私立織愛学園＊58

<寮/屋上>

武田先輩

…違いますよ、今のは先輩を下げたんじゃなくて、瀬戸先輩をあげたんです
(相手を哀れみの目で見ると少し困ったように眉を下げ弁解の言葉を並べ"瀬戸先輩じゃレベル高いですよ"と微笑み続け)

瀬戸先輩

………え？

(守れていないと言われ身体を起こすときょとんとして相手を見て言葉を洩らしちらっと校庭に目を向けると眉を下げ微笑み)

…先輩の嫌いなものですよ？

<屋上>
玲奈ちゃん

………………玲奈ちゃんよ、
つまらない意地張らずにオレを好きだと叫べ!!
そして涙目で抱き着いてこれば尚よし←

(肩にぽんぽんと手を置きフゥーと息を吐き捨てながら首を左右に振ると説得し)

<寮屋上>

篠崎くん

んー…？
篠崎くんが寂しいとき一緒にいるって言ったのに、私ばっかり助けてもらってるなーって。
(申し訳なさそうに眉を下げると嫌いなもの？と首を傾げ)

<屋上>
篠崎

へ?そうなの?
ならいいや!

(相手の言葉を聞けば即座に立ち上がり尻冷てーと言いながらズボンを叩いて)

でも、ま
レベルなんて関係ないだろ?
恋は恋したもん勝ちって言うしさ

<寮屋上>

武田くん

え……、
ごめん好きじゃないし←
(無表情で相手を見るとばっさり呟き)

<自室>

あｯ…佐藤先生…ﾝ…

佐藤｢真由美先生っ…黙って下さい…今いい感じなんだから｣

ちょｯ…そんなにしたら
溢れちゃう……あぁｯ!!←

佐藤｢あぁっ｣←

だから言ったじゃなぁいﾝ…
そのペットボトルじゃ
小さいって←
(美味しいワインをおすそ分けしようとして､相手が持参したペットボトルに結構な勢いで入れていれば溢れてしまい呆れたように床を見て)

【なんかやりとり卑猥あげｗ
さばけないから待機】

<屋上>
玲奈ちゃん

…………ｸﾞｽｯ
そーだよな、玲奈ちゃんはそこの後輩みたいに若くてピチピチな方が良いよな…
クソー!!!お月様の馬鹿ヤロー!←

(相手の言葉にダメージを受ければ話しを変な方向へ持って行き最後には月に八つ当たりし)

<寮/屋上>

瀬戸先輩

…そんなことないですよ？
俺が先輩助けてるんだとしたら、その時俺も助けられてるんで
(相手の言葉を聞くとふっと頬を緩め目線を向け思いを告げ、眉を下げためらいがちに"猫…野良猫です"と校庭を指差し続け)

武田先輩

…そうですね、じゃあ頑張ってください
(相手の言葉に少し黙り納得するとにこっと微笑み目線を向け無理だと思うと余計な言葉を飲み込み応援の言葉を続け)

談話室

なんか屋上騒がしくね？
(なにか叫ぶ声が聞こえソファーに寝転びながら窓の方をみて)

【あーげ待機】

<寮屋上>

武田くん

いや……、
そういう訳ではないんだけど…。
(申し訳なさそうに苦笑しながら月に叫ぶ相手を見)

………やっぱり変なの。

篠崎くん

それなら良かったけど……。
(安心したように笑うとなにかを思ったのかﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の頭を撫で校庭を見ようとするのを止め)

猫…ね。
見ないでおく。

<屋上>
篠崎

…………なんか溜め込んでないか?後輩君

(相手が詰まりながも?話しているのを見ればボソッと言い立ち上がれば後ろに回り肩に手を乗せ)

恥ずかしいこと喋るぞ?
……先輩はな後輩の悩み聞くくらい出来るからな?

