私立織愛学園＊58

〈談話室〉

……んあ
(がっくんっっと頭が揺れれば目を覚まし、ぼんやりと当たりを見回しあくびをして)

………………寝てたんや俺
(ｶｼｶｼ頭を掻き、ソファに移動して座りテレビをつけて)

【待機】

[→談話室]
>>親元先生

結構買っちゃったなー
…ま、食べれるか！
(途中売店に寄って買った豚まんなどが入った袋を抱えながら、談話室へと入ってきて)

【久しぶりｗ絡ませﾉｼ】

〈談話室〉
天草

……。
(煙草を吸おうと口にくわえたとこで、人が来れば疎んだように眉を寄せ振り返り)

何やお前か…

[談話室]
>>親元先生

…ちょ、なんやお前かって失礼な！
あたしが来て嬉しいくせにー
(開口一番失礼なことを言う相手に眉間を寄せるも、すぐまたにんまりとした笑みを浮かべると相手の向かいにあるソファーへと腰をおろし)

〈談話室〉
天草

……アホ？←
(きょとんと首をかしげにんまり笑えば、買ってに相手の買い物袋？の中をあさり豚まんを取り出し)

おおきに
ちょうど腹減っとったんや
(まぐまぐと笑顔で食べはじめ)←

[談話室]
>>親元先生

相変わらず扱いが酷い…
って、ちょ、それあたしが買ってきたやつー!!
(少し目を離しているうちにがさごそと買い物袋をあさり、ナチュラルに豚まんを食べる相手に思わずソファーから立ち上がり)

〈談話室〉
天草

……献上品ちゃうん？
(美味しいで、と豚まんを頬張り終始笑顔と当たり前のごとく問い)

[談話室]
>>親元先生

いや違うから！
それあたしの昼ご飯……って、あと１個しかないし…
(慌てて相手から袋を奪い返すも３つあった豚まんはあと１つしか残っておらず、がっくりと肩を落とし)

まーた買ってこないとじゃんか……はぁー…←

〈談話室〉
天草

んな落ち込むなや←
(元気だせよと棒読みに肩を叩いて慰め、哀れみの視線を向けて)

………はー
うまかったわ…。
(腹をさすり、目を細めて頬にキスしようと顔を近づけるも"面倒"という言葉が頭に浮かび顔を離し、100円玉を相手に渡し)

お駄賃

[談話室]
>>親元先生

だーれのせいだと思ってんの！
…って、何その哀れみの目！
(相手に慰められれば悪態をつくも、哀れみの視線を向けられていることに気づけば口元を引きつらせて)

……………はぁー
仕方ないなー、これで許す！
(相手からお駄賃、と100円を渡されれば目を丸くするもすぐまたぱっと笑顔に戻り、ぐっと親指を立てて←)

〈談話室〉
天草

……。
(しれっとそっぽを向き、深いため息をあからさまについて)

にしても
暇やなー、最後の休日
(つまらないと目を細めてこてんっとソファに横になり、眼鏡を外して)

[談話室]
>>親元先生

……そうかなー？
あたしは中々充実した連休だったと思うけど！
(相手とは対照に楽しそうな笑みを浮かべれば、最後の１つである豚まんを口いっぱいに頬張り)

〈談話室〉
天草

ええなー
気楽で……、眠い

…………羨ましいわーほんま、眠い←
(棒読み口調で相手の充実した発言に相づちをかまし、ちょいちょい欲望も混ぜて目を閉じ)

【頭回らないんで
寝落ちﾉｼ】

[談話室→]
>>親元先生

…なんか日本語おかしくないか？
って寝ちゃったし。
(寝ぼけなまこに返事をしながら眠ってしまった相手を見て少し目を細めれば愛おしそうに見つめ)

さてと、豚まん買いに行くかなー
(ソファーから立ち上がれば、んーっと背伸びをし近くにあった毛布を相手にかければ談話室を去っていき)

【おやすﾉｼ】

<体育館入口>

はぁ…あの子も帰った事だし
とりあえず教官室で
授業プラン立てようかしらﾝ←
(体育館の鍵を指でクルクル回しながらスカートの中が見えないように屈み鍵を開けて)

【あげ】

<自室→>

………。

(ベッドで寝ていればお腹が減り目が覚め上半身だけ起こせば5分程二度寝し、少し経てば思いだした様に起き上がり)

