私立織愛学園＊58

**校風**
・小等部から高等部まではエスカレーター式
・個性的な生徒を好む理事長により。バイト、部活、服装や髪型など自由
・寮の門限(22時)破り、生徒の喫煙、飲酒等だけはきっちりと取り締まる。
・部の設立、部活、生徒の交流会(イベント)への投資は惜しまないらしい…。
※下記安価は必須事項確認して下さい
>>2*学園ルール
>>3*恋愛ルール
>>4*ロル.ｱﾊﾞﾀｰ説明
>>5*マナー
>>6*キャラ被り
>>7*プロフﾃﾝﾌﾟﾚ
>>8*カプ表
>>9*学園+寮早見表
>>10*行事.時間割表
>>11*安価+雑談URL
>>12*雑談＆スレ立て

≫ｽﾚﾙｰﾙ

※絵文字無し。【】内のみOK。

※ギャル文字無し。
「ゎ」や「ぢゃあ」なども。
※悲愴、自殺願望等の
マイナスレス、応答のみのレスは
控えるように。
New※病気、ケガは、
学校で手当て出来る対処出きるもの。
大ケガや重い病気だと周りも気を遣いすぎてしまうし、雰囲気も下がるので学園の規則としてはＮｏ
教師は飲酒、喫煙を見つければ注意、生活指導、時には謹慎などの処分を…。
他に、教師によっては22時以降の外出など、見つかれば反省文などを書かされることも……。
→ｱﾊﾞﾀｰ制度

ﾚｽの一番上に<寮>等の現在地を
ｽﾙｰ防止にも役立つし、必ず使用

使わないと忠告＆スルーの
原因になるので。
※要注意※
>>3

≫恋愛ﾙｰﾙ

･キス以上は禁止
･彼氏彼女関係OK
･付き合い始めたら
仮ｽﾚに報告する事
その他わからない事があれば、
皆に遠慮なく聞く事。
学校をよりよくするためには
聞くことも大切だよ。

★ｶｯﾌﾟﾙﾘｾ制度★

約１ヶ月くらい
片方(または両方)が来ない場合は
カップルをリセするよ。

もし用事で来れないならば
ちゃんと言ってから
ｶｯﾌﾟﾙ同士もしくは相手に
任せるようにしようね。
相手が来なくなったら
マイナスレスも
しやすくなってしまうし、
雰囲気も落ちてしまいます。
>>4

▼ロル説明

決定ﾛﾙ、極端なﾛﾙは避け
相手を思いやるような分かりやすいﾛﾙを徹底し心掛けましょう。

おかしいと思えば注意しあって下さい。

例*

〇
……寒いな
(白い息を吐きマフラーを口元まで伸ばすと再び歩きだし)

×
……寒い
(歩く)

歩く動作でもどんな風に歩くか、続けられた仕草など分かりやすく書いてくれれば突っ込みやすさが増えます。
以下の例はロルが出来ているでしょうか？

例**
今日も寒いよなー？マジ寒い!!
(と言い笑った)

これは(笑った)としか表現されていないのと同じですよって『×』ご注意を…。
→備考
(笑)や((ﾆｺｯ
はロルではないです。
上手く活用していきましょう。
▼アバターは"<初等部/廊下>"などと表記して頂ければ分かりやすいです。
>>5

・絡みに行くのに遠慮しない。状況見るのも必要だがむしろＫＹで突っ込め

・レス時は極力前にレスした人に絡みに行く気で

・人が集まってるときは複数キャラを出さない

・独り言レスでも人がからみやすい感じを心掛ける

・無言(極力避けてほしいが)でもロルを回して状況をわかりやすく!!

・独り言がワンパターンだと毎回レスに困るんで試行錯誤していただけると有り難い。
>>6

▼キャラ被りについて

キャラ同士が被らないことを頭で認識していただきたい。
被ることで不快をえる方もいます。

ですが、全然被らないキャラを作る事は非常に難しいです。だから以下を頭に置いてキャラ政策をして下さい。新規の方はスレの人に一度確認をとっていただければ有り難いです。
(被りがないかは雑談スレで確認し合いましょう)

＊1人1つ、他のキャラと違う特技とか個性を混ぜる

例‐

性別♀
容姿：目がくりくりで可愛い髪はふわふわパーマで栗色スタイル抜群

性格：マイペースでドジ天然なとこがあるが明るく優しい

【一件ありきたりな女の子ですが】

力が強く大人二人は軽く持ち上げられる

みたいな個性を足せば一気に変わりますよね？
個性は他と被らないものを考えて下さい。
>>7

◇プロフ作成
必要な項目を書きます。名前の被り(読み方など)は混乱を招きますのでダメです。後の方が変えてください。
ｻﾌﾞキャラ１人１つまで、わかりやすく名前の前に☆をつけてね。
成りすましを防止する為に酉を付けてください。

☆酉の付け方☆
(キャラ名)#←の後に好きな英数字や漢字
→キャラ被りがないか、雑談ｽﾚにて確認をさせてもらいます。

*ﾌﾟﾛﾌテンプレ*
名前◇(読み仮名必須)
性別◇
学年◇(小等部、中等部、高等部と何年かを記入)
容姿◇(自由にどうぞ)
性格◇(あまりのネガティブキャラはオススメ出来ません)
備考◇(付け足したい事など)

こんな感じで書くと理解しやすいかと思います。
小、中、高、と学年も多いので、分かりやすく半値横に(例/高１)表記お願いします。
>>8

≫ｶｯﾌﾟﾙ表

秋山由貴＊葉山清香

()ｶｯﾌﾟﾙはリセ間近です｡
周りのためにも
気を付けてくださいね？

[]ｶｯﾌﾟﾙはどちらかが休学中です
→カプが出来れば雑談スレに報告お願いします。

お幸せに＊
>>9

▼校舎
☆一階
└初等部教室、食堂(売店)、保健室、家庭科室、自習室、放送室
☆二階
└講堂、美術室、図書室、理科室
☆三階
└中等部教室、職員室、パソコン室、視聴覚室
☆四階
└高等部教室、音楽室、理科室、生徒会室、多目的室(会議室)
☆屋上
└生徒は基本立ち入り禁止 (学園の七不思議の一つという噂も…)
▼別棟
┗各部室、道場、体育館(室内プール)
▼事務棟(旧校舎)
┗事務室、宿直室、空教室▼その他
┗校庭(花壇有り)、広いｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ、ﾃﾆｽｺｰﾄ、校舎裏庭

▼寮内(門限22時)
☆一階
└初等部部屋(西側男子･東側女子)、食堂
☆二階
└談話室、医務室、職員部屋
☆三階
└中等部部屋(西側男子･東側女子)
☆四階
└高等部部屋(西側男子･東側女子)
☆屋上

▽その他
寮と学園の間には広い緑溢れる中庭があり中心には綺麗な噴水、ﾍﾞﾝﾁなどがあります。ぜひ憩いの場として行ってみましょう
>>10

▼行事予定表、時間割
目安としてご利用下さい。
絡みに応じて臨機応変に☆

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76025/887-888

>>11

▼雑談について
最近、本スレでの雑談が目立ちます。必要最低限(あげ、落ち報告、挨拶)の雑談以外は雑談スレの方でして下さい。
雑談スレも本スレ以上に盛り上がることないようお願いします。

▼スレ立てについて
1000を取った人がスレ立てというやり方ではなくなり、
出来るだけ顔の出せる人という条件が必要です
詳しくは雑談スレにて確認願います。
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75118/466-467

≫安価

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

▼雑談スレ
雑談ｽﾚはsageﾚｽ必須、プロフや質問は雑談ｽﾚにてお願いします。
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/

過度の雑談は控えて下さい。

再度、確認してみてね？
>>1-12

プロフ

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76393/714

プロフ

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76393/714

【貼りﾐｽ;】

【プロフ

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76205/967
神谷（少々変更あり）

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76483/100
桐生 (変更しました)

スレ建てサンクス♪】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3254/14

【すれたてありがとう(v^-ﾟ)夜またきます】

<談話室>

龍ﾁｬﾝ

そうよﾝ
よく知ってるわね？
(珈琲を口にしながら相手を見て"何年生？"と首を傾げ)

【一応の返ﾚｽ&待機】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76393/727

【スレ建てありがとなｗ
すまん、一旦落ち!ﾉｼ】

<談話室>

静かねぇ…
今日は誰からも
誘われないしー…退屈
(ソファーの背もたれに頭を乗せて天井を見て呟き)

龍ﾁｬﾝ
【ﾉｼ】

[談話室]
>>垣内先生

…５年生だけど。
ていうか、何か悩み事？
(先程の独り言が聞こえていたのか、にやりと口角を上げれば男絡み？と続け←)

【やっぱり来た←
もう少しだけ絡もう´`】

<談話室>

龍ﾁｬﾝ

５年生ねぇ…((随分ませてる←))色々よ？
(子供には複雑なのとため息混じりに言えば)

随分ませた事いうのね←

【ｗｗｗ
あいよﾉｼ】

[談話室]
>>垣内先生

ん、よく言われる。
(相手からませてると言われればそう答え、わざとらしく大きなため息をつけばやれやれと首を振り)

あーヤダヤダ。
どうせ先生のことだから男ひっかえ取っ替えしてるんじゃない？←

【亀になったらすまそﾉｼ】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3254/644

【垣内先生、スレ建て
ありがとうございます＾＾】

<談話室>

龍ﾁｬﾝ

……………
取っ替え引っ替えとは
失礼よﾝ？
来るもの拒まず
去るもの追わず
ウザいやつは消去よ
(足を組み替えながら呟き相手から目線を珈琲に移してそれを飲み)

名前:篠崎蜜(ｼﾉｻﾞｷﾐﾂ)
性別:男
学年:高等部２年/17歳

容姿:藍色のサラサラした短髪で目にかかる長さの前髪/黒目が大きく甘めな顔立ち/全体的に柔らかい雰囲気/猫背.なで肩.骨張っていて細身(177cm)/制服をきちんと着用

性格:基本は優しく愛想がいい/受け身で穏和な印象/根はあっさりしていてえげつないが寂しがり屋/1人のときや夜、慣れてる人に唐突に素がでる/からかうことが好き/平気で臭いことを言うロマンチスト

備考:美術部/Ａ組保健委員/勉強面では真面目でそこそこ頭がいい理系/甘味が好物/熱帯魚を飼っている/動物(生き物)が好き

【やった納まったｗｗ

スレ立てさんきゅー☆】

>>垣内先生
【すまん、出掛け落ち！ﾉｼ】

All
【ﾉﾝ】

龍ﾁｬﾝ
【あいよﾉｼ】

<→寮/屋上>

明日は夜予定が
立て込んでるわねﾝ…
(フェンスに寄り掛かりケータイを見ながら困ったようにしつつタバコの煙りを吐き)

【あげ気長待機】

名前◇親元壱(ﾁｶﾓﾄｲﾁ)
性別◇♂
年齢◇26
職業◇中等部社会科教師

容姿◇身長178㎝、茶色がかった黒髪｡すらりとした好青年｡眼鏡男子.学園ではｽｰﾂ着用｡
性格◇やる気なしで俺様ﾏｲﾍﾟｰｽ｡二面性のある我が儘で子どもっぽい男｡性悪でSっ気あり.人と距離を保つ傾向がある｡眠いと場所を問わず寝だし､好物を口にすれば目を覚ます｡
備考◇族あがりの関西人｡キス魔｡欲望に忠実
好き/豚まん.酒.煙草.昼寝.ﾊﾞｲｸ.苦痛に歪む顔←

名前◇白雪雛姫<ｼﾗﾕｷﾋﾅｷ>
性別◇♀
学年/年◇高３/17
容姿◇黒髪ﾛﾝｸﾞ.きっちり制服を着こなすｽｶｰﾄ短め.甘めな和風美人｡身長.161㎝
性格◇努力家で真面目｡穏和な外見とは裏腹に肝が座っていて勝ち気｡世話焼き｡手.足ともに出るのが早く少々乱暴｡以外と攻めに弱い
備考◇元生徒会長｡可愛い子好き｡成績は上位(必死に)ｷｰﾌﾟ.完璧に見えて手先が半端なく不器用｡料理は物体Xに(創作系授業が苦手)誕生日*2月14日.実は理事長と親戚｡
猫.美術鑑賞.が好き

〈寮/屋上〉

……。
(豚まんをはむはむと食べながら屋上にやってきて)

……………寒いやんか
(上着忘れたなーと目を細めてキョロキョロとし)

【あげ】

<寮/屋上>

親ﾁｬﾝ

………………
(タバコを携帯灰皿へ入れポケットにしまい入れ替えにフリスクを取り出し戻ろうと振り返り)

…誰だろ

【絡ませ】

〈寮/屋上〉
垣内

……。
(モゴモゴと豚まんを口に詰め込み、相手を見つければぽんっと手をたたき)

…………寒い
風避けなれや…←
(相手に歩み寄れば風下に立って)

<寮/屋上>

親ﾁｬﾝ

うん､いいわよﾝ♪
…なんて快く引き受けると
思ってるの？
(最初の一言を笑顔で言うもすぐに呆れ顔をし寒いなら中に入りなさいと言えば肩に手を置き出口に体を向けて)

<→寮/玄関>

………すごい月
(どこか行きたいところがあったのか部屋着にカーディガンを羽織りポケットに手を突っ込みながらふらりと玄関にくると、掛け時計に目をやりふぅとため息を吐くとやめたのか立ち止まり空を見上げると目を細めると小さく呟き)

【たぶん待機しま(´ω｀)】

〈寮/屋上〉
垣内

……？
(こくこく頷きながらタバコを取り出し火を点けて)

上着忘れたんやしゃーないやん
(帰るのか？と相手の様子に首をかしげ)

<寮/一階廊下>
あー寒ぃー…

(肩をすくませながら歩いて来てパタッと止まれば考え始め)

今度のラジオのネタどーしよっか…

蜜
【短時間になるけど

久々に絡もーぜ☆】

<→寮/一階廊下>

神谷

(しばらくボーッと月を見ていたがふっと目線を下ろすと寒くなってきたのかゆっくり中へと歩きだし廊下を進んでいると相手が見え顔をあげ)

………コウ？

【うえい＼(^O^)／】

<寮屋上>

親ﾁｬﾝ

……普通は忘れないわよﾝ､上着？
(相手をｼﾞｯと見たあと小さくため息を漏らし自分の首に巻いてたマフラーを外し相手の首に巻き)

…今日色々考えさせられたわﾝ
会長の雛ﾁｬﾝに
("まっ興味ないでしょうけど"と呟き"もう1本吸ったら帰る"とポケットからタバコを取り出し風上に立ち←)

<一階廊下>
蜜

何にするか…
!……お蜜?←

(考え事をしてた為気づくのが僅かに遅れるが視界に入れば江戸時代風に呼び、良いところに!と目を輝かせ唐突に質問し)

みーつー!
今聞きたい事といえば?

〈寮/屋上〉
垣内

……俺は忘れてしもたんや
(悪いんかｺﾗ、と眉を寄せ首にマフラーを巻かれると満足したのかタバコを吸い続け)

会長？
……そら、良かったな←
(適当な解答を返し、誰かわからないのか飄々と空を見上げ煙を吐き出して)

<寮/一階廊下>

神谷

ふはっ、江戸時代の女性みたい

(相手に向かい真っすぐ進が変に名前を呼ばれれば口元に手をあて声を洩らして笑い感想を一言言うと相手の前に立ち止まり聞かれた質問にきょとんとして顎に手を当て考え)

…今聞きたいこと…？コウに？
んー…………、「夜に起こるこの感情はなんですか」

<一階廊下>
蜜

蜜なら…やれそうだよな
女形

(雰囲気似てるし、と独り言の様に零し相手の返答に・・・ポカンとなるが直ぐに我に帰り自分の首を2、3回振ればｱﾊﾊーと苦笑いしながら)

蜜くーん?
それは………夜限定なのかなーぁ?←

<寮屋上>

親ﾁｬﾝ

部屋に戻る時には返してよ？
(火をつけて煙りを吐けば相手を見てからマフラーを見て)

<寮/一階廊下>

神谷

…………むーり、無理無理

(相手の言葉に目を丸くしびっくりした表情をするがふっと頬を緩め微笑むと顔の前で片手をひらひらとふり次の言葉にはにっと微笑みながら真っすぐ相手を見て)

…え？うん、………コウはなんない？

〈寮/屋上〉
垣内

……。
なぁ、来週やっけ？
(仕事始まるの、とやる気のない様子で問い煙草の煙を吐き出してくあっとあくびをし)

元気あらへのな…？

<寮/一階廊下>蜜

えー…
俺は絶対ヤだけど、蜜なら大丈夫だって←

(独り言のつもりが返された事に多少身じろぐも肩にポンと手を置き女装(女形)を進め、自分にフラれた話題に何を勘違いしたのかブーッ!と盛大に唾を吐き)

みみみみ蜜ぅ!!?
お、俺、俺に…んなこと聞くの?なぁ!!聞くの?;←

<寮屋上>

親ﾁｬﾝ

…多分←
私も曖昧だったりするのよﾝ
(曖昧に返事をして苦笑いをすればﾌｰｯと煙りを吐き)

そう？←

<寮/一階廊下>

神谷

…じゃあコウがやったらいいよ

(目線を落とし少し黙るとにこっと笑い顔をあげ相手を見ながら嫌だということを伝えようと続けると、次に唾を飛ばされ"汚い"と微笑んだまま言うと自分の腕で顔を拭き独り言のように呟き)

コウが聞きたいことあるかって言うからー…
うん、…ごめん、なんでもない

〈寮/屋上〉
垣内

……ふーん
適当に聞いただけで、心配とかやあらへんからな？
(こくこく頷き、目を細めてくあっとあくびを繰り返し)

…………話題あらへんなー←

<寮屋上>

親ﾁｬﾝ

はいはい､知ってるわよ←
(相手の言葉に数回頷きチラッとそちらを見ればタバコの火を早めに消して)

あの焼酎…よかったら
貰ってくれない？
(胸やけしちゃうからと眉を寄せ先日飲んだ酒の話を思い出し携帯灰皿に吸い殻を捨てながら聞き)

<寮/一階廊下>蜜

お蜜…?
フフフ……お前は、お兄さんにそんな事言っていいのかー!!
ん?どーだ!ごめんなさいっ言うかーっ?

(相手の言動に昔誓った兄弟の誓いを思い出し急に兄さんぶれば目の前に居る人物の脇を捕らえてくすぐり、謝罪の言葉を受ければ慌てて弁解し)

いやいや
俺の説明のなさが悪かったんだ;
ただ…今度のラジオ何しようか意見が聞きたいなー、と思いまして

〈寮/屋上〉
垣内

……！

あ、ええん？
貰うに決まってんやんか
(キラッと目を輝かせ煙草を相手の灰皿に捨てると身を乗り出し)

<寮/一階廊下>

神谷

…そんなこと認めてないからね？

(何故かお兄さん態度をとる相手をにこっと微笑みを向けると裏腹に鋭い言葉を発し脇腹を触られれば少し焦ったように"やめろよ"と手を払い次には目線を斜め上にあげ少し考えたあと思い出したようににっと微笑み見て)

…あ、ああ
あのグダグダなラジオのことね

<寮屋上>

親ﾁｬﾝ

………Σ!?;
(急に身を乗り出す相手に驚きつつ反応にﾌｯと笑って灰皿を閉じれば肩に手を置き耳元で↓を言い)

なんなら飲んでったら？
なぁんてねﾝ､じゃあ取りに来てｪ？

〈寮/屋上〉
垣内

……何笑ろてんねん
(耳で囁かれれば怪訝そうに眉を寄せ、逆効果やとため息をはき頷いてついていき)

<寮屋上→４階廊下>

親ﾁｬﾝ

やっぱりあげない←
(ポケットに手を入れながら相手の言葉に背中越しに言って)

黒糖焼酎もあげようかと
思ったのに←

<寮/一階廊下>蜜

あーあーあ
俺には何にも聞こえまセーン

(ポンポンと耳を閉じ相手の否定言葉を強制シャットダウン(無視)して、耳栓(手)を取れば自分にとって強烈な一言を浴びスタスタと廊下の角に行きのの字を書きはじめ)

そーだよな…
グダグダだもんな
俺…自信無くして来たかも…

<寮/一階廊下>

神谷

………妄想ならお好きにどうぞ

(相手の言動をしらっとした目で見ると口元に笑みを浮かべ諦めたように一言洩らし、角に行ったのを目で追いながら目の前で立ち膝をして相手の肩にぽんと手を置き微笑んで見て)

まあそんな気落とすなよ？
あれはあれで面白かったって………、たぶん

〈寮/屋上→〉
垣内

……Σはぁ？！

性悪いやっちゃのー…
(目を丸くしブスッと口を尖らせ、相手の背にのしかかり)

あかん、くれる言うたやんけ乳揉むぞｺﾗ。
(眉を寄せ駄々をこねだし)

<寮/４階廊下→階段→３階廊下>

親ﾁｬﾝ

ちょ…;
親ﾁｬﾝに言われる
筋合いはないんだけど
(ズッシリと相手の重みが背中にのしかかればよろけ壁に手を付き)

一線越えてるから
そんな脅し効かないわよぉﾝ？←
(小さく笑えば"あげるから離れて"と腕を掴み言って)

<寮/一階廊下>蜜

…………。
弟、弟、弟、弟、弟、おとうとー!

(相手の言葉が少しムカついたのか子供っぽい言い返しをして、フォロー?してくれる友に最初は目を輝かすも最後に行くに連れて涙目になり)

フォローになってねぇし…しかも最後の言葉なんて傷えぐってんじゃんか!!
…………やばいわ、立ち直れそうにない←

〈寮/階段→〉
垣内

俺はええねん
(俺やからと相手から離れ、むすっとしたまま歩き)

………ちっ
ちゃんと芋と黒糖やからな？←

<寮/３階廊下→階段→自室前>

親ﾁｬﾝ

そーでしたねぇﾝ←
(と内心と裏腹な返事をしてヒールを鳴らしながら部屋の前まで来ればポケットから鍵を出してドアを開け)

はいはい
持ってくるから待ってて？
(玄関でと続け上着を脱ぎながら中に入って行き)

<寮/一階廊下>

神谷

…………………。

…え？フォローフォロー
(反応するのに疲れたのかにっと微笑み黙って聞き流すと次に言われた言葉に目を丸くし相手を見たあと調度よくしたにある相手の頭を慰めるように撫でると言葉を続け)

まだ始めたばっかじゃん、そんな簡単に諦めんなよ
躓いたら話し聞くし、…ね？
(その態勢のまま微笑み優しい言葉をかけるとその流れののりで"じゃ"とにこっと笑いながら手をあげると落ち込んだ相手を置いて階段を上がっていき)

【超冷たい奴になっちゃったじゃんよｗｗ絡みありがと、先落ちまﾉｼ】

〈寮/垣内部屋前〉
垣内

……？
(不機嫌？とじぃーっと相手を見送りながら、素直に玄関先にたち待って)

蜜

【またね？ﾉｼ】

<自室>

親ﾁｬﾝ

はい､こっちが芋で
こっちが黒糖よﾝ
(すぐに瓶を２つ持って来れば相手に差し出し)

飲んでくﾝ？帰るﾝ？

<寮/一階廊下>蜜

………蜜
俺まだまだ頑張ってみるわ!

(頭撫でられ単純的に直れば立ち上がり決意の証と拳を握り炎に燃えれば去る相手にまたまた)

やっぱりお前は兄弟分だからなー!!

【最後まで兄弟にこだわっちまったよ（笑）
冷たくないよ…寧ろその方が(自重自重)

絡みあんがと
ﾉｼ】

みっﾁｬﾝ
【またねﾉｼ】

〈寮/垣内部屋前〉
垣内

帰る

玩具いじらなあかんし
(瓶を受け取れば、かなり嬉しそうに笑い"おおきに"とウキウキした様子で携帯を取り出して)

<自室>

親ﾁｬﾝ

…そ？…あんまり虐めないのよﾝ？
(相手の発言に眉を下げ珍しく寂しそうな表情をするもすぐに小さく笑ってなんの事か分かれば忠告し)

〈寮/垣内部屋前〉
垣内

……。
なんや、人肌恋しいん？
(じぃーっと相手の表情ににやにやと楽しそうに笑みを浮かべ、ちゅっと耳にキスをして離れ)

来たかったら
好きにしいや？
(肩をすくめ保証は出来ないと口角をあげ)

<談話室>

寝過ぎた←
(眠気が残る目を擦りながら中に入って来て)

誰もいないー…

【とりあえずの手代木ｗ】

<→屋上>

新年になったんだ!
俺が学園を盛り上げなきゃどーするよ←

(何故か責任感を感じて一人ブツブツ言いながら屋上のドアをｷﾞｨｨと開ければ見事に(キスの)真っ最中に出くわし、・・・となった後ゴメンなさいー!;;とドアを閉めてその場に座り込みバクバク心臓を鳴らし)

………………………見ちゃった←

【割り込みー♪】

[寮/→談話室]

…………。
(真剣な顔でゲームの攻略本を読みながら談話室へと入ってくればまっすぐにとソファーへと向かえばゆっくりと腰をおろし)

【亀になりそうだから
気長に待機しとく(^ω^)】

<自室>

親ﾁｬﾝ

そんなんじゃないわよﾝ
(片眉を下げ複雑な表情のまま答えれば"耳もだめよぉﾝ"と言って)
中途半端になるから
止めとくわぁﾝ
("まっ気が向いたらねっ"と首を傾げ)

奈緒
【うわーん久しぶり(^ω^)！会いたかったぞｗ
亀になりそうやけど絡めﾉｼ】

〈寮/垣内部屋前→屋上〉
垣内

……ちっ
あかんは、最近おもんない
(相手の反応に不満だったなか眉を寄せ、ハイハイと離れその場を去り)

おやすみ
(屋上へと歩きだし)

神谷

………うっさいねん
(屋上に来れば背後から蹴をかまして)

【移動】

<自室>

親ﾁｬﾝ

仕方ないでしょ？
応援する立場な訳だしﾝ
(クスクスと笑いおやすみと手を振り背中を見送り)

【ﾉﾝ】

<談話室>

湊

…？あっ湊…
(自販機からソファーに視線を戻せば久々に見た親友の姿に買った缶を落とし)

ひ､久しぶりね←

[談話室]
>>奈緒

………あり？奈緒？
(相手の声にこちらも攻略本から相手へと視線を移せば久しぶりに見た親友にガタンと立ち上がり)

奈緒！奈緒だ！
久しぶりーー！！←

<屋上>
壱兄

!!!?
痛ったーｯｯ!!!

(思わず見てしまったキスシーンから逃げる様に屋上に来てしゃがみ込んでいれば後ろからいきなり蹴られて声を上げ後ろを振り向けば)

………この聞き覚えのある関西訛り……まーさーか

壱兄!!?
…さ、さっき壱兄先生と…キ、キ//←

【無理矢理繋げてみた（笑）】

<談話室>

湊

本当久々
あっあけましておめでとう←
(小さく笑い相手に近寄ればギュッと抱き着き離れた後新年の挨拶をして)

…Σべ､別に寂しかった訳じゃないんだからね？←

〈寮/屋上〉
神谷

……何赤こうなっとんねん
キスしたいならしたんで？
ほら、セイコちゃんなれや
(相手の目線にしゃがみこみ、してたら何やと眉を寄せ胸ぐらを掴んで引き寄せれば頬にキスをぶちかまし)←

[談話室]
>>奈緒

明けましておめでとう！
なかなか会えなかったから…
マジで久しぶりだよね！
(ぎゅぅううと抱きしめ返せば、こちらもまだできていなかった新年の挨拶を返し)

あたしはめちゃくちゃ寂しかったけどね！←

<談話室>

湊

えっ…←感動
すすすすす少しは
ささ寂しかったかも
(相手の素直な言葉にうれしかったのか少し赤らみ目を逸らしながら強がりを言って)

<屋上>
壱兄

セイコちゃんって言うn!……ぎゃあああーｧｯｯ!??

