だから、オレは神様が出てくる話が嫌いなんだよね。

ザッカーバーグ氏がメタ事業の楽観視を認めたね


出てくる情報だけ集めてみても、どう見てもやってる事がブラック企業そのもの。
Facebookで得た物が巨大でそこがやり始める事だから大丈夫みたいな「ブランド安全神話」になって周りは盲目的になった。

もちろん、日本企業もすっかり大きい物に巻かれる事が好きになったから投資やらを始める。
特にドコモみたいな国営時に大きいだけで変化に乏しい企業は当たり前のようにへばり着く。
内容なんてどうでも良くて「数が大きければあい」のだから。

まるでテストの点数のようにね。


逃げ始める準備は出来たかな？

「良い」が「愛」になっとるがな

しかしなんだね。


自分が良ければカルトだろうがなんだろうが取り入れる考え方は、まさに土人で外道。
数の暴力で赤信号みんなで渡れば怖くない。

団塊の世代は確実に日本を衰退させた原因だよね。
まさに自己中が団体になったんだから恐ろしい。


なんとかして変えようなんてのは勘弁。
滅びても繁栄しても勝手にしやがれで、寝た振りしてる間に出ていってくれ。
起きてもいたら蹴り飛ばすからさ。

チョコレートが溶けてるなら今すぐに冷房をつけろ！


電気代が気になってエアコンが嫌なら風呂で水浴び。
ぬるま湯でいい。

お墓に水をかけるでしょ？
お盆を過ごす。
肩書きはお盆だが、いつもの毎日の日常。

今日は何の日？いつもの日。


寝ても寝ても眠いのは身体を横にしてゴロゴロしてるだけだから。
意識が飛べば起きてても寝てる。

チョコレートを舌で転がし溶かして思う。
オレの体温は36度もあるんだと。

30度のぬるま湯が冷たく感じるよ。

食事がつらい。


夏が過ぎれば食欲の秋。
風景の彩りは食事への調味料。

青空のもとでの食事が美味しく感じるように、紅葉などの美しい景色と食事は相性がいい。
なぜなら、自然の中で育つ物を食べるから。

そして、日本人は季節を食べる。
「旬」の一文字で伝わるはずだ。


その季節で輝く素材。
季節を感じて食材の知識を知れば、必然的に美味しさを味わえる。


同じものを提供し続けるのも良いが、やはり季節の中で暮らすのだから、変化に気がつく人間でありたい。
なのに、食事がつらくなるのは肉体的に劣化が進んでいるからだろう。

味覚が衰えると濃い味で味覚を得ようとするが、そこは今も敏感。

変わる世界や価値観にも敏感でありたい。
一切れのパンに困るような世界では食事も喉を通らない。
生きるための食事を見せられるのはつらすぎるね。

長かった。


遂に地球防衛軍6が発売される！
プレイステーションのシンプル1000シリーズから全作品をやり続けて、もっとも待たされた。
前回の「5」の出来が良すぎて「6」はどうなるのか？

出されてる情報を見る限りでは安心して楽しめそうではある。


FFのようにまるっきり別の物にナンバリングをするのとは違う。
ドラクエのように繋がりのあるナンバリングだからと、何かしらの安心感が欲しい。

発売日に購入したいが、初期ロットの不良や致命的なバグが無い事を確認後に購入してもいい。

人柱になるのか、人柱を避けるのか。
願いは「楽しく遊びたい」のである。
簡単に楽しく遊べれば1000円だったものが9000円にもなるのだから。

ファミコンソフトに14800円も出して買ったらクソゲーとか、子供が発狂するのは当然だよ。

地球防衛軍6 過去最高の出来だったよ！


純粋に遊んでクリアまで45時間。
初見や経験が浅い人ならもう少しかかるね。

処理落ちしてこそ地球防衛軍。
なので、Switchのスペックでは難しいかも。
昔は「安くて面白いコスパの良いゲーム」だったけど、今は値段以上の価値があるゲームになったね。

ゲーム難易度は5段階あるけど、ゴリ押しが出来るのはhardの3段階まで。
ハーデスト以上は武器の選択や戦術的な立ち回りが必要になって違った形で楽しめる。

一撃の大ダメージで終わるような事は少なくて数の暴力で攻めてくる。
武器の火力より素早く効率的に処理する戦略が求められるからひと味違うね。


地球防衛軍伝統の「デカイ敵」も複数出てきて緊迫感があって複数人でやっても当然楽しい。
と、言いながらオレはオフラインばかりだが。

久しぶりに胸を張って他人に勧められるゲーム。
もちろん、まだまだ防衛してるぜ！

衣替えしてケースの奥に閉まって忘れてしまった靴下のように放置してた。

おけおめことよろです。
生きてます。
すいとんの術のシーハーする筒にタピオカぶっこまれたけど生きてます。

それでは発表します。
今年を表す一文字は「少」に決まりますた！

「あとちょっとなのになぁ〜」
「そこ！そこだよそこ！ああ〜,,,」

こんな感じの1年になるでしょう！ってねw