怖い話総合
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#1 [野沢]
建てとくッス
:08/10/25 00:38
:D903i
:OUvEzhoc
#2 [七氏]
乙です
:08/10/25 00:43
:N905i
:PD7yVZyA
#3 [野沢]
ありがとッス
:08/10/25 00:44
:D903i
:OUvEzhoc
#4 [けり]
怖い話聞きたい(^ω^)
:08/10/25 00:46
:P905i
:/2kRbd12
#5 [ごまちゃん]
野沢ww
:08/10/25 00:52
:SH905i
:IsRkZq9U
#6 [最高のペカり◆u/T/0/BAKA]
すっぱい話のがいい><★★★★★★★★★★★★★★
:08/10/25 00:53
:W52SH
:NNxL4kL.
#7 [ちゃこ]
怖がりが
きましたよ-っ(^ω^)w
:08/10/25 00:56
:P904i
:e.m5lc/o
#8 [にょ(`∀´)]
コピペでいいなら拾ってくるー?
それともコピペは別にスレがあった方がいいのかな…。
:08/10/25 01:01
:PC
:OqFk6ekw
#9 [野沢]
コピペでもいいッス
:08/10/25 01:03
:D903i
:OUvEzhoc
#10 [野沢]
:08/10/25 01:04
:D903i
:OUvEzhoc
#11 [にょ(`∀´)]
:08/10/25 01:05
:PC
:OqFk6ekw
#12 [けり]
:08/10/25 01:05
:P905i
:/2kRbd12
#13 [にょ(`∀´)]
647 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/05 16:52
去年の話なんですけど。
春先の夜、1時過ぎくらいだったかな?
この季節になるとウチの周り、猫がサカるんですよ。
その夜も俺の部屋すぐ側にある家の屋根あたりで、フィーバーしてるらしく
「ヴャーン、ヴャーン」て、やかましかったんです。
最初は『うるせえなァ』くらいの事思いながら我慢してたんですけど、
ホント気が散って眠れなくなっちゃって。
丁度ペットボトルの水が枕元にあったから、上からブッ掛けてやったら
静かになるかもって思って実行する事にしました。
で、起き出して勢いよく窓を開けたんです。
そしたら屋根の上にいたのは猫じゃなくて。
…赤ちゃんだったんです。裸の赤ちゃん。
それがこっち向いて「ヴャーン、ヴャーン」って泣いてたんですよ。
俺もうビビッちゃって。
速攻で窓とカーテン閉めて、布団を頭から被るとガタガタ震えてました。
そうしてる間も、窓の外からは「ヴャーン、ヴャーン」て声は聞こえてるんですよ。
『頼むからコッチに来んな』ってお祈りする事2時間。
気付くと泣き声が聞こえなくなっていたので、ようやく眠る事が出来ました。
次の日、朝9時くらいに恐る恐る隣ん家の屋根見たけど、当然そこには何も無かったです。
…結局何でそんなモン見ちゃったのかは判らないんですけど。
その日以来俺の部屋の窓は、雨戸を閉めて完全封鎖。
夏とか暑いし部屋が暗くなっちゃいましたけど、2度と窓は開けたくないです。
長文失礼しました。
:08/10/25 01:06
:PC
:OqFk6ekw
#14 [ちゃこ]
眠れなくなりそうれすw
:08/10/25 01:11
:P904i
:e.m5lc/o
#15 [にょ(`∀´)]
728 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/05/09 23:38
これは私の少年期の体験です。
実話ですので、人名地名は一切省いて書かせていただきます。
小学校の時、よく神社で遊んでいた記憶がある。
神社は町の高台にあり、同じ敷地内に公民館や駐車場などの公共設備もあった。
私はよくそこを友人達と遊び場にしていた。
ある日、小学校からの帰り道に友人と二人で神社へいったところ、
神社の建物の斜め向かい、つまり公民館の正面にプレハブで出来た家が建っていた。
いつの間に建築したのかわからなかったが、結構立派だった。
別に何の気にもならず、無視して友人と公民館の周りを駆け回っていると、
突然友人が立ち止まり、プレハブの窓から誰かがこちらを見ている、と言った。
私には確認できなかったが、確かにガラス窓のカーテンの隙間が開いている。
それは私達が騒いでいたから、怒って睨み付けているのかな?と思い、
その日はさっさと友人と帰った。それからしばらくは、神社には近寄らなかった。
続く
:08/10/25 01:12
:PC
:OqFk6ekw
#16 [にょ(`∀´)]
729 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/05/09 23:39
