私立織愛学園＊58

<飼育小屋前>

…………がー
(制服姿で飼育小屋までくると前にしゃがみこみ柵を掴んで中を頬を緩めて眺め兎に話し掛けるように声を洩らし)

【あーげ】

<飼育小屋前>

蜜ﾁｬﾝ

……………………ﾆｬｰ←
(カツカツとヒールを鳴らし背後に近付きあと少しの距離で腕の中の猫が鳴き)

【絡ませあげ】

<飼育小屋前>

…何でそんなに寂しがりやなの？

………仲間に入れてよ
(ぼーと兎を見つめていると少し哀しげな表情を浮かべ話し掛け当たり前の如く何も言わない兎に眉をさげ微笑みかけると目線を落とし小さく息を吐き)

【つか勝手にない場所作ってたけどよろしいのかな？ｗｗ
若干います】

垣内

【あ、すれ違い(笑)
気付かなくて独りごと言ってたってことで】

〈談話室〉

……。
((心/ダメダメ雛姫、どうして寝ちゃったりしたの？せっかく皆と遊べるチャンスだったじゃない……、何でこんな時間まで))

………………はぁ
(帰宅後、うたた寝をして今に至り携帯を見れば数件、友人からのメールと着信に深いため息と後悔にガックリ肩を落とし)

【あげ】

【寮/自室】

……………。
(誤送で来たエクササイズボールに空気をしゅこしゅこと空気入れでいれて栓を閉じて部屋に転がしてみるも無言で見つめるだけしか出来ず)

あああ…………なんかダイエットしてみる？俺……

【あげ】

<談話室>

雛ﾁｬﾝ

だぁかぁらぁﾝ
章ﾁｬn……←
んっふふじゃあおやすみなさい←
(誰かと電話しながら中に入ってきて白雪を見つければピタッと立ち止まりそそくさと電話を切り←)

【来たぁﾉｼ】

〈談話室〉

……。
(寝ぼけ眼でぼんやりしつつ、内心激しく落ち込んでいて)

………章…？
(パッと顔をあげ聞こえた声に振り返り)

山下
【談話室来なよーﾉｼ】

<談話室>

雛ﾁｬﾝ

あら､寝てたのﾝ？
(寝ぼけ眼の相手を見てｸｽｯと笑った後自販機に向かい理事長と電話していた事はなかった事にし)

【亀になりますﾉｼ】

〈談話室〉
垣内先生

……うん

つい、うたた寝しちゃったみたいで…
(ポリポリ頬を掻き、深くため息をついて相手を見て)

<談話室>

雛ﾁｬﾝ

こんな所で寝たら
風邪引いちゃうわよﾝ？
(そう言えば自販機で珈琲とココアを買ってフワッと甘い香りと共に相手の隣に腰を降ろし)

〈談話室〉
垣内先生

大丈夫です。
学校を休む気はないですし…

(肩をすくめてにっこり笑みを浮かべ)

先生は…
夜遊びを終えた後ですか？←
(甘い香にすんすんと匂いを嗅いで、小さくため息をつき)

<談話室>

雛ﾁｬﾝ

ん､偉いわね
(相手が笑えばこちらも笑顔を返して頭を撫でて)

夜遊び………んー
そうね､飲みに行ってたの
(相手の言葉に苦笑いをしながら視線を外して頬に手を当てて)

〈談話室〉
垣内先生

……///
飲みに？あんまり飲み過ぎちゃダメだよ先生？
(じぃっと相手を見上げ、ホッとしたように微笑み)

お腹減ったなー←

【ごめん;吐き気落ち】

垣内

【了解ﾉｼ】

<→四階廊下>

『人は何故愛を求めるか?
それはまた人も愛を求めるが為である…ーー。』

(上を向きながら昔見た本の一文を読めばﾌﾌﾌと自分が言った言葉に笑い)

…似合わなーい
ぜんっぜん似合わねぇ…。

【初キャラ
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宜しくです。】

〈寮/四階廊下〉
風夏

……？
(相手の独り言を遠目に眺め、クスッと小さく微笑み歩み寄ってぽんぽん後ろから肩を叩き)

こーんばーんは♪

<寮/談話室>

あまり、寝付けないな。
(ソファに座りながらため息を付いて呟き)

