忘れないように…

朝…
おはよーってメール来た。

少しやりとりをして…

私は彼に質問した。

私って何？って…

じゃあ

俺の気持ちは前から
○○にあるよって…

んな事聞いてるんじゃない…

「むしろ気持ちなかったって言われたら悲しいすぎるわ…」って返事した。

彼も仕事で、これ以上の
やりとりは難しいし

困らせてごめんね…

ってメールしたら

もっと困らせて…って…

んな事出来る訳ないやん…好きな人困らせてまで
私は幸せになりたくない。

私は彼に苦労させられる事があっても
私が苦労させるのは嫌だったから…

でも、それでも
私は彼に逢いたかった。

彼が、来てって…
逢いたいって言ってくれるのを待ってた。

お昼過ぎて…
彼との事いっぱい考えて…

普通の思い出はなくても
積み重ねてきた日々には
いっぱい思い出があって…

こんな終わりは嫌だと思った。

どんな終わりも嫌だけど…
笑って終わりたいと思った。

そんな事無理なんだけど…

せめて、嘘でも彼女として彼と一緒に過ごしたかった。

何も疑わずにただ幸せを感じたいと思った。

だから…

…名古屋に行った…。

絶対泣かない事を
自分に言い聞かせて
新幹線に乗った。

彼には仕事何時ごろ終わるの？とメールした。

返事はまた終わったら連絡する…だった…。

本来なら、今日会うって
昨日まではなってたから
遅くなる事はないだろうと思ってた…

でも不安だった。
名古屋までは新幹線だと一時間で着く。

５時頃に着いた。

だから、

いつものとこにいるね…
ってメールした。

３０分しても返事がない…

…彼に電話した。…

速攻で
「今無理…後でかけなおすから…」
と言われてきられた…。

確実に機嫌が悪い…

でも、今までのメールが
気が付かなかったとしても
今電話に出た事でメールは見ただろう…

なら私が名古屋に来てるのわかったろうし…
多分すぐ連絡くると思ってた。

何て考えて…

でも…連絡ない…。

６時になって…

どう考えても、
もう無理なんだと思った。

私のやれるべき事は
全てした…。

これ以上は無理だと思った…。

帰りは近鉄でのんびりしよ…
って近鉄の乗り場に向かうけど…

でも、耐えられないよ…

階段のすみっこに行ってうずくまった。

どうする事も出来ない…。

彼に逢いたかったけど
逢えない。

これが彼の出した答えなんだと思った。

少し泣いて…

近鉄の改札口まで行った。

その時点で６時半頃…
７時発の切符を選んだ。

後３０分…
可能性を残した…

あっという間に
時間は過ぎていく…。

鳴らない携帯を
握りしめて…。

目の前が改札口…
改札口に入ると乗り場は目の前だった…

私の乗るであろう電車が来た…。

５０分だった…。

ドラマ並みの
シチュエーション…。

私がこんなに苦しくても
周りの人には関係ない…

みんな足早に歩く。

これ以上ここにいてもきりがない…
５５分に改札をくぐろうと決意を固めた。

あっという間に５分過ぎた…。

改札口を抜けた…

目の前には電車…。

奇跡なんて起こるはずはないんだって思いながら

まだ電車に乗れない
私がいた…。

…５７分…

３分前だった。

握りしめた携帯が鳴った。

着信は………

………彼だった…。

どんな内容かわからない…

「…はい…」
恐る恐る電話に出た。

慌てた様子の彼…

彼「今どこ？？？」

私「…近鉄のホーム」

彼「ちょっと…電車？？
乗ってるの？」

私「７時発だから…」

彼「っと…電車のったらあかんでぇ！！！！！」

『あっ…
救われたんだ…』

そう思ったら涙が止まらない…
嬉しかった。

電車は動き出した。
私は名古屋にいた。

彼「とりあえずちょっと待ってて…