私達は中学生になり、よく学校帰りに買い食いをするのが日課だった。
その日も友人と駄菓子屋で低料金のお菓子やラムネ等を買い、
ドコで食おうか迷ってると、高台の神社を思い出し、そこへ行く事にした。
同行していた友人は私とともに神社で遊んだ事を思い出した。
そういやぁ、あのプレハブから誰かが覗いてたんだよなぁ、
実はあの時、子供心に少しビビッって帰っちまったよなぁ。
懐かしい。あれから何年か経ってるのに、まだ小屋は健在だった。
小屋の窓はカーテンが開いており、ガラスを通して中に障子が見えていた。
まだ夕方なのに部屋には明かりが煌々とついているのが障子越しにもわかり、
誰かが居るのは明らかだった。
私達はなんとなくそこの住人が事が気になり、二人で窓から覗こうと近寄った。
小屋の床は地面から半メートル近く空間があり、玄関には怪談が設置されており、
窓枠は私達の首から上あたり、少し高めに位置していた。
奇妙な事に窓ガラスはとても新しくツルツルで、中が非常に良く見えた。
障子の中に人影は無く、ただ部屋の蛍光灯がついているだけのようだ。
大して面白くも無く、帰ろうとすると友人が窓ガラスに
ペタペタ指紋をつけて遊んでいた。面白そうだったので、私もペタペタつけてみた。
続く
:08/10/25 01:13
:PC
:OqFk6ekw
#17 [にょ(`∀´)]
730 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/05/09 23:40
それから三日後、友人が学校の屋上から飛び降りた。
救急車とパトカーが数台。クラブ活動していた私は他の生徒とともに、
強制下校させられた。友人は木の枝や茂みのクッションにより一命を
取り留めたようだった。彼は私の隣りのクラスであり、
私に知らない人間関係やイジメに悩んでいたのかも知れない、と私は考えた。
それは学校中の話題になり、私は見舞いに行くのにも神経を使わなくてはいけなかった。
病室のドアを開けると、そこには中年の看護婦さんと、
全身を包帯で巻かれ、眠っている友人の姿があった。看護婦から聞いたところ、
彼は全身打撲と内出血、多数の擦り傷によって今は安静が必要だという。
私はその顔まで覆われた姿に恐怖を覚えたが、平静を装ってベッド脇の椅子に座った。
見ると、友人の両手が念入りに包帯で五指ともにグルグル巻きにされていた。
気になった私はそれを看護婦に尋ねると、数日前に、彼は自分で指の表面を
ぐちゃぐちゃに食いちぎったのだという。きっとノイローゼなのでしょう、
とだけ言って看護婦は退室していった。すると、友人が目を開き、こちらを見た。
彼は何かしきりに、包帯で包まれた手の指を動かしているようだった。
「頼む、カーテンを閉めてくれ」と私に言った彼は、予想以上に落ち着いていた。
安心した私に、彼はきつそうに口を開いた。
続く
:08/10/25 01:13
:PC
:OqFk6ekw
#18 [にょ(`∀´)]
731 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/05/09 23:40
「罰が当たったんだ。きっと。悪くない。俺達は悪くない。多分、もう大丈夫」
私は結局その意味をわからず、彼はもう学校には来なかった。
それから私達は会う事はなかった。それから私は平々凡々とした生活を送った。
20歳を過ぎて、大学を卒業した私は久しぶりに実家に帰って来た。そして、
古い知人達の口から、その友人は無事に県外の学校を卒業して就職できたようだ、
と聞いて、肩の荷が下りたように感じた。彼が無事に人生を送っている事は
何よりの朗報だった。
この文を書く事にしたのは、昨日、久しぶりにバイクで神社を見に行ったからです。
私の願いも空しく、小屋はあり、窓にはカーテンが閉まっていました。
あの小屋を見て、当時を思い出すたびに、私は友人に深い感謝の念を感じます。
彼に何があったがわかりませんし、あの小屋に何がいるのかもわかりません。
ただ私には、彼に救われた、という感覚のみが残りました。
続く
:08/10/25 01:13
:PC
:OqFk6ekw
#19 [にょ(`∀´)]
736 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/05/10 01:21
似た怪談を聞いたことがある。
実話かどうかは知らない。
オレの知っている話はこうだ。
中秋過ぎた秋の夜、神社の傍を通ると鳥居の脇に
なにかがうずくまっていることがある。
なにせ夜なので遠近がよくわからずどのくらいの大きさなのか
わからない。
ネコにしては大きいなと思い近づくと、昔流行ったMA-1を羽織り、
黒いジーンズにサンダル履きの男が膝を抱えている。
「おまえ神社の中に入るのか」と男が尋ねる。
入りません、というと、そうかといって男が
サングラスをはずして追ってくるらしい。
男はとてつもない形相で見ると絶対に腰を抜かしてしまう
