とばかりを

現実逃避したいわ。なんと云うか、ただただしんどいとしか言いようがない状況。何だかねぇ。複雑な関係と、様々な課題とで、いっぱいいっぱいな感じ。疲れてしまったわ。

熊さんにしろ、宮さんにしろ、私に「貴女なら」を求め過ぎ。私そんなに良い女じゃないし、美味しくもないし、寧ろ毒よ。

有難う。
取り敢えず布石は打ったから、あとは貴方次第でどうとでも。来る者拒まず去る者追わずだから。

嫌いになった訳でも、嫌になった訳でもない、ただ相手を想っただけの、一番優しくて残酷で愚かな終わり方。

私は、どう足掻いたって自分自身を好きにはなれないけれど、それでも、胸を張って前を見て生きたいと思うし、誇りを持って生きていきたいとは思う。嫌いなりに、ね。
だから、向上心のない貴方に振り向くことは無いと思うわ。

自己肯定って、どうしたら出来るのでしょうね。

タイミングがあったので、取り敢えずお伝えしておいた。凄く複雑そうな表情をされたし、答えを詰まらせてしまったし、「俺の所為？」とか言われてしまったけれど、遅かれ早かれ何れは伝えた方が良いことだから、ね。「お互いに予想して居た通りだったでしょう」と笑っておいたわ。「確かに予想はしてたけど、こんなに早いとは思ってなかった」って言われたけれどね。私もよ。
はてさて、これがどう転ぶのかしらねぇ。

精神的にも物理的にも強そうと云う評価を友人から頂きました(笑)
そんなに出来た女じゃないわよ、私(笑)