ブラックジョークU
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#601 [うに]
登校拒否

ある朝,母親は息子を起こすため部屋に入っていった。
「起きなさい。もう学校に行く時間よ」
「まだ眠いんだよ。ボク。学校になんか行きたくないんだ」
「どうしてあなたは,学校に行きたくないの?理由を言いなさい」
「うーん・・生徒はみんなボクのことを嫌いだし,先生もボクのことを毛嫌いしてるからさ」
「そんなの全然理由にならないわ。早く支度しなさい」
「じゃあ,学校に行かなくちゃならない理由を言ってよ」

「ひとつめは,あなたは52歳。ふたつめは,あなたは校長だからよ」

⏰:10/05/29 14:01 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#602 [うに]
暴きだされた真実

夫婦仲がうまくいかないことに思い悩んだミケノビッチは,心理カウンセラーに相談することにした。

いくつか質問をした後,カウンセラーはこう尋ねた。「あなたは,愛し合う時に,奥さんの顔を見ていますか?」
「いいえ・・・」ミケノビッチは答えかけたが,こう言い直した。「そう言えば,一度だけ見たことがありましたっけ」
「その時,奥さんの顔はどんな表情をしていましたか?」
ミケノビッチは慎重に思い出すように答えた。「怒り狂った顔に見えました」

「フム。それは興味深い」カウンセラーは言った。「あなたの悩みの解決のヒントはそこにあるかも知れませんな...その時の状況を詳しく話してください」
「はい。私たちがベットで抱き合っていると,妻は怒った顔をして,窓の外から私たちをにらみつけていました」

⏰:10/05/29 14:02 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#603 [うに]
ナニの味のリンゴ

その研究室では,興奮が渦巻いていた。高名な遺伝子生物学者のミケノビッチ教授が,驚くべき果実を発明したと言うのである。
それは,リンゴだった。
「これは,ただのリンゴではありませんぞ」報道陣を前に,教授は説明した。「このリンゴは,女性のナニの味がするのです。食べてごらんさい」
勇気ある記者の一人が,おそるおそるガブリと噛みついた。
「うわっ」記者は,たちまちリンゴを吐きだした。「クソの味だ!」
「ふん」科学者は,冷静な口調で言った。「それでは,反対側を食べてみなさい」

⏰:10/05/29 14:03 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#604 [うに]
若い娘の懺悔

教会に若い娘がやってきた。
そして,懺悔室に入ると,娘は懺悔を始めた。「神父さま。お許し下さい。私は罪を犯してしまったのです」
神父が答えた。「罪を告白しなさい。そうすれば,きっと神はあたなを許されるでしょう」
「夕べ,彼とついにしちゃったんです。しかも熱くなっちゃって,7回も」

「ふむ」しばし,考えこんだ神父は,こう言った。「よろしい。7個のレモンをしぼって,それを飲みなさい」
「そうすれば,私の罪が許されるのですか?」

「いや。そうではない」神父は答えた。「だが,お前のそのニタニタしている表情だけは消えるだろうよ」

⏰:10/05/29 14:03 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#605 [うに]
聖ミケエルの冒険1

魔王ベルゼバブが聖ミケエルに野球で勝負を挑んだ。
聖ミケエルは言った。「私に勝てるわけがなかろう?なんと言っても有名選手は皆天国にいるのだからな」
魔王ベルゼバブは言った。「おいおい。審判は皆地獄にいるのを忘れてるんじゃないかい?」

⏰:10/05/29 14:04 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#606 [うに]
聖ミケエルの冒険2

交通事故で天国に召された愛し合っている若い二人。
天国に着いた二人は,聖ミケエルに結婚させてくれるよう懇願した。
「僕たちは,死ぬ前に結婚しようと誓い合っていました。天国で,この誓いを永遠のものとしたいのです」
「ううむ」聖ミケエルは,二人の強い愛に感心して唸った。しかしこう言ったのだった。「今すぐは無理だから,少し待ちなさい」
それから100年ほど経っただろうか。ようやく二人は聖ミケエルに呼ばれ,結婚式をあげることができたのだった。

そして,また100年後。二人は再び聖ミケエルに会いに行った。
男が言った。「こんなふしだらな女とは,一秒だっていっしょにいたくありません」
女が言った。「この人は,家のことを何もせず,暴力をふるうのです。離婚はもちろん,慰謝料を請求したいのです」
「冗談は止めてくれ」聖ミケエルは叫んだ。「天国で聖職者を探すだけでも100年かかったのだぞ。この上,弁護士なんて絶対に見つかりっこない」