(セイコちゃん呼びに思わず反論しようとすれば目の前が真っ白になるくらいの衝撃を受け大叫びして後退り)

きききキス!!
壱兄が…ききき…ぎゃあああー!!?←

[談話室]
>>奈緒

うん、わかってるよ！
奈緒のことは一番わかってるつもりだからね
(なんせ親友だし！と続ければ、にししと照れ臭そうに笑えばくしゃりと相手の頭を撫で)

<談話室>

湊

……ばかっ
当たり前でしょ？一番の
理解者は湊に決まってるの
(頭を撫でられれば口を尖らせて拗ねたような表情をして恥ずかしそうにハニカミ)

芥川プロフ
bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3252/67

【スレたてありがとう&お疲れ様です(^ω^)】

〈寮/屋上〉
神谷

………。

………………ゴッ！
(相手の反応にニヤッと楽しそうに笑うも、屋上に響く止まない叫び声に眉を寄せ黙れと相手の頭をどつき)

………おら
これに着替えぇや
(屋上に来る途中自室に立ち寄り取ってきた紙袋を突き出し)

[談話室]
>>奈緒

あーもう
奈緒大好きだー!!!
(相手のハニカム姿にきゅんとしたのか、がばちょんと抱き着けば愛の告白をし←)

<屋上>
壱兄

…………………痛ｯｯｯ!!
痛い痛い!!ちょ壱兄、手加減ぐらい…しろ……って………。

(殴られた場所を摩りながら反抗するも目の前に出された紙袋を見てまさかねぇー?と思うも質問し)

壱兄………まさかで聞くよ
コレナンデスカ?←

<談話室>

湊

えへへ←
ちょ;湊苦しいよー←
(相手の告白に舌を小さく出しトドメのスマイルを向けギュウッとされれば背中をポンポンと叩き)

[寮/屋上]

…………………｡←

(少し風にあたろうかと来てみればドアを開けた瞬間に広がった目の前の凄まじい光景(男性同士のキス←)に固まりどうしたものかと眉を下げて申し訳なさそうに)←

………お邪魔しました…？←

【乱入(^ω^)】

〈寮/屋上〉
神谷

は？
手加減？意味わからへん←
(首をかしげニコニコ相手の様子を眺めれば、当たり前かのように紙袋から女物の服を取り出し見せて)

姉貴にお礼言うとけや？←

芥川

……………ちょっ壱兄すんなっ…て…;;;;

あはは
これは違うんダヨー
断じて違うんダヨー←

(謝られて勘違いしてることに気付き慌てて誤解を解こうとするも片言になってしまい)

【きゃもん(^0^)/】

[談話室]
>>奈緒

ちょ、けしからん!
もっとやれ!←
(相手の笑顔にきゅんきゅんしながら悪ノリすれば、さっすが我が親友!とにんまりとした笑顔で自慢げにそう言い苦しいと言う相手を仕方なく離してやり)

〈寮/屋上〉
芥川

……。
(相手を振り返り、眉を寄せため息をつけば無表情になり)

お邪魔？
自分で空気読めや←違

>>30-31
【神谷とは従兄弟です】

<談話室>

湊

も､もうしない←
(ﾂｰﾝとそちらを向いたかと思えば)
ふはっ…ははははは←
(湊の前なら素直に笑えると口元を抑えながら笑って相手が離れれば)

もう､色々落ち込み過ぎて
しばらくキノコはえてた←

<屋上>
壱兄

だーーｯ!!
そーだ昔からこの人はこーゆー人だった…

(ムシャクシャして頭を乱暴に掻き回すと取り出された服に苦笑いを向けるとその場に居た芥川に人差し指を指し)

あっはは
冗談が好きだね壱兄は…
それ芥川宛てにでしょ?。姉貴も気が利くなー←

[寮/屋上]
神谷先輩

…………何ガﾃﾞｽカ？←
(明らかに誤解をしているのかカタカナになるほど動揺して←)

親元先生

…そんな無茶苦茶な…

(相手の言葉に眉を下げてとりあえず半身だった体を屋上に乗り出して)

【了解(ﾟ∀ﾟ)】

〈寮/屋上〉
神谷

……ええから着ろや
女が女物来て何がおもろいねん。ちゃっちゃせーや←
(眉を寄せ胸ぐらを再びぐいっと引き、脅しをかけたあと離して煙草を吸いはじめ)

〈寮/屋上〉
芥川

……。
(じぃーっと相手を見つめたあと煙草をくわえ火を点けて、神谷を何やら脅したあと携帯を取り出して)

写真撮んの上手いか？←

[談話室]
>>奈緒

あららー残念
(言葉とは裏腹に表情はとても楽しそうで、突如笑い出した相手に何だかこっちまで可笑しくなってきてお腹を抱えて笑い出し)

……キノコ？
じめじめしてたってこと？←
(相手の言葉にはて、と首を傾げれば何かあったんか？と眉を下げて尋ね)

<屋上>
芥川

…アノー…誤解デスカラネ?
そこの人権侵害するお方のせいですよー←

(顔は向けずに指だけ壱兄に向けるとヘナッと笑い)

壱兄

…………………。ﾎﾟｲ←

(暫く服を手に持ち肩をプルプル震わせて葛藤するが考えた挙げ句捨てようとするがフェンスの端に引っ掛かってしまい←)

だーーｯ!!
落ちろよ!!頼むから落ちろよ!!;

<談話室>

湊

湊に会ったら元気になった←
(ありがとと再びハニカミどうかしたのかと聞かれれば首をふり)

大した事じゃないから
大丈夫

[寮/屋上]
親元先生

………あ、私ですか？←

(ぼーっとしていれば誰に言ってんだろ、とあたりをキョロキョロして自分しかいないことに気づいて自分を指差したあと携帯をとり出して曖昧に)

………普通、ですかね←

[談話室]
>>奈緒

……ならいいけど。
(相手の言葉にまだ納得できていないのか眉を寄せたままそう返せば、微妙な空気が流れ)

親友にも話せないようなことだったの？

[寮/屋上]
神谷先輩

Σ人権侵害!?
人権侵害で何をどう間違えたら………←
(少し目をギョッとさせたあと眉を寄せていまだに疑いの眼差しを送りながら何を間違えたのか悩み←)

〈寮/屋上〉
神谷

……。

(相手の行動を見れば極上の笑顔を浮かべ、立ち上がり)

ゴイーンッ！
(相手の頭を拳でどつき、取って着ろと顎でフェンスをさし)

芥川

は？
普通も変もあらんやろ
撮れ言うたらシャッター押せや？

(きょとんと首をかしげ、神谷をどつき)

<談話室>

湊

あー…大好きだった人が
妙に気まずくなって
告白した事を激しく後悔しただけ
(フラれるのはわかってたし…と寂しそうに言ってスッと笑顔になれば)

でももう大丈夫だから？
言わなくてごめんね？←

<屋上>
芥川

人権侵害っていうより…人権オール無視?と言えばいいのかな………とにかく誤解だけはしないで?←

(自分の身に降り懸かっている事を述べれば誤解を解こうと頼み)

[寮/屋上]
親元先生

…はぁ、そうですかね…←
(先生が言うのだからそうだと自分に言い聞かせたあと練習にと背景を撮ってみて削除すれば相手と神谷先輩に構え)

…了解です。

[談話室]
>>奈緒

…………。
(無言で相手を優しく抱きしめれば、小さな声でごめんと呟いて腕に力を込め)

力になれなくてごめん！

〈寮/屋上〉
芥川

ん、ええ子や
(相手の返しにこくこく頷き、神谷を眺め玩具で遊ぶ子供のようにウキウキとした表情で)

[寮/屋上]
神谷先輩

…わかりましたー。

(携帯のカメラを起動し相手の力説にあまり興味なさげに/←/パシャ、と背景を撮りながら聞けば無表情で携帯のディスプレイを見ながら答え)

<屋上>
壱兄

イッタｯｯ!!!

(またまた殴られた場所を手で覆い隠しながら『意識飛ばしやすくなったのは絶対この人のせいだ』と思い顎で指定されたフェンスを見れば口から出まかせを言い)

……………壱兄
女の子(姉貴)紹介しますから←

<談話室>

湊

はわっΣ;
ちょ…湊ー…大丈夫だよ？
私はダメだってわかってて
突っ込んだんだからさ？
(湊に迷惑かけたくなかったしと眉を寄せ相手の背中を優しく撫でて離せば)

ありがとう､湊

<屋上>
芥川

…ゴメン、一つ聞いて良い?
それで何撮るのかな?

(ﾍﾗｯと笑いながら嫌な感じがﾋﾞﾝﾋﾞﾝするも勇気を振り絞り聞き)

〈寮/屋上〉
神谷

黙れ
不自由しとらんねん。セイコとちゃうんじゃボケ←
(相手を眺め、じれったくなったのか服を無理やり脱がせようとして)←

もう、早よせーや

[寮/屋上]
親元先生

…………ｺﾎﾝ←

(ディスプレイから相手を見れば"この人には逆らわない方がいいな…←"と確信し小さく咳払いし←)

[談話室]
>>奈緒

言いたくなかっただろうに…なんかごめん。
(相手から離れれば珍しくテンションが下がっており、ぐすぐすと鼻をすすれば近くにあったテッシュでぶぅーん！と鼻水を拭いて←)

[寮/屋上]
神谷先輩

……………←
…背景を少々←

(妙な間をあけたあと申し訳なさそうにじとっと重い視線を相手に向けたあと視線を反らして呟き←)

<談話室>

湊

ううん､もうスッキリしてるから
大丈夫だよ？だから
気にしないで？←
(鼻をかむ相手の背中を摩りながら"ね？"と顔を覗き)

<屋上>
壱兄

あ、っそう……、って!!!?いいいいい壱兄、俺脱がされてません?
ちょ女の子の前!!って今はそれどころじゃ!!!

(ジタバタしながら伸びてくる相手の手を掴み必死に止め近くに居た芥川に助けを求め)

助けてー!!←

〈寮/屋上〉
神谷

……うっさいねん
ちょう黙れセイコ
(相手の手を振りほどき、手際よく叫ぶ相手を無視し服を着替えさせていき)

芥川

……。
(叫び暴れる神谷を押さえつけ、手際よく女物の服に着替えさせていき)

出来上がったら撮れや？

<屋上>
芥川

その間スッゴい気になるんだけど
大丈夫だって、いくら壱兄でも女の子には手を……………出さないはず←

(軽くツッコミながら従兄弟の話しをすれば怪しくも説得して)

だから、お願いだから
女顔の男連れて来て←

[談話室]
>>奈緒

……そっか。
(相手の言葉に、眉を下げながらもいつもの笑顔をつくれば相手の肩をがしりと掴み)

奈緒をフるなんて、そいつが見る目ないだけ！
奈緒は可愛くていい子なんだから自信持って！ね？

<屋上>
壱兄

え?……ハァ?
いや待てハァ?

(相手の手際の良さに目を疑っている間に上を変えられていて)

壱兄
…男には、プライドっつーもんが有るんですけど←

<談話室>

湊

…!!…
あははそりゃ
十何年一緒にいたら魅力とか
なんもないんだよ←
(相手のフォローに苦笑いしながらも嬉しそうにして逆に肩を掴めば)

湊は進展なし？←

[寮/屋上]
親元先生

…は、はははははい;←

(相手の恐ろしい行動に珍しくたじたじになりながらガクガク小さく震え←)

神谷先輩

…………えー←
(大丈夫ですよね？と眉をさげて相手を見たあと女顔…と考えて)

先輩しか……←

………ほんとすみません、悪気はなんも無いんです←
(先生には逆らわないことを決心したため相手に携帯機能のカメラを向けて←)

〈寮/屋上〉
神谷

そないなもん
その辺に捨ててこい｡
(どきっぱりと言い切りながら、手は動いたままで)

………はい、セイコ完成

[談話室]
>>奈緒

………十何年？
(十何年という単語にピンときたのか眉をしかめアイツか…と小さく呟き、肩を掴まれれば何事だと首を傾げ)

な、何がだい？←

〈寮/屋上〉
芥川

……。
(神谷の着替えが終われば、ニコニコと極上の笑顔を浮かべ振り返り)

ええよ。撮れ←

<屋上>
芥川

それスッゲー嬉しくないから!!

(相手の返答に思いっきり反論して)

カメラだけでも下ろして?
壱兄は…止まらないとしてもカメラだけは下ろして?

(腹の底から声を絞り上げて頼み込み、その間には上はすでに女物になっており)

<談話室>

湊

十何年の我慢が
耐え切れなくて言っちゃっただけだし←
(うんうんと頷き次だよね次と小さく笑って)

恋に決まってるでしょ？←

[寮/屋上]
親元先生

……はわわわわ…←

Σは、はいっ

(凄いや、凄い凄まじいや、と口元に手を添えて眺めていれば相手の笑みをみて"この人凄いや"と心の中で復唱しながらパシャリ…と一枚撮って相手をみて)

…撮りました

[寮屋上]
神谷先輩

……………す、
すみませんっっ！！

(小さく声を張り上げたあとパシャリ…、と軽やかな音を立てて撮り←)

<屋上>
壱兄

壱兄!?
俺がそーゆうプライドとか絆とか友情とか大切にしてるの知ってんだろ!?

(キッパリ切り捨てられた事に大ダメージを受けで、完成された自分を見れば声も出ず)

………………これで壱兄に女装させられたの17回目…。
丁度同じ歳の数……。←

[談話室]
>>奈緒

次の恋愛では徹底的に応援するからさ！
ちゃんと教えてよ？
(横目でちらりと相手を見ればにんまりと笑みを浮かべ、今度アイツに一発蹴りかましてやろうと心の中で決心して)

………悪戦苦闘中？←

〈寮/屋上〉
芥川

……おおきに
(かなり機嫌が良くなり、相手の携帯を見ようと歩み寄れば礼の代わりに頬にキスし)

赤外線で送ってや
(携帯を取り出し相手に渡して、神谷の様子をにやにや眺め)

<談話室>

湊

あーうん､ちゃんというね？
……………湊？
殴ったり蹴ったりは
しなくていいからね←
(複雑そうに頷き相手の心の内を察したのか釘を刺して←)

……相手が悪すぎるよ←

〈寮/屋上〉
神谷

プライドくらい…
すぐ戻るやろ？
(にっこにっこと上機嫌に笑みを浮かべ、自分のアドレスを書いた紙をポケットから出せば相手に握らせて)

談話室行って
おる奴にメールさせろ←

[寮/屋上]
親元先生

…新手のスキンシップですか？←

(キスされた頬を片手で触れば相手を見て呟き携帯を受け取り赤外線をくっつけて相手に送り)

………送信…っと

<屋上>
芥川

謝りながら撮られても…
ｸﾞｽｯ、そーだよな、誰もあの人壱兄には勝てねーよな←

(肩をガックリしながらフェンスに近寄り喋り)

[屋上]
神谷先輩

大丈夫、お似合いです←

(軽く引きつった笑みを浮かべながら親元先生の携帯に写真を送り)

…わかります、私も逆らわないことを誓いましたから←

<屋上>
壱兄

直ぐに戻る様な安いプライドじゃねーし!

(反論しながらも握らされた紙と相手を交互に見れば)

つまり…
この格好の感想を、という事?

〈寮/屋上〉
芥川

あんたも動じひんねんな？
んなもんや
(こくこく頷き、携帯を受け取ればひらひら手を振りおおきにと礼をいってその場にしゃがみこみ)

[談話室]
>>奈緒

だ、大丈夫だって！
あ…あははははー
(内心、何でバレたんだと焦りつつも笑顔でそう言えば手をぶんぶん振って否定し)

…うっ！
(図星を突かれればガクリと肩を下げ、だってー…とぶつぶつ文句をいい←)

〈寮/屋上〉
神谷

ええやん、安うて
お似合いやんか……な？←
(笑顔で酷い事を言い切れば、こくこく頷きその通りだとぽむぽむ頭を撫でてやり)

行ってこい

<屋上→談話室>
壱兄

はぁ、
この人には勝てねー…
命が擦り削られる←

(頭を撫でられれば仕方なしに屋上を出て談話室を目指し)

[屋上]
親元先生

…動じるも何も…
こっちの頬はファーストですよ←

(頬を押さえながらしゃがむ相手を見下ろして)

<Font Size="-1"><→談話室>
手代木天草

<談話室>

湊

い､一応あんなんでも
だだだ大事な幼馴染みだから…//←
(恥ずかしそうにやや早めの口調で言えば相手を見て)

好きなんだもん､仕方ないか←
私は応援するよ？

<→談話室>
天草手代木

……………………こんばんはー

(控え目にドアを開けて中を覗き込み誰も居ないことを祈るが残念な事に二人も居てﾍﾗｯと気の抜けた笑みを浮かべながら)

………………こんばんは←

【邪魔するよー（笑）】

[談話室]
>>奈緒

……ん、そーだね！
(正直になった相手を見てにやりと笑みをつくれば、大事な大事な幼なじみだもんね！と相手の肩をペシンと叩き)

ありがとう！
あたし頑張るよ←

〈寮/屋上〉
神谷

(相手がしっかり動いてくれるのをにこにこ上機嫌に見送り)

芥川

へー…
頬くらいはんなもんちゃう？
(相手を見上げ、意味はなくしたかっただけとにこやかに言えば神谷を見送り)

可愛い奴やろ？
遊びがいあって
(携帯をカチカチいじりながら扉を指差して)

<談話室>

神谷くん

あっ神谷くん､こんばんは
何してるの？
(顔だけ出す相手を不思議そうに眺めて中に入らないのかと立ち上がるドア前に行きノブに手をかけ)←

【いらっしゃい(*´∀｀*)←】

神やん←

………ん？
あれ、神やんじゃ……
(後ろから声が聞こえ振り返れば見慣れた顔が視界に入り、こちらも挨拶を返そうと片手を挙げるも視線を顔から下へと移せば言葉が止まり)

……っぶあーはっはっはっは!!

神やん
【実は初絡みだったりｗﾉｼ】

<談話室>

湊

もう馬鹿//!
(恥ずかしいから終わりと顔を反らせば顔だけ出した神谷が目に止まり)

あっまた後でね
(恋の話はと言いながらなかなか入らない神谷に不思議そうに近寄り)

>>神やん
【あ、体まだ見えてなかったっぽい？ｗすまん】

<談話室>
手代木

ちょ
駄目だって、ドア開けちゃa!!ﾄﾞｯﾃﾝ←

(相手が近付き思わずドアノブを持つ手に力が入ってしまい勢いで前屈みで転んで)

…あ、はははははー;;

[屋上]
親元先生

…そうですね
(そうかそうかと何故か納得して出ていった女装した先輩をぱちくり見送り)

…あの、行っちゃいましたよ

〈寮/屋上〉
芥川

ん？
あれでええねん
今ごろ、ものすごい辱めにあってるやろから
(楽しすぎて笑いが止まらないとにこやかに頷き、脱がした神谷の服を畳んで)

<談話室>

神谷くん

…？Σ!!!!!!!!!!←
(相手の全身が見えれば一旦開いたドアを閉めた後そーっと開けて恐る恐る覗き)

ふっ←
(懸命に笑いを堪え←)

[談話室]
>>奈緒

あっはははー
奈緒可愛……ん？
(相手の照れた顔を見て可愛いと頭を撫でようとした時、視界に神谷の姿が入り首を傾げ)

<談話室>
天草

笑うなって!!!///
恥ずかしいんだから←

(ｶｧｰと赤くなって反抗すれば体を隠すように窓へ近付きカーテンに包まりポケットからガサガサと紙を取り出し)←

………これ、親元先生から

【大丈夫だろ（笑）
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/92
新プロフ神谷↑】

[屋上]
親元先生

……悪m………←

(悪魔だ、この人悪魔だよ、と心の中で復唱していれば思わず口にだしかけてしまうがなんとか止めて←)

<談話室>

湊

可愛くないって←
(恥ずかしそうにしつつ
>>167のような行動をし)

<談話室>
手代木

…あのさ、手代木
俺、思いっきり見て笑ってくれた方が気持ちスッキリするんだけど

(一旦閉められた事に妙に傷つき相手の声が聞こえれば慌てて解釈して紙を取り出し)

笑うなよ//!!無理矢理なんだから;;
それとコレ親元先生から←

[談話室]
>>神やん

ぶくくくっ
だ、だってその格好…！
(カーテンに包まる相手を指さし大笑いすれば、似合いすぎだから！と続け )

…ん？なにこれ？
(相手から紙きれを受けとれば、はて？と首を傾げ)
【ありがとよセイコｗ
うちも一応貼っとくﾉｼ
>>18】

〈寮/屋上〉
芥川

……。

………言われなれとるよ？
(相手の言い掛けた言葉ににこやかに返し)←

んで、何しに来たん？←

<談話室>

神谷くん

…ごめっ…っっっ←
(もう何かが超越して声にならない笑いになり)

…っっふぇっ…ちか…もっっ…と先…生が？
(笑いを堪えながら紙を受け取り)

<談話室>
天草

最悪だ…
寄りによって女子に……
お願いだからこのことクラスに言わないで

(相手の笑いを受け止めながら独り言を零しつつ口止めし

それ…俺の感想遅れってさ←

【確認。確か…同じクラス、だよね?】

[屋上]
親元先生

…そろそろ悪魔を通り超しそうですよね←
(開き直ったのか直球に言い放ち何しに来たか聞かれればいつもの無表情で

…ちょっと風にあたろうかと…

[談話室]
>>奈緒

あーっはははは！
(同じく神谷を見て腹を抱え爆笑すれば、トントンと相手の肩を叩き)

ちょ、お腹痛い…！←

<談話室>
手代木

そんな引き付ける程笑うなって;;///

(相手の態度に顔を赤くして説得力のない顔で注意しながら)

…感想送れって
鬼ちk……親元先生が←

<談話室>

湊

ちょ…っっっ
みな…と…笑い過ぎっっっっっっ←
(とか言いつつ自分も声にならない声で必死に笑うまいとし←)

[談話室]
>>神やん

ん？どーしよっかなー
クラスの皆にバラしちゃおっかなー？
(相手の言葉を聞けばニヤリと怪しい笑みを浮かべ、相手の反応を楽しむかのように言葉を続けて←)

………親元先生のやりそうなことだねー
(紙に書かれたアドレスを見ればそう呟き、しばらくして…ん？と首を傾げれば)

じゃあこれ、親元先生のメアドってことかい？←
【そうやで(´∀`)ｗﾉｼ】

<談話室>

神谷くん

ごめっ…けどあんまりにも
似合うから…ふふ←
はぁー落ち着いてきたよ
(ひとしきり笑えば落ち着きを取り戻し災難ねと苦笑いをしてケータイを取り出して)

親元先生

(メール)

手代木です
最高傑作ですね？
けど…あんまり虐めたら
さすがに可哀相ですって←

〈寮/屋上〉
芥川

何？
誉めとんの？
(くあっとあくびをし携帯を閉じて相手を見上げ)

風に当たりに来る時間か？
まぁ、ええけど…
つったってんと座れや
(風避けになれと隣をてしてし叩き)

[談話室]
>>奈緒

そ、そういう奈緒だって…！
(ふるふると肩を震わせながら何とか笑いをおさめれば、先程手渡された紙切れをじぃっと見つめてどうするよ？と奈緒に目線で訴えかけ←)

<談話室>
天草

だーから
それはしちゃイケない事だからな?;;

(弱みを捕まれたと汗をタラリと流して)

…親元先生のメアドだよ

【了解(o^-')b雑ﾉｼ】

<談話室>

湊

はぁー…笑ったぁ←
(まだ興奮覚めやらぬまま落ち着けばケータイを閉じ)

もう送った←

〈寮/屋上〉
手代木

……。
(メールが届けばふっと小さく笑い、カチカチと返信して)

――――――――――

ええねん。
玩具やから、ムービー
撮って送れ。
――――――――――

<談話室>

親元先生

(メール)

嫌です
湊に頼んで下さい(/- -)/

(メールを送れば電源を切り←)

<談話室>
手代木

あんまり酷いこととか書かないでね?…
あとでカラカイのネタにされるから←

(呆れた様な顔を屋上に楽しくしている従兄弟に向けて、そろそろ戻ろうと一歩ふみだせばカーテンで躓き机の角に頭をぶつけ←)

[屋上]
親元先生

はい、一応。
(自分でも誉めたかなんてわからないため一応をつけたして相手の叩いたところに"失礼します"といってちょこっと座り)

…ほんとですよね。
こんな時間に……こんな…←

(ため息をついて言えば先ほどの光景が蘇り女装を思いだせばぷくくっ…、と小さく吹き←)

〈寮/屋上〉
手代木

……………湊…

……………………ああ←
(一緒誰だったかと悩むも居るのかと呟き、小さく舌打ちしたあと役たたずと携帯を閉じて)

[談話室]
>>神やん

流石にあたしも悪魔じゃないからね
(そこまではしないって！とにんまり笑みを浮かべれば、まぁドンマイ☆とできもしないウインクをぶちかまし←)

………マジでか。
(内心かなりハイテンションになっており、慌てて携帯を開けばぽちぽちとメールを打ちはじめ)

>>親元先生 (メール)

腹筋崩壊させる気ですかオイ。
神やんかわいそー(笑)

てか、何気にメアドGETだぜ☆

天草

<談話室>

神谷くん

最高傑作ってだけ送った←
(ニッコリと天使の笑顔で酷な事を言って←)

ちょ;あぶな……………
(こけた相手を見て頭をぶつけたのを見れば妙な予感がし"寝ようかなぁ"と横を通り部屋を出ようとし)

【いーきーなーりー!!!!ｗ】

〈寮/屋上〉
芥川

……。
(カチカチと何通かメールのやり取りをし舌打ちをして携帯を閉じるも、相手が吹き出すときょとんと首をかしげ)

え？
今ごろ笑うん？←

[談話室]
>>奈緒

ええっ！行動早っ！
(相手の言動に素早くツッコミをいれれば、自分も慌てて携帯を開きぽちぽちとメールを打ちはじめて)

〈寮/屋上〉
天草

……。

(メールの内容を見れば深いため息を吐き、内容を一切無視して自分の用件だけを返信して)

――――――――――

そいつのムービー
撮って送れ。
――――――――――

<談話室>
天草

あー…
壱兄が天草みたいに聞き分け良かったら、こんな格好にならなくて良かったのに……

(そろそろ戻ろうとうごけば
>>189の様にコケてしまい)←

[屋上]
親元先生

……Σ………｡←
(相手の行動を横目で見て観察していれば舌打ちが聞こえビクッと肩を上げて)
…………え？←
お、面白くなかったですか？女装

(口元に手を添えてぷくくっと笑っていれば今さらと言われてきょとんとすればずれたことを問い)

<談話室>

湊

そして充電切れたからあと
よろしくね湊♪
(湊とは対照的にばっちりウインクを決めれば神谷の転倒に)

ふぁ､ファーストキスが
神谷じゃいやなら逃げたほうがいい←

<談話室>
手代木

ちょっと待ちなよ姫←

(通り過ぎようとする相手の腕をﾊﾟｼｨと掴み立ち上がりその場で上着だけ脱ぎ捨て上半身裸になりﾆｺﾆｺ笑いながら近付き)

俺の格好見て笑ってた?

【反撃ターイムｗ】

〈寮/屋上〉
芥川

……。
(続いてきたメールに深いため息を吐き、ちらっと相手を見て)

…………アホ？←
笑うテンポずれてんねんやって
(面白くないことはしないと呆れたように目を細めて)

<談話室>

神谷くん

…ちょ…((遅かったか))←
笑ってませんよー気のせい
被害妄想だよ被害妄想
(腕を捕まれればため息をつき仏頂面をそちらにむけ何事も無かったかのように装い)

[談話室]
>>神やん

まぁねまぁね！
……って、えええええ！！
だ、大丈夫かオーイ！
(褒められたと勘違いして照れ臭そうに頭をかくも、相手が派手に転んで頭を打てば流石に心配になったのか駆け寄り)

………
(相手から返事がかえってくれば頬を緩ませるも、全て無視されていることに気づけば顔を引きつらせて)

>>親元先生 (メール)

ちょ、無視かい！

えー…仕方ないなー
ちょっと待ってて

(メールを送信すれば、携帯をムービーモードにして標準を神谷にあわせ)

<談話室>
手代木

………………。

(素っ気ない仕種にﾑｽｯとして頬を膨ませれば相手の顎を掴み上に向けて)

君には笑いかけて欲しいと思うのは……………欲張りだろうか←

<談話室>

神谷くん

………む､無理よ
なんであんたなんかに
笑わなきゃいけないのよ←
(動じる事なく真っすぐ目を見るも足はどう逃げようか考えて)

<談話室>
天草

…………ｸｽ←

(駆け寄った相手の手首をｽｯと引き寄せて半身を起こせばｼﾞｰｯと見つめて耳元でﾎﾞｿｯと呟き)

心配してくれた?

[屋上]
親元先生

……………←
(再びチラッと見て人権侵害主催者の理由を突き止めようと観察し←←)

……え、そうですか？
(きょとんとして不思議そうに答えるも"…さっきは笑う余裕もなかったですから"と付き添え)

[談話室]
>>奈緒

ちょ、奈緒ー
(相手の配慮に少し照れ臭そうに頭をかけば、ありがとうと小さく呟き)

………は？え？なになに？
(相手の言葉の意味がよくわからなかったのか、なんだなんだと首を傾げ)

〈寮/屋上〉
天草

……。
(メール内容にこくこく頷き、仕方ないなとカシカシ頭を掻いて返信し)

―――――――――――

頼めるん
お前しかおらんから
―――――――――――

〈寮/屋上〉
芥川

何見てん？
(相手の視線に顔をむけ、煙草をくわえるとカチカチ火を点けて煙を吐き出し)

あー…
余裕なぁ？ない時とかあるもんなんやな？

<談話室>

湊

…………………
(忠告虚しくあれよあれよと
>>204の状態になり←)

<談話室→>
手代木

そっか…
こんな奴に言われても仕方ないか…

(一瞬表情を曇らすも少し建てば相手を優しく離してドアに近寄り)

ゴメンね
今は退治しないといけない変態がいるから
俺、行くね?

【じゃ退治しに行ってきます（笑）】

[談話室]
>>神谷

……はいっ?!
かかか神やーん？どした？
(何やらいつもと様子が違う神谷にかなり同様して、右手に持った携帯(ムービーモードになっている)を落としそうになり)

<談話室>

神谷くん

……ー…Σ!!;
ちょ!上着ー…って言っちゃったよ←
(いつもより優しい相手をボーっと見ていればﾊｯと我に返り置き去りの上着を持ち声をかけるも間に合わず)

【たのしかったｗ
ヽ(´Д｀●)(●´Д｀)尸~~】

[談話室]
>>奈緒

……ふ、ファイトー！
(相手が神谷に口説かれているのを見て哀れみの目で見つめガッツポーズをし←)

[屋上]
親元先生

……保健?の勉強を←
(観察をしつつアホなことをさらりと言い相手の言葉に疑問符を付き添え)
どういう意味ですか？

……悪感が…←
(新神谷先輩がくることにぞぞっとし眉間にしわをよせて肩をだき←)

<談話室→>
天草

あはは
俺、君みたいに素直な子…好きだよ

(楽しそうに笑い掛け頬を優しく撫でながら相手の持っている携帯を少し拝借すればｶﾁｶﾁと打ち初め終われば部屋を出て行き)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
>>壱兄

今から行くから楽しみに待ってなさい(ﾊｧﾄ

紘誠
‐‐‐‐‐‐‐‐‐

ゴメン
また逢おうね、プリンセス←

[談話室]

>>親元先生

(相手からのメールを見る余裕もなく、慌てて今の現状のムービーを映せば添付し)

な、なんか神やんが

(中途半端な文面のまま送信してしまい)

<談話室>

湊

……ー…Σ!!;
(神谷をボーッと見つめすぐに我に返れば)

みみ湊？
めメールしたの？←

〈寮/屋上〉
芥川

……。
お前、頭ん中虫沸いてへんか？
(意味わからんと眉を寄せ首をかしげて)

余裕ないとか縁あらへんから
(プカプカとこちらは煙草を吸い続け)

〈寮/屋上〉
天草、神谷

………。
(届いた２通のメールとムービーにニヤリと楽しげに笑みを浮かべ)

何や、アイツ
何しでかしてくれんねやろ
(クツクツと笑い、動画モードにした携帯を扉にむけ撮影開始し)

[屋上]
親元先生

…、見たことないです←

(真に受けて頭を抱えて悩めば当たり前のことを言い)

…余裕=縁、なわけですか？

(そうか？そうなのか？と脳内では頭を回転させつつ首を傾げ)

[談話室]
>>神やん

…………ハッ！
(相手が出ていった後もしばらく呆然としていて、ハッと気づけば慌ててメールの返事をし)

>>奈緒

し、ししちまった…！
(相手の言葉にあははーと顔を引きつらせながら、さっきの何だったんだ？と首を傾げ)

<談話室→屋上>
壱兄

……………こんばんは♪←

(ニッコリと満身創痍でドアを開けて入りターゲットに近付けば上半身裸でいきなり抱き着いたかと思うと熱烈なキスをかまし、それをバッチリムービーに収め)←

〈寮/屋上〉
芥川

……もう、帰れ←
(天然バカと悟れば目を細めて、届いたメールを見て楽しげに笑みを浮かべ動画モードにした携帯を扉にむけ構えて)

<談話室>

湊

良かったね
(落ち着きを取り戻して小さく笑い先程の事を問われれば首を振り気にしないように言って)

〈寮/屋上〉
神谷

……。
(登場からこちらも撮影しており、キスされ動じることなく相手を哀れんだように見つめ)

女に相手されへんからって…、あんたらの弟………男に走りよったでー…←
(さすがセイコちゃんと言い終わったあと、動画を切り携帯をしまって)

……で？
そないなキスで逝かへんけど？←

[談話室]
>>奈緒

あ、うん
それは嬉しいんだけどさ
(相手から来たメールをにまにまとした笑みを浮かべて眺めていれば、ふと神やんのことを思い出し)

……大丈夫かねー←

[屋上]
親元先生

ウジ虫が移植されるからですか？←

(ガーンとなれば重症なことをはいてフォローにならない"大丈夫ですよ、私が移植を食い止めます"とさらにまた重症なフォローをして←)

神谷先輩　親元先生
………Σ!!!!?←
(いきなり入ってきた神谷先輩と容姿と行動に言葉にならない反応をして固まり←)

<談話室>

湊

……返り討ちにあってるよ絶対←
(可哀相にと頭を抑え)

でもどうやつけるのかな←

<屋上>
壱兄

さっすが壱兄
やっぱり動じないんだ♪

(あははははーとﾆｺﾆｺ笑いかけてムービーを切ったのをみれば)

別に
女の子居ないわけじゃないから今の俺は←

あれ?撮ってくんねぇの?
その方が燃えね?

