福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】
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#225 [*]
>>224【続き】

5期生として兵庫県から参加した「秘伝!ラーメン体操」さん(42歳・女性・保育士)は、福山さんの真正面という神席の幸運にドキドキしつつ、「1曲目が尾崎豊の『T LOVE YOU』。いきなり、ましゃの色気に溺れそうになりました。歌い方がセクシー過ぎてキュン死しそうになり、拝みながらガン見」とエモい感想が最高です。

「一番ハマったのは『ドライフラワー』(優里)、『歌うたいのバラッド』(斉藤和義)、『裸の心』(あいみょん)です。アーカイブでリピートしまくりました!『MONEY』(浜田省吾)のギタープレイがめちゃめちゃかっこよすぎて、手元ガン見でした!」

このメッセージに福山さんは、「中学生の頃から浜田省吾さんの『MONEY』は何度も歌ってきましたけど、こんなにガッツリ、ギターソロまで完コピするのは初めてでした。とても楽しかったです!」と語りました。

⏰:22/07/31 16:01 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#226 [*]
>>225【続き】

そして、6期生の「神奈川のゆーみん」さん(59歳・女性・会社員)は、セットにも驚かされたと言います。

「まず、お洒落なステージセットだなぁと思っていたら家具や楽器、テーブルの上の爪ヤスリまで、ほとんどがましゃの私物だったのですね。アトリエ『想庵』から運び、セッティングされたと知り驚きました」

福山さんは「そうなんです。爪切りもヤスリも写真集もギターアンプも全て実際に僕の私物です。僕のプライベートアトリエ『想庵』にあるソファーなどの調度品を運んでセットを組みました。よりリアルな創造空間を再現することによって、普段、僕がどんな所で曲を書いたり、クリエイティブに向かっているのかという雰囲気が少しでも伝わったら、というコンセプトで。自分で言うのも何ですが、あのセット、とても気に入っています(笑)」とコメントしました。

さらに「神奈川のゆーみん」さん、ライブレポ並みにきっちりと感想を書いてくれました。
「リリーさんとのデュエット、以前から“まー&リー”で活動されていたかと思うほど、息もピッタリ! リリーさんしか知らない、ましゃの話も聴かせてもらえて楽しく貴重な時間をいただきました。ありがとうございます」

⏰:22/07/31 16:02 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#227 [*]
>>226【続き】

スペシャル・ゲストとしてリリー・フランキーさんが3日間にわたり登場されたのは、超サプライズでした。しかも福山さんの創作の裏側が知れる貴重なトークだけでなく、「あずさ2号」(狩人)と「ロンリー・チャップリン」(鈴木聖美&鈴木雅之)をデュエットしたのです。まさに、リリーさん曰く「巨大スナック」と化した瞬間でした。

さまざまなことがあった今年の『お前と密会』。福山さんは「皆さんの愛情を感じました」と、しみじみ振り返ります。「リリーさんもそうですし、後半では打ち込みで作ったバックトラックにパーカッショニストの三沢またろうさんが参加してくれました。それに、MCの荘口彰久さん、最前列オンラインやTwitterでの生の感想を紹介してくれたカズシゲさん、スタッフの皆さん、みんな長い付き合いの人ばかりですから、そういう人たちとでないと絶対に作れないステージができました。サウンド、セット、演出面でも完成度の高い音楽的に意味のあるステージになったと思います。もちろん長年応援してくれた5期生、6期生、7期生の皆さん、さらには潜入席や最前列オンラインで参加してくれたファンの皆さんの愛情を何より近くで感じることができました。本当にありがとうございました!」

⏰:22/07/31 16:04 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#228 [*]
>>227【続き】