⏰:10/05/29 14:04 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#607 [うに]
聖ミケエルの冒険3

ローマ法王と,政治家が同じ時刻に死んで,同時に天国の門に着いた。
大天使達が二人を迎えて,それぞれ天国の住まいへ案内することになった。
法王が,掘っ建て小屋をあてがわれて,固くなったパンを与えられたのに対して,政治家は,立派な豪邸に案内され,天使達がついて至れり尽くせりのもてなしを受けたのだった。

1週間後。
「なんとしたことでしょうか」法王は,聖ミケエルにくってかかった。「私は,全カトリック界を統べるローマ法王ですぞ。その私が掘っ建て小屋なのに,あの政治家にあのような待遇をされるとは,不審でなりません」
「まあまあ。猊下」聖ミケエルは言った。「この天国には,法王は何百人もおりますが,政治家が来たのは天国始まって以来のことですからな」

⏰:10/05/29 14:05 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#608 [うに]
倦怠期対策

酒場で,ミケノビッチは友人と女房の話をしていた。
「ああ」ミケノビッチはため息をつきながら言った。「最近,マンネリ気味でね。あの最中に,女房が白けてるのが分かるんだよ。そうなると,もうダメだね」
友人は,同情を込めた相づちを打って,こうアドバイスした。
「実は,オレもそうだったんだが,最近いい方法を見つけたんだ。ベッドの下に陸上用のピストルを隠しておいてな。女房の気分が萎えてきたら,そのピストルをぶっ放すんだよ。そうすると女房もオレも興奮しちゃってな。いや。すごかった」
ミケノビッチは,大喜びで,さっそく明日にでも,競技用のピストルを買って試してみることを宣言したのであった。

1週間後。また二人は酒場にいた。
「そういや,例のピストル作戦はうまくいったかい?」
「ああ」ミケノビッチは渋い顔で答えた。「さっそくピストルを買ってね。その晩,早めに帰宅して,ベッドに入って69をしてたんだが,やっぱり女房のやつ,途中で白けてきやがったんだ。そこですかさずピストルの空砲を撃ったってわけだ。君に言われたとおりにね」
「で,どうなったんだ?」
「女房のやつ。オレのナニに噛みついて,オレの顔にクソをたらしたよ。おまけに,押入から裸の男が両手を上げて出てきやがった」

⏰:10/05/29 14:06 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#609 [うに]
スーパーハイテクウォッチ

ミケノビッチが空港で時間待ちをしていると,いかにも重たそうな2個のスーツケースを持った初老の男がヨロヨロと歩いてきた。
時計を忘れてしまったミケノビッチは,初老の男に近づくと,こう話しかけた。

「すみません。いま何時でしょうか」
男は,すぐにニッコリ笑って答えた。「どこの国の時間が知りたいのですかな?」
「国ですって?」ミケノビッチは言った。「あなたの時計は他の国の時間も見れるのですか?」
「ええ。世界中の時間が見れます。それどころか,このエムクロソフト社製の”スーパーハイテクウォッチ”には,もっといろいろな機能がついているのですぞ」初老の男は自慢げに続けた。「GPS,FAX,メール,携帯電話機能,テレビ・・・」
「なんて素晴らしい!」ミケノビッチの叫び声に,男は時計を見つめてポツリと言った。
「でもね。最近,ちょっと飽きちゃいましてな・・・もし,気に入られたのなら,900ドルでお譲りしてもよろしいが」
ミケノビッチにとっては,これは,いささか高い買い物であった。しかし,どうしても欲しかった彼は,清水の舞台から飛び降りる気持ちで,財布から金を取り出すと,男に渡したのである。
「それでは」男は言った。「これであなたも”スーパーハイテクウォッチ”の持ち主ですな」
初老の男は,自分の手首から時計を外して,彼の手首にはめたのであった。

そして,傍らのスーツケースを2つゆっくりと持ち上げると,喜色満面のミケノビッチの足元にドシンと置いた。
不審そうなミケノビッチに,初老の男は説明した。「これは,その時計のバッテリーです。相当電力を喰いますのでな」

⏰:10/05/29 14:07 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#610 [うに]
飲み屋に車で