〈寮/屋上〉
芥川

……。
(相手に言葉を返そうとするも、突然現れた神谷に抱きしめキスされれば
>>227のような行動、発言をとり)

…………最終、こないな人間なるで？←
(にこやかに虫が繁殖しすぎるとと返し)

[談話室]
>>奈緒

神やん…
生きて帰ってくればいいけどねー
(哀れみの表情を浮かべ南無南無…と両手を顔の前で合わせて祈り←)

………気になるね←

<屋上>
翡翠ちゃん←

もーちょい待っててね
この変態始末したら俺を消毒してもらうから

(ニコッといつもの神谷では考えれない笑みを相手に向けて)

〈寮/屋上〉
神谷

……。
当たり前やろ？とりあえず…
寝とけや…………なぁ？
(立ち上がり、相手の頭を鷲掴めばフェンスの方に投げ)←

…………何がいい？
辱めと辱めと辱め………。
(相手の腹の上に跨り座ればにこにこと見下ろし)

真っ裸で逆吊りとかええと思うねんけど…？

[屋上]
親元先生

え……
うわーっ!!!!?←
(一通りをみればきょとんとしていたがその状況の大変さに気づいて取り乱し思わず叫ぶに近い悲鳴をあげあわてて)←

ど、どうすれば除外されますか！？←

<談話室>

湊

…気になるっていうか
………心配
(妙に真面目な顔で呟けば眉を下げ湊を見つめ←)

[屋上]

え？消毒？
ちょ、ま、…え！？←
(一通りの行動に珍しく悲鳴をあげればきょとんとしつつあわててザザッとあとずさり)

わわわ私、ウジ虫沸いてるみたいなんで駄目、消毒なんて無理ですよ!!?←

[談話室]
>>奈緒

………じゃあ
(どうする？と心配そうに見つめてくる相手に向かって首を傾げてそう尋ね)

<談話室>

湊

…………
み､湊どーしよ←
(こちらも首を傾げてとりあえずソファーに座ろ？とソファーに向かって歩き)

〈寮/屋上〉
芥川

……毎朝どじょうすくい←
(適当なことを教えて、にこにこと神谷の相手をし)

<屋上>
壱兄

………………
痛い………。

(投げられた事に一言零すだけでケロリとして跨がる相手を下からﾆｺﾘと見詰めて)

そんな事してくれるんだ
お兄ちゃん←
僕もお礼になんかしよっか?

(ヒョイとその場から抜け出すと畳んであった服を取り着替えて)
舐めてあげようか?←

[屋上]
親元先生

ど、どじょうすくいですね!
わかりました!!←

(もはや別人になってあわててテンパりながら敬礼して)

[談話室]

そそそそうだね！
(相手の言葉にうんうんと頷けばソファーに座り、どうしようかと頭を抱え←)

<屋上>
翡翠ちゃん

んー…違う違う♪
消毒ってのは俺の唇にチューするだけだから

(ﾆﾊﾟｯと笑いながら服を着替えだし相手に近付けばコッソリ)

後で二人きりになれる場所行こうね←

>>244
【奈緒宛てですｗ】

〈寮/屋上〉
神谷

……。
(逃げられればつまらなそうに眉を寄せ、舐める？と首をかしげ)

……………ほな
床舐めたら？とりあえず
我に返った時には遅いんやで？
(カチカチ動画を相手の姉に送り、にこやかに立ち上がり歩み寄って)

<談話室>

湊

……………………の覗き…
覗きにいく？←
(しばらく考えたあと救出ではなくあくまでも見学を提案し←)

〈寮/屋上〉
芥川

……バケツに水汲んでこい

ダッシュてや
(3秒以内でと相手に命令し)

[屋上]
神谷先輩

はぇ？
き、ききっ…キス!?

(ギョッとすればさらにザザッと後退り屋上の隅っこに避難して)

いや、駄目です！
先輩にウジ虫を感染させるわけには！←

[談話室]
>>奈緒

そ、そうだね！覗きに行こう！←
(相手の提案にそれなら！と笑顔で頷けばソファーから立ち上がり)

行こう、屋上へ←

<屋上>
壱兄

あはは
俺は困らないから良いんだよ

(自分を親指で指しながら残忍な事言い出し)

責任も何もかも全部コイツ任せだから

床?
俺が舐めんのは壱兄のどす黒い心、かな?←

<談話室→屋上前扉>

湊

……本当に来ちゃった←
(ギュッとしっかり湊の腕に掴まり"やっぱかえる？"と呟き)

[屋上→]
親元先生

こ、こっちはファーストの危機が！←

(反論するも"でも逆らえない！"と心の中で叫び"三秒ぅうぅ!?"といいつつも走りだし)←

水水水ーっ！
………トイレのバケツでいいか…←

(近くにあったトイレに入ってバケツに水を入れればえっさほいさと戻ってきて)

た、ただいま戻りました！

〈寮/屋上〉
神谷

あー…
どっちでも？泣き顔見れたら満足やし……
(二重人格久々に見たなと目を細めて、ぽんっと手をたたきご自由にと笑みを浮かべ)

[談話室→屋上扉前]
>>奈緒

…と、とりあえず
様子だけでも見て行こうよ
(そう言えばゆっくりと音を立てないように扉を開き、隙間から中の様子を覗いて)

<屋上>
芥川

ふふふ…

(後退り相手を可愛い物を見る目で見詰め喋る後輩に微笑みながら)

大丈夫…
男は女の子の抱える物全て受け止めれるんだよ?

〈寮/屋上〉
>>255【付け足し】

神谷、芥川

(芥川が急いで汲んできたバケツの水を無表情に神谷にぶっかけ)

<屋上扉前>

湊

う､うん
(湊に続き恐る恐る中をそーっと覗いて←)

[屋上]
神谷先輩
手代木先輩
天草先輩

ち、ちょっと、心の準備して来ますね？
(口実を述べれば急いで出ていきバケツに水をくんで扉の前までいけば2人を見つけ助かった！とバケツをもったまま背中を見て)

…Σ先輩方！

[屋上扉前]
>>奈緒

うっわー…
(中を覗くと丁度神やんが先生に水をぶっかけられているシーンで)

寒っ！見てるこっちが寒いわ！

[寮/屋上扉前]
>>芥川ちゃん

うわっ…
シーッ！シーッ！
(慌てて相手の腕を掴み引き寄せれば口元に人差し指を置き、慌てて黙るように言い←)

親元先生

Σ………

(2人の先輩のことを見つけたあと渡した水入りバケツの使い道をみれば唖然として)

<屋上扉前>

湊､芥川ちゃん

ちょ;二人ともバレるバレるって
(シーッと人差し指を立ててばれてないか確認し)

<屋上>
壱兄、All

ﾊﾞｼｬｰﾝ!!←

(少し間を取り立っていたが水を掛けられればフラフラと相手の元へ近寄り弱い拳を壱兄の胸元へポスッと当てて、へへへと笑い掛けでもたれ掛かり)

これは…俺の羞恥代だからな
受け取れ…よ?

(スゥと吐息を起て始めればしゃがみ込み四つん這い?で倒れ)

[屋上]
天草先輩

？？
と、とりあえず参戦してきます←

(きょとんとするもあわてて中に入り親元先生にバケツを渡せば使い道に唖然とさて)

[屋上扉前]
>>奈緒

(芥川ちゃんに向かってシーッ！と黙るように言い付ければ、こちらも心配になったのかバレていないか隙間から確認し)

[屋上]
手代木先輩

(>>266のような行動をとって)

神谷先輩

…………｡←
(落ち着いたのか戻った相手にお気の毒だな、と眉を下げて見つめ)←

<寮屋上扉前>

湊･

……!!
神谷くん!!!!←
(水をかけられフラフラと地に伏せる相手をみてフライングし扉をあけ名前を呼び)

[屋上扉前]
>>芥川ちゃん

…え、あ、ちょ
(自分の腕をするりとすり抜け屋上へと入って行った相手をぽかんと見つめて←)

〈寮/屋上〉
神谷、ALL

……。
(胸元に倒れて来た神谷を支え、ひょろっちい攻撃に呆れたように笑ったあと上着を被せ、優しさを見せたかと思えばとどめに頭突きをかまして)

おい、女ども
扉開けとけ、あとバケツもしまっとけな？
(入り口の３人にそれだけ言えば神谷を姫抱きし)

[屋上扉前]
>>奈緒

ちょ、奈緒！
バレるってば―…ぅわあっ！ドッテーン!!

(突然大きな声を出し動いた相手にバランスを崩せば、派手にこけてしまい←)

[屋上]
親元先生
天草先輩

…………あ、はい。
(瞬殺…、とわけのわからないことを思いながらバケツを拾い上げてひと安心し)

<屋上→>

湊･All

湊ちょ大丈夫？←
(倒れた親友を起こして親元を睨めば"タオル取ってくる"と階段を降りていき)

[屋上扉前]
>>奈緒

おう、大丈夫大丈夫
……って、奈緒ー?!
(イテテと腰を摩りながら立ち上がればタオルを取りに行くと言い立ち去った相手を慌てて呼び止め)

〈寮/屋上→〉
芥川、手代木、神谷

……？
(手代木に睨まれれば鼻で笑い、神谷を抱え暖かいであろう談話室へと移動をはじめ)

風邪ひくなよ…アホ？

[屋上]
親元先生
手代木先輩

…あ、アホって…

(こけた2人を派手だな、と眼差しをむけたあと絶対私のこといってるな、と先ほどからアホと言われていたため思い)

[屋上→談話室]

………奈緒ー？いるー？
(慌てて相手の後を追ってみるも、どこに行ったのかわからずとりあえず先程の談話室へと戻ってみて)

〈→談話室〉

……。
(談話室にたどり着けば相手の服を女物から本来の服に着替えさせ、上着を掛けソファーに横たわらせると自販機で温かい珈琲を購入し)

アイツらの返信が楽しみ←
(神谷の兄弟のメールの返信を待ちわび、珈琲をすすって)

[談話室]
>>親元先生

………あれ、先生だけ？
(ひょいと扉から談話室の中を覗けば、親元先生の姿が目に入り首を傾げればそう尋ねて)

[→自室]
All

……今日は、一段とキャラが崩れた…かな。

(みんなについて行かず、抜け出して自室に戻ればばふっとベッドに寝転がりどうキャラを戻そうかと考えているうちに寝息をたて)
【解決したんで芥川は落ちます、絡みありがとでした＼(^o^)／おやすみなさい(^ω^)ﾉｼ】

〈談話室〉
天草

ん？
……あと、セイコと
(神谷を指差して首をかしげ、他は来てないと頷き珈琲をすすって)

芥川ちゃん
【短い絡みだったが見てて楽しかったｗまたねﾉｼ】

<自室→談話室>

……はぁ…全然眠れない
逆効果だけど珈琲買いに行こうかしらぁﾝ…
(下着姿のままムクッと起き上がれば"善人気取るなんて無理ねぇ"と呟きながらシルクのシャツと同じシルクのｼｮｰﾊﾟﾝを履き財布を持ち部屋を出て談話室に向かって中に入れば人をみつけ)

早起き…？←

【んふふふｗ】

芥川

【こちらこそ
楽しかったよｗまたねﾉｼ】

〈談話室〉
垣内

………。

………寝てへん…。
(相手の姿と声を聞けば珈琲を啜りながら答え、くあっとあくびをし)

[談話室]
>>親元先生

あ、ホントだ。
(ソファーに寝転がっている神谷が目に入れば気付かなかったと苦笑し、自分も中へと入ってくれば向かいのソファーに座り)
えらく機嫌がいいね、先生。

<談話室>
芥川

【お馬鹿に付き合ってくれてありがとでした

ﾉｼ】

翡翠ﾁｬﾝ
【んふまたね(*´∀｀*)ﾉｼ】

[談話室]
>>垣内先生

……あ、こんばんは…
じゃなくておはようか。
(相手に声をかけられれば、ふあーと大きな欠伸をして眠いのかヒラヒラと手を振り)

〈談話室〉
天草

そうか？

……………楽しんだからなー
(神谷で存分に遊べたためかニタニタと終始笑顔を振りまき、珈琲を啜りながら小さくあくびをし)

<談話室>
All

…………………………
心《…言えない;起きれない
壱兄怖いし、…………よし、このまま寝たふり続行しはっくしょんｯｯ!!

(寝た振りを貫き通そうとするが思いっきりクシャミをしてしまい)

〈談話室〉
神谷

……。

…………
…………………おはよーさん
(珈琲を啜りながら小さくあくびをするも、くしゃみに動きを止めてゆっくり視線を向ければにこやかに声をかけて)

<談話室>

天草ﾁｬﾝ･親ﾁｬﾝ

…………
…元気ね二人とも

…………ﾝ

(気付かれないように目線だけﾁﾗｯと天草を見た後寝ぼけているかの如くふらふらっと親元に近寄りスッと相手の膝に手を置き反対の手で顎をあげれば唇にキスを落とし←)

【んふ(*´∀｀*)】

[談話室]
>>親元先生

これでもかってくらい楽しんでたもんね、神やんで←
(相手が始終ニヤけているのを見て、こちらも満面の笑みを浮かべれば楽しそうにそう言って)

<談話室>
壱兄

…………………………あははは;;;
ごきげんよう壱兄

(ギギギと固く首を回しながら声主の方へ向ければ自分にとって見たくない笑顔が向けられており謝ろうとするも言葉の途中でまたクシャミして相手に散らせてしまい←)

ご、こめnはっくしょんｯｯ
ゴメンナサイ;;;!!!

[談話室]
>>神やん

…………∑!!?
(相手の大きなくしゃみに肩をビクリと跳ねさせれば、びっくりしたーと胸を押さえ)

>>垣内先生

…………はい？
(相手のいきなりの行動に少しの間身動きがとれず、開口一番マヌケな声を出して←)

〈談話室〉
垣内

………ん

(唐突なキスに少し驚くも、頭を押さえ濃厚なものを返して体を離し)

…………何なん？

天草

そら……

………………ん
(垣内の唐突なキスに少し驚くも、頭を押さえ濃厚なものを返して体を離し)

…………何なん？

〈談話室〉
神谷

…………汚な…
(相手がくしゃみをすれば眉を寄せ、顔を拭うも垣内に唐突なキスをされれば少し驚くも濃厚なものを返して体を離し)

…………何なん？

[談話室]
>>親元先生

…………はい？
(親元先生からのキスはよく見ている為慣れていたものの、垣内先生からのまさかのキス＋なんか受け入れちゃってる親元先生を見て、呆然と突っ立ったままマヌケな声を上げ←)

〈談話室〉
天草

……。
(顔が離れればくあっとあくびをし、相手の反応を見て首をかしげ)

したい？←

<談話室>

All

……ン…
…何にもないわよﾝ？
ただ…したかったからしただけ←
("耳だけじゃ足りなかったわﾝ"とｸｽｯと笑いながら言えば自販機へと向かって歩き←)

<談話室>
天草

…………なんか、ゴメン

(多分何か色々したんだろうと全て含めて一言謝り目の前で繰り広げられている光景に顔を真っ赤にしてその場を逃げ去り自室に戻り)

壱兄

わわっ!!

本当にゴメン//
その、俺、部屋で寝てくるわ;;
お休みっ//

(その場を全力疾走で掛けぬけ嵐の様に去り)

【あー…楽しかった◎^∇^◎
満足しました（笑）

ちょい仮眠とりまさ
絡み感謝ﾉｼ】

〈談話室〉
垣内

あー…
疼いて寝れんかったってか？
(相手の返答に目を細め、くあっとあくびをしたあと天草を見て反応に小さく笑い)

[談話室]
>>親元先生

…………愛があるなら。
(相手に声をかけられハッとすれば、少なからずショックを受けたのかいつもより低いテンションでそう答え←)

>>垣内先生

………が、垣内先生？
(相手の言動の意味を頭の中ではなんとなく解っていても、気付きなくないのか顔を引きつらせながら相手の名前を呼び)

〈談話室〉
神谷

…………
(相手の反応を楽しそうに眺め、ひらひら手を振り見送って)

【おやすみﾉｼ】

<談話室>

親ﾁｬﾝ

…さぁ…どうかしらﾝ？
私もキスは好きな方だから
(自販機にお金を入れながら背中越しに答え"得に親ﾁｬﾝのは"と小さな声で呟きソッと天草を見て)

〈談話室〉
天草

そればっかやな
(きょとんと首をかしげ、白いのほど汚したくなるとにこやかに続ければ、再度あくびをし)

[談話室]
>>神やん

え、あ、おう
(謝られればどぎまぎしながらも返事をかえし、気にするな…と言おうとした瞬間先生達のキスシーンが目に入り固まってしまって)

【楽しかったｗまた絡もうなﾉｼ】

<談話室>

天草ﾁｬﾝ

………なぁに？←
(ただ一言背を向けたまま返事を返して珈琲を買って)

〈談話室〉
垣内

へー…
快楽主義やもん納得
(相手の発言になるほどと頷き、くあっと再度あくびをし、神谷の背中に手を振って)

紘ちゃん
【(。-ω-)ノ】

[談話室]
>>親元先生

ちょ、どういう意味っすかそれー
(相手の言葉にガクリと肩を落とせば、いつもの調子を取り戻してきたのかぶすっと拗ねたようにそう続け)

<談話室>

親ﾁｬﾝ

…寝る前にもう１度だけ
いいわよねﾝ？←
(珈琲を買って振り返れば相手を見据えゆっくりと近づき)

[談話室]
>>垣内先生

……いや、さっきの…
(なにやらいつもと様子の違う相手にどぎまぎしてしまい、恐る恐る先程の行為についてを尋ねようとし)

〈談話室〉
天草

俺に愛ある思てるやなんて
純やなーと
(相手の反応ににこやかに返せば珈琲を飲み干して)

したいか、したないか
俺には２択やねん

垣内

……ええけど
天草の応援、どないしたん？
(珈琲を飲み干して相手を見れば、昼間と反対やんかと口角をあげクツクツ笑い)

<談話室>

天草ﾁｬﾝ

…ｸｽｯ
ごめんねﾝ､味方なんて言ったのに…
もともとこーゆー人間だから
偽善者気取れないみたいﾝ…

ただしたかったからしただけよ？
(二人にゆっくり近付けばﾁﾗｯとそちらを見て話をし理由を聞かれれば先程と同じ事をいい天草の耳元で)

宣戦布告よ

[談話室]
>>親元先生

……なんか楽しんでない？
(相手の反応にまさかと顔を引きつらせればそう問えば、相手の話しを聞きはぁーっと深くため息をついて)

それ、かなり寂しい人だよね←

<談話室>

親ﾁｬﾝ

…偽善者振るのは
性に合わないみたい

それに…………………ちゅ←

(右手で髪をかきあげて相手の膝上を跨いで座り話の途中で両手で頬を掴みゆっくり深めのキスを落とし←)

〈談話室〉
天草

……可哀そう？

(首をかしげ、自分は楽しいし気持ちいいからと不思議そうにし)

[談話室]
>>垣内先生

……っっ!!?
(相手の言葉に目を見開き二歩三歩後ずされば、やっぱり…と小さく呟き少しショックだったのか俯いてしまい)

………ま、負けませんから！←
(ぐっと顔を上げればこちらも宣戦布告をして)

〈談話室〉
垣内

……ん、
…………………。
(深いキスをされれば、ゆっくり相手の体を押して離し)

はぁ………、飢えとん？
何や変やでお前

[談話室]
>>親元先生

いや…
(相手の可哀そうかという質問に首を横に振れば)

すごく寂しい気持ちになる。
ついでに痛い←
(あたしの心がと付け加えれば何もわかっていない相手に苦笑を浮かべて)

<談話室>

天草ﾁｬﾝ

期待してるわよﾝ？

純粋には案外勝てないかも
(ｸｽｯと意味深に笑ってとかなんとか言ってる間に
>>319のようにし)

〈談話室〉
天草

ようわからんねん
そういうん………。
(前から言うように、と相手の表情に首をかしげるも垣内に再度唇を奪われれば、不思議そうにし)

<談話室>

親ﾁｬﾝ

んー…眠いだけよぉﾝ

…嫌ならしないけど？
若い方がいいんじゃない？
(相手の言葉に苦笑いしごまかすように出まかせを言えば首を傾げ天草に視線をやり)

[談話室]
>>垣内先生

…………ちくしょうめ
(早速親元先生と濃厚なキスを交わす相手を見れば、口元を引きつらせながらそう呟き←)

〈談話室〉
垣内

ん？
まぁ、若いのも欲しいけど？←
(口角をあげクツクツ笑い、素直に答えたあと刺激強いから寝ろとぽむぽむ頭を撫でてやり頬にキスしてパシパシ尻を叩き)

<談話室>

天草ﾁｬﾝ

ごめんね？
私眠いとキスしたくなるの←
(ゆっくりと離れそちらを見れば珈琲の缶を開け一口飲んで)

[談話室]
>>親元先生

普通、好きな人が他の人とキスしてたら
少なからず嫌な気持ちになるよ
(未だ解っていない相手にまたもやため息をつけば、本日何回目だとでもいうような濃厚なキスを見せ付けられふい、と視線を逸らし)

[談話室]
>>垣内先生

そ、そしたら…
(相手の言葉に少々苛立ちを覚えたのかゆっくりと相手を見つめて)

あたしにキスしたらいいじゃないですかー！←

<談話室>

親ﾁｬﾝ

……じゃあしたらいいわよﾝ
ふふ
(素直に寝れたらね？と珈琲を飲みお尻を叩かれれば"んもぅえっち"と言ったあと吹き出し)

そんな関係じゃないわよねﾝ

〈談話室〉
天草

……。

……………ああ
(なるほど、と告白されていたことを思い出せば手をたたき、ゆっくりと立ち上がって相手に近づき)

……。
(相手の伏せた瞼に軽くキスをし離れ)

辛そう顔のがそそるからな←

〈談話室〉
垣内

……まぁ、本能のままに動くけど？
(何言うてんねんと目を細めて、首をかしげ異様な空気にため息を吐きいじけた天草の瞼にキスしたあと"これこそ修羅場"かと自問自答し)

[談話室]
>>親元先生

って、忘れてるし…
(今思い出したとでもいうように、ポンと手を叩き相手を見て苦笑を浮かべれば近づいてくる相手のほうへは視線を向けず俯いたまま)

………って、なにそれ！
(そこでのまさかのドＳ発言に呆気にとられ、少し表情を緩めれば力なくははっと笑い)

<談話室>

天草ﾁｬﾝ

……じゃあ…するﾝ？
(ｸｽｸｽと意地悪そうに笑えば瞼にキスをする親元と相手をみて小さく笑って)

親ﾁｬﾝ

変な期待もたせるのだけは
やめなさいよ？
(自分は慣れてるけどと付け足し"あの子は白いんだから"と肩に手を置き)

〈談話室〉
天草

その気にさす言うて
何もないんやもん……忘れるやろ普通←
(冗談と思ってと場にそぐわないにこやかな笑みを浮かべ)

垣内

やから、汚したなんねん
(その気にさせられたん？と相手の言葉に首をかしげ小さく笑い)

[談話室]
>>垣内先生

……うっ、いや…
(相手の言葉に頭の中を色々とぐちゃぐちゃしたものが駆け巡り、でも…とかやっぱり…とか一人でぶつぶつ呟きだして←)

[談話室]
>>親元先生

………うっ、だってさー
なっかなか会える機械がなかったし…
(いじけたように小石を蹴る振りをしながらブツブツと言葉を続ければ、冗談かと思ってと笑う相手に眉をひそめ)

んなわけないじゃんバーカ！ＫＹ！←

<談話室>

親ﾁｬﾝ

そう見えたぁﾝ？←
そう見えても安い女だから
勝算はないの
だから､まぁ生徒と仲良くね
(こちらを見て小さく笑う相手に首を傾げ自分の立場を言って眉を下げ寂しげに言えばため息を吐き)

早く答えだしてよね？←

<談話室>

天草ﾁｬﾝ

…ｸｽｯ
勝算はあるんじゃない？
私より良いもの持ってるし
(頭に手を置き顔を覗けばシャツの隙間から谷間が垣間見え)

〈談話室〉
天草

うっさい、きーきー喚くな猿
(自分はそういう奴と眉を寄せ、呆れたようにため息を吐き)

垣内

よう意味わからんけど
………面倒は嫌い
(相手の様子を見れば辛気臭いと眉を寄せ、こちらにもため息を吐き)

[談話室]
>>垣内先生

………は、はぁ
(一瞬いつもの雰囲気に戻ったような気がして、相手の顔をじぃっと見つめれば気の抜けた返事をして)

<談話室>

親ﾁｬﾝ

私の事は気にしないでいいから
(ｸｽﾘと笑って見上げれば天草に視線をうつして)

[談話室]
>>親元先生

……うん、知ってる。
(猿と言われればカチンとくるも相手の話しを最後まで聞いていれば、少し大人しくなりそう答え)

そんな先生も含めて、大大大好き！…なんだけどね←

<談話室>

天草ﾁｬﾝ

ごめんね？嫌な女で
(肩へ手を移し優しく撫でれば手を離し相手を見て)

〈談話室〉
垣内、天草

…………はぁ

疲れた。勝手言うとけや
(２人を交互に見て深いため息を吐き、２人にはキスはやめようと内心誓ったあとひらひら手を振り)

面倒は嫌いなんや
今日はこれで勘弁して
(天草の告白にわかったと頭を撫でてやり、寝ると談話室を去って)

[談話室]
>>垣内先生

………やっぱり
垣内先生は優しいですね
(相手の言葉にきょとんと目を丸くすれば、なんだか心が温かくなりにんまりと笑みをつくれば)

[談話室]
>>親元先生

………おやすみー
(頭を撫でられれば、本当にわかったのか？と内心疑いながらも口元は緩んでおり相手に挨拶をすればヒラヒラと手を振って)

<談話室→>

天草ﾁｬﾝ･親ﾁｬﾝ

大人気なi……ﾁｯ←
(話の途中で携帯がなりディスプレイを見れば明らか不機嫌になり)

電話来ちゃったから
帰るわね？
(おやすみなさいと続いて談話室を出て)

[談話室→]
>>垣内先生

……あ、おやすみー
(電話を手にとり部屋を去っていく相手にヒラヒラと手を振れば挨拶をし見送って)

……………はぁー
疲れた。今日は疲れたわ
(そう何回か呟けば自分も寝よと談話室を去っていって)

名前◇瀬戸玲奈(ｾﾄﾚﾅ)
性別/学年◇女/高等部3年
容姿◇色白で整った顔立ち。
黒髪ｾﾝﾀｰ分けの胸下までのﾛﾝｸﾞ｡
制服はｽｶｰﾄはﾐﾆだがきっちり着ている。身長165cm。
外見からか喋らないと一匹狼、
冷たいと思われがち。
性格◇柔らかくなろうと努力中←
基本的に怒哀の感情を出したり
甘えたりするのが苦手。
教師の前では社交的、真面目。
面倒くさいことが嫌いなので、
愛想笑いする癖がある。
勉強は嫌いじゃない｡
生き物が苦手。本が好き。
備考◇親が離婚している｡ﾍﾋﾞｽﾓ。

【ｽﾚ建てありがとう】

<寮屋上>

なんであんなに喋っちゃったんだろ……。
(深いため息をつくとしゃがんで膝をかかえ)

【あげ】

寮屋上

ふぁ～…あれ冬休みっていつまでだっけ
(豪快な欠伸をしたあとふと思った事を口にだし)

【あげ！います？】

談話室

はー…暇だ…
(テレビを見ながら呟くとソファーに寝転がり寝はじめ)

【あげ待機】

名前:加藤美奈<ｶﾄｳﾐﾅ>

学年:高2/17/女

容姿:茶髪のﾛﾝｸﾞで軽くまいている
スカートは赤と緑のﾁｪｯｸ柄で膝上

性格:誰にでも優しいが人見知りする
本が大好きで図書室に入り浸っている
図書委員

その他
金を稼ぐためにｷｬﾊﾞｸﾗでバイトをしている

【スレ立てお疲れ様です♪】

名前/加藤煉<ｶﾄｳﾚﾝ>

学年/中等部3年/15歳/男

容姿/茶髪で肩につく程度の長さで襟足が長い
身長170㎝

性格/姉と同じく人見知りする。でも動物に愛される
スポーツが大好き。でも音楽も得意でピアノが出来る

備考/美奈の弟。長身で姉と顔がまったく似ていないため街を二人で歩いているとよくカップルと間違われる。
バスケ部所属

【サブキャラー。】

ぷろふまとめ

>>356 美奈

>>357 煉

[中庭]

…
(何やら音楽を聴いているようで
涙を一筋だけ流し、
それを拭くこともせず空を見て)

【あげー】

<談話室>

………。
(自販機でﾎｯﾄの珈琲を買うと窓を開け)

【あげ】

<談話室>

…………。
(開けていた窓を閉めると静かな部屋にため息をつき)

【ひまあげ】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3229/947

【スレ建てさんきゅー】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/248

【新サブキャラです
宜しく願います←】

<寮/四階廊下>

生徒『先輩、今日はありがとうございました！また教えて下さいね？』

ああ、いつまでも構わん。
生徒『お疲れ様でした！』(女子生徒は走って去って行き)

ふぅ…
(安心した表情で相手を見送り)

【あげ】

<寮/談話室>

はーあ…
風呂も入りましたし?勉強済ませたし?やることない子ちゃんだわ僕ちん←

(ふふふんと軽快にステップ踏みながら談話室へ入りクルリとかっこつけて一回りして自販機へ)

お!
ラッキー、１０円みーっけた。

【あげ】

<寮屋上>

……風、強い。
(冷えた風邪に眉をひそめると腕を擦り)

【あげ】

<屋上>
玲奈ちゃん←

…お!
玲奈ちゃん発見♪

(ｶﾞﾁｬと屋上の扉を開ければ同級生が居て嬉しそうに声を零しながら、寒くても来たかいがあったと、近付き肩越しに挨拶し)

ばんわ!

【絡まそ←】

<寮屋上>

武田くん

……………((うるさいやつだ))←
(相手を見ると無表情で一歩後退り)

<屋上>
玲奈ちゃん

あれれー?下がっちゃう訳?
…んふふ、お兄さん寂ーしーい!!!

(ぶりながらおふざけ半分で相手の背中に飛び付きながらﾆﾔﾆﾔしながら)

寒いならお兄さんが暖めるよ?

【ロルが変なっちゃった（笑）気にしないでＧｏ←】

<寮屋上>

武田くん

別に寒いわけでもないし、私に兄はいないし……。
(苦手な人種らしく珍しく動揺しながら相手から離れ)

とりあえず近寄らないで←

【了解ｗﾉｼ】

<屋上>
玲奈ちゃん

ノリだぞよ、そこは

(照れ屋さん♪と相手の頬をツンツンしながら返された言葉にいじけ口調でﾆﾀﾆﾀと更に近付き)

だーってさ玲奈ちゃん
教室で逢っても無視するじゃん?だから今此処で、スキンシップをとりまーす!←

<寮屋上>

武田くん

……………は？
(一瞬固まるが我に返ると相手の手を振り払い)

もう一回言うわ…。

さわらないで、
それ以上近寄らないで←

<屋上>
玲奈ちゃん

………………。んふ←

(全力拒否する相手に2、3秒停止するもコホンと一払いすれば妙に演技掛かった素振りを見せ)

あぁジュリエット
今の僕達には大きな壁がある、しかーし!!そんな壁僕の愛で壊してあげよう

さー来い!!

