エメ


エメとレスのやり取りをして思う事は色々あるけど、ここは誰もが閲覧出来る場所でやり取りも文字として残る。

上司として言えるのは、嫌いな人でも使って使われて仕事を憎んで人を憎まず。

嫌な仕事を作り出してしまう環境を変える。
性能の低いパソコンが新しくなるだけで気分が良くなるし、通勤時間が短くなっても嬉しい。
なんてね。


残念ながらメールは届いていなかったね。
まあ、致命傷と言えるほどの怪我だったよw
「粉砕骨折」って言葉を初めて知ったし、怪我した本人が自分で救急車を呼ぶのが珍しいのもね。
半年以上の入院と年単位の治療が必要なのに、3ヶ月後には満面の笑みで職場復帰したり、おもしろエピソードはいくつかあるねw

話しにくい事があるならメールどうぞ。
安全対策も自分で出来るからさ。
ちなみに、ツイッターやインスタグラムなどは過去に1度もやってないよ。


急に背筋を伸ばして真面目で賢そうな事を言い出してるけど、炭酸いちご麻婆ポッキーのイメージは消えないぞw

思い出せば、あの怪我からもう5〜6年になるのか。

辛かったけど笑い話にするね。
痛さは怪我してから術前まで。
術後は無し。あっても無しにしてたはずw

コルセット装着以外はいつも通りに過ごしてた。
気にしてたら気にする身体になって、いつもの自分が飛んでいってしまうからね。
いつも通りにしてれば、怪我した身体もその通りになっていく。
身体は正直。

だが、背中から腰をかばう身体の使い方を何年も確実にしていたから、腰に力を入れるのを身体が忘れたか拒否をする。
立ち上がる時が完全に爺だねw

介護近し！！って笑えねーよ！

いちごポッキーなんて
書かなきゃよかった…
考え無しに思いついたの書いて

いちごポッキーとカルパスを
入れ替えてください！

うちの猫が後ろ足を骨折して
整復手術、ピン抜き手術
なんだかんだ4ヶ月かかったのに
マロさんの回復力はすごいです！
生命力あふれるマロ兄
マロニーってありましたね

病院抜け出して
どこかに行ってませんでした？
痛そうなのに
おもしろいことばっかレスしてた記憶があります
そしてどこか地方で入院してた…


(´・ω・)y─┛~~~oΟ◯

仕事というものをしなくなって
久しいです
イヤな上司も大好きな上司も
色々いたけどいい思い出です


台風が発生したので
この暑さ和らぐみたいだけど
今日もお仕事なら頑張って
お休みならゆっくりしてくださいね



( ´Д`)y━･~~

ピンポン鳴ってるけど
出ないよ
どうせ勧誘か外壁直しませんか
みたいなやつ

出られる格好じゃないし



(*´∀`*)y-ﾟﾟ

エメ


いちごポッキーをカルパスにしたら完全無欠のおっさんじゃねーかよw
炭酸に、辛い麻婆豆腐に、酒のつまみカルパス。
酒飲みスキル Lv.MAX


回復してないけど、いつも通りの事をする。
身体はその人の考えかた通りに作られていくからね。

怪我をして動かさなきゃ動かなくなる。
腹が減ったと思えばご飯を食べるし、かゆいと思えばかき続ける。
コルセットがあれば動けたんだよ。
骨折した箇所に負担がかかりにくければいい。

怪我を嫌がるんじゃなくて共存して取り込んであげる。

いつも通り「おい怪我。こっちこいよ。」
怪我「えっ？いいの？迷惑かけちゃうよ。。。」
いつも通り「こっちはな、何十年もやってきてんだよ。パッと出の新人の怪我ぐらいで左右されるほど弱かねーよ」
いつも通り「くだらない心配なんかしないで、いいからこっちこいよ！」

こんな感じだね。
怪我に合わせた生活をすると、今までの活動が変わる。
それは身体が全体が怪我に合わせてるから。
怪我を直すには怪我が身体に合わせて復元すればいい。