………ご飯今日は食べないと
流石にミー倒れます…。

【あげ↑】

　
［自室］

……誰が食べるのよ←
（食べる気は無いが作りたくなったのでｶﾞﾄｰｼｮｺﾗを作ればそれを目の前にして処理に悩み←）

【あげ待機ー】
　

<自室→廊下>
さやちゃん

……………!。
なんか甘い香りします…。

(ｸﾝと匂いの元を探しながら廊下を歩きとある部屋の前で止まれば少し考え立ち止まり)

…さやちゃんの部屋
…入って良いかな?…。

【絡まそ←】

　
［自室］
桐生

……あげるって…誰に
…はぁ
（ﾃｰﾌﾞﾙにｶﾞﾄｰｼｮｺﾗを置いてﾍﾞｯﾄﾞに腰掛ければ普段触ることの無い携帯を開いて小さく溜め息を吐き）

【わーい＼(^O^)／】

　

<廊下>
さやちゃん

………………ﾌﾌ。
何も悩む事ないじゃないですか…ミーはさやちゃんと友達!なら咎められる事はないですよね

(コンコンと扉をノックして廊下から小さめに”入りますよー?”と勝手に入り←)

　
［自室］
桐生

……何してんのアンタ
不法侵入？←
（扉が開く音に顔を上げれば相手を見つけ眉を寄せて怪訝そうな表情で声を掛け）

　

<寮４階廊下>

……､はいもしもs…
馬鹿､変態､スケベ!!!!
そんな事妹に言わないでよ!!
(もしもしと言い切る前に相手が電話で何かを言って来てその言葉にイラッとしながらブチッと電話を切り)

【↑】

<→友達部屋>
さやちゃん

…ノックと声は掛けましたよ?
…不法侵入じゃないです。

(ﾆｺﾆｺ笑いながら顔を覗かせば必然的にケーキに目が行き)

あれ…さやちゃんがお作りに?。

　
［自室］
桐生

許可が下りてないから不法侵入
有り得ない、馬鹿←
（スッと立ち上がって相手に近付きながら無表情でﾍﾟﾗﾍﾟﾗと喋り、ｹｰｷに触れられると視線を逸らして）

…まあ……うん

　

<友達部屋>
さやちゃん

…駄目ですよ?最近馬鹿が口癖になってます…。
ホラ、もっとニコーと…。

(立ち上がった相手に自分の視線を合わせて頬を掴めば横にぐにゃりと引っ張り”このほうが可愛いです。”と続け、机のケーキをキラキラした目で見)

…食べないならミー欲しいです。

　
［談話室］
桐生

元々…ちょ、止めなさい
可愛さ求めてない←
（答えようとすると頬を掴まれて若干焦りながら相手の手を掴みムスッとしてそっぽを向き）

勝手にすれば

　

<友達部屋>
さやちゃん

…えー、元々容姿が素敵なんですから笑うべきですよー!!…。

(ね?と自分の手で作った狐?に聞き、いそいそとケーキに近づきパクっと食べればそのまま停止し)

………………おいし。

　
［自室］
桐生

無理
笑うの嫌い←
（変な行動を取る相手を横目で見ながら座ればｸｯｼｮﾝを抱き締めて）

……ふぅん←

　

<友達部屋>
さやちゃん

……大丈夫です
さやちゃんは行動が可愛らしいですから……問題無しです

(クッションを抱きしめる相手に親指立ててokサインだして、モグモグ食べていれば)

………他にも何か作れるんですか?

　
［自室］
桐生

………はぁ？
ふざけんな、どこが←
（可愛らしいと言われれば不機嫌そうな顔をして舌打ちをしながら尋ね、お菓子作りのことを聞かれるとどこか恥ずかしそうに目を伏せ）

まぁ…普通に

　

<友達部屋>
さやちゃん

……クッションに顔埋めたりするところです。

(ﾆｺｯと笑いかけながらフォークをかざしケーキを４分の１くらい食べた所で)

普通と…ですか。
…良かったらミーにも簡単に作れるもの教えて欲しいです。

　
［自室］
桐生

そんなことしてない←
（ムッとすればむちゃくちゃなことを言って相手にｸｯｼｮﾝを投げつけ）

…作りたいの？

　

<友達部屋>
さやちゃん

うわっ…!!