<寮屋上>

武田くん

……………………。

…………………。←
(顔をひきつらせると背中を向け屋上を出て行こうとし)←

<屋上>
玲奈ちゃん

あははーん
さてはオレと校内デートしたいのか…しょーがないなー♪

(立ち上がり、去ろうとする相手に肩を回しながらﾊｲﾃﾝｼｮﾝでスキップしてﾋﾟﾀｯと止まれば笑いかけ)

寒いからなんか飲むかい?玲奈ちゃん

<→寮/屋上>

(私服でふらりと屋上へやってくるとドアノブに手を掻け開けた瞬間目の前に２人が見え少しびっくりしたように見つめ固まり)

………………え？

【乱入☆】

<寮屋上>

武田くん

…………なんなの？
普通いつも冷たくしてれば離れてくでしょ。
(あきらめたように深いため息をつくと相手から離れﾌｪﾝｽの方へ戻り)

大丈夫。

<屋上>
篠崎、玲奈ちゃん

……………♪

(玲奈ちゃんとﾜｲﾜｲ(ｷﾞｬｰｷﾞｬ-)話していてふ、と目線を変え振り向けば後輩が立っておりニコッと笑いかければ)

おとりこみ中でーす←

(んー、と見せ付ける様に隣に居る人物の頬目掛けキスしようと)

<寮屋上>

篠崎くん

ちょうどいい所に…。
(武田の腕から離れるとこの人、なんとかしてと相手を見てからﾌｪﾝｽの方へ歩き)

<寮/屋上>

武田先輩

………………はあ

(きょとんとして相手を見るももう一人の方へ目線を移せばそうは見えずとりあえず相槌をうち中に入ると相手に近づきにこっと微笑み)

勝手に取り込まないでください？

<寮/屋上>

瀬戸先輩

なんとか………って、先輩のともだ…、同級生ですよね？
(相手を言葉を聞き困ったような表情を浮かべると中に入り途中嫌がっていることに気付き言葉を濁しながら頬をかき武田に近づき)

<屋上>
玲奈ちゃん

んー
後輩君が先輩に刃向かって宜しいのかな?

(無駄にニッコニコし火花をちりつかせれば相手の肩をグイグイと扉に向けて押し出し棒読みで)

いい子は寝る時間ですー
寝ましょうねー

<寮屋上>

武田くん

……どこがよ。
(相手が話している間に腕の中から抜け出していて呆れたように見ていて)

<寮屋上>

篠崎くん

………みたいよ？←
あ…、先輩だと思わなくていいから。
(武田を指さすと調子を取り戻そうと笑顔をつくり)

>>383
【篠崎宛てだよね？】

<寮/屋上>

武田先輩

刃向かってないですよ？

(言葉を聞くも軽く受け流しながらにこっと微笑み言うとちらっと先輩の方に目をやり少しそっちに歩くとまた振り返り相手を見てにこやかに続け)

…いい子じゃないんで、先輩との約束です

<屋上>
玲奈ちゃん

だってこれから事実にするんだし
いんじゃね?←

(ﾆﾀﾆﾀ笑いながらねだる様に相手の肩を揉み始めて)

【あ、篠ちゃん宛てです
ゴメン】

<寮/屋上>

瀬戸先輩

いやー…そうは言っても、先輩は先輩なんで

(言葉を聞くと困ったように苦笑しながら相手の方にゆっくり歩き顔をあげて見るとにっと微笑み)

…淋しくならないように、話しにきただけですよ

<屋上>
篠崎

言うねー
でも、…オレのルールに『世界中の女の子は幸せにする』っつーのがあるんで←

(相手を見下す様に仁王立ちすればフフンと鼻で笑い)

<寮屋上>

武田くん

だから……さわらないでってば。
(そもそもならないしと相手の手を払うとじっと見)

篠崎くん

困るよね、ごめん。
(相手の様子に申し訳なさそうに笑うと続いての言葉に眉を下げ)

また約束…？

<寮/屋上>

武田先輩

…先輩１人でですか？
それはすごい目標ですね、頑張ってください
(足を止め振り返り相手の言葉を聞くとにこっと微笑み軽い言葉を返すと瀬戸の隣まで行き)

瀬戸先輩

いや、そんなこと…

(相手の言葉を聞くと困ったように眉を下げ曖昧に答えゆっくり歩いてきて隣までくるとフェンスによりかかり横を見て微笑みを向け)

気にしないでください？
自分でただそれを通したいだけなんで

<屋上>
玲奈ちゃん

………玲奈ちゃん

(じっと見つめられていれば頬を染めバッと身体を覆い隠して)

そんな見詰められると……好きになっちゃいそ←

<屋上>
篠崎

うんうん
だから玲奈ちゃんも例外ではないのですぅ

(プリプリ怒れば対象の相手を捕まえに行こうと即行動し)

<寮屋上>

篠崎くん

…ありがと。
だいぶ助かってる。
(隣にいる相手を見上げると眉を下げ小さく笑い)

武田くん

……変わってるよね。
(ふっと視線を外すと相手の言葉は無視し隣にいる篠崎に視線を向け話し)

<寮/屋上>

武田先輩

………瀬戸先輩が武田先輩と付き合ったら俺、寝込みますよ
(ぽけっと相手を見ると瞬時に無理だと脳内によぎったのかにこっと微笑み見ながら笑顔に似合わない言葉を返し)

<寮/屋上>

瀬戸先輩

…役に立ててるならよかったです
(眉を下げ優しく微笑み相手を見るとフェンスに寄りかかりポケーっと校庭を見下ろし)

<屋上>
玲奈ちゃん

………放置かい玲奈ちゃん
お兄さん浮気するぞー?←

(人差し指と人差し指を合わせながらいじければ体育座りして相手を見上げて)

篠崎

…あのさ、後輩君
そこまで駄目出しされるオレって何者なんだろか

(ﾌﾌﾌと悲しい空気を纏いながら空を見上げて問い掛け)

<寮屋上>

篠崎くん

私のが約束守れてないね。
(困ったように眉を下げると校庭を見ている相手を不思議そうに見)

……なにかあるの？

<寮屋上>

武田くん

浮気、ねぇ………。
(相手の様子に別に付き合ってないし、お好きにどうぞと言うと思わず小さく笑い)

<寮/屋上>

武田先輩

…違いますよ、今のは先輩を下げたんじゃなくて、瀬戸先輩をあげたんです
(相手を哀れみの目で見ると少し困ったように眉を下げ弁解の言葉を並べ"瀬戸先輩じゃレベル高いですよ"と微笑み続け)

瀬戸先輩

………え？

(守れていないと言われ身体を起こすときょとんとして相手を見て言葉を洩らしちらっと校庭に目を向けると眉を下げ微笑み)

…先輩の嫌いなものですよ？

<屋上>
玲奈ちゃん

………………玲奈ちゃんよ、
つまらない意地張らずにオレを好きだと叫べ!!
そして涙目で抱き着いてこれば尚よし←

(肩にぽんぽんと手を置きフゥーと息を吐き捨てながら首を左右に振ると説得し)

<寮屋上>

篠崎くん

んー…？
篠崎くんが寂しいとき一緒にいるって言ったのに、私ばっかり助けてもらってるなーって。
(申し訳なさそうに眉を下げると嫌いなもの？と首を傾げ)

<屋上>
篠崎

へ?そうなの?
ならいいや!

(相手の言葉を聞けば即座に立ち上がり尻冷てーと言いながらズボンを叩いて)

でも、ま
レベルなんて関係ないだろ?
恋は恋したもん勝ちって言うしさ

<寮屋上>

武田くん

え……、
ごめん好きじゃないし←
(無表情で相手を見るとばっさり呟き)

<自室>

あｯ…佐藤先生…ﾝ…

佐藤｢真由美先生っ…黙って下さい…今いい感じなんだから｣

ちょｯ…そんなにしたら
溢れちゃう……あぁｯ!!←

佐藤｢あぁっ｣←

だから言ったじゃなぁいﾝ…
そのペットボトルじゃ
小さいって←
(美味しいワインをおすそ分けしようとして､相手が持参したペットボトルに結構な勢いで入れていれば溢れてしまい呆れたように床を見て)

【なんかやりとり卑猥あげｗ
さばけないから待機】

<屋上>
玲奈ちゃん

…………ｸﾞｽｯ
そーだよな、玲奈ちゃんはそこの後輩みたいに若くてピチピチな方が良いよな…
クソー!!!お月様の馬鹿ヤロー!←

(相手の言葉にダメージを受ければ話しを変な方向へ持って行き最後には月に八つ当たりし)

<寮/屋上>

瀬戸先輩

…そんなことないですよ？
俺が先輩助けてるんだとしたら、その時俺も助けられてるんで
(相手の言葉を聞くとふっと頬を緩め目線を向け思いを告げ、眉を下げためらいがちに"猫…野良猫です"と校庭を指差し続け)

武田先輩

…そうですね、じゃあ頑張ってください
(相手の言葉に少し黙り納得するとにこっと微笑み目線を向け無理だと思うと余計な言葉を飲み込み応援の言葉を続け)

談話室

なんか屋上騒がしくね？
(なにか叫ぶ声が聞こえソファーに寝転びながら窓の方をみて)

【あーげ待機】

<寮屋上>

武田くん

いや……、
そういう訳ではないんだけど…。
(申し訳なさそうに苦笑しながら月に叫ぶ相手を見)

………やっぱり変なの。

篠崎くん

それなら良かったけど……。
(安心したように笑うとなにかを思ったのかﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の頭を撫で校庭を見ようとするのを止め)

猫…ね。
見ないでおく。

<屋上>
篠崎

…………なんか溜め込んでないか?後輩君

(相手が詰まりながも?話しているのを見ればボソッと言い立ち上がれば後ろに回り肩に手を乗せ)

恥ずかしいこと喋るぞ?
……先輩はな後輩の悩み聞くくらい出来るからな?

(だから吐き出しちまえと続け最後に変なオチを付けてしまい)

でも玲奈ちゃんはやらん←

<屋上>
篠崎
【ごめん
変な勘違いしたかも

とりあえず……続けてやってちょ←】

<寮/屋上>

瀬戸先輩　武田先輩

ん…それがいいですね
(瀬戸に頭を撫でられると照れ臭そうに目線を落とし言葉を聞けば少し悲しそうに続け)

いえいえ…、武田先輩の言いたいことはよくわかりました

(力説する相手の言葉をまとめて言うと瀬戸に撫でられたあとからかうようにちらっと目線を向け微笑み)

あー…あと、別に張り合う気はないんで

じゃあ先中戻りますね？
(にこっと笑い２人を見ると扉へ向かい屋上を後にし)

【充電ないぃい＞＜ﾉｼ】

<屋上>
篠崎

張り合うきは無い…か…。

(中に入って行く相手を見ながら考えた後慌てて叫び)

安心しろ
玲奈ちゃんはちゃんと貰ってやるから←

【無茶ぶりゴメンした（笑）

ﾉｼ】

<寮屋上>

篠崎くん

………？
(武田との会話を不思議そうに聞くとまたねと背中を見送り)

【きてくれてありがとﾉｼ】

武田くん
【返ﾚｽあるのよ？←】
>>410

<屋上>
玲奈ちゃん

素敵の間違いだろ?

(相手の声が聞こえたのか目線を合わせればカッコつけて言い再度月を見れば)

でも玲奈ちゃん……良いところ見つけたね
風当たりが気持ちいいよ

【ごめん
返し順バラバラになっちゃた←】

<寮屋上>

武田くん

月に向かって叫んでる人を素敵だとは思えないんですけど…。
(苦笑しながら相手を見ると同じように月を見上げ腕を擦り)

…気持ちいいけど寒くないの？

【大丈夫(´∀｀)】

<屋上>
玲奈ちゃん

ロマンチックだし、こーゆうので母性本能くすぐられて良いんじゃないの?

(自らの常識とは離れた美学を語り、腕を摩る相手を見て自分のセーターを強制的に着せればﾆｺｯと笑い)

オレ暑がりだから丁度いいのさ

【ありがとう
以後気をつけます。ﾉｼ】

<寮屋上>

武田くん

母性本能とかないから。
(眉を下げ呟くと着せられたｾｰﾀｰに小さく微笑むが脱いで相手の肩にかけ)

ありがと…。
でもそろそろ戻るし大丈夫。
(眉を下げ笑うと風邪ひかないようにね？と自室に戻り)

【絡みありがと、お風呂落ちﾉｼ】

[寮/談話室]

ふわぁーっ…
(大きな欠伸をすれば、欠伸の所為で
ズレたイヤホンをもう１度はめ直し)

【age】

<屋上>
玲奈ちゃん

玲奈ちゃんはありそうだと思u
…まだ温もりが残ってる←

(喋り途中で返されたセーターを見て変態発言した後帰っていく相手にヒラヒラ手を振って見送り)

【神谷にチェンジしてこのまま待機りまさ←

瀬戸ちゃん
こちらこそﾉｼ】

<寮/屋上>

まったくぅ…
佐藤先生のせいで
ベタベタになったじゃなぁいﾝ←
(げんなりとしつつタバコを吸おうと中に入り)

【帰宅あげ】

<屋上>
垣内先生

………?

(屋上に入れば擦れ違い様に3年の先輩(←音)が出でいき誰かなー?と考えていれば女性が見えとりあえず挨拶し)

…こんばんわー

【寝そうだけど絡みましょうぜ←】

〈寮/屋上〉

……。
(煙草を口にくわえ火を点けずボーッと空を見上げながら、屋上にやってきて退屈なのかくわっとあくびをしぼんやりと前を見て)

【あげ】

[寮/談話室]

…
(眠たいのか、首をかくん、かくんとさせながらも
なぜか頑張って起きようとして)

【あげ待機】

<寮/屋上>

紘ﾁｬﾝ←

ん？…えっと君はー…
２年の紘ﾁｬﾝね←
(吸いかけたタバコをしまい相手に目をやればニッコリと笑って)

【うん(*´∀｀*)】

<屋上>
壱兄

…………誰か入っ!!!?

(物音がして振り返れば最凶の覇者が目に入り日頃の行いを思い出せば反射的に物陰へ)

………((や、やばいっ!!見つかる前に逃げないと))←

【短時間だけど絡ませ←】

<屋上>
垣内先生

紘ちゃん?
…俺の事ですか?

(呼ばれた名前に思わず苦笑いしながら返し、物陰に隠れているせいか下から見上げ)

談話室
大蔵

眠いなら寝ればー？
(ソファーにねていて頭だけあげて首をｶｸﾝｶｸﾝさせる相手をみていい)

【からませー】

〈寮/屋上〉
セイコ

…………。

……。
(カチカチと煙草に火を点けたかと思えば、おもむろに携帯を取り出し電話をかけて)

→紘誠 Calling

……暇なんやけど
(着信音が聞こえれば歩きだし)

<寮/屋上>

紘ﾁｬﾝ

そう､可愛いでしょ
呼び方←
(んふふと艶やかな笑顔を向ければ物陰に行く相手を不思議そうに見て)

<寮/屋上>

親ﾁｬﾝ

…ん？あら､いたのﾝ？←
(声が聞こえればそちらを見て独り言のように呟き)

〈寮/屋上〉
垣内

……。
(暇とかぼやき、神谷の携帯を鳴らしながらこくこく頷いて)

セイコ、そこにおるん？
(眠そうに小さくあくびをして問い)

[寮/談話室]
*木下先輩

んしょっと…
(人がいたことに少し驚き、姿勢を正すと
耳にはめていたイヤホンを外し)
先輩いつからいたんですかぁ…
(半分寝ていたため声が寝起きっぽいが
本人はたいして気にせず言い)

<屋上>
壱兄

……気付いてない今の内n～♪～♪～♪!!うわわっ!?………やばいやばい;←

(逃げるその瞬間に相手側からの着信に緊張してたため思わず声をあげてしまい)

垣内先生

そー…ですかねぇ;;

(あははと頭をかきながら笑えばﾊｯと思いだし手は引っ張らないものの遠慮がちに)

壱兄から逃げるんで…隠れてもらってもいいですか?

<寮/談話室>

親ﾁｬﾝ

まぁた虐めて楽しもうと
してるのぉﾝ？
(ｸｽｸｽと笑い"好きね"と苦笑いをし相手に問われれば)

さぁ､どうかしら←

<寮/屋上>

紘ﾁｬﾝ

…気付かれたわねﾝ←
(相手が着信音に驚いたのを見ればお気の毒様と天使のように笑いウインクをし親元を見て)

〈寮/屋上〉
セイコ

……。

………………。(にまぁ)←

セイコ、見っけ
何しとん？俺おったら挨拶せなあかんやんか←
(相手の正面に現れれば、極上の笑顔を浮かべぷちっと電話を切り)

…………暇なんやけど

談話室
大蔵

お前が入ってくた時からー(自分も体を起こし相手を見てニッコリ微笑み)

〈寮/屋上〉
垣内

ん？
ちゃうちゃう、遊んだるんやって………虐めやない
(神谷を見つければ極上の笑顔を浮かべぷちっと電話を切り)

………暇やしな？
(お気に入りを見つければかなりご機嫌で)←

[寮/談話室]
*木下先輩

声かけてくれれば良かったのに…
(にっこり微笑む相手を見て、まだ眠たいのか
目を擦りながら呟き)

<寮/屋上>

親ﾁｬﾝ

…程々によﾝ？
("遊ぶのも"と言えばフェンスに寄り掛かりタバコに火をつけて)

<屋上>
垣内先生

せ先生、ウインクしてるばあいじゃ//…

(やばいやばいと焦っているも顔は少し赤くなりながら何故か正座して従兄弟を見やり)←

壱兄

あははは
そーだね、壱兄に逢ったら挨拶だよねー;;

(冷や汗をダラダラかきながら正座すれば暇と聞けば即座に走り去ろうと立ち上がればその場でスッゴけ)←

談話室
大蔵

いや…眠そうにしてたからそのまま寝るかなーって思って…
(疲れているのか背もたれに背中を預け相手をみたままいい)

〈寮/屋上〉
垣内

……。
(くあぁっとあくびをし、目をｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞとさせ)

…………飽きたらやめる

<寮/屋上>

紘ﾁｬﾝ

んふ､色んな意味で
お邪魔だろうから帰ろうかしらぁﾝ←
(この状況を見て小さく笑えば赤くなった頬に触れ意地悪そうに笑い)

[寮/談話室]
*木下先輩

あ、気使わせちゃったんですね…
ありがとうございます。
(相手の言い分を聞けば、自分を思っての
行動だったため少し申し訳なさそうな顔で言い
相手が背もたれにもたれたのを見て)
今日、何かありました？

<屋上>
垣内先生

あの、あの//
そ、そそそれは困るというか…お願いです二人きりにしないでください!!;;

(頬を向けばｼｭｯと素早く顔を伏せてあわてふためいて頼み)

<寮/屋上>

親ﾁｬﾝ

今から彼に肩揉みして
貰うんだから
眠いなら早く帰ってオネンネよ？←
(神谷を見え左手で右肩を抑え眠そうな相手を見て子供扱いし←)

〈寮/屋上〉
セイコ

……。

何しよん？アホやろ
鈍いにもほどあんで…←
(ポケットに手を突っ込み、逃げようとずっこけた相手を見下ろし罵声を浴びせ、眠いのかくあぁっとあくびをしたかと思えばゆらっと体が揺れ)

…………………………寝る←
(毎度お決まりに、そう呟けば本能に忠実に眠りにつき)
>>30

【こめん
(頬を触られれば

です】

<寮屋上>

紘ﾁｬﾝ

…わかってるわよﾝ←
(親元に↑にあるように言えば神谷をみて頷き)

〈寮/屋上〉
垣内

…………………………寝る←
(眠さで相手の言葉は耳に入っていないらしく、神谷に罵声を浴びていたかと思えば体が揺れそのまま本能に忠実に眠りにつき)←

【神谷にのしかかり眠る親元…

すまん、仕事落ち
適当に扱って(^ω^)ﾉｼ】

談話室
大蔵

いやいや…こっちが勝手にやったことだし礼なんていらないよ
(手を軽く振り眉を下げて微笑み)

え？何もないよ？
(何故聞かれたのかわからず少し驚きながら相手をみて)

<屋上>
壱兄

……何も返すお言葉がありません。無いです

(痛い場所を摩り罵声を浴びれば急に敬語になって反省?して、この場で眠ろうとユラユラ揺れる相手に)

……早く眠れー!(ﾎﾞｿｯ←

<寮屋上>

親ﾁｬﾝ

…本当あきれちゃうわﾝ
(例の如くどこでも寝る相手をみて苦笑いをして近付いて屈み)

【りょーかいっ(*´∀｀*)
仕事ファイト←】

[寮/談話室]
*木下先輩

いや、でも…はい。
(最初は納得いかなさそうな顔をしたが
先輩が言うなら、と思い直し)

そうですか、なら良いんです。
疲れてるのかなーって思っただけなんで
(何もないと言った相手を見て微笑み)

<屋上>
垣内先生

肩揉みって…パシリ…。

(壱兄に向かって話している相手を見ればﾎﾞｿｯと呟き肩を落とし、のしかかる従兄弟を担いで立ち上がり)

すいません
俺、壱兄部屋に届けてきます

壱兄

>>456＋↓

(自分にのしかかる従兄弟を見れば安堵の溜息を付き、よっこらせと担けば)

前運んでもらったから
お返しだね、壱兄

【行ってらっしゃいﾉｼ

優しく部屋に戻します（笑）】

談話室
大蔵

おう……なんかわりーな心配かけさせて
(眉を下げて相手をみて少し申し訳なさそうにいい)

つーかお前眠いんじゃないのか？
(さっきの大蔵を思い出し首を傾げ相手をみて)

<寮屋上>

紘ﾁｬﾝ

難を逃れて良かったわね
(ｸｽｯと笑えば"鍵は胸ポケットよ"と付け足し大丈夫？と尋ねタバコの火を消し)

[寮/談話室]
*木下先輩

いえ、私が勝手に心配しただけですから！
(どこかで聞いたようなセリフを言えば
相手のほうを見ていたずらっぽく笑い)

ふふ、先輩と話してたら
目覚めたみたいです
(心配そうに言う相手を
安心させようとするかのように微笑み)

<屋上>
垣内先生

全くです……ははっ
あ、鍵だけ取って貰えます?

(よかったよかったと額の汗を拭き苦笑いするも担がれている相手を見て恥ずかしそうに見て)

でも唯一のお兄ちゃんなんで…
言うことは………(間)…………聞いてあげたいかもです←

俺、壱兄送り届けて部屋戻りますけど
先生どうしますか?

【やべ
眠気が…

返レスしたら寝落ちしまさ←】

談話室
大蔵

……なんか似たような事さっき俺言ったきがする…
(少し考えた後相手をみて笑いながらいい)

ならいいけど…
("なんで我慢してたんだ？"首を傾げ先ほどの事を思い出し)

[寮/談話室]
*木下先輩

そうでしたっけー？
(わざととぼけた風に言い)

いや、談話室で寝ちゃったら
他の人に迷惑じゃないですか。
だから寝たく無かったんですけど
あまりにも眠すぎて動けなくて…
(情けないのと恥ずかしいのが混ざった様な顔で言い
ふと愛用のポータブルの電源が
ついていることに気付き、慣れた手つきで
電源を落とす)

談話室
大蔵

おいおい…ひでー
(相手の反応をみていうも顔は笑っており)

なるほどねー…確かにあのまま寝てたら俺がお前の部屋まで運ばなくちゃならなかったしなー
(意地悪そうに微笑み相手を見て)

[寮/談話室]
*木下先輩

先輩、私の部屋知ってるんですか？
それ以前にどうやって運ぶ気ですか、こんな重い荷物
(難しいと思いますよー、と呟き)

談話室
大蔵

あっ…わかんねーわ
でも探してただろ
("普通におぶっていくよそれか逆に放置だな"ﾆﾋｯと笑い相手をみて)

[寮/談話室]
*木下先輩

なんか今日の先輩
意地悪じゃないですかー？
(相手の顔を覗き込み)

談話室
大蔵

そうかー？普通だぞー
(覗きこんできた相手を見つめながらいい)

[寮/談話室]
*木下先輩

笑い方が意地悪ですっ！
(先輩の本性ですか、それ
と笑いながら)

【寝落ち…ﾉｼ】

談話室
大蔵

んなことねーよ！
(相手をみて微笑みながらいい)

【自分も落ち…ﾉｼ】

【寮/自室】

う゛～…冬休みが……あ゛ー…
(畜生…もっと充実させときゃよかったとコタツの電源、オンにし寒さに震えながらボソッと呟き)

<寮/職員部屋>

はぁーもうこんな時間…
("起きなきゃ"と怠そうにベッドからぬくぬくと起き上がると始業式に備えるため学科プリント整頓して)
【あげ】

〈寮/自室〉

………。

………………ああ
(目が覚めれば自分が部屋にいる状況を整理し、ぽんっと手をたたき頷いて)

セイコか…
そーいや、そろそろ始業式か…
(いつだったかと手帳を開き、ぼへーっと眺め確認すれば眉を寄せ)

11日か…
(ダルいなと再びベッドに横になり、布団にくるまって)

【意味不朝あげ】

<談話室>

……風邪、ひいたかな。
(鼻をすすりながら部屋に入ると自販機で珈琲を買い椅子に座って机にふせ)

【あげ】

<駐車場>

……ホントにそれ入れるの…ﾝ？

田中｢ダメかなぁ？入れた方が楽だよ？｣

…堪えられなくても…知らないわよﾝ？

田中｢大丈夫だって眞由美ﾁｬﾝ､…ほら入った………………｣

―ガサガサドサッ

……ほらその小さな袋に
あんなに物を入れたら溢れるに
決まってるじゃなぁい←
(自称イケメンの田中先生の買い物に付き合い車を出る際田中が楽をしようと小さな袋に大量に物を詰めれば袋が破け中身が落ち面倒そうにため息を吐いて)

<中庭>

はぁ…寒いなぁ…
(コンビニの袋片手にゆっくりと歩き時折白い息を履きながら)

【あっ待機で←】

<寮屋上>

あぁ…うんうん…
…………………………
ちょっとお姉ﾁｬﾝ!?
それは無理よﾝ!!!
だって寮なのよ？
(タバコ片手にフェンスに寄り掛かり姉と電話すれば何やらお願いされ驚いて)

【あげ待機】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3247/206

【スレありがと(´`)】

-寮/玄関-

お腹空いた－…………あ､
これ最近縫ったばっかりなのに
(靴を脱ぎ、ふと足に視線を落とすと親指の辺りに穴が空いているのに気付き、"そろそろ末期かな－"と呟くように靴をしまい)

【あ】

《談話室》

もち買いすぎちゃったなーまだまだある…(ため息をつきながらストーブにもちを乗せ焼いている)

<寮/屋上>

んー…寒い
(腰に手を置き空を見上げれば"嫌いじゃないな"と一人呟き)

【あげ待機！】

<談話室>

はぁ…ねむーい
(ソファーに座っていたものの眠くなってゴロンと横になり)

【あげ待機】

<談話室>
手代木

野菜ジュースあるかなー…。

(談話室にジュース目的で訪れガチャと扉を開ければ転がる相手を見つけ)

あ、あれ?
手代木居たんだ。
寝るのにお邪魔-…かな?

【絡も←】

<談話室>

神谷くん

あっ可哀相な神谷くん←
(寝転んだまま目をやればあの日の出来事を思い出して小さく笑って)

【嫌←
…嘘(*´∀｀*)ﾉｼ】

<談話室>
手代木

可哀相!?
…あの日のことって?

(急に残念な言葉をかけられ驚くが何の事やらサッパリで聞き返し)

<談話室>

神谷くん

あっ…受け入れてるんだ←
親元先生の趣味←

…それとも神谷くん自身が
そーゆー趣味あるの？…女装の←
(記憶がない相手をじーっと眺めた後ﾌｯと笑って)

手代木

壱兄の…?
多分あれは趣味じゃなくて…本能←

(相手の言葉を聞くと額に汗がﾂｰと一筋流れ、しどろもどろになりながら喋り)

いやいやいや!!;
女装?…アハハハ。んな訳ないって

(思いっ切り手をブンブンと振り完全否定し)

<談話室>

神谷くん

いい玩具って感じが
ガンガンと伝わってきてた←
(本当可哀相と哀れみの目を向ければ"気持ちは何となくわかる"と頷き)

しかも談話室に来て
半裸になって←

<→談話室>

………女装←
(珈琲を買いに部屋に入ると２人の会話が聞こえ繰り返し呟き)

【乱入あげ】

<談話室>
手代木

しかもさ…俺の気持ちほぼ無視で自分の欲望のまま動いてるから……あのお兄さん←
タチが悪いよな

(久々に愚痴が零せる相手を見つけポロポロ吐き出し次の言葉を聞けば声を荒げて)

はぁぁ!?
半裸?見間違いなんじゃ…。

<談話室>
瀬戸先輩

先輩!……ビックリした。

(後ろからの声に少し驚き相手の言葉に解釈いれ)

女装なんてしてないですから;;;←

<談話室>

神谷くん

ふーん…？
(ｸｽﾘと笑って相手を見ると自販機に歩みより珈琲を買い)

<談話室>

神谷くん

よりによって
記憶飛んでる神谷くんに
最後の最後まであんな仕打ち…
(ひど過ぎると眉を寄せもの凄く不機嫌な表情になり)

なってたよ
…確か…ほら
(ケータイを開き湊が撮影してた画像を探しだし相手に見せ)

<談話室>

瀬戸先輩

しかも後半は半裸で←
(セクハラでしたと呟き"こんばんは"と挨拶をしてソファーから起き上がり)

<談話室>
瀬戸先輩

なんか…勘違いしてます?
決して違いますからね?

(溜息を付いて自販機に向かい野菜ジュースを買えばちゅーと飲みはじめ)

<談話室>

手代木さん、神谷くん

半裸……？
(手代木の言葉に眉を下げるとｸｽｸｽ笑いながら神谷を見、少し離れた椅子に座り珈琲を飲み話を変え)

２人とも……久しぶりだね？

<談話室>

瀬戸先輩

いきなり服を脱いで
上半身裸になって
このくらいまで顔が近付きました
(苦笑いをしつつ自分の手を顔の近くまで持ってきて)

色んな意味で
変態です←

<談話室>
手代木

だから朝になったらあちこち痛いし風邪なりかけだったのか…←

(思い出しながら顔を青白くして動画を見せられれば羞恥で焦り)

消してくれるかな?;;
マジで頼みます!手代木様←

瀬戸先輩

いやいや
俺その話しに関係ないですから
…さ、別の話ししましょうよ;

(苦笑いで話題を唐突に変え)

<談話室>

手代木さん

災難だったね？
(眉を下げ笑ったまま相手を見たあと頬杖をつき神谷を見)

たまに変になるもんねー…。

<談話室>

神谷くん

いいよ？
なんの話する？
(相手を見て頬杖をつき、ん？と首傾げ)

<談話室>

神谷くん

……でも案外好きなんじゃないの
そーゆー事←
(それに似合ってたしとからかうように鼻で笑い)

………目見て話せるようになったら､消す←

<談話室>

瀬戸先輩

本当災難でした
親元先生のせいで←
(盛大にため息を吐いて神谷を見て苦笑いをし)

たぶん頭打ったりすると
別人格になるんですよ←

<談話室>
瀬戸先輩

あ、その…
最近、不景気過ぎますよねぇー…;←

(話題を変えたのはいいが直ぐには思い浮かばず咄嗟に出た言葉は……。)

……あははは
瀬戸先輩、こんな時間に談話室ですか?