仕事切り上げて行くから３０分ぐらいかかるけど…」

そう言って電話を切った。

３０分したら
彼に会えるんだ…

嬉しかった。
で、私は決意した。

今回で最後にする…

どんな終わりになるか
わからないけど…

楽しんで終わりにしよう。

最後は、都合のいい女の
後ろめたさを忘れて…
純粋に時間を過ごそう…

と思った。

１５分ぐらいしたら
彼から電話…

「今出たから…。
ってごめん…」

って言って、
メールに気付いて慌てて
電話した事を話してくれた。

「私は、嫌味混じりに
名古屋で待ちぼうけ…
電話したらすぐ切られる…」

なんて事を笑いながら話した…

もう、泣かない。

「ちょっと集中して運転するから…」

と電話を切って…

私はいつものとこに立った。

こうやって彼を待つのは
最後…
でも、大丈夫だった。

今日はご飯食べて
笑って帰る…。

それが目標だった。

彼が来た。

「手を洗う余裕も無かった…」

とペンキで汚れたままの彼。

私も笑ってるし
彼は安心してるようで…
「来ないってなったから仕事の残業届けだして…
でも、メール気付いて…
片付けもせずにそのままほってきた(笑)」

と、ご機嫌…。

いつものようにあてもない車の運転をする彼…

「で…どうしたん？」
と聞く彼…

私は
「今まで一緒にご飯食べた事ないから…
名古屋で手羽先食べたかったから(笑)」
と答えた。

車を路駐…

少し話した。

今日までのゴタゴタなんか嘘みたいに…

彼に聞きたい事があった。
「なぁ…肘見せて(笑)」

そう言って彼の腕を見ようとすると…

「傷ないで(笑)」

と言われた…

「何でわかるんよぉ～」
と言うと

「お前の考えてる事なんか全部わかるわ…」

って…

嬉しかった。
でも…全部わかってたら
って…

泣かない！！！
我慢した。

私はドリカムが好きで…
曲の中に
愛してる愛してた

って歌があって…
その１週間はずっと
その曲ばっかり思ってた…

そして、
居留守して
電話に出なかった事…
彼の留守電を何度も
聞き返した事…

を話した。

「単純やな(笑)」

って彼は笑うけど…

…
…呼びかける
やわらかい声も話し方も
全部愛してたから…

…さよならは
言えないから …

…リングはしてないけど
ピアスの跡あるし
長い腕だし…

…手は温かかったけど…
…全部愛してたから…

なんてね…(笑)

「ごめん…
悲しい思いさせて…」
って彼は謝ってたケド…

正直、今さら
どうにもならないって思った。

彼にとって、
私が悲しい思いをしてても謝っる事が彼の選んだ答え。

私が彼の彼女になる事を
彼は選ばなかったんだから…

彼は
「俺が最近頭をよぎる歌は『空をみなよ』なんだよね…」って言ってきた。

彼らしい選曲だと思った(笑)

冗談混じりで
「お前は色気と愛嬌忘れてるなっ…(笑)」

って言ってたけど…

私はあなたの差し伸べる手を握れない…
振り返ってた時に黙って頷けない…

同じ気持ちではいれないよ…

ごめんね…

でも、私の事
全部わかってるなら
気持ち伝わってるよね…。

彼はギュッと
私を抱きしめてくれた。

多分…彼もわかってる。
キスしようとしてきた彼…

さすがに出来ないよ…。

だって、悲しいもん。
拒否したら彼が笑ってた。
「やっぱり…終わり？」

と聞く彼…。

「違うよ…(笑)
ってかよくわからない…

ただ、楽しい時間を
過ごしたかっただけだから…(笑)」

と、半分本音の半分嘘な気持ちを話した。

彼は
「お前の言う通りに
ご飯食べに行って…
お前の言う通りに
笑って帰るってなったら
…確実に
お前の別れのプランに
乗る気がするっっ」って

本当にお見通しの彼(笑)

