福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】
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#334 [*]
>>333【アンカー訂正】
>332【続き】
■『ラストマン』木村多江の初登場シーンをリスナーも絶賛「ハマってた」
今週は他にも、ドラマで共演している今井朋彦さんや奥智哉さんからのメッセージも紹介されました。
今週の放送に対し、ネット上では「ホント!護道さんのリアクションお見事 デボラさん登場に驚きました」「木村多江さんのデボラはホントにハマってた」「あれは洋ちゃんのアドリブのセリフだったんだね。でもあのデボラさん登場のシーンすごく好きなシーン」との声が上がっています。
やはり、リスナーもデボラの登場シーンには驚かされたようですね。
また、大泉さんのアイデアのおかげで、デボラの初登場がより印象的なシーンになったのではないでしょうか。
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
ソース:COCONUTS
coconutsjapan.com/.. :23/06/14 11:46 :iPhone :☆☆☆
#335 [*]
>>334【再度アンカー訂正】
>>332【続き】
■『ラストマン』木村多江の初登場シーンをリスナーも絶賛「ハマってた」
今週は他にも、ドラマで共演している今井朋彦さんや奥智哉さんからのメッセージも紹介されました。
今週の放送に対し、ネット上では「ホント!護道さんのリアクションお見事 デボラさん登場に驚きました」「木村多江さんのデボラはホントにハマってた」「あれは洋ちゃんのアドリブのセリフだったんだね。でもあのデボラさん登場のシーンすごく好きなシーン」との声が上がっています。
やはり、リスナーもデボラの登場シーンには驚かされたようですね。
また、大泉さんのアイデアのおかげで、デボラの初登場がより印象的なシーンになったのではないでしょうか。
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
ソース:COCONUTS
coconutsjapan.com/.. :23/06/14 11:50 :iPhone :☆☆☆
#336 [*]
:23/06/14 11:56 :iPhone :☆☆☆
#337 [*]
【福山雅治 大団円を迎えた日曜劇場「ラストマン―全盲の捜査官―」を語る「ラストマンは、家族の物語でした」】(7/5)
シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「福のラジオ」。7月1日(土)の放送では、先週最終回を迎えて大団円となった日曜劇場「ラストマン−全盲の捜査官−」(TBSテレビ系)の感想メールを紹介しました。
京都市にお住まいの、たなふくさん(26歳・会社員)は、「ラストマン―全盲の捜査官―」が人生最高のドラマになったと、気持ちのこもった感想を送ってくれました。
「ラストマン、本当に素晴らしくて感動して笑ってスカッとできる最終回でした!
まさか皆実さんとシンディーが本当の兄弟だったとは…… まさか勢津子さんを殺害したのが誠だったとは…… まさか誠を殺害したのが清二さんだったとは……
まさかまさかが多すぎる怒涛の展開で、25分間拡大されていたとは思えないくらいあっという間でした。特にノンストップの33分は終始涙が止まりませんでした。まさに号泣とはこれ! と言うくらい、久しぶりに声が漏れちゃうくらいに泣きました。
勢津子さん、鎌田さん、清二さん、それぞれがそれぞれに大事なものを守ろうとする姿は同じなのに、こんなにも形が違って、結果として悲しい結末になってしまったのがとても苦しかったです。(中略)
:23/07/05 19:45 :iPhone :☆☆☆
#338 [*]
>>337【続き】
41年前の事件はとても辛い結末だったけど、温かい気持ちになれました。そして空港での別れのシーンもまた号泣でした……。
1話に出てきた「Hey, brother!」や「泣かないでくださいね」のセリフがこう回収されるんだと、めちゃくちゃ感動しました。終始感動の最終回でしたが、最後はきちんと笑わせていただきました!3ヶ月間本当に最高のドラマをありがとうございました! 毎週待ち遠しくて、日々の楽しみとなっていました! ラストマンが私の人生最高のドラマになりました!」
「9話から最終回は、まさに怒涛のストーリー展開でしたね」と福山さん。「ラストマン―全盲の捜査官―」とはどんなドラマだったのか。主演として走り切った福山さんの視点で振り返ります。
「まだ幼い10歳の頃に視力を失ってしまった男が、自身の家族を探す旅の物語でしたね。その盲目の少年はアメリカの祖父母のもとでとても大事に育てられたのでしょう。彼は祖父母からの深い愛情を受け止めながらも、ある年齢に達した頃から自分の父と母がどんな人だったのかを知りたくなったんでしょうね。
