はてさて、どうなることやら。

手中に収めて、その上で踊らせて、楽しんで居る。何て質の悪い。

さっきまで馬さんとカフェに行って居たわ！矢張りこの人は、うん、好ましい。

ああそうだ、昨日、お昼を食べに例のお店に行ったら、馬さんとそのお相手が居て吃驚したわ(笑)
まぁ、お気に召して頂けたなら何よりだわ。と、少し嬉しかった(笑)

今日はね、お互いの周りの人がお休みだったから、お昼も馬さんと少し気になって居たお店に行ったし、一日一緒に居たわね。楽しかったし、美味しかった！
カフェでは、過去の話とか、ゴタゴタして居た話とか、少し踏み込んだ質問をされて、少しだけ話したわ。彼も宮さんも合わない、と言われて、私もそう思う、と話して。ううん…どうしたものかしら、ねぇ。
で、馬さんの過去のことや現在のことも少し聞いて。矢張りしんどいのねぇ、と。早く突き放してしまえば良いのに、何だかんだ優しくて面倒見が良いから、それが出来ないのねぇ。

そうそう、昨日も馬さんとお昼を食べに行ったわ〜〜。私の見付けた例のお店に行ったわ。で、今日は流れで宮さんとコンビニへ。懐かしの空間の片隅で、特に会話もなく食べたわ(笑)

それにしても、さぁ…。マスクをして居れば良いってものではないと思うのだけれど。馬鹿じゃないの？
この大事な時期に、マスクをして居れど狭い密室の中であれ程咳き込まれて、鼻水かまれて、何とも思わないとでも思って居るわけ？それを許すと思って居るわけ？だとしたら本当に馬鹿だわ。常識が足りないし、本当に糞だわ。
もう本当に、只でさえ貴方のこと好きじゃないのよ。年上の癖にいつまでも甘えて生きて居て、自分では何も出来なくて馬さんに頼り切りで、馬さんが居なくては何もこなせない其の甘ったれた根性、凄く嫌いだわ。まず、いい歳こいて親にちゃん付けで呼ばれて居る時点でどうかと思うし、おどおどとした態度も腹が立つし、食の偏りも腹が立って仕方がない。好きじゃないのよ。

だからこそ、其れを甘やかす馬さんも好きになれない。それを除けば、いい人なのにねぇ。

昨日は前撮りをして来ましたわ。本当に、母に感謝しなければね。大好きよ。

今日は、馬さんと宮さんと三人でお昼を食べに行ったわ。美味しかったし楽しかった〜〜！矢張りこの人達と居るのは、気持ちが楽だし楽しいわねぇ。
で、14時頃から16時過ぎ頃まで、馬さんと二人でお出掛け。某お社へ行って、馬さんが御守りを買って、御神籤を引いて。よく笑ったし、とても楽しかった！好ましいわ。
で、車中で少し馬さんの心境や悩みを聞いて、「いつも一緒に居るっていうのは、結構しんどい」と云う言葉がぽろっと零れるくらい疲れて居るのね、と。そんなに悩んで苦しんで居るのに、どうしてまだ構うのかしら、見捨てないのかしら、と思ってしまった。義務感なのか、好きだからなのか。よく分からない。早く見捨ててしまえば良いのに、と思ってしまう私は、薄情なのでしょうね。けれど、貴方ほどの男性、彼女には勿体無いわよ。食事だって、好きなものを好きに食べられないからいまいち楽しくないみたいだし、お相手は偏食が凄いみたいだし。食事を楽しくとることが出来ないのは、駄目なんじゃないかしら。
それにしても、「いつも一緒に居るのはしんどい」と云う言葉、この間密会した東さんにも聞いたばかりだわ(笑)矢張り男性は、そうなのでしょうねぇ。自由が好きな人が多いでしょうし、ねぇ。