好きなスポーツはサッカー。見てるだけだが、たまにゲームでやるよw


サッカーのどこが好きかと言われたら、オレはこう答えるね。
「走りながら足で絵を描く人が見れるところ」

W杯アジア最終予選が終わり、日本は7大会連続本戦出場を決めた。
サッカーを眺め続けて32年以上にもなるのか。


もちろん、眺め始めからの時より確実に強くなってるが、盛り上がりはイマイチだ。
危機感があれば発狂して盛り上がる。
アーティスティックであれば当然良い評価で盛り上がり楽しく見れる。

では、なぜ盛り上がりに欠けるのか。
それは「素人が見て平凡」と思うから。
名付けるならサラリーマンサッカー。


上手い人や詳しい人だけが細かい事を並べて言うだけ。
好きな人だけが集まって見るサッカーになってしまったんだよ。
例えるなら、上層部の会議を見せられてるようなもんさ。

記憶に残るような芸術は誰が見ても拍手や歓喜や驚きをすると思ってる。


フィールドと言うキャンバスに、足と言う筆を使い、ボールと言う絵具で模様を描く姿を見てるが、どこかで誰かが描いたような物ばかりを見せられて退屈だよ。

・中田英寿さんは、フィジカルの強さで筆を動かし続ける芸術。

・中村俊輔さんは、絵具を筆で払い何度も虹のような美しい弧を描いた芸術。

・小野伸二さんは、筆を2本持っているかのようにとても細かい筆使いが出来る芸術。

・遠藤保仁さんは、緩急強弱を描ける芸術。

・本田圭佑さんは、精神力で力強い描写の芸術。

・香川真司さんは、ジグザグに踊る筆使いの芸術。

素人でもわかるMFを取り上げたが、面白かったり美しかったりすると、下手でもまた見たくなるんだよね。
「のびしろ」が期待出来るなら継続して見れるし、芸術的なら「また見れる」と思う。


要は「どんな未来を見せてくれるのか」が動きに現れる。

蹴り出されたボールを追いかけても、人間が走るよりボールの方が圧倒的に速い。
先にイメージして動いてるから、蹴り出されたボールに対応出来る。

古い日本のサッカーのように「蹴り出されたボールを追いかけるサッカー」を見てるようでイライラして、昔のように「また伸び代に期待するサッカーで我慢の時代か」と思って見るのを途中で止めたよ。


まあ、素人の意見だから学生の感想文だよ。
32年以上も見続けてきた学生の感想文ね。

日本画、日本料理、着物、マンガなどなど。

「これが日本だ！」なんてのがわかるのは文化。
スポーツに国境があると争いになる。

「争い」は相手を滅ぼすためにある。
「競い合い」は、すぐれた部分を見極めるためにある。
スポーツは競い合いで、その最高峰は常に精神力で築かれてる。

だからこそ、そこで描かれる物は芸術性が高く、多くの人から拍手と歓喜を得られる。


日本選手は近づこうとしてるが、監督や指導者はどうだろうか？
海外で日本人監督の少なさと言ったらさ。

オレも含めて、それだけ日本人は教えるのが未熟なんだよ。
「相手がどのように受け取るのか」
「相手の考え方を理解出来るか」
「味方を奮い立たせる事が出来るか」

言い伝えるのが下手な文化になってるんだよ。悲しいけど。
コミュ障みたいな精神力が低い人に指導出来ると？


つまり、瞳を3秒見つめられて恥ずかしがる人が、精神力で競い合う人の前に立てるかと。

【指導者を育成する指導者】を求めていたら本末転倒。
自ら気が付き、自ら率先して経験して、自ら過ちに向き合えるから人の前に堂々と立てる。

オレはまだ過ちに目をそらしてるからダメだねw

日本人ストライカーが育ちにくい環境と文化


相手を騙す。おちょくる。盗み取る。
ディフェンスしてる人をあざ笑う必要があるのさ。

「正しい」なんてのを胸に刻んでいたら簡単にディフェンスされる。
ルパン三世になるんだよ。ズル賢い。


南米選手に点取り屋が多いのは、そう言う事さ。
残念ながら日本の同調文化では育ちにくい。
強い個性を出す人は嫌われやすい教育が染み付いてるし、「長く努力をしてれば一流の技術が身に付く」と言う幻想から目覚める必要がある。


一流のストライカーを目指すならイタズラを考えろ。
アホを罠にハメて、銭形警部から常に逃げ切る。
背中に人を立たせても良いが、目の前に人を立たせるな。
目の前に、いつも広がる大地があれば自由に逃げれる。

泥棒が狭い路地に追い詰められても隙間を探すように、ストライカーも人のいない「無」に飛び込む事が必要だ。
まともに育った大人の事を受け入れてたら、ディフェンダー体質になってしまうぞ。


食って寝て遊んで笑え！

今回のW杯も開催までの「これでいいのか日本代表」を楽しみたいと思うw


4年に1度必ず訪れる不安煽りの定期イベント。
ここで活躍するのが「ラモス瑠偉さん」と「闘莉王さん」の激怒ショーw
セルジオ越後さんは、ご高齢なので怒らせるのは身体的に危険。

愛するがゆえに熱くなるんだけど、わかってるから面白い。


最近のラモス瑠偉さんは、ビーチサッカーに貢献してるから難しいが、闘莉王さんなら激怒討論を期待出来そう。

YouTubeで探してみよう。

なんだよコレwww絶対に笑うじゃんwww
闘莉王さんを探してたのにw

youtu.be/..

