人間と妖怪が暮らす町、朝川町（オリジナル）８

妖怪と人間が暮らす朝川町だ

興味あんのか？歓迎してやるよ

>>2　基本的なルール
>>3　サブキャラについて
>>4　朝川町について
>>5　朝川町にある施設
>>6　プロフテンプレ
>>7　住人リスト
>>8　カプリスト
>>9　安価

基本ルール

・本体同士の会話は【】を用いる
・ナリ会話での脱字(｢ゎ｣や｢ぢゃぁ｣など)や絵文字禁止
・宛先をちゃんとのせる
・アバター必須
レスの一番上に<商店街>など現在地をつける
・ロルを多く使う
動作や感情、風景をなるべく細かく書く
ロルなしや単語のみは禁止
・キャラリセは１ヶ月
・戦闘禁止
・ぬるい喧嘩くらいなら仲直りを条件に可
【恋愛について】
・基本的は可
・BLやGLは禁止
・キス以上禁止
・相手がいる方を横取り禁止

【サブキャラについて】
・名前の前に☆
・本体とサブで絡むときもロルは忘れずに
【キャラリセについて】
・１ヶ月以上無断で来ない人はキャラリセ
・事前に言ってあればしません
・キャラリセ対象者は事前に雑談スレで報告

【朝川町とは？】

朝川町は、俺達が住む田舎寄りののどかな町
朝川町には人の他に妖怪と呼ばれる類いの生き物たちが住んでいる
人と妖怪が共存する町、朝川町
のどかで神秘的な町で貴方も一時を過ごしてみませんか？

【話し合いスレ】

雑談やスレの改善、イベントおこしはここで話すので目を通してください！

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75066/

【朝川町にある施設】

・１丁目
駅/役所/郵便局/大学
・２丁目
中学校/高校/図書館/公園
・商店街
八百屋/魚屋/肉屋/酒屋/花屋/薬局/服屋/ペットショップ/喫茶店/ファミレス/居酒屋
・３丁目
幼稚園/小学校/コインランドリー
・４丁目
住宅街(アパート※6人まで/一戸建て)/広場
・海付近
海の家/防波堤/墓地
・山付近
田んぼ/宿『朝川』/神社/幽霊屋敷
・山中
森/湖/川/滝/花畑

上記内での移動は自由
住民は上記から住みたいところ(建物or○丁目)と職業を選んでください

妖怪の方は神社の巫女や守り神はやめてください
学生以外は職業は被りません

【プロフテンプレ】

名前:(読みも)
性別:
種族:
年齢:
容姿:
性格:
住居:
職業:
備考:

以上のことを必ず記載してください
・最強設定は禁止
・自傷や悲愴的、絡みにくいキャラや他の人に迷惑のかかるもの禁止
・他の人と被らないオリジナリティのあるキャラにする
・酉必須＋名前の後ろに種族をのせる
例：○○(妖怪)#好きな言葉

【住人リスト】

・人間
考介(男)
槻姫（女）２丁目
☆仍哉(男)
☆葵(男)/４丁目

・妖怪
竜牙(男)/*アパート
翔汰(男)
慧麗(男)
椿(男)/幽霊屋敷
みなほ(女)/駄菓子屋店長
志衣(女)/*アパート
柊(女)
☆爽(女)
☆百合(女)
☆ユーノ(女)

・ハーフ
黎夜(女)/アパート

【カプリスト】

翔汰★柊
考介★黎夜

【安価】

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

プロフ貼ってスタートだぜ

名前:翔汰（ｼｮｳﾀ）

年齢:見た目14（正式年齢不明）

身長:152

種族：妖怪（化け猫）

容姿:瞳が大きく黒より茶色に近いい髪の色に染めている。すこし長めの長さ
黒のカラコンをしている
地毛は銀色に近い青色に翡翠色の瞳
黒や紺の洋服をよく着ている。首には薄い水色のネックレスをしている

性格:基本は一匹狼でクール。心を許した相手には甘えるときがある
ポーカーフェイスであまり笑わない。たまに笑う。ツンデレで負けず嫌いな腹黒ドＳ。心配させるのが嫌いな強がり。
サボっていても成績が強制的生徒会長をやらされている
たまに相手をとことん追い詰める場合も…。
人間と過去にいろいろあったらしい……

住居:仍哉の家に居候中(四丁目)

職業:中学生

備考:サッカー部の部長（キャプテン）、生徒会長

名前*爽(ｻﾔ)
性別*女の子
種類*妖怪(桃兎)
年齢*不明(見た目は柊より2、3歳上)
容姿*薄い水色の髪と兎耳で横髪が胸下後ろ髪は長く上の方でひとつ結び。眼は右目が蒼、左目が緋つり目。
服装は青色の巫女服。
性格*男勝りで口がもの凄く悪く、結構腹黒Ｓ。
にこにこして、ものすごい腹黒発言やグロい発言をする。喧嘩っ早く、結構強かったり。好奇心旺盛。可愛い物には目がない。
住所*アパート
職業*巫女
備考*柊の姐様。
人間だった頃、柊をよくいじめから守った。
両目が緋色に替わった時、柊のような性格に。
お酒はお猪口一杯で酔う｡運動は得意。

【柊のサブ】

名前:仍哉（ﾅｵﾔ）

種族:人間

性別:男

年齢:14

身長:156

容姿:茶髪で短めの髪でワックスでたてている。白や黒などシンプルな服を好んできている

性格:素直だがドＳ。フレンドリーな為誰にでも話しかけるが打たれ弱い。
翔汰には弄られているがドＳコンビとして学校、町では有名。幼なじみの翔汰とは仲良し
翔汰同様に過去になにかあったらしいが翔汰以外に話してはい外に話してはいない
ふとした時に口調が変わり人を追い詰める場合もある……

職業:中学生

住居:四丁目

備考:サッカー部の副部長（副キャプテン）、生徒会長副会長。翔汰の兄的存在

【翔汰のサブ】

名前:柊ﾋｲﾗｷﾞ

性別:女の子

歳 :見た目15歳(実年不明

種族:妖

性格:極度の人見知り
慣れた人には普通に話す
おずおずしたり、泣いたりひ弱い敬語キャラ
多重人格だったりする。

容姿:
横髪が胸下、後ろ髪が肩までの髪型
髪とうさみみは薄ピンク色目は右が緋色左が蒼色

住所:アパート

職業:学生

備考:驚いたりすると普段隠しているうさみみが出てくる。人格が変わった時は両目とも蒼色。
過去につらいことがあり人見知りは過去のトラウマ

【スレ立てありがとう♪】

〈公園〉

柊

………サイズ…ぴったりなんだが…
（ぶつぶつと文句を言いながらも着替えれば腕を組んで二の腕を叩き）

【続きの返レス】

[公園]
翔汰さん

あら偶然♪←
もういいですか？
(笑顔で呟き、背中を向けているためきき)

〈公園〉

柊

あぁ………
（眉間に皺を寄せて”今のお前嫌いだな”/←/と小さく呟き）

【人格変わってるって意味な】

[公園]
翔汰さん

……かっ
かっわいーーーっ!!!!
(振り向けば目を輝かせて固まり、お決まりのセリフを眉を下げてニコニコしながら叫び"ひどいですね"とあまり気にせずいい←)

【なーんか今はいじめたい気分なんですぅｗ←】

〈公園〉

柊

うるせぇ………
（苛々と二の腕を叩けば眉間に皺を寄せてじっと見れば”短いだろ”とスカートを指差し）

【仕方ねぇなぁ
強めの酒あれば人格変わるぜ】

[公園]
翔汰さん

は、はぅ……←
(幸せそうに相手をみてニコニコし"膝上はお約束事項ですよ☆"とウインクし)
よぉし!!!
翔汰さんメイド服デビュー祝い!!←
(にこにこしながらまたまた不思議とどこからか酒を取りだし)

【酒？よっしゃｗ
なんか面白いｗｗ】

〈公園〉

柊

あのな………なんで俺が
こんな格好してんだよっ!!!
（眉間に皺を寄せたまま見上げて酒と聞けば耳を動かして両手を伸ばし）

【あの時の翔汰になるぜ←
風呂落ちすぐ帰ってくるからな】

名前☆みなほ　

性別☆♀　

種族☆妖怪(狐･お稲荷様)

年齢☆見た目20代(正式は1000歳くらい)