(投げつけられたクッションを顔で受け止めればｸｽﾘと笑い、聞かれれば少し頬を染めて小声で言い)

……その、ちょっと私用に?…です。

<談話室>

ったくあの変態
頭おかしい
(本当に高３かと唖然としつつソファーに腰掛けクッションをギュッと抱き抱えれば退屈そうにし)

【亀になりそうだからとりま待機ｗ】

　
［自室］
桐生

へぇ…
ｸｯｷｰでも作れば
（相手の様子にこんな奴でも恋すんのかと勝手に解釈し、ｽｯと立ち上がると本棚にあるお菓子の本の中から一冊出して開き）

手代木先輩

【りょーかい(^ω^)】
　

<談話室>
手代木

………ｶﾞﾁｬ←
あれ…手代木?居たんd…

(ドアから顔を覗けて中を見てみればキレている人物を見つけ立ち止まり)

【亀でいいなら←絡まｗ】

<友達部屋>
さやちゃん

クッキー………良い思い出ないです。
…真っ黒になりました

(前に作った事を思い出せば苦笑いして黙り込みソワソワして)

……み、ミーでも上手く作れますかね?

　
［自室］
桐生

分量守って焼く時間もそのままやれば普通は失敗しないわよ
（ﾍﾞｯﾄﾞに座りｸｯｷｰのﾍﾟｰｼﾞを開いた本を相手に押し付けたあと枕元にある携帯を無意識にﾁﾗｯと見て）

　

<友達部屋>
さやちゃん

……ケチって小麦粉減らしたからですね。成る程…。

(ポンと手を叩いた後渡された本をペラペラめくり難易度高いものを選び、相手の視線が携帯を見ているのに気付き)

ごめんなさい……約束事ありましたか?

<談話室>

神谷くん

ふぁぁ…←
なぁんか眠い
(相手が覗いてるのも気付かず小さくあくびをすれば抱き抱えたクッションと共にソファーに横になり)

【あ､ありg……当たり前よ←
(*´∀｀*)ﾉｼ】

　
［自室］
桐生

ほんと馬鹿、救えない←
…簡単なのにしなさいよ
（小さく溜め息を吐きながら相手が開いたﾍﾟｰｼﾞを見ると眉を寄せ、約束事と尋ねられると小さく首を横に振り）

　

<談話室>
手代木

《あれ?
そこで寝んの?…俺入っても良いの?》

(と心中で考えていればドアの角に足の小指を強打して大声上げて←)

痛ったーｯｯｯ!!

<談話室>

神谷くん

………――Σ!!?;←
だ､誰よ!!?
(いい感じに眠りに落ちるタイミングでまさかの大声にびっくりして声の主を見ようと起きてドアに近付き勢いよく開けて←)

ガンッ!!!!!!←
あっ…ごめn…←

<友達部屋>
さやちゃん

…やっぱ最初は簡単なものですか………
さやちゃんは好きなものあります?…。

(馬鹿と言われれば”どちらかというとミーは阿呆ですー”と揚げ足を取り本を見た後相手に顔を向けて聞き、約束事がなかったらフゥと息を吐き)

…良かった。
ミー一人じゃ作れませんから

　
［自室］
桐生

当たり前
………ﾜｯﾌﾙ
（ふんと軽く鼻で笑ったあとじっと本を見つめてから聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き）

…は？
今作るの？←

　

【蹴りレスごめん
短時間(30分くらい?)ちょい落ちﾉｼ】

神谷くん

【了解(*´∀｀*)ﾉｼ】

[自室]

むー…………………………………………………………………………ぶはっ!!!く､苦しかった……｡
(湯船に口元まで浸かりブクブクしながらメールするか悩んでいると気付かない内に顔全体を浸けていて少しすると顔をあげ肩で息をして何かを決したのか携帯を手に取り)

───────────
To　葉山先輩

お久しぶりです☆

先輩､元気にしてますか？
僕は今､風呂で溺れかけました(笑)

from 秋山
──────────

　
［自室］
秋山

………馬鹿？
（久しぶりに携帯が鳴り内心少し期待しながら開けば相手からのメールでかちかちと慣れない手付きで返信し）

―――――――――――

ご愁傷様

寝ながら入るのやめれば

―――――――――――
　

[自室]

葉山先輩

…………んー…………相変わらずだなあ｡
(返信を見れば苦笑して目を瞑り相手の表情などを想像して少し笑って)