ので、逃げるのであれば絶対後ろを向いてはいけない。
追いつかれると男とおなじ顔にされる。
続く
:08/10/25 01:14
:PC
:OqFk6ekw
#20 [にょ(`∀´)]
神社は入り口が二つ以上あるので神社の中に入って
裏から抜けられれば逃げられる。
走っている最中、境内で灯りが見えても
絶対にその方に寄ってはいけない。
灯りのほうに走って逃げると、それは小さな社で、
社には窓があり、
中は三畳の畳が敷いてあり、
その向こうは障子になっている。
障子は10センチ空いていて、人のよさそうなおばさんが
座って横を向いて談笑しているのが見える。
やれ助かったと思って窓をバンバン叩くと、
障子の左側がすごい勢いで開いて、白装束で白目の大男が
灯りの下をこちらに3歩であるいて来て、
すぐにつかまってしまう。
神無月の神社には気を付けよう。
そういう話。
終わり
:08/10/25 01:15
:PC
:OqFk6ekw
#21 [にょ(`∀´)]
:08/10/25 01:23
:SO905i
:imZ4Wd0U
#22 [野沢]
ありがとうッス
:08/10/25 01:24
:D903i
:OUvEzhoc
#23 [にょ(`∀´)]
528 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/05/13 03:31
私、毎年同じ時期に風邪をひくんです。
1月末〜2月頭にかけて。それも39度を超える。
こんな習慣がはじまったのも、6,7年位前。
あの出来事が起きてからでした。
あの日私は、夜中突然の吐き気で目が覚めました。
今までに味わった事の無い、猛烈な吐き気。
朦朧とする意識の中、トイレへ駆け込み、そして気づけば朝でした。
当時学生だった私は学校を休みました。
高熱で行ける状態ではなかったのです。
風邪には強かったため、ここまでの高熱は初めての経験でとても辛かったです。
それからまる2週間、自宅で点滴の日々が続きました。
体力は落ち立つ事さえもままならない状況で、それは起きました。
続く
:08/10/25 01:26
:PC
:OqFk6ekw
#24 [にょ(`∀´)]
529 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/05/13 03:32
その日も自宅で点滴を済ませた後、布団の中、体の痛みにじっと耐えていました。
ただじっと。私には何かをする体力は残されていませんでした。
そんな時、ふっと。ホントに何気なくふっと自分の左肩に目をやったのです。
そこには手がありました。
あるはずの無い手が、そこにはありました。
重さをまるで感じないのに、私の左肩に触れる感触は実際のもののように感じました。
記憶では若い女の人の手だったように思います。それがポンっと置かれていたのです。
・・・こんな状況に置かれたら、みなさんどのような行動にでますか?
私は大声を上げてしまい、その手を肩から振り払ってしまいました。
そのせいで母親が何事か、と私の部屋に大急ぎで駆けつけてしまうのですが・・・
その手を見てから、急激に熱の下がり、体調も日に日に回復していました。
母親には、その手はご先祖様の物で、お前を助けてくれたんだよ。そう言われました。
私自身もそう信じていたのですが・・・
その後、霊感の強い知人にこの話をしたところ、こう言われました。
「お前、その手を払わなければ、死んでいたんじゃないか?」
毎年、この時期になると不安になります。
猛熱のなか朦朧となりながら、今年は大丈夫だろうか・・・と。
終わり
>>22いえいえ
:08/10/25 01:26
:PC
:OqFk6ekw
#25 [ちょおこわい◆Posada/XcU]
タンスの上とか、高いところに落ちてる陰毛
:08/10/25 01:50
:N904i
:Jw4PUQ4Q
#26 [野沢]
あげげッス
:08/10/25 08:42
:D903i
:OUvEzhoc
#27 [七氏]
朝だから読めた...よ
:08/10/25 08:53
:N905i
:a9IK7Kss
#28 [七氏]
もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと
:08/10/25 10:55
:PC
:0XtzBtpg
#29 [にょ(`∀´)]
ちょw荒らしかとオモタw
今外出中だから、帰宅したらまた貼るよ
それまでは誰かよろしく
:08/10/25 10:57
:SO905i
:imZ4Wd0U
#30 [にょ(`∀´)]
よし
一旦帰宅したから貼ってくよ
:08/10/25 13:50
:PC
:Ge2rt2rk
#31 [にょ(`∀´)]
32 :ネコ○ :2006/12/16(土) 22:20:01 ID:Sq6GiuQN0
003/100
黒い影
母の同僚の体験を又聞きした話で申し訳ないのですが…。
クネクネってご存知ですよね?