容姿☆身長165。銀色に近いｾﾐﾛﾝｸﾞ。いつもはﾗﾌな格好をしている。正月になると神社に頼まれて巫女さん姿にもなる。(酒に酔うとたまに尻尾などをだす)

性格☆口が悪いところがあるが本当は優しい(特に女･子供)。ﾂﾝﾃﾞﾚという噂も←

住居☆駄菓子屋(商店街)　

職業☆駄菓子屋の店長

備考☆ただただお酒が大好き。

【スレ建てありがとう♪】

[公園]
翔汰さん

サッカーで負けたから←
(にこっと笑顔でバッサリいい酒に手を伸ばしてくれば高くあげて)

い、一本しかないんで駄目ですよぅ
(困ったように眉を下げて)

【可愛いからいいや(=∀=)←

はーい(^^)待ってる】

〈公園〉

柊

……だからなんでメイド服なんだよ
（苛々とした表情で眉間に皺を寄せて見上げ）

えぇ………
（口元を尖らせて言い座り込み考え込み）
【飲ませようぜぇ】

[公園]
翔汰さん

可愛いからに決まってるじゃないですか
(ニコニコとした笑顔で相手にいいしゃがんでしまった相手と目線を合わすために自分もしゃがんで)
どうしたんですか？

【仕方ないｗ←
チャンス！】

〈公園〉

柊

だからなんで男の俺が
（軽くスカートを持ち上げればじとっとした目で見て）

見られたかねぇから
（はっきりと言えばニヤッと笑い酒を取り）

[公園]
翔汰さん

可愛いに男も女も関係ありません!
肝心なのは可愛いか可愛くないかなんです！←
(ビシッと指さして言えば腰にてをあてて)

え…Σあ！
(きょとんとしていれば酒を取られ取りかえそうとてを伸ばして)

〈公園〉

柊

………あのなぁ…
（ため息をつきスカートを思いっきり持ち上げれば”落ち着かねぇ”と文句をいい）
半分こするか？
（軽く交わすもスカートが邪魔で手で押さえ）

[公園]
翔汰さん

ちょっと!
下着見えますよ!←
スカートはデリケートなんですから！
(真っ赤になって両手で相手のスカートを押さえて)

でも、どうやって…
(首を傾げて相手をみて)

〈公園〉

柊

関係ねぇよ
（スカートを見てから手を離して”変な感じする”と言えば耳と尻尾をだし）

コップあるから
（鞄を漁り紙コップを取り出せば勝手につぎ飲み←）

[公園]
翔汰さん

もう！
めくっちゃ駄目ですよ！
(ため息をついて相手を指さし)

Σあ………
(この先の展開がなんとなくわかったのかぼーぜんと相手をみて)

〈公園〉

柊

なんでだよ
（ムッとしてから耳を下げて不思議そうに尋ね）

飲まねぇのか？
（聞きつつも勝手につぎ飲むという動作を繰り返し）

[公園]
翔汰さん

もっ、ももチラ☆は反則だからです！←
(顔を真っ赤にして言えばは指さすのをやめて)

(フォロー回す人がいなくなるから←)いや、やめときます

(相手の行動をみて前略を心の中で読み顔の横でひらひらてをふり)

〈公園〉

柊

はぁ？反則って…暑いんだからよ
（文句を言いながらスカートを少し上にあげて尻尾をふり）

ん？そうか………
（耳をぴこぴこ振りながら答えればまた飲みはじめ）

【酔った方がいいか？】

[公園]
翔汰さん

だ、駄目ですってぇぇ!!!←
(尻尾をふる相手をみて眉を下げて真っ赤になり)

はい。
((酔いませんように酔いませんように酔いませんように←←))
(ニコニコしながら相手をみるも内心こんなことを考え)

【酔ってもいいよー(^∀^)
酔った翔汰可愛いしｗ】

〈公園〉

柊

んじゃ……こっち行こうぜ
（サッカーボールを持てばベンチに座り込み）

っん………あれ？
（ぼーっと焦点が合わないような目をして相手を見て）

【酔う寸前だな】

[公園]
翔汰さん

はーい

…………
(ニコニコしながら相手について行くも公園に設置されている伝言板に目を向けて立ち止まり)

あの、翔汰さん？
(もしや、と思いながら苦笑いをして相手を見)

【了解ｗ】

〈公園〉

柊

どうしたんだ？
（不思議そうに言えば自分も掲示板に視線を走らせ）

どうしたんだ？
（不思議そうに言えば目を細めてながら擦り）

【メイドだし…酔ったらなんか違う呼び名で呼んでやるよ】

[公園]
翔汰さん

……隣町に、遊園地できるんですね、
(ぼそっと呟くような声で呟き"遊園地ってなんだろ"と独り言を呟き←)

あの…
まだ正気あります？
(ひきつらせながら相手の前で手をひらひら振り)

【わーい＼(^o^)／
楽しみにしとくｗ】

〈公園〉

柊

遊園地か………
（悲しそうな表情をして掲示板の文字を目で送れば”観覧車とかジェットコースターとかある場所だな”と説明し）

あるけど………よ
（耳を下げて不思議そうに相手を見上げれば尋ね）

【何て呼ばれたいんだ？】

[公園]
翔汰さん

……"12月15日オープン☆クリスマスにはイルミネーションが!!"
……ふぅーん。
(文字を読んでどんなものか想像し楽しそう、と呟くも興味ないのを装い)

も、もう飲んじゃだめですーっ！
(急いで取り上げて)

【えー、なんでもカムバック♪ｗ
風呂落ちするからその間に考えておいて？
すぐもどる！】

〈公園〉

柊

つまんなそうだな
（文字を読めば軽く舌打ちをしてベンチに座り）

うぅ……酔った俺は嫌い？
（耳を下げてしゅんとした表情で尋ね）

【りょーかい
待ってるな】

[公園]
翔汰さん

………そうですね…
(相手の言葉に眉を下げて視線を落とすも笑顔を作って賛同し)

きっ、嫌いじゃないですよ！
(好きとは恥ずかしくて言えず真っ赤にしていい)

【さぁ！思いついた？】

〈公園〉

柊

15日あけとけよ
（はっきりとは言わずにちらっと相手を見上げ）

そうか………
（眠そうに目を擦るもスカートを見ればため息をつき）

【お嬢様？ご主人様？】

[公園]
翔汰さん

…え？
(きょとんとして相手を見れば間抜けな声をだし)

どーしたんですか？
(目を擦るあいてを心配して声を掛ければ酒を地面におき)

【お嬢様来ｷﾀ─(ﾟ∀ﾟ)─ｯ!!ｗ←】

〈公園〉

柊

興味あんだろ
（ニヤッと意地悪そうな笑みを浮かべれば相手を見て）

ん………お嬢…様？
（ニッコリと微笑すれば相手を見上げていい）

[公園]
翔汰さん

…や、やったぁ♪
(ぱぁっと明るくなって微笑み嬉しそうにジャンプして)

お、おお、お嬢様!?//
(真っ赤になってかみかみに復唱して)

〈公園〉

柊

わかりやすすぎだ
（飛び降りるもスカートが邪魔で手で押さえ）

ん？……嫌だった？
（耳と尻尾をさげて不安そうに呟き見上げ）

[公園]
翔汰さん

……♪((どんな所だろう？なんか魔女とかメイドさんとかいるのかな？♪))←

(行ったことのない柊にアトラクションの写真は無効で変な脳内改装をしてニコニコし)

…((メイド服に上目遣いに獣耳…!!クオリティ高い!!←))←[柊ビジョンｗ]

(柊には翔汰の周りにキラキラしたものが見えまたしても脳内改装をし)

〈公園〉

柊

なんか楽しそうだな
（あえて声はかけずに相手の反応を可笑しそうに見て）

ひ……ひいらぎ？
（目を開いて不思議そうに言えば”大丈夫か？”と尻尾でつつき）

[公園]
翔汰さん

はいっ♪
早く魔女とか見たいです←
(ニコニコしながら返事をすれば自分が改装したことを述べて)

だ、だい、じょーぶ、です
(真っ赤になってプシューとショートしながらも答え)

名前:椿(ツバキ)

性別:男

種族:妖怪(首無)

年齢:見た目14、15歳くらい(実年齢は不明)

