福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】
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>>168【続き】
さらに、花パパさんの「自分が勇気づけられたものは?」という質問に対して、「ライブで目の前にいる、逢いに来てくれたファンの方が一番の元気と勇気の源です」と断言します。だからこそ、11月から始まった「FUKUYAMA MASAHARU WE'RE BROS. TOUR 2021-2022」が福山さんにとっていかにかけがえのないものかが分かります。
さてここで、うれしい映画の公開情報が2つあります。1つは、2022年3月18日(金)に全国公開となる「映画おしりたんてい シリアーティ」。福山さんは、「おしりたんてい」史上最強の敵・シリアーティのCV(キャラクター・ボイス)を務めることが決定しています。福山さん初となる完全ダークサイドのキャラクターということで、公開が待ちきれません!
そしてもう1本、ガリレオ映画第3弾! 「沈黙のパレード」の公開日が決定しました! 公開は2022年9月16日(金)。
実は、シリアーティも湯川先生も“教授”という共通項があります。「天才という部分では地続きの役なんですよね」
実写とアニメーション――2人の“天才”をどう演じるのか、見逃せません!
(TOKYO FM「福のラジオ」12月18日(土)放送分より)
ソース:(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/.. :21/12/18 19:14 :iPhone :☆☆☆
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:21/12/18 19:15 :iPhone :☆☆☆
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【福山雅治 故郷・長崎を思い紅白の舞台へ「ツアーでのどをしごき上げておいて良かった」】(12/25)
歌手で俳優の福山雅治(52)が、25日放送のTOKYO FM「福山雅治 福のラジオ」(土曜後2・00)に出演し、大みそか紅白歌合戦への意気込みを語った。
13年連続14度目の出場で、「道標 〜紅白2021ver.〜」を歌唱する。コロナ禍でツアーが行えない時期もあったが、11月に有観客でのツアーを開始していた。「今年の大一番は紅白歌合戦。ツアーでのどをしごき上げておいて良かったわ。いつでも歌える態勢で良かったわ。今年最後の歌番組、出演よろしくお願いします」と話した。
今年4月にはNHK総合「ファミリーヒストリー」にも出演。一家の長崎での出自について詳しく知った。「さまざまなことを考えさせられた今年でした。もちろん去年も。自分が受け継いだ命、僕はあらためて『ファミリーヒストリー』で、本当に偶然と奇跡の連鎖によって自分の命がここにあるんだな、ということを教えていただきました」。一家は疎開をして、原爆の被害を逃れていた。「でも、そのタイミングで多くの命が失われたことを考えると、このいただいた命というものを、いかに何かの、誰かのお役に立てるものとして、使わなければならないかと。あらためて自分の授かった命の役目というもの、役割というものを考えた番組だったし、そういった1年になりました」としみじみ振り返った。
そんな1年の締めくくりの紅白。「そんな思いを込めまして、歌わせていただきたいと思います」と決意していた。
ソース:(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/..:21/12/25 19:22 :iPhone :☆☆☆
#172 [*]
【福山雅治 今年最後の放送で振り返る“命の役割”とは?】(12/25)
シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティーをつとめるTOKYO FMの番組「福のラジオ」。12月25日(土)放送回は、今年最後の放送となりました。ということで年末恒例企画「福山雅治 2021 一問一答」で今年の福山さんの主な活動を振り返っていきたいと思います。
4月26日にオンエアされたNHK「ファミリーヒストリー」。番組内で明かされていく福山さんのルーツにドキドキしました。福山さんは正真正銘の長崎生まれ長崎育ちですが、ルーツは福岡県にありました。
宮崎県のすぬくんさん(女性)は、番組の最初に映し出された映像を見てびっくりしたそうです。 「私の実家があった柳川で、しかもほんとに近所の風景でした」
11月から始まったツアーで、すでに福岡公演を終えている福山さん。 「コロナ禍でなければ、少し足を伸ばして柳川と、そして母方の祖母のルーツである大川に行ってみたかったんですけどね。いつかゆっくりと行きたいと思います」
:21/12/25 19:29 :iPhone :☆☆☆
#173 [*]
>>172【続き】
続いて、2月6日の福山さんのバースデーから始まった、「食」と「エンターテイメント」を融合した配信番組と言えば「口福キッチン」。毎回豪華ゲストをお招きし、福山さんがオリジナルレシピとトークでおもてなしするという内容。弾き語りライブも加わり、もはや配信番組を超えたクオリティ! と話題に。
これまで出演されたゲストの皆さんを記すと……6月の第2弾はリリー・フランキーさん、大泉洋さん、9月の第3弾は黒柳徹子さんと豪華すぎるお名前が並びます。
そして第4弾が、クリスマスの12月25日(土)と元日の1月1日(土)に配信されます。
「お迎えするのはビッグなお2人ですから、本当に緊張しますよ」と福山さんが言う豪華ゲストは、12月25日(土)のクリスマスに配信となる第1週に妻夫木聡さんが登場! 妻夫木さんの大好物を“福山流・南蛮渡来”なるテーマでアレンジ! 一見しただけでは「味の想像がつかない」オリジナルメニューでおもてなしいたします。
そして1月1日(土)の元日配信の第2週には、タモリさんが登場!「福山流 究極の和食」でおもてなし。食にも歴史にも造詣が深いタモリさんを、縄文から奈良・平安、江戸・明治と1万年におよぶ壮大な和食の歴史をオリジナル料理の数々で追体験していただきます。
:21/12/25 19:32 :iPhone :☆☆☆
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>>173【続き】
さて、何と言っても、福山さんにとってもファンの皆さんにとっても、こちらが最大のトピックでしょう。3年10ヵ月ぶりの全国アリーナツアー「WE’RE BROS.TOUR 2021-2022 “Promise for the Future”」が11月よりスタートしました!