2chオカ板では知らない人はいないというほどのあの有名なクネクネです。
母の同僚のNさんと言う方の体験談です。
彼女Nさんが学生だった時代、学校をサボって5・6人くらいの仲間と山道のような人気の無い場所で騒いでいたら、
仲間の1人が遠くの方の電柱を指差して「あれは何だ?」と。
その仲間の指差した方を見ると、上半身だけの黒い人型の影がNさん達の方を向いてクネクネと体を動かしていたそうです。
Nさんは一瞬見てすぐに目を逸らしたそうなのですが、その場の全員が「やばい!!」と騒ぎ始めて急いでその場を離れようとしました。
ですが、Nさんのバイクだけエンジンがかからず(ただ、焦っていたせいなのですが)
背後にクネクネ動く[何か]の存在を感じながらなんとかバイクのエンジンをかけその場を逃げ出しました。
NさんはPCオンチですし、怖い話もどちらかと言うと好きじゃないほうなので、
まさかネットから知っては無いはずです。
そして、その話を聞いた後、母に「まさか、この中のメンバーが頭おかしくなったりしてないよね?」
と半分冗談で聞いてみたら、1人は急に首つって自殺してしまったそうで、
また1人は妊娠した事を家族には告げず自宅のベランダで出産して放置。
死んだ赤ちゃんの傍で笑い続けている所を家族に発見されそのまま精神病院に入院したそうです。
:08/10/25 13:53
:PC
:Ge2rt2rk
#32 [にょ(`∀´)]
85 :かつこ :2006/08/11(金) 22:54:13 ID:pLZ0+eEs0
カーテンのあれ
これは、私が大学に入ったばかりのころの話です。
私の大学は、毎年1年生だけでの合宿があります。
合宿場はとても古く、隣接して地下一階地上一階の体育館がありました。
係りの人が
「体育館の地下には行かないでください。実は昔、この近くにある工場で爆発事故がありまして。たくさんの人が亡くなったんです。
そのとき、遺体を体育館の地下に並べていたんです。それで何がある訳じゃないですが、気持ち悪いので。」
と言ったんです。
ただ、そう言われてると行きたくなりますよね。行ったんです。夜中に友達と私も合わせて4人で。
地下は、なんかかび臭くて、変な染みとかあったんです。でもそれだけであまり怖くはありませんでした。
地下を出て、どうしようか話し合ったんですが、今度は爆発事故のあった工場に行ってみようという事になりました。
工場は宿泊場のすぐ近くにあり、すぐに見つけることができました。そこはボロボロで窓は全て破れ、柱も焼き焦げていました。
続く
:08/10/25 13:53
:PC
:Ge2rt2rk
#33 [にょ(`∀´)]
しかし、部屋に戻ると、友人の一人が「・・・あのさ。あそこにカーテンなかった?」と聞いてきたのです。あるわけありません。
だって、すべて焼けてたんですから。「でも、なんか人の顔みたいだった。」友人は話しますが、誰も信じません。私も信じてませんでした。しかしその夜です。
私たちの隣の部屋に誰か来たそうです。それは引きずるような音をたてながら寝ている友人(探検に行ってない人)に近づいてきました。
・・・ずる ・・・ずる・・
そこにカーテンを見た友人が遊びに来たそうです。友人が部屋に入ってみると、寝ている人の顔を
老人が覗き込んでいたそうです。 「違う・・・これも 違う・・・ これも 違う」
友人が驚いていると、老婆が友人に近づいて きて、友人の顔を覗き込んで言ったそうです。
お ま え だ !!!!!!
友人が目を覚ますとそこは体育館の地下室前だったそうです。 あれはなんだったんでしょうか?
終わり
:08/10/25 13:54
:PC
:Ge2rt2rk
#34 [けり]
怖い(´;ω;`)ブワッ
特に白い手のやつが
:08/10/25 14:12
:P905i
:/2kRbd12
#35 [にょ(`∀´)]
253 名前: 名無し君 投稿日: 2000/08/11(金) 16:02
松谷みよ子「現代民話考」にでていた話。
終戦から幾らもたってない頃と思われます。
当時の家は、台所が土間のままってのいうのも多かったんですね。
記憶を頼りに書いてるので細部はちがうかも。
タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を
残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもを
ひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで
泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの
様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親に
そのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、
だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ?」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」
それから父親は仕事をかえて、早く帰宅するようになったそうだ。
:08/10/25 14:15
:PC
:Ge2rt2rk
#36 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
3年位前の話。私は今でも、バイク好きで乗ってるんですけど
3年前は俗に言われる、走り屋って奴だったんです。
その時行ってた峠の近くに湖があって、そこに大きな橋がかかってるんです。
その橋は自殺の名所で、枯れた物や新しい物まで
常に橋の歩道には、花束があったのを覚えています。
で、ある週末の夜私は走り仲間達と飲んでました。
そのうち、仲間の一人が「今から峠行ってみない?」って言い出したんです。
皆も乗り気で、車にワインやらビールやらを積み込んで出かけて行きました。
普段は家から峠に向かうのに、その橋は渡らないのですが
道中でもビールをあおり、ワインを飲みながら目的地に向かってましたので
捕まらないように、遠回りでも大通りを避けながら車を走らせてました。
なので、おのずと湖の反対側から来る形となり