とある金曜日の夜のことである。覆面パトカーが飲み屋の前の駐車場の一角で,酔っぱらい運転を取り締まるため待ちかまえていた。
飲み屋の中からは,酔っぱらい客たちの騒々しい騒ぎ声が聞こえてくる。そして,駐車場は車でいっぱい。

閉店時刻の10分前になって,一人の男が飲み屋からよろめきつつ出てきた。男は,妙な歌を高らかに歌いながら,縁石につまずいて転び,さらに5台もの車にキーをつっこんだ挙げ句,ようやく自分の車を見つけて乗り込んだ。その間,何人もの客達も出てきては,車で帰って行く。
男は,車のエンジンをようやくかけて,車を道に出した・・・パトカーはこの瞬間を待っていたのである。
パトカーは,サイレンを鳴らして,男に車を止るように指示し,さっそくアルコール検出器でテストを始めた。
すると・・・テストの結果はアルコール0.0だったのである。
「これはいったいどうしたことだ」警官達は困惑して,男を問いつめた。
「なに」男は答えた。「今夜は,オレがおとりの番だっていうだけさ」

⏰:10/05/29 14:08 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#611 [うに]
OA時代

今日から社会人として会社勤めをすることになったミケノビッチ。さっそく上司に呼ばれて,初仕事を頼まれた。「ミケノビッチ君。大事な書類なんだ。印刷室で一部焼いてくれたまえ」
ミケノビッチは,大張り切りで,作業にとりかかった。
・・・やがて,事務所中に火災報知器の音が響き渡った。

⏰:10/05/29 14:09 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#612 [うに]
どうして?

妻が毎日毎日「私きれい?」と聞いてくるのに嫌気がさしていた男がいた。うっかり生返事をしようものなら,妻は足を踏みならして泣きわめくのだ。そのため,心を込めて毎日美辞麗句を並び立てなければならないのである。
男は熟考したあげく,妻に等身大の鏡を買ってやることにしたが,状況はまったく変わらなかった。妻は,鏡の前で自分の姿にウットリ見とれながら,前にも増して「私きれい?」と聞くようになった。
ある日,シャワーから出て鏡の前に立った妻は,自分の胸が小さいのではないかと不満を述べた。めんどくさくなった夫は言った。
「毎日トイレットペーパーで胸をこするといいだろう」
妻はさっそく,トイレットペーパーを持ってきて,鏡の前で自分の胸をこすり始めた。「どのくらいこすればいいのかしら」
「うん」夫は答えた。「数年くらいかな」
妻は,ふと手を休めて尋ねた。「ところで,トイレットペーパーで胸をこすると,なぜ大きくなるのかしら?」

「なるんじゃないかな。だって,おまえの尻は大きくなったし」

⏰:10/05/29 14:10 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#613 [うに]
懺悔

懺悔室に入った若者は言った。「神父様。お許しください。私はふしだらな女とつきあうという罪を犯しました」
「祈りなさい」神父は言った。「その相手は誰なのかね?」
若者は答えるのにためらっている様子だった。
「ブレンダ・オマリーかね?」
「言えません。神父様」
「スーザン・ブラウンかね?」
「お話出来ません。神父様」
「メリー・チタートンかね?」
「申し上げられません。神父様」
「よろしい」神父は言った。「アベ・マリアを唱えなさい。お前の相手をかばう気持ちに免じて,許してあげよう」

彼が外に出ると,悪友のジャックが待っていて,こう尋ねた。「首尾はどうだった?」
「アベ・マリアを唱えただけさ」ニタリを笑った若者は答えた。「たったそれだけで,いい情報を3人ももらえたよ」

⏰:10/05/29 14:11 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#614 [うに]
ドンと通訳

マフィアのドンが,椅子に縛り上げた彼の前会計士を尋問していた。前会計士は聾唖者だったので,手話が出来る通訳としてミケノビッチがドンの傍らに控えていた。

「オレはお前を信用していた。なにせオレの秘密を漏らせないからな...。それが,まさかオレの百万ドルを着服するとはな。いい度胸だ」ドンは言った。「オレの百万ドルはどこに隠した?」
ミケノビッチは,ドンの言葉を手話で伝えた。