【ふむ、眠れないあげ】

〈寮/屋上〉

じゃかーしーわ！
この犬畜生がっ！お前、それでも黒龍の頭か？しょーもない、いねや。
(携帯を耳に当て顔を歪め怒鳴りちらし、ﾌﾟﾁｯと電話を切れば煙草に火を点けて)

あー…
おもんないわ

〈寮/談話室〉
龍崎

あ、珍しい
教室以外で会うの久しぶりね？
(ひょっこり談話室に現れﾆｺﾆｺ話しかけ)

<寮/談話室>

白雪

ん？雛か。確かにそうだな。
(ソファに座りながら顔を上げて相手を見て言い)

どうした？寝れないのか？

〈談話室〉
龍崎

ん？
まぁ、そうかな
学校から帰ってすぐ寝ちゃったし…ね。
(首をかしげ、ポリポリ頬を掻き笑って)

竜も？

<寮/談話室>

雛

ふーん、そうか。
俺は何故か眠れん。こいつがな。
(ソファに座りながら腕を組み首を傾げてため息を吐き)

〈談話室〉
龍崎

ふふ
いつもじゃない。体調は崩してない？
(小さく笑いソファに腰を下ろして)

<寮/談話室>

雛

寝る時は寝てるさ。体調はまだ崩していないな。
(隣に座った相手を見ながら言い)

……お前。
(相手を見たまま呟き)

〈談話室〉
龍崎

ならいいけど
(安心したようにクスクス笑い、何か言い掛けた相手を見て首をかしげ)

ん？

<寮/談話室>

白雪

いや、やはり何でもない。(相手を見るのを止めて何か言おうとしたが断念した様子で言い)

〈談話室〉
龍崎

ん？
何なのー？歯切れ悪いぃ
(きょとんと首をかしげ、パシパシ相手の肩を叩き眉を寄せて)

<寮/談話室>

雛

イテテ、一瞬"綺麗になったな"と思っただけだ。
(叩かれた方を摩りながら言い)

〈談話室〉
龍崎

……。

………！！…///
な、ば、……ばか？し、し、親戚のおじさんみたいなこと
(目を丸くし恥ずかしいのか顔を逸らし、パシパシ肩を叩き続け)

<寮/談話室>

雛

イテテ！痛いって。
(苦笑しながら相手を見て言い)

俺は感じた事を言っただけだ。

〈談話室〉
龍崎

もう、顔が熱い…。
(ふーっとため息をついてじっとり相手を見て)

キザっぽいぞ？

<寮/談話室>

雛

顔が？
(相手の顔を同じく見て"赤いな"と言い)

それが俺なのかもしれんな。それに俺はもう親父は目指さない。
(真っ直ぐな表情で言い)

〈談話室〉
龍崎

もう…
そりゃ、照れるっつーの
(ぷくっと頬を膨らまし照れたように不貞腐れ)

……そっか
よしよし、いい決断だね
(安心したと小さく微笑み、頭を撫でたあと立ち上がって)

じゃ、私寝るね？
おやすみ

【寝落ち】

<寮/談話室>

雛

ああ、お休み。
(相手を見送った後立ち上がり窓の前に歩いて行き)

そう、俺は俺で、親父は親父。そうだろ？父さん。
(空を見上げ空に向かって
語りかけるように言い)

【またﾉｼ自分も落ち】

　
【入園(？)しました。
ﾌﾟﾛﾌ作ってみたんで被り等が
あれば教えてくださいね。

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/855

皆さん宜しくお願いします。】
　

[中庭]

んー…………………｡脂肪ってどうやったらつくんだ｡
(最近､始めたばかりのベースを背負い歩きながら自分の腕や胸､腹などを触り脂肪が摘めないため真剣な表情をして呟き)

【あげ】

〈中庭〉
持田

……。

なーに、朝から世界中の女子高生敵に回しそうな発言してんのよ。
お茶の間(ぇ)の皆さんご立腹よ？屋上から逆さ吊りよ？
(後ろを歩いておれば独り言に目を丸くし、口を尖らせ不貞腐れたように声をかけて)

……おはよう
太郎ちゃん。

<登校中>

……あー寒い
風が体から熱を奪い去っていく。
早くお日様出てこいー…でも寒っ!!