──────────

まだ死んでませんってば
(´･ω･｀)

先輩に会えないから
疲れが溜まる一方です｡

──────────

　
［自室］
秋山

……こっちもだっつーの
（相手のメールを見てﾎﾞｿｯと呟けば少し考えた後短いメールを送り）

――――――――――

来れば

――――――――――

[自室]

葉山先輩

………来れば？……………ええっ!!い､いいのかな……？
(メールの意味を理解するのに少しかかり理解すればザバッと立ち上がり慌てて体を拭きながら内心どきどきして短パンにロンTを着ると髪も乾かさずに走って部屋へ向かい着くとノックして)

　
［自室］
秋山

入れば←
（扉を開けていつも通りの無表情でメールと同じ調子で言えば中に入って行きタオルを持って来て相手に渡し）

濡れてる

　

[葉山部屋]

葉山先輩

あ､はーい……お邪魔しま……あ｡ありがとうございます｡
へへ､………先輩の匂いだー
(中に入りタオルを渡されれば髪を拭かずにタオルに顔を埋めニヤニヤして嬉しそうに言って)

　
［自室］
秋山

……気色悪い
それに、私じゃなくて洗剤の匂いだから
（相手の行動に本気で引いたのか眉を寄せて少し離れ多少不機嫌そうにしながら相手の言葉を訂正し）

　

[葉山部屋]

葉山先輩

そうなんですか？……って何で離れるんですか
(タオルから顔を離し髪を拭き始めると相手を見て少し不満そうにし)

　
［自室］
秋山

なんか変態がいるから←
（その場所から横目で相手を見れば離れた理由をそのまま素直に答え）

　

[葉山部屋]

葉山先輩

……………………………｡
変態じゃないですっ｡ただ先輩が好きなだけですよ
(相手の言葉に落ち込むも開き直り(？)真っ直ぐ目を見て言うも恥ずかしくなったのか少し笑ってしまい)

　
［自室］
秋山

物好き馬鹿←
（真っ正面から好きと言われると未だに恥ずかしいのか頬を赤らめてそっぽを向き照れ隠しに言葉を吐いてからﾍﾞｯﾄﾞに腰掛け）

　

[廊下]

(葉山先輩の部屋の前を通りすぎたとき
秋山の真っ直ぐな言葉が聞こえたのか
ﾞ今どきいたんだ、直球どストレート…ﾞ
と感心したかのように呟いて
寮の端方にある階段に向かい)

【>>23
あげ＾＾どっかその辺にいます(笑)】

[葉山部屋]

葉山先輩

も､物好きは先輩もじゃないですかっ
(口を尖らせ言うとベッドに近付き急に眠気がきたのか相手を押し倒すような形で眠ってしまい)

【わり､落ちだわﾉｼ】

　
［自室］
秋山

なん…っ!?
……………有り得ない
（言い返そうとするといきなり押し倒されて咄嗟に体を強ばらせるが眠ってしまった相手に気付けば戸惑いながらもため息を吐き）

【絡みありがとー(^ω^)ﾉｼ】
　

〈談話室〉

にゃーんにゃかにゃーん
にゃかにゃーんにゃかにゃーん
(買ってきたケーキの箱をゆっくり変な歌つきで開け、キラキラと目を輝かせ)

【あげ】

〈談話室〉

……にしても
人がいないなー
(ケーキをペロリとたいらげ当たりを見回し、そろそろ戻るかと談話室を立ち去って)

【落ち】

<→寮/玄関>

………どこいったー…？
(部屋でごろごろしているが何か思ったのか部屋着のまま玄関に来て辺りを見渡し肩を落とすと小さく呟き)

<寮玄関>

蜜ﾁｬﾝ←

これだから若い方がいいのよﾝ←
(よそ行きのがっつり胸が強調された服を来て小さな紙袋を片手に歩いてきて"寒いっ"と中に入れば人を見つけ)

あら､こんな時間に……探し物？←

【絡ませ↑】

<寮/玄関>

垣内先生

…あ、先生。…こんばんは

(声をかけられふと気付き顔を向けると相手を見て一瞬目を丸くするもすぐに小さく微笑んで軽く会釈をして挨拶をし、首を傾げ言葉を続け)

