食が細くなる時期。


空気には季節がある。
暑ければ夏、寒ければ冬、ジメジメしてれば梅雨などなど、素肌が敏感であれば感じやすく対応もする。
小汚い人の素肌の表面には汚れが付着して鈍感になっていく。
「ツラの皮が厚い」って表現がとても近い。

大気が膨張すれば肉体は内側に押されていく。
暑ければ体内から汗が吹き出るし呼吸も荒くなる。
体内の物を外に出そうとしているのに食事をしたくなるか？
なので、夏は喉の通りが良い物を食べる。


点滴で栄養を摂取出来るならそうして夏が過ぎるまでは飲み物だけで暮らしたい。
頭がおかしくなったと思われてもいい。
なぜなら、お腹が張った満腹感がとにかく気持ち悪くて空腹感の方が圧倒的に活力が出る。

「満足な食事をしたい」と言いながら、好きな料理だけを作ったり注文したり並べるのは、食事じゃなくて自己を満たしてるだけ。
その結果、フードロスが大量発生するのさ。


【コンビニおにぎり2日前に買って食べるの忘れてたよ】
毎年のように冬になるまで食が細くなるから、こんな事を繰り返してしまう。。。
スーパーに行くと、あれもこれも美味しそうに見えるし、コレが作れるついでに「確か冷蔵庫に〜」アレも作れるなどと考えて「食が細くなってる事を忘れて」買ってしまう。

実際に点滴だけで生きた経験者なのに、どうやら自分も世間の風に吹かれ忘れて記憶も細くなってしまったようだ。

のどかな街並みと昼下がりの日曜日


強い日射しに合わせるように生暖かい風が日曜の午後を包み込む。
歩道の日影を目指しながら歩くと遠回りだけど、いつもと違った景色が好きな自分に気がつく。

「日曜日だから」と言って身体も精神も休めようと心がけているのに、コロナで疎遠だった人混みを味わおうとしてる。
服が小粋なステップするようになびいて嬉しそうだ。

目的はない。
ただ街を歩いて残されたわずかな自然らしさに触れる。
風と共に飲むコーヒー。
周りが人工物だらけだからこそ自然の物が浮き立つ。


休日はマスクを外し素顔で話をしたいと心から思ったよ。

かなや

てすてす

何かしらの規制がかかってる。
だが別ブラウザにすればいい。
ブラウザだけならいくらでもあるしさ。

記憶に残るワンフレーズ


他人に注意されても自分とは考え方が根本から違うので、その注意の効果は低く思想の押し付けになりやすい。
相手の考え方に合わせた手法で促す。

ハードリピートで洗脳するのは拷問と同意で、選挙で名前を連呼したり、短いフレーズのCMを繰り返す手法がある。


賢い人は印象付けが上手い。
「綺麗好きな私の誕生日は5月30日ゴミゼロの日！」「はい。これで覚えたね！」
もう10年以上も前に1回言われただけなのに、いまだにバッチリ記憶してる。
そう。今日はその人の誕生日だが疎遠になってしまい何もしてやれないままだ。

とても穏やかでありながら心配性で、他人の事を親身に考える事が出来る喜徳な人。
そのような賢く美しい人に何もしてやれずに疎遠になったのは自分の不甲斐なさ。
笑顔の多い日々を過ごしていて欲しいと心から願う。


たかがワンフレーズ。されどワンフレーズ。
音楽でも、ことわざでも、格言名言でも何かを瞬時に他人の記憶に焼き付ける能力。
音楽も写真を撮るのも好きだったので、その人はそのセンスを鍛えられていたし鍛えていた。

そのセンスにオレも影響されたし、今でも人生で有意義で大切な時間だったと言える。
530の数字を見ると写真のように焼き付いた記憶がよみがえるのであった。

ほんと賢いよねw

アイドルが群れてグループになったらグループ内の役割に徹するべき。


広く一般的に受けるより、身内や一部の特定受けするような外見。
「なんであの時好きだったんだろう」と思われるタイプで、「みんなが好きと言ってるから好き」の典型的な形。
個人商材として売るには弱いから強めのキャッチコピーが欲しいが、付けたとしても本人がそれを上回れるかどうか。

アイドルって今も昔もそう言う売り方。


ある程度の綺麗可愛いは必要だけど、ブスが前面で売りに出されたって事は特定層を囲もうとする売り方。誰でもわかる。
可愛くて歌も上手くて愛嬌のある理想的なアイドルは誰でもどこでも欲しい。

いや、富士山より身近な裏山を眺める。
富士山かと思っていたのにただの岩山だった時のリスク。
何が求められているのかを知って、それに近づけることは出来るからブスブサイクにアイドル像を重ねさせる。