:23/07/05 19:49 :iPhone :☆☆☆
#339 [*]
>>338【続き】
日々生きてゆく中で、彼には目が見えないという圧倒的な現実が立ちはだかります。それは10代の多感な時期も、社会人となってからも相当な苦労の連続だったことでしょう。彼がアメリカで過ごした時間は、果たしてそのような自分が社会でどんなふうに生きて行けるのか? どういうふうに役に立てるのか? ということを真剣に悩み、深く考えた時間だったのではないでしょうか。
そうした中で、皆実さんはFBIの仕事に出会う。当然その道も簡単なものではありません。最初はバックアップスタッフとしてキャリアを歩み始めました。そこで周りの人に助けてもらい、助けてもらうことで自分も誰かを助けることができる、ということがあるときからわかったのでしょう。無我夢中で仕事を、勉強を続け、評価を勝ち取っていったんでしょうね。
だけど、いくら仕事がうまくいっても心の中に満たされない場所があった。「自分の父と母はどんな人だったのか?」。気づけば皆実さんの人生も半ばに差し掛かっていました。そこに舞い込んできたのが日本の警察との交換研修制度でした。
:23/07/05 19:51 :iPhone :☆☆☆
#340 [*]
>>339【続き】
このことは偶然でしょうか? 偶然と言えばそれまでですが、あるいはこういう解釈も成り立つかもしれません。それは、シンディー、つまり心太朗(演:大泉洋)の心にポッカリと空いていた穴と皆実のそれとが共鳴したのかも、と。あるいは、皆実と心太朗の実父である鎌田國士の執念が引き寄せたものだったのかもしれません。皆実をアメリカから呼び、心太朗に出会わせ、自分のいる最後の病室まで辿り着かせた。
「ラストマン―全盲の捜査官―」は、家族の物語でした。
いやー、楽しかったですね。僕自身も54歳になって、自分も楽しみながら皆さまから評価をいただける作品に出会えたことは本当にラッキーでした。大泉洋さんをはじめ、すべてのキャストの皆さん、脚本家の黒岩勉先生、プロデューサー、そしてすべてのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!」
ラストマンは家族の物語――護道家をはじめ、各話の事件の背景にも家族という根っこがきちんと描かれていることに気づかされる福山さんのお話でした。「ラストマン―全盲の捜査官―」の心地の良い余韻にまだまだ浸っていたいですね。
(TOKYO FM「福山雅治 福のラジオ」2023年7月1日(土)放送より)
ソース:(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/.. :23/07/05 19:52 :iPhone :☆☆☆
#341 [*]
:23/07/05 19:54 :iPhone :☆☆☆
#342 [*]
【福山雅治、日本武道館3DAYSライブは「やる予定まったくなかったからね」まさかの事実明かす】(8/15)
毎週土曜日の22時から放送されているラジオ番組「福山雅治と荘口彰久の『地底人ラジオ』」(渋谷のラジオほか)。8月12日の放送では、福山さんが日本武道館ライブの裏側を明かし、注目を集めています。
■福山雅治、日本武道館3DAYSライブは「やる予定まったくなかったからね」まさかの事実明かす
10日、12日、13日に東京・日本武道館で3DAYSライブを敢行した福山さん。
ところが、番組のオープニングトークでは「武道館やる予定まったくなかったからね」と、まさかの事実を明かします。
:23/08/16 12:47 :iPhone :☆☆☆
#343 [*]
>>342【続き】
かねてより、故郷の長崎県・稲佐山公園野外ステージで行われてきたライブ(稲佐山ライブ)がコロナ禍で開催できず、延期に延期を重ねていたことを気にかけていたそう。
福山さんは「今だから言いますけど」と、今年の3月頃に稲佐山ライブができないか各所に打診していたことを明かします。
ちょうど徐々にライブでの声出しが解禁になりつつある頃で、「声出し解禁になったっていうことは、人流も緩和されるはず」と考えた福山さん。
そこで、稲佐山もライブ会場として使用できるか調査することになったそう。 しかし、稲佐山自体は空いているものの、人流と導線の確保が問題に。
稲佐山ライブでは1日に1万5000人の観客を見込んでおり、3日間開催となると4万5000人もの人が来場することになります。
よって「バスを押さえるとか、招き入れるためのホテルがもう空いてないだろう」と、交通機関や宿泊施設の確保も難しいという結果に。
スタッフも開催に向けて動いてくれたものの、「やっぱり環境が作れない」ということで、残念ながら稲佐山ライブの開催は実現できなかったそうです。
:23/08/16 12:49 :iPhone :☆☆☆
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