だから、私は必死に
「違う」って伝えた。

彼には多分それも
お見通しで…

黙ってエンジンをかけた。
「どこでもいい？」

って聞かれたから

「手羽先でビール飲みたい♪」
とワガママ言ってみた(笑)

「俺飲めないやん…」
といいながら、
パーキングに車を止めた。

店は名古屋の
手羽先チェーン店♪

店に入ったらカウンターしか空いてなかったケド
逆にカップルらしくて
嬉しかった。

横に並んで…
メニュー見て…

こんな事だけど
嬉しくて仕方なかった。

彼とエッチをした時より
嬉しかったかもしれない。

私は、改めて彼が好きだと思った。

さすがにビールは止めとこうって思ったけど…
彼の許可が下りて(笑)

私は生…
彼はノンアルコールビールを頼んで乾杯した。

彼は基本食べないから
私の好きなメニューを頼んだ。

普通に並んでまさにカップルだろう…
楽しく話をした。

そして…私のもう一つの
ワガママな願いを話した。
「あくまでも、
ワガママだけど…

一晩一緒にいたい…
隣で眠りたい…
おはよーって一緒に
朝を向かえたい…(笑)」

って…

彼は
「いきなりは無理やわ…」
って言った

私は
「無理なんは知っている…ただのワガママってか
私の夢やから(笑)
こんな簡単な夢も
悲しいけどね…(笑)」
と言った

少し黙っている彼…

「どした？」って聞くと

「明日の流れ考えてた…
明日乗り合いやったから」
なんて言ってるけど…
…まぁ期待しない(笑)…

私「じゃあ、この話は終わり。で、食べ終わったらもう一回返事聞かせて(笑)」

と話を変えた。

さて…
食べるものもなくなった(笑)

答えは期待しない…

彼は口には出さないけど、この数十分間
必死に考えていた。

それだけで満足だった。

私の事でたまには頭抱えてよってっ…(笑)

で…
「どうしましょう？(笑)」
とちょっと意地悪な感じで聞いてみた…(笑)

彼は意外な言葉を
いい始めた…。

彼「一回着替え取りに
家帰っていい？」

私「…ん？？」

彼「朝早いけどいい？」
私「…朝…？？ん？
……いいの？？」

彼「それでいいなら…」
彼の優しさだった。
もちろん…と嬉しかった。

本当はご飯食べて帰るつもりだった…
それが最後に、願いが叶うから…

キスを拒否したのは
都合のいい女になりたくなかったから…

でも、彼と一晩いれるなら話は別だった…

彼の腕の中で眠りたかったから…

だから、嬉しかった。

彼はここまでしたら
最後にはならないって
思ったのかな？

そんな気がする。

店を出る時…
レジの横に
おみくじがあった。

おつりでおみくじを
選んだ。

彼は嫌がったから
私が勝手に彼の分…と
選んだ。

私はご機嫌だった。
彼もそんな私を見て
笑ってた。

店を出ておみくじを見た♪

最初から読みました
いい恋、経験ですね
書き込み楽しみにしてますワクワクo(^o^)oワクワク

ありがとう

いい恋愛だとは
思えないけど
いい経験だったと
思ってます

本当に誤字が多いけど
読んで、私と彼の事を知ってもらえる人がいるのが
嬉しです。

全て読んで茜さんの思いや気持ち一生懸命さが伝わってきます

茜さんの気持ちも分からず「楽しみにしてます」なんて書いてすみません

ＣＨさん

全然大丈夫ですよ淲

むしろ楽しみって
言ってくれると
頑張れるから

批判覚悟で書いてるから
本当に嬉しいです

よければこれからも
温かく応援して下さい

茜さんありがとうございます

ずっと見守り応援してます

書いてて辛い時もあると思います

茜さんの気持ちのままに少しずつでも書いて頂けたら嬉しいです

茜さんファイトですっ

応援してますよ

さくちゃんありがとう

もう少し私のケジメに
付き合ってね淲

彼のおみくじには…

あなたが優柔不断なうちに気が付けは大切な物が
なくなります…

だって(笑)