(少しの沈黙の後始めに戻り相手が来た理由を聞き)

<談話室>
手代木

断じてないから!!←

(即効で手を×にしながら拒否して)

……………………ﾁﾗｯ←

(0、01秒見れば直ぐに顔を逸らし)

<談話室>

神谷くん

……
(目を細め疑いの眼差しを向け)

さっ２年のみんなに
送ろーかな←

<談話室>

手代木さん

あぁ…、あの胡散臭い教師ね←
(親元の名前を聞くと少し眉をひそめ苦笑し)

神谷くん

……寝れないから。
これ、買いにきただけ。
(不景気のくだりは無視し珈琲の缶を見せると眉を下げ苦笑し)

<談話室>

瀬戸先輩

最初は紳士な人だなと
思ったんですけど
…横暴で嫌いです
(不機嫌そうに眉を寄せ言えば)

すみません

<談話室>
手代木

………ほら、壱兄の性格上あーなっちゃっただけだから…疑いの眼差し止めて←

(頼むと頭の上で手を叩き頼み)

すいません
でもホントに無理だから…
その、女の子の目なんて…//

(斜め下を見ながら頬をほんのり染め)

<談話室>

手代木さん

うん、私も嫌い←
(微笑みきっぱり言うと謝る相手を不景気そうに見)

なんで謝るの…？

<談話室>
瀬戸先輩

なるほど

(あぁと解決すれば苦笑いしながら相手を誘い)

面白い話しはないですけど
眠れないなら話し相手になりましょうか?…。

<談話室>

神谷くん

……いいの？
(意外そうに相手を見るとありがとと眉を下げ)

<談話室>

神谷くん

………だから､
目見れるようになったら
やめてあげる←
(そう言えば相手の頬を両手で持ち顔をこちらに向け)

とりあえず３秒から←

瀬戸先輩

良かった嫌いで←
先生の事好きだったら
悪く言われたら嫌かなと思って
(仲間がいれば安堵し)

最低な人ですよね？

<談話室>
瀬戸先輩

あはは…
俺も同じ理由なんで

(ﾁﾗﾘと手に持っているジュースを見せれば先ほどから手代木と言われてる自分の事を聞き)

あのー…そんなに酷いんですか?俺。記憶が曖昧にしか覚えてないんで

<談話室>

手代木さん

最低っていうより……
寂しい人なのかなって感じのが強いかな。
(眉を下げると考えながら苦笑し)

まぁ…
こんなこと本人に言ったらまた噛まれそうだけど。

<談話室>

瀬戸先輩

ん､私も思いました←
なんか寂しいんだけど
うまく表現できなくて
わざとあーゆー態度をとるように
見えます
(相手の言葉を聞けば深く頷き)

………………先輩もやられました？←

<談話室>

神谷くん

ん？わかんない←

私変な神谷くんには一回しか会ったことないから。
……抱きしめられたぐらい？
(そのときを思い出そうと首を傾げると手代木との会話を振り返り)

話聞いてると…
酷いのは親元先生みたいね？

<談話室>
手代木

…………………//////!!!!

(顔を向かされれば段々赤く赤面していき軽くパニック状態になれば)

ててて手代木!!!
俺ホントに駄目だって!

<談話室>

手代木さん

ん…、そうだといいよね。
(視線を机に落とすと眉を下げ続いての言葉には曖昧に微笑み)

<談話室>

神谷くん

…………(ﾆﾔﾘ←
へぇ…キスした相手なのに？←
(ｽｯと顔を少し近付け手にキスをされたのをいかにも口でしたかのように言い)

膝枕もしてあげたのに←

<談話室>

瀬戸先輩

……たぶん被害者は
たくさんですね←
(思い出しただけで鳥肌と明らかに嫌な顔をして)

<談話室>
瀬戸先輩

変…変な俺。ハァ←

抱きしめっ!!!///
すいませんでしたｯ!!俺そんな事やらかして;;

(顔を赤くしたり青白くしたり忙しく変えながら思いっ切り額を擦り付けて誤り)

そーです!
その通りです。俺は何にも悪くないです!!←

<談話室>

手代木さん、神谷くん

気にしてないし大丈夫。
(焦る神谷に眉を下げると２人の様子を珈琲を飲みながら見て邪魔かと少し黙って見守り)

…………。

<談話室>
手代木

………………………キス、膝枕…………。ﾁｰﾝ←

(顔面蒼白しながら時間が止まればﾁｸﾀｸと時計がなり←/急に真顔になればﾊﾞﾝｯと床を叩き)

手代木……俺をコキ使いまわしていいから
殴ったり蹴ったりしていいから……その、ゴメン

<談話室>
瀬戸先輩

俺が激しく気にするんで←

(どうしようとうろたえながらキッパリと言い相手が黙り込めば変な勘違いし窓に近寄り)

やっぱり
俺のせいで…気にして…

俺飛び降ります←

<談話室>

神谷くん

……………………
だから３秒目を見ていられれば
許すし動画も消すよ？←
(再び相手の頬を挟み"たかが３秒"と言って)

できるよね？←
(ｷﾗｯと普段見せないような取っておきのエンジェルスマイルを喰らわせ←)

<談話室>

瀬戸先輩

本当に覚えてないんだ
(と神谷をみて苦笑いをして)

先輩？どうかしました？←

<談話室>

神谷くん

…………へ？
(窓に近づく相手を不思議そうに見ると声を漏らし)

いやいや………。
怪我するから止めて。

<談話室>
手代木

う……………////←

(目をつむりながら唸り考え相手のとびっきりの笑顔を喰らえば更に赤くなり)

せ、せめて２秒←

<談話室>

手代木さん

んーん、なんでも？
(頬杖をついたまま小さく笑うとどうぞ続けて？と視線を外し)

<談話室>

神谷くん

…ﾁｯ←
いーわよ２秒で
(小さく舌打ちすれば渋々納得し←)

<談話室>
瀬戸先輩

でも……先輩の心の傷に比べれば俺の怪我なんて…

(真顔で少しクサイ台詞を言い窓を開ければビュンビュンと冷風が入ってきて思わず)

…寒っ。

<談話室>
手代木

…………………………///

イチｯ、ニｯ!!!

(物凄く速く秒を数えて終われば両手で赤くなっている顔を隠し)
し、死にたい////←

<談話室>

神谷くん

…だから別に傷とかついてないってば。
(ため息をつくと立ち上がり相手に近づくと腕を引っ張り窓を閉め)

<談話室>

瀬戸先輩

目を見て話さないとか
この子失礼で←
(と言って神谷から相手をみて)

あっそう言えば
先輩に聞きたい事あったんですｗ←

<談話室>

手代木さん

人には苦手なこともあるからね。
(眉を下げ苦笑するとん？と再び相手を見)

<談話室>
瀬戸先輩

………でもさっき黙りこんで…

(シュンとその場で垂れ下がり相手の様子を伺う様に尋ね)

<談話室>

神谷くん

あぁ……あれは関係ないから。
(腕を離して相手を見ると困ったように笑い)

飛びおりられたらそのほうが困るから…。

<談話室>

神谷くん

……←
よくできました
(ﾌｯと小さく笑えば手を離し)

ごめんね？
母さんに話をするときは
目をみてって教わったから←

瀬戸先輩

そーですよね…
(苦笑いすれば手を離し)

先輩が前言ってた好きな人って…←

<談話室>
瀬戸先輩

あ、そうなんですか……。

(呆気に取られたように返事して頭をポリポリかき相手の心配を変に受け取り)

そうですよね
皆に迷惑かかりますしね←

<談話室>
手代木

ふぅ……。

(一安心と胸を撫で下ろし一息入れれば)

…俺にとっては悪魔の様…だな。

<談話室>

手代木さん

ん…？誰かって？
(相手が聞きたいことがなんとなくわかったのか内緒と微笑み)

神谷くん

まぁ、そんなとこ。
(眉を下げため息をつくと元の椅子に戻り)

<談話室>

神谷くん

…そんなんだから
先生にいじめられるのよ←
(ﾂｰﾝとあちらに向ければケータイを取り出しカチカチと操作し動画を消し)

<談話室>

瀬戸先輩

もう意地悪なんですから←
(ｸｽｯと笑っていいなぁ恋と複雑そうに言って←)

<談話室>
瀬戸先輩

………?

(相手のため息の意味が分からずコテッと首を傾げ)

手代木

あれは、壱兄が特殊なんだよ

(呆れながら吐けば相手の操作を見てありがとうと例を言い)

二人ともホント迷惑かけてスイマセンでした
俺ちょっと部屋戻ります

(ペコッと頭を下げてせめてもの例にポケットからガムを出して置いて去り)

【充電補充落ちっす
＆その間に風呂行ってきまﾉｼ】

二人
【お風呂落ちだー!!;
絡みありがとうﾉｼ】

【ごめん電話してた;
２人とも了解ﾉｼ】

<寮屋上>

涼ﾁｬﾝも無茶な事言うわよねーﾝ
タバコ吸えないじゃない←
(何やら考え事をしてタバコの煙を吐きため息をつき)

【ただいま待機】

寮屋上

あー…肩こったー…
(部屋でPCしていて気分展開に屋上にき肩を右手でもみながら入っていき)

あれ…誰かいる？
(タバコの煙が見え首をかしげ)

【あげ】

<寮屋上>

木下くん

…？だれかきたﾝ？
(ﾁﾗｯとそちらをみて不思議にし)

寮屋上
垣内先生

……あれ？先生じゃないですか
(ゆっくり近づいていき目を細め相手を見て誰か認識すると微笑み)

<寮屋上>

たくﾁｬﾝ←

あらたくﾁｬﾝじゃないﾝ←
(ﾆｺｯと笑い相手が解ればこんな時間にどうしたの？と聞き)

寮屋上

いやー…パソコンやってて疲れたのでちょっと息抜きに……
(相手を普通にみたまま"ふー"と軽くため息をつき)

先生こそ何されてるんですか？

<寮屋上>

たくﾁｬﾝ

寒いから風邪引かないようにね？←
(タバコを消し相手を見て何をしているのかと聞かれれば秘密よと答え)

おやすみ

【ごめん;
亀になりそうだから
一旦落ちますﾉｼ】

寮屋上
垣内先生

おやすみなさい
(微笑みながら相手を見送り)

【了解ですー！】

<寮/自室→四階廊下>

来週から学校か…
(暗い部屋の中腕を組み顔を横に向けのせながら熱帯魚のいる水槽を見て小さく呟き、身体を起こし寂しそうに目線を落とし立ち上がるとふらりと廊下に出て)

【あげかも】

<談話室>

ちょ…何よこんな時間に
えっ､なんで一条ﾁｬﾝに
そんな事教えなきゃならないのﾝ？
別に何色でもいいでしょ？←
(ケータイ片手に談話室に来れば何やら話をして)

……黒と薄ピンクよ
何よ､２色じゃダメなの？好きな色←

【ｗｗｗｗｗ】

〈中庭〉

…は、は…
(早朝ランニングに出ていたらしく、ジャージ姿に首にタオルをかけ背中で息をしながら中庭までやってきて)

………ふふ、鼻…赤いかも
(小さく笑みをこぼし、すっきりしたなとゆっくりいきを整えキョロキョロとし)

【朝あげ】

<寮玄関>

たった２日って
いわれても…
私子供苦手なのに…
涼ﾁｬﾝったらぁ←
(小さな子供を抱きながら困った顔をし中に入り)←

【あげ】

〈寮/玄関〉
垣内

………。

……………………。
(煙草が切れたため買いに出ようと靴を履き、ポケットに手をいれながらゆっくりと前を見ると子連れの同僚を発見しゆっくり視線を外してぷっと小さく吹き出し)←

<寮玄関>

親ﾁｬﾝ

…………………………

笑えないの…私は…←
(ふと前を見れば相手が笑ったのが見えげんなりとしてため息をつき)

〈寮/玄関〉
垣内

……いつ産んだん？
(寒いと肩をすくめ、きつくつ笑いながら首をかしげ問い)

<寮玄関>

親ﾁｬﾝ

……じゃあ逆に
聞くけど私がいつ産休とったかしらぁﾝ？←

姉の子供←
(旅行だから預かったのと苦笑いをして言えば子供が目を開けて)

〈寮/玄関〉
垣内

……。
…………学生時代。
(きょとんと相手を見つめたあとにこやかに言い切り)

にしてはそっくりやな？

<寮玄関>

親ﾁｬﾝ

そんな訳無いでしょ
学生時代はバイクのって
深夜徘徊してたんだから←
(呆れたように言えば相手を見て)
似てません←
(首を振り否定すれば子供がそちらを見て)

光:………？……ｸﾞｽﾞｯ←

〈寮/玄関〉
垣内

……。

ああ、なるほどな
(同じ匂いの意味がわかれば目を細めて頷き、泣きそうな子どもを見て眉を寄せ)

………なんやねん
(凄くうざそうに顔を歪めるも優しい手つきで子どもの頭を撫でてやり)←

<寮玄関>

親ﾁｬﾝ

とにかく…子供苦手なのに
２日間もなんて
(嫌そうにため息を吐けば子供に目を落とし)

子供:………う､うぇーん!!!←

〈寮/玄関〉
垣内

……。

……………。
(泣き出す子どもの頬をツンツン突き、もっと泣けと相手の言葉は聞き流しながら遊んで)←

〈寮/玄関→〉

……。
(突き飽きたらしく煙草を買いにすたすたその場を去って)

【落ち】

<談話室>

ねぇ光ﾁｬﾝ……
お願いだから困らせないでね？←
(子供を膝に抱いて目線を合わせればニッコリと笑ってそのあとため息を吐き)

【あげ】

<中庭>

……………冷たい。

(噴水に手を当ててﾎﾞｿｯと呟き)

……始業式いつだったかな…。

【待機!】

<談話室>

はぁ…やっと
寝てくれたぁ……ﾝ
(タバコも吸えないわと肩を落としてため息をつき寝てる子供を見て)

【あげ待機】

[自室]

……ふふ
んふふふふふー←
(ごろりとソファーに寝転び両手でニヤけた顔を隠せば気味の悪い笑い声をあげて)

あー…マジでニヤける！
テ●ミュ最高ーっ！

【今のうちの状況ｗ
てなわけで、あげ】

<外/寮前>

……?

(実家からの帰宅途中に茂みから光る何かを見つけ)

………ブレスレット。
…………置いとこ…←

【あげ】

　
［談話室］

ふぃー…
厳しいって、なぁ…
（風呂上がりで髪が濡れたまま頭にﾀｵﾙを乗せてｿﾌｧｰに座れば背もたれに寄りかかって目を閉じ）

【あげ待機(^ω^)】

　

<談話室>

…………痛い。
(眉をよせ額に手をあてるとｿﾌｧｰに横になり)

【あげ】

<寮屋上>

もうすぐ学校かぁ…
やだな
(フェンスを握って空を見て小さく呟いて)

【あげ多分待機】

【寮/自室】

……………。
(寒寒寒っと連呼しながら布団の中へ潜り込んで枕の下から顔を出し)

どー………するよ…。

【あげ落ち】

<寮屋上>

寒いからそれそろ
戻ろうかな
(立ち上がりフェンスから離れ冷えきった手にはぁと息を吹きかけて)

【待機待機】

〈寮/談話室〉

……。

……………だぼ…。

(むしゃくしゃするのか眉を寄せ、一言吐き捨てるように呟いたあと、くわえ煙草に火を点けソファに座ったままクッションを殴り)

あかんわ…。

【あげ落ち】

<寮/自室前>

大量に服送った?
あー、うん。俺のやつだよね?

姉『んなわけないでしょ!?私達のお下がりよ』

…………ハハハ…………送り返して良い?

(珍しく姉から掛かってきた電話に出れば内容がお下がりを送るらしくﾍﾗﾍﾗと力の無い声で反論し)

姉『駄目に決まってるでしょ!!アンタにはそれしか能が無いんだから』

………………………。

【あげ】

〈寮/紘誠部屋〉
セイコ

……。←

…………俺に遊ばれる才能もあんで？←
(勝手に部屋にあがり、勝手に脇から声を発し電話越しの従兄弟に話しかけて)

【押し掛け絡ませ
あげ(・・;)】

<自室>
壱兄

ちょっ!!?壱兄?どっから入ってきt…姉：『あ、壱君?やっぱり!?やっぱそーよねコイツには全てを持ってして弄られるしかないわよね』

(勝手に入ってきた相手に驚き振り返るがそれを姉の声で遮られ言いたい事だけ言った姉はツーツーと電話を切り)

……………おはよ、壱兄

〈寮/紘誠部屋〉
セイコ

……。
(紘誠姉の高いテンションに少し耳を離しこくこく頷いたあと相手に向き直り)

……………腹減ったんやけど、何かあらへんか？←
(コンビニより四階の従兄弟、な発想らしく明らかに寝起きなのだろう寝癖をつけたまま唐突に問い)

<自室>
壱兄

……姉貴と同感してる人物が居る事が…悲しい

(頷く相手を横目で見てﾎﾞｿｯと悲しく呟き冷蔵庫を漁れば食べ物を持ってベッドに座り)

ん…と、野菜●活に…フルーツオレ………あ、おにぎりあるよ?

〈寮/紘誠部屋〉
セイコ

元気だせや…
事実なんやしゃーないやろ←
(ぽんぽん肩を叩き、哀れみの視線を向け呟き)

…………豚まんわ？←

<自室>
壱兄

……俺の回りに壱兄属性がたくさん居るなんて…もうホントに世も末…。

(虐めてる張本人から慰められればくたっと肩を落とし自分用の野菜●活を飲みながら)

あるわけないじゃん…俺肉苦手なんだから買わないし…。

〈寮/紘誠部屋〉
セイコ

………。

握り飯、よこせ
(買っとけよと口を尖らせるも空腹には勝てないらしく手のひらを出し)

………嫌いやないやろ？←

<自室>
壱兄

はいはい。買っときます壱兄用に

(行動は素直だなと苦笑いしながら手の平におにぎり置いて相手の言葉にん?と首を傾げ)

嫌いじゃないけど…なんで?

〈寮/紘誠部屋〉
セイコ

……ええ子やな？
そんかしいっぱい遊んだろ←
(握り飯を受け取れば満面の笑みで相手を見、食べながら頷き)

反応がええから…
(姉と手を組んでしまうんだと目を細めて頷き、携帯を開いて先日のムービーを見せ)

男好きめ←

<談話室>

…にしても…なぁんて
大人しい子なんだろﾝ←

本当に涼ﾁｬﾝの子かしらﾝ？
(大人しく座り林檎ジュースを飲む姉の子を見て関心し旦那に似たのねと解釈して)

はぁータバコ吸いたい←

【↑】

<自室>
壱兄

遊んだって何…を………ﾌﾞｰｯｯ!!←

(言葉の意味がいまいち分からず聞くが相手の取り出した携帯を見た瞬間飲んでいたジュースを豪快に吐き出し)

ｹﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｯ
い、壱兄………それってもしかしなくとも………俺?

〈寮/紘誠部屋〉
セイコ

ショックやわー
従兄弟が男色に走るやなんて……、俺ほんまどないしよ
(携帯を閉じ、涙が止まらないと目頭を押さえ頷き)←

…………とりあえず
お前の姉貴には報告しといたからな？←
(顔をあげぽんぽん肩を叩き、にんまり笑顔を向け)

<自室>
壱兄

………ホントにそれ俺なの?
嘘って言おうよ←

(相手の泣く姿に戸惑いやら不安やらが隠せなく表情にだしながら一応確認して何とか冗談の方へ持って行こうとし)

はぁぁぁ??
姉貴に?……終わった。俺の人生終わった

<談話室>

光:………(ジーッ←

…なぁにﾝ？

光:……ママぁ←

ちょ;…ママじゃないから!!
誰か聞いてたら勘違いするからぁﾝ←
(子供の言葉を聞けばギュッと抱き上げその口に手を当て)←

【とりあえず待機】

〈寮/紘誠部屋〉
セイコ

誰が体はった思とんねん
冗談ちゃうわ
(相手の戸惑う態度に満足げに笑えば、ぐっと背伸びをし)

………姉貴の反応楽しみやな？それから、豚まん10個ほど買って来てくれんやろか？
(ムービーのネタで相手を揺する気満々らしく、握り飯のゴミをテーブルに置いたあとゆっくり立ち上がり)

あ！
………拒否権あらへんからな？←

<自室>
壱兄

は?やっぱりそれって俺と壱兄のキs、ムービー…な…んだ。はぁ
(確認すれば力無くその場に座り込み盛大なため息を漏らした後、顔を隠し相手の揺すりに冷や汗ダラダラ流して)

10個って………俺の不良漫画代が無くなる。

(相手の要求にもう反論はせずに財布を確認して再度ため息つき)

〈寮/紘誠部屋〉
セイコ

……。

不良漫画？…バイクで引きずりまわしてならやるで？
(漫画の代わりにと首をかしげ、部屋に届けろよとひらひら手を振りながら去っていき)←

【おちょくりに来ただけの親元でした。寝落ちﾉｼ】

<寮４階廊下>

あー…寝違えた
(首が痛いと首に触れながら部屋から出てゆっくりと歩き出して)

【↑】

<自室→>
壱兄

……………………………は?
何それ。絶対しないから

(相手の言動に終始阿呆面をかましてせめても礼儀として廊下まで見送り)

【それに引っ張り回される神谷。笑ﾉｼ】

手代木

【絡みますか?（笑）】

神谷くん

【任せますよ☆】

<→四階廊下>
手代木

………嵐の様に去って行ったな

(先程の事を思いだし呟き暇なので廊下を歩いていれば向こうから人影が見え)

…………?手代木…?

【昼飯まで絡も←】

<寮/４階廊下>

神谷くん

…？
あっ神谷くん
(名前を呼ばれればそちらに目をやり"こんにちは"と自分の首に触れながら言って)

【はいさﾉｼ】

<四階廊下>
手代木

あ、うん
こんにちは…。

(挨拶を返し首を気にしてる相手を見て自分も首を傾げ)

どしたの?…首。
肩凝りとか?

<寮/４階廊下>

神谷くん

あっううん
なぁんか寝違えちゃったみたい←
(右に向けないんだよねと眉を下げ困ったように言って)

<四階廊下→>
手代木

寝違え…か
確かさ温めると良いらしいよ?
談話室…行こうか?

(困ったね?と苦笑いを零しクルリと談話室の方へ方向転換して)
不自由な時俺の事使って良いからさ
頼んでね

【場所変え（笑）】

【レス蹴りごめん
昼落ちﾉﾝ】

<四階廊下→>

神谷くん

………なんか
ずいぶんと優しくない？←
(相手の優しさを素直に受け取れず↑の事を言えば)

温めてホントに直るの？←

神谷くん
【ﾉｼ】

　
［談話室］

へっきしゅ！
あー…、眠ィ
（ｿﾌｧｰに座ったままおっさんのようなくしゃみをすればﾊﾟﾀﾘとｿﾌｧｰに横になって目を閉じ）

七ちゃーん…肉まーん←

【たーいき】

　

名前◇竹本みかこ(ﾀｹﾓﾄﾐｶｺ)
性別◇女子
学年◇高１
容姿◇身長160㎝。肩くらいまでの暗めの茶髪。前髪は基本ぱっつん。斜めってることも多々ある。自分でやって毎回失敗するあたり学習能力がない。頭が良く見えるかなー、という安易な考えから黒縁のダテ眼鏡着用。
性格◇意外と真面目な性格で、授業はきっちり出席。一瞬人見知り。でもすぐに慣れる。悩み事とかなさそう。実際悩み事とかあんまりない。考えるより即行動派。メンタル面はかなり強め。アホ過ぎて動じない。何を言われても即鵜呑み。
備考◇純粋に頭が悪い。そのくせやたらと知ったかぶって勉強絡みの発言をしたがる。ボキャブラリーが少ないため擬音語を多用する。辛いものが好きで常にタバスコとか七味とかを忍ばせたピンクのポシェットを持ち歩いている。覚えられないからよくメモを取る。

【スレ建てさんくす】

<談話室>

チャラララーラ♪
(歌を口ずさんでメモ帳に何やら書き込みながら談話室に軽い足取りで入って来て)

【ちゃお＼(^O^)／】

　
［談話室］
竹本

（いつの間にか爆睡していて相手が来たことに気付かず眠りこけ←）

【ちゃっちゃちゃーす←】
　

<談話室>
深町さん

チャチャラララーラ♪
………あ、
(寝ている相手に気付くと口に手を当てて周りを見回すとそっと相手に近付いて相手の口元に手をやって"生きてる"と呟き←)

　
［談話室］
竹本

ん……
……………七ちゃん、肉まん←
（相手が近付いてきたことにより目を覚ましてｿﾌｧｰに寝そべったまま、まだ寝ぼけている瞳でじーっと見つめれば手を伸ばして間違った相手に催促し）

　

<談話室>
深町さん

七ちゃん肉まん、
……最新の肉まんですか？
(寝ぼけている相手の横にしゃがみこむとキョトンと首を傾げて問い掛け)

　
［談話室］
竹本

やだーっ
そんなの食べたくない←
（相手の言葉を聞けばごろっと寝返りを打って相手に背を向けて駄々をこね←）

　

<談話室>
深町さん

大丈夫ですよ、食べたくてもここにはありませんっ
("絵に描いた餅です"と間違ったことわざを自慢気に言うと相手の背中に人差し指を当てて"餅"と餅の絵を描き)

　
［談話室］
竹本

わーっ、くすぐってぇ←
………あれ？竹本？
（背中に文字を書かれれば急いで飛び起き漸く目を覚ましたのか相手の存在に今更気付いてきょとんとし）

　

<談話室>
深町さん

はい、竹本でございます
("おはようございますっ"と敬礼をして見せると立ち上がって"七ちゃん肉まんって何ですか？"と首を傾げ)

　
［談話室］
竹本

七ちゃん肉まん…？
なんだそりゃ
（目を丸くして首を傾げれば、アイツ商売でも始めたのかなぁなどと頭の弱そうなことを考え）

　

<談話室>
深町さん

さっき言ってましたよっ
……寝言だったんですかねえ？
(不思議そうに顎に指を当てて眉を寄せると"夢、見てたんですか？"と問い掛け)

　
［談話室］
竹本

……あぁ、
七ちゃんパシった夢見たんだ←
（ぼけーっと考えると意外にも早く答えが出て納得しながら一人で頷き）

　

<談話室>
深町さん

ああ、七ちゃんって人の名前だったんですか
(相手の言葉を聞くと納得したように頷き、"豚の種類かと思いました"と真顔で言い)←

　
［談話室］
竹本

…豚ぁ？
豚って………ぷっ←
（間の抜けたような声を出したあと七島の顔をした豚を想像してしまい小さく吹き出してから笑い）

　

<談話室>
深町さん

あんまり笑ったら可哀相ですよっ
(眉を下げると他人事のように人差し指を立てて相手をたしなめるように"仏様に舌を抜かれますよっ"と言い)

　
［談話室］
竹本

だって…ねぇ？
舌抜くのは閻魔様じゃないか？←
（意味もなく相手に同意を求めたあとぴたと笑うのを止めて真面目な顔をしながら首を傾げ）

　

<談話室>
深町さん

……………。
(相手の言葉に人差し指をゆっくりしまうとポケットからメモ帳を取り出してペラペラとページをめくり"あ、ホントですねっ。失敬、失敬"と眉を下げ)

　
［談話室］
竹本

……なんだそれ？
（相手の行動を見ると興味を持ち身を乗り出して相手のメモ帳を覗き込み）

　

<談話室>
深町さん

勉強のノートです
(相手の視線に気付くと"ちゃらーん"と効果音を付けながら自慢気に相手の目の前にメモ帳を突き出して見せ)

　
［談話室］
竹本

勉強!?
…若いのにすげぇな←
（まさか勉強と来るとは思わなかったので目を丸くして驚けば手を伸ばして労るように頭を撫で）

　

<談話室>
深町さん

残念なことに成績は悪いんですけど
(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めるも、すぐに肩をすくめて困ったように笑い)

[談話室]

つ､疲れた………｡長距離苦手なんだよー!!
(フラフラとした足取りで扉を開け誰もいないと思い叫ぶも２人に気付けば恥ずかしかったのか足早にソファに向かいクッションに顔を埋め)

<寮屋上>

寮母さんが少し預かって
くれて良かったわぁﾝ
(やっとタバコが吸えるわとポケットからタバコを出してカチカチと火をつけて)

【あげ待機】

　
［談話室］
竹本

へー？
頭良さそうなのにな
（手をゆっくり離しながら相手を見ると意外そうな表情をして呟き）

秋ちゃん

………お疲れ、若造←
（相手が叫ぶのをきょとんとして見たあとｸｽｸｽと笑いながら声をかけ）

　

<談話室>
秋山くん

長距離……走ってきたのかな？
(クッションに顔を埋める相手を不思議そうに見て"暑くないの？"と問い掛け)

>>613

→深町さん

ホントですかっ？
(相手の言葉に目を輝かせると相手の両手を掴んで"やっぱり眼鏡効果はすごいですねっ"と熱く語り)

[談話室]

深さん

あ､ありがとうございます｡………若造ってオジサンみたい
(クッションから目だけ見えるように抱くと言ってクスッと笑い"深さんも若いですよ"と付け足し)

→竹本先輩

あ､………えーと……………………
竹本………先輩です､よね？
(少し顔を赤くしてクッションから目を覗かせれば確認するように言って)

　
［談話室］
竹本

え？
あ…あぁ←
（やたらとテンションが上がった相手を呆然として見ながら適当に頷き←）

　

<談話室>
秋山くん

うんっ、
竹本みかこ先輩であらせられるよっ
(相手が自分の名前を言い当てると胸を張って間違った敬語を使い、"秋山くんだもんねっ？"と相手のビシッと指差して言い)

　
［談話室］
秋ちゃん

おっさんとか言うな
あ、昨日ﾁﾗｯと女王ちゃん見たよ←
（ムッとして言い返したあと相手から連想して思い出したことを言い）

　

<談話室>
深町さん

私、頭が悪いからちょっとでも頭が良く見えるように眼鏡かけてるんですよっ
(説明しながら眼鏡を外して服の裾で拭くと"これ、伊達眼鏡なんですよー"と言い)

[談話室]

竹本先輩

………………それ､……まあ､いっか｡
僕のこと知っててもらえるなんて光栄です｡
(相手の言葉にツッコミを入れようとしたが止めると相手が自分の名前を知ってる事に嬉しいのか口元を緩め)

→深さん

じょ､冗談ですよ｡深町先輩
……えっ､本当ですか!?何してました？
(相手がムッとすれば焦り気味に言い普段呼ばない呼び方をして葉山を見たと聞けば驚くも嬉しそうな顔をして尋ね)

<談話室>
秋山くん

うん、たまたまだけどねっ
(相手の言葉に頷くと"ほらほら～、葉山さんとアベックなんでしょう？"と古い言葉を使って言い、人差し指を立てて振りながら楽しそうににひっ、と笑い)

