うたた寝に

存在価値と存在意義を暗中で探して居る。在るのか如何かも分からないけれど。無ければ、もう、此の命に意味は無いのだけれどね。

己の存在意義を、己の中では無く他人の中に求めるから何時迄も駄目なのだろうとも分かっては居るのだけれど。
自己肯定が出来ないのだから、如何仕様も無い問答の様に思えて。

自分で自分を追い込んで居る。眠たいのに眠れない。

矢張り気を向けるのは難しそうか。
向けてみたいのだけれど。

何故か分からないけれど、虚しくて苦しくて悲しくて堪らない。

少しでも居心地の良い存在で在れたらなぁとは思うわ。

大切にすべきものは、大切に出来る内に、大切にしなければ。

昔から言って居るけれど、矢張り綺麗な言葉を話すひとに成りたいわね。

どちらもとりたいなんて云うのは、我儘になのかしら。

おかしい乍らも、まともで在ろうとして居る事を、誰か分かって。

勿体無いとか、無駄とか、如何して貴方の物差しで測った価値観を押し付けられなければならないのかしら。私は勿体無いと思って居ないし、無駄とも思って居ない。私には有意義であるのに、押し付けないで頂戴。
私は貴方の為す事に、私の価値観を押し付けた事など無いでしょうが。

考えとか、価値観とか、其れは守られる可きものであるし、押し付ける事も侵害する事も許される可きでは無いものよ。人には人の考えが在るの。
何時も然うして、貴方の物差しで測った価値観を押し付けて来るのいい加減辞めてくれないかしら。

疲れたわねぇ。無性に疲れた。何故かしら。

先生にチョコを頂いだのだけれど、凄く嬉しいなぁと思う辺り矢張り先生の事好きね。
他愛もない話を沢山したわ。先生のお子さんの話とか、私が学生時代大変だった事とかね。

綺麗事とか、偽善的な事を言うのは凄く簡単なのよね。発言に心が伴わ無いだけで。

八つ当たりは本当に鬱陶しいわねぇ。五月蝿い五月蝿い。

状況を見て知った上で物を言えよくそが。他と同じ条件な訳ねぇだろうが

矢張り先生は優しい。こんな私の事も見捨てないで居て下さる。嗚呼、呆れられたく無い。頑張らなくては。先生の足を引っ張らない様に、お役に立てる様に成らなくては。
あと然う云えば、一昨日は北さんと残って色々話したのだけれど、某人と付き合って居るのかと聞かれて驚いたわ。勤務表を見たり行動を見たりして然うなのかと勘繰ったらしいけれど。否定して、私が然う云う勘繰りを受けるとすれば、先生との間をまず疑われる筈ですけれどねぇ、と返しておいたわ。有り得ない事だけれど。

幸せを願って居るし、幸せを願われて居るのね。

貴方の幸せも私の幸せも分からないのだけれど、お互いに幸せに成る事が出来れば良いわね。
何が幸せなのかは、知らないけれど。

私に文句が有るのなら直接私に言って来なさいな。周りを巻き込むなくそが。

「ここまで遅くなったらもうクリスマスに送るしかないな」と云うので、25日に送って下さったらしいわ。漢字を間違えて居たのと云い、先生らしいわ。それでも嬉しかったけれど。

劣等感や妬みを持つ事の無い様にしたいわね。

北さんに途中まで車で送って頂いたわ。ばんぷが流れていて少し意外なような、納得なような。初詣の話をしたり、目が綺麗ですよね、と云う話をしたりしたわね。

ああ、無性にもやもやする。私が悪い訳では無いのに。

吐きそうな程調子が悪い。いつものことながら朝は本当に体調悪いわね。

寝ても覚めても職場に居るのいい加減やめたいわ。仕事の夢ばかりみている。物凄く疲れたし、寧ろ寝て疲れて居る状態。

糞野郎に構って居る暇も気力も無いの。迷惑の掛からない方法でくたばれ。

まぁ別にもう私がくたばるでも良いけれど。生きる理由が無い。死ぬ理由も無いから生きて居るだけで。

まだ好きなのかも知れないなぁ。

矢張り先生と居るのは好きだわ。恋愛では無いけれど。

二重投稿になった…

捨てなくて良いものまで捨てて居ると云うのは、分かっては居るのだけれど。如何しても、目を背けてしまって。如何仕様も無く自分が情け無く思えてしまって。

泣いてしまうからやめて欲しい
私は未だに10年前の事を忘れられずに居る

あの日の、あの時の衝撃は、一生忘れる事は無いでしょうね。

好ましいとは、思うのだけれど。

まぁでも北さんと沢山話せたし、一応チョコも二人に渡せたし、良い日だわね。

知って居る世界が複数あること、一つの世界だけで生きないこと、って何だかんだ死を選ばない為に大切な事だと思うのよねぇ。一つの世界で死んだとしても、他の世界に自分の生きる場所があれば、一先ずは生きていられると思うのだけれど。

