福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】
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#301 [*]
>>300【続き】
そして「これもどうかなと思う話があって…」と切り出す福山さん。
昨年の大みそかには『NHK紅白歌合戦』に出演。たくさんの人から「『紅白』見ました」と声をかけられたと言います。
しかし、福山さんいわく「『紅白』見ました。ホントに良かったですね〜」というほとんどの人が、「ピンクのね、スーツもすごい良かったですし、すごく良かったんですけど、今回あれですか? トークが少なかったのはどうしてですか?」と、トークのことばかり言ってくるのだとか。
「トークが少なかったですよねぇ」「大泉さんとのトークすごく楽しみだったんですけど」と、司会の大泉洋さんとのトークが見たかったと皆から言われてしまったのだそう。
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#302 [*]
>>301【続き】
■とんでもない事に気付いてしまい「国民の皆様の総意」を受け止める福山雅治
あまりにもトークのことを言われるため、福山さんは「次ちょっとNHKさんと、スタッフさんとお会いする機会があったら言っとく。歌尺削ってトーク尺増やして下さいって」と提案。
「どうやら視聴者の方、国民の皆様の総意は、歌尺じゃないと。トーク尺だったようだと」「まさかトーク尺をもっと求められていたとは」と、肝心の歌よりもトークの方が求められていると冗談を言います。
そして「歌よりトークの方が前に出ちゃってるわけですよ」と自己分析する福山さん。
先ほどの「モテますよね?」の質問の話に戻り、「しょーもない質問」にいかに面白く答えるかを考えているうちにトーク力が磨かれていった結果、周囲は福山さんの歌よりもトークを求めるようになっていったのではと結論付けていました。
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>>302【続き】
■リスナーも大泉洋×福山雅治の絡みに期待「洋ちゃんとのトークもっと観たかった」
他にも、リスナーから募集した「嫌いだったことが好きになった」「出来ないことが出来るようになった」について、投稿メッセージを紹介していった福山さん。
今週の放送に対し、ネット上では「歌よりトークが前に出ちゃうましゃに期待」「うんうん、きっとBROS.のみんなもそれ思ってたよ〜!(笑)紅白、洋ちゃんとのトークもっと観たかった」「マシャのファンとしては歌の素晴らしさはわかってるので、紅白では大泉洋さんとのトークの絡みに期待してましたよ」との声が上がっています。
福山さんは歌が素晴らしいだけでなくトークも面白いので、紅白でも大泉さんとの絡みを期待したリスナーも多かったようです。
次回、紅白に出場する際は司会者とのトークも見てみたいですね。
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
ソース:COCONUTS(ココナッツ)
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#305 [*]
【福山雅治「やっぱり音楽の力なんだな」鮎川誠さんへの思いラジオで丁寧に語る】(2/5)
2月4日、「福山雅治 福のラジオ」(TOKYOFM)が放送。先日訃報が伝えられたシーナ&ロケッツのギタリスト・鮎川誠さんへの思いを語り、注目を集めています。
■福山雅治「やっぱり音楽の力なんだな」鮎川誠さんへの思いラジオで丁寧に語る
リスナーから、鮎川さんが亡くなったことについてのメッセージが届くと、「いやー僕もショックでしたね」と福山さん。
「なんせその、僕の音楽の、エレキギターの出発点である鮎川誠さんが、その出発点の方が、もうこの世に肉体としては存在しなくなったっていうことがもう本当にショックでした」と、ミュージシャンとして大きく影響を受けた鮎川さんの訃報にショックを滲ませます。
一方で、福山さんは鮎川さん愛用のギターに言及し、「鮎川さんは亡くなっても、鮎川さんが弾かれていたあの何本かのレスポール、メインとして使われていたのは69年のレスポールカスタムだったと記憶していますが」「鮎川さんが持っているギターはこの世に存命、残り続けますし、おそらく誰かが弾いてくれることでしょう」と、後生に受け継がれていくことに期待しました。
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#306 [*]
>>305【続き】
■鮎川誠さんの音楽は「影響力として命として生き続ける」
福山さんは「ただ、鮎川さんと同じギターを弾いても鮎川さんと同じ音にはなりません」と断言。