前会計士は,手話で答えた。「なんのことだか分からない。百万ドルなんて」
ミケノビッチは,通訳した。「ボス。彼はなんのことか分からないと白を切っています」

ドンは,拳銃を取り出し,前会計士のこめかみに銃口を突きつけた。「もう一度だけ聞く。百万ドルはどこだ?」
ミケノビッチは,手話で伝えた。「金はどこにある?」

真っ青になった前会計士は手話で答えた。「分かった・・・。金は家の裏庭の藪の中に隠してある・・・」

ドンはミケノビッチに尋ねた。「で,やつは何と言ったんだ?」
「ボス。やつはこう言ってますぜ・・・このクソったれのイ○ポ野郎。お前なんかに引金を引く勇気があるもんか」

⏰:10/05/29 14:12 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#615 [うに]
浪人の矜持

裏長屋に引っ越してきた貧乏浪人。挨拶にきた長屋の衆も,衣類も寝巻もないようなあまりの貧乏ぶりにあきれ返ってしまった。ある物といえば,土間にころがっている大きな石くらい。
しかし,その浪人。平然とこう言い放った。「武士たるもの,常に質素を第一と心掛け世帯道具などは持たぬが良い。物持ちとなれば,いざ鎌倉という時に,未練が残り,命を惜しむことになろう。故に拙者は衣類も寝巻も持たぬ事にしているのじゃ」
これを聞いた長屋の衆は,すっかり感心してしまった。「さすがはお侍様でございます。わしらなんかとは心持ちが違いますなあ。ところで,その土間に置いてあるそれ,その大きな石。漬け物石のようにも見えませぬが,はて,いったい何にお使いなさるので?」

浪人は,事もなげに答えた。「それか・・・。寒い日には,それを持ち上げて暖まるのじゃ」

⏰:10/05/29 14:14 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#616 [うに]
三毛の君

平安の昔のことである。
三毛の君という若い公家が,ある公卿の美しい姫に一目惚れしてしまった。彼は,つのる思いを恋文にしたためて,毎日のようにせっせと姫に送り続けたのであった。そして,ついに,男のひたむきな情に心動かされた姫は,男に文を遣わせたのであった。
「今宵より毎夜,牛車の轅に一つづつ印をつけて下さいませ。百夜目の晩,わたくしは必ず貴方の思われ者となりましょう」
大喜びで小躍りした三毛の君。さっそく次の日から雨の降る夜も,嵐の夜も・・・。

そして,姫の館の牛車の元に通い通って九十九夜目のこと。いつものように轅に印をつけて,立ち去ろうとした男に,腰元が声を掛けた。「姫さまからのお言付けにござります。『今宵で九十九夜。あなたさまの心情の深さ,わたくしの心にしみ入りました。一夜はおまけいたします。どうぞお部屋に...』」
すると,どうしたことか。男はとたんに尻込みし始めたのである。怪訝に思った腰元はいぶかしげに聞いた。「姫様がおっしゃっていられるのに,どうしてご遠慮なされるのでしょうか?」

男はもじもじしながら答えた。「はい。わたくしは,お手当をいただいて毎夜通っている代理の者にございます」

⏰:10/05/29 14:16 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#617 [うに]
ヌーディストビーチにて

ヌーディストビーチで,ひとり静かに日光浴を楽しんでいたミケノビッチ。そこに小さな女の子がトコトコと近づいてきたのに気づいた彼は,大事な部分を急いで雑誌で覆い隠した。妙齢の美人だったらともかく,相手が小さな女の子だと,男っていうものはかえって気恥ずかしくなるものである。
すると,好奇心いっぱいの女の子は,不思議そうに話しかけてきた。
「ねえ。おじさん」
「今,雑誌の下に何を隠したの?」
「ん」ミケノビッチは,適当に答えておくことにした。「トリさんだよ」
「ふーん」女の子は,興味をなくして向こうの方に去っていくのを見て,幸せそうなため息をついた男は深い眠りについたのであった。

緊急手術室の隣にある待合室で,警官が女の子に尋ねていた。
「おじょうちゃん。浜辺に男の人がいたでしょう。覚えているかい?」
「うん。あたしね。トリさんと遊んでいたの」女の子は無邪気に答えた。「そしたらね。トリさんがつばを吐いたのよ」
「唾だって?」警官は言った。
「だから,あたし。トリさんの首をへし折ってやったの」
「それはひどい!」思わず警官は叫んだ。
「ひどいでしょ。つばを吐くなんて」女の子は怒った様子で続けた。「そして2つあった卵を割って,トリさんの巣に火をつけてやったの」

⏰:10/05/29 14:18 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#618 [うに]
ある奇病