その橋を渡ら無ければ、目的地に着かなくなってしまうのです。
しかし、自殺の名所と言う事は知っていましたが
怖いと感じた事も無く、橋を渡るのに躊躇い等は特に感じませんでした。
そして橋に差し掛かろうとしたときに、友人の一人が
「小便がしてぇ」と言い出したんです。
:08/10/25 19:17
:PC
:QXYzUaLA
#37 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
そこで橋の脇にあるスペースに車を止め、皆で用をたす為に車を降りました。
その時、 他の友人(仮にKとしておきます)が飲み終わった
ビールの空き缶や、空のワインビンを橋の上から捨て出したんです。
特に私達も止める事などせず、車の外で暫らくの間話をしていました。
どの位そうしていたでしょうか。
「ドカーン」という凄い音で私達は一様に話を止め、
音のしたほうを振り向きました。
しかし私達の目線の先には、我々の乗ってきた車が
エンジンのかかった状態で止まっているだけです。
「???」皆が何が起こったのかわからずにいました。
そのまま皆が動けずにいると、車のフロントガラスの上を何かの破片が
ずり落ちてくるのが見えたのです。
え?何?」とその車の持ち主で、ここまで運転してきた奴が車に駆け寄り
フロントガラスあたりに散らばった、破片を拾って皆の元に持ってきました。
それは緑色をしたワインビンの欠片であり、
そのラベルは我々が車で飲んでいた物のでした。
しかしそのビンはKが我々の目の前で、橋の下に投げ捨てたはずです。
そして、誰が言い出したと言うわけではなかったのですが
皆同じ事を考えたんでしょうね。
橋の下にキャンパ−等、人がいたのか?って。
そして、Kがビンを捨てた場所まで行き、皆で橋の下を覗き込んだんです。
:08/10/25 19:18
:PC
:QXYzUaLA
#38 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
そして下を覗き込んだ私達はもう一度、一様に黙る事になりました。
橋の下には、湖に流れ込む川が闇の中飛沫を上げ、
ゴウゴウと唸っているのです。
流れは急であり、人が居るとは到底思えません。
それでも私達は信じられない思いで、黒い川を見つめ続けていました。
そんな硬直した雰囲気を破ったのが、Kの
「何でここに投げ捨てたビンが、戻ってくるんだ?」と言う言葉でした。
そして低い声で「やばくないか?」と続けたのです。
それにはその場にいた皆が感じていたことでした。
運転をしてきた友人が「急げ!車に乗れ!」と発した事により
私達は一目散に車に乗り込みました。
急いで車を発進させ、その場を離れる事だけを考え
運転をしている友人を「急げ急げ」とせかしました。
そして橋を中腹ほどまで渡ったときでしょうか
車の屋根の上に何かがあたり音がしたんです。
「カツン」「カン」「コン」って。
もう何も言わなくても屋根に何が当たってるのかわかりました。
ビンと一緒に捨てたビールの空き缶!それ以外考えられません。
皆酔いなんかとっくに冷め、
真っ青な顔でまんじりともせず、事が過ぎるのをただただ待つだけでした。
そして橋を渡りきる頃にその音も止み、我々もほっとする事が出来たのです。
:08/10/25 19:18
:PC
:QXYzUaLA
#39 [野沢]
あげッス
:08/10/26 07:02
:D903i
:ODaK5lzI
#40 [さ]
:08/10/26 13:25
:N906imyu
:hDuhJaH6
#41 [野沢]
あげッス
:08/10/29 23:03
:D903i
:s1avYK8w
#42 [七氏]
:08/10/29 23:12
:F704i
:dWS3ZrPg
#43 [後ろの名無し]
コピペじゃない総合?
:08/11/28 21:37
:D905i
:☆☆☆
#44 [七氏]
「ジョン、お誕生日おめでとう。プレゼントよ」
「うわーい、パパ!ママ!ありがとう!」
ジョンに贈られたのは、本物そっくりのポルシェのゴーカート、最新パソコン、アニメDVD30本。
「よかったね、お兄ちゃん」
「ジョニー、お前の誕生日には何をもらった?」
「ボクはミニカーが1つだったよ。手に乗るようなちっちゃいやつ」
「そんなケチくさいものだったのか?へへ、うらやましいだろーっ」
「ううん。そうでもない」
「やせがまんするなよ!うらやましいくせに!」
「でもボクは癌じゃないからさ…」
:08/12/01 18:31
:W62SH
:klHt0GMo
#45 [どん]
意味が分かんないです。
:08/12/01 18:34
:PC
:LEbDXH36
#46 [モナカ]
小説意味不〜」
:08/12/01 18:37
:W61T
:nwvbD1Is
#47 [どん]
ジョンゎ癌だったってことか
:08/12/01 18:44
:PC
:LEbDXH36
#48 [七氏]
ワロタ\(^O^)/
理解できないやつ乙
:08/12/01 22:16
:D705i
:SfEuMLqw
#49 [七氏]
:08/12/02 03:03
:N905imyu
:dPflfSLc
#50 [七氏]
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ〜B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
:08/12/09 07:40
:PC
:☆☆☆
#51 [あゆみ]
:08/12/09 07:50
:auCA3C
:GBwyPjsY
#52 [七氏]
:08/12/09 13:41
:P906i
:HaNmy/ho
#53 [ぶん]
七氏ホモかいw
:08/12/09 14:29
:W54SA
:j8d/A3kk
#54 [七氏]
:08/12/09 15:40
:auMA34
:PAMd3Rg2
#55 [七氏]
:08/12/09 15:53
:D704i
:U6kxEVgI
#56 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
あげる
:08/12/12 23:40
:PC
:8kO4yfhc
#57 [2代目八代aki]
飛び降り自殺する人って何で靴を脱ぐんですか?