容姿:真っ黒い髪をツンツンに立てている。
目は少し吊り上がっているので、目つきが悪く見えがち。
背はあまり高くなく、167cmくらい。
服装は、シンプルなものが多く、肩には紋章のような入れ墨がはいっている。
(人間の姿が解けると、名前の通り、首だけが無くなり頭が宙に浮いているような状態になる。)

性格:ツンツンツンデレな感じで、かなり捻くれた性格。
自覚しているので更にたちが悪い。
すぐに毒舌をはく。

住居:幽霊屋敷

職業:中学２年生

備考:何故かこてこての大阪弁を喋る。
年上には慣れてないなりに一応敬語を使う。

【トピ立てお疲れっす。
初めての人、よろしゅう^^】

〈公園〉

柊

は？魔女？
（相手の言葉を聞けばまぬけな声を出していないというように手をひらひら振り）

大丈夫そうには見えないんだけどな
（ベンチの上に立って相手を見下ろしながら呟き）

[公園]
翔汰さん

……え、魔女さん、いないんですか？
(眉を下げてショック！という顔をして)

あ、はは
(真っ赤になり顔がにやけるのか両手を頬に当てて笑い)

〈公園〉

柊

あぁ………いねぇよ
（何考えてたんだと内心思いながらもあえて言わずに）

ほんと大丈夫かよ
（ベンチから飛び降り器用に相手の前に着地し）

椿

【よろしくな】

[公園]
翔汰さん

あーあー…
翔汰さん今私の遊園地の理想崩したー←
(拗ねたような顔で相手をみて頬を膨らませ)←

あ、酔い覚めました？
(ふと思ったことを口に出し相手を見て首を傾げ)

椿さん

【よろしく♪】

[幽霊屋敷付近]

……寒っ…
(ぶるりと身体を震わせると、ポケットに両手を突っ込んで足早に自動販売機へと向かい)

【とりあえず、絡み待機で】

〈公園〉

柊

なら一足先に行ってみろ
（ベンチに座れば足をぶらぶらさせて空を眺め）

ん？……もともと酔ってねぇよ
（意地悪そうな笑みを浮かべれば舌を出し）

[公園]
翔汰さん

……嫌です。
(んー、と視線を泳がして考えるも顔を振り"翔汰さんと行ったとき確認します"と微笑み)

え、でもお嬢様って…
(眉を下げて顔を真っ赤にして相手を見)

椿さん
【おいでよー】

〈幽霊屋敷付近〉

椿

あれ？こんばんは
（人影を見つければニッコリと笑いながら挨拶をして軽く会釈し）

〈公園〉

柊

ふーん
（以外だといわんばかりに目を開き微笑し）

あぁ……言ってほしいのか？
（意地悪そうな笑みを浮かべながら尋ね）

[幽霊屋敷]

仍哉&椿

Σいやぁぁぁあぁぁぁあ!!!!←
(絶叫しながら屋敷からダッシュで出てくれば2人外にいて驚き冷や汗を流しながら何事もなかったかのように固まり)←

【サブでｗ】

[公園]
翔汰さん

それにしても、楽しみ～
(ニコニコ微笑みながらベンチにやっと座り)

え？え？
(真っ赤になって困ったような顔をして)

〈幽霊屋敷付近〉

爽

大丈夫？
（耳を塞いでいた手を離していつものように笑いながら相手に視線を合わせれば声をかけ）

[幽霊屋敷付近]

……どーも。
(こちらも相手に気づくと、軽く頭を下げて愛想のない挨拶をして)

【絡み感謝っすわ。】

柊
【ありがとな。
翔汰と柊の邪魔するわけにもいかんしな^^(ﾆﾔ
翔汰のサブ来てくれたから大丈夫だ。またなｗﾉｼ】

〈公園〉

柊

はりきりすぎだぞ
（苦笑しながらも隣町の方に視線を向け）

なんでもねぇよ
（尻尾でつつけば意地悪そうな笑みを浮かべて）

[幽霊屋敷付近]

＞爽

…うっさいわ
近所迷惑やっちゅーねん
(迷惑そうに耳を両手で塞げば、騒音の原因である人物へと視線を移し)

【お相手感謝っす】

[公園]
翔汰さん

だって楽しみなんですもん
(ニコニコ微笑みながら楽しそうにはなし)

しっ、心臓が足りません～
(顔を真っ赤にして心臓部を押さえて)

[幽霊屋敷]
仍哉

あ、あぁ。
何してんの？
(苦笑いをして冷や汗を流せば話を反らして)

〈公園〉

椿

寒いのによくいるねぇ
（ニッコリ笑うもマフラーを首元まであげれば苦笑し）

>>12

〈公園〉

柊

わかったわかった
（落ち着けというように手をひらひら振り）

なら言わねぇ
（はっきりとわかりやすい理論をいい）

[幽霊屋敷]
椿

……どーもすみませんねぇ。

(柊に似た顔立ちを相手に向けて口を尖らせ棒読みし)

【ちょ、何言ってんの椿!!】

〈幽霊屋敷付近〉

爽

ん？散歩だよ
（マフラーを首元まであげながら相手の質問に答え）

[公園]
翔汰さん

えへへへへ←
(落ち着けずただ楽しそうにニコニコ微笑み)

それはちょっぴり寂しいです
(出していた耳をタランと下げて不満な顔をして)

[幽霊屋敷付近]

＞仍哉

それはこっちのセリフやっちゅーねん
ガキは家で寝る時間やろ
(自分よりも背の低い相手を見て年下だと思ったのか、いつものような毒舌で言葉を返し)

[幽霊屋敷前]
仍哉

ふぅーん。
こんな所までご苦労様だな。

(辺りをキョロキョロ見回して苦笑いをし)

〈公園〉

柊

明日寝坊しても知らねぇぞ
（はぁとため息をつけば苦笑し日付を思い出していい）

これ着てたからだ
（スカートをあげて示せば眉間に皺を寄せて）

[幽霊屋敷付近]

＞爽

……お前、柊…か？
(相手の顔が、昨日出会って仲良くなったばかりの柊と似ていることに驚き、思わず疑問を投げかけてしまい)

【なんやねん、その通りやろ？^^(ﾆﾔ】

〈幽霊屋敷付近〉

椿

ガキ？きみさ…何年生？
あっ俺仍哉
（ひくっと頬をひきつらせて尋ねれば一応名前をいい）

爽

そう？そういう爽は？
（辺りを見渡せば苦笑してから相手に視線を向け）

[公園]
翔汰さん

明日はもうばっちり早いですよ！
(ウインクをしてピースし自信ありげに)

可愛いですよー
(ニコニコしながら相手の頭をよしよし撫で)

〈公園〉

柊

ほんとか？
（疑いの眼差しを向けて”まぁ…いいか”と呟き）

あのなぁ…
（ぴくっと頬をひきつらせれば相手を見上げ）

[幽霊屋敷前]
椿

は？柊じゃねぇよ。
あたしは爽、柊の姉。
(きょとんとした顔で相手を見ればニッと笑って自分を指さし、よろしくな、椿？と名前をあげ)

仍哉

あ、あたしは特になにも
(あはは、と苦笑いをして視線を反らして)

[公園]
翔汰さん

ほんとですよ
(疑う相手にム、として頬を膨らませ)

いいなー可愛いなー
私もこんな女の子になりたいなー
(ニコニコしながら相手を見てぽつぽつ話)

[幽霊屋敷付近]

＞仍哉
何年って…中２やけど。
ああ、オレは椿や。
(相手が名前を名乗れば、こちらも短く自己紹介して、また自動販売機のほうへと体を向けるとポケットからお金を探り出して)

〈幽霊屋敷付近〉

爽

ふーん。気まぐれ？
（叫びながら出てきたのを思い出して小さく笑い）

〈幽霊屋敷付近〉

椿

俺は３年だよ
（相手を見ればニッコリ笑い”生徒会なのにガキって…”と小さく呟けばため息をつき）

[幽霊屋敷前]
仍哉

あっははは
気にしない気にしない
(顔をひきつらせて手をぱたぱたさせ)

[幽霊屋敷付近]

ふーん…
あいつに姉貴なんかおったんか。
(相手に顔をずいっと近付けると、じぃっと目を合わせてその距離のまま動きを止めて)

〈公園〉

柊

わかったわかった
（しぶしぶといった様子だが”信じるから”といい）

そのままでいいじゃんかよ
（相手に視線を移せば”着飾んなくて”と言い微笑し）

[幽霊屋敷前]
椿

ちょ、な、なんだよ！
(こういうスキンシップに慣れてないのか顔が近いことに動揺して眉を寄せて頬を染め)

