今日、同期の人と話して居る時に、私を選ぶなんて本当に見る目がないわよねぇ、なんて言って居たのよ。そうしたら、「それ自分で言うんだ(笑)そうなのかなぁ」とか言われた後に「まぁ顔は良いからね」と呟かれて。聞こえなかった振りをして聞き返したらはぐらかされて、成程この人の中で私の見た目は合格なのね、と思って。
最近呼び方が名字＋さん、から名字＋ちゃんに変わって居て、あと何処かへ行こうかと云うお誘いが見られるようになって、何となく向こうから一歩歩み寄って来たなぁと思ったのだけれど。そこでふとね、ああやっぱりこう云う状態から駆け引きを繰り返して落とす迄が好きなのよね、と実感して。本当に私はクズだなぁと改めて思ったわ。

外面は割りと良い方だと思うのだけれどね。
演技する気力と云うか、糸が切れてしまったら、ただの無愛想なクズにしか成れないのよねぇ。まぁそれが本性だと云うことなのだけれど。

どちらにどう転ぶとしても、取り敢えずもう終わらせる。私はどちらに転んでも構わない。考えても結論は出なかったもの。

愛されたいと思うし、優しくされたいとも思うけれど、実際に愛されたり優しくされると、苦しくてしんどくて重くなる。そう云う感情を受けとる事に向いて居ないんだわ、本当に。

優しいものはとても怖いから、泣いてしまう、貴方は優しいから。
本当に、この通りね…

さあ、このスレも終わりね。色々とあったわね。学生に戻りたくて堪らない感情は凄くあるけれど。次のスレでは、もう少し前に進めて居ますように。

今はただ 思ひたえなむ とばかりを
人づてならで いふよしもがな

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