まさに、私の事(笑)
彼に見せて２人で
大笑い♪

私の方には…

長い冬も終え…もうすぐ、春がくるでしょう…

的か事……。

一人で笑っちゃて…
彼には見せれなかった。

たかがレジの横の
おみくじだったけど…
こんなに当たるおみくじは初めててビックリした。

この後は、
彼は家に帰って
明日の準備と
着替えの用意をする
って事で…

一時間後に
また向かえに来て
くれる事になった。

まぁ、とりあえず
家に帰って万が一
出られないようなら
メールして…
って事は伝えた。

彼は
「大丈夫やから」と
笑ってたケド…(笑)

万が一とは言ったけど…
そんな事は万が一で(笑)

私は名古屋駅周辺で
時間を潰す事に…

色々歩くケド、
落ち着かないから
結局コンビニで立ち読み…

３０分ぐらいして
彼からの電話が鳴った…

放置しました

理由は…
意味のない事してるんかな？って思ったら…
なんか悲しいし…

自分のタメにのはずが
何か書いてる自分に浸ってた気が恥ずかしくなって…
私はなっちゃんとの事
どうしたいかまだ優柔不断なんやった…

でも、最近ちゃんとリセットしたいと思うから…

とりあえず茜の名前は辞めようと思うから…

だからといって
まだよく分からないけど…
少しずつちゃんと終わろと思います。

完結したら改めて自トピ作りたいな♪

何か私らしいw

マイペースあるのみww

内容は…
「今から家出るよ～♪」
って(笑)

