人づてならで

ナチュラルに手を温めてくれて、握手をして、拳を突き合わせて別れたり、本当に外国の方の距離って凄いわよね。少し見習いたいわ

関係が変わってしまうことが怖い。どうか貴方は、お友達で居て、ね。

どうして皆して、こんなクズな人間に惹かれるのかしら。私が男だったら、私みたいな人間絶対に嫌よ。好きになんてならないわ。

何だかストレスが凄い。
依存体質の死ぬ程重い男と、他人の迷惑を考えられない糞餓鬼根性の他力本願糞野郎と。馬鹿じゃないの。私に寄り掛からないで。依存しないで。重い。

もうなんだか、色々と思考がまとまらない。出来上がらない。何も考えられない。それこそ、馬鹿みたいなものね。ああ、もう。あれこれ全て、どうするの？

今日は馬さんとウィンドウショッピングしてきた。楽しかったわー

書いて居ない間に色々とありすぎるくらいにあったわ。取り敢えず、今日は友人達とケーキを食べてきたわ！美味しかったし楽しかったー！こういう時間がもうすぐなくなるのね、と思うと、何だか切ないし寂しいわ。でもとにかく、今日はよく笑った！好き！

で、書いて居ない間に何があったかを簡単に書き記しておこう。
馬さんのお相手が少し疎遠になってしまって、だから私は馬さんと行動することが増えたのだけれど。そして一昨日二人でお出掛けをして。で、帰りに車内で告白されて。お相手とあまり上手くいって居ないことは知って居たし、最近何だかアレ？と思うこともあったのだけれど、周りの状況とか取り巻く環境的に、馬さんは「そう」はならないと思って居た。友人のままだと思って居た。の、だけれど、そういう感情を抱いてしまったみたいで。さぁどうしましょうか、と。

文面でのやり取りとか、出掛けて居る間の会話とか、「ん？」と思うことはあったの。でも、違うと言い聞かせて、何も気付いて居ない振りをして居た。どう云う関係になれば良いのか分からなかったから。
「俺の名字あげる。みつの名前と結構合うと思うんだけど」とか、「一緒に居ると楽しい、一緒に居たいと思う」とか、「尊敬出来る人が良い。みつのことは尊敬してる」とか、「俺はみつのことは寧ろ好き」とか、そう云うことを言われて居て。私はそれを全て、友人としての言葉と捉えて、その前提で話して、居た、のだけれど。違ったのかしらね。いつから「そう」想って居たのかしら。分からない。

この2年、あの狭い空間の中、友人だと思って居た男性三人から告白されたことになるわけですけれど。最後に最も関係が拗れそうな方が参戦して来たわけですけれど。私は一体何なのかと。私なんかの何処が良いのかしら。不思議で堪らないわ。
あの空間の中の数少ない男性陣のうち、告白して来た人とアプローチして来た人とを合わせると、4割近くいって居るのだけれど。ちょっと割合が高くて自分でも驚くわ。私は一体何なの。