LGBTを相談したら「来世で頑張って」と言われた。

ついでに、本当についでにウィル・スミスさんのビンタについて。

アメリカでは「何であろうと暴力だからダメ」との見解が多いらしいが、「銃社会の国が何を言ってんだよw」の一言だね。
「身を守るための銃所持が認められてる」のに、妻を守る行動をしたらダメなんて筋が通らないよ。

日本には「言霊」って言葉がある。
言葉には人を動かす力があるし、物事の心理を解き明かすにも言葉が必要。
物理・科学などの理論や証明など言葉の持つ力はものすごく大きい。

だが、殴ってしまったのは迂闊(うかつ)だったね。
退席したり、記者会見などの場で怒りを表現するのが紳士的だったろうが、オレが当人であの場だったら「オレもぶん殴ってる」よ。

「名誉？肩書き？んなもんいらねーよ。妻の方が圧倒的に大切で比較対象外。」と、脊髄反射並みに出てくるからさw

仮にウィル・スミスさんが業界から追放されたら、殴られた人はどのような行動や発言をするんだろうか？
殴られた事については告訴しないらしいけど、「追放に反対して欲しい」とは思う。

平和じゃん。お互いに思いやる姿でさ。
平和を見せるエンターテイメントとして完結させたら、さすがアメリカ！になるかな？

「ダイゴ」の話題になると、すぐに残像拳になるから分かりやすくした。

頭文字に1文字追加すれば分かりやすい。

【wダイゴ(うぃだいご)】ウィッシュでONJM(お馴染み)のホワイトなダイゴさん。

【tダイゴ(ちだいご)】お笑い芸人千鳥のダイゴさん。

【mダイゴ(めだいご)】メンタリスト？のダイゴさん。

どうよ？しっくりくるでしょ。
判別文字を語尾にするとダイゴの名前が薄くなるから使いにくくなる。
いきなりジャンケンしようとして、出すタイミングがバラバラな感じで気持ち悪かったさw

デジタル庁のメール誤送信、NURO(sony系列)での顧客対応がテンプレで謝罪をしたがそれもテンプレ丸出し。

bccとtoを間違える？
企業はフォーム形式の問い合わせがすでに一般化でしょ。
メールで問い合わせの時点でムムムッだが、bccとtoを間違えるのはパソコンを理解して使える人を配属してるのか？って事になる。

まさにテンプレ人事で、出来ようが出来なかろうが「これだけをやればいい」みたいな指示を出して、やらせていたのでは？と思う。

そこがデジタル庁だとしたら、いやそうなんだろう。
きっとコピー機が3台も4台もあって、プリントアウト待ちが当たり前のオフィスなんだろう。

悲しい意味の期待通りだね。
エイプリルフールであって欲しいと願ったが。

セルジオ越後さんもオレと同じように(>>23)思ってたね。

「オワタ」は戦う前に試合終了で「さて、どうするか？」を考える。
否定思考が染み付いてるから、すぐに現状を否定してオワタになる。

強者に立ち向かう事が少ないと武器に頼り遠くから吠える。
面構えを見ればわかるさ。
「目は口ほどに物を言う」し、内に秘めた感情は顔に現れる。

分析も大切。相手を知るのはとても重要。
しかし、己の分析もそれ以上に大切。

負けても許される強豪との組み合わせで気が楽になったらサッカーファンは確実に減るだろう。

「時間」は大切だが縛られると古くなるだけ。リーダーが時間をどのように見てるかで、その素質がわかる。

誰しも幼い頃の記憶があるだろう。
その記憶は常にそのままの形で残る。
(様々な要因で改変されるのも事実)

「幼馴染みのA君と遊んだ記憶」があるとする。
A君と遊んだ記憶は大人になってもそのまま。当たり前だよね。

しかし、A君と遊んだ記憶は年月と共に古くなっていくのは何故だろう？
「記憶の中身は劣化せずに、記憶した時間は古くなっていく」

A君と遊んだのは、もう20年も前だけど昨日の事のように覚えてる。
冷凍保存されたかのような記憶。
しかし、その記憶は時間が経過しているにも関わらず当時のまま。

時間軸が2つあるかのようで、何かしらの違和感があるように感じる。

これは、自分の【都合の良い部分で記憶を切り離している】から、時間軸が「止まっている時間」と「動き続けている時間」が出来上がる。

時間は人間程度の力では都合良く動かせない。
時間の流れに違いがあるのはわかるが、時間を伸縮させたり速くしたり遅くする事も現時点では不可能。

「早くしろ」「○時に来い」「○時までにやれ」など、時間指定の指示を出すのは、時間を都合の良い部分で切り取る非現実を指示しているのと同意になる。

「早くしろ、○時まで」などの締切を指示する時は、作業効率を上げる指示を出す。
「遅刻厳禁」などの時間指定は、集合時間までかなりゆとりのある時間を指示する。
など。

受け取る側にキツい縛りをする人間は、必ず時間を組み込み、都合の良い部分で切り落とそうとする。

指示の柔軟性や発想力が乏しいと、「出来ないのは受け手側の能力」にするために、そのような指示を選ぶ傾向になっていく。

老害がすぐに「あの頃は～」などと昔語りするのは、時間の性質そのものを見誤っているからで、仮に「あの頃と同じ事(物)が出来たとしても、古い事(物)が出来るだけ」なんだよ。
それは、海賊版やコピーを作り出すのと同じ思考だし、その考えで全ての事が作られたら新しい存在は皆無で劣化だけの世界が広がり、滅びを待つだけ。

時間と金を天秤に乗せて「どちらが～」なんて言ってる人は、人の言う事を黙って聞いているだけでいい。
時間を見るのに、過去ばかりを見る人も同意。

時間に区切りがあるのは幻想妄想。
この宇宙は138億年前に始まった？
人が観察出来る範囲がその時間なだけ。
「それより前には何が？」

んな事より「1秒先の未来に飛び込んで」現在の人間に言葉の雨を降らせてやりたいよ。
全世界のリーダーの「神様」みたいな姿でしょ？w

胡散臭い団体のトップが予言者になりたがるのは、そうやって過去ばかりを眺める人を獲物にしてるからさ。

なぜ、過去ばかりを眺めるのかは「正解を強く求める」からだよ。
正解なんてのは、誰かがやった都合の良い事象。

だから、教科書ばかりを眺めてるとマニュアル人間が出来上がる。
マニュアル人間の発想力はたかが知れてるでしょ？

真面目が世の中を支配するのは歓迎だよ。
しかし、奇抜な人間を嫌い排除するのは間違い。
聖人君子を求めるのはさらに間違い。

正解を求めるのは大きな間違い。
間違いだらけが世界を支配してるからわずかな正解を欲しがる。
オレは二者択一から卒業しようと何度も言ってる。

右手に正解、左手に不正解、どちらも持ち続けてかかげるだけ。
時には正解をかかげ、時には不正解をかかげ、時には両者をかかげる時もある。
捨てるのは不可能なんだよ。
両手をかかげる選択肢を知れば、マニュアルから卒業出来るよ。

不正解をかかげる人に正解者が群れになって罵倒しても、それは「片手をかかげてる人と同じ」なのさ。種類が違うだけでね。

自力で立ち上がれる人に手助けはいらないだろ。
疲れて座り込んだ人には片手を差し出してあげればいいだろう。
力尽きて倒れた人は両手で抱えてあげるだろう。

そう。両手で抱えてあげられる人は強い人なのさ。
さあ。二者択一から卒業しよう。