(登校中空を見上げて歩いていればﾋﾞｭﾝと吹く風に思わず体に力を入れ立ち止まり何を思ったか走り出し)

…走れば何となく温もるだろ。

【朝あげ】

[中庭]

白雪

Σ……おっ｡雛ちゃ……じゃなかった｡白雪｡おはよう
(声をかけられ驚くも相手がわかると柔らかい笑みをむけ挨拶を返し"…………｡新しい快感が生まれそうだな"と久しぶりな相手に朝から変態発言をして)

〈中庭〉
持田

……何で言い直すのよ
雛ちゃんって呼びなさいよ。
このド変態が……。
(新しいって何ですか？と怪訝そうに目を細めて一歩間合いを取り)

風夏

あ、昨日の独り言少年
(遠目に見える相手に気付けば走ってるわと目を細めて笑い)

[中庭]

白雪

いや､兄貴と同じ呼び方になっちまうし…
持田家の男には変態の血が流れとんじゃき｡こうなったのは親父のせい
(とっくに時効になっている事をまだ気にしているのか曖昧な笑みをうかべ変態と言われると開き直ったように言い間合いを開けられた事に気付き自らそれをうめて自分を指差し)

ほら､ワシＭとちゃうし

→風夏

ほー……元気なやつがおるもんじゃ
(相手が走ってるのを見れば感心したように言って)

<→中庭>
白雪会長

ん?……。
あ、噂の美人かいちょーではありませんか

(笑い声が聞こえ回りを見れば一人該当人物が居たためｸﾙﾘと方向変換して中庭に近付き若干棒読みで声をかけ)

…起きるの早いっすね。←

〈中庭〉
持田

あー…
って、太郎ちゃんも大変ね？変態な父親持つとお互い苦労するわ
(目を細めてアハハと力なく笑い、被るくらいなんだと口を尖らせ)

なら、雛姫って呼びなさいよ。白雪って、なんか…嫌

ああ、私もＳじゃないんだからね？新しい快感なんかに目覚めないで
ぶっ飛ばすわよ？
(眉を寄せてこぶしを握りじっとり相手を見上げ)

持田

あれま…
これはこれは持田のお兄さんではないですか…。

(会長に笑われた為近くに来れば目線を持田に写し指示棒で相手の頬を突きながら)

走ってたのはアレです…えーっと寒かったから?

〈中庭〉
風夏

もう会長じゃないわよ？
それに、無理に褒めなくて平気だから…；
(眉尻をさげ苦笑し、首をかしげきょとんとと相手を見て)

いや、普通でしょ？
むしろ起きなきゃダメな時間じゃないの…。
(携帯を開き時間を確認すると目を細めて呆れたように言い)

<中庭>
白雪先輩

俺学校事情あんま聞かないんで。それにホラ噂ですし…ね?

(相手を上から下まで見れば意味ありげにﾌﾌと笑い)

自分朝弱い子ちゃんなんで←
誰かがお越しに来てくれれば起きるんだけどなー…。

(若干気持ち悪く言えば望む様に目を見て話し)

[中庭]

白雪

ホンマじゃ｡おかあも何であんなんと結婚したんじゃ………｡
(生涯の疑問を呟き溜め息をはけば"最近どーよ？"としのが休学なのを気にしてか遠回しに尋ね)

…………………考えといちゃる

ちょ､殴るなや？まじで｡その態度はどう見てもＳじゃ……
(少し間をあけ相手の顔を見れば短くそう告げ握りこぶしが視界に入れば本気で焦りだし思った事が口にでてしまい)

→風夏

……………………………………｡
その呼び方やめい｡全力疾走したら体あったまるぞ
(頬を突かれると無言で受け入れ笑ってはいるが目の下辺りをピクピクさせ相手の発言を聞けば寮から学園まででは温めるのを無理だと思い真面目に返して)

〈中庭〉
風夏

あー…
なるほど、って何だか勘に触ります。学校事情くらい把握しなさいよ。
噂をまんま言われたって嬉しくもないっていうか、思ってないこと口にすんじゃねーわよってか…←
(相手の表情に不貞腐れ噂だけが一人歩きですよと目を逸らし)

……起こしてあげようか？

持田

お兄さんこわーい←

(完璧に棒読みで怯えるマネをして相手の反応で遊び全力疾走しろと言われれば両手を上げて降参のポーズし)