「何かあったかと思うやん！！！(笑)」

といいながら嬉しかった♪

で、
「ちょ…ビール買ってて」って言われたケド…

もうすでに、
あなたのビールと
大好きなブラックコーヒーはかごの中w

嬉しかった♪

軽くおにぎりとか朝用のご飯も選んだ…

ともかく楽しかった♪

そのあと…コンビニでた時に事件ってか…また笑い話が…ww

横断歩道を渡ってたらおじさんに声かけられました。
「あのぅ～…」
と、言われたから
てっきり道でも聞かれるのかな？
と思って
「はい…？」と聞くと…

「一時間三万でどうですか？」

「…………………」

w

もちろん無視しましたｗ

彼が迎えに来てくれて…ホテルに行きました♪

エッチして…お風呂はいって…またエッチして…

で、彼は仕事終わりな訳だし…明日は早い訳だし…

寝てたな…
私は寝れなかった…泣

いろいろ考えた。
最後になるのか…とか
やっぱり好きだ…とか

答えは出なかった。
私は結局一睡も出来ないまま朝を迎えた。

少しイチャイチャしたい
私は彼を起こして甘えてみる。
でも…眠いらしく←当たり前だけど…

相手にされない…泣

だから…

私の気持ちは冷めた…。

眠いのもわかる…
でも、私は？

わかるよ…
ワガママって…

でも、ワガママさせてほしかった。

ワガママが嫌なの知ってるよ…でも
…でも違うくない？？

その後は彼の希望通り
ギリギリまで寝かせて…

起きた後はほぼ口も聞かないで出た。

彼も、私の態度に何も言わない。

だから…私も何も言わなかった。

名古屋駅に着く少し前に
「ワガママ言ってごめんね…ありがとう…」

と、だけ伝えた。

彼は「うん…」

と、だけ答えた。

名古屋駅に着いて…

車から降りた。

…彼の事は見ずに降りた。

昨日…
泣いて、喜んで…
今は、よくわからない感情だった。

寝不足で頭が痛い…
頭も回らない…

目を閉じてたら大阪に着いていた。

彼からメールがきてた。

正直どうでもいいようなメールだったと思う。

私は「仕事がんばってね…ワガママでごめんね…」
的な内容を返したと思う。

そこから…

お互い連絡をする事はなくなった。

自分で決めた事だけど
毎日泣いてた…

正しい答えがなんなのか
わからず苦しかった。

ここで闇トピ作ってたりもした。

立ち直れなかった。

それだけ好きなんだと
思ったら、また泣けた。

毎日携帯を見て…
彼とのメールを見返して…

１ヶ月くらいして…
それでも、普通にないてた。

でも…
でもね、

悲しいけど感謝の気持ちでいっぱいやったんよ…

結局真実なんてわからないし…
むしろ、彼の彼女とやらはやっぱり嫁と思うし…

遊びやったのか
多少本気になってたなんかの答えは
彼にしかわからないし…

ただ…
出会えた事に感謝…

一年間、電話の関係をしてくれた事に感謝…

好きにならせてくれた事に感謝…

楽しい時間をいっぱいくれた事…
好きになる気持ちを教えてくれた事…
うまくいかない現実を教えてくれた事…

…いろんな気持ちを
教えてくれた彼に
感謝の気持ちで
いっぱいだったよ…

毎日泣きながら
『ありがとう』
って心の中で言ってた。

その後…

また１ヶ月くらいして…

やっぱり辛くて…
言いたい事も
聞きたい事も
いっぱいあって…

我慢したけど…

メールしたんだよね…

結局なんてメールしていいか分からないから…
ただの空メール…

ズルい私…弱い私…

少しして返事が来た。

素直に嬉しくて…
ドキドキしながら
メール見た…

彼は私のメールを
そのまま返信して来た…

仕方ないケド寂しかった。

私がズルいのはわかるよ…
でも…

結局、彼としたら言いたい気持ちとか何もないんだなと…
まぁ、そうなんだと思うけど…

苦しくて…悲しくて…

でも、コレが現実で…

少しずつ立ち直りたいと思うようにもなった。

でも、
私は単純に弱かった。

元彼にメールして…
気休めでエッチして…。

寂しい気持ちは埋まらないってわかってても
私はそんな事しか出来なかった…

プラス、軽い気持ちで知り合った人が出来た。

その人は
「付き合おう…」って
簡単に言ってきた。

流され安い私…
なんやかんや濁しながら
少し流されたりもした。

その彼とは結局
「付き合おう」って言われて１ヶ月後ぐらいまで引き延ばして…

付き合うか…って
決意したものの１週間後にやっぱり無理って終わった。

付き合うのを決めた理由として…
彼の言葉や考えが
今の私には必要と思ったからだ。

「付き合おう」
と簡単に言う彼…

私は失恋したてな事…
まだ未練がある事を話した

それでも、簡単に
「大丈夫」と言う彼…

私は
「例えば、あなたが明日死んだとしても私は泣かない。むしろ１週間したら忘れるよ…
元彼が明日死んだら
私は号泣する…そして一年間は忘れない…」
と、話した。

すると、
「当たり前やん…
今は何にも思い出ないねんから…
だから、これから思い出作るんやん…
そんなとこ言ってたら
この先、恋愛できひんやん
俺は、それでいいと思う」
って言ってくれた。

