ぞっ‥とする怖い話

>>181続き

夜中、私は何故か目が覚めてしまいました。同じ部屋で眠っていた従姉妹の女の子も、寝付けないようだったので、すこし話をする事にしました。

そこで私は、ふと気付いたのです。

「ちょっと、あんた○○の顔に落書きしたでしょ」

私のベッドのすぐ横に貼られている、以前大好きだったキャラのポスターの顔に、変な模様がありました。

目から顎にかけて、黒いペンでよれよれの線が入っていたのです。

いくら問い詰めても、従姉妹は知らないの一点張りでした。

雰囲気の悪くなった私達は、互いに別行動を取り始めたのです。

私は近くにあった乙女ゲームの雑誌に手を伸ばしました。

>>182続き

ぴらぴらとページを捲っていくと、何故かだんだんと湿っている感覚になりました。

おかしいと思いながらもページを進めると、あるページだけが開きません。

のりか何かでびっちりとくっつけられているようでしたが、むしゃくしゃしていた私は、力任せに引っ張ったのです。

べりべりと音を立てながら現れたページは、

最近好きになったゲームの特集ページでした。

これは確実に従姉妹のせいだと踏んだ私は、部屋を出て行くように言いました。

従姉妹がいたずら出来ないように鍵をかけて、私は気分の悪いまま眠る事にしました。

>>183続き

次の日。
私はゲームを売りにお店に向かいました。

あのゲームを渡し、査定を待っていると
店員さんが声をかけてきました。

「すみません、お客さま」

「どうかしましたか？」

「お客さまのお持ち頂いた商品なんですが、パッケージと中身が違うので、買取が出来ないんです」

そんなはずはない。
前日に散々チェックしたはずだと、私は渋々ゲームを受け取りました。

受け取ったゲームを見て、冷や汗が背中を伝った気がしました。

パッケージは以前大好きだったゲームに間違いはなかったのですが、中身は最近好きになったゲームのディスクだったのです。

昨日用意をしてから、誰にも触らせていないから従姉妹じゃない。

不思議な気持ちと、すこしの恐怖心を抱えて、私は家に帰りました。

部屋に戻って、私は真っ先に売るはずだったゲームのディスクを探す事にしました。

>>184続き

もしかしたら、私の勘違いでディスクを入れ違いしてたのかもと思い、最近好きになったゲームの中を見ましたが、空っぽでした。

そもそも、私は売りに行く寸前、その最近好きになったゲームをやっていたのですから。

何気なく、横目でゲーム機器を見ると、まだ起動しています。

(あれ‥‥やってたディスク此処にあんのに、何でついてるんだろ?)

不思議に思った私は、テレビの電源を入れました。

画面いっぱいに映ったのは、以前好きだったゲームの彼のスチルでした。
そして、画面の下には、彼の台詞が書いてありました。

「‥‥‥なら、僕は時が経つのを待っている」

みんなも二次元の嫁は大切にしようねｗｗ

怖いというかぞっとするというか

君…気持ち悪い

長いのにつまらなかった(´∀`)
時間の無駄だったｗｗ

妄想乙

>>179

こ、こ、ここここわい…

>>179
こわすぐる

つい最近の話！恐くなかったらごめんなさい｡

深夜３時前寝ようとして
電気を消して横になったら､
ﾀﾝｽの上のﾊﾞﾗﾝｽﾎﾞｰﾙが落ちてきた｡
地震でも落ちないのに
落ちてきたからびびってたあたしｗ

まあ､気にせず目閉じたら
右耳の方に結構大きめの音で
鈴の音が聞こえてきた｡
なに？とか思ってたら
次は赤ちゃんの泣き声が
大音量で聞こえた｡

流石に恐くなって寝返りうとうとしたら
急に身体動かなくなって
金縛り？思って目開けようとしたら
目も開かなかった！

この話を親にしたら
夢やろ言われたけど
完璧に起きてた！

>>193
えらいたてつづけですなぁ
カオスな耳をお持ちなんですね

とあるカメラマンが

自殺の名所を撮影すると言う目的で撮影仲間とその場所を目指し歩いて向かってた

徐々にその目的地の崖が見えてきたらしく
少し近づくと今まさに

自殺をしようとしている女性を見つけたらしい

女性とはかなり距離が開いている

カメラマンは一瞬止めようと試みたが

立ち止まり
カメラを手に今から起きる事をカメラに焼き付けるように

連写した

その後その写真を現像し
見てみると

一枚だけ

一枚だけ

カメラをハッキリと見ている写真があった

あの距離で解るはずもないのに
ハッキリとカメラを見ている一枚の写真があったそうです

↑松本人志のｿﾞｯとする話でやってたね

長くなるんですけどすいません。霊現象なんて信じてなかったのに、ある事がきっかけであるんだなぁ…と思うようになりました…私は彼の知り合いから、色が茶色く汚なくなってる古い掛け軸のような巻物をもらって、開いてみたら下の方がｶﾚﾝﾀﾞｰになっていて、汚なっ！とか言いながら飾っちゃったんだけど、その日の夜から高熱が続いて必ず夢では日本刀持った人に行き止まりまで迫られて斬られそうな所で目を覚ます夢とか、後ろを振り返ると大事な家族が二人に両脇抱えられて日本刀で斬られてる夢を見るんです。それにキッチンでご飯を食べてるといきなり左の背中を何かでつかれて、痛いっ！て声をあげたり、玄関から誰か入ってきて見に行っても誰もいない。食器を洗っていると真後ろに誰かそーっと近付いてきて立つから彼が来たかと思って、驚かさないでよ！って後ろ振り返ると誰もいないんです。そんなのが５日も続いて、その日の夢で知らない年配の女性の声で「あの掛け軸処分しなさい！」って私に言ってるんです。えーー！まさかあの掛け軸に何かあるの！？って初めて気付きました…