「ようやくですよ。ようやく、あなたの街に会い行けます。昨年リリースしたアルバム『AKIRA』を携えてのツアーができます。3年10ヵ月ぶり……長かったですね。そして毎年恒例『冬の大感謝祭』は今年もできませんでしたので、来年こそは! ですね。感謝祭がないせいか、こうやって1年のトピックを振り返っていても、どこか区切りがないような感じがしてしまうんですよね。感謝祭によって、いかに僕のなかで1年のリズムが作られていたのかというのがわかりました」
さて、今年のトピックとして残すは、大晦日に放映される「第72回 NHK紅白歌合戦」のみとなりました。 「ツアーで喉をしごき上げておいてよかった〜」と安堵する福山さん。「仕上がった喉を是非お楽しみください(笑)」
:21/12/25 19:35 :iPhone :☆☆☆
#175 [*]
>>174【続き】
最後に「一言本音」のコーナーで改めて2021年を振り返りました。 「今年もさまざまなことを考えさせられた1年でした。『ファミリーヒストリー』という番組に出演させていただいて、そしてコロナ禍の日常の中で改めて命というものの大切さについて思いを馳せました。自分が受け継いだ命というものは、本当に偶然と奇跡の連鎖によって今ここにあるのだと。この命をいかに誰かの、何かのお役に立てるものとして使うのか――命の役割というものを問い直した1年でした」
今年1年、「福のラジオ」を聞いてくださり、本当にありがとうございました! 来年もよろしくお願いします!
次回の放送は、元日の1月1日(土)です。
《<「福山雅治の口福キッチン」番組概要> とチケット詳細は明記しないので、下記のリンクにて確認して下さい。》
ソース:(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/.. :21/12/25 19:37 :iPhone :☆☆☆
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:21/12/25 19:39 :iPhone :☆☆☆
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【福山雅治 “音楽をやるために生きている”という正直な実感とは?】(1/2)
シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「福のラジオ」。2022年1回目の放送は元日の1月1日(土・祝)14:00から生放送でお届けしました。
前日の大晦日に放映された「第72回 NHK紅白歌合戦」に白組のラストとして「道標 〜紅白2021ver.〜」を披露した福山さん。メールでもTwitterでも紅白の感想をたくさんいただきました。
東京都杉並区のゆんゆんさん(31・女性・会社員)は、「感動で涙が止まりませんでした」とメールをくださいました。
「コロナ禍を過ごしているからこそ、“生きること”や“命の大切さ”を『道標』を聴いて改めて強く感じました。福山さんの声、表情からも“命”をとても感じ、涙が止まりませんでした」
:22/01/02 21:58 :iPhone :☆☆☆
#178 [*]
>>177【続き】
パフォーマンスはもちろん、歌唱前のMCの言葉にも多くの人の共感が集まりました。そのMCの内容について、そこにどんな想いがあったのか、ラジオのオンエアを通じて語ってくれました。
「ライブとしては2年ぶり、ツアーとしては3年10ヶ月ぶりに始まった全国アリーナツアー『WE’RE BROS.TOUR 2021-2022 “Promise for the Future”』で僕が最初に感じたのは、“生き返ったーーー!”という心と身体からの正直な感覚でした。音楽というものが、ライブというものが、僕の生活において、また、生きていく上で、ここまで大切なものなのだということを改めて感じました。
コロナ禍で“不要不急”という言葉をよく聞きましたよね。音楽をはじめとしたエンターテインメントはどうしても“不要不急”なものと言われてしまいます。確かに“不急”なものかもしれません。だけど、決して“不要”なものではないんだということを改めて強く感じています」
そして、こんなふうに続けた言葉が印象的でした。
:22/01/02 22:00 :iPhone :☆☆☆
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