死はみんな平等
天国も地獄もない、死んだら無だ

>>168

じゃありゅーくんはどこからくるのー？

人一倍、死に対しての恐怖が大きい私が来ましたよっと

理由はないけど死ぬ＝無じゃないと思う

アゲル

前に物理の先生が言ってたけど、人が生きてる間は色んなものを感じると脳に電気だかが流れるらしい。例えば丸い物を見たら脳の丸い物に反応する部分に電気が流れるとか。だから感情は脳の中の電気だか電子だかで作られてるらしい。よって人が死ねば脳も死んで電気が流れなくなって感情がなるなる。そんで感情がないから精神面では『無』になる。『無』ってのは白とか黒とかのイメージがあるけど白とか黒も色だから、その色とか時間さえない本当に何も存在しないことらしい。
って言ってた。これ聞いたとき俺も「じゃあ幽霊は何？」って聞いたら「物理的にはわかんないし、自分は目で見た物しか信じない」って言われた。俺も死んだ後『無』になるなんて何か考えただけで怖いから、生まれ変わるって考えてるけどね。長くなってごめん。

脳が発達して､
死に対してこんなにも恐怖し､生にすがりつく人間だからこそ､死の先が何か考えちゃうんだろぅね。
死んだ後の事は気になるけど､答えが分かってもなんだか怖い

>>174
確かにな
死後の世界云々の話は、知能が発達してるからこそなんだ
動物は生きることに従順で、自殺なんて馬鹿げたことを考えもしなければ、死後の世界のことも考えてはいないだろう
『生きる』という当然の生存本能
死後の世界なんてものは、知能が発達した人間が作り出したただの幻想に過ぎないのかもな
死後の世界は実在しないが、在るとするならば脳の中とか

物理的に言うと人は素粒子でできてるから、
人→植物→動物→人の順で生まれかわる。
生まれかわると言うか、素粒子が構成する物質がかわる。
この場合、空気、水等にもなる場合があるが、生まれかわると言う言葉を使ったので、生物のみをあげて言うなら、人、植物、動物、人の順になる。と思う。
長文ゴミン。

>>176
何で分かるの？