>>721 【続き】

『WE'RE BROS. TOUR 2018』
1月24日（水）大阪城ホール（BROS.限定LIVE）
1月25日（木）大阪城ホール
1月27日（土）大阪城ホール
1月28日（日）大阪城ホール
2月10日（土）宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
2月11日（日）宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
2月24日（土）朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
2月25日（日）朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター"
3月14日（水）愛知・日本ガイシホール
3月15日（木）愛知・日本ガイシホール
3月24日（土）静岡エコパアリーナ
3月25日（日）静岡エコパアリーナ
3月30日（金）三重県営サンアリーナ
3月31日（土）三重県営サンアリーナ
4月7日（土）北海道立総合体育センター 北海きたえーる
4月8日（日）北海道立総合体育センター 北海きたえーる
4月14日（土）アスティとくしま
4月15日（日）アスティとくしま
4月21日（土）広島グリーンアリーナ
4月22日（日）広島グリーンアリーナ
4月26日（木）マリンメッセ福岡
4月27日（金）マリンメッセ福岡
4月29日（日）マリンメッセ福岡
4月30日（月）マリンメッセ福岡

ソース：ORICON NEWS
www.oricon.co.jp/..

【福山雅治「黒革の手帖」主題歌を9月にシングルリリース＆2018年全国ツアー日程発表】(7/29)

福山雅治が9月13日にニューシングル「聖域」をリリースする。
「I am a HERO」以来約2年1カ月ぶりのシングルとなる本作には、現在放送中のテレビ朝日系ドラマ「黒革の手帖」の主題歌である表題曲のほか、フジテレビ系「痛快TV スカッとジャパン」内のコーナー「胸キュンスカッと」のテーマソングや、アサヒビール「アサヒスーパードライ」のCMソング「Humbucker vs. Single-Coil」を収録。福山は表題曲「聖域」の歌詞について「自分の中の守るべき場所、あるいは自らが望むあるべき姿への憧れという意味を込めた」と語っている。
シングルは通常盤、初回限定盤25周年ライブDVD付盤、初回限定盤Music Clip DVD・弾き語り音源付盤、ファンクラブ限定BROS.盤の4形態が用意される。25周年ライブDVD付盤のDVDには2015年8月に行われたスタジアムライブ、「10代限定ライブ」、地元長崎の稲佐山公園野外ステージでの凱旋ライブ、同年12月の男性限定ライブから厳選した映像を収録。Music Clip DVD・弾き語り音源付盤のCDには「聖域」と「胸キュンスカッと」のテーマソングの弾き語りバージョンや、フリーアナウンサー・荘口彰久をインタビュアーに迎えて福山が「聖域」について語るトークが、DVDには「聖域」のミュージックビデオが収められる。

>>723【続き】

またファンクラブ限定BROS.盤に付く特典CDには、ファンクラブ発足25周年を記念して2016年に東京・東京ドームで開催されたファンクラブ会員限定ライブ「WE'RE BROS.大祭 in TOKYO DOME」のダイジェスト音源などを収録。さらに本公演のフォトブックレットと、ライブ映像をストリーミング再生できるURLが封入される。

シングルのジャケットアートワークは写真家で映像作家の奥山由之が担当。「聖域」の特設サイトではこのアートワークのほか、音楽ジャーナリスト・柴那典による福山のインタビューなどが掲載されている。

なお福山は2018年1月より全国ツアー「WE'RE BROS. TOUR 2018」を開催。ファンクラブ会員限定ライブとなる1月24日の大阪・大阪城ホール公演を皮切りに、4月30日の福岡・マリンメッセ福岡公演まで24公演を行う。

福山雅治「聖域」収録内容

通常盤

01. 聖域
02. タイトル未定（フジテレビ系「痛快TV スカッとジャパン」内コーナー「胸キュンスカッと」テーマソング）
03. Humbucker vs. Single-Coil
04. 聖域（Instrumental）　
05. タイトル未定（Instrumental）