そこまで体力ないに決まってんだろ?
それにホラ
『体の寒さは人が温めてくれる』っていうじゃん?←

(同い年のせいか急にタメ口になり遠回しにエロい事を言うが”コレ本の一文なんで…。”と勘違いされないように言い)

〈中庭〉
持田

………。

……どーもこーもないわよ。
(忍の名が出ればしおしおと拳をおろし、ガックリ肩を落として何してるのかしらとぶつぶつぼやきだし)

殴らないわよ
Ｓじゃないんだからね？ほんと。殴ることで快感は得ないわよ
(口を尖らせながら相手の頬を力一杯摘み)

[中庭]

風夏

…………………………｡
(まだ同じ呼び方をしてくる相手に溜め息をつくだけの反応をして)

ほう､………ならワシが温めちゃる
(ﾆﾔｯといやらしく笑うと軽くヘッドロックをして"どうじゃ､あったかいか!?"と続け)

<中庭>
白雪会長

把握というより
学校の事情を俺に押し付けんなと思ってるのでほぼ無視です。

大丈夫っすよ
噂噂言っても俺は会長を美人だと思いますけど…多分←

(我関せずと言った顔でバッサリ言い茶化す様に返した後指示棒をペン回しの要領で回し)

マジですか?
…因みに言いますが、俺の部屋までっすよ?

[中庭]

白雪

女の子の日はちゃんときてんだな､うん｡ワシは安心したぞ
(肩を落とす相手に眉尻を下げ困ったように笑い相手の肩に手を置き何を言うのかと思えば冗談を言って親指をグッと立て)

ほな………Ｍなんかい？

〈中庭〉
風夏

押し付けって…
あんた、面倒な子ね？
(すごく呆れたように相手を見つめ)

……いいから
会長って呼ぶのやめようか？雛姫先輩って呼んでみ？ん？適当なこと言ってないで
(むすっと未だに会長呼びする相手を見て眉を寄せて、頬を摘み)

うん。
まぁ、覚えてたらね？
自分で起きる努力はしなさいよ？

<中庭>
持田

……………面白くねーの。

(相手の反応にﾎﾞｿｯと言えば退屈そうに指示棒を伸ばしたり引っ込めたりして弄り)

………………。
痛い。…ジンジン痛みながらの温もりはいりません。お兄さんじゃあるまいし←

(思わず無言になり額をさすり挑発するつもりで言葉を返し”頭悪くなったらどーしよ”と最後に続け)

〈中庭〉
持田

………。
(相手の下ネタを聞けばバコッと軽く頬をパンチして)

はー…
ちょっとスッキリ←

え？
………罵って下さい。
なんて言うわけないでしょ？どっからどーみてＭ？ないない
私はノーマルです。You see？

<中庭>
白雪会長

自由が俺のモットーなんで
まー、良いって事に

雛姫…。←

(変な解釈をした後名前呼びを強いられれば何故か負けまいと失礼覚悟で呼び捨てし)

あー
目が覚めて起き上がるのに俺20分くらい掛かるか、二度寝するかなんで無理ですね
なので雛さんが俺の部屋までカモーンです

(悪びれもなくシレッとした態度で相手の顔を覗いて見詰め)

〈中庭〉
風夏

……。
まぁ、いいわ会長じゃなきゃ
(目を細めてため息混じりに了承し)

…………え？
起きなきゃ熱湯顔面に注いであげるから、ちゃんと起きてね？←
(面倒すぎだと目を細めて、適当かつ酷い罰を口にすれば目を逸らし)

[中庭]

風夏

……………いや､あんさんより面白い奴おらんから､そう思って当然じゃ｡
(適当におだてりゃ何とかなるだろう思考に切り替え言い終えると笑顔をむけ)

ほな､カイロでも持ってこいや
(相手を離すと自分のカイロを相手の首筋に当て)

→白雪

Σ…………痛い｡………寂しいなら俺にキスされてみる？
(パンチされ頬を擦り静かに呟き相手に近寄れば耳元で絶対に白雪相手には言わない事を言って離れ)

やっぱＳじゃろ………｡ノーマルやない｡Ｓじゃ……

<中庭>
雛姫←

あらら…
わりかし素直な人。

(相手の反応に怒ると思いきや拍子抜けなのかポカンと見て)

朝からそれはきついです
いくら何でも。
熱いキスなら受け止めますよ?

