※りきさんへの返事は後ほど！

《今日の出来事》

まず最初に…
私は金、土、日、月、火の今日と、5日連続でシフトが入ってます
(明日もあります)

その間、ユニフォームを自宅に持ち帰って洗うことが出来ず…

私は暑がりで汗かきなので、今日ユニフォームの内側を臭ってみると 「クサッッッ！！！」って思いました(笑)

お客さんに【この店員臭い】って思われたくないな、特に藤森さんには…と思っていました

だから、藤森さんには来てほしいような、来てほしくないような感じだったんです

7時過ぎ
店のドアの前に、藤森さんの車が止まりました！！
それから少しして、またチェックのシャツを羽織った藤森さんが店に入って来ました

藤森さんは雑誌のコーナーをスタスタと歩きました
そしていつも立ち読みしてる場所で一度立ち止まりましたが、何も読まずにドリンクのコーナーへ向かっていました

店内にいるお客さんは少なかったけど、油断はできない
私は心の中で【藤森さん以外来ませんように！】と祈っていました

そして、缶コーヒーを手にした藤森さんが私の立つレジまで直進！！！

私は藤森さんが半分くらいまで来たとそろで、「おはようございます！」とハキハキした声で挨拶しました
藤森さんがその時どんな感じだったかは忘れました;;

そして私は藤森さんの買う煙草をサッと手にしました

↑前藤森さんに言われて煙草を取ったので(ポーっとしてたので)、準備よくしなきゃ！ということで

藤森さん、缶コーヒーをレジに

その時、私は藤森さんの前髪に細くて長いビニールのようなものがついてることに気づきました！！！！！！

私は何のためらいもなく「何かついてますよ？」と言って、藤森さんの前髪に手を伸ばしてしまいました！！！！！！

藤森さんは「あっ、すいません」と言って、私がそのビニールを取るまでじっとしていてくれました


うわあああああああああああああああ
藤森さん、馴れ馴れしいことをしてしまってすみません…
店員のすることじゃないです

でも藤森さんに触れてめっちゃドキドキしました…(笑)

そしていつものように商品をスキャン、藤森さんが財布からお金を取り出してる間、商品を袋に入れました

私は店の前に止まってる藤森さんの車を指差しながら、「今日、車、目の前に止めたんですね〜！」とかなんとか言おうかと思いました

しかし、ふと藤森さんを見ると下を向いていて…

私はその時改めて気づきました
藤森さんにとって私は【無関心】な存在なのだと…

【これは言える雰囲気じゃない】と思い、今日も何も言わずにレジは終わりました

藤森さんの車が目の前に止まってたなんて、話しかけるきっかけにふさわしい出来事なのに…

しかし焦らず慌てず^^
いつかきっと、話し掛けるのにいいきっかけは訪れるでしょう
藤森さんの前髪についてたゴミを見て、そう思いました

でも…
一つ不安が…

藤森さんの前髪についてたゴミを取った時、やや至近距離になったわけで…

5日連続来てるこの汗臭いユニフォーム…

藤森さんに【臭い】って思われてないかな！？
右手上げたし、ワキ臭わなかったかな！？

これはヤバいです(T-T)

それにしても、何で朝から藤森さんの前髪にあんなものがついていたのでしょうか(笑)

チリ程度だったら特に不思議ではありませんが、今日見たのはなかなか長かったで
す(笑)

イケメンの髪にゴミ
これが【萌え】という奴でしょうか…(￣///￣)(笑)


相手はいちお客様、気づかない振りをしていた方が良かったのでしょうか(>_<)
でもゴミがついていたのが他のお客さんだったとしても、私は取っていたと思います

りきさん

これが仮に恋だとしても、色んなしがらみがあるわけだし、自分がどうあがいても【叶わない恋】のままで終わると思うんです
でもそんな恋もたまにはいいかなと…＊°
現に私は藤森さんを見るだけでウキウキしてるし^^

はい！藤森さんが店内にいたとしても、もしお客さんに話し掛けられたらきちんと笑顔で対応します！(^-^)
でも私に話し掛けてくれるのはおじいさんのお客さんくらいで、藤森さんが来る時はそういうお客さんはいないので、その辺はあまり考えなくてもよさそう(￣▽￣)(笑)
でも万が一ということもありますしね！
今は藤森さんとの進展より【気さくな店員】を目指してがんばりたいと思います＼(^-^)／

車(というか、とある自動車会社)は本当に好きです！
見た目が好きとかいうレベルですがf(^^;
燃費はどうのとかエンジンはどうのとかの知識はほとんどありませんし、車に乗らないのでピンと来ません…

でもせっかくの機会だし、車について勉強してみようかな^^
最近家に私の好きな自動車会社の広告があったので、車を切り抜きしてバイト用のメモ帳に貼り付けました(笑)
藤森さんの車もそのなかに…(／//▽//＼)(笑)

↑上にも書きましたが、今日は藤森さんの前髪に触れてしまいました！！！！！！！
今日はその時のことを思い出してドキドキして眠れないかもです…(笑)

長くなったので続きます^^

実は私、今月から有料アプリの恋愛シミュレーションゲームをしてるんです(笑)
ゲームの内容は大学内での恋愛みたいな感じです

その中で私が選択した男の子が、後々実は高校の時から付き合っていた彼女がいたという事実が発覚するんです

その彼女は美人で高学歴で、高校時代もモテモテだったという非のうちどころのない人物なのです

でも男の子は私(主人公)を選んでくれます
その理由が『彼女の前だといつも自分は背伸びしているから(一緒にいて気楽でいられる主人公がいい)』みたいな感じでした

私はその時思いました

私と藤森さんは誰がどう見ても釣り合わず、今の私は藤森さんに良い印象を持たれたい、幻滅されたくないということに頑張ってます

特に笑い声です
私の笑い声は女性らしくなく、「フハハハハハハハハ」とかドスのきいた声なんです…
ちょっとしたことでもツボにハマり、大声で大爆笑してしまう
コンビニでは私の笑い声で他の従業員さんが笑う感じです(笑)
ある従業員さんには『笑い方がイメージと違う(笑)』と言われました(笑)

だから、【藤森さんが聞いたらまず引くだろう】と、藤森さんがいる時は笑い声を出さないようにしてます
(まぁ気にしなくても、藤森さんがいる時は笑う出来事も特にないです^^)

つまり、私は藤森さんの前では背伸びをしているし、したくなります

だからこれは【好き】というよりは【憧れ】なんだろうなと

ありのままの自分をさらけ出せる人と一緒になるのがいいのだろうなって
意味不明な語りスミマセン(T-T)

あっ！！！
後もう一つ気になることがあった…

私のいるコンビニでのマニュアルでは、お客さんにお釣りを渡す時、お釣りを渡したのとは反対の手を、お釣りが落ちないようお客さんの手の下に添えることになってるんです

時々私はお客さんの手の下に添える手が、ついお客さんの手の甲に触れてしまう時があるんです

とあるおじいさんのお客さんは『手を握ってくれるのがいいね〜^^』と言っていました(笑)

そして今日、うっかり藤森さんの手の甲に触れてしまいました…
見ず知らずの店員に触れられるなんて、若い人は嫌悪を示すと思います

ふ、ふ、ふ、藤森さん！
別に藤森さんに触れたかったわけじゃないですから！
他のお客さんにもしてしまってますから〜！ごめんなさい〜！

>>233-275めちゃくちゃ不快になる…年上相手にタメ語でいいか断りもない上キモいだの、〜て言ったよね？等の発言…。