>>724【続き】

初回限定盤25周年ライブDVD付盤

CD
01. 聖域
02. タイトル未定（フジテレビ系「痛快TV スカッとジャパン」内コーナー「胸キュンスカッと」テーマソング）
03. Humbucker vs. Single-Coil
04. 聖域（Instrumental）　
05. タイトル未定（Instrumental）

DVD
・デビュー25周年ライブ映像ダイジェスト
01. HELLO（福山☆夏の大創業祭2015/8/1&2@ヤンマースタジアム長居）
02. あの夏も 海も 空も（福山☆夏の大創業祭2015/8/8&9@日産スタジアム）　
03. 少年（夏だ!台場だ!福山だ!Zeppに福山雅治がやってくる!10代限定「真夏の初体験」2015/8/19&20@Zepp Tokyo）　
04. Prelude（福山☆夏の大創業祭2015/8/29&30@稲佐山公園野外ステージ）　
05. HUMAN（福山☆夏の大創業祭2015/8/29&30@稲佐山公園野外ステージ）
06. 東京にもあったんだ（福山☆冬の大感謝祭其の十五 野郎夜!! THE SECOND 2015/12/23@パシフィコ横浜）

>>725【続き】

初回限定盤Music Clip DVD・弾き語り音源付盤

CD
01. 聖域
02. タイトル未定（フジテレビ系「痛快TV スカッとジャパン」内コーナー「胸キュンスカッと」テーマソング）
03. Humbucker vs. Single-Coil
04. 聖域（Instrumental）　
05. タイトル未定（Instrumental）
06. 聖域（弾き語り）
07. タイトル未定（弾き語り）
08. 「聖域」ライナーノーツトーク

DVD　
聖域（Music Clip）

ファンクラブ限定BROS.盤

DISC 1
01. 聖域
02. タイトル未定（フジテレビ系「痛快TV スカッとジャパン」内コーナー「胸キュンスカッと」テーマソング）
03. Humbucker vs. Single-Coil
04. 聖域（Instrumental）　
05. タイトル未定（Instrumental）

DISC 2 WE'RE BROS.大祭 in TOKYO DOME ライブダイジェスト音源CD
01. 追憶の雨の中
02. HEAVEN
03. 遠くへ
04. あの夏も 海も 空も
05. もっとそばにきて
06. 最愛
07. 道標
08. 「WE'RE BROS大祭 in TOKYO DOME」ライナーノーツトーク

>>726【続き】

ソース：音楽ナタリー

natalie.mu/..

【「三度目の殺人」福山雅治が明かす、「広瀬すずちゃんに会うと甘酸っぱい気持ちに」】(7/31 20:27)

「三度目の殺人」は、福山演じる弁護士・重盛と、役所扮する殺人犯・三隅を中心に展開される心理サスペンス。イベントには福山らのほかに吉田鋼太郎、斉藤由貴、満島真之介も参加し、登壇者たちはファンの歓声を浴びながらレッドカーペットを闊歩した。

続いて是枝とキャストたちは劇場内に移動し、舞台挨拶へ。是枝作品としては22年ぶり2度目に、第74回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に正式出品される本作。是枝は「自分が成長した姿を見てもらえるかなと思っています」と、福山は「ヴェネツィアへ行けたらどんな景色が見られるのかな」と期待を膨らませる。役所は「世界中からエントリーしている中から選ばれるなんてすごい！」と喜びの声を上げ、広瀬は「世界の人に届くんだなって思うとぞわぞわします」と心境を語った。

「こっち（客席側）から観たい！ 皆さんカッコいいしかわいいし！」と弾けんばかりの笑顔で述べて笑いを誘った満島は、「すごく仲良くなったんですよ！ みんなで激辛ラーメンを食べたり、福山さんとタコをずっと食べていたり」と共演者たちとの思い出話を披露する。福山が「満島くんはすごく現場を盛り上げてくれて。彼は稀代のムードメーカーですよ」と称賛すると、満島は「すごいシリアスな作品なのに裏ではずっと走り回っていて（笑）」とはにかんだ。また役所が「僕は激辛ラーメンもなんにも誘ってもらえなくて……」とこぼし、満島や吉田が「（役所は）そのときいなかった！」と慌てて弁明する一幕も。