【その通りですｗ】

〈幽霊屋敷付近〉

爽

わかったよ
（ニッコリ笑うも口元は意地悪そうな微笑をたたえ）

[幽霊屋敷付近]

＞仍哉

…は？３年…？
(珍しく動揺したのか、ポケットから取り出したお金を落としてしまい、もう一度相手を上から下までじっくり観察すると「まったく見えへん」と小さく呟き←)

[公園]
翔汰さん

あ、信じてないですよね
(相手のしぶしぶ感が伝わりじとーっとして←)

…でも、少しでも可愛くありたいじゃないですか
(眉を下げて苦笑いをし小首を傾げて)

〈幽霊屋敷付近〉

椿

俺これでも生徒会なの
（ムッとして二の腕をとんとん叩けば”知らないの？”と生徒会のことを尋ねて）

[幽霊屋敷付近]
＞爽

…よう見たら、目の色とかちゃうな。
(相手をじっくり観察し終わると何事もなかったかのように顔を離して)

なんや自分…
顔、赤いで？
(相手の反応を楽しむかのように、意地の悪い笑みを見せつけて)

【お前らはイチャコラしとけばええんや←】

〈公園〉

柊

信じてるって
（立ち上がり制服を拾い集めれば横に座り）

そうか？自然体だろ
（細く息を吐いてから呟くように言い目を押さえ）

[幽霊屋敷前]
仍哉

いや、わかってないな
[相手の笑みにじとーっとした眼差しで]

〈幽霊屋敷付近〉

爽

幽霊屋敷から叫んで出てきたんでしょ
（ニッコリ笑うも目は笑っておらずに居座り）

[幽霊屋敷前]
椿

柊と逆なんだよ
(自分の目を指さしていい)

あっ、赤くねぇよ！
(ガゥッ！と行った感じに誤魔化すため怒鳴り)

【こらこら椿くん!ｗ】

[幽霊屋敷付近]
＞仍哉さん

あー…知らん。
ちゅーかオレ、最近ここに引っ越して来たんすわ。
(相手が先輩だとわかると、無理やりながらも敬語を使って言葉を返し)

[公園]
翔汰さん

あー
楽しみだらけ♪
(ニコニコしながらくるくる回り)

……
(相手の言葉に目をぱちくりさせるも柔らかく微笑み)

[幽霊屋敷前]
仍哉

ほっ、ほっとけ！
(それには触れんな、と後退りながらいい)

〈幽霊屋敷付近〉

椿

あははっ。敬語使わなくていいよ
ん？もしかして……転校生？
（鞄から資料を取り出せばぱらぱらと巡りながら尋ね）

〈公園〉

柊

明日の朝待ってろよな
（相手に視線を向けて”約束な”と言えばコンタクトをし）

自然体でいろ
（ちらっと着ているメイド服に視線を写し）

〈幽霊屋敷付近〉

爽

わかったわかったよ
（したかないといった様子でため息をつけば忘れようとし）

[幽霊屋敷付近]
＞爽

あぁホンマや。
顔はそっくりやのに、性格はまるで真逆やな
(やたらと威勢のいい相手に、くくっと楽しそうに笑って)

いーや、めっちゃ赤いわ。
(怒鳴る相手を軽く受け流すように、頭をぽんぽんと撫でてにやりと笑みをつくって)

【あんまり見せつけんなや←】

[公園]
翔汰さん

約束です♪
(相手の言葉を復唱して柔らかく微笑み)

……はい。
(メイド服によって自然体でない相手に吹きかける/←/も微笑みながら返事をして)

〈公園〉

柊

あ………やべ……
（ふっと笑うもなにかを思い出したのか冷や汗を流し）

つーか…脱いでいい？
（落ち着かないのかスカートをあげれば尋ね）

[幽霊屋敷前]
仍哉

忘れろ忘れろ
(相手にニッと笑って手をぱたぱたさせ)

椿

どういう意味だこらーっ!
(スルーされた上やたらちゃかしてくる相手に口を尖らせ)

あかくない !
(諦めないずに説得し相手を見て)

【うるさいぞ！ｗばかｗｗ】

[公園]
翔汰さん

？？どうしたんですか？
(きょとんとして相手を見首を傾げ)

どうぞ、私はもう満足です
(ニコニコと微笑みスカートをあげる相手を阻止して)

[幽霊屋敷付近]
＞仍哉

いや、年上には一応敬語使うって決めてるんで…これでええです。
(胡散臭い笑顔(←)を向けてくる相手に、こちらも少し嫌味を含んだ笑みを見せつけて)

あー…
ちゅーか昨日、転校してきたばっかりっすわ。
まぁよろしゅう頼んます、仍哉さん。
(尋ねられたことに素直に答えると、短く挨拶を済ませて、今度こそお目当ての缶コーヒーを買い)

〈幽霊屋敷付近〉

爽

わかったよ
じゃ…明日学校だからまたね
（ニッコリ笑いながら手をひらひら振り歩いていき）

椿

無理ならいいのに
（きょとんとした表情をしてから優しく微笑し）

わからないことあったら聞いてね
一応生徒会副会長だからさ
（ニッコリ笑いながら言えば"明日学校だし…またね"と言いひらひらと手を振りながら歩いていき）

[幽霊屋敷付近]
＞爽

ん？そのまんまの意味やで？
(嫌味満載の笑顔を相手に向けると、まぁよろしゅう頼むわ。と手を差し延べて)

あーはいはい
(説得しようと必死になっている相手を見て、またしても楽しそうに笑みを浮かべて)

【オレは真実しか言わへん←】

[幽霊屋敷前]
仍哉

ん、おぅ
(ニカッと笑って相手に手を振り)

[幽霊屋敷付近]
＞仍哉

…お、おう
(手を振りながら立ち去って行った相手の後ろ姿を見送りながら、変な奴…と小さく呟いて)

[幽霊屋敷前]
椿

な、何言って──…
……よろしく。
(またしても怒鳴ろうとするも手を差し出され言葉を切ってしぶしぶ握り)

…っだいたい！
あんなに顔を近づけるお前が悪いんじゃねぇか！←
(頬を染めていきなり逆ギレし相手を指さし)

【ばーかｗばーかｗ】

【あるぇー(･3･)？
みんな落ちちゃったかな？とりあえず自分は1時までは待ってみようｗｗ】

名前.槻姫(ﾂｷｶ)

性別.女♀

種族.人間

年齢.17歳

容姿.くりくりしていて
目が大きい.
髪はサラサラして
いるセミロング。
いつも制服を着用.

性格.天然でドジキャラ
どんな事でも焦る
タイプ。
超怖がり.

住居.親が花屋(二丁目)

職業.高2

備考.あだ名は「つっき-」

【宜しくw】

【スレ建てあざーっすぅｗ

貼りぁげw】

【んー…、やっぱり落ちちゃった？
自分落ちます！絡み感謝&蹴りﾚｽすみません！
あ、でも返ﾚｽあれば返しますんで！
ではﾉｼ】

〈アパート付近〉

うぅ……さみぃ
（マフラーに口元を埋めポケットに手を突っ込んで前屈みになりながら歩き）

【一応待ってる
リアで学校落ち】

[教室]

男子A なぁなぁ、本何中!?
女子A 前はどこの町に住んでたの!?