だから、付き合う事も決意した。

ただね…

メール派の彼…
電話派の私…

根本的に考え方がわからないし…
ぶっちゃけ、好きでもないから歩み寄る事が出来なかった。

なっちゃんなら、言わなくても私の考えてる事わかってくれる…

なっちゃんなら、少し話したら私の気持ちをわかってくれる…

なっちゃんなら…
って、
そしたら、やっぱり
無理だった。

これが年末～年明けの出来事だった。

年が明けても、
グダグダ…
私の気持ちはまさに
暗中模索だったよ…

私の暗中模索を残していた板を振り返って見た。

久しぶりに見たけど…
頑張ってた私がいた。

なっちゃんの事を忘れられずに苦しんでた…。

そこは年末からの事をリアルに残してた。

年末…。

やっぱり辛くて…
なっちゃんに話がしたいってメールした事…

返事が来て
「おれも…」
って言われて喜んでた事。

そこからまたたまに連絡取り合ってた事。

結局、一度終わってる
関係は元には戻らないって事…

それでも、
好きな気持ちがあって…

本気でプロポーズした事。

今思っても、私は
人生をなっちゃんと歩いていきたかった…

幸せにならなくてもいい…幸せはあなたがいるって
事だから…

甘い考えやったとは
思わない…

私が全てを受け止めて
それでも好きになった人だから…。

結局…
プロポーズは断られて…

また、気持ちに踏ん切りつけたのが３月…

それから６月になって…
また連絡して…
なっちゃんに一年弱ぶりに会った。

いっぱいワガママできた。でも、もっとワガママしたい事あった。

楽しくて笑って
寂しくて泣いた。

彼には、
よく笑わせてもらうし
よく泣かされる。

もう、彼女になりたいとか思わない…。

彼の気持ちは本当に理解出来るようになった。

で…最後に…
この
『忘れないように…』
を書き始めた頃…

同時にグリーの再登録をした(笑)

名前は…彼がわかる名前で…

その名前で彼のとこに行ってみた…(笑)

更新はされてなかった…
でも、なぜがまたしつこい私は伝言板に残した。

『まだ好きだよ…』って…

で、また毎日未練がましい伝言を残した。

彼が見る事はないと思って…
まぁ、見て彼の気持ちも
聞きたいって事はあったケド…

そしたら、１０日ぐらいして…彼は更新してた。

って事は私の伝言は見た。
返事は…
まぁ、彼らしく
ふざけた返事だった。

それで、私はわかった。
繰り返したくないって…

だから、彼の伝言板に
あたなの気持ち…
よくわかった
って
返事して

私の伝言板に残してた伝言な全部消去した。

そして、今。

私は笑えます♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

改めて…

なっちゃんとは
一緒にならないって
人生なんだけど…

私は
なっちゃんと出会えた事
が素晴らしく思ってます。

私は
なっちゃんと出会えた事に感謝します。

私は
なっちゃんに恋した事を
誇りに思っています。

あなたの事、
忘れたくないから…
あなたとの事、
忘れたくないから…

でも、
私はそんな記憶力ないから
だから…ここに
残しました。

最後に…

茜ちゃんへ

私はあなたになりたいってどれだけ思った事か…

私はあなたに憧れて…
少し嫉妬して
妬んだりもした…

私はあなたの事知らないけど…

きっと素敵な人なんだろうね…

あの人があなたを大切に思ってるのは、誰より私が一番知ってるから…

どうか…
どうか…
幸せな毎日を過ごして下さい

私の愛した彼と
幸せな人生を歩んで下さい

茜ちゃん…

彼と浮気してごめんね…

でも、彼が選んだのは
やっぱり茜ちゃんだから…

本当はね…
彼を選んだ茜ちゃんを
尊敬してるの…

茜の名前を使ってると、
少し強い私になれてました。

でも、茜も卒業します。

いろいろ馴染んでる所あって…
茜ちゃんを離れるのは
本当は寂しいの…(笑)

でも、私は茜ちゃんじゃないもんね…

今まで、ごめんね…。
ありがとうございました。

なっちゃん…
茜ちゃん…

ありがとう。

こんなところでだけど、
感謝です。

私もちゃんと恋愛するね…

これで、
私の『忘れないように…』
は終わりです。

最後にもう一回だけ…

なっちゃん…
ありがとう
心から

ありがとうね…

……………完結……

見てくれてた人へ…

途中…
逃げてごめんね

最後はなんかあっけなくまとめたけど…

私は満足しています。

もし、後半の私の彼との
一部始終に興味もって
くれたら

『暗中模索中』ってトピたいで検索したら出てくると思うので、見て下さい。

また、何かあったら
報告します♪♪

名前ですが…

まだ、名前は○○○にしときます(笑)

茜で、知り合った人は
気にせず、茜で呼び続けて下さいね。

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400

そういや…

昨日飲みに行った
店の店員さんが
なっちゃんそっくりで
かなりキュンキュンした

(笑)