(本気なのか冗談なのか分からない表情で言えば口を尖らせて前に突き出し←)

〈中庭〉
持田

………Σな///

バッカじゃない？しないわよ！太郎のくせに、変態、ﾀﾗｼ、瞬ちゃんみたいっっ！………ばかー
(思いもよらない相手の発言に目を見開いて驚き、眉を寄せてドカ、バキ、っとパンチを繰り出し)

違うってば
変態に容赦ないだけよ？

〈中庭〉
風夏

素直じゃダメなわけ？

…………。
汚いもの突き出してんじゃないわよ。お前も変態か
(相手が唇を突き出せば目を細めてバチッと頬をビンタし)

冗談言ってないで

<中庭>
持田

…面白い?。
ﾌﾟｯ、んな事初めて言われた

(珍しく吹いて相手を見れば空を見て伸びをし)

でも持兄には負けると思ったのに←

[中庭]

白雪

Σ……ちょっ………ぐへっ………た､タイム!!……抱かせろとは言うてないじゃろ……
(殴られれば崩れ落ちて地面に片手をつきもう片方の手を相手に向け叫び肩で息をしながら言い)

……………でも変態好きじゃろ？←

<中庭>
雛姫

駄目なんて言ってませんよ
俺が好きなんですよ…強情っ張りの子

(好きなタイプを軽く言い変態と言われれば隣の持田を指示棒で示し)

持兄には負けますよ

冗談か…そーゆう手もあった

(手をポンと叩き顔を上に背けて)

〈中庭〉
持田

……。

抱かせろなんて…、埋めるわよ？………他の人としてなさいよ
(止められれば不貞腐れたように口を尖らせ、興味ないくせにとため息をついて)

……うん

なんてわけないでしょーが！

[中庭]

風夏

…………………違ったんか｡
ワシはお前の兄貴になった覚えないわ
(おだて方を間違った事になぜかショックをうけ言葉では嫌そうに言うが表情はどこか嬉しそうで)

〈中庭〉
風夏

あー…なるほど
変態の好みでなく安心だ
(ぽんと手をたたき、頷いて)

言うなれば
変態３号の称号を与えるわ。
(変態は変態だと口を尖らせ、同類だとため息をついて)

【レス蹴りごめん

朝飯落ちﾉｼ】

風夏

【またねーﾉｼ】

[中庭]

白雪

埋めるならヤった後にしてくれ｡
……垣内先生みたいな大人の女の体にしか興味ないしの｡ま､抱きたいって思わなワシは言わへんけど
(苦笑して言えば不貞腐れる相手を不思議に思うが垣内の名前を出し若干ﾆﾔﾆﾔして我に返れば相手の目を見て言いふっと笑い)

でも瞬三朗にしの｡どっちも変態じゃ思うけど？

〈中庭〉
持田

……ああ
どーせフェロモンないわよ。けど、それなりに胸くらい………って
思わなくて結構です。まともな恋愛して下さい。
(目を逸らし、自分の胸を見て足りないものかと首をかしげ)

……。
はぁ、何でだろ。
変態ばっか…その気にさす雰囲気に弱いのかしら
(目を細めてガックリ肩を落とし、ちょっといじけだして)

[中庭]

白雪

ほう？……脱いだら凄いってやつ？
まともな恋愛なあ………ワシには難しいわ｡一途にさせてくれる女がおらん
(腕を組み相手の胸を凝視して"……Ｃ？"と呟いて相手の言葉に困ったような表情をして考え上から目線で言えば少し寂しそうに笑って)

へー…………でも､それって都合のええ女になりやすいから気を付けろよ？
(相手の頭を撫でて柔らかい笑みをうかべ)

〈中庭〉
持田

見ないで…

(図星からか赤面すればグイグイ相手の顔を押し退け)

そっか…
環境的に悪いのね？でも
いつか突然、結婚しますな展開はやめてよ？せめて報告してよね？
(じぃっと相手を見上げ、ぽむぽむ頭を撫でたあと眉尻をさげて微笑み)

うん。
ありがと…、弱さなんか見せないよう気を付けなきゃね
(絶対ダメ、流されるの。と自分に言い聞かせ頷き決意を口にして)

[中庭]