過去を振り返ると、特に学生時代は物凄く世界が狭くて、一つくらいしか世界が無くて、其処の世界で死んでしまうと最早それは命の終わりを指して居たなぁと思うの。逃げ込める世界が無かった。他に生きられる世界を知らなかった。愚かだけれどね。

取り敢えず、色々な世界を知っておこう、教えておこう、と思っただけ。
安易に死を選んでしまわないように。

恥の多い人生ね。誰にも言えやしない。自分で認められもしない。

中身がクソだから、こんな人生になるのよね。分かっては、居るのだけれど。

別に病んで居る訳では無いけれど。ただ、ただ、虚しい。何が、かは分からないけれど。

帰る時間が被って、また北さんの車に乗せて頂いたわ。簡単に乗り込んでしまう辺り、頭が悪い女みたいよねぇ。まぁ北さんにそんな気が無いのが分かって居るからこそなのだけれど。

あと今日はあれね、先生と二人でwebの勉強会に参加させて頂いて。密室で一時間半程、たまに雑談しつつ発表を聞いて居たわね。後半先生が飽きて来られて、笑ってしまったわ。

本当に、糞餓鬼だわ私。

糞餓鬼過ぎて自分で自分が嫌になる。もう本当に、大人になりましょう。糞餓鬼。

人間嫌いが加速して居る。

弱い者を虐げるより強い奴虐げた方が楽しいに決まってんだろクソが

嗚呼本当に口が悪い。綺麗な言葉を使う人に憧れるわ。

バイクをかえました。前の子、気に入って居たのだけれど、エンジンが掛からなくなってしまっては如何しようもない。10年間、頑張ってくれたものね。有難う。

今日は北さんとまたお話しつつ残って居て。みつさんは顔が良いから、とか、みつさんは美人だし、とかそう云う事を言って頂いて吃驚したわ。
あと某人が、バレンタインの日にあげたお菓子をいんすたにあげて「お返し絶対する」みたいなのを書いて居たと聞いて。態々上げる程の物でも無かったのに、と思ったり。

中身を成長させたいわね。クズから脱却したい。そうやって、言うだけだからクズなのよね。

特別では無い。普段と何も変わらない。承認欲求だけが宙に浮く。

死にたい訳では無くて、ただ消えたい。初めから居なかった存在になりたい。跡形も無く消えて、初めから生まれなかった存在になりたい。ただの穀潰しで、何の為に生きて居るのかも分からないし何の楽しみも無いもの。
そんな事をこんな日に思うのは罰当たりなのでしょうね。

動けない。ずっと立ち止まって居る。

職場で一人の時に泣いて、電車の中で泣いて、駅のホームで泣いて、帰ってからも泣いたからもう私は此の日は駄目なのでしょうね。

精神的な不調が続いて居る。昨日よりはましではあるけれど、未だに苦しいわ。今日になれば落ち着くかと思って居たのに。

真っ当に、正しく生きる事の出来ない自分への自己嫌悪が止まらない。吐き気までして来る程に。

歪んで居る。性格も、思考も、人生も。正しく歩めない。如何したら軌道修正出来るのかしら。最早無理のような気もするけれど。無理ならば無理で、もう、要らないのだけれど。

昨夜四着分内職したので今日は新しいのを履いて来てみたけれど。慣れないわね。

先生と話して居ると、部署の支えとなって居るかのような錯覚に陥るわね。
そんな筈も無いのだけれど。私なんかまだまだ手の掛かる成長しない下っ端なのに。

先生は矢張り私の変化に気付かず。彼れだけ目を見て話して居たのにねぇ。なんか目元がいつもよりキラキラしてるなーとは思ったらしいのだけれど、変化に因って其れが良く見えるのだと云う事には思い至らなかったのだそう。
「いつも通りだろうと変化してようと、俺の中ではもうみつはみつやから」と仰って居たわ。後輩の変化には気付いていらっしゃったから、何とも、嬉しいような悲しいような。

嗚呼もう、私は如何してこんなに情け無いのか。本当に、情け無い。

栄養と睡眠が足りて居ないのも要因だとは思うけれど。本当に、頭が働かないもの。

平均睡眠三、四時間の一日一食生活して居たらそりゃあ頭も身体も働く訳が無いわよね。もう、本当に、悪循環が過ぎる。駄目だと分かって居るのに、抜けられない。

あの日の、あの衝動は、振り返ってみても矢張り強烈なものだったわね。ああ云う日は、特別消えたくなるものなのね。もう、来なくて良いわ。もう必要無い。私と云う存在毎消えて仕舞えば良いと思う。