最後に、今回なぜカバー曲での構成になったのか。その理由を改めて福山さんが明かしてくれました。

「30周年の活動で一度、自分のソングライティングの棚卸ができた感覚があったんです。17歳で父を亡くし、その父の名前を冠した『AKIRA』というアルバムを作り、それを持ってツアーをまわりました。その中で、17歳から53歳までの音楽表現を1回まとめられた感じがしたんですよね。なので今回は、他のアーティストの作品に触れることによって、何かまた新しい刺激や、そこから自分に返ってくるもので自分が進化できるんじゃないかなと。一度、自分の歌から離れた表現をやろうと思いました。言うなれば、また自分の音楽に戻るために、カバーをやらせていただきました。とはいえ、こんなに好きなことをやっていいのかな(笑)って思いながら。それもこれも、こういう企画ができるのは『BROS. 』あってのことです。心から感謝いたします。そして僕自身もとても楽しみながら、かつ音楽的な発見と刺激のあるライブイベントになりました」

長年共に歩んできたファンの皆さん、ステージを共に作ってきた共演者の皆さん、スタッフの皆さん、そして音楽への最大限の愛情にあふれた3日間でした!

(TOKYO FMの番組「福山雅治 福のラジオ」7月30日(土)放送より)

ソース:(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/..

⏰:22/07/31 16:05 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#229 [*]
>>224-228

⏰:22/07/31 16:09 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#230 [*]
【福山雅治 新作映画、SPドラマ、そしてKOH+のミニアルバムと9月は“ガリレオ祭り”!】(8/6)

シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「福のラジオ」。8月6日(土)の放送では、映画『沈黙のパレード』(9月16日(金)公開)と、完全新作SPドラマ『ガリレオ 禁断の魔術』(9月17日(土)放送)の“ガリレオ祭り”に沸くリスナーさんからたくさんのメールをいただきました。

「映画『沈黙のパレード』公開翌日に SPドラマまで見れるなんて、9月はガリレオづくしになり、とっても楽しみです!」というヒロたんさん(千葉県・47歳)はデイサービスで働く看護師さん。職場でも“ましゃ好き”として知られているヒロたんさんですが、ある日施設長から呼び出されたのだとか。思い当たる節もないまま恐る恐る施設長のところへ行くと――。

「映画『沈黙のパレード』のフライヤーが入った封筒をくれたんです。何で施設長、私がましゃ好きなのを知ってるんだろう? と思いましたが、 ニヤニヤが止まらず「ありがとうございます! 仕事頑張ります!」と答えると、「これで頑張って貰えるなら安いもんだなぁ」と言われました。優しい施設長に感謝です!」

⏰:22/08/09 09:09 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#231 [*]
>>230【続き】

そして、マッスル9号さん(沖縄県・32歳)は、最新作映画&SPドラマを前にガリレオの1stシーズンを復習中。そこでこんな質問が。

「ドラマの中で湯川先生が事件の解決に導く答えを見つけた際に、黒板や地面に数式を書くシーンがあるのですが、あの数式は1話毎に変わっていたと思います。あの数式は実際に頭に叩き込んで撮影に臨んでいたのでしょうか?」

「毎回違って、毎回記憶していました」と福山さん。でも……「もちろん、今は全く覚えていませんけどね(笑)」

と、ここで福山さんに突然の閃きが降って来ます!

「ライブ会場で『vs.2022〜知覚と快楽の螺旋〜』の演奏中にいいアイデアが浮かんでギターを放り投げて、突然花道にしゃがみ込んで数式を書き始め、ちょうど曲が終わる頃にセンターステージまで書き及んで、演奏が終わると同時にあのポーズで立っている。と言う演出はいかがでしょう? そもそも途中でギターを弾くのをやめているからライブと言う趣旨から大幅に変わってしまいますが(笑)」

⏰:22/08/09 09:12 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#232 [*]
>>231【続き】

さて、ここでスペシャルなお知らせが! ガリレオシリーズから生まれた福山さんと柴咲コウさんのユニット「KOH+」の最新EP『ヒトツボシ 〜ガリレオ Collection 2007-2022〜』が映画公開&ドラマ放送の直前となる9月14日(水)にリリースされることが決定しました!