医者のもとを訪れたミケノビッチは,藁をも掴む思いで自分の奇病について訴えた。
「先生。ここ1週間ばかり,身体にさわるとひどく痛むのです」
「ふむ」医者は首を傾げた。「どこが痛むのですかな」
「全部です!」ミケノビッチは悲痛な声で叫んだ。「例えば胸を押すと,ものすごく痛むし,足にさわっても同様です。頭なんかさわったら,死ぬかと思うくらいズキズキします」
不思議がりながらも医者は,ミケノビッチを診察してみることにした。

そして1時間後・・・ミケノビッチは医者の前に座っていた。
医者はカルテに何か書き込みながら言った。「さて。ようやく原因が分かりましたよ」
「原因は何だったんですか!」思わず知らずミケノビッチは身を乗り出した。

「あなたの指ですが・・・」医者は顔をあげた。「折れているようですな」

⏰:10/05/29 14:19 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#619 [うに]
大渦巻

大竜巻がカンザス州を荒れ狂い,ある農家の一軒家を吹き飛ばして,ベットにしがみついていた夫婦を,ベットごと隣の郡まで運んでいった。しかし,幸いなことに中年夫婦は怪我一つしないですんだのである。
妻は泣き始めた。「メアリー。怖がらなくていい」と夫は言った。「オレ達は助かったし,第一,怪我もしてないじゃないか」
「怖いんじゃないの」メアリーは嗚咽を漏らしながら言った。
「この14年間で始めて二人で外出してるのが嬉しくてしょうがないの」

⏰:10/05/29 14:20 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#620 [うに]
仮装パーティー

仮装パーティーに招待されたミケノビッチ夫妻。しかし,奥さんが頭痛で行けなくなったため,愛妻家のミケノビッチも行かないつもりだったが,せっかくだから行くように説得されたので,やむなく一人だけ仮装して出かけることになった。
1時間後,ぐっすり寝て頭痛の治まった妻は,夫の後を追ってパーティに出かけることにした。夫は自分の仮装を知らないので,後で仮装を取ってびっくりさせてやろうと考えたのである。

パーティ会場に着くと,すぐに夫は見つかった。夫は若い綺麗な娘とダンスの真っ最中で,キスをしたりして,ベタベタいちゃついていた。
彼女は,夫の側に近寄り,その気があるそぶりをすると,彼は,すぐに新しい獲物に飛びついて来た。
ダンスが終わると,彼は彼女に「外にでよう」と囁いてきた。そして,二人は仮装のまま外の茂みで愛し合ったのである。
そして,彼女は一足先に家に帰ると,ベットに入って夫の帰りを待った。どんな言い訳をするのか確認してから,夫をコッテリととっちめてやろう...
しばらくして,夫の帰る音がした。
「パーティはどうだった?」
「何てことなかったよ」ミケノビッチは答えた。「お前が一緒じゃないとつまらないね」
「ダンスはしなかったの?」
「いや。一回も踊らなかった。ピートやビルがいたんで,みんなで書斎に行って,ずっとポーカーさ。退屈なものだったよ・・・。ああ,そうそう。僕が衣装を貸してやった男は,ものすごく面白かったと言っていたがね」

⏰:10/05/29 14:21 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#621 [うに]
老人と若者

その老人がバスの座席に座っていると,ハデな服装の若者が乗り込んできて,向かい側の席に座った。彼の髪はハデな赤と紫に彩られ,耳にはオレンジ色の羽がついたイヤリングがぶらさがっていた。
バスは走り出し,しばらくして,若者はじっと自分を見つめる老人の視線に気がついた。
「おい。ジジイ。何をジロジロ見てんだよ。オレの格好がそんなにめずらしいのかよ?」
「いんや」老人は首を振った。
若者は,薄ら笑いを浮かべて言った。「枯れ果てたような老いぼれジジイのアンタだって,若い頃は無茶した時期もあったんだろ?」
「まあな」老人は答えた。「わしも若い頃はずいぶんと無茶をしたものじゃ」
老人は遠い目をして続けた。「その昔,わしはオウムとエッチしたこともあるんじゃ」
「なんだって」若者は叫んだ。「そりゃまた思い切ったことをしたもんだ」

老人は,驚いた様子の若者をじっと見つめながら言った。
「ところで,あんた。もしかして,そん時出来たガキじゃあるまいの?」

⏰:10/05/29 14:22 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#622 [うに]
黄色い理由