男子B 名字は？名前だけなの？

……え、えっとぉ～……;

(帰りのホームルームが終わり下校しようとすれば男女数十人が一斉に押し掛け答える間もなく質問攻めで、困ったように苦笑いをし)←

翔汰さん
【朝学校落ちしてた…д
一応一緒に行ったってことで(^^;)】

【あーげ】

<商店街>

ふぁ…今日は気分じゃないから家で静かに飲むとしますかね(大きなあくびををしながら上着のポケットに手を突っ込みぶつぶつ呟き歩く

【学校終わったのであげ♪】

〈教室〉

お前ら委員会に遅れてもしらねぇぞ
(顧問に呼ばれて話を聞き委員会に出ようとすればかたまりを見つけて一応注意し)

【絡みあげ】

[教室]
翔汰さん

女子　あ、かいちょー

男子えー、もうちょっといいじゃん←

女子まだ聞きたいことあるのにぃ

(ワイワイしていたものの翔汰が来ればぶつぶつ文句いい←/女子の中にはきゃいきゃい翔汰を見るやつも←)

〈教室〉

柊

あのなぁ……転校生も困ってんだろ
質問は一つずつにしろ
(ため息をつき時間をいっても無駄だと思いかたまりに言えば柊をちらっと見て)

[教室]
翔汰さん

男子うしっ！ならじゃんけんだな

女子勝った順ねー

(翔汰の言葉を聞けばみんな中央に集まりじゃんけんをしはじめ)

……翔汰さん、この学校っていつもこんな賑やかなんですか？
(ササッと輪から抜け出し相手のもとへ駆け寄ればひそひそ話)

〈教室〉

柊

そんなに聞きたいことあんのかよ
(ため息をつけばかたまりの様子を見て苦笑し時計に視線を走らせ)

…………今日は特別うるさいな
(眉間に皺を寄せて相手の質問に答え外で活動している部活を眺め)

[教室]
翔汰さん

男子あっ、お前後だしすんな！←

(そのうちぎゃーぎゃーモメだし)

あ、あの、皆さん…
(慌てて止めようと輪に突っ込めば漫画のように弾き飛ばされ)

………は、迫力が……

〈教室〉

柊

お前ら……いい加減にしやがれ
(騒ぎを見れば思いっきり息を吸い込み不機嫌そうに眉間に皺を寄せ）

[教室]
翔汰さん

全員&柊 …………………………………………←

(一同ピタッと固まり冷や汗を流し弾き飛ばされうつ伏せで倒れていた柊も顔を上げて固まり)

〈教室〉

柊

俺は質問するなら一人ずつといったが…騒げって言った覚えはねぇぞ
(一人一人見渡していけば薄く笑うも目は笑っていなく廊下にいた生徒たちに視線を移し)

[教室]
翔汰さん

全員す、すみません←

女子あたしから質問ね！えとさ、名前だけじゃなくて名字も教えて下さい

(みんなが声をそろえて謝り出席番号順に質問し)

…え、と……
(眉を下げておどおどし翔汰をちらっとみて助けを求め)

〈教室〉

柊

ったく…担任がいなくて良かったぜ
(窓際に座って外を眺めれば悲しそうな楽しそうな表情をして運動部を眺め)

………妖怪って言ったか
(ちらっと見れば柊だけに聞こえるような声で呟き)

[教室]
翔汰さん

……………
(全員のほうをちらっとみたあと視線を相手にむけ首をふるふる横に振り否定して)

〈教室〉

柊

仕方ねぇな……誰か知ってるやつの名字借りろ
(ため息をつけば思いついたことを小さな声で呟き誰かに名前を呼ばれて振り返れば眉間に皺を寄せ)

[教室]
翔汰さん

えっと……、く、九条…

(キョロキョロ教室を見渡したあと適当に答え)

女子あ、あたしと同じじゃん←

えぇ！
(けろっとして1人の女子が手をあげ柊は困ったように眉を下げて)

〈教室〉

柊

はぁ？なにいってやがんだ。断る
(柊たちの騒ぎなど耳に入らない様子で生徒会のメンバーの話を聞けばはっきりと断れば腕を組み)

[教室]
翔汰さん

───
(１０分ほど質問を答えれば皆それぞれ帰り自分も鞄に荷物をつめ)

女子翔汰くん、どうしたの？←
(５人ぐらいの女子が翔汰に駆けよりきゃいきゃい話かけ)

〈教室〉

柊

おい、委員会サボるなよ
(数人紛れ込んでいたのを見逃さずに言えば抗議を聞く暇もなくドアを指さし)

ん……あぁ。もうすぐ文化祭だろ、そのだしもんだ
(苦笑しながら見ていたが話しかけられて若干見上げながらも答え)

[教室]
翔汰さん

男子柊の目って不思議だよなー

え……
(2、3人の男子に話かけられ目を指摘されればビクッと肩を上げて眉を下げて)

女子へぇ、何かするの？
(やはりきゃいきゃいしながら相手を見)

〈教室〉

柊

あぁ……俺だけ罰ゲームだよ
(口元をとがらせればなんで聞くんだと言わんばかりに不思議そうに見上げて軽く首をかしげ)

【ごめん、ちょっと落ち
　すぐ戻るな】

[教室]
翔汰さん

……はぁ、
(なんとか誤魔化せば男子とバイバイして机にうつ伏せ)

女子わぁ、楽しみ～←
女子 ………っ、可愛いねぇ←

(ニコニコしながら話せば1人のマニアックな女子が見上げてくる翔汰に眉を下げニコニコしながら頭を撫でて)

翔汰さん
【了解(^ω^)】

〈教室〉

柊

大丈夫か
(柊を見れば遠目から声をかけて苦笑し)

アンケートあったろ。生徒会メンバーにしてほしいことって
(子供のような表情をして手を払えば見上げたまま尋ね)

[教室]
翔汰さん

なんとか……
(苦笑いをして机から顔を上げて)

女子あ、あたし女装って書いた←
(にこっと笑って相手をみて言えば全員"あ、あたしも"といい)←

〈教室〉

柊

なんかあったら来てやるから
（苦笑しつつも女子に囲まれて言葉が途切れ）

おい………………
仍哉と一瞬にギザな言葉かよ
（ため息をつけば困ったような表情をして後半は誰にも聞こえないように呟き）

[教室]
翔汰さん

………モテますねぇ←
(…、と相手を見ればじとーっとした眼差しを送り無表情で←)

女子ねぇねぇ！女装で決定？だったら仍哉くんもだよね！
(勝手に話しを進めればきゃいきゃい喋って楽しみーっとニコニコし)

〈教室〉

柊

なにすねてんだよ
（女子に囲まれて立ち上がれないため話しかけて）

仍哉と俺だけだ
（嫌そうに眉間に皺を寄せて"ギザな言葉を言ってほしいって書いたのは"と勝手に集計を取りはじめ）

[教室]
翔汰さん

拗ねてませんよ。
(ぷいっとして新しい教科書をトントンと整頓し"忙しそうだな、って思っただけです"と相手を見ずに)

女子あ、それあたし入れた♪
(立ち聞きしていた女子がひょこっと現れて)

〈教室〉

柊

おい……忙しいのは生徒会だからな
（資料を見せれば"アンケートやっといてくれ"と渡し）

まじで………か……
（苦笑してから"その２つやる"と言えば手を挙げた女子を見上げ）

[教室]
翔汰さん

……生徒会さんは女の子に囲まれるのが仕事なんですねぇ…←
(独り言をぼそっと呟きアンケートを見れば早速ガリガリ書き出し)

女子女装にギザなセリフねぇ

(クスクス笑いながら相手をちらっとみて"可愛い可愛い"といい)

〈教室〉

柊

んなわけねぇだろうが
（苛々と不機嫌そうに言えば"助けてやっただろ"といい）

言うこっちの身になれよな
（口元を尖らせて"身長縮む"と言えば椅子から立ち上がり）

【飯落ち
ほんとごめんな】

[教室]
翔汰さん

…助けて頂きどうもありがとうございました←
(無表情で棒読みしながらお礼を言えば"ご飯の支度あるので"と教室を出)

女子頑張って～
(ニタニタ笑いながら手を降れば"カラオケ行こー"などと話ながら去り)

【全然大丈夫(^^)
自分も塾落ち(;ω;`)
10時頃来るからまた絡んで下さい(^ω^)】

〈→生徒会室〉

柊

あぁ……またな
（自分も立ち上がり教室を出れば生徒会室に向かい）

お前らにゃギザな言葉言わねぇ
（はっきりと言えば椅子から立ち上がり教室を出ていき）

【わかった
また来るなﾉｼ】

[公園]

………おりゃ！

(無性にイライラするのかおもいっきりボールを木に向かって蹴り)

【塾終わりあげ(=ω=)】

〈公園〉

柊

誰が着るかよっ
(後ろから追いかけてくる生徒会メンバーと男女から逃げ相手の前を猛スピードで抜け）

全員：あっ…待ってよ（待てよ）
(翔汰を追いかけようとして息を切らしながらもがんばって走り)

【絡みあげ】

[公園]
翔汰さん

……………←
(目をぱちくりさせるもすぐに無表情に戻りボールをひとりの男子の頭に当て倒れた男子に近づき見下ろし)←

………何事です？

【イライラモードｗ】

〈公園〉

柊

男子：いってぇ。なにしやが……転校生か
(ボールがあたたった個所をさすれば名前を知らないため転校生と言い“会長捕獲”といい)