今帰りですか？

【なにげ初＼(^^)／】

<寮玄関>

蜜ﾁｬﾝ

ん､まぁそんなとこねﾝ
(ｸｽｯと小さく笑えば玄関に腰を降ろしブーツのファスナーを下ろしながら顔を上げて)

まさか…外出は……しないわよねﾝ？←

【確かにｗ
>>13一応ｗ】

<寮/玄関>

垣内先生

……………。

…あ、違いますよ？
(相手の返事を聞くと納得したように微笑み行動を見つめ、外に目を移し何かを探すように見ていると相手の言葉を聞き目線を向けるとにこっと微笑み続け)

<談話室>

蜜ﾁｬﾝ

そ？
何か落とし物かしらﾝ？
(外をキョロキョロと見る相手を見て不思議そうにすれば"少しならいいわよ？"と言ってブーツを脱いでそちらを見)

〈寮/一階廊下〉
ALL

あ、おかえりなさい

と

こんばんは
(暇だからと寮内を散歩していたらしく、玄関に見知った人たちを見つけﾆｶﾆｶ声をかけて)

<寮玄関>

雛ﾁｬﾝ

あら､雛ﾁｬｰﾝ(ﾊｧﾄ
(ひょっこり現れた相手が視界に入れば近寄りギューッとハグし豊かな胸が当たり←)

<寮/玄関>

垣内先生

えっと…いや、落とし物じゃないんですけど…

(相手に言われると一瞬目を丸くしすぐに目線を斜め下にさげると頬をかきながらぽつぽつと小さく言葉を洩らし少し黙ると相手に目線を戻し)

外にはでないんで大丈夫ですよ

<談話室>

蜜ﾁｬﾝ

…？じゃあ……何を見てるのかしらﾝ？
(首を横に傾げてキョトンとし"まさか…女の子？"とからかうように笑って冗談を言った後白雪に抱き着き←)

<寮/玄関>

白雪先輩

…あ、先輩。こんばんは
(相手に声をかけられふと目線を移すと相手を見付け頬を緩めれば小さく笑い挨拶を返し)

<寮/玄関>

垣内先生

…ち、違いますよ！

(相手の言葉を聞くとびっくりしたように目を丸くしすぐに否定したあと小さく息を付き落ち着くと目線を合わせ)

…猫ですよ、野良猫。最近見て

〈寮/玄関〉
垣内先生、蜜

２人でなn……っぷ
(きょとんと問いかけようと首をかしげるも唐突に垣内に抱きつかれ胸に圧迫され息苦しいのかもぞもぞし、恥ずかしさに赤面して)

んー…
んむー……っっ；←

<寮玄関>

蜜ﾁｬﾝ

んふふっ可愛いわねﾝ←
(意地悪そうにﾆｨと笑えば猫と聞き"なぁんだ"とつまらなそうに言えば)

その､猫って白い子？←

<寮/玄関>

白雪先輩

……………
(２人を見て始めは小さく微笑み見ているもだんだんと若干頬を赤く染めていきふっと顔をそらすと黙り)

<寮玄関>

雛ﾁｬﾝ

あらごめんなさいﾝ←
可愛かったからついね？
(相手が苦しそうな声を出せばパッと離れて苦笑いをして小さく舌をだしウインクをし←)

<寮/玄関>

垣内先生

……………？

(垣内と白雪を見ていて徐々に頬を染めると顔をそらし相手が言う言葉を聞きちらっと不思議そうに目線を移し、次に少し考えると口を開き)

あー、えーっと………暗くてよく見えなかったんですけど…白かった、…かも

〈寮/玄関〉
垣内先生

……っは

……可愛くないです
(解放されれば大きく息を吸い、恥ずかしいと肩をすくめて)

もう、いろんな意味で凶器ですよ…。

蜜

……っは

………………お出かけ？
(垣内に解放されれば大きく息を吸い、赤ら顔をぱたぱたせ肩をすくめながら問い)

<寮/玄関>

白雪先輩

…………違いますよ、猫…見たから…
(相手の言葉を聞くとそらしていた目線をちらっと遠慮がちに戻せば自分も少し頬を染めたまま質問に答え)

<寮玄関>

蜜ﾁｬﾝ

顔…赤いわよﾝ？←
(相手の頬にﾋﾟﾄｯと手を当てｸｽｯと笑い猫の話しが出れば)