:08/12/16 23:22
:SO704i
:jKcsYlIU
#58 [七氏]
私が中学の頃の話。
当時テレビをタイマ-にして寝てました。
その日も同じようにタイマーかけてたけどなかなか寝つけなくて…
タイマーにしてたから当然テレビが切れるよね。
午前2時頃だったかな。
部屋は真っ暗で怖いな〜って思った時…
:08/12/17 09:55
:SO903i
:☆☆☆
#59 [七氏]
>>58続き
私のベットの右側は壁。
左側から…
「ヒック…ヒック…グス…」
すすり泣いてる子がいた。なんだかわからないけど
女の子だってすぐわかったの!
あり得ない〜!!って思って一生懸命タヌキ寝入りしてた。汗ダラダラかいて…
静まれ静まれ!ってお祈りしたら聞こえなくなって
:08/12/17 10:01
:SO903i
:☆☆☆
#60 [七氏]
>>58>>59続き
何も聞こえなくなったから何も見ずに
素早く布団ガバってやってドアまで全速力!
その日は母と寝ました。
今も1人では眠れません。
占い師に見てもらったら
家の2階はちょうど霊の通り道かも、と言われた。
そういうのが何回もあります…
兄は今2階の部屋ですが、何もないそう…
私は霊感が強いのかも…
:08/12/17 10:10
:SO903i
:☆☆☆
#61 [痛∽風◆.Shunbin/M]
>>60占い師に何が分かるんだって突っ込んじゃいけないのか?
:08/12/18 02:36
:D702i
:☆☆☆
#62 [七氏]
:08/12/21 00:12
:P705i
:CDinbWgE
#63 [七氏]
ある日
家に帰ってきて
くつ見ると誰もいない
家族出かけてると思い
とりあえず部屋で音楽聴いてた
だんだんノッてきて歌いはじめた
すると部屋の窓が
コン コン
なった
カーテン閉めてたため
カーテン開けた
誰もいない
気のせいだと思い
音楽聴いてたらまた
コン コン
また見るといない
おかしい
と思った
その時
『コン コン』
背後から聞こえた
見るとそこには
:08/12/23 01:00
:W52S
:☆☆☆
#64 [七氏]
:09/05/07 16:54
:P01A
:/jJKmjzo
#65 [エリンギ◆EriNgiy2dQ]
友達からの話失礼しますよ。
友達のAは、Aのおじいちゃんがやっている神社のお手伝いのバイトをよくやりに行ってるんだ。
おじいちゃんがなかなかしっかりした力?をお持ちの方だそうで、そっち系の依頼がひょいひょい来るんだとか。
その依頼の中の話を1つ聞かせてくれたんで投下する。
去年の夏休み。Aがバイトのお手伝いさんをやっていると、一人の老人がやって来た。
お手伝いのAは老人をA祖父のもとへ案内し、なんとなく流れで老人の話を部屋で一緒に聞く事に。
:09/05/18 04:08
:W56T
:lZ.mDEXk
#66 [エリンギ◆EriNgiy2dQ]
A祖父「どうされましたか?」
老人「はい…あの、家に幽霊が居るんですよ…本当に居るんです…。毎日外出先から戻ると、閉めていたはずの障子が開いてるんです。間違いじゃなく。これを見てもらった方が早いですね。」
そう言うと老人の男性はA祖父にビデオカメラを出してみせた。
初め、泥棒が入ったのではと疑った老人は外出時にビデオカメラを部屋に置いてみる事を考えたそう。
Aがビデオカメラをテレビに接続、準備完了。
:09/05/18 04:16
:W56T
:lZ.mDEXk
#67 [エリンギ◆EriNgiy2dQ]
ビデオカメラの再生ボタンを押すと、テレビには和室が映し出された。正面奥には障子もしっかり映っている。
老人 A祖父 Aで映像を見始めて少しすると、何1つ微動だにしなかった映像に変化が見られた。
ゆっくりと、障子が開き始めた。
:09/05/18 04:22
:W56T
:lZ.mDEXk
#68 [エリンギ◆EriNgiy2dQ]
ゆっくりスーと開いたかと思うと、開ききらないうちに閉まり出した。
スー… パタン
スー… パタン
スー… パタン
スー… パタン
これの繰り返し。
:09/05/18 04:24
:W56T
:lZ.mDEXk
#69 [エリンギ◆EriNgiy2dQ]
ビデオを停止させ老人の話を聞くと、このビデオが撮影されたのは1週間近く前の事で、このビデオを毎日見てくうちに、障子のそばに人影が見えるようになったという事がわかった。
日に日に濃くなっていく人影は、白い着物を来た女の人だと老人は言う。Aにはまったく見えなかったそうだけど、A祖父はしっかり白い着物の女性が見えていたみたいで。
話を全て聞いたA祖父は、ビデオを燃やす事にしたそうだ。
その日は老人に帰ってもらう事になり、連絡先を聞いて帰した。
そして早速、ビデオカメラ燃やし!!お炊き上げだっけ?を開始!