[公園]
翔汰さん

男子へ
…柊です。
転校生か、とはなんです。生徒会とあろう者が生徒の名前も覚えていないなんてどういうことですか。←
(無表情ながらも不機嫌な声で相手に説教しはじめ/←/まぁ、いいです。と話しを切り替えれば再び"何事です？"と聞き)

〈公園〉

柊

男子：俺は生徒会じゃない
(ぶつぶつ説教をする相手を見て内心毒を吐き“だーかーらー会長確保”と言えば立ち上がって見下ろし)

[公園]
翔汰さん

男子へ
どーでもいいです。←
(腕を組んで相手を見上げ"翔汰さんをどうするんです"と何故かメンチを切り出し←)

〈公園〉

柊

………会長が怒るのもわかる気がする
(相手を見下ろせばぼそりと呟き”ただのモデルだよ”と言えば目を細め)

[公園]
翔汰さん

…ちょっと、初めて会う女性に対してそりゃないですよね。
(ムッとして相手を見上げ"デリカシーがないですね"とふん、と鼻を鳴らし)←

モデル？
(首を傾げて翔汰を見)

〈公園〉

柊

男子：べっつに会長の彼女だからって特別扱いする気ないし
(近くにいた女子たちに聞こえるように言えば”女装するからだよ”と面倒そうに答えれば歩いていき)

[公園]
翔汰さん

ちょっと。
わざとですか？
わざとですよね？
(相手の口を慌てて抑え眉を寄せて顔をひきつらせて問い女子の様子をちらっと見"なんで知ってるんです"とひそひそ男子にきき)

女装…
(昨日のアレを思い出し少しにやけ←)

〈公園〉

柊

男子：えぇー。言っちゃいけなかった？
(ニコッと笑えば“会長人気あるわけじゃないんだし”と言えば先ほどとは違って人懐っこい笑みを浮かべ)

どうした？
(不思議そうに見れば口元を指さし“にやけてる”といい)

[公園]
翔汰さん

駄目です←
(恥ずかしそうに頬を染めてきっぱり言い切り"でも奴隷とかいう噂は？"ときょとんとして)

………翔汰さんが女装したらどうなるか知ってます？
(顔に影を作ってズイッと近づき)

〈公園〉

柊

男子：なんで？人気あるわけじゃないのに
（ぶつぶつと文句を言いながらも"ん？それは会長の側にいたいって意味"と答えればニッコリ笑い）

え？知らない
（興味津々で聞けば身を乗り出して尋ね）
女子：え？なになに？
（翔汰に撒かれた女子たちが口を鋏だしてきて）

[公園]
翔汰さん

……わー……←
(棒読みで小さく言えば自分が馬鹿馬鹿しくなりため息をつく/打って変わった相手の笑顔を不審がり←)

Σわ;
(あまりにもの食い付きっぷりに驚き一瞬10センチほど飛んでしまうもすぐ着地し←)

〈公園〉

柊

男子：いいよ。信じなくても
（ムッとして口を尖らせてから何か言おうとするも翔汰に剥がされ）

女子：ごめんね
（相手の反応に苦笑しながらも質問をしようとするも翔汰に剥がされ）

お前らいい加減にしやがれよな
（男子と女子の後ろから来れば少し背伸びをして両端に剥がしてから"なんかいろいろ悪かったな"と誤り）

[公園]
翔汰さん

あ、いや、すみません。
(目をぱちぱちさせて相手を見たあとペコッと頭を下げ)

質問にお答えしますね。
翔汰はメイドふk…←
(自慢気に話しだすも途中にちょこんと相手が入ってきて)

全然ですよ。
(にこっと笑えば"これ、すみません。サッカー部からお借りしました←"とボールを返し)

〈公園〉

柊

あぁ。ボールか
（首元を掴んだまま後ろに行かせボールを受けとり"質問攻めだな"と苦笑して）

[公園]
翔汰さん

あはは、放課後とほぼ変わりませんね。
(相手につられて自分も苦笑し)

〈公園〉

柊

そうだな。あ、アンケート
（苦笑しながら言えば思い出したのかいい）

[公園]
翔汰さん

あ、ありますよ
(思い出したように鞄をあさくり)

〈公園〉

柊

サンキュー。生徒会にしてほしいとこは？（一番気になる質問をすれば放課後の会話を思いだし）

[公園]
翔汰さん

女装メイド服で喫茶店←
(とんでもない話しをしにっこり微笑みそうかいたアンケートを渡せし)

〈公園〉

柊

なっ…なに書いてんだよ
（やる場合を想像したのか冷や汗を流して相手をみて）

【闇落ちごめんな】

〈教室〉

仍哉：話し長すぎ
（珍しく不機嫌そうに言えば翔汰を見て"部活行こ"といい）

だな。顧問に聞きに行くか
（舌打ちをしながら騒いでる声の元を睨み立ち上がり）

【あげ待機】

[教室]

女子柊バイバ～イ

あっ、バイバ―イ!
………えへへ
(二三人の友達に声をかけられれば自分も笑顔で返事をし、相手が行けば新鮮な生活に嬉しそうに小さく微笑み)

翔汰さん
【全然大丈夫(^ω^)
自分もあの後撃沈したｗ】

【あっげまーｗ】

〈廊下〉

仍哉：あれ？また担任いないわけぇ
(ひょこっと顔をだして教室を見渡せば不機嫌そうな声で文句をいい)

はぁ。またかよ
(ため息をつけば近付き同じように教室を見れば眉間に皺を寄せ）

柊

【ならよかった】

[教室]

部活ですか？
(先生に呼び出されきょとんとして首を傾げ)

先生;無理にとは言わんがな。何か予定は？
(苦笑して書類をまとめ)

…、特には。
(いろいろ考えたもののトロくさい自分にはな…、と思い顔を振って)

先生;特技とかないのか？(困ったような顔をして相手を見)

…絵が得意です。…あ、あと…さ、サッカー…←
(にこっとして言うも視線を反らしてもうひとつあげ)

先生;…サッカーできるのか？
(ギラッと目を剥いて相手を見肩をガッと掴み←)

((しまったぁぁ！！先生はサッカー部の…!))
え、あ、はい。
でもスッゴク下手くそですし！ただ遊び程度で…
(冷や汗を流しながら苦笑いをしびくびくしながら)
先生;一度部に来てみなさない!なんならマネージャーでも募集だ！←←
(大いに笑えば肩をポンポンと叩き教室を出)

…………どうしよう。
(先生が教室を出れば目を見開いたままその場に崩れ"…絶対断ろ…"と呟き)

〈グランド〉

サボるなっ。真面目にやれ
（2人１組で柔軟体操をすればサボっているのを見つけ）

仍哉：サボったら俺たちと試合ね
（ニッコリ笑いながら翔汰の背中を押し）

【とりまあげ】

[グランドの隅]

………はぁー
無理無理…絶対無理ですよ

(サッカー部に目をやれば眉を下げて深いため息をついてぶつぶつ言い)

【絡みあげ】

〈グランド〉

顧問：おーい。部長、副部長来い
（練習中にも関わらずに口元に手を当てて呼び）

なんだ。練習中だぞ
（不機嫌そうに眉間に皺を寄せて文句を言いながらも来て）

仍哉：なんですか？
（翔汰をなだめつつも不機嫌そうに答え）

顧問：んー。ちょっと仮入部をな
（言いながら柊を見つければ来いというように手招きをし）

[グランドの隅]
翔汰さん

………え、え？
(辺りをキョロキョロしたあと自分に手招きしたとわかり自分を指さすもてこてこ近寄り)

……？？

〈グランド〉

柊

はぁ？仮入部って…………
（驚いたように言えば恐る恐る顧問を見てから仍哉に視線を移し）

仍哉：練習ついてくんのはキツいね
（柊だとわかれば翔汰に向かって言い練習メニューを思えば無理だと顧問にいい）

顧問：サッカー経験…あるんだよな
（翔汰と仍哉を交互に見れば"仮入部してみないか"と熱心に聞き）

[グランド]
翔汰さん

むっ、無理です!!
とんでもないです!!
(困ったような表情でぶんぶん顔を横に振って)