若い男が,診察室に飛び込むなりこう言った。「先生。気がつくと,わたしのアソコが黄色くなっちまったんです。何か悪い病気でしょうか」
「とにかく見てみましょう。ズボンを降ろしてください」医者は言った。「うむ・・・」確かに毒々しいまでに真っ黄色である。
「めったにないことですが,日常生活のストレスが原因かも知れませんな」医者は,男に対し質問を始めた。
「仕事の具合はどうですか?」
「昔はきつかったですが,上司が替わってからは,ラクになりました。昇給もしたし,充実してますよ。
「はてはて・・・」医者は首をかしげた。「では,家庭ではどうですかな?」

「いや。これと言ってないですね。夜は殆ど家にいて,アダルトビデオを見てるだけです。スナック菓子のカールをほおばりながらね」

⏰:10/05/29 14:25 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#623 [うに]
若い男と修道女

バスに乗り込んできた若い男が,修道女の隣りに座って,彼女をジロジロ見ながら行った。「ヘイ。オレといいことしないかい?」
修道女は,不快そうに申し出を断り,他の乗客達といっしょに次の停留所でバスを降りてしまった。
またバスは走り出し,しばらくすると,バスの運転手が言った。
「何だったら,どうすればあの修道女と出来るか教えてやろうか?」
是非教えてもらいたいと答えた男にバスの運転手は続けた。「毎週火曜日の真夜中12時に,あの修道女は共同墓地に祈りにいくんだ。あんたは裾の長い牧師の服を着ていって,彼女に「私は神だ」と言うと,なんだってやらせてくれるぜ」

火曜日の夜,牧師の貸衣装を借りた若い男は,星明かりを頼りにおぼつかない足取りで共同墓地に出かけた。
すると,修道女らしき服を着た姿が跪いて祈っているのが見えた。
男は彼女の前に音もなく立つと,おごそかな声で言った。「迷える子羊よ。私は神である。あなたに恩寵を与えよう。さあ,スカートの裾をめくりなさい」
修道女は小さなささやき声で答えた。「神よ。純潔を守るため,後ろでよろしいでしょうか」
男は,実はそちらの方が好きだったので,大喜びで「よろしい」と言うと,さっそく始めたのであった。

雲に隠れていた月が現れてきた頃,事は終わった・・・。
男は叫んだ。
「ハァハァハァ。オレは実はバスであんたを誘った乗客だあ」
修道女も叫んだ。
「ハァハァハァ。オレは実はそん時のバスの運転手だあ」

⏰:10/05/29 14:31 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#624 [うに]
理由

港町のバーに船乗りがやってきて,カウンターに座った。足は義足,手はフック,片目は眼帯である。
隣りに座っていた男が聞いた。「よう。どうして義足をするようになったんだい?」
「あの日はひどい嵐だった」船乗りはしゃべり始めた。「船がひっくり返り,放り出されたオレたちは血に飢えたサメの群に襲われた。唯一生き残ったオレだったが,足を持ってかれたよ」
「それは大変だったな」男は感心して言った。「手のフックもそん時かい?」
「いや」船乗りは答えた。「海賊との戦闘があってな。敵の船に乗り移って乱戦となったが,海賊の親玉に切り落とされたんだ。もっとも,お返しにやつの首をちょん切ってやったが」
「大したもんだ」男は感嘆の声を上げた。「その眼はどうしたんだい?」
「これはな,帆を見上げていたら,カモメがオレの眼の中にフンを落としやがったんだ」
「カモメのフンで眼がダメになったのかい?」
「うんにゃ」船乗りは答えた。「その日は,初めて手にフックを取り付けた日だったんだ」

⏰:10/05/29 14:35 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#625 [うに]
小さい理由(わけ)

貧乏人の子供達は,ある日,近所の大金持ちの子の誕生会に招待された。
ものすごい豪邸。ご馳走。ケーキ。プレゼント。etc...