A祖父が慣れた雰囲気で作業を進めてく中、Aは 本当にこれでいいのか… と内心不安だったらしい。
とは言ってもやはりベテランな祖父の事だから、素人の自分が心配する事はないのだろうと考えた。
ビデオカメラ、燃やしきって終わり!
何かあればまた連絡するように言ってあるので、安心してその日は終わった。
:09/05/18 04:33
:W56T
:lZ.mDEXk
#70 [エリンギ◆EriNgiy2dQ]
老人の依頼を受け、ビデオカメラを燃やしてから3、4日。
老人からは連絡もないし、きっと霊の件も大丈夫になったろうと思いながら、一応確認をとりたいのでA祖父が老人宅に電話したんだそう。
そしたら、電話に出た相手は老人の親戚の人で、なんと老人が亡くなった事を知らされた。
それ聞いてAはもちろんA祖父もびっくり。亡くなった事と、亡くなったのがあの依頼の翌日だったという事の両方に。
Aは未だに、A祖父がビデオカメラを燃やした事がいけなかったんじゃないかって思ってる。
以上、長くなっちゃいましてすみませんでした。
:09/05/18 04:44
:W56T
:lZ.mDEXk
#71 [エリンギ◆EriNgiy2dQ]
:09/05/18 04:44
:W56T
:lZ.mDEXk
#72 [エリンギ◆EriNgiy2dQ]
うへ、話書き終わったの4:44だったのか
:09/05/18 04:49
:W56T
:lZ.mDEXk
#73 [透]
エリンギさん ありがとう
聞きたいって言った後でオチちゃってごめんなさい
:09/05/18 09:37
:W31K
:tvPKqpks
#74 [七氏]
誰もいない台所から鈴の音が聞こえる
:09/05/18 10:23
:D904i
:oRjg4QKc
#75 [七氏]
>>65-71エリンギちゃんありがとう!!待ってるとかいってオチてごめんな
:09/05/18 16:51
:SH903i
:G2ES..fI
#76 [彗星カャボ◆/p.KAZU...]
あげようか
:09/05/28 00:34
:D705i
:KiTU0uLY
#77 [七氏]
:09/05/28 17:50
:W53T
:OlJxWf82
#78 [七氏]
80歳くらいのぼけたばあさんが何を思ったか料理しだしたらしい
嫁が止めたけどばあさんは笑い続けてるだけ。
そして嫁がまな板を見たらにんじんを切ってそのまま指まで切ろうとしてて指をおもいっきり包丁でゴリゴリって…
実話らしいけど怖くはないな
:09/05/28 19:50
:W62SH
:ZfWC8GKc
#79 [七氏]
今日体験した話。
さっき窓あけて網戸にして布団に寝転がってた。何気なく目覚まし時計見たら、7月30日0時00分だった。
いきなり女のキャハハハハっていう笑い声がして、ちょっとビビってたら、ほん怖で幽霊が出てくる時にながれる効果音(ウ

ウ

ウ

ってやつww分かりずらくてごめんよ)が何処からともなく流れ出して、めちゃくちゃびびってたら、その瞬間初めて金縛りになっちゃって体が動かなくなった。目だけ網戸の方に向けたら、白い服着た長い黒髪の女が口あけて網戸にへばりついてた。
俺(嘘だろ、こんなことってあんのかよ、頼む、夢であってくれ。)
って思ったら、目が覚めて夢だったwww
本当に夢で良かった…
部屋とかめちゃくちゃリアルで怖かったよ(;_;)
:09/07/29 00:53
:L01A
:gLCxbn42
#80 [七氏]
:09/07/29 00:56
:W51S
:p5ywdfbs
#81 [七氏]
>>797月30日やったら
明日やから...