ほとんどの看護師さんが近付いて来なかったよw
だって、普通の人だからね。
心配はしてくれたよ。
「マロ助さん。あなた本当に折れてるんですよ。」ってね。

「ヨタヨタ歩いたら肩を貸してもらうついでに抱きつくけどいいの？」って言ったら
「本来は車椅子なんです。いや、ベッドで安静にしてて下さい！」なんてやり取りもあったかな。

何にしろ、オレは世間様の考えから少し外れてる。
人情味があるけど理論的でもあるし野蛮でもある。

そう言う個人的な報告はメールで聞くよ。
特にコテをつけてのレスは知識が必要になる。
オレが青くなってる時は必ず意味がある。

「あいうえお」覚えやすいパスワードの種類


使う側に手間ばかりを増やすのは愚策。
誕生日をパスワードにしたければ、月を英語にして日付を数字にしたり、概念を取り入れればいい。

オレは「偶数」をよく使う。
246810・・・と永遠に続けられるよね。
規則性のある数字の羅列だが1234とは違う。
同じく「奇数」も使う。
忘れようにも忘れる方が難しい。

パスワードに不規則を求めてくるくせに、いつもやってる事には規則を求める。
大切な部分が不規則なんだよ。わかるかな？
日本がスパイ天国なのはそう言う事さ。

陽射しはなぜ眩しい？


直視すれば壊れるほどの眩しい陽射しに包まれているのに、なぜ瞳は無事なのか。

太陽を直視する事が危険なのはみんな知ってる。
陽射しが照り続ければ植物や生命が生き絶えるのも知っている。

だが、必要である事も知っている。

地球が太陽に突撃タックルをぶちかましても「ん？なんか触ったような？」レベルで、「陽射しが眩しいじゃない。我の陽射しに影を作るおまえは何様なんだ？」なのさ。

太陽が少し地球に近づいただけで、水も生命も燃え盛って全滅しちゃうのさ。
なのに眩しいなどと疑問を持つのが愚問。

まあ、これは強者の理論だけどね。

紫外線などをさえぎるスリットガラスなどを利用すれば眺め続けられるけど、肉体の可視光の進化はいつになるのか？
劣化を補うメガネはあるが、進化を補うものがあって欲しいと願う。

我慢する事で欲求をコントロールするのは鳥を鳥かごで飼うのと同じ。


スーパーの惣菜売場。
あれもこれも美味しそうで匂いや味覚が脳内でドバドバ。
子供が会計をする前にお菓子を食べてしまう気持ちがわかる。

ご存知の通り、オレはタレや調味料を使わずにバクバク食べる人なので、野菜や魚がそのまま置かれていても人より美味しそうに感じる。
つまり、誘惑されやすいのだ。

一般的:調理された完成品を見て旨そう！
オレ的:この玉ねぎ、きゅうり、きゃべつ旨そう！

楽しみが多いのは良いことだ。
だが、それは誘惑でもあり欲求でもある。

自分を牢屋に閉じ込めて眺めるだけにすると、牢屋から出た反動がものすごくある。
なぜなら我慢してきたからだ。
牢屋の中で貯められた我慢は扉の開放によって、そこから一気に溢れ出す。
鳥かごから解き放たれた鳥のように。


「我慢しない」は完全な間違え。
我慢を否定しても、その時の我慢を振り払えるが新たな我慢が次々とやってきて、やること成すこと全てで我慢と対峙する事になって、気が付けば我慢に囲まれて「我慢の檻の中」となる。

ではどうするのか？
別の事で欲求を満たす事を考える。

◼️この素材で作って子供が美味しいと言いながら笑顔で食べてくかな？
◼️部屋でゆっくり酒を飲み、YouTubeを見ながら食べよう。
◼️頭痛薬あったかな？確か残り少なかったはず。

今この瞬間の欲求を満たそうとすると簡単に飲まれる。
「今だけですよ！期間限定！残りわずか！」など、その心理を操る商売文句は無数にある。