俺がなんか思い付いたら書き込むスレ
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#88 [ごま]
その上、それを愛読していた父親にバレ、地元に強制送還。悲惨だ。そんな一家目も当てられない。
前提として、ホームシックになるような子に東京は辛すぎる。とはいってもそのようなナイーブさが欠片もないの子も問題ではあるが。
これは女子校出身の子や、中途半端ないいとこのお嬢様にありがちなのだが、東京に来た途端に脳からお花が咲いたかのようにたがが外れてしまうのである。
いきなり事業を興すとか言い出したり、勉強のためと行った海外でアングラなカルチャーばかりを取り入れ、日本に帰ってきたらかなりピースな説教を友達にするようになる。そして周りからは人はいなくなり、晩年は詐欺師に騙され家で飼う一匹のうさぎだけが慰めの孤独な生活を送るようになる。
このように東京には何かを狂わす力がある。東京で上手く生きていく処世術は「関心を持たない」ことが一番だ。
そして、気になる異性を作りたい場合は絶対に「見た目で判断」するのがコツである。
どういうことか?
:16/12/01 22:53
:PC
:3PFkimFQ
#89 [ごま]
たとえば、田舎にはないようなクラブにいったとする。もちろん中は異世界。端っこでちびちびカシオレでも飲んでいることだろう。そこに一人の男が話しかけてくる。
こんがり焼けた肌に坊主頭に鼻ピアス、真っ暗な中ブラックライトに照らされ、まるで真っ白な歯だけが浮かんでいるよう。
「怖そうな人だな…」と思い、シカトしようとするが男は爽やかに歯を光らせこう言う。
「どうしたの?初めて?せっかくだし楽しもうよ!」。慣れない土地で優しくされると一気に心の門が開く。
「俺、ジョージ!ダンサーかDJ(どっちだよ)になりたくてマジ頑張ってるんだ!でも大切なのはサクセスして大金を得ることじゃなくて、ハートだよね。努力しないでサクセスしたら金はあってもハートは得られないよね!だから超がんばってんだ!君も目標があるなら頑張って欲しい、でもこれだけは言っておく、 薬 は や る な」
と、言いながら顔を指さす。よくよく聞いてみると全く薬の話関係ないのだが、聞いてる方が何故か思う。
「ああ、見た目は怖いけど、本当はいい人なんだ…」
もう、それでアウト。数十分後にはスピリタスを飲まされ気がついた時にはウェルカムトゥデンジャラスワールドなのである。
そもそも、黒人みたいな格好して、クラブで真面目な話をしようとする奴に真面目な奴がいるはずない。最初に思った「怖い」という印象は大切にすべきである。
と、いったところでそうでもないよ!という人もいるだろう。俺がいくら言おうと狂乱は止められない。それが東京という街なのだから…。
しかしこれだけは言っておく。
薬はやるな。
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:16/12/01 22:55
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:3PFkimFQ
#90 [観客さん]
( 」´0`)」おまんこやりてー
:16/12/01 23:47
:P07B
:1v1SAPn2
#91 [ごま]
『終わりとは』
2012年、世界滅亡。そんな話もあったが、実際はそれは計算ミスで2015年、つまり去年の9月がそれにあたるらしい。マヤ暦では去年9月に世界滅亡。そういうことらしい。この世はあの世なのかもしれない。
しかし、例のノストラダムスしかり、数年間隔で世界の滅亡が危惧されている気がする。
もはや緊張感なんてものはない。
「いやあ、いよいよ明日で地球も終わりですね〜。」
「ですな〜、初めて聞いたときは世間もざわめいたものですが、実際直前となると盛り上がりにも欠けますな〜。」
「飽きたんでしょうかね、世界滅亡に。緊張感もないですしね。」
「どうせ死にますからな。緊張しても意味がない。」
「ですね、じゃあ、わたくし、銀行に行く途中でしたので」
「お、全額引き出しですか?」
「いや、預金を少々」
「風流ですな〜」
結局、その話題に飽きてしまえばこんな感じだろう。みな平等に訪れる終末などに緊張感はなく、大した問題ではない。
個人。個人に訪れる終末の方がよっぽど問題なのである。
:16/12/02 21:14
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:7Yu5yVlo
#92 [ごま]
人間は常に終末に怯えている。
毎朝枕に落ちた髪の毛を見ながら、寝間着のスウェットのゴムの上に乗った腹を見ながら、迫りくる禿げた小太りの将来に怯えているのである。
ヤングメンはそういった終末に怯えている。しかしながら一番怖いのが「可愛い彼女との終わり」。
例えば一つ恋が終わったとする。
男はその終わりを受け入れられず、女はすぐに新しい恋に向かう。男は名前を付けて保存、女は上書き保存とはよく言ったものだ。まあ個人差は多いにあるだろうが。
:16/12/02 21:16
:PC
:7Yu5yVlo
#93 [ごま]
ある日、後輩が言った。
「彼女ができて、今までで一番可愛くて、めっちゃ自慢ですよ〜!」
知性が微塵もないトーク。
「今までで一番」そう認識したときに男は恐ろしく守りの体制になる。もう二度とこんな子とは出会えない、終わりが怖いのである。
今までで一番、だとか絶対別れたくない。それ自体がその時期のみの思い込みだったりするのであるが、思ったら最後、終末に怯える毎日が始まる。