夢のようなひとときを過ごした貧乏な子供達は,最後に,お金持ちのおぼっちゃんといっしょに,邸宅の庭のプールで遊ぶことになったのである。みんなで,水着に着替えている時・・・ひとりが,びっくりしてささやいた。
「おい。あれ,見てみろよ。ぼっちゃんのナニ」
「ものすごく小さいぞ。なんで,あんなに小さいんだろう?」

「たぶん」子供達の中で一番考え深い子が答えた。「オレたちと違って,遊ぶオモチャが他にいっぱいあるからじゃない?」

⏰:10/05/29 14:38 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#626 [うに]
分娩室にて

分娩室では,赤ん坊が今にも生まれそうになっていた。

「頭が出ましたよ。頑張って」
看護婦がそうお母さんを励ましていると,ムクッと顔だけ出した赤ん坊は,看護婦を見て,こう聞いた。
「あんた。オレの親父かい?」
「い・いいえ。わたしは看護婦です・・・」
「あっそ」
赤ん坊は,また中に潜り込んでしまったのであった。

びっくりした看護婦は,医者を呼んだ。
すると,また急に陣痛が始まって,例の赤ん坊がヒョコッと顔を出したのである。
「あんた。オレの親父かい?」
「違う。医者だ」
「なんだ」
そしてまた,赤ん坊は,スルスルと戻ってしまったのである。

そして,会社から急いでかけつけた父親が分娩室に入ってきた。
またまた,陣痛が始まって・・・
「あんた。オレの親父かい?」
「そうだよ。おまえのパパだよ。我が愛しのベビー」

すると,赤ん坊は,モゾモゾとはい出してきて,ものすごい勢いで父親に殴りかかった。
「いつも,オレの頭をボコボコつつきやがってたのは,おまえだったんだな。こん畜生!」

⏰:10/05/29 14:39 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#627 [うに]
ワトソン博士の推理

シャーロック・ホームズとワトソン博士が,キャンプに出かけて,星の下にテントを張り,二人は眠りについたのである...
真夜中になって,突然,ホームズがワトソン博士を振り起こした。
「ワトソン君。夜空の星を見上げて,君の推理を聞かせてくれたまえ」
「ううーん」ワトソンは目をこすりながら起きあがった。「沢山の星が見えるよ。その中で,いくつかの星が惑星を持つならば,地球のような世界もあるだろうと思う・・・地球のような世界が存在するならば,そこには生命体が存在するに違いないだろうね──」

「ワトソン君。ばかを言ってるんじゃない」ホームズは,苦々しげに言った。「我々のテントが何者かに盗まれたんだよ!」

⏰:10/05/29 14:40 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#628 [うに]
以上、コピペさせていただきました。
重複があったらお許しください。

>>578-627

⏰:10/05/29 14:42 📱:PC 🆔:WTtn6DjI


#629 [七氏]
ミケノビッチよ…

⏰:10/05/29 17:11 📱:P905i 🆔:XMHHX7Ww


#630 [七氏]
あげ       

⏰:10/05/29 19:48 📱:831SH 🆔:LveCBnYc


#631 [七氏]
ミケノビッチあげ

⏰:10/05/30 01:18 📱:943SH 🆔:vpoNMejo


#632 [七氏]
あげ 

⏰:10/06/02 14:23 📱:831SH 🆔:bVv8.wY2


#633 [名前なし]
>>32
誰か解説頼む

⏰:10/06/02 16:41 📱:N03A 🆔:A4HA9N02


#634 [イーティン]
>>633
意味の無い事を当たり前かのようにサラっと言うジョン。

その意味がわからない大富豪や新人。

でも、わからないからと言ってどういう意味か聞き返すのは恥ずかしいのでわかったフリをする。
みたいな(^3^`)?
説明下手でごめんね_

⏰:10/06/02 19:07 📱:W61SH 🆔:kIE3tJBw


#635 [七氏]
ずんどこべろんちょか

⏰:10/06/02 19:14 📱:N04A 🆔:30SzuRIk


#636 [七氏]
ブラックジョークはよくわかんないな…

⏰:10/06/02 21:16 📱:SH01B 🆔:3WFioaL.


#637 [七氏]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800

⏰:10/06/12 15:18 📱:SH06A3 🆔:☆☆☆


#638 [七氏]
あげ  

⏰:10/06/15 22:00 📱:831SH 🆔:CF0.uen6


#639 [七氏]
面白い!あげ

⏰:10/06/30 11:19 📱:F03A 🆔:☆☆☆


#640 [初心者]
ブラックおもしろすぎです!