死に場所と死ぬ理由を探して生きて居るみたい。下らない。

一昨日と今日と、北さんとまた話しながら少し残って居たわ。一昨日は特に、仕事をして居る北さんのよこで北さんお勧めのゆーちゅーぶを見たりして、完全に暇潰しに付き合って頂いたようなものだったわね。
何となく、多分性格的に似て居て、一緒に居て話して居て楽なのよね。

真面目に業務をしてこんな時間に帰るのは久し振りだわ。上司が居なくて私が上になってしまう日は、如何しても業務が増えてしまって嫌ね。そう云う日の次の日は大抵私が居ないから直接申し送りが出来なくて、メモ書いたり連絡したりしてまた業務が増えて遅くなるのよねぇ。嫌だわ。

また北さんの車にお邪魔したわ。如何して斯う、適当な服装の時に限って斯う云う展開になるのかしら。北さんはお洒落な格好と言って下さったけれど。たった5分にも満たない時間。少しだけ話してお別れ。

人間は好きじゃない

日の下を歩くと、自分への嫌悪感が更に強くなるわ。

暗闇に紛れて居たい。誰の視界にも入りたく無い。

もう本当に駄目。価値が無い。私が生きて居る価値が無い。見出したい。
生きたい訳では無いけれど、受け継いだ血を思えば捨てられる命でも無い。恥じぬよう生きねばと思わされる。それでも、今は、生を続ける程の価値を見付けられない。

この時間まで眠れずに居ると、色々な事を考えてしまうわね。

いけない、精神的に不調であるのが分かる。このままではいけない。絶ってしまいたくなる。

捨てやしないわよ。受け継いだものだもの。此の程度でそんな事を思うのは贅沢よ。

旅に出たいわねぇ。

捨てない。捨ててはいけない。分かって居る。生き抜いて受け継いだからこそ、大事だったからこそ、簡単には捨てられないのよ。分かって居る。分かって居る。分かって居る。堪えろ。

道を示して。導いて。

よくもまぁ、こんな人間に拘るわよねぇ。色々と手伝って頂いたり甘えたりしながら言うのもどうかとは思うけれど。久し振りにまともな態度で話した気がする。

また北さんの車にお邪魔したわ。面白みの無い話しか出来ないけれど、タイミングが合えば誘って下さるから有難い。色々な人にもされて居るから、他意はないことは分かって居るから誘いに乗り易い。

先生の顔に泥は塗りたくないから。もう一回、頑張る期間にしましょうかねぇ。

時々出て来るこの反抗心と云うのか、反逆心と云うのか、此れは何なのでしょうね。

私は、私と云う存在に劣等感しか持って居ない。

私は私の生き易い様にして居るだけよ。自分で自分を守って居る事の何が悪いの。

凄い、ストレスが凄まじいわね。苛々し過ぎて発狂しそうだわ。

この苛々を如何捨てれば良いか分からない。ずっと溜まって居る。如何しましょうかね。

鬱陶しいばかりに他の帰路を使うなんて、本当に馬鹿げて居るわね。予想外に先生が早く帰ると言うから。如何時間を潰そうかしらね。こんなご時世でなければもう少し良い時間潰しも見付かるのに。何処かに行こうか、如何しようか。退屈だわ。

もう夜が明けてきたわね。今から晩御飯なのだけれど、最早朝食の時間ね。

生活リズムが狂い過ぎて、且つ碌な夢を見て居なさ過ぎて、何が夢で何が現実なのかの感覚が溶け合って来て居るなぁと思う。今も違和感が凄くて、私は何故此処に居るのか自問して居たわ。

先生が送って下さったそうだから、到着を楽しみにして居ましょう。

たった数分でも、先生に会えて嬉しいと思うなんて。癒されたような感じだわ。

髪切った？と言われて吃驚したけれど。切ってないわよ。本当に先生は私の事を見て居ないわよねぇ、と思ったり。私が答える前に、「切ってないか。切ったら染めてるよな」と自己解決して居たけれど。

何の嘘なんだろうかとか、思わない事も無いけれど。別に其れを詮索する程の立場でも無いし、気にするだけ無駄なのでしょうね。

んー、矢張り先生と会えないのは少し物足りない。内線が掛かって来て少し話して居たけれど、途中から仕事内容ではあるけれどいつもの雑談のような話になって来て、内心笑ってしまった。内線でこんな雑談みたいな話って、と思いつつ、何だか嬉しさみたいなのもあって、不思議だなぁと思ったわ。今日は時々先生にお会い出来て良かったけれど、この先はどうかしら。

先生は今日私の変化に気付いたか否か怪しかったから、もう一度変化する時があるからその時は気付いて下さいね、と軽い口約束をしたわ。果たして気付いて下さるのかどうか。難しい気がするけれどねぇ。
北さんは気付いて下さったわね。流石。