それ､多分チロﾁｬﾝね←

雛ﾁｬﾝ

食べちゃいたいくらい可愛いわよﾝ？←
(ｸｽｯと意地悪そうに笑った後胸を凶器と言われれば"理j……よく言われるわﾝ"何かを言いかけてやめれば苦笑いをしながら答え)

〈寮/玄関〉
蜜

猫？
…………あ、飼えないわよ？
(猫と聞けばパッと一瞬目を輝かせるも、小さく咳払いをして口を尖らせながら言って)

垣内先生

……？
なんだか照れます先生
(食べちゃいたいと言われｶｧｧｯとフェロモンにやられれば俯き、理っと聞こえればきょとんとして)

<寮/玄関>

垣内先生

………そうですか？

(まだ赤い頬に軽く手をつければ相手に頬を触られ照れ隠しに目線をそらし猫の名前を言われればきょとんとして相手を見て)

チロちゃん…？
……先生、知ってるんですか？

<寮/玄関>

白雪先輩

…あ、わかってますよ

(相手の表情の変化を面白そうに微笑みながら見つめ最後の言葉に眉をさげ少し悲しそうに微笑み言うと外に目線を向け)

ただ…元気かなと思って

<寮玄関>

雛ﾁｬﾝ

やぁん本当に可愛いんだからぁﾝ

(と相手の頬を両手で包みｼﾞｯと見つめてみてさっきの事を突っ込まれないか内心焦り←)

蜜ﾁｬﾝ

…そんなに恥ずかし？←
(顔の赤らみが引かない相手をみて意地悪そうに笑いゆっくりと目線を合わせて)

体育館の裏に住んでる住人の
チロﾁｬﾝだと思うんだけどぉー…

〈寮/玄関〉
蜜

……ん
元気、だといいな
(寒いもんねと首をかしげ困ったように笑いちらっと外へ視線を向け)

〈寮/玄関〉
垣内先生

先生、からかっちゃダメ
(頬を包まれ眉尻をさげつつ見つめ、あの…っとおずおずした様子で)

まさか、章太郎(理事長)さんと………………？←

<談話室>

雛ﾁｬﾝ

ほら､可愛い子猫ﾁｬﾝみると
つい意地悪したくなっちゃうから､私←
(んふっと笑い舌を出してウインクをして理事長の名前出ればドキッとし目を逸らし)

しょ､食事に行ったのよ←

〈寮/玄関〉
垣内先生

……こ、子猫？
むしろ虎です私←
(はわはわと目を丸くし挙手して首を振って)

食事…だけ？
ほんと？ダメだよ？
(じぃーっと見つめウルウルと瞳を潤ませて)

<寮/玄関>

垣内先生　白雪先輩

………恥ずかしくないですよ？

へぇ…今度見てみますね
(先生に変な質問をされれば顔をそらし黙るも目線を戻すとにこっと微笑み言葉を返し、猫のことを聞くとびっくりしたように見たあと目を細め続け)

チロちゃん…らしいですよ？
(先輩に目線を移すと先生に言われたことを相手に流すように言葉を返し"たまに見に行きます"と小さく微笑み)

【遅くなた(´･ω･｀)】

〈→談話室〉

ふぅー…
(そろそろ寝ようカナと思うもふらりと談話室に立ち寄り)

明日から学校か
(待ち遠しいと目を細めて小さく微笑み)

【あげ】

〈寮/玄関〉
蜜

チロちゃん？
名前ついてるんだ
(眉尻をさげつつ小さく笑い、寒いなと肩をすくめて)

談話室いかない？

〈高等部３年教室〉

……。
(ぼんやりと黒板を眺め、前で話す教師の話を聞き)

…………((つまんないな))

【朝あげ】

<高等部/1年教室>

教師『…えー、皆も各色々な冬休みを送って来たでしょうが…(略)……ー

(一番前の席なのに校長の話しを耳に留めず聞き流しウトウト頭を揺らし睡魔と戦いながら)

……………………zz

【こんな感じだっけ?先生の言葉（笑）

あげ】

【今更だけどロル中の、校長じゃくて先生だ（笑）】

　
［学園/高等部1年教室］

………。
（休み時間が終わってもがやがやと冬休み中の雑談で盛り上がっている中１人本を開いて静かに読みふけっていると男子生徒から声を掛けられて迷惑そうにし←）

…うるさい

【亀だけど待機】

　