今を楽しむ女の感性、終わりを憂う男の感性。映画「キッズリターン」の最後にこんなシーンがある。
「俺たち、もう終わっちゃったのかな?」
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」
もしかしたらまだ始まってすらいないのかもしれない。そう思い込むことこそが終わりを恐れない唯一の方法。抜け毛が凄くてもこれは生えかわりの途中、太ってきてもこれは数年後スリムボディになる助走、この恋愛はこれから最高のものとなるための準備。
終わりを恐れないことこそ宿題を後回しにして今日遊ぶような今を楽しむ唯一の方法なのかもしれない。
ちなみに後輩は別れて廃人みたいになった。
:16/12/02 21:17
:PC
:7Yu5yVlo
#94 [ごま]
『粗チン哀愁交差点』
迷惑メールボックスは大体1日200件くらい来る。
「ペニスが、たった1ヶ月で最大+7センチ!」
こんなタイトルのメールがあった。迷惑メールにそういうのはつきものだが、7センチは相当ハッタリが効いている。
例によって使用者のコメントがある。
『2ヶ月で5センチ大きくなって、しかも極太に!』26歳会社員
いつも思うが、こういうのは律儀に毎日測っているのだろうか。
『1ヶ月で3センチ大きくなったので目標は3ヶ月で10センチです!』19歳学生
一度急成長すると歯止めがきかなくなるらしい、ちょっと怖い。
『2ヶ月で7センチアップ!太さもパンパンに!今では周りでも2番目に大きいです!』25歳無職
でかくなったってのはいいが、周りってのはなんだ。しかも無職で…。無職だけどペニス比べ仲間はいるらしい。
ともあれ、数ヶ月で5〜7センチは大きくなるらしい。ここまで急激に成長したら気が動転してチンコにご飯でも食べさせてしまいそうだ。
:16/12/04 21:24
:PC
:vpbI6SlY
#95 [ごま]
しかしながら簡単に大きくなるという謳い文句に興味を持たない男はいないだろう。この広告のうまいところは7センチで止めているところだ。
「たった1ヶ月で95センチも大きくなった!」これでは逃げ腰になる。
昔、根元を切ってエクステンションで大きくする、という手術法があったらしいが、流行らなかったらしい。そりゃそうだ。想像するだけで息子がレーズンくらいのサイズに縮み上がる。
なぜそこまでして…と思うが、そこでその手術をした男ってのはいずれ成功を収める気がする。そもそも、そういう広告に興味を持つ男なんてのは粗チンであり、人間としての器もコンタクトレンズくらいしかないのである。
もし、ビッグコックだったらそんなみみっちいことは考えずに、不動産でも転がしながらでっけえブランデーグラス片手にホステス嬢の乳を揉んでるだろう。
これは大げさでもなんでもなく、チンコの大きさは、性格や趣向に後天的に作用すると思う。絶対に人をネガティブにする要素だ。もし何も才能がなくてもチンコさえ大きければ…さぞ幸せだろう。
大きなベッドを取り囲む女たち、左の女は銀の器から巨峰を一粒取り俺の口に運ぶ、右の女はでかい葉っぱのようなうちわで俺をあおぐ、石油王のような生活。そんな妄想をしてしまう。
:16/12/04 21:25
:PC
:vpbI6SlY
#96 [ごま]
以前、友人(粗チン)と相席居酒屋なるところに行った時に元風俗嬢の子と相席になった。相当可愛い。
とりあえず俺はそういう場ではこう聞いてみる。
「どんな人が好みなの?」
「えっと…あそこが小さい人が好きかな…」
…え?つまみの枝豆をつついていた俺達は思わず顔を上げてしまった。
「私、あそこが小さくて、大きい人だと痛くて気持ちよくないんですよ」
俺達は天に拳を突き上げ涙を流した。脳内BGMはQUEENのwe are the championsだ。そして、風俗に来る男ってのはせめたがりが多いらしく、客に苦情も言えず結局やめてしまったらしい。
ざまーみろ!巨チンとそれ好きの女ども!
「君は、選挙に出たほうがいいよ…今の話をすればきっと、トップ当選だ」
その日の枝豆は心なしかいつもより塩辛く感じた。
下世話なちょっといい話である。
:16/12/04 21:25
:PC
:vpbI6SlY
#97 [ごま]
『私がおじさんになっても』
男の恐れるもの、それは「おじさん」になること。女も、容姿の衰えなどはあるだろうが、男にとっての「おじさん」とは「その他大勢」に埋もれていくことに他ならない。年をとってもおじさんと言われないような人はその他大勢に含まれないような素敵な光を放ち続けている。未来を見ている。
大方の男は自分はまだまだ若いと思っている。若者とおじさんの明確な年齢的な線引きはないからだ。
そこでだ、オナニーについて考えてみる。世間一般では軽蔑の対象とされがちだが、オナニーほど自己が投影されるものはない。何せ自慰(自分を慰める)なのだから。それもほぼ全員の人間はしてるだろう。女は知らんが、希望ではみんなしていて欲しい。
「何を考えてオナニーするか」、ここに若者とおじさんの境界を見出してみる。
ここでいうオナニーはいわゆるオカズがない状態と仮定して欲しい。想像でセンズリをする、つまりイマジネーション・オナニー、通称「イマセン」の状態だ。ちなみに紙媒体でオナニーする時はカミセン(Coming century)という。
:16/12/05 21:01
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