(だから吐き出しちまえと続け最後に変なオチを付けてしまい)

でも玲奈ちゃんはやらん←

<屋上>
篠崎
【ごめん
変な勘違いしたかも

とりあえず……続けてやってちょ←】

<寮/屋上>

瀬戸先輩　武田先輩

ん…それがいいですね
(瀬戸に頭を撫でられると照れ臭そうに目線を落とし言葉を聞けば少し悲しそうに続け)

いえいえ…、武田先輩の言いたいことはよくわかりました

(力説する相手の言葉をまとめて言うと瀬戸に撫でられたあとからかうようにちらっと目線を向け微笑み)

あー…あと、別に張り合う気はないんで

じゃあ先中戻りますね？
(にこっと笑い２人を見ると扉へ向かい屋上を後にし)

【充電ないぃい＞＜ﾉｼ】

<屋上>
篠崎

張り合うきは無い…か…。

(中に入って行く相手を見ながら考えた後慌てて叫び)

安心しろ
玲奈ちゃんはちゃんと貰ってやるから←

【無茶ぶりゴメンした（笑）

ﾉｼ】

<寮屋上>

篠崎くん

………？
(武田との会話を不思議そうに聞くとまたねと背中を見送り)

【きてくれてありがとﾉｼ】

武田くん
【返ﾚｽあるのよ？←】
>>410

<屋上>
玲奈ちゃん

素敵の間違いだろ?

(相手の声が聞こえたのか目線を合わせればカッコつけて言い再度月を見れば)

でも玲奈ちゃん……良いところ見つけたね
風当たりが気持ちいいよ

【ごめん
返し順バラバラになっちゃた←】

<寮屋上>

武田くん

月に向かって叫んでる人を素敵だとは思えないんですけど…。
(苦笑しながら相手を見ると同じように月を見上げ腕を擦り)

…気持ちいいけど寒くないの？

【大丈夫(´∀｀)】

<屋上>
玲奈ちゃん

ロマンチックだし、こーゆうので母性本能くすぐられて良いんじゃないの?

(自らの常識とは離れた美学を語り、腕を摩る相手を見て自分のセーターを強制的に着せればﾆｺｯと笑い)

オレ暑がりだから丁度いいのさ

【ありがとう
以後気をつけます。ﾉｼ】

<寮屋上>

武田くん

母性本能とかないから。
(眉を下げ呟くと着せられたｾｰﾀｰに小さく微笑むが脱いで相手の肩にかけ)

ありがと…。
でもそろそろ戻るし大丈夫。
(眉を下げ笑うと風邪ひかないようにね？と自室に戻り)

【絡みありがと、お風呂落ちﾉｼ】

[寮/談話室]

ふわぁーっ…
(大きな欠伸をすれば、欠伸の所為で
ズレたイヤホンをもう１度はめ直し)

【age】

<屋上>
玲奈ちゃん

玲奈ちゃんはありそうだと思u
…まだ温もりが残ってる←

(喋り途中で返されたセーターを見て変態発言した後帰っていく相手にヒラヒラ手を振って見送り)

【神谷にチェンジしてこのまま待機りまさ←

瀬戸ちゃん
こちらこそﾉｼ】

<寮/屋上>

まったくぅ…
佐藤先生のせいで
ベタベタになったじゃなぁいﾝ←
(げんなりとしつつタバコを吸おうと中に入り)

【帰宅あげ】

<屋上>
垣内先生

………?

(屋上に入れば擦れ違い様に3年の先輩(←音)が出でいき誰かなー?と考えていれば女性が見えとりあえず挨拶し)

…こんばんわー

【寝そうだけど絡みましょうぜ←】

〈寮/屋上〉

……。
(煙草を口にくわえ火を点けずボーッと空を見上げながら、屋上にやってきて退屈なのかくわっとあくびをしぼんやりと前を見て)

【あげ】

[寮/談話室]

…
(眠たいのか、首をかくん、かくんとさせながらも
なぜか頑張って起きようとして)

【あげ待機】

<寮/屋上>

紘ﾁｬﾝ←

ん？…えっと君はー…
２年の紘ﾁｬﾝね←
(吸いかけたタバコをしまい相手に目をやればニッコリと笑って)

【うん(*´∀｀*)】

<屋上>
壱兄

…………誰か入っ!!!?

(物音がして振り返れば最凶の覇者が目に入り日頃の行いを思い出せば反射的に物陰へ)

………((や、やばいっ!!見つかる前に逃げないと))←

【短時間だけど絡ませ←】

<屋上>
垣内先生

紘ちゃん?
…俺の事ですか?