明日その時間に
目覚めて(ry
(´・ω・`)怖いよ
:09/07/29 01:04
:W52SH
:kqwlnQSc
#82 [七氏]
>>81今日30日かと思ってた…
明日は家に帰らないでコンビニで夜明かすわ(;_;)
部屋に居たくないよ。
:09/07/29 01:29
:L01A
:gLCxbn42
#83 [uraganai]
:09/07/29 01:35
:SH906i
:MgWLQhY.
#84 [七氏]
:09/07/29 21:47
:W53K
:EQgPFg7s
#85 [七氏]
>>84今仕事終わって帰ってきた。めちゃくちゃ疲れたよ…
:09/07/29 22:05
:L01A
:gLCxbn42
#86 [俺は天才だぁ(´・ω・`)]
もうちょいだぜ???
:09/07/29 23:14
:F01A
:vfc8fuTs
#87 [七氏]
昨日…
12時ぴったりに
目覚まし鳴って焦ったよ――!!(。Д。)
:09/07/30 07:50
:W53K
:VQXIYokU
#88 [七氏]
レスを見てしまったあなた
今日あなたの夢の中に、
そうくんという男の子が出て来ます
すると、そうくんに
かくれんぼをしようと言われます
鬼はそうくんです
見付かってしまうと、夢から覚めることはありません
頑張って見付からないようにしてください
それでは
:09/08/03 00:02
:P703imyu
:DP63SJgQ
#89 [七氏]
そうくん、、、
イケメソだといいな(´・ω・`)
:09/08/03 00:08
:P904i
:FkMwPWHc
#90 [七氏]
:09/08/03 00:26
:SH906i
:6z7fDXbU
#91 [777]
爽「オレ爽(そう)。
一緒にかくれんぼ…する?笑
……………みーつけた(笑)
脳内再生かなりキュンとくるんだが←
:09/08/03 00:51
:N01A
:2qEnziLE
#92 [七氏]
もうひとつ。
そうくんに鬼ごっこをしようと言われます
鬼はそうくんです
決して追い掛けられても後ろを振り替えってはいけません
:09/08/03 00:59
:P703imyu
:DP63SJgQ
#93 [七氏]
何故後から付け足すのか。
:09/08/03 07:35
:SH906iTV
:.P.aXnow
#94 [七氏]
ふたつあるからです
:09/08/03 08:35
:P703imyu
:DP63SJgQ
#95 [七氏]
あっそう
:09/08/03 10:12
:D904i
:LI5QLxjE
#96 [七氏]
:09/08/03 11:59
:D905i
:KPVpEDfk
#97 [七氏]
あははは
:09/08/03 13:34
:P703imyu
:DP63SJgQ
#98 [七氏]
俺が大学生の頃の話なんやけど、
大学に通うためマンション借りなあかんかったから
できるだけ近くて安いマンションを探したんよ。
でまぁ場所も値段も手頃なマンションが見つかってそのマンションを借りることにしてん。
で引っ越して、部屋も片付けて、どんな感じかなーと思って部屋の中を見渡したんよ。
んじゃぁなんか壁に小さい穴みたいなもんが見えたから、なんやろ?と思って
その穴に指入れたらめっちゃ深くて、
もしかして隣の部屋と繋がってるんか?と思って覗いてみたら、
なんか隣の部屋真っ赤だったんよ。
なんか気持ち悪ぅ〜と思ったんやけどあんま気にせんかってん。
でまぁ夜になってちょっと気になってまた覗いてみたら、やっぱり真っ赤なんよ。
趣味悪いやつやな〜とか思って
まぁその日は寝た。
で次の日の朝も、学校から帰ってきた時とかも覗いてみても、やっぱり真っ赤なんよ。
さすがに気持ち悪いな〜と思って大家に
「隣の部屋て誰か住んでるんですか?」て聞いたら
「隣の部屋?あぁ、女性が一人住んでますよ」と大家が言うの。
それからまた大家が
「でも今その女性病気なんやって」て付け加えるから
「何の病気なんですか?」て聞いたら
「なんか目?眼球が真っ赤になる病気らしいわ」て………………………
それ聞いた瞬間鳥肌ヤバかったし、泣きそうになった。
:09/08/03 15:25
:SH706i
:sCRz1ubk
#99 [七氏]
:09/08/03 15:41
:SH03A
:EO1RtOAE
#100 [ワックなMC◆T6akiKejPk]
:09/08/03 15:51
:W52SH
:whBAafHs
#101 [七氏]
>>98それは…あかん
自分の話のようにしたら
あかん
:09/08/03 17:00
:N906imyu
:dW0wC3f.
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