>>728【続き】

終盤には、MCから福山へ「広瀬さんと共演した感想は？」と質問が飛ぶ。福山は「是枝さんやリリー（・フランキー）さんから『広瀬すずちゃんに会うと甘酸っぱい気持ちになるよ』と聞いていて。そんなことないでしょーと思っていたんですが……」と前置きしたあと「実際にお会いしたら、まあ甘酸っぱくなるんですよ！ なんなんでしょうね？」と続けて広瀬を照れさせる。

そして最後に役所が「今の僕たちの軽口は忘れて、どうぞ映画を楽しんでください！」と、福山が「とても文学的で、1人ひとりが『自分だったらこういうときにどうするかな』と参加できるようなエンタテインメント性を持ち合わせた作品です。存分に楽しんでいただければ」とメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくった。

「三度目の殺人」は9月9日より全国ロードショー。

ソース：映画ナタリー
natalie.mu/..

【福山雅治、人見知りで吉田鋼太郎とあわや一触即発？】(7/31 21:17)

俳優の福山雅治が31日、TOHOシネマズ六本木で行われた映画『三度目の殺人』完成披露イベントに来場、共演者の吉田鋼太郎から「嫌なやつだと思った」と告白され、会場はあわや一触即発の雰囲気（？）に包まれた。この日は役所広司、広瀬すず、斉藤由貴、満島真之介、そして是枝裕和監督も出席した。
近年、家族という題材に向き合ってきた是枝監督が、法廷を舞台にしたサスペンスに挑戦した本作。得体の知れない容疑者（役所）に翻弄される弁護士（福山）が崩壊していくさまを描き出す。福山、吉田、満島は同僚の弁護士という役柄を務めているも、吉田は「福山さんとは初共演だったんですが、最初に福山さんと本読みでお会いした時に、目も合わせてくれなかったし、最初のおはようございます以外は一言も口をきいてくれなかった。なんだこいつはと。スターだから、こういう人なのかな。この人と2か月やるのはたまったもんじゃないなと思った」と突然の告白。それには福山も「役じゃなくて僕がですか？　そうですか」と驚いた様子で、会場はあわや一触即発（？）の雰囲気に包まれたが、「でもその後はそういう人じゃなかった。もしかしたらあのときは緊張していたのかもしれない」と思い直したという吉田。

>>730【続き】

対する福山は「50歳近くになって。いまさらこんなこと言うのは何なんですが、基本、人見知りなんですよ。そういうのが似合わない年齢になっていますけど」と弁明しつつ、「ただ、僕の中では、鋼太郎さんも実はそうなんじゃないかなと思っているんです。人見知りシンクロというか」と指摘する。そんなコメントに対して吉田も「分かります！　僕も本当に人見知りなんで」といつの間にか意気投合。「それは失礼しました」（福山）、「いえいえこちらこそ」（吉田）と今ではすっかり仲良しの二人だった。　一方、「3人の撮影は本当に楽しかったんですよ」という満島は、「僕はお兄ちゃんだけいないんで、勝手に（福山が）お兄ちゃんになった気分で。兄貴お願いします！」と笑顔満開。「基本的に3人とものんべい」という福山、吉田、満島の3人組は、福山オススメの激辛ラーメンを食べつつ親睦も深めたという。役所が「僕は激辛ラーメンに誘ってもらってない」とさみしそうに付け加えると、会場は大爆笑。広瀬は「わたしは激辛ラーメンの時は横でお三方を眺めさせていただいたんですが、汗をかきながら食べている姿を見て、生きているんだなと思いました」となぜかしみじみ、感じるところもあったようだ。