(呼ばれた名前に思わず苦笑いしながら返し、物陰に隠れているせいか下から見上げ)

談話室
大蔵

眠いなら寝ればー？
(ソファーにねていて頭だけあげて首をｶｸﾝｶｸﾝさせる相手をみていい)

【からませー】

〈寮/屋上〉
セイコ

…………。

……。
(カチカチと煙草に火を点けたかと思えば、おもむろに携帯を取り出し電話をかけて)

→紘誠 Calling

……暇なんやけど
(着信音が聞こえれば歩きだし)

<寮/屋上>

紘ﾁｬﾝ

そう､可愛いでしょ
呼び方←
(んふふと艶やかな笑顔を向ければ物陰に行く相手を不思議そうに見て)

<寮/屋上>

親ﾁｬﾝ

…ん？あら､いたのﾝ？←
(声が聞こえればそちらを見て独り言のように呟き)

〈寮/屋上〉
垣内

……。
(暇とかぼやき、神谷の携帯を鳴らしながらこくこく頷いて)

セイコ、そこにおるん？
(眠そうに小さくあくびをして問い)

[寮/談話室]
*木下先輩

んしょっと…
(人がいたことに少し驚き、姿勢を正すと
耳にはめていたイヤホンを外し)
先輩いつからいたんですかぁ…
(半分寝ていたため声が寝起きっぽいが
本人はたいして気にせず言い)

<屋上>
壱兄

……気付いてない今の内n～♪～♪～♪!!うわわっ!?………やばいやばい;←

(逃げるその瞬間に相手側からの着信に緊張してたため思わず声をあげてしまい)

垣内先生

そー…ですかねぇ;;

(あははと頭をかきながら笑えばﾊｯと思いだし手は引っ張らないものの遠慮がちに)

壱兄から逃げるんで…隠れてもらってもいいですか?

<寮/談話室>

親ﾁｬﾝ

まぁた虐めて楽しもうと
してるのぉﾝ？
(ｸｽｸｽと笑い"好きね"と苦笑いをし相手に問われれば)

さぁ､どうかしら←

<寮/屋上>

紘ﾁｬﾝ

…気付かれたわねﾝ←
(相手が着信音に驚いたのを見ればお気の毒様と天使のように笑いウインクをし親元を見て)

〈寮/屋上〉
セイコ

……。

………………。(にまぁ)←

セイコ、見っけ
何しとん？俺おったら挨拶せなあかんやんか←
(相手の正面に現れれば、極上の笑顔を浮かべぷちっと電話を切り)

…………暇なんやけど

談話室
大蔵

お前が入ってくた時からー(自分も体を起こし相手を見てニッコリ微笑み)

〈寮/屋上〉
垣内

ん？
ちゃうちゃう、遊んだるんやって………虐めやない
(神谷を見つければ極上の笑顔を浮かべぷちっと電話を切り)

………暇やしな？
(お気に入りを見つければかなりご機嫌で)←

[寮/談話室]
*木下先輩

声かけてくれれば良かったのに…
(にっこり微笑む相手を見て、まだ眠たいのか
目を擦りながら呟き)

<寮/屋上>

親ﾁｬﾝ

…程々によﾝ？
("遊ぶのも"と言えばフェンスに寄り掛かりタバコに火をつけて)

<屋上>
垣内先生

せ先生、ウインクしてるばあいじゃ//…

(やばいやばいと焦っているも顔は少し赤くなりながら何故か正座して従兄弟を見やり)←

壱兄

あははは
そーだね、壱兄に逢ったら挨拶だよねー;;

(冷や汗をダラダラかきながら正座すれば暇と聞けば即座に走り去ろうと立ち上がればその場でスッゴけ)←

談話室
大蔵

いや…眠そうにしてたからそのまま寝るかなーって思って…
(疲れているのか背もたれに背中を預け相手をみたままいい)

〈寮/屋上〉
垣内

……。
(くあぁっとあくびをし、目をｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞとさせ)

…………飽きたらやめる

<寮/屋上>

紘ﾁｬﾝ

んふ､色んな意味で
お邪魔だろうから帰ろうかしらぁﾝ←
(この状況を見て小さく笑えば赤くなった頬に触れ意地悪そうに笑い)