でも、大丈夫よ

もう大丈夫淲

今はかなり落ち着いてる。
成長出来たのかな

幸せになりたいな

はじめから全部読みました
何か恋愛小説みたい
すごく泣けました

頑張って下さい

なみえさんへ

泣いてくれたとか…
ありがとうございます。

私の長い人生の中の
短い二年半だけど…

この経験の上に
幸せを築けるように
頑張っていきます淲

なみえさんも
素晴らしい人生を歩んで下さいね

～花の匂い～

届けたい届けたい
届くはずのない
声だとしても
あなたに届けたい

「ありがとう」
「さよなら」言葉では
言い尽くせないけど
この胸に溢れてる

どんな悲劇に
埋もれた場所にも
幸せの種は必ず植わってる
こぼれ落ちた涙が
如雨露一杯になったら
その種に水を撒こう

救われた一曲

まさにだ…

後は『生涯の恋』もね

後は…
救われてないけど…

加藤ミリアの『Aitai』
初めて聞いた時…

まさに私の歌だと思った…
それから『愛してる愛してた』…(笑)

彼は尾崎が好きだった…
あと『DayビリーブRiver？』聞けば思い出すな

後は『キスして抱きしめて…』も

歌手って凄いよね

そういや…
たまに、意味わからない曲作曲したってご機嫌で歌ってたね

今は何がなっちゃんの
お気に入りなんやろね

同じ気持ちでいれたら
いいのにな…

ねぇ…

もしね…
もし、来世でもう一度出会う事が出来るなら…

その時は、もう一度恋愛しようね…

私も今から素敵な女性に
なって、来世でなっちゃんに惚れて貰えるように修行します

でね…
毎日笑って…
たまに喧嘩して怒って泣いて…
それでも側にいさせてね…

私はね…

なっちゃんにみとって死にたいんだ…

なっちゃんがいないと
私は生きていけないし…
なっちゃんなら、私がいなくても平気やろw

私が先にあの世に行ったら泣いてくれるのかな淲

笑
私は泣いてるなっちゃんを後ろから見てるから…

そして、私がいなくなったらその後は、なっちゃんが幸せになるように見守ってあげるから…

って来世の話…考えすぎw

まだまだ話したい事いっぱいあったな

話のネタに困る事ないくらい、いろんな話したのにねw

以外と政治の話したり…

まことくんは元気かな？
なっちゃんの後輩の名前…忘れちゃったけど…
連絡あるのかな？？
アネハシさん？まだ頑張ってるのかな

なっちゃんが
りえちゃんや、かおりちゃんと話してくれた事も嬉しかったんだよ

山口の旅行もなっちゃんと一緒な感じがして私は最高に幸せだったんだよ

未練がましいけど…

未練タラタラだよ…w

吹っ切れたけど…

好きなのは変わらないよ…

私の気持ち聞いたら
ニヤケるなっちゃんの顔が思い浮かぶよw淲

幸せにしてくれないけど…好きではいて欲しいんだもんね

(笑)

何でもおみ通しやろ淲

さすが

私やろ凞(笑)

ねぇ…

なっちゃんも
当時を思い出して残してよ淲

(笑)

まぁ…３回も更新出来ないまま終わるのは目に見えてるけどね

淲

ねぇ…
私がいなくても
全然平気なの

私の事考えないくらい
充実した毎日を過ごしてるの

忘れちゃうのかな

あなたの声も
あなたの顔も…

あなたの感触も
あなたとの思い出も…

あなたを想った気持ちも…

もう三十路だよ…w

何か…
病んでる

(笑)

いや…
大丈夫よ淲

もう少しで400か…
ホントは最高を暗中模索でごまかしちゃったからな…

プロポーズのくだりとか
かなりはしょった形でまとめちゃったからねw

もう少しで400か…
最後の方を暗中模索でごまかしちゃったからな…

プロポーズのくだりとか
かなりはしょった形でまとめちゃったからねw

500は軽く越えるつもりやったケド

(笑)