>>195
これってホントにあったことなの？作り話？

自殺者がカメラ目線だったことが怖かったの？

>>195
〇〇な話でまっちゃんが言ってなかったっけ？

>>195これ言葉で話されたらもっと怖い

>>81読んでて後ろが凄く気になった(´;ω;`)

>>146最強に怖い

う…………

し…………

ろ……………

蛇女っていう話知ってる人いませんかね？

実際に日本にいたらしいんですが‥

>>146
想像したらまじやぶぇ

>>146

リアルに鳥肌きた;

>>207馬鹿め…後ろは床だ

>>81は
犯人がいるって教えてくれてたんだろ

>>146
この話知ってるはずなのに改めて文章で読んだらめちゃくちゃ怖い

夕方の校舎で女の子４人で鬼ごっこすることになった。

Ａちゃんが鬼だったので
他のみんなは逃げました。

私は西側の階段へ逃げましたげましたがＡちゃんは
来ません。

仕方なくとぼとぼ階段を
あがっているとき、
２階あたりで後ろを
振り向くと、Ａちゃんが
近くまでせまってきてました。

私は、４階の自分の教室へ逃げ込みました。

すると、Ａちゃん含め、他のみんなが待ってました。

２階から今まで
私を追ってたのは誰？

全くゾッとしいひん

母親から聞いた話です…

小学生の時に

家の前が中学校でお姉ちゃんと夕方…鉄棒して遊んでたそうです…

その鉄棒は

三つ並んでおり…

母親とお姉ちゃんは一番はじの小さい鉄棒で遊んでた時…

ふとっ…

お姉ちゃんがすずの音しない

と母親に言ったそうです…

だからどうしたｗｗｗ

すると…母親も聞こえたらしく…してるっ

でも回りは誰もいなく…二人きりだったそうです…

二人は空耳だろうと…また鉄棒に夢中になっていると…
お姉ちゃんが…前回りをした瞬間…真ん中の鉄棒の下に影があり…

母親だと思い…

あぶないから気を付けてねと声をかけたところ…

母親はすぐ鉄棒の横の砂場で遊んでいました…

あれ？

おかしいなとおもい…

真ん中の鉄棒もう一度見ると…

一人でに影だけがあそんでいました…

しかもそこから空耳だとおもった…すずが鳴っていたそうです…

長々とすみません

>>219

お母さんｗｗ

あっ
読み間違い←

過去の話(長文&駄文)

昼間私はトイレにいたんだ。その時、いつも家にいるおかんは買い物行ってて私独りだった。
トイレでダラダラしてると玄関の戸が開く音がしてきたんだ。(玄関の近くにトイレがあり、田舎だし、私がいるから玄関の戸の鍵は開けっ放し)最初おかんが帰って来たのかと思ったが、おかんは車で行ったから帰って来たんなら車の音ぐらいするよなぁと思った。
客だなと思った私はトイレから出てきたのが分かってしまうのが恥ずかしかったから、居留守を決行した。でもそのうちに何かおかしいことに気付いたんだ。
先ず、｢ごめんください｣というような何かしらの訪問の言葉がないこと。いくら客でも黙って入ってくるようなことがあるのだろうか？と不思議に思った。
そしてしばらくすると、玄関の戸を何回も開け閉めする音と小さな低い(多分男の人？)舌打ちする音が聞こえて来た。
(コイツ客じゃない！)と直感的に思った私はトイレで数分間gtbrしながらこれを過ごした。

というのが、去年の夏起こった話だ。話ではそんなに怖くないかも知れないが、実際体験したら失禁ものだぞｗｗ

>>225
意味の分からないネット用語使ってて萎えた

>>221

「…」が多すぎて話がつまらなくなる

>>219
お母さん一人で砂遊びしてたの？

あたし文とか考えるの下手だから微妙かも。駄文長文ごめん

結構前の話ね
あたしの母方のおばの話なんだけれど、おばは専業主婦で、ある日いつものように家事をしてたの。その時は洗濯物を二階に運ぼうとしてたんだけど、階段でつまずいてしまったのね。まあ全然大袈裟なもんじゃなかったんだけど。

↑続き
しかもそれが二、三日続いて、おば曰わく「階段のぼっててふとどっちの足を出すのか分かんなくなる」って言うの。でもおばはその時まだ30ちょいだったし、もしやボケだしたんじゃないの～なんて笑い話に過ぎなかったんだよねその時は。

↑ラスト
んで少し経っておばから電話があ
った。あれ以来ずっとつまずくん
だって。あれから二週間ぐらい経
ってるわけだからさすがに気味が
悪くなったみたい。実際気味が悪
かった、だっていつもつまづくの
は13段目だったから。（おばの家
は少し高めに15段ある）
それである日突然おばの8才の子ど
もが13段目辺りを差して言ったの。

｢ママ、あそこに座ってるおばあちゃんって誰？｣

今ではもうおば夫婦引っ越しちゃったけどあそこ貸し家だったし何かあったのかもねー
駄文ごめん終わり

bbs2.ryne.jp/d.php/occult/140/807

>>232
えーっと…………

>>232
ぞっ…とした

中学２年の夏の話。

明け方の３時位に
田んぼだらけの道を独りで散歩してました。

まだ辺りは薄暗かった。
そしたら左側の田んぼから

膝から下の足が
右側の田んぼへ走って田んぼの中へ消えていきました。

かなり驚きました