[寮/談話室]
*木下先輩

あ、気使わせちゃったんですね…
ありがとうございます。
(相手の言い分を聞けば、自分を思っての
行動だったため少し申し訳なさそうな顔で言い
相手が背もたれにもたれたのを見て)
今日、何かありました？

<屋上>
垣内先生

あの、あの//
そ、そそそれは困るというか…お願いです二人きりにしないでください!!;;

(頬を向けばｼｭｯと素早く顔を伏せてあわてふためいて頼み)

<寮/屋上>

親ﾁｬﾝ

今から彼に肩揉みして
貰うんだから
眠いなら早く帰ってオネンネよ？←
(神谷を見え左手で右肩を抑え眠そうな相手を見て子供扱いし←)

〈寮/屋上〉
セイコ

……。

何しよん？アホやろ
鈍いにもほどあんで…←
(ポケットに手を突っ込み、逃げようとずっこけた相手を見下ろし罵声を浴びせ、眠いのかくあぁっとあくびをしたかと思えばゆらっと体が揺れ)

…………………………寝る←
(毎度お決まりに、そう呟けば本能に忠実に眠りにつき)
>>30

【こめん
(頬を触られれば

です】

<寮屋上>

紘ﾁｬﾝ

…わかってるわよﾝ←
(親元に↑にあるように言えば神谷をみて頷き)

〈寮/屋上〉
垣内

…………………………寝る←
(眠さで相手の言葉は耳に入っていないらしく、神谷に罵声を浴びていたかと思えば体が揺れそのまま本能に忠実に眠りにつき)←

【神谷にのしかかり眠る親元…

すまん、仕事落ち
適当に扱って(^ω^)ﾉｼ】

談話室
大蔵

いやいや…こっちが勝手にやったことだし礼なんていらないよ
(手を軽く振り眉を下げて微笑み)

え？何もないよ？
(何故聞かれたのかわからず少し驚きながら相手をみて)

<屋上>
壱兄

……何も返すお言葉がありません。無いです

(痛い場所を摩り罵声を浴びれば急に敬語になって反省?して、この場で眠ろうとユラユラ揺れる相手に)

……早く眠れー!(ﾎﾞｿｯ←

<寮屋上>

親ﾁｬﾝ

…本当あきれちゃうわﾝ
(例の如くどこでも寝る相手をみて苦笑いをして近付いて屈み)

【りょーかいっ(*´∀｀*)
仕事ファイト←】

[寮/談話室]
*木下先輩

いや、でも…はい。
(最初は納得いかなさそうな顔をしたが
先輩が言うなら、と思い直し)

そうですか、なら良いんです。
疲れてるのかなーって思っただけなんで
(何もないと言った相手を見て微笑み)

<屋上>
垣内先生

肩揉みって…パシリ…。

(壱兄に向かって話している相手を見ればﾎﾞｿｯと呟き肩を落とし、のしかかる従兄弟を担いで立ち上がり)

すいません
俺、壱兄部屋に届けてきます

壱兄

>>456＋↓

(自分にのしかかる従兄弟を見れば安堵の溜息を付き、よっこらせと担けば)

前運んでもらったから
お返しだね、壱兄

【行ってらっしゃいﾉｼ

優しく部屋に戻します（笑）】

談話室
大蔵

おう……なんかわりーな心配かけさせて
(眉を下げて相手をみて少し申し訳なさそうにいい)

つーかお前眠いんじゃないのか？
(さっきの大蔵を思い出し首を傾げ相手をみて)

<寮屋上>

紘ﾁｬﾝ

難を逃れて良かったわね
(ｸｽｯと笑えば"鍵は胸ポケットよ"と付け足し大丈夫？と尋ねタバコの火を消し)

[寮/談話室]
*木下先輩

いえ、私が勝手に心配しただけですから！
(どこかで聞いたようなセリフを言えば
相手のほうを見ていたずらっぽく笑い)

ふふ、先輩と話してたら
目覚めたみたいです
(心配そうに言う相手を
安心させようとするかのように微笑み)

<屋上>
垣内先生

全くです……ははっ
あ、鍵だけ取って貰えます?