「通常盤」「映像付き限定盤」「フォトブック付き限定盤」「FUKUYAMA MASAHARU オフィシャルファンクラブ限定「BROS.」盤」の4形態でのリリースとなるこの注目の新作。まずは気になる通常盤の収録曲から見ていきましょう。

「ヒトツボシ」(映画『沈黙のパレード」主題歌』、「KISS して」(2007年/フジテレビ系連続ドラマ第1シーズン『ガリレオ』主題歌)、「最愛」(2008年/映画『容疑者Xの献身』主題歌)、「恋の魔力」(2013年/フジテレビ系連続ドラマ第2シーズン『ガリレオ』主題歌)といった、KOH+が15年の間にわたって発表してきた楽曲の数々に最新のマスタリングを施したもの。

そして、『ガリレオ』シリーズ劇中曲の「99」を、柴咲さんのコーラスパートを追加し、福山さんの声を楽器として新レコーディング。2022 年仕様の最新型サウンドにリミックスした「99 -New Era Remix-」と、「ヒトツボシ Acoustic Arrange ver.」を収録した全6曲となります。

⏰:22/08/09 09:19 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#233 [*]
>>232【続き】

この通常盤に、他3形態には超豪華&超貴重な作品集がコンパイルされています。「映像付き限定盤」ではミュージックビデオ集として、新たに撮り下ろした「ヒトツボシ」に「KISS して」「最愛」「恋の魔力」のデジタルリマスター映像、KOH+としては結成以来初のライブとなった『KANPAI JAPAN LIVE 2017@東京ドーム』での「KISSして」「最愛」の貴重なライブパフォーマンス映像を初作品化。さらに新曲「ヒトツボシ」のレコーディング時のメイキング&インタビュー映像などが付いてきます。

「フォトブック付き限定盤」には、「ヒトツボシ」アートワークの世界が数々の写真と共に表現された「フォトブック(全24P)」が付属。さらに、付属された「フォトカード」の裏面に掲載されているQRコードをスマートフォンで読み込むと、福山さんと柴咲さんによる歌詞朗読作品「Dramatical Lyric Reading 〜ヒトツボシ〜」が鑑賞できるという、こちらは初の試み!

「本来メロディーと共に届けられる歌詞を、俳優である我々2人の朗読で楽しんでいただけたら。“芝居とも音楽とも異なる”新たな「ヒトツボシ」の表現を目撃してください」

⏰:22/08/09 09:24 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#234 [*]
>>233【続き】

最後が、「FUKUYAMA MASAHARU オフィシャルファンクラブ限定「BROS.」盤」。こちらには通常版に収録した6曲に加えて、「vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜(guitar×piano ver.) -Bonus Track-」がプラスされます。

「今回の映画の中でもすごく重要なシーンで使われていて、実は2007年のオリジナル・サウンドトラックに入ったきりなので、もう一回光を当てたいなということで、今回リマスタリングしてBROS.盤に追加することにしました。素晴らしいテイクなんですよ」

そして、KOH+セルフカバーライブ映像集として、先月行われたばかりの『お前と密会 2022』で披露された「ヒトツボシ」、『WE’RE BROS. TOUR 2022 “光” -HIKARI-』での「KISS して」、『WE’RE BROS. TOUR 2021-2022 “Promise for the Future”』からは「vs.2022〜知覚と快楽の螺旋〜」「最愛」の最新ライブ映像を。

またそれだけではなく、2011年の『福山☆冬の大感謝祭 其の十一』“無流行歌祭(ノー・シングルライブ)”より「覚醒モーメント」、2014年に行われた『HUMAN』ツアーのドーム公演より「恋の魔力」を収録。

さらに、各楽曲のライブ写真を集めた「フォトブック(全 24P)」、こちらに付属のフォトカードの裏面にも QR コードが! スマートフォンで読み込むと、こちらでは……福山さんと柴咲さんによる歌詞朗読作品「Dramatical Lyric Reading 〜最愛〜」を鑑賞することができます。曲が違うんです!

⏰:22/08/09 09:29 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


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