白雪

減るもんじゃなし､ええじゃろ
(押し退けられれば､どさくさ紛れに掌に軽くキスをして満足そうに微笑み)

んー………なんかなあ｡全部､瞬に持ってかれてたからさ？今まで
(自虐的に笑うと誰にも言った事ないことをポツリともらし"ワシみたいなんもらう物好きおらん"と笑って)

うん､うん｡でもワシには弱い所とか見せてくれな？襲ったりせんから
(何度か頷くと安心したように微笑み相手の頬をぺちぺちと軽く叩いて)

<中庭>
持田

でも人は一度覚えたものは中々忘れる事は出来ないんだよ、
だから持兄の呼び方は変わんないな

(変な理屈を喋り相手と同様やんわりと笑い)

雛姫

タイプですから
ま、雛姫も入らないとは言ってないすよ?

(ﾆﾔﾆﾔ笑いながら相手を見て)

３号…
せめて貰うなら１号が良い

(ﾎﾟﾛｯと外れた解答をすれば”キスして欲しいのは男だから仕方ない”と続け)

【前レス返し←】

〈中庭〉
持田

なー……っっ/// に、すんのバカ太郎！
んー…、でも純粋に太郎に惹かれる子いるんじゃない？優しいし…、変態だけどさ？しっかりしてるようでほっとけなかったり…。
(いるわよとにこやかに言い切りながらも、袖で手のひらを拭い)

うん。
お兄ちゃんみたいだしね？紫緒より頼りにしてる

〈中庭〉
風夏

……。
もう、適当な冗談はいいわよ
(ひらひら手を振り、ハイハイと適当に流してため息をつき)

思春期だだ漏れな発言やめてくれる？３号は３号よ
もっと変態いるんだもん
(でーんっっと胸を張り、文句あんのか的な態度で見上げ)

<中庭>
雛姫

冗談…じゃないとは言い切れないけど
好きになればタイプって関係なくないですよね?

(相手の一連の動作を見て、う～んと顎に手を当てて上を向き唸り)

２人は居るんですね?変態

(相手の威厳ある立ち方を見て思わず吹きだし何故か上から目線で頭を撫でワザとらしく先輩呼びし)

………面白い先輩

[中庭]

風夏

………………………………｡あれか､あんさん鳥か｡１番最初に見たもん親と思うあの習性か｡
(相手の理屈に真面目に返し"ちゅーか何で兄なんじゃ"と続け)

→白雪

事故じゃ｡気にするな｡
そう思ってくれんとんや？意外じゃわ
………ワシだけを､ね｡もう１回本気で好きなってみたいもんじゃな
(しれっとして言えば相手の言葉に意外そうな表情をして少し笑ってから真剣な表情になり空を見上げ呟き)

それ紫緒さんが聞いたら泣くぞ？

〈中庭〉
風夏

……うん
まぁ、実際そーよね。
恋愛って自分見失うわよね。
(ずーんっと肩を落とし、こくこく頷き深いため息をついて)

うん。いるのよ
大変な変態どもが……

……？
(きょとんと相手の行動に首をかしげ、面白くないわよと口を尖らせ)

<中庭>
持田

…あながち外れじゃない、けど…………。あー…ま、いいや

(面倒臭くなったのか反論を止め、何故かと聞かれれば真顔でキッパリと)

……雰囲気←

〈中庭〉
持田

そりゃーね？
長い付き合いだし、冷静に見ればカッコいいもの。
(真剣な相手の横顔に目を細めて微笑み、一度はあるんだと首をかしげぽむぽむ頭を撫で)

泣けばいいのよ
紫緒なんか…

<中庭>
雛姫

そーなんすか
見失う…ねぇ。

…昔なんかあったんすか?
(一人ﾎﾞｿｯと呟き相手のため息に疑問を浮かべ)

へぇ
是非誰か知りたいな。

(ﾆﾔﾆﾔした表情で見当は付いているも聞き)

あー
撫でたくなったんで、つい。
俺には面白いです

〈中庭〉
風夏

……秘密。
(人差し指を口に当てにししっと笑い)

んっと、瞬ちゃん(持田の兄)と忍。知らないんじゃない？
(首をかしげ、今いないものとため息をついて笑い)

嫌じゃないけど
ばかにしてないならいいわ

<中庭>
雛姫

ミステリアスな雰囲気作っちゃう系ですか…。
一応詮索はしないでおきます

(はいはいと無表情で頷き)

……その二人は知らないですけどー、俺ってソコの持兄さんよりランク上って訳?