お遊戯会を眺める親の気持ちにしてしまえばもらったも同然。
じゃんけんをするだけで金が入るし箸が転がる。

頑張る姿を見て応援したくなるような個性は、頑張ってる時にあふれ出てくればいい。
湧き水のように自然に出てくる個性なのだから。


なんかさ。
音楽業界がアイドルやアニメに汚染され過ぎて自由度が汚れてる感じ。
もちろん、以前はJ-POPが汚染しまくってた。
その前は演歌だね。

そろそろ歴史を繰り返してクラシックやジャズが新しくなると思うんだけど、それに挑むアイドルがいても良いかと。

AIに感情は不要。処理性能の速度と精度を高めて欲しい。


結論から言う。
誹謗中傷も差別も必ずある。そしてそれを撲滅・反対する奴も必ずいる。
AIに処理させて隔離させたい。

・意図的にAIに誹謗中傷差別発言させて「反対反対」といい続ける奴の相手をする
・誹謗中傷差別したくなるような状態をピックアップして暴言を受ける相手をする


人間のような「無感情のお人形さんをあてがう隔離」をして、中毒者のようにずっとそれだけをさせ続ける。
キーボードやスマホを持てば、そのAIに向かって暴力をし続ける。

外では大人しくて部屋や車内では狂人な中途半端狂人がもっとも面倒。
どこでも狂人なら「近寄らない」など対応出来るが、中途半端狂人への未対応がネットで溢れてる。
その処理をAIにやってもらうって事ね。


社会では外で見られてるから当然だけど、部屋など見られてない時は普通なんて思ってる人が中途半端狂人。
「何をしてもいい時があるの？」
自由とワガママを同じと思って勘違いしてるから、自分が狂人な事をわかっていない。
そこが人間の狂気で恐怖。

なので、繰り返しになるが危険や恐怖も伴うリスクが高いのでAIにやらせる。


危険から遠ざかる。
そのための隔離。
何かしらの標的を見つけたら誘導ミサイルやゾンビや幽霊のように追いかけてくる。
その標的になるような存在をAIに見つけてもらって演じてもらい続ける。
違う角度からの介護だと思ってる。

狂人の考える事はひと味違うでしょ？こわっw

心技体 キタキタw古いおっさんの精神論はオワコン？


スポーツの世界で、一流選手がデータの数字を誇らしげに語ってる時があっただろうか？
勝者と敗者の差はわずかで、そのわずかな部分は己の考え方や運を語る一流選手が多い。

一流選手へのインタビューや発言行動に注目が集まるのは、その選手の考え方を知りたいからである。
数字などのデータは事後の出来事のおおよその指標であり、素人視野でも一流のすごさを理解出来るようにした存在。

数字に出来るものだけを眺めて語るから永遠に素人。


常に様々な事に気が付く冷静沈着な心
いかなる時も最大限の自分を表現出来る技術
身体は基本。芯があり柔軟であれば、芯が柔軟を操り、柔軟が怪我を防ぐ。


これだけは言える。
素人に精神論を語るおっさんには近寄るな。

一流は素人に手ほどきや感動や楽しさを伝える。
一流は自分のやった事で周りの人(観客やファンなど)が歓声を上げた時の至福を知っている。
それは言葉ではなくて行動である事を。

子供は高い場所に登りたがる


毎日見上げる視野ばかり。
そりゃー肩車やタカイタカイをしたら世界が変わるんだから笑うよね。

少子化。
高い場所に登りたがる人が増えるのも当然。
貧しい時に高い場所を求め格差に声を上げる。

高所恐怖症。
落ちると言う失敗ばかりを考えてるから怖くなる。
見慣れぬ景色が恐怖でいつもと同じを求める楽を好む奴隷。


国民を奴隷扱い出来る人が権力者への近道。
奴隷から離れるには高い場所に登るのがもっとも効率的なのである。
水平に動けば奴隷に当たる。
高所へ行けば見下し小さく見える。

子供にはわかるのだ。大人の動きが。
思想が未発達なので大人の動きだけを純粋に見ている。
高い場所に行けば遠くが見えて周りの人が小さく見え笑える。
そして純粋に残酷な事が出来てしまうのは大人の動きを見て育っているから。

料理する母親が魚や肉をさばくように、それを昆虫や小動物相手にやる。
弱い存在を踏み台にして高い場所を求める事を見て学んでいる。

しかし、それを教えられる親は圧倒的に少ない。
今、このレスを読んで気が付く人がいるぐらい少ない。