だれかうp

⏰:10/07/04 00:01 📱:N03A 🆔:NkBJ7mkg


#641 [琵琶湖☆観音◆DQN////7IA]
これわかる?
理科室で

ある学校の授業でのことだ。

当日は、予報を大きくはずして快晴だった。
あるクラスは、その日は何かの実験で、理科室で授業が行われた。

ところが、運悪く、ガスが漏れていたのか薬品がこぼれていたのか…理科室は爆発し、生徒達も巻き込んで、一切合切こなみじんにしてしまった。

後日、事故現場を片付けている最中に、いくらかの骨や肉片が見つかった。
それらを丁寧に運び出し、体育館に並べていくと…そう、教室にいた分だけの白骨死体と、余り物が完成するわけである。

生徒は全員が過去に歯科治療を受けており、歯形から確認できる限り全員分の身元を確認することが出来た。
何人かは顔が残っていたので問題はなかった。

ところが、全く奇怪なことだが、どうも数が合わない。 生徒は39人で、教師が一人。 遺体は全部で41体、子供が40で大人が一。
子供が一人多い…近所で行方不明になった子供はいないし、他のクラスも人数が合っている。

検察官の一人が首を傾げている様子を見ると、他の検察官が唐突に叫んだ。
「なんだ、数が合っているじゃないか!」
翌日は、予報どおりの雨であった。

⏰:10/07/05 18:55 📱:N08A3 🆔:c.HP7EaI


#642 [新米◆SUHWfIzc52]
>>641

ネタバレ↓
 


 

 



 

 

 



その話は確か答えが沢山あったはず。
まず、人数が合わなかったことについて


・死体の中に人の骨格模型が混ざってて人の死体と間違えた(その骨格模型が本物の人骨から造られていた。という様な解答もある)

・理科室の下に死体が元からあり、爆発のため床が剥がれて死体が現れた。その死体を生徒又は先生の死体と間違えた。

・先生が妊娠していた

・学校の近くに不審者がいて、巻き込んでしまった。


…等々。俺が知ってるのはこれくらい

⏰:10/07/05 19:10 📱:SH004 🆔:wolVGgak


#643 [七氏]
雨との関連性は?

⏰:10/07/05 19:44 📱:N905i 🆔:97ceC1n6


#644 [七氏]
 


 

 









24:[解説委員◆Rcaz7RUzJM]01-11 10:33
>>21
このコピペには2つの解釈があります。
まず1つ目は、
「実験に失敗したのは理科室。理科室には骨標本(人体標本)がある。つまり1人増えていたのは標本が紛れていたから」
2つ目は
「まず、子ども39人。これは広島・長崎における原爆での死者数(39万人と言われてます)。
次に、長崎に投下された原爆の名前は『ファットマン』つまり大人。
広島に投下された原爆の名前は『リトルボーイ』つまり子ども。
コピペにある、理科室の実験で亡くなったのは
子ども39人
大人1人=ファットマン
もう1人の子ども=リトルボーイ
合わせて41人。
また、理科の授業当日は晴れていた→リトルボーイは東京へ投下予定でしたが天気が悪く、当日たまたま晴れていた広島に投下されたと言われています。
翌日は雨→原爆が投下された後、広島・長崎には汚染された黒い雨がふりました」
日本人には辛い解釈です…(このコピペは海外で作られたようです…)

242:[名無しさんまとめ]06-24 20:56
確かもう一つ説があったはず
41人目は首吊り自殺した生徒で
次の日が雨だったって書いているのはその死体を照る照る坊主に例えたから
照る照る坊主が吹っ飛んで無くなったから雨が降った

⏰:10/07/05 21:03 📱:P02A 🆔:E.35EGYM


#645 [◆DQN////7IA]
誰かお願いします

あなたの年齢は?

あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。

「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」

⏰:10/07/07 19:12 📱:N08A3 🆔:w/THjUOo


#646 [27]
特急電車は5分以内に事故で年齢を当てた人が全員死ぬんですの

⏰:10/07/07 20:11 📱:SH07B 🆔:ERWV7Oas


#647 [七氏]
>>645























寿命が見える不思議な人がいる。
みんなの寿命=年齢ということ。
つまりあと5分で51歳になる人がいるということはその人が50歳のうちに事故かなにかが起こるということ。

⏰:10/07/07 20:13 📱:re 🆔:7x28XAeA


#648 [uraganai]
>>162


教えて!

⏰:10/07/08 00:37 📱:N01B 🆔:22ax80.w


#649 [七氏]
パパ死んじゃうんじゃね?

⏰:10/07/08 00:45 📱:N906imyu 🆔:AKKLs1qU


#650 [七氏]
>>2-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>600-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:10/07/08 01:22 📱:W61S 🆔:eIQ7QnH6


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