(よかったよかったと額の汗を拭き苦笑いするも担がれている相手を見て恥ずかしそうに見て)

でも唯一のお兄ちゃんなんで…
言うことは………(間)…………聞いてあげたいかもです←

俺、壱兄送り届けて部屋戻りますけど
先生どうしますか?

【やべ
眠気が…

返レスしたら寝落ちしまさ←】

談話室
大蔵

……なんか似たような事さっき俺言ったきがする…
(少し考えた後相手をみて笑いながらいい)

ならいいけど…
("なんで我慢してたんだ？"首を傾げ先ほどの事を思い出し)

[寮/談話室]
*木下先輩

そうでしたっけー？
(わざととぼけた風に言い)

いや、談話室で寝ちゃったら
他の人に迷惑じゃないですか。
だから寝たく無かったんですけど
あまりにも眠すぎて動けなくて…
(情けないのと恥ずかしいのが混ざった様な顔で言い
ふと愛用のポータブルの電源が
ついていることに気付き、慣れた手つきで
電源を落とす)

談話室
大蔵

おいおい…ひでー
(相手の反応をみていうも顔は笑っており)

なるほどねー…確かにあのまま寝てたら俺がお前の部屋まで運ばなくちゃならなかったしなー
(意地悪そうに微笑み相手を見て)

[寮/談話室]
*木下先輩

先輩、私の部屋知ってるんですか？
それ以前にどうやって運ぶ気ですか、こんな重い荷物
(難しいと思いますよー、と呟き)

談話室
大蔵

あっ…わかんねーわ
でも探してただろ
("普通におぶっていくよそれか逆に放置だな"ﾆﾋｯと笑い相手をみて)

[寮/談話室]
*木下先輩

なんか今日の先輩
意地悪じゃないですかー？
(相手の顔を覗き込み)

談話室
大蔵

そうかー？普通だぞー
(覗きこんできた相手を見つめながらいい)

[寮/談話室]
*木下先輩

笑い方が意地悪ですっ！
(先輩の本性ですか、それ
と笑いながら)

【寝落ち…ﾉｼ】

談話室
大蔵

んなことねーよ！
(相手をみて微笑みながらいい)

【自分も落ち…ﾉｼ】

【寮/自室】

う゛～…冬休みが……あ゛ー…
(畜生…もっと充実させときゃよかったとコタツの電源、オンにし寒さに震えながらボソッと呟き)

<寮/職員部屋>

はぁーもうこんな時間…
("起きなきゃ"と怠そうにベッドからぬくぬくと起き上がると始業式に備えるため学科プリント整頓して)
【あげ】

〈寮/自室〉

………。

………………ああ
(目が覚めれば自分が部屋にいる状況を整理し、ぽんっと手をたたき頷いて)

セイコか…
そーいや、そろそろ始業式か…
(いつだったかと手帳を開き、ぼへーっと眺め確認すれば眉を寄せ)

11日か…
(ダルいなと再びベッドに横になり、布団にくるまって)

【意味不朝あげ】

<談話室>

……風邪、ひいたかな。
(鼻をすすりながら部屋に入ると自販機で珈琲を買い椅子に座って机にふせ)

【あげ】

<駐車場>

……ホントにそれ入れるの…ﾝ？

田中｢ダメかなぁ？入れた方が楽だよ？｣

…堪えられなくても…知らないわよﾝ？

田中｢大丈夫だって眞由美ﾁｬﾝ､…ほら入った………………｣

―ガサガサドサッ

……ほらその小さな袋に
あんなに物を入れたら溢れるに
決まってるじゃなぁい←
(自称イケメンの田中先生の買い物に付き合い車を出る際田中が楽をしようと小さな袋に大量に物を詰めれば袋が破け中身が落ち面倒そうにため息を吐いて)

<中庭>

はぁ…寒いなぁ…
(コンビニの袋片手にゆっくりと歩き時折白い息を履きながら)

【あっ待機で←】

<寮屋上>

あぁ…うんうん…
…………………………
ちょっとお姉ﾁｬﾝ!?
それは無理よﾝ!!!
だって寮なのよ？
(タバコ片手にフェンスに寄り掛かり姉と電話すれば何やらお願いされ驚いて)