　
［談話室］
竹本

へー…貸して貸して←
（眼鏡を見れば興味深々に手にとって自分もかけてみて）

伊達ってこんな感じなのかぁ←

秋ちゃん

えーとね、食堂でご飯ほとんど残して帰ってった←
（ｸｽｸｽ笑いながら"わかってるよ"と言ったあと昨日見た出来事を話して）

　

[談話室]

竹本先輩

…………あ､………あべっ……く？
(聞き慣れない単語に眉を寄せ首を傾げると"何ですか？………それ？美味しいんですか？"と言葉全体の事を忘れ食べ物だと思うと目を輝かせ)

<談話室>
深町さん

あ、似合います似合いますっ
(パンと手を合わせて嬉しそうに笑うと、"やっぱり頭良さそうに見えますねっ"と胸の前で腕を組んで満足そうに頷き)

[談話室]

深さん

………な､………何てもったいない…｡
いくら葉山先輩でもそれは許されません!!
僕が食べたかったなあ………
(相手の言葉を聞くと眉を下げ呟くように言うも次は多少大声になり最後にはまた声が小さくなり腹を擦って"……あ､元気そうでした？"と１番に聞くべき事を思い出したように尋ね)

<談話室>
秋山くん

食べ物じゃないよっ、
恋人のことだよっ!!
("えーっ、知らないのっ!?"と目を丸くすると指を振り続けながら説明し、"ちゃんと勉強しないとー"と呆れたように肩をすくめ)←

　
［談話室］
竹本

へへっサンキュ
部活中は眼鏡してんだよ
（照れくさそうに笑うと眼鏡を相手に返しながら遠回しに勉強はやる気ない発言をし←）

秋ちゃん

落ち着け落ち着け
まぁいつも通り周りｼｬｯﾄｱｳﾄだったよ←
（苦笑いしながら相手の肩を軽く叩き少し上を向いてうーんと考えたあとに答え）

　

[談話室]

竹本先輩

なーんだ……………そうなのか…｡
っていうか､そんなに有名なんですか？僕と葉山先輩が…そ､その……付き合ってること
(あからさまに肩をがっくりと落とし意外と知られていた事に少々戸惑いつつ尋ね"…………最近の子は意味知らないんじゃ？"と苦笑で返し)

<談話室>
深町さん

授業中はかけないんですか？
(眼鏡を受け取ってかけると、相手の発言が引っかかったのか、不思議そうに相手を見ながら首を傾げて問い掛け)

　
［談話室］
竹本

寝る時眼鏡あったら邪魔じゃんか←
（いつも授業中は寝るのが当たり前らしくしれっとしながら答え）

　

[談話室]

深さん

あう､………すいません｡
んー…僕までｼｬｯﾄｱｳﾄされないかな…
(少し取り乱した事を恥ずかしく思い顔を赤くして少し頭をさげて謝りいつも通りと聞けば安心するも最近の態度を不安に思い呟き)

<談話室>
秋山くん

どうだろう？………知ってる人は知ってるんじゃない？
(うーん、と考えてから何とも曖昧な返事をしてから、"私が若くないと言いたいのかなっ？"と不安そうに頬に両手を当て)

　
［談話室］
秋ちゃん

………なに？
遂に嫌われちゃったの？←
（相手の発言を聞くと少し近付き耳元でｺｿｺｿと物凄いことを尋ね）

　

<談話室>
深町さん

授業中は寝る時間じゃないんですよっ
(信じられないといったように目を丸くして驚くと片手を腰に当ててもう一方の手で人差し指を振りながら唇を尖らせて言い)

　
［談話室］
竹本

わかってんだけどね～
なんか、瞼が鉛のように…←
（眉を下げて困ったように笑いながらポリポリと頭を掻いて）

　

[談話室]

竹本先輩

うー………そんな曖昧な………
結構知ってる人がいるって先輩に知れたら僕が言い触らしたみたいに思われる～………
(相手の曖昧さに困ったように眉を下げると頭を抱え微かに震えだし)

→深さん

そっ､……そんなストレートに言わないで下さいっ
………最近､冷たい感じなんですよね｡葉山先輩
(距離感を気にせず少し大きな声を出すと､やっちゃった｡みたいな顔をして耳元で言ってあと溜め息をつき)

<談話室>
深町さん

うーん……
夜更かしとかしてるんですか？
(少し考えてから眠くなる原因になりそうなものをあげて"ちなみに私は８時間睡眠なのです"と要らない情報まで言い)

<談話室>
秋山くん

そうしたらどうなるの？
(相手の様子を見て"殴られる？ビンタかなっ？"とどことなくワクワクした様子で興味深そうに尋ね)

　
［談話室］
秋ちゃん

うーん…
ああいう子って意外と寂しがり屋だったりするから、実はもっと構ってほしいんじゃない？
冷たいんじゃなくて、どう反応していいかわからないだけかもだし
（少し考えたあと優しく微笑みながら珍しくまともなことを言って立ち上がり"まぁ憶測だけど"と言ってから談話室を出て行って）

ちょっと出てくんね

竹本

ただ単に眠い、それだけです←
（威張ることでもないのに偉そうに胸を張りながら言って立ち上がり手を振りながら談話室を出て行って）

【ちょっと用事です＞＜
16:30くらいに戻るかも＼(^O^)／】

　

<談話室>
深町さん

朝に珈琲を飲んだらどうでしょう？
(相手の言葉に困ったように笑うと当たり障りのないアドバイスをして出て行く相手にヒラヒラと手を振り)

【はーいﾉｼ】

[談話室]

竹本先輩

………さすがに手は出さないと思います｡って……楽しそうに聞かないで下さいよっ
(頭を抱えたまま少し怯えながら答えるも相手の顔を見ると泣きそうなでもムッとしたような表情をして)

→深さん

それは………わかってるんですけど､……頑張りますっ｡ありがとうございました
(自信なさそうに言葉を紡ぐも言い訳になりそうなので頭をブンブン横に振ると力強く言ってみせ出ていく相手を見送り)

【またな(´･ω･｀)ﾉｼ】

<談話室>
秋山くん

だって、しら？しゃら……しゅばらってやつでしょう？
(修羅場が言えずに悪戦苦闘し、結局間違ったまま言ってから"興味あります"と正直な感想を言い)

<寮屋上>

さて､そろそろ戻らないとね
(タバコの火を消しフリスクを数粒食べればため息を吐き)

【↑】

　
［中庭］

……富士山←
（ﾏﾌﾗｰにﾆｯﾄ帽に手袋、防寒対策ﾊﾞｯﾁﾘでｺﾝﾋﾞﾆ袋を持って寮に向かっている途中遥か遠くに富士山が見えて立ち止まり）

【ただいま待機＼(^O^)／】
　

〈寮/談話室〉

……。
(じっと広告にのった猫の写真を見つめ静止し、横に広告を置いたあと猫の愛らしさにのへっと表情を弛め)

…………可愛すぎ
飼いたいなー…、飼いたい…。
(はーっと深いため息をつき、ガックリ肩を落としぼやいて)

【あげ】

　
［寮/自室］

………。
…………ふぅ
（髪を上げて湯船に浸かればｷｬﾗに明らかに似合わないｱﾋﾙを浮かべて小さく息を吐き）

【30分過ぎに来ます＼(^O^)／
あげ落ーちﾉｼ】
　

〈→寮/自室〉

……はぁ
(携帯を開きじっと見つめたあと閉じてポケットに入れ、小さくため息を吐くと談話室を立ち去り自室へと歩きだして)

何もないな……。

【あげ落ち】

　
［寮/自室］

あっつー…
（風呂上がりで髪を拭きながら出て来ると窓を開けるが余りの寒さに身を震わせて再び窓を閉め）

…さんむ←

【たーいき】

<中庭>

ん？野良猫か？
(木に寄り掛かって座っていると猫が寄って来てﾆｬｰﾝと鳴いて龍崎になすり付いて来て)

どうした？お前。寒いだろ。
(近付いて来た猫の頭を撫でながら言い)

【あげ♪】

<中庭>

少し寒くなって来たな……さぁ、お前も行け。
(立ち上がり猫に向かって言うが猫はﾆｬｰﾝと鳴き龍崎の足になすり付き)

どうしたもんか…

【誰も居ないなあげ】

<談話室>

あ…、夜ご飯食べるの忘れた………我慢しますか

(ソファーに一人座って本を読めばグゥとお腹が鳴り思い出した様に呟けば時間が時間なので諦め)

【あげ】

　
［談話室］

…………あ
（飲み物を買おうと入ってくると自販機の前に行ってから財布を忘れたことに気付き←）

【うはー＼(^O^)／】

<談話室>
さやちゃん

…………さやちゃん

(本から入って来た相手を見て名前を呟きフワリと微笑み話すもお腹の音で遮られ)

……こんばんは
…さやちゃん何しにkグゥゥ←

　
［談話室］
桐生

…………。
（未だにその呼び名が気にくわないのかシカトをしていると相手の腹が鳴って鼻で笑い←）

　

【→寮/自室】

………？…
(宅配便からのダンボールに入った荷物が自室前に置いてあり、なんだと思うもソレと一緒に部屋へ入りドア閉めてからダンボールを無理に開けて中を見るとしぼんだビニールみたいな物が入っていて)

……………エクササイズボール。
(付属の薄っぺらい紙を手に見ると表紙に「エクササイズボール」と大きく書いてありそのまま音読するように独り言で呟き)

【あげ落ち】

<談話室>
さやちゃん

酷いです……

(笑われた事に恥じらいと少しムッとし口を尖らせ)

…ミー、夜食べてないんです…。

　
［談話室］
桐生

……だから何？←
（ﾎﾟｹｯﾄの中を探しても財布が無かったため諦めてｿﾌｧｰに座れば相手を無表情で見ながら尋ね）

　

<談話室>
さやちゃん

…ただ笑われた理由には意味がある!…って事を知ってほしいだけです…。

(何だかんだ言っても側にいてくれる相手に思わず頬が緩め)

…ミー達の友情の証にジュースで乾杯しましょう…。

(ジュース二本買いに立ち上がり自販機の前で”どれが良い?”と首を向け聞き)

　
［談話室］
桐生

変なの
馬鹿じゃない？←
（眉を軽く寄せれば冗談なのか本気なのか相変わらずわからない表情で言い）

…別に友達じゃないし乾杯もしたくない
（ﾌｲｯとそっぽを向くが"…ｶﾙﾋﾟｽ"とﾎﾞｿｯと答えて）

　

<談話室>
さやちゃん

…ミーは馬鹿じゃ……ないと思いますよ…。

(怪しい反論して否定の言葉が聞こえるが受け流し、相手の注文の声が微かに聞こえればワザとらしく)

じゃあミーは…カルピスにするのでさやちゃんも一緒です…。

　
［談話室］
桐生

一人称が馬鹿っぽい←
（無表情で真っ直ぐ前を向いたままズケズケと物を言い、ｶﾙﾋﾟｽを買うと言われるとあたかも興味のなさそうな顔をし）

勝手にすれば

　

<談話室>
さやちゃん

…………そこを言われれば否定はできませんね…。

(苦笑いしながら横目でチラッと見てジュースを買い、図々しく隣に座りﾆｺｯと有無を言わさない笑顔で)

ほい!…さやちゃんの分です
一緒に飲んでくださいね?

　
［談話室］
桐生

……どーも
（隣に来た相手を見つめぶっきらぼうに缶を受け取ってからまたそっぽを向いて）

　

<談話室>
さやちゃん

…受け取ったからには友達にならなくてはいけませんよ?………。

(そっぽ向く相手の手を取りﾆｺｯと微笑みかけて”やっぱ何か貰って来ます”と談話室を出て行き)

【ごめん電話落ちﾉｼ】

<談話室>

最近寝れないなぁ……
(眠れないのか武将図鑑を片手に談話室に来ればソファーに座れば退屈そうにし←)

【あげ】

<→談話室>

…………………………。

(水飲みに起きて覚束ない足取りで談話室に来てみれば寝ぼけ状態で部屋に入り証明の明るさに目を細め)

……眩しい。

【絡もす←】

<談話室>

神谷くん

……………………←
(人が入ってくればそちらに目をやりあえて話し掛けずその様子を観察し)←

【(*´∀｀*)】

<談話室>
手代木

((…………………手代木?
…な訳ないか。夢だ夢。))

(そう思い込みその場にボーッとする訳にも行かずソファーに座れば寝ぼけているせいかﾆｺｯと微笑み掛け相手の髪を弄りだし、せめて夢の中だけでもとゆっくり語りだし)

………いつも…俺は……目を見て話せ…なくてゴメンな?……失礼な事だって分かってても……やっぱ見れなくて……。

【ゴメン、寝てた…orz】

<寮/自室>

もう、朝か。
(ベットから起き上がり時計を見た後、背伸びをして)

【飲み会か……はぁ。あげ】

<自室>

…眠い…
(むっくりと起き上がって目を擦れば再び寝ようと枕をギュッと抱きしめ←)

【寝ちゃってごめんぬ;】

<寮/四階廊下>

やれやれ、あまり寝付けなかったな。
(ジャージ姿で軽く欠伸をして歩き)

手代木
【おはよう♪絡むかい？】

龍崎先輩
【ごめん､電話落ち;】

<寮屋上>

寒くないﾝ？
(姉の子を抱きながら周りを見て)
今日のお昼で
お別れね
(なんか可愛くなっちゃったのか優しく微笑み頭を撫でてやり)

〈談話室〉

………。
(寝ぼけ眼のまま自販機で飲み物を買おうとしたのであろう…、自販機に額をくっ付け寄りかかった姿で眠気に撃沈し)

【あげ】

[寮/自室→]

あははははｸﾞｷｭﾙﾙﾙﾙ～……ははっ
(テレビで笑ってい●ともを見て爆笑をしていると同時にお腹の虫が鳴り)

…そろそろ昼ご飯食べに行こうかな。

【あげあげ】

〈談話室〉

……んあ
(がっくんっっと頭が揺れれば目を覚まし、ぼんやりと当たりを見回しあくびをして)

………………寝てたんや俺
(ｶｼｶｼ頭を掻き、ソファに移動して座りテレビをつけて)

【待機】

[→談話室]
>>親元先生

結構買っちゃったなー
…ま、食べれるか！
(途中売店に寄って買った豚まんなどが入った袋を抱えながら、談話室へと入ってきて)

【久しぶりｗ絡ませﾉｼ】

〈談話室〉
天草

……。
(煙草を吸おうと口にくわえたとこで、人が来れば疎んだように眉を寄せ振り返り)

何やお前か…

[談話室]
>>親元先生

…ちょ、なんやお前かって失礼な！
あたしが来て嬉しいくせにー
(開口一番失礼なことを言う相手に眉間を寄せるも、すぐまたにんまりとした笑みを浮かべると相手の向かいにあるソファーへと腰をおろし)

〈談話室〉
天草

……アホ？←
(きょとんと首をかしげにんまり笑えば、買ってに相手の買い物袋？の中をあさり豚まんを取り出し)

おおきに
ちょうど腹減っとったんや
(まぐまぐと笑顔で食べはじめ)←

[談話室]
>>親元先生

相変わらず扱いが酷い…
って、ちょ、それあたしが買ってきたやつー!!
(少し目を離しているうちにがさごそと買い物袋をあさり、ナチュラルに豚まんを食べる相手に思わずソファーから立ち上がり)

〈談話室〉
天草

……献上品ちゃうん？
(美味しいで、と豚まんを頬張り終始笑顔と当たり前のごとく問い)

[談話室]
>>親元先生

いや違うから！
それあたしの昼ご飯……って、あと１個しかないし…
(慌てて相手から袋を奪い返すも３つあった豚まんはあと１つしか残っておらず、がっくりと肩を落とし)

まーた買ってこないとじゃんか……はぁー…←

〈談話室〉
天草

んな落ち込むなや←
(元気だせよと棒読みに肩を叩いて慰め、哀れみの視線を向けて)

………はー
うまかったわ…。
(腹をさすり、目を細めて頬にキスしようと顔を近づけるも"面倒"という言葉が頭に浮かび顔を離し、100円玉を相手に渡し)

お駄賃

[談話室]
>>親元先生

だーれのせいだと思ってんの！
…って、何その哀れみの目！
(相手に慰められれば悪態をつくも、哀れみの視線を向けられていることに気づけば口元を引きつらせて)

……………はぁー
仕方ないなー、これで許す！
(相手からお駄賃、と100円を渡されれば目を丸くするもすぐまたぱっと笑顔に戻り、ぐっと親指を立てて←)

〈談話室〉
天草

……。
(しれっとそっぽを向き、深いため息をあからさまについて)

にしても
暇やなー、最後の休日
(つまらないと目を細めてこてんっとソファに横になり、眼鏡を外して)

[談話室]
>>親元先生

……そうかなー？
あたしは中々充実した連休だったと思うけど！
(相手とは対照に楽しそうな笑みを浮かべれば、最後の１つである豚まんを口いっぱいに頬張り)

〈談話室〉
天草

ええなー
気楽で……、眠い

…………羨ましいわーほんま、眠い←
(棒読み口調で相手の充実した発言に相づちをかまし、ちょいちょい欲望も混ぜて目を閉じ)

【頭回らないんで
寝落ちﾉｼ】

[談話室→]
>>親元先生

…なんか日本語おかしくないか？
って寝ちゃったし。
(寝ぼけなまこに返事をしながら眠ってしまった相手を見て少し目を細めれば愛おしそうに見つめ)

さてと、豚まん買いに行くかなー
(ソファーから立ち上がれば、んーっと背伸びをし近くにあった毛布を相手にかければ談話室を去っていき)

【おやすﾉｼ】

<体育館入口>

はぁ…あの子も帰った事だし
とりあえず教官室で
授業プラン立てようかしらﾝ←
(体育館の鍵を指でクルクル回しながらスカートの中が見えないように屈み鍵を開けて)

【あげ】

<自室→>

………。

(ベッドで寝ていればお腹が減り目が覚め上半身だけ起こせば5分程二度寝し、少し経てば思いだした様に起き上がり)

………ご飯今日は食べないと
流石にミー倒れます…。

【あげ↑】

　
［自室］

……誰が食べるのよ←
（食べる気は無いが作りたくなったのでｶﾞﾄｰｼｮｺﾗを作ればそれを目の前にして処理に悩み←）

【あげ待機ー】
　

<自室→廊下>
さやちゃん

……………!。
なんか甘い香りします…。

(ｸﾝと匂いの元を探しながら廊下を歩きとある部屋の前で止まれば少し考え立ち止まり)

…さやちゃんの部屋
…入って良いかな?…。

【絡まそ←】

　
［自室］
桐生

……あげるって…誰に
…はぁ
（ﾃｰﾌﾞﾙにｶﾞﾄｰｼｮｺﾗを置いてﾍﾞｯﾄﾞに腰掛ければ普段触ることの無い携帯を開いて小さく溜め息を吐き）

【わーい＼(^O^)／】

　

<廊下>
さやちゃん

………………ﾌﾌ。
何も悩む事ないじゃないですか…ミーはさやちゃんと友達!なら咎められる事はないですよね

(コンコンと扉をノックして廊下から小さめに”入りますよー?”と勝手に入り←)

　
［自室］
桐生

……何してんのアンタ
不法侵入？←
（扉が開く音に顔を上げれば相手を見つけ眉を寄せて怪訝そうな表情で声を掛け）

　

<寮４階廊下>

……､はいもしもs…
馬鹿､変態､スケベ!!!!
そんな事妹に言わないでよ!!
(もしもしと言い切る前に相手が電話で何かを言って来てその言葉にイラッとしながらブチッと電話を切り)

【↑】

<→友達部屋>
さやちゃん

…ノックと声は掛けましたよ?
…不法侵入じゃないです。

(ﾆｺﾆｺ笑いながら顔を覗かせば必然的にケーキに目が行き)

あれ…さやちゃんがお作りに?。

　
［自室］
桐生

許可が下りてないから不法侵入
有り得ない、馬鹿←
（スッと立ち上がって相手に近付きながら無表情でﾍﾟﾗﾍﾟﾗと喋り、ｹｰｷに触れられると視線を逸らして）

…まあ……うん

　

<友達部屋>
さやちゃん

…駄目ですよ?最近馬鹿が口癖になってます…。
ホラ、もっとニコーと…。

(立ち上がった相手に自分の視線を合わせて頬を掴めば横にぐにゃりと引っ張り”このほうが可愛いです。”と続け、机のケーキをキラキラした目で見)

…食べないならミー欲しいです。

　
［談話室］
桐生

元々…ちょ、止めなさい
可愛さ求めてない←
（答えようとすると頬を掴まれて若干焦りながら相手の手を掴みムスッとしてそっぽを向き）

勝手にすれば

　

<友達部屋>
さやちゃん

…えー、元々容姿が素敵なんですから笑うべきですよー!!…。

(ね?と自分の手で作った狐?に聞き、いそいそとケーキに近づきパクっと食べればそのまま停止し)

………………おいし。

　
［自室］
桐生

無理
笑うの嫌い←
（変な行動を取る相手を横目で見ながら座ればｸｯｼｮﾝを抱き締めて）

……ふぅん←

　

<友達部屋>
さやちゃん

……大丈夫です
さやちゃんは行動が可愛らしいですから……問題無しです

(クッションを抱きしめる相手に親指立ててokサインだして、モグモグ食べていれば)

………他にも何か作れるんですか?

　
［自室］
桐生

………はぁ？
ふざけんな、どこが←
（可愛らしいと言われれば不機嫌そうな顔をして舌打ちをしながら尋ね、お菓子作りのことを聞かれるとどこか恥ずかしそうに目を伏せ）

まぁ…普通に

　

<友達部屋>
さやちゃん

……クッションに顔埋めたりするところです。

(ﾆｺｯと笑いかけながらフォークをかざしケーキを４分の１くらい食べた所で)

普通と…ですか。
…良かったらミーにも簡単に作れるもの教えて欲しいです。

　
［自室］
桐生

そんなことしてない←
（ムッとすればむちゃくちゃなことを言って相手にｸｯｼｮﾝを投げつけ）

…作りたいの？

　

<友達部屋>
さやちゃん

うわっ…!!

(投げつけられたクッションを顔で受け止めればｸｽﾘと笑い、聞かれれば少し頬を染めて小声で言い)

……その、ちょっと私用に?…です。

<談話室>

ったくあの変態
頭おかしい
(本当に高３かと唖然としつつソファーに腰掛けクッションをギュッと抱き抱えれば退屈そうにし)

【亀になりそうだからとりま待機ｗ】

　
［自室］
桐生

へぇ…
ｸｯｷｰでも作れば
（相手の様子にこんな奴でも恋すんのかと勝手に解釈し、ｽｯと立ち上がると本棚にあるお菓子の本の中から一冊出して開き）

手代木先輩

【りょーかい(^ω^)】
　

<談話室>
手代木

………ｶﾞﾁｬ←
あれ…手代木?居たんd…

(ドアから顔を覗けて中を見てみればキレている人物を見つけ立ち止まり)

【亀でいいなら←絡まｗ】

<友達部屋>
さやちゃん

クッキー………良い思い出ないです。
…真っ黒になりました

(前に作った事を思い出せば苦笑いして黙り込みソワソワして)

……み、ミーでも上手く作れますかね?

　
［自室］
桐生

分量守って焼く時間もそのままやれば普通は失敗しないわよ
（ﾍﾞｯﾄﾞに座りｸｯｷｰのﾍﾟｰｼﾞを開いた本を相手に押し付けたあと枕元にある携帯を無意識にﾁﾗｯと見て）

　

<友達部屋>
さやちゃん

……ケチって小麦粉減らしたからですね。成る程…。

(ポンと手を叩いた後渡された本をペラペラめくり難易度高いものを選び、相手の視線が携帯を見ているのに気付き)

ごめんなさい……約束事ありましたか?

<談話室>

神谷くん

ふぁぁ…←
なぁんか眠い
(相手が覗いてるのも気付かず小さくあくびをすれば抱き抱えたクッションと共にソファーに横になり)

【あ､ありg……当たり前よ←
(*´∀｀*)ﾉｼ】

　
［自室］
桐生

ほんと馬鹿、救えない←
…簡単なのにしなさいよ
（小さく溜め息を吐きながら相手が開いたﾍﾟｰｼﾞを見ると眉を寄せ、約束事と尋ねられると小さく首を横に振り）

　

<談話室>
手代木

《あれ?
そこで寝んの?…俺入っても良いの?》

(と心中で考えていればドアの角に足の小指を強打して大声上げて←)

痛ったーｯｯｯ!!

<談話室>

神谷くん

………――Σ!!?;←
だ､誰よ!!?
(いい感じに眠りに落ちるタイミングでまさかの大声にびっくりして声の主を見ようと起きてドアに近付き勢いよく開けて←)

ガンッ!!!!!!←
あっ…ごめn…←

<友達部屋>
さやちゃん

…やっぱ最初は簡単なものですか………
さやちゃんは好きなものあります?…。

(馬鹿と言われれば”どちらかというとミーは阿呆ですー”と揚げ足を取り本を見た後相手に顔を向けて聞き、約束事がなかったらフゥと息を吐き)

…良かった。
ミー一人じゃ作れませんから

　
［自室］
桐生

当たり前
………ﾜｯﾌﾙ
（ふんと軽く鼻で笑ったあとじっと本を見つめてから聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き）

…は？
今作るの？←

　

【蹴りレスごめん
短時間(30分くらい?)ちょい落ちﾉｼ】

神谷くん

【了解(*´∀｀*)ﾉｼ】

[自室]

むー…………………………………………………………………………ぶはっ!!!く､苦しかった……｡
(湯船に口元まで浸かりブクブクしながらメールするか悩んでいると気付かない内に顔全体を浸けていて少しすると顔をあげ肩で息をして何かを決したのか携帯を手に取り)

───────────
To　葉山先輩

お久しぶりです☆

先輩､元気にしてますか？
僕は今､風呂で溺れかけました(笑)

from 秋山
──────────

　
［自室］
秋山

………馬鹿？
（久しぶりに携帯が鳴り内心少し期待しながら開けば相手からのメールでかちかちと慣れない手付きで返信し）

―――――――――――

ご愁傷様

寝ながら入るのやめれば

―――――――――――
　

[自室]

葉山先輩

…………んー…………相変わらずだなあ｡
(返信を見れば苦笑して目を瞑り相手の表情などを想像して少し笑って)

──────────

まだ死んでませんってば
(´･ω･｀)

先輩に会えないから
疲れが溜まる一方です｡

──────────

　
［自室］
秋山

……こっちもだっつーの
（相手のメールを見てﾎﾞｿｯと呟けば少し考えた後短いメールを送り）

――――――――――

来れば

――――――――――

[自室]

葉山先輩

………来れば？……………ええっ!!い､いいのかな……？
(メールの意味を理解するのに少しかかり理解すればザバッと立ち上がり慌てて体を拭きながら内心どきどきして短パンにロンTを着ると髪も乾かさずに走って部屋へ向かい着くとノックして)

　
［自室］
秋山

入れば←
（扉を開けていつも通りの無表情でメールと同じ調子で言えば中に入って行きタオルを持って来て相手に渡し）

濡れてる

　

[葉山部屋]

葉山先輩

あ､はーい……お邪魔しま……あ｡ありがとうございます｡
へへ､………先輩の匂いだー
(中に入りタオルを渡されれば髪を拭かずにタオルに顔を埋めニヤニヤして嬉しそうに言って)

　
［自室］
秋山

……気色悪い
それに、私じゃなくて洗剤の匂いだから
（相手の行動に本気で引いたのか眉を寄せて少し離れ多少不機嫌そうにしながら相手の言葉を訂正し）

　

[葉山部屋]

葉山先輩

そうなんですか？……って何で離れるんですか
(タオルから顔を離し髪を拭き始めると相手を見て少し不満そうにし)

　
［自室］
秋山

なんか変態がいるから←
（その場所から横目で相手を見れば離れた理由をそのまま素直に答え）

　

[葉山部屋]

葉山先輩

……………………………｡
変態じゃないですっ｡ただ先輩が好きなだけですよ
(相手の言葉に落ち込むも開き直り(？)真っ直ぐ目を見て言うも恥ずかしくなったのか少し笑ってしまい)

　
［自室］
秋山

物好き馬鹿←
（真っ正面から好きと言われると未だに恥ずかしいのか頬を赤らめてそっぽを向き照れ隠しに言葉を吐いてからﾍﾞｯﾄﾞに腰掛け）

　

[廊下]

(葉山先輩の部屋の前を通りすぎたとき
秋山の真っ直ぐな言葉が聞こえたのか
ﾞ今どきいたんだ、直球どストレート…ﾞ
と感心したかのように呟いて
寮の端方にある階段に向かい)

【>>23
あげ＾＾どっかその辺にいます(笑)】

[葉山部屋]

葉山先輩

も､物好きは先輩もじゃないですかっ
(口を尖らせ言うとベッドに近付き急に眠気がきたのか相手を押し倒すような形で眠ってしまい)

【わり､落ちだわﾉｼ】

　
［自室］
秋山

なん…っ!?
……………有り得ない
（言い返そうとするといきなり押し倒されて咄嗟に体を強ばらせるが眠ってしまった相手に気付けば戸惑いながらもため息を吐き）

【絡みありがとー(^ω^)ﾉｼ】
　

〈談話室〉

にゃーんにゃかにゃーん
にゃかにゃーんにゃかにゃーん
(買ってきたケーキの箱をゆっくり変な歌つきで開け、キラキラと目を輝かせ)

【あげ】

〈談話室〉

……にしても
人がいないなー
(ケーキをペロリとたいらげ当たりを見回し、そろそろ戻るかと談話室を立ち去って)

【落ち】

<→寮/玄関>

………どこいったー…？
(部屋でごろごろしているが何か思ったのか部屋着のまま玄関に来て辺りを見渡し肩を落とすと小さく呟き)

<寮玄関>

蜜ﾁｬﾝ←

これだから若い方がいいのよﾝ←
(よそ行きのがっつり胸が強調された服を来て小さな紙袋を片手に歩いてきて"寒いっ"と中に入れば人を見つけ)

あら､こんな時間に……探し物？←

【絡ませ↑】

<寮/玄関>

垣内先生

…あ、先生。…こんばんは

(声をかけられふと気付き顔を向けると相手を見て一瞬目を丸くするもすぐに小さく微笑んで軽く会釈をして挨拶をし、首を傾げ言葉を続け)

今帰りですか？

【なにげ初＼(^^)／】

<寮玄関>

蜜ﾁｬﾝ

ん､まぁそんなとこねﾝ
(ｸｽｯと小さく笑えば玄関に腰を降ろしブーツのファスナーを下ろしながら顔を上げて)

まさか…外出は……しないわよねﾝ？←

【確かにｗ
>>13一応ｗ】

<寮/玄関>

垣内先生

……………。

…あ、違いますよ？
(相手の返事を聞くと納得したように微笑み行動を見つめ、外に目を移し何かを探すように見ていると相手の言葉を聞き目線を向けるとにこっと微笑み続け)

<談話室>

蜜ﾁｬﾝ

そ？
何か落とし物かしらﾝ？
(外をキョロキョロと見る相手を見て不思議そうにすれば"少しならいいわよ？"と言ってブーツを脱いでそちらを見)

〈寮/一階廊下〉
ALL

あ、おかえりなさい

と

こんばんは
(暇だからと寮内を散歩していたらしく、玄関に見知った人たちを見つけﾆｶﾆｶ声をかけて)