経験って…
翔汰さんに少し教えてもらったぐらいで…

〈グランド〉

柊

顧問：ん？教えてもらったのか
（相手の言葉を聞けば目を輝かせてなにか言おうとするも翔汰と仍哉にひっぱられ）
翔汰&仍哉：女子には辛いメニューだ
（柊を気にせずに顧問に言えば"レギュラーでも辛いんだ"と言い練習している部員を見て）

[グランド]
翔汰さん

そっ、そうですよ!!
今の部員さん方も必死で頑張ってるんですから!!
(顧問の前に立って必死に言い"…せっ、せめてボール拾いに"と眉を下げて)

〈グランド〉

柊

入部は無理だ
（はっきりと言い"3km走れるか"と聞けば部員に指示を出し）

仍哉：うん。ボール拾いは１年だから
（顧問を無視して質問に答えれば"ほら"と１年を見て）

[グランド]
翔汰さん

入部したいなんて言ってませんよ

先生の早とちりで

(眉を下げてちらっと先生を見たあとひそひそ話し)

〈グランド〉

柊

あんの野郎………
（顧問に視線を向ければ舌打ちをして"部に迷惑かけんな"と吐き捨て）←

[グランド]
翔汰さん

やっ、あの…
顧問ゆへ先生ですよ…
(冷や汗を流しながら相手をみて)

〈グランド〉

柊

ん？……忘れもんしたから教室行くわ
（柊から視線を外し仍哉になにかを言えば顧問を無視して教室に向かい）

[グランド]
翔汰さん

あっ、はーい
(にこっと笑って見送ったあと隅に座って申し訳なさそうな表情をして)

〈→教室〉

…………なんだ…
（物音がすれば振り向くも生徒会だとわかればなんだというように見て）

[グランド]

……………←
(ちょこんと座ってぼーっとサッカー部の練習を眺め)

〈教室→グランド〉

………ほら。試合始めんぞ
（いつの間にか戻ってきたのか部員たちに言いボールを準備し）

[グランド]
翔汰さん

………((邪魔になっちゃうかな…))

(パッと立てばお尻をパンパン払って門に歩き出し)

〈グランド〉

柊

ん？……あぶねぇぞ
（ボールが謝って柊のほうに飛んでいってしまい慌てて叫びボールを返し）

[グランド]
翔汰さん

Σえっ!?;

ふぁ、危なかっΣﾊﾞｺｯ←
(びっくりしてしゃがんでよけ安心するも別方向から飛んできた野球ボールがあたり←)

〈グランド〉

柊

おい……せっかく止めてやったってのによ……………
（ぶつぶつと文句を言いながら振り替えれば"大丈夫か？"と尋ね野球ボールを持ち）

[グランド]
翔汰さん

野球部　す、すみません！(1人が走ってきて謝りボールを探し)

だっ、大丈、夫です
(痛みに耐えながら笑顔をつくり相手を見)

〈グランド〉

柊

まずコイツに謝れ
（野球部を見れば柊に視線を移してながらいい）

保健室行くぞ
（しゃがみこんで当たった場所を触ればはっきりいい）

[グランド]
翔汰さん

野球部すみません
(ぺこっと頭を下げて柊に謝り)

い、いえ。大したことじゃないですから。
(にこっと笑ってしっかりいい)

大丈夫ですよ!
大したことじゃないですから。
それに練習中
(にこっと笑って言えばサッカーを見て)

〈グランド〉

柊

気ぃつけろよな
（ボールを投げて野球部のやつに返し）

いいから行くぞ
（先に歩けばちらっと右足を見て何事もないように歩き出し）

【風呂落ち
すぐ戻るな】

[グランド]
翔汰さん

野球部はい。失礼しました
(ボールを受け取り再び頭を下げて謝罪わすれば走り)

…わかり、ました。
(仕方なく、といった感じに歩きだし"……？"と不審そうに相手を見て)

【了解^^
なら自分も風呂落ちｗ】

〈グランド〉

柊

行くぞ……
（足を気にしながらも平静を装い歩き出して）

[グランド]
翔汰さん

ストップ！
足、どうしたんです？
(ピタッと足を止め相手を見かねて心配そうに)

〈グランド→〉

柊

……どうしもしてねぇ
(部員たちの視線を感じれば早足で歩き)

[グランド]
翔汰さん

ちょちょちょ!!;←
(早足なった相手を必死に追いかけとりあえず保健室で相手の足を見ようと考え)

〈グランド〉

柊

早く来い
(走っているのと同然でその場を離れてサッカー部の視界から隠れ）

[グランド→]
翔汰さん

まっ、待って！
(必死に走るも全く相手に追い付けずに叫び)

〈→廊下〉

柊

待ってる
(壁に寄りかかり腕を組んで相手の叫び声にこたえ)

[廊下]
翔汰さん

はぁ…
しょ、たさん…、早い
(息を切らしながら膝に手をつき息を整え)

〈廊下〉

柊

毎日走ってるからな
(腕を組んで説明をすれば保健室に向かい)

[廊下]
翔汰さん

なるほど…
(納得した表情をすれば相手の後ろをちょこちょこ歩きボールが当たった背中に痛みが走るも堪えて)

〈→保健室〉

柊

ほら。座れよ
(ため息をつき自分はベッドに座って椅子を指さし)

[保健室]
翔汰さん

失礼します。
(ちょこんと指定された椅子に座れば"足、大丈夫ですか？"と相手を見)

〈保健室〉

柊

ほらよ。いてぇところにはっとけ
(湿布を投げればちらっと自分の足を見てからため息をつき)

[保健室]
翔汰さん

…痛いところなんてないですよ!
(じーっと湿布を見たあと相手に言いながら湿布を投げ返し"足に貼って下さい"と微笑み)

〈保健室〉

柊

ほぉ……ほんとか
(感心したように呟けばボールが当たった個所を軽くたたき)

[保健室]
翔汰さん

Σいぃいっ!!←
(涙目になって声をあげ床に膝をついてory←の状態になり)
な、なにするんですか!

〈保健室〉

柊

いてぇんじゃねぇかよ
(相手を見ればベッドに戻り軽く叩いたのと同じくらいの力で頭をたたき)

[保健室]
翔汰さん

……翔汰さんだって、足…
(じとーっと相手を見れば口を尖らせて足を見)

〈保健室〉

柊

俺はいいんだ
(はっきりと言えば”あと少しだけだ”と意味ありげなことを言えば寝転がり)

[保健室]
翔汰さん

良かないです！
(と、少し強めにいい"何が少しなんですか？"と不思議そうに問い)

〈保健室〉

柊

いいんだっ
(思い切り叫べば”全国大会まで”と言えば頬づえをつき)

[保健室]
翔汰さん

Σひっ…
(突然叫ばれ驚いたのか小さく怯えた声をだして相手を見)

〈保健室〉

柊

キャプテンが欠場じゃ………
(足を見れば包帯を取って自分で巻けば悲しそうな表情になり)

[保健室]
翔汰さん

…怪我はいつから…？

(おそるおそるといった感じに相手を見て声をかけ)

【気にすんな!】

〈保健室〉

柊

………ついさっき…とでも言っとくか
(ため息をつけば野球部の様子を眺めころんと寝転がり)

【サンキュー】

[保健室]
翔汰さん

…わ、私のせいだ…。
私がふらふらしてるから

ごめんなさい…ごめんなさい…！
(ハッとした表情で相手を見れば泣きそうな顔をして震えたこえで謝り)

〈保健室〉

柊

俺の凡ミスだ。気にするな
(相手に見えないようにして目をふきベッドから起き上がれば優しくいい)

[保健室]
翔汰さん

だ、大事な大会なのに…
どうしよう…！
ほんとごめんなさい…！
(相手の言葉なんて耳に入らずスカートの裾をぎゅっと掴んで震え泣きながら必死に謝り)

〈保健室〉

柊

気にすんな。俺がいなくたって…勝てる
(ベッドに座り相手の頭を優しくなでれば”俺のミスだ”と言いまた寝転がり)

[保健室]
翔汰さん

…どうしよう…！
(頭を撫でられ相手を見れば眉を下げてどうしよう、を繰り返し)

〈保健室〉

柊

なおせばすむことだ
(ベッドから飛び降り”戻るわ”と言えばひらひらと手を振りで行き)

【キャラ変わるな】

[保健室]
翔汰さん

な、なおすって…
(最後までいい切れずぼーぜんと座りどうしよう、泣きながら思考を巡らせ)