「これは、どんな楽器だってそうなんです」「どんな名器でも、その人が弾かないとその人の音にはならない」と、いくら素晴らしい楽器であっても、その人にしか出せない音があると言います。
しかし「それは無くなってしまうんだけど、こうやってレコードに吹き込まれてたり、CDとして残ってたり、永遠の命として音楽が、ミュージック、ロックンロールが残っています」と、鮎川さんの音楽は永遠に残り続けると語る福山さん。
さらに「鮎川さんが発明されたギターフレーズ、発明されたサウンドは、影響力として僕の中にはもちろん、他のミュージシャンにも影響力として命として生き続ける」と、鮎川さんの音楽はこれからも変わらずミュージシャンたちに影響を与え続けると言います。
最後に「これがやっぱり音楽の力なんだな、芸術の力なんだなっていう風に改めて思いました」「改めて深く音楽というものについて考える機会をいただきました」と力強い言葉で鮎川さんへの追悼と感謝の気持ちを伝えました。
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#307 [*]
>>306【続き】
■鮎川誠さんをリスナーも追悼「向こうでもロックンロールを響かせて」
番組内では、鮎川さんを追悼して、SONHOUSE『ロックンロールの真最中』をオンエア。
今週の放送に対し、ネット上では「ましゃ、きっと悲しいだろうに、メールに応えて、鮎川さんへの想いを話してくれてありがとう」「鮎川さんへのましゃの想いが聴けて良かった」「向こうでもロックンロールを響かせてほしいやね…鮎川誠さん」との声が上がっています。
福山さんが心から鮎川さんを敬愛していることが伝わってくるメッセージでしたね。
福山さんの言葉通り、鮎川さんの音楽はいつまでも私たちを感動させ続けてくれることでしょう。
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
ソース:COCONUTS
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【福山雅治 54歳になって初めてのオンエアで祝福メールへのお祝い返し!『福山☆冬の大感謝祭 其の二十一』会場&日程を大発表!】(2/15)
シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「福のラジオ」。2月11日(土・祝)の放送では、先日2月6日(月)に54歳の誕生日を迎えた福山さんに、リスナーの皆さんからたくさんのメッセージをいただきました。
番組では、事前に54歳以上のリスナーの方々に「あなたの54歳、どんなことがありましたか?」と聞きました。
東京都府中市にお住まいの美代さん(58歳・主婦)は、54歳のときに長年暮らした和歌山から東京の府中市に引っ越しをしました。人生で初めての東京暮らしが54歳でスタートし、最初は戸惑うことばかりだったと言います。
「電車の乗り方や人の多さ、言葉遣いなども違って気が張りっぱなしで、何をしているわけでもないのにどっと疲れて1日が終わるといった日々でした。なんと言っても友人どころか知り合いが1人もいなかったことが寂しかったです。夫が朝に家を出たら、帰って来るまで1人という日も多くて『大都会なのに孤独だわ』とふさぎこんでしまったりと、最初の1年は(中略)テレビで和歌山が映ったら『帰りたい。和歌山こそが私の居場所』と泣いてました。福山さんのラジオは変わらずに聴いていましたが、ラジオから聞こえてくる笑い声さえ『所詮私は蚊帳の外。和歌山でラジオを聴いた方がどんなに楽しかったか』と寂しく聞こえました」
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#310 [*]
>>309【続き】
けれど、ご主人との共通の趣味である登山を通じてできた友人や習い事のピアノのおかげで、2年、3年と経つうちにだんだん東京の生活にも慣れてきて、今では毎日を楽しまれているとのことです。
「この感覚、最近すごくわかるんですよ」と福山さん。「僕自身、18歳で東京に出てきたときは、寂しさは全くなく、これから始まる生活への期待感のみだったんですけど、僕もこの年齢になって生活が全部、今とは違う場所に移動するというのは考えただけでも大変だなと思います。
それは例えば、都内から都内への引っ越し、わずか2駅分であっても何もかもが違ってきますよね。やっぱり生活って1日1日が積み上がってできていくものですから。でも、近場で転々と引っ越しはしてみたいなと思います。近所にパッと行ける行きつけのお店が何軒かあるっていう環境に憧れますね」
他にもたくさんの「わたしの54歳」、そしてお誕生日おめでとうメールをいただきました。
「皆さん、本当にありがとうございました! ここで皆さんに大発表があります」
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