<寮玄関>

雛ﾁｬﾝ

あら､雛ﾁｬｰﾝ(ﾊｧﾄ
(ひょっこり現れた相手が視界に入れば近寄りギューッとハグし豊かな胸が当たり←)

<寮/玄関>

垣内先生

えっと…いや、落とし物じゃないんですけど…

(相手に言われると一瞬目を丸くしすぐに目線を斜め下にさげると頬をかきながらぽつぽつと小さく言葉を洩らし少し黙ると相手に目線を戻し)

外にはでないんで大丈夫ですよ

<談話室>

蜜ﾁｬﾝ

…？じゃあ……何を見てるのかしらﾝ？
(首を横に傾げてキョトンとし"まさか…女の子？"とからかうように笑って冗談を言った後白雪に抱き着き←)

<寮/玄関>

白雪先輩

…あ、先輩。こんばんは
(相手に声をかけられふと目線を移すと相手を見付け頬を緩めれば小さく笑い挨拶を返し)

<寮/玄関>

垣内先生

…ち、違いますよ！

(相手の言葉を聞くとびっくりしたように目を丸くしすぐに否定したあと小さく息を付き落ち着くと目線を合わせ)

…猫ですよ、野良猫。最近見て

〈寮/玄関〉
垣内先生、蜜

２人でなn……っぷ
(きょとんと問いかけようと首をかしげるも唐突に垣内に抱きつかれ胸に圧迫され息苦しいのかもぞもぞし、恥ずかしさに赤面して)

んー…
んむー……っっ；←

<寮玄関>

蜜ﾁｬﾝ

んふふっ可愛いわねﾝ←
(意地悪そうにﾆｨと笑えば猫と聞き"なぁんだ"とつまらなそうに言えば)

その､猫って白い子？←

<寮/玄関>

白雪先輩

……………
(２人を見て始めは小さく微笑み見ているもだんだんと若干頬を赤く染めていきふっと顔をそらすと黙り)

<寮玄関>

雛ﾁｬﾝ

あらごめんなさいﾝ←
可愛かったからついね？
(相手が苦しそうな声を出せばパッと離れて苦笑いをして小さく舌をだしウインクをし←)

<寮/玄関>

垣内先生

……………？

(垣内と白雪を見ていて徐々に頬を染めると顔をそらし相手が言う言葉を聞きちらっと不思議そうに目線を移し、次に少し考えると口を開き)

あー、えーっと………暗くてよく見えなかったんですけど…白かった、…かも

〈寮/玄関〉
垣内先生

……っは

……可愛くないです
(解放されれば大きく息を吸い、恥ずかしいと肩をすくめて)

もう、いろんな意味で凶器ですよ…。

蜜

……っは

………………お出かけ？
(垣内に解放されれば大きく息を吸い、赤ら顔をぱたぱたせ肩をすくめながら問い)

<寮/玄関>

白雪先輩

…………違いますよ、猫…見たから…
(相手の言葉を聞くとそらしていた目線をちらっと遠慮がちに戻せば自分も少し頬を染めたまま質問に答え)

<寮玄関>

蜜ﾁｬﾝ

顔…赤いわよﾝ？←
(相手の頬にﾋﾟﾄｯと手を当てｸｽｯと笑い猫の話しが出れば)

それ､多分チロﾁｬﾝね←

雛ﾁｬﾝ

食べちゃいたいくらい可愛いわよﾝ？←
(ｸｽｯと意地悪そうに笑った後胸を凶器と言われれば"理j……よく言われるわﾝ"何かを言いかけてやめれば苦笑いをしながら答え)

〈寮/玄関〉
蜜

猫？
…………あ、飼えないわよ？
(猫と聞けばパッと一瞬目を輝かせるも、小さく咳払いをして口を尖らせながら言って)

垣内先生

……？
なんだか照れます先生
(食べちゃいたいと言われｶｧｧｯとフェロモンにやられれば俯き、理っと聞こえればきょとんとして)

<寮/玄関>

垣内先生

………そうですか？

(まだ赤い頬に軽く手をつければ相手に頬を触られ照れ隠しに目線をそらし猫の名前を言われればきょとんとして相手を見て)

チロちゃん…？
……先生、知ってるんですか？

<寮/玄関>

白雪先輩

…あ、わかってますよ

(相手の表情の変化を面白そうに微笑みながら見つめ最後の言葉に眉をさげ少し悲しそうに微笑み言うと外に目線を向け)

ただ…元気かなと思って

<寮玄関>

雛ﾁｬﾝ

やぁん本当に可愛いんだからぁﾝ

(と相手の頬を両手で包みｼﾞｯと見つめてみてさっきの事を突っ込まれないか内心焦り←)

蜜ﾁｬﾝ

…そんなに恥ずかし？←
(顔の赤らみが引かない相手をみて意地悪そうに笑いゆっくりと目線を合わせて)

体育館の裏に住んでる住人の
チロﾁｬﾝだと思うんだけどぉー…

〈寮/玄関〉
蜜

……ん
元気、だといいな
(寒いもんねと首をかしげ困ったように笑いちらっと外へ視線を向け)

〈寮/玄関〉
垣内先生

先生、からかっちゃダメ
(頬を包まれ眉尻をさげつつ見つめ、あの…っとおずおずした様子で)

まさか、章太郎(理事長)さんと………………？←

<談話室>

雛ﾁｬﾝ

ほら､可愛い子猫ﾁｬﾝみると
つい意地悪したくなっちゃうから､私←
(んふっと笑い舌を出してウインクをして理事長の名前出ればドキッとし目を逸らし)

しょ､食事に行ったのよ←

〈寮/玄関〉
垣内先生

……こ、子猫？
むしろ虎です私←
(はわはわと目を丸くし挙手して首を振って)

食事…だけ？
ほんと？ダメだよ？
(じぃーっと見つめウルウルと瞳を潤ませて)

<寮/玄関>

垣内先生　白雪先輩

………恥ずかしくないですよ？

へぇ…今度見てみますね
(先生に変な質問をされれば顔をそらし黙るも目線を戻すとにこっと微笑み言葉を返し、猫のことを聞くとびっくりしたように見たあと目を細め続け)

チロちゃん…らしいですよ？
(先輩に目線を移すと先生に言われたことを相手に流すように言葉を返し"たまに見に行きます"と小さく微笑み)

【遅くなた(´･ω･｀)】

〈→談話室〉

ふぅー…
(そろそろ寝ようカナと思うもふらりと談話室に立ち寄り)

明日から学校か
(待ち遠しいと目を細めて小さく微笑み)

【あげ】

〈寮/玄関〉
蜜

チロちゃん？
名前ついてるんだ
(眉尻をさげつつ小さく笑い、寒いなと肩をすくめて)

談話室いかない？

〈高等部３年教室〉

……。
(ぼんやりと黒板を眺め、前で話す教師の話を聞き)

…………((つまんないな))

【朝あげ】

<高等部/1年教室>

教師『…えー、皆も各色々な冬休みを送って来たでしょうが…(略)……ー

(一番前の席なのに校長の話しを耳に留めず聞き流しウトウト頭を揺らし睡魔と戦いながら)

……………………zz

【こんな感じだっけ?先生の言葉（笑）

あげ】

【今更だけどロル中の、校長じゃくて先生だ（笑）】

　
［学園/高等部1年教室］

………。
（休み時間が終わってもがやがやと冬休み中の雑談で盛り上がっている中１人本を開いて静かに読みふけっていると男子生徒から声を掛けられて迷惑そうにし←）

…うるさい

【亀だけど待機】

　

〈中庭〉

んー…

寒い、寒い
(喋りすぎたなと携帯で時間を確認し、肩をすくめながら寮へと歩いてるとこで)

【あげ】

<飼育小屋前>

…………がー
(制服姿で飼育小屋までくると前にしゃがみこみ柵を掴んで中を頬を緩めて眺め兎に話し掛けるように声を洩らし)

【あーげ】

<飼育小屋前>

蜜ﾁｬﾝ

……………………ﾆｬｰ←
(カツカツとヒールを鳴らし背後に近付きあと少しの距離で腕の中の猫が鳴き)

【絡ませあげ】

<飼育小屋前>

…何でそんなに寂しがりやなの？

………仲間に入れてよ
(ぼーと兎を見つめていると少し哀しげな表情を浮かべ話し掛け当たり前の如く何も言わない兎に眉をさげ微笑みかけると目線を落とし小さく息を吐き)

【つか勝手にない場所作ってたけどよろしいのかな？ｗｗ
若干います】

垣内

【あ、すれ違い(笑)
気付かなくて独りごと言ってたってことで】

〈談話室〉

……。
((心/ダメダメ雛姫、どうして寝ちゃったりしたの？せっかく皆と遊べるチャンスだったじゃない……、何でこんな時間まで))

………………はぁ
(帰宅後、うたた寝をして今に至り携帯を見れば数件、友人からのメールと着信に深いため息と後悔にガックリ肩を落とし)

【あげ】

【寮/自室】

……………。
(誤送で来たエクササイズボールに空気をしゅこしゅこと空気入れでいれて栓を閉じて部屋に転がしてみるも無言で見つめるだけしか出来ず)

あああ…………なんかダイエットしてみる？俺……

【あげ】

<談話室>

雛ﾁｬﾝ

だぁかぁらぁﾝ
章ﾁｬn……←
んっふふじゃあおやすみなさい←
(誰かと電話しながら中に入ってきて白雪を見つければピタッと立ち止まりそそくさと電話を切り←)

【来たぁﾉｼ】

〈談話室〉

……。
(寝ぼけ眼でぼんやりしつつ、内心激しく落ち込んでいて)

………章…？
(パッと顔をあげ聞こえた声に振り返り)

山下
【談話室来なよーﾉｼ】

<談話室>

雛ﾁｬﾝ

あら､寝てたのﾝ？
(寝ぼけ眼の相手を見てｸｽｯと笑った後自販機に向かい理事長と電話していた事はなかった事にし)

【亀になりますﾉｼ】

〈談話室〉
垣内先生

……うん

つい、うたた寝しちゃったみたいで…
(ポリポリ頬を掻き、深くため息をついて相手を見て)

<談話室>

雛ﾁｬﾝ

こんな所で寝たら
風邪引いちゃうわよﾝ？
(そう言えば自販機で珈琲とココアを買ってフワッと甘い香りと共に相手の隣に腰を降ろし)

〈談話室〉
垣内先生

大丈夫です。
学校を休む気はないですし…

(肩をすくめてにっこり笑みを浮かべ)

先生は…
夜遊びを終えた後ですか？←
(甘い香にすんすんと匂いを嗅いで、小さくため息をつき)

<談話室>

雛ﾁｬﾝ

ん､偉いわね
(相手が笑えばこちらも笑顔を返して頭を撫でて)

夜遊び………んー
そうね､飲みに行ってたの
(相手の言葉に苦笑いをしながら視線を外して頬に手を当てて)

〈談話室〉
垣内先生

……///
飲みに？あんまり飲み過ぎちゃダメだよ先生？
(じぃっと相手を見上げ、ホッとしたように微笑み)

お腹減ったなー←

【ごめん;吐き気落ち】

垣内

【了解ﾉｼ】

<→四階廊下>

『人は何故愛を求めるか?
それはまた人も愛を求めるが為である…ーー。』

(上を向きながら昔見た本の一文を読めばﾌﾌﾌと自分が言った言葉に笑い)

…似合わなーい
ぜんっぜん似合わねぇ…。

【初キャラ
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/828
宜しくです。】

〈寮/四階廊下〉
風夏

……？
(相手の独り言を遠目に眺め、クスッと小さく微笑み歩み寄ってぽんぽん後ろから肩を叩き)

こーんばーんは♪

<寮/談話室>

あまり、寝付けないな。
(ソファに座りながらため息を付いて呟き)

【ふむ、眠れないあげ】

〈寮/屋上〉

じゃかーしーわ！
この犬畜生がっ！お前、それでも黒龍の頭か？しょーもない、いねや。
(携帯を耳に当て顔を歪め怒鳴りちらし、ﾌﾟﾁｯと電話を切れば煙草に火を点けて)

あー…
おもんないわ

〈寮/談話室〉
龍崎

あ、珍しい
教室以外で会うの久しぶりね？
(ひょっこり談話室に現れﾆｺﾆｺ話しかけ)

<寮/談話室>

白雪

ん？雛か。確かにそうだな。
(ソファに座りながら顔を上げて相手を見て言い)

どうした？寝れないのか？

〈談話室〉
龍崎

ん？
まぁ、そうかな
学校から帰ってすぐ寝ちゃったし…ね。
(首をかしげ、ポリポリ頬を掻き笑って)

竜も？

<寮/談話室>

雛

ふーん、そうか。
俺は何故か眠れん。こいつがな。
(ソファに座りながら腕を組み首を傾げてため息を吐き)

〈談話室〉
龍崎

ふふ
いつもじゃない。体調は崩してない？
(小さく笑いソファに腰を下ろして)

<寮/談話室>

雛

寝る時は寝てるさ。体調はまだ崩していないな。
(隣に座った相手を見ながら言い)

……お前。
(相手を見たまま呟き)

〈談話室〉
龍崎

ならいいけど
(安心したようにクスクス笑い、何か言い掛けた相手を見て首をかしげ)

ん？

<寮/談話室>

白雪

いや、やはり何でもない。(相手を見るのを止めて何か言おうとしたが断念した様子で言い)

〈談話室〉
龍崎

ん？
何なのー？歯切れ悪いぃ
(きょとんと首をかしげ、パシパシ相手の肩を叩き眉を寄せて)

<寮/談話室>

雛

イテテ、一瞬"綺麗になったな"と思っただけだ。
(叩かれた方を摩りながら言い)

〈談話室〉
龍崎

……。

………！！…///
な、ば、……ばか？し、し、親戚のおじさんみたいなこと
(目を丸くし恥ずかしいのか顔を逸らし、パシパシ肩を叩き続け)

<寮/談話室>

雛

イテテ！痛いって。
(苦笑しながら相手を見て言い)

俺は感じた事を言っただけだ。

〈談話室〉
龍崎

もう、顔が熱い…。
(ふーっとため息をついてじっとり相手を見て)

キザっぽいぞ？

<寮/談話室>

雛

顔が？
(相手の顔を同じく見て"赤いな"と言い)

それが俺なのかもしれんな。それに俺はもう親父は目指さない。
(真っ直ぐな表情で言い)

〈談話室〉
龍崎

もう…
そりゃ、照れるっつーの
(ぷくっと頬を膨らまし照れたように不貞腐れ)

……そっか
よしよし、いい決断だね
(安心したと小さく微笑み、頭を撫でたあと立ち上がって)

じゃ、私寝るね？
おやすみ

【寝落ち】

<寮/談話室>

雛

ああ、お休み。
(相手を見送った後立ち上がり窓の前に歩いて行き)

そう、俺は俺で、親父は親父。そうだろ？父さん。
(空を見上げ空に向かって
語りかけるように言い)

【またﾉｼ自分も落ち】

　
【入園(？)しました。
ﾌﾟﾛﾌ作ってみたんで被り等が
あれば教えてくださいね。

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/855

皆さん宜しくお願いします。】
　

[中庭]

んー…………………｡脂肪ってどうやったらつくんだ｡
(最近､始めたばかりのベースを背負い歩きながら自分の腕や胸､腹などを触り脂肪が摘めないため真剣な表情をして呟き)

【あげ】

〈中庭〉
持田

……。

なーに、朝から世界中の女子高生敵に回しそうな発言してんのよ。
お茶の間(ぇ)の皆さんご立腹よ？屋上から逆さ吊りよ？
(後ろを歩いておれば独り言に目を丸くし、口を尖らせ不貞腐れたように声をかけて)

……おはよう
太郎ちゃん。

<登校中>

……あー寒い
風が体から熱を奪い去っていく。
早くお日様出てこいー…でも寒っ!!

(登校中空を見上げて歩いていればﾋﾞｭﾝと吹く風に思わず体に力を入れ立ち止まり何を思ったか走り出し)

…走れば何となく温もるだろ。

【朝あげ】

[中庭]

白雪

Σ……おっ｡雛ちゃ……じゃなかった｡白雪｡おはよう
(声をかけられ驚くも相手がわかると柔らかい笑みをむけ挨拶を返し"…………｡新しい快感が生まれそうだな"と久しぶりな相手に朝から変態発言をして)

〈中庭〉
持田

……何で言い直すのよ
雛ちゃんって呼びなさいよ。
このド変態が……。
(新しいって何ですか？と怪訝そうに目を細めて一歩間合いを取り)

風夏

あ、昨日の独り言少年
(遠目に見える相手に気付けば走ってるわと目を細めて笑い)

[中庭]

白雪

いや､兄貴と同じ呼び方になっちまうし…
持田家の男には変態の血が流れとんじゃき｡こうなったのは親父のせい
(とっくに時効になっている事をまだ気にしているのか曖昧な笑みをうかべ変態と言われると開き直ったように言い間合いを開けられた事に気付き自らそれをうめて自分を指差し)

ほら､ワシＭとちゃうし

→風夏

ほー……元気なやつがおるもんじゃ
(相手が走ってるのを見れば感心したように言って)

<→中庭>
白雪会長

ん?……。
あ、噂の美人かいちょーではありませんか

(笑い声が聞こえ回りを見れば一人該当人物が居たためｸﾙﾘと方向変換して中庭に近付き若干棒読みで声をかけ)

…起きるの早いっすね。←

〈中庭〉
持田

あー…
って、太郎ちゃんも大変ね？変態な父親持つとお互い苦労するわ
(目を細めてアハハと力なく笑い、被るくらいなんだと口を尖らせ)

なら、雛姫って呼びなさいよ。白雪って、なんか…嫌

ああ、私もＳじゃないんだからね？新しい快感なんかに目覚めないで
ぶっ飛ばすわよ？
(眉を寄せてこぶしを握りじっとり相手を見上げ)

持田

あれま…
これはこれは持田のお兄さんではないですか…。

(会長に笑われた為近くに来れば目線を持田に写し指示棒で相手の頬を突きながら)

走ってたのはアレです…えーっと寒かったから?

〈中庭〉
風夏

もう会長じゃないわよ？
それに、無理に褒めなくて平気だから…；
(眉尻をさげ苦笑し、首をかしげきょとんとと相手を見て)

いや、普通でしょ？
むしろ起きなきゃダメな時間じゃないの…。
(携帯を開き時間を確認すると目を細めて呆れたように言い)

<中庭>
白雪先輩

俺学校事情あんま聞かないんで。それにホラ噂ですし…ね?

(相手を上から下まで見れば意味ありげにﾌﾌと笑い)

自分朝弱い子ちゃんなんで←
誰かがお越しに来てくれれば起きるんだけどなー…。

(若干気持ち悪く言えば望む様に目を見て話し)

[中庭]

白雪

ホンマじゃ｡おかあも何であんなんと結婚したんじゃ………｡
(生涯の疑問を呟き溜め息をはけば"最近どーよ？"としのが休学なのを気にしてか遠回しに尋ね)

…………………考えといちゃる

ちょ､殴るなや？まじで｡その態度はどう見てもＳじゃ……
(少し間をあけ相手の顔を見れば短くそう告げ握りこぶしが視界に入れば本気で焦りだし思った事が口にでてしまい)

→風夏

……………………………………｡
その呼び方やめい｡全力疾走したら体あったまるぞ
(頬を突かれると無言で受け入れ笑ってはいるが目の下辺りをピクピクさせ相手の発言を聞けば寮から学園まででは温めるのを無理だと思い真面目に返して)

〈中庭〉
風夏

あー…
なるほど、って何だか勘に触ります。学校事情くらい把握しなさいよ。
噂をまんま言われたって嬉しくもないっていうか、思ってないこと口にすんじゃねーわよってか…←
(相手の表情に不貞腐れ噂だけが一人歩きですよと目を逸らし)

……起こしてあげようか？

持田

お兄さんこわーい←

(完璧に棒読みで怯えるマネをして相手の反応で遊び全力疾走しろと言われれば両手を上げて降参のポーズし)

そこまで体力ないに決まってんだろ?
それにホラ
『体の寒さは人が温めてくれる』っていうじゃん?←

(同い年のせいか急にタメ口になり遠回しにエロい事を言うが”コレ本の一文なんで…。”と勘違いされないように言い)

〈中庭〉
持田

………。

……どーもこーもないわよ。
(忍の名が出ればしおしおと拳をおろし、ガックリ肩を落として何してるのかしらとぶつぶつぼやきだし)

殴らないわよ
Ｓじゃないんだからね？ほんと。殴ることで快感は得ないわよ
(口を尖らせながら相手の頬を力一杯摘み)

[中庭]

風夏

…………………………｡
(まだ同じ呼び方をしてくる相手に溜め息をつくだけの反応をして)

ほう､………ならワシが温めちゃる
(ﾆﾔｯといやらしく笑うと軽くヘッドロックをして"どうじゃ､あったかいか!?"と続け)

<中庭>
白雪会長

把握というより
学校の事情を俺に押し付けんなと思ってるのでほぼ無視です。

大丈夫っすよ
噂噂言っても俺は会長を美人だと思いますけど…多分←

(我関せずと言った顔でバッサリ言い茶化す様に返した後指示棒をペン回しの要領で回し)

マジですか?
…因みに言いますが、俺の部屋までっすよ?

[中庭]

白雪

女の子の日はちゃんときてんだな､うん｡ワシは安心したぞ
(肩を落とす相手に眉尻を下げ困ったように笑い相手の肩に手を置き何を言うのかと思えば冗談を言って親指をグッと立て)

ほな………Ｍなんかい？

〈中庭〉
風夏

押し付けって…
あんた、面倒な子ね？
(すごく呆れたように相手を見つめ)

……いいから
会長って呼ぶのやめようか？雛姫先輩って呼んでみ？ん？適当なこと言ってないで
(むすっと未だに会長呼びする相手を見て眉を寄せて、頬を摘み)

うん。
まぁ、覚えてたらね？
自分で起きる努力はしなさいよ？

<中庭>
持田

……………面白くねーの。

(相手の反応にﾎﾞｿｯと言えば退屈そうに指示棒を伸ばしたり引っ込めたりして弄り)

………………。
痛い。…ジンジン痛みながらの温もりはいりません。お兄さんじゃあるまいし←

(思わず無言になり額をさすり挑発するつもりで言葉を返し”頭悪くなったらどーしよ”と最後に続け)

〈中庭〉
持田

………。
(相手の下ネタを聞けばバコッと軽く頬をパンチして)

はー…
ちょっとスッキリ←

え？
………罵って下さい。
なんて言うわけないでしょ？どっからどーみてＭ？ないない
私はノーマルです。You see？

<中庭>
白雪会長

自由が俺のモットーなんで
まー、良いって事に

雛姫…。←

(変な解釈をした後名前呼びを強いられれば何故か負けまいと失礼覚悟で呼び捨てし)

あー
目が覚めて起き上がるのに俺20分くらい掛かるか、二度寝するかなんで無理ですね
なので雛さんが俺の部屋までカモーンです

(悪びれもなくシレッとした態度で相手の顔を覗いて見詰め)

〈中庭〉
風夏

……。
まぁ、いいわ会長じゃなきゃ
(目を細めてため息混じりに了承し)

…………え？
起きなきゃ熱湯顔面に注いであげるから、ちゃんと起きてね？←
(面倒すぎだと目を細めて、適当かつ酷い罰を口にすれば目を逸らし)

[中庭]

風夏

……………いや､あんさんより面白い奴おらんから､そう思って当然じゃ｡
(適当におだてりゃ何とかなるだろう思考に切り替え言い終えると笑顔をむけ)

ほな､カイロでも持ってこいや
(相手を離すと自分のカイロを相手の首筋に当て)

→白雪

Σ…………痛い｡………寂しいなら俺にキスされてみる？
(パンチされ頬を擦り静かに呟き相手に近寄れば耳元で絶対に白雪相手には言わない事を言って離れ)

やっぱＳじゃろ………｡ノーマルやない｡Ｓじゃ……

<中庭>
雛姫←

あらら…
わりかし素直な人。

(相手の反応に怒ると思いきや拍子抜けなのかポカンと見て)

朝からそれはきついです
いくら何でも。
熱いキスなら受け止めますよ?

(本気なのか冗談なのか分からない表情で言えば口を尖らせて前に突き出し←)

〈中庭〉
持田

………Σな///

バッカじゃない？しないわよ！太郎のくせに、変態、ﾀﾗｼ、瞬ちゃんみたいっっ！………ばかー
(思いもよらない相手の発言に目を見開いて驚き、眉を寄せてドカ、バキ、っとパンチを繰り出し)

違うってば
変態に容赦ないだけよ？

〈中庭〉
風夏

素直じゃダメなわけ？

…………。
汚いもの突き出してんじゃないわよ。お前も変態か
(相手が唇を突き出せば目を細めてバチッと頬をビンタし)

冗談言ってないで

<中庭>
持田

…面白い?。
ﾌﾟｯ、んな事初めて言われた

(珍しく吹いて相手を見れば空を見て伸びをし)

でも持兄には負けると思ったのに←

[中庭]

白雪

Σ……ちょっ………ぐへっ………た､タイム!!……抱かせろとは言うてないじゃろ……
(殴られれば崩れ落ちて地面に片手をつきもう片方の手を相手に向け叫び肩で息をしながら言い)

……………でも変態好きじゃろ？←

<中庭>
雛姫

駄目なんて言ってませんよ
俺が好きなんですよ…強情っ張りの子

(好きなタイプを軽く言い変態と言われれば隣の持田を指示棒で示し)

持兄には負けますよ

冗談か…そーゆう手もあった

(手をポンと叩き顔を上に背けて)

〈中庭〉
持田

……。

抱かせろなんて…、埋めるわよ？………他の人としてなさいよ
(止められれば不貞腐れたように口を尖らせ、興味ないくせにとため息をついて)

……うん

なんてわけないでしょーが！

[中庭]

風夏

…………………違ったんか｡
ワシはお前の兄貴になった覚えないわ
(おだて方を間違った事になぜかショックをうけ言葉では嫌そうに言うが表情はどこか嬉しそうで)

〈中庭〉
風夏

あー…なるほど
変態の好みでなく安心だ
(ぽんと手をたたき、頷いて)

言うなれば
変態３号の称号を与えるわ。
(変態は変態だと口を尖らせ、同類だとため息をついて)

【レス蹴りごめん

朝飯落ちﾉｼ】

風夏

【またねーﾉｼ】

[中庭]

白雪

埋めるならヤった後にしてくれ｡
……垣内先生みたいな大人の女の体にしか興味ないしの｡ま､抱きたいって思わなワシは言わへんけど
(苦笑して言えば不貞腐れる相手を不思議に思うが垣内の名前を出し若干ﾆﾔﾆﾔして我に返れば相手の目を見て言いふっと笑い)

でも瞬三朗にしの｡どっちも変態じゃ思うけど？

〈中庭〉
持田

……ああ
どーせフェロモンないわよ。けど、それなりに胸くらい………って
思わなくて結構です。まともな恋愛して下さい。
(目を逸らし、自分の胸を見て足りないものかと首をかしげ)

……。
はぁ、何でだろ。
変態ばっか…その気にさす雰囲気に弱いのかしら
(目を細めてガックリ肩を落とし、ちょっといじけだして)

[中庭]

白雪

ほう？……脱いだら凄いってやつ？
まともな恋愛なあ………ワシには難しいわ｡一途にさせてくれる女がおらん
(腕を組み相手の胸を凝視して"……Ｃ？"と呟いて相手の言葉に困ったような表情をして考え上から目線で言えば少し寂しそうに笑って)

へー…………でも､それって都合のええ女になりやすいから気を付けろよ？
(相手の頭を撫でて柔らかい笑みをうかべ)

〈中庭〉
持田

見ないで…

(図星からか赤面すればグイグイ相手の顔を押し退け)

そっか…
環境的に悪いのね？でも
いつか突然、結婚しますな展開はやめてよ？せめて報告してよね？
(じぃっと相手を見上げ、ぽむぽむ頭を撫でたあと眉尻をさげて微笑み)

うん。
ありがと…、弱さなんか見せないよう気を付けなきゃね
(絶対ダメ、流されるの。と自分に言い聞かせ頷き決意を口にして)

[中庭]

白雪

減るもんじゃなし､ええじゃろ
(押し退けられれば､どさくさ紛れに掌に軽くキスをして満足そうに微笑み)

んー………なんかなあ｡全部､瞬に持ってかれてたからさ？今まで
(自虐的に笑うと誰にも言った事ないことをポツリともらし"ワシみたいなんもらう物好きおらん"と笑って)

うん､うん｡でもワシには弱い所とか見せてくれな？襲ったりせんから
(何度か頷くと安心したように微笑み相手の頬をぺちぺちと軽く叩いて)

<中庭>
持田

でも人は一度覚えたものは中々忘れる事は出来ないんだよ、
だから持兄の呼び方は変わんないな

(変な理屈を喋り相手と同様やんわりと笑い)

雛姫

タイプですから
ま、雛姫も入らないとは言ってないすよ?

(ﾆﾔﾆﾔ笑いながら相手を見て)

３号…
せめて貰うなら１号が良い

(ﾎﾟﾛｯと外れた解答をすれば”キスして欲しいのは男だから仕方ない”と続け)

【前レス返し←】

〈中庭〉
持田

なー……っっ/// に、すんのバカ太郎！
んー…、でも純粋に太郎に惹かれる子いるんじゃない？優しいし…、変態だけどさ？しっかりしてるようでほっとけなかったり…。
(いるわよとにこやかに言い切りながらも、袖で手のひらを拭い)

うん。
お兄ちゃんみたいだしね？紫緒より頼りにしてる

〈中庭〉
風夏

……。
もう、適当な冗談はいいわよ
(ひらひら手を振り、ハイハイと適当に流してため息をつき)

思春期だだ漏れな発言やめてくれる？３号は３号よ
もっと変態いるんだもん
(でーんっっと胸を張り、文句あんのか的な態度で見上げ)

<中庭>
雛姫

冗談…じゃないとは言い切れないけど
好きになればタイプって関係なくないですよね?

(相手の一連の動作を見て、う～んと顎に手を当てて上を向き唸り)

２人は居るんですね?変態

(相手の威厳ある立ち方を見て思わず吹きだし何故か上から目線で頭を撫でワザとらしく先輩呼びし)

………面白い先輩

[中庭]

風夏

………………………………｡あれか､あんさん鳥か｡１番最初に見たもん親と思うあの習性か｡
(相手の理屈に真面目に返し"ちゅーか何で兄なんじゃ"と続け)

→白雪

事故じゃ｡気にするな｡
そう思ってくれんとんや？意外じゃわ
………ワシだけを､ね｡もう１回本気で好きなってみたいもんじゃな
(しれっとして言えば相手の言葉に意外そうな表情をして少し笑ってから真剣な表情になり空を見上げ呟き)

それ紫緒さんが聞いたら泣くぞ？

〈中庭〉
風夏

……うん
まぁ、実際そーよね。
恋愛って自分見失うわよね。
(ずーんっと肩を落とし、こくこく頷き深いため息をついて)

うん。いるのよ
大変な変態どもが……

……？
(きょとんと相手の行動に首をかしげ、面白くないわよと口を尖らせ)

<中庭>
持田

…あながち外れじゃない、けど…………。あー…ま、いいや

(面倒臭くなったのか反論を止め、何故かと聞かれれば真顔でキッパリと)

……雰囲気←

〈中庭〉
持田

そりゃーね？
長い付き合いだし、冷静に見ればカッコいいもの。
(真剣な相手の横顔に目を細めて微笑み、一度はあるんだと首をかしげぽむぽむ頭を撫で)

泣けばいいのよ
紫緒なんか…

<中庭>
雛姫

そーなんすか
見失う…ねぇ。

…昔なんかあったんすか?
(一人ﾎﾞｿｯと呟き相手のため息に疑問を浮かべ)

へぇ
是非誰か知りたいな。

(ﾆﾔﾆﾔした表情で見当は付いているも聞き)

あー
撫でたくなったんで、つい。
俺には面白いです

〈中庭〉
風夏

……秘密。
(人差し指を口に当てにししっと笑い)

んっと、瞬ちゃん(持田の兄)と忍。知らないんじゃない？
(首をかしげ、今いないものとため息をついて笑い)

嫌じゃないけど
ばかにしてないならいいわ

<中庭>
雛姫

ミステリアスな雰囲気作っちゃう系ですか…。
一応詮索はしないでおきます

(はいはいと無表情で頷き)

……その二人は知らないですけどー、俺ってソコの持兄さんよりランク上って訳?