(心底嫌そうな表情を浮かべば”変態じゃないのに”とぼやき)

じゃ時々撫で撫でしてあげますよ←

〈中庭〉
風夏

いやいや
言う必要ないかと思って
(ミステリアスは専門じゃなくてよ？と軽く笑い)

んー…
そうね、瞬ちゃんが引退して忍、太郎の順かも
(ふむふむ頷いて手をぽんっと叩いたあと、じっとり見上げ)

何よ…、そのペット感覚

[中庭]

風夏

……雰囲気…………｡どうせじゃったら可愛い子にお兄ちゃんって言われたいわ
(何やら考え込み面倒になったのかやめ溜め息混じりに呟いて)

→白雪

冷静に見んでも格好ええっち言うてくれや｡
(苦笑をうかべ頭を撫でられると慣れてないのか照れ臭そうにして相手の頭を軽くこつき)

紫緒さん何かあったんか？

<中庭>
雛姫

ですもんねぇ
雛さん悩みの種とかなさそうですもんね

(失礼な事をキッパリ笑って言い)

ランクが上がるほど変態行動しましたっけ?
(聞いていてもサッパリな為疑問で言葉を返し最後には綺麗に微笑みポンと頭を撫で)

可愛らしいって意味ですよ

俺授業でる気萎えたんで再度寝てきますわ

(ヒラヒラと手を振り部屋に帰っていき)

【ごめん用事落ちﾉｼ】

<中庭>
持田

俺可愛いじゃん

(無表情でボケ?をかましてポンと相手の肩に手を置き最後までからかった後部屋に戻っていき)
じゃーね
お　に　い　さ　ま←

【用事落ちﾉｼ】

〈中庭〉
持田

……え？
無理でしょ？←
遠目に冷静に見なきゃ……
(額をこづかれ"あいたっ"と眉尻をさげてクスクス笑い)

………。
ちょっと聞いてよ！←
父さんと一緒にキャバクラ梯子とかしてんのよ？挙げ句女の子片っ端から口説いちゃってさ？
………最低な親子と思わない？←
(思い出しただけでむしゃくしゃしてきたと眉を寄せ)

〈中庭〉
風夏

失礼な奴
(悩みくらい、とため息をつくも大したことないかと苦笑を浮かべ)

……うん。
もう！ダメでしょーっっ！
(寮に戻っていく相手に後ろから叫んで)

【了解。

ALL
雑談も見てねﾉｼ】

<職員室>

佐藤:まーゆーみー先生♪

…？………Σ!!!?

佐藤:シーッ!!ばれたらマズイですよ？

んーっ!!

佐藤:先生と俺だけの…秘密何ですから←

ちょっとっ…何よその子猫
何ちゃっかり連れてきてるのよﾝ？
(机に向かい書類を書いていれば背後から同僚(パシリ)が近付き声を立てようとすれば口を抑えられ落ちつけば同僚が抱える猫を見て呆れたようにつぶやき)

【あげ】

[中庭]

白雪

………しのよりは顔ええつもりなんじゃけど？
まあ別に白雪に格好ええ思われんでもええけどの
(意外とショックだったのか相手の前に立ち目線を合わせ笑顔で言ってからベンチに座り欠伸まじりに呟き)

………………あー………おじさん元気やのお｡今度ワシも連れてってもらお
(なぜそんなに怒るのかわからず思った事だけを口にし携帯を出してﾆﾔﾆﾔして)

〈職員室〉

……。
(書類整理を済ませ、ふと垣内の方を見るも鼻がむずむずとしてきて)

………ぶっ！くしゅ
……。
(くしゃみをしたあと不機嫌そうにキョロキョロとしガンッと机を蹴って立ち上がり)

【猫アレルギー的なあげ(^ω^)】

〈中庭〉
持田

……ふんっ
(ナルシストだと相手から目を逸らし)

バカ！
アンタなんか、食われちゃえばいいのよ！←
あんな節操のない父親なんて…、悲しすぎる。
(ぷくっと頬を膨らまし、涙を目にためバカ野郎と叫びながら校舎へ走り去り)