人って死んだらどうなんの？

>>174
確かにな
死後の世界云々の話は、知能が発達してるからこそなんだ
動物は生きることに従順で、自殺なんて馬鹿げたことを考えもしなければ、死後の世界のことも考えてはいないだろう
『生きる』という当然の生存本能
死後の世界なんてものは、知能が発達した人間が作り出したただの幻想に過ぎないのかもな
死後の世界は実在しないが、在るとするならば脳の中とか

物理的に言うと人は素粒子でできてるから、
人→植物→動物→人の順で生まれかわる。
生まれかわると言うか、素粒子が構成する物質がかわる。
この場合、空気、水等にもなる場合があるが、生まれかわると言う言葉を使ったので、生物のみをあげて言うなら、人、植物、動物、人の順になる。と思う。
長文ゴミン。

>>176
何で分かるの？

>>177
勉強したから。
人は死ぬと焼かれたり腐敗して気化するやろ。
それを一番吸収して自身の一部にするのが植物。
野菜であったり植物を食べて身体の一部にするのが動物。
それを食べて身体の一部にするのが人。
自然のサイクルやな。
ちなみに宇宙にある地球も含めて全ての物は素粒子から出来てるんやで。
これは難しい参考書じゃなくても、宇宙規模の考えを記したレポート本なんかでも書いてあるで。

>>178
わかりやすい
参考になった(^^)

魂はやっぱ消えてしまうのかな

>>179
魂って言うか感情？意識みたいなのは動物や植物の一部になってもずっとあると思う。
地球も人も同じ素粒子で出来てるって考えたら、
人はみんな感情もってるやろ。
それで人間の中に出来るガン細胞と地球にいる人間はイコールやと思う。
生活区を壊すって意味で。それに細胞って動いたり消滅したり、人間と変わらん働きをするから動物や植物の細胞も感情はあると思う。
実際にネコ同士、イルカ同士でしか聞こえない鳴き声があるみたいに、細胞同士会話してるかも知れんで。人が地球上で人同士で会話するみたいにな。
ただ、記憶はいろんな細胞から出来てる脳で管理してるから、その細胞が素粒子になってバラバラになると忘れてしまう。
パソコンの本体ぶっ壊すとメモリー消えるのと一緒やな。
って感じで長文ゴミン。