(心底嫌そうな表情を浮かべば”変態じゃないのに”とぼやき)

じゃ時々撫で撫でしてあげますよ←

〈中庭〉
風夏

いやいや
言う必要ないかと思って
(ミステリアスは専門じゃなくてよ？と軽く笑い)

んー…
そうね、瞬ちゃんが引退して忍、太郎の順かも
(ふむふむ頷いて手をぽんっと叩いたあと、じっとり見上げ)

何よ…、そのペット感覚

[中庭]

風夏

……雰囲気…………｡どうせじゃったら可愛い子にお兄ちゃんって言われたいわ
(何やら考え込み面倒になったのかやめ溜め息混じりに呟いて)

→白雪

冷静に見んでも格好ええっち言うてくれや｡
(苦笑をうかべ頭を撫でられると慣れてないのか照れ臭そうにして相手の頭を軽くこつき)

紫緒さん何かあったんか？

<中庭>
雛姫

ですもんねぇ
雛さん悩みの種とかなさそうですもんね

(失礼な事をキッパリ笑って言い)

ランクが上がるほど変態行動しましたっけ?
(聞いていてもサッパリな為疑問で言葉を返し最後には綺麗に微笑みポンと頭を撫で)

可愛らしいって意味ですよ

俺授業でる気萎えたんで再度寝てきますわ

(ヒラヒラと手を振り部屋に帰っていき)

【ごめん用事落ちﾉｼ】

<中庭>
持田

俺可愛いじゃん

(無表情でボケ?をかましてポンと相手の肩に手を置き最後までからかった後部屋に戻っていき)
じゃーね
お　に　い　さ　ま←

【用事落ちﾉｼ】

〈中庭〉
持田

……え？
無理でしょ？←
遠目に冷静に見なきゃ……
(額をこづかれ"あいたっ"と眉尻をさげてクスクス笑い)

………。
ちょっと聞いてよ！←
父さんと一緒にキャバクラ梯子とかしてんのよ？挙げ句女の子片っ端から口説いちゃってさ？
………最低な親子と思わない？←
(思い出しただけでむしゃくしゃしてきたと眉を寄せ)

〈中庭〉
風夏

失礼な奴
(悩みくらい、とため息をつくも大したことないかと苦笑を浮かべ)

……うん。
もう！ダメでしょーっっ！
(寮に戻っていく相手に後ろから叫んで)

【了解。

ALL
雑談も見てねﾉｼ】

<職員室>

佐藤:まーゆーみー先生♪

…？………Σ!!!?

佐藤:シーッ!!ばれたらマズイですよ？

んーっ!!

佐藤:先生と俺だけの…秘密何ですから←

ちょっとっ…何よその子猫
何ちゃっかり連れてきてるのよﾝ？
(机に向かい書類を書いていれば背後から同僚(パシリ)が近付き声を立てようとすれば口を抑えられ落ちつけば同僚が抱える猫を見て呆れたようにつぶやき)

【あげ】

[中庭]

白雪

………しのよりは顔ええつもりなんじゃけど？
まあ別に白雪に格好ええ思われんでもええけどの
(意外とショックだったのか相手の前に立ち目線を合わせ笑顔で言ってからベンチに座り欠伸まじりに呟き)

………………あー………おじさん元気やのお｡今度ワシも連れてってもらお
(なぜそんなに怒るのかわからず思った事だけを口にし携帯を出してﾆﾔﾆﾔして)

〈職員室〉

……。
(書類整理を済ませ、ふと垣内の方を見るも鼻がむずむずとしてきて)

………ぶっ！くしゅ
……。
(くしゃみをしたあと不機嫌そうにキョロキョロとしガンッと机を蹴って立ち上がり)

【猫アレルギー的なあげ(^ω^)】

〈中庭〉
持田

……ふんっ
(ナルシストだと相手から目を逸らし)

バカ！
アンタなんか、食われちゃえばいいのよ！←
あんな節操のない父親なんて…、悲しすぎる。
(ぷくっと頬を膨らまし、涙を目にためバカ野郎と叫びながら校舎へ走り去り)

【出かけ準備落ちﾉｼ】

<職員室>

親ﾁｬﾝ

佐藤･垣内……Σ!!;

((あー忘れてた←))
と､とりあえずほら体育館の
教官室に置いてきなさいﾝ
ここじゃ色々とマズイんだから←
(机を蹴る音に反応しチラッとそちらを見れば慌てて鍵を渡して職員室から佐藤を追い出して何事もなかったように書類に目を落として)

【意外だったｗ
さんきゅﾉｼ】

[中庭]

白雪

え､ちょ｡………何でバカ言われなあかんねんな…
つか､待てって!!
(眉を寄せ走り去る相手の背中に呟きベンチから立ち上がれば相手を追いかけ)

雛ﾁｬﾝ
【了解(*´∀｀*)ﾉｼ】

　
<教室→>

‥‥‥‥‥‥‥‥‥あ、
音楽室にでも行こ。
(自分の席に座りｲﾔﾎﾝで
音楽を聴いていれば何かを
思い出すように音楽室へ向かい)

【新入りです。よろしく。
　
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/867
　
初絡みの方、ﾌﾟﾛﾌを貼ってくださると絡みやすいです^^】
　

<屋上>

－心の隙間は空が埋めてくれる－　　　P326

………うん
良い詩…。

(満足そうに読み終われば栞を挟み本を閉じればその場に足を組んで寝転び欠伸して目を閉じ)

【あげ】

<屋上>

………………ぶぇｯくしょんｯｯ!!!

(屋上で寒空の下寝てた為豪快なくしゃみして鼻をｽﾞﾋﾞｯと鳴らし上半身起こせば体を伸ばし)

…良く寝た
……って午前中の授業サボっちまった。どんまい俺

【あげ&すこし待機】

<寮屋上前>

…………？
(扉に手をかけるがくしゃみが聞こえると入るかどうか悩み)

【絡ませあげ】

<屋上>
瀬戸先輩

やっぱり寒くなって来たか…
風邪引く前に戻ろうか。

(ノソっと立ち上がり扉に近付き開ければ鉢合わせ?して上から見下ろしながら言葉を漏らし)

……今日はよく美人に会うね。
ある意味厄日?

【やふﾉﾝ】

<寮屋上>

風夏くん

あ………。
(扉が開くと目を丸くしやっぱり人いたんだ…と相手を見上げ)

<音楽室>

ピアノの音色を聞くと
心が凄く和むな‥
(演奏を中断しﾊﾞﾀﾝと閉め
もたれかかるようにし空を眺め)

【あげ】

<屋上>
瀬戸先輩

ん?

(どうした?と屈んで顔を覗き込み様子を伺えば扉を大きく開けて屋上に誘い)

屋上入るんでしょ?

<寮屋上>

風夏くん

ん……
寒いしやっぱりいいや。
(顔を覗かれると少し後ろに下がりながら眉を下げ)

そっちは……戻るんでしょ？

<屋上前>
瀬戸先輩

そう?

(後ろに下がる相手を横目で見れば少し付いて行き扉を閉め)

俺、寒かったら戻ろうかなって思ってたところ

<→寮四階廊下>

風夏くん

うん。
(頷くとついてくる相手をじっと見上げ)

ごめん、………誰だっけ？←

<屋上前>
瀬戸先輩

(相手の横を通り過ぎて階段に腰掛けて首だけ後ろに振り向き真顔で冗談言い)

マイケル●ャクソンです
…嘘、風夏将吾。因みに二年

<屋上前>

風夏くん

…………((変な子。))

…見ない顔だと思ってたんだけどやっぱり年下だったんだ。
(立ち止まるとふーん…と眉を下げ小さく笑い)

<屋上前>
瀬戸先輩

…今失礼な事考えてません?

(黙っている事に相手が何か考えていると思い喋り、年下と言われれば体ごと相手に向け)

年下って言われてるならアンタは先輩って事?
…ふ～ん。←

(敬語ならずタメ口で相手の体を一通り見たあと意味深な言葉を漏らし)

　
<屋上前/階段>

(ｲﾔﾎﾝでｼｬｶｼｬｶ音楽を聞き人の気配に気づき目線を上げ)

‥あれ、お邪魔だったかな？
(目の前の二人を交互に見
再び階段を上がりはじめ)
　

<寮屋上前>

風夏くん

別に？
(首を傾げるとあ、ごめんと相手を見)

瀬戸玲奈。
３年だから一応先輩ね。
(自己紹介をすると見られていることに苦笑し)

……なに？

<寮屋上前>

伊達くん

………？
(また見ない顔だと相手に気づくと首傾げ)

>>352

<屋上前>
伊達

(先輩と話していれば前方から人の気配がして見てみると変な誤解をしているも特に反論はせず持っていた指示棒で相手を示し)
隣のクラスの伊達ちゃん…だっけ?
珍しいんじゃないの?こんなとこ来るなんて

>>819

<屋上前>
瀬戸先輩

そ?
ま、いーや
(勘違いだったかと受け流して自己紹介されれば右手を前に出し)

あー、あの
今更敬語っつー敬語は多分無理なんでご了承くださいね
(ポリポリと頭をかきながら相手を見て了承を得て何か?と聞かれれば)

いえ
ただの興味です

<寮屋上前>

風夏くん

いいよ、気にしないし。
(眉を下げると握手？と前に出された右手を見)

興味ねー…。
やっぱり変わってる。

<屋上前>

瀬戸

‥何？
(目線に気づき愛想なく
一言で返し)

風夏

‥(ちゃんって‥)

屋上もたまにはいいかなって。
‥‥‥てあんた誰？
(面倒くさそうに問い)
　

<屋上前>
瀬戸先輩

なら良いや…。

握手して貰えます?
手、このままだと寒いんで
(前に出した右手を強引?に相手の手と握り”あったけー…”と呟き)

変わってる?
…そーですかね?
ま、理由が思い付かない時もあるって事っす。

<屋上前>
伊達

屋上今寒いぜ?

(相手の面倒臭さそうな態度を見るも別に気にしなく誰?と聞かれれば)

風夏将吾
因みにＤ組。多分始めまして

[談話室]

ううーちくしょう
地味に寒いなー…
(ソファーにでーんと座り、携帯をカチカチ弄りながら)
寒くて手が上手く動かん！←

【待機あーげ】

<寮屋上前>

伊達くん

………誰？←
(同じく無表情で相手を見ると一言呟きすぐに視線を外し)

風夏くん

ちょっと……;
(手を取られると少し驚き焦るが相手の体温に冷たい…と思わず言葉を漏らし)
なんかよくわかんないけど…。
………まぁいっか←

<学園/四階廊下→>

…これで最後？
(教室の掃除を終えごみ箱を持ちクラスの人に確認するとそのままごみを捨てに下に続く階段に向かい)

【待機(^ω^)】

<屋上前>
瀬戸先輩

ねぇねぇ先輩
この手、俺の頬にも付けて良い?冷えてるんですよ

(温温と相手の手を握っていれば頬も冷たいんです、と続けて)

そーです
何事も理解力がないと駄目ですよー。

　
<屋上>

風夏

あぁ－‥風に軽く
当たるだけだからさ。
(ﾎﾟｹｯﾄに手をつっこみ)

Ｄね‥了解了解。
僕は‥って知ってるか。
(自己紹介をしようとしたが
先程伊達ちゃんと呼ばれたので
知ってると思い途中でやめ)

瀬戸

‥‥伊達彩十。
高等部２年でＣｸﾗｽね。
(相手の態度に気にはせず
そちらを見坦々と自己紹介し)
　

<屋上前>
伊達ちゃん

ふーん
俺当たり過ぎて風邪引きそうになったけどね

(ｽﾞﾋﾞｯと鼻を啜りながら”行くなら気をつけろー”と声を掛け)

あれだよ
知ってたのは前髪(赤色)＝伊達ちゃんという方程式があったから。何故か

(指示棒で前髪をツンツン弄りだし)

<寮屋上前>

風夏くん

え………無理←
離して。
(恥ずかしいでしょと困ったように笑うと視線を手に落とし)

伊達くん

そう…、伊達くんね。
(眉を下げると一応自分も自己紹介し)

３年の瀬戸です。

[寮/→二階階段]
>>蜜くん

あー寒い寒い
身も心も寒すぎるわー
(何もすることがないのかポケットに手をつっこみ、ぶつぶつ呟きながらあてもなく歩き)

【来たｗ】

　
<屋上前>

風夏

お気遣いど－も‥って
そのさぁ、指示棒
かなりうざいんだけど。
(前髪をﾂﾝﾂﾝされるが何もせず
軽く睨みつけ)
　

　
<屋上前>

瀬戸

へぇ、年上だったんだ
(ﾆﾔｯと軽く吊り上げ)
　

<屋上前>
瀬戸先輩

恥ずかしいの前に俺が寒いんですよ
先輩は恥ずがって頬を染めれば温いでしょうけど、俺はできないんで
拝借します。手

(ﾋﾟﾄっと自分でも分かるくらい冷たくなっている頬に当てて”調度良いわ”と声を漏らし)

伊達ちゃん

俺も思った。

(相手の発言に自分も賛成すればパッと指示棒を離して前髪を直見すれば)

赤より青にすれば?←

<→学園/二階廊下>

天草

…あー…、………どーも
(ごみ箱が足にあたりガコガコ鳴らしながら階段をおり相手を見つけると知ってる顔に一瞬止まり同学年だと思い出しにこっと微笑み挨拶し)

【待ってたよｗ因みに学園ねｗﾉｼ】

　
<屋上前>

風夏

(視線を落とし、小さくﾊｧと溜息を吐き再びそちらを見)

青？なんで？
　

<寮屋上前>

伊達くん

年下に見えた？
(年下に見られたことはないのか意外そうにし)

風夏くん

ちょっ……。
(珍しく少し顔を赤くすると諦めたのかちょっとだけだよ？と困ったように笑い)

………なんでこんなに冷たいの？

[学園/→二階廊下]
蜜くん

どーもどーも！久しぶりだね篠崎蜜くん！
…って、なに今の間は。
(ガコガコという音に視線を上げれば、こちらも見知った顔が視界に入り挨拶を返すもなんだか微妙に間があったことに疑問を浮かべ←)

【すまねえ(笑)ﾉｼ】

　
<屋上前>

いや、別に。
(視線を落とし前髪をかきあげ)　

<屋上前>
伊達ちゃん

青にすればカッコイイじゃん
ま、黄色とかにして信号機目指すも良いけど

(肩をポンと叩いて親指立て強調し)

瀬戸先輩

(頬に伝わる相手の温もりにウッツリ目を閉じて感じ)

俺を温めてくれる物や人がいないんですよ

　
<屋上前>

瀬戸

いや、別に。
(視線を落とし前髪をかきあげ)　

<学園/二階廊下>

天草

久しぶり、天草湊さん

(いつも通りのやりとりにおかしそうにふっと頬を緩め笑い目線を向けると、相手の不思議そうな表情に悟ったようににこっと微笑みながらからかうように続け)

久しぶりすぎて度忘れしちゃった

　
<屋上前>

風夏

赤だと目立つだろ？
(赤好きだしねとつけたし横目でそちらを見)

信号て‥(再びﾊｧと小さく吐き)
　

[学園/二階廊下]
篠崎蜜くん

ちょ、ひどい！
…だがしかし覚えてたみたいだからよしとしよう。
(ガーン！という効果音が聞こえてきそうなくらい大袈裟に傷ついた振りをするも、すぐにぱっと笑顔になれば偉そうに腕を組みうむ。と頷いて←)

<寮屋上前>

風夏くん

………そろそろ離してほしいんですけど。
(やっぱり恥ずかしいらしく相手から視線を外すと呟き続いての言葉には思わず小さく笑い)

…なにそれ？

伊達くん

ふーん…？
まぁいいけど…。
(不思議そうに首を傾げると変わってると内心思い)

<学園/二階廊下→>

天草湊さん

………ふ、大袈裟

(相手の言動をじっと見ると小さく声を洩らして笑い目線をむけ言うとクラスに戻ろうと登りの階段へ向かいそう言えばと振り返り)

…俺ごみ箱クラスに戻しに行くけど、まだなんかやることあるの？

<屋上前>
伊達ちゃん

信号機もいろいろ目立つからいーじゃん←

(からかい少し笑って吹き出し)

瀬戸先輩

(様子を伺うも離そうとはせずに相手の手を見ながら手の内側を口に宛てて)

そんな人が居ないって事かな?
それに今の季節は人肌恋しいって言うし…

(少し経つと手を離し”またお願いしよー”と手をヒラヒラさせて階段を下りて行き)

【ごめん、用事落ちしまﾉｼ】

　
<屋上前>

瀬戸

じゃ、綺麗なお姉さん
こいつに変なこと
されないようにね。
(風夏のことを指さし軽く微笑み
ﾄﾞｱﾉﾌﾞに手をやり開けたとたん
ﾌﾞﾜｯと風が吹き)
　

<寮屋上前>

風夏くん

………変な子。
(掌を見て先ほど思っていたことを口に出すと相手の背中を見送り)

【またねﾉｼ】

　
<屋上前>

風夏

ぜって－嫌。
(視線をそらし屋上の方へ向かい)

【絡みありがと。にこ】
　

[学園/二階廊下→]
篠崎蜜くん

ん？いやいやいや
寧ろ暇すぎて死にそうだったんだよ、あたしゃ
(相手に声をかけられれば、ぶんぶんと首を横に振り肩を落とせば暇暇アピールをして←)

<寮屋上前→>

伊達くん

そんなこと…っ寒………。
(言いかけるが冷たい風に眉をよせ腕を擦り開いた扉を見)

寒いし…私は部屋戻るわ。
風邪、引かないようにね？
(そのまま手をﾋﾗﾋﾗ振ると階段を下りていき)

【ごめん、私も一旦落ちﾉｼ】

[２年Ｅ組教室]

………だっる｡………つか今朝のバカって何だよ｡女にだらしないってあかんのか？
まあ､ええわ｡ワシがずっと愛しとんは筋肉だけじゃ
(寝ていたのか目が覚め頬杖をつき空を見て欠伸をすれば呟きプロテインをペットボトルに入れながら言い)

【たーいき】

<学園/二階階段→>

天草湊さん

…………そ
(相手の言動をおかしそうに笑い見ると小さく言葉を洩らしちょいちょいと指で相手を呼びごみ箱を持って向き直ると階段をあがっていき)

　
<屋上>

瀬戸

‥面倒くせぇ。
(相手の姿を横目で見、屋上へ
歩いていき小さく言い空を見上げ)

【絡みありがとね。にこ】

[学園/→二階階段]
篠崎蜜くん

ああ、なるほど
俺に着いてきな。きらーん！みたいな感じね←
(相手の動作を見て納得したように頷けば、蜜くんやっさすぃーと付け足し相手の後を追いかけて)

瀬戸ちゃん、風
【またぬんﾉｼ】

<学園/三階階段→>

天草湊さん

…………はぁ？
(相手の言葉を聞くとげんなりした様子で振り返り目線を送りながら一言言い向き直ってごみ箱を鳴らしながら階段をあがっていくとからかうようにくすっと笑い小声で"暇人"と続け)

-→高等部２E-

▼持田くん

あ－…痛い痛い痛い
しもやけなりそ
(手をこすったり息を両手に吹き掛けたり寒そうに教室に戻ると一目散にストーブの前にしゃがみこんで)

……付いてないし
(がっくりした様子でストーブの火をつけると相手を見付け)

……おはよ

【クラス表活用＼(^^)／】

[学園/→三階階段]
篠崎蜜くん

…あり、違った？
(げんなりした様子の相手に、自分の解釈の仕方が可笑しかったのだろうかと少し考えるも、暇人と小声で呟かれればぴくりと反応し)

んふふふ…
時間に余裕があると言ってもらいたい！←

[高等部２年Ｅ組]

沖村

……………………………………｡
もう夕方なんじゃけど？沖村のとこでは､おはよっち言うんか？
(一連の行動を黙って見つめていれば挨拶されれば苦笑混じりに言って水筒を鞄から出せばココアをコップに注ぎながら近付き少し飲んで相手に差し出して"いるか？ちょっとだけあったかいわ"と続け)

-高等部2E-

▼持田くん

や､朝から会ってないからおはようかな－って……
(首だけ相手に向けて両腕をストーブに向けながらやっと温風がきたのか少し表情が柔らかくなると差し出されたココアをみて)

……何この茶色いやつ
土でも溶かしたのかい？←
(嫌そうに中身を見れば眉間にしわを寄せてココアを凝視して)

天草

【ごめん充電切れた(´;ω;｀)
絡みたかったよう＞＜

また今度絡んでﾉｼ】

蜜くん

【気にするでない(笑)
また絡もうぜいﾉｼ】

[高等部２年Ｅ組]

沖村

………あー………昼辺りまで中庭おったからの､ワシ
(相手の言葉に納得し何でか考えると今朝の事を思い出し)

…………え､それネタ？
(きょとんとした表情をしまさか知らないとは思わず少し笑いながら言って)

-高等部2E-

▼持田くん

あ､そうなの？
教室に居なかったの知らなかったさね
("昼まで中庭とか寒そ"と眉をしかめながらずっと外にいることを想像し軽く身震いさせて)

ねた？？…………え？
(相手の言葉の意味がわからずただただ反応に困り目を見開いて相手をじっと見て)

【蜜くんまた(´ω`)ﾉﾝ】

【よかったら来ちゃいなよぅ(^ω^)ﾉﾝ】

天草さん【よかったら来ちゃいなよぅ(^ω^)ﾉﾝ】

[高等部２年Ｅ組]

沖村

…え､ワシってそんな影薄い………？
(相手の言葉にショックをうけ自分を指差し尋ね)

まあ､ええから飲んでみろ｡美味いぞ
(信じられんと言いたげな表情をするもすぐに柔らかい笑みに切り替え)

[→高等部２年Ｅ組前]
持田くん、村沖ちゃん

ふんふんふふーん←
………ん？あれま。電気ついてるじゃん
(鼻歌を唄いながら機嫌よく廊下を歩いていれば、隣りのクラスの明かりがついていることに気が付きまだ誰か残ってんのかねー？と首を傾げながらそろりそろりとクラスに近付き)

お二人さん
【お誘いさんくす^^ﾉｼ】

-高等部2E-

▼持田くん

あ､多分そんな事はないと…思う←
私が気にしてなかっただけだから…
(必死にフォローしようとするも言う言葉全てがめちゃくちゃになるが何も感じず"ごめんね？"と一言添えて)

……土だったら怒る
(怪しげにココアを見ながらそれを受け取り恐々一口含み)

あま､い？

-高等部2E-

▼天草さん

誰か歌ってる？
(声に気付けば首を廊下に向けると目が合って)

……えと､２年の人ですよね？

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3247/206
【無駄にレスしたorz
やう＼(^^)／雑ﾉﾝ】

[高等部２年Ｅ組前]
沖村ちゃん

ふっふっふっ…
バレちまっちゃー仕方ねえ！←
………ども、２年Ｄ組天草湊っす。よろしく！
(そろそろと近付いていたにも関わらずバレてしまったことにかなり驚き思わず変なノリになるも、ごっほん！と咳ばらいをすればすぐさま自己紹介をし)

【あざっすｗ
>>18 ←多分合ってると思う】

　
<E組教室→>

(自分の机で楽譜を開き
ｷﾞﾀｰを取り出せば弾き)
‥‥‥何か違う‥。

【待機します^^】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/867
　

[高等部２年Ｅ組]

天草

あ？………何じゃ､天草か
(教師だと思っていたのかロッカーの中に隠れようとしていたが相手が誰かわかると元の位置に戻り)

→沖村

……………え？……ああ､うん｡
沖村は誰かに関心持った事ないん？
(上記のような行動をとっていたため何も聞いておらず適当に相槌をうち気になった事を尋ね)

な？美味いやろ？
(自慢気に言うと柔らかい笑みをむけ"間接キスだねー"と続け)

-高等部2E-

▼天草さん

あは!あ､沖村葵です
D組ならお隣さんだったんだ
(相手の楽しそうなテンションに自分も楽しくなり、にっこりしながら相変わらずストーブに手を伸ばし)

【伊達さん、了解(´`)】

[音楽室→廊下]
*伊達先輩

(部活帰りなのか、高校生の
階を歩いていると
ギターの音が聞こえたため立ち止まり)
…うまい、のかも
(久々に生のギターを聞いたからか
何かを思い出すようにぽつりと呟き)

【絡ませてみます(笑)
>>23】

[高等部２年Ｅ組]
>>持田っち

………はっはーん←
なになに？先生と勘違いしちゃった系かい？ん？
(相手の言動を見てにんまりとした笑みを浮かべれば、つかつかと教室の中に入って来て誰だかわからないが適当に近くの席へと腰をおろして)

>>伊達くん
【もし来れそうなら来なさいなｗ亀レスになるけど´`ﾉｼ】

-高等部2E-

▼持田くん

無いわけ無いよ－
持田くんは…その､たまたまだって
(関心があるかと聞かれ、相手がさっきの事を気にしているのかと思うとまた眉を下げて申し訳なさそうに呟いて)

うん､おいし…
……口………つけたの？
(相手が先程口をつけていたのを完璧に忘れ、言われた瞬間目を見開いて相手を見て)

　
<E組教室>

大蔵

(気配を感じｷﾞﾀｰをことと置き
ﾄﾞｱの方へ歩みより開けそちらを無言、無表情で見下ろし)

【初絡み、よろしくね。にこ】
　

　
天草

【了解です^^】

>>おっきー

沖村葵ちゃんかー…
よし、じゃあおっきーで！←
(相手の名前を聞きしばらく何か考えるも、すぐに思いついたのかぽんっと手を叩けばビシリと相手のあだ名を言い付けにんまりと笑って)

お隣りさんだし、是非とも仲良くしようじゃないか！

>>985
【アバター忘れてた！
[高等部２年Ｅ組]ね←】

>>伊達
【相手見つかったみたいで良かったｗまた絡もうなﾉｼ】

[高等部2E前]
*伊達先輩

あ…の、ごめんなさい
(ギターを弾いていた人が教室から
出てきたことと、その迫力に驚き
演奏の邪魔をしたと思ったのか
すぐにペコリと頭を下げて謝って)

【こちらこそよろしくです＾＾雑ﾉｼ】

[高等部２年Ｅ組]

天草

…………あ？……ちゃうわ｡何か狭いとこ入りたいって思っただけじゃ
(図星だったため目を泳がせ適当な理由を言い相手が机に腰を降ろせば"ワシの席じゃ"と明らか違うのに言って)

→沖村

まあ､これからワシに関心持てるようにしたるわ
(ひひっと怪しく笑うと相手の頭を撫で)

おう､あったかいか確かめるためにの｡
(相手の表情が面白いのか少し吹き出し"そんな驚く事じゃなかろう"と続け)

-高等部2E-

▼天草さん

！わ､ありがと
あだ名もらっちゃったさ
(手を叩く音に少し驚くも相手のにまっとした笑顔に釣られて自分も笑い)

こちらこそ､ん～…じゃ湊ちゃんでいいのかな？

伊達くん
【細かく言っちゃえば伊達さんのクラスはCみたいです(;_;)】

[高等部２年Ｅ組]
>>持田っち

へーえ、まさか持田っちに
そーんな習性があったとは思わなかったね！
(明らかにおどおどと目を泳がす相手を見て、むふふふと珍しく弄る側を楽しんでいれば自分の座っている場所を指摘され少し考える仕草をすれば)

………持田っちの席はあたしの席でもあるのさ←

-高等部2E-

▼持田くん

へ……？うん､したら朝一番に持田くんの席見るようにしてみよかな
("忘れちゃうかもだけど"と冗談ぽく続ければ撫でられにっこりして、ココアを相手に返して)

……何か､口つけてごめん
(免疫が無く、かあっと軽く頬を染めれば俯いて)

　
<C組教室>

大蔵

‥かまわねぇよ。
(ﾌｯと小さく笑い再び教室の
中に入ると自分の席に座り)

寒くないのか？
(ﾁﾗｯと視線をやり)

天草

【また絡んで＾＾ﾉｼ】

沖村

【あ、間違えてたｗ
ありがとね＾＾】
　

[高等部２年Ｅ組]
おっきー

気に入ってもらえたなら良かったよ！ふはははは←
(しばらくアホみたいに高笑いしていれば、相手の質問にん？と動きを止め首を傾げて)

あたしは基本なんでもおっけー！
湊ちゃんでも湊っちでも、なんとでも呼んでね？

[高等部2C前]
*伊達先輩

よかった、邪魔しちゃったかと思いました
(教室に入り自分の席に着く
相手を教室の外から目で追い)

…大丈夫です
ギター、好きなんですか？
(少し間をあけたものの、しっかりと答えたあと
相手の側にあるギターを見ながら)

-高等部2E-

▼湊っち

ふはははは←
(相手の言い方が面白かったのか自分も真似してみて楽しそうに笑い)

じゃ､せっかくだから湊っちで
髪色明るいねー
("おれんじだ"と相手の髪の毛に軽く触れながら凝視して)

伊達くん
【大丈夫､いつか絡みませう(^^)ﾉﾝ】

　
<C組教室>

大蔵

まぁな。
(再びｷﾞﾀｰを持ち楽譜に目をやるがﾌﾞﾙｯと奮え)

あ、入るなら入って？
寒いからさ。
　
沖村

【了解。にこﾉｼ】
　

[高等部２年Ｅ組]
おっきー

さっすがオッキー！
ノリがいいわー。最高！←
(相手のノリの良さに心底感動したのか、相手の手をとりぎゅっと握って←)
んふふふふ
よし、湊っちで決定！
(余程うれしかったのかにんまりと笑みを浮かべれば、髪を凝視されていることに気づき)

あたし地味で平凡だからさ、髪色だけでも派手にしてやる！ってね←

[高等部２年Ｅ組]

天草

お､おう｡……男には１人になりたくなる時があるんじゃ
(動揺したままそれらしい事を言えば自分の中で解決したのか満足そうに頷いて)

…………なら､お前のモノは俺のモノでもあるんじゃな？
(何かを思いついたのか柔らかい笑みをむけて言い)

→沖村

あんさんの後ろじゃき､頼むわ
忘れたら……罰ゲームな
(今度は頭をぽんぽんして言い目線を合わせ屈むと楽しそうに言って)

あ？………や､謝るなって｡何なら直接やってまう？
(苦笑をうかべるも相手の反応が新鮮なのかからかうように耳元で言って)