【あげ待機】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3247/206

【スレありがと(´`)】

-寮/玄関-

お腹空いた－…………あ､
これ最近縫ったばっかりなのに
(靴を脱ぎ、ふと足に視線を落とすと親指の辺りに穴が空いているのに気付き、"そろそろ末期かな－"と呟くように靴をしまい)

【あ】

《談話室》

もち買いすぎちゃったなーまだまだある…(ため息をつきながらストーブにもちを乗せ焼いている)

<寮/屋上>

んー…寒い
(腰に手を置き空を見上げれば"嫌いじゃないな"と一人呟き)

【あげ待機！】

<談話室>

はぁ…ねむーい
(ソファーに座っていたものの眠くなってゴロンと横になり)

【あげ待機】

<談話室>
手代木

野菜ジュースあるかなー…。

(談話室にジュース目的で訪れガチャと扉を開ければ転がる相手を見つけ)

あ、あれ?
手代木居たんだ。
寝るのにお邪魔-…かな?

【絡も←】

<談話室>

神谷くん

あっ可哀相な神谷くん←
(寝転んだまま目をやればあの日の出来事を思い出して小さく笑って)

【嫌←
…嘘(*´∀｀*)ﾉｼ】

<談話室>
手代木

可哀相!?
…あの日のことって?

(急に残念な言葉をかけられ驚くが何の事やらサッパリで聞き返し)

<談話室>

神谷くん

あっ…受け入れてるんだ←
親元先生の趣味←

…それとも神谷くん自身が
そーゆー趣味あるの？…女装の←
(記憶がない相手をじーっと眺めた後ﾌｯと笑って)

手代木

壱兄の…?
多分あれは趣味じゃなくて…本能←

(相手の言葉を聞くと額に汗がﾂｰと一筋流れ、しどろもどろになりながら喋り)

いやいやいや!!;
女装?…アハハハ。んな訳ないって

(思いっ切り手をブンブンと振り完全否定し)

<談話室>

神谷くん

いい玩具って感じが
ガンガンと伝わってきてた←
(本当可哀相と哀れみの目を向ければ"気持ちは何となくわかる"と頷き)

しかも談話室に来て
半裸になって←

<→談話室>

………女装←
(珈琲を買いに部屋に入ると２人の会話が聞こえ繰り返し呟き)

【乱入あげ】

<談話室>
手代木

しかもさ…俺の気持ちほぼ無視で自分の欲望のまま動いてるから……あのお兄さん←
タチが悪いよな

(久々に愚痴が零せる相手を見つけポロポロ吐き出し次の言葉を聞けば声を荒げて)

はぁぁ!?
半裸?見間違いなんじゃ…。

<談話室>
瀬戸先輩

先輩!……ビックリした。

(後ろからの声に少し驚き相手の言葉に解釈いれ)

女装なんてしてないですから;;;←

<談話室>

神谷くん

ふーん…？
(ｸｽﾘと笑って相手を見ると自販機に歩みより珈琲を買い)

<談話室>

神谷くん

よりによって
記憶飛んでる神谷くんに
最後の最後まであんな仕打ち…
(ひど過ぎると眉を寄せもの凄く不機嫌な表情になり)

なってたよ
…確か…ほら
(ケータイを開き湊が撮影してた画像を探しだし相手に見せ)

<談話室>

瀬戸先輩

しかも後半は半裸で←
(セクハラでしたと呟き"こんばんは"と挨拶をしてソファーから起き上がり)

<談話室>
瀬戸先輩

なんか…勘違いしてます?
決して違いますからね?

(溜息を付いて自販機に向かい野菜ジュースを買えばちゅーと飲みはじめ)

<談話室>

手代木さん、神谷くん

半裸……？
(手代木の言葉に眉を下げるとｸｽｸｽ笑いながら神谷を見、少し離れた椅子に座り珈琲を飲み話を変え)

２人とも……久しぶりだね？

<談話室>

瀬戸先輩

いきなり服を脱いで
上半身裸になって
このくらいまで顔が近付きました
(苦笑いをしつつ自分の手を顔の近くまで持ってきて)

色んな意味で
変態です←