【了解ω】

〈保健室〉

柊

あれ？大丈夫
(ニコッと笑いながら入ってくればベッドに座り優しく声をかけ)

[保健室]
仍哉さん

……あ、はい！
ちょっと怪我が痛かっただけですよ!
(相手が来ればごしごしと目元を拭き笑顔をつくってごまかし)

〈保健室〉

柊

俺に嘘が通じるとでも
(ニコッと笑うも目を薄く開けて”話しなよ”と言えばタオルを渡し)

[保健室]
仍哉さん

あ、あはは！
何のことですか？
(一瞬動揺するも笑ってから首を傾げて)

〈保健室〉

柊

ドＳコンビなめちゃいけないよ
(ニコッと笑いかけて”怪我のことでしょ”と言えば窓から外を眺め)

[保健室]
仍哉さん

……ごめんなさい…
(ごまかしは効かないとわかったのか借りたタオルをぎゅっと握って謝り)

〈保健室〉

柊

あいつの足はね…古傷みたいなもんなの
(ふっと笑えばポツリポツリと話しだしてサッカー部を眺めれば目を伏せ)

[保健室]
仍哉さん

……古、傷？
(泣きそうな表情をして相手を見れば首を傾げて)

〈保健室〉

柊

たまにさ、なおった傷が痛むことあるでしょ
(ニコッと笑うもすぐに笑みを消して話すのをやめ)

[保健室]
仍哉さん

………はい。
(コクンと頷いて相手の話の続きをきき)

〈保健室〉

柊

つまり……また傷が痛みだしたみたいなんだよ
（目を伏せたまま話せばシーツを掴み唇を噛み）

[保健室]
仍哉さん

…あ、あの時、私がいなければ翔汰さんは怪我せずに済んだのに…

ごめんなさい…！
(ぎゅっとタオルを握って、声を震わしながらぶつぶつ言い)

〈保健室〉

柊

あれは…柊のせいじゃないよ
（すっと目を細めれば"だから気にしない"と言いチケットを渡し）

[保健室]
仍哉さん

……あはは。
やっぱり私は、禍罪の子なのです…
(泣きながら小さく笑えば意味ありげな言葉を呟きチケットを見れば？をだして相手を見)

〈保健室〉

柊

全国大会のチケット
（ニィと笑えばチケットをひらひら振り"あいつは必ず出場するから"と根拠もないことだが断言し）

[保健室]
仍哉さん

…私もそう思います
(にこっと笑えばチケットを見て眉を下げ)
翔汰さんに、大会までは私に近寄らないほうがいい、と伝えて下さい。もちろん仍哉さんも
(寂しそうな表情で笑みを浮かべていい)

〈保健室〉

柊

言うこと聞くと思う？
（意地悪そうな笑みを浮かべてチケットをポケットにしまい）

それは出来ないな。生徒会と友達としてね（相手の申し出を笑顔で断れば"いままでどーりで"と笑いかけ）

[保健室]
仍哉さん

いや、翔汰さんのことだから頑固に、絶対出る！とか言って出場するよ
(楽しそうに笑えば自然と無意識に敬語が外れ)

…駄目ですよ。
私は禍罪の子、だから…
(寂しそうに微笑み、あえて意味は述べずに)

〈保健室〉

柊

だね。勝手にメンバー表書き換えそう
（相手の発言に同意すればひとしきり笑いだし）

気にしないって。ね
（笑い終えれば意味は聞かずに優しく笑いか）

[保健室]
仍哉さん

あー、やりそう！
やりそうですね！
(楽しそうに言えばクスクス笑い)

……仍哉さんも翔汰さんも、意味を知らないから…。だからそんなこと言えるんですよ。
(相手の言葉にガタッと立ち上がり保健室に張られているプリントをなんとなく眺めながら少し強めのいい方になり)

〈保健室〉

柊

絶対やるよ
（うんうんと言いながら腕を組んで頷けば壁に寄りかかり）

不幸なのは自分だけ。とか思うなよ
（相手の言葉にぴくりと頬を動かして先ほどまでの笑みは消え天井を睨み）

[保健室]
仍哉さん

どうしても駄目！って言ったら絶対怒りますよ
"俺は出るんだ！"って。
(椅子に座ってタオルをベッドの上におき)

…思ってませんよ、そんなこと。
(冷静な目付きで相手を見れば再びなんとなくプリントに目を写し)

〈保健室〉

柊

よくわかってるね
（目を細めて笑えば涙を拭き）

親に殺されかけ、自ら親を殺した奴。目の前で親が死んだ奴…………
（笑みが消えて誰に言うでもなく小さな声でいい）

[保健室]
仍哉さん

翔汰さんの性格はわかりやすいですから。
(楽しそうに笑い涙をふく相手を見ればないてるのかとおもい心配そうに見つめ)

……
(プリントを見ながら冷静な表情で静かに相手の言葉に耳を傾け)

〈保健室〉

柊

サッカ馬鹿だね
（笑いながら相手を見ればニッコリ笑いかけ）

だから……話せ。溜め込むな
（いつもとは違う真剣な表情になりいい）

[保健室]
仍哉さん

あれ！それは仍哉さんもですよ？←
(クスクスわらいながら相手を指さし)

……意味を知ったら、
私なんかと関わりたくなくなりますよ？
(プリントから目を話し相手を見て冷静に話し)

〈保健室〉

柊

知ってる
（ニッコリ笑いサッカー部の様子を眺め）

俺たちが嫌うと思うか
（質問を返しながら目を細めて言えば相手に視線を移し）

[保健室]
仍哉さん

翔汰さん、無理して…………、ますよね。←
(心配そうにサッカー部を見れば呟き)

…ありがとう。
(目をぱちぱちさせて驚くもふっと柔らかく微笑むも真剣な顔をして)
…私が昔人間だったのはご存知ですか？

〈保健室〉

柊

帰ったらなんとかする
（翔汰を目で送ればぽつりと呟き微笑し）
うん。知ってる
（笑みを消して真剣な表情になり黙って話しを聞き）

[保健室]
仍哉さん

頼みますね
(心配そうな表情をするも微笑みながら)

…私日本人なのに、目が緋色だったんです。
しかも、両方。
(方目を手で覆い地面を見つめなからぽつぽつはなし)

〈保健室〉

柊

任しといて
（ニッコリ笑い練習メニューを見てサッカー部を見て）

………………
（軽く頷けば相づちを打ち真剣な表情のまま話しを聞き）

【いーとこだけど
テストに備え寝落ち】

[保健室]
仍哉さん

任せます
(にこっと微笑んでサッカー部を眺め)

で、その頃緋色の目は災いを呼ぶとかいって、
そりゃもうひどい仕打ちを受けましたよ。
(顔が真っ青になりながらもクスクスわらいながら呟き)

【了解だい!(^∀^)
絡み感謝ﾉｼ】

<喫茶店>

…ふぅ…たまにはこういうのも悪くないな(紅茶を一口のんで一息つくとﾆｺﾆｺ笑いながら商店街を行き交う人々を観察して　

【学校終わったのであげ♪】

［海］

ふぅ～すっかり寒くなったなぁそろそろマフラー買おうかな！
（身を縮ませて手を擦り合わせじっと海を見つめ）

【学校やっと終わったorz誰もいないかなぁ？】

[海]

…おー
お月様ってこんな綺麗なんだな―…
(なんとなく海へ来て浜に座れば月を見上げ自然と微笑んで呟き)

【塾終わりあげ☆】

[花屋]

もぅ閉店だな～
(ｶﾞﾗｶﾞﾗとシャッターを閉め)

…ううっ.さむっ
(と呟き肩を少し上げ)

【あげ落ち～】

.

〈教室〉

てめぇら……いい加減にしやがれェェェェ（居残り組を見に来れば騒いでいたためドアに寄りかかって思いきり叫び）

[海]

……今日はちょっと曇ってんな。
(浜に胡座をかいて座れば少し架けたお月様や夜空を見上げ、眉を下げて残念そうに呟き)

【あげ―】

〈駅〉

…………………やめたかねぇ
（電車から降りればぽつりと呟き腕捲りを戻し）

【あげ待機】

[海]

……やっぱり、私のせいですよ…
(眉を下げて踞り重い空気を漂わせ"…避けないと…"と呟き)

【↑↑】

〈海〉

柊

なにどんよりした空気だしてんだ
（ホットココアの缶を相手に渡して