エアロゾル感染を認める 国立感染症研究所


詳しくはHPやニュースを読んで欲しい。
まともな国民なら「何を今さら」なんだよ。
ガラパゴスにも程がある。

飛沫感染や接触感染に捕らわれ、エアロゾルを否定的に見ていた結果、世界中の先進国はすでにエアロゾル感染に舵を向けていた。

ガリ勉老害は育児を放棄してきてる世代だから、自分のやってる仕事(考え方)が強く正しいと主張し続ける傾向が特にある。
その結果、他人の意見を軽視し、井の中の蛙になり視野が狭く対応が後手になり続ける。


こんなことをずっと続けてるから国民が疲弊し衰退が加速していく。
国民総出で飛沫のための消毒や掃除をして、それでも感染が拡大するのは「それ以外の原因がある」のは明らかでしょ。
日本は世界的に見てもきれい好きな国民になった。

こんなガラパゴス対応だから予防接種も全て外国製なのさ。
臨床試験に時間をかけるのはわかるが、ファイザーなどのワクチン製品が多くの人を助けてるのは確実でしょ。
コロナは、いまだに日本の医療品では未対応でこれらの予防薬が「まだ臨床試験中」なら世界中の死者数はどうなっていたのか。


研究するのは大賛成。
だが、自分の評価を気にする研究(見てくれ)や、特定の人間だけが特をする研究なら今すぐやめてもらいたい。
なぜなら「国立」なのだから。

エアロゾル感染に否定的だったのは、国民の為にも感染症を研究するにも【万死に値】する。
心を入れ替えてもらいたい。

さて、あーさて。

スーツを着ている年寄りを見ているとフラストレーションが貯まってしまう。
なので、体内のマグマ溜まりを吐き出す事が必要になってしまう。

その時に何をするか？
相手を気にせずに行動をするので、生産性はとても低い。
なので、必然的に対価を支払う行動になりやすい。


「なるべくタダで吐き出したいじゃん？！w」


食べたり殴ったりは、太ったり手を痛めたり自分に跳ねっ返る。また溜まるので本末転倒。
オレはどうしているかと言うと「眺めて吐き出してる」よ。


言葉無しの見るだけで笑える「チャップリン」「なかやまきんに君」、見てるだけで驚きの「手品・イリュージョン」とかね。
ゲームなら点数や格闘などの「争い・競い合いはヤメて」、なるべく無心で遊べるゲーム。

スマホゲームなら「City Smash」を眺める。
その名の通り、タップして都市を破壊するだけ。

液晶画面を眺めるのに疲れたら、身体を横にしてノビをして大きなアクビをしてから寝る。
「運動する=自分に負荷をかける」ので結果、痩せてしまうから寝る。

どうしても寝れない時は、ぬるま湯に長時間浸かってから寝る。
やっぱり「寝るのが最強」だよねw

物理演算のゲームが好きで、思い通りにするにはすごく考えるけど、そのぶん「時間が飲み物」になって眺められる。

アニメキャラの髪の毛が本物のようにフワフワ動いたりとか、そんなのにも使われてる。


富士通だっけ？
スーパーコンピュータ富岳を使って、40ビット量子コンピューターの開発に成功とか。
流し読み程度だから記憶があいまいだけど、「新しい規格のコンピューターが開発されてる」と思ってればいいさ。


「今の絵がもっと美しく滑らかに」とは違って、もっと人間に近付き共存する形になるのさ。

簡単に言うと「計算処理」は人間より遥かに優れてるよね。
「力」も「視力」もそう。
でも、それらは特定の場所でだけ使える優れた機能。

特定の場所を作ったり見つけたりするのは人間。
それをコンピューターが出来るようになる。

もう今すぐにでも未来にワープしたいw

メタバースなんか秒で不要に。


VR強姦がトレンドになったらしいねw
たしか、セカンドライフでもあったよ。

前スレでも言ったけど、メタバースを先導してる「meta」がブラック企業のやりそうな事を次々とやってるから、そう言う事象が発生するのは必然なんだよ。

廃れたセカンドライフと根本が同じで上っ面(見た目)だけが違う。
ブスが整形手術をして性格が前向きになれた人とは違い、流行り顔に整形して流行りがすぐに変わって心はそのままな人。


しかし、バーチャルレイプはセカンドライフでは末期にあったような記憶がある。
こんな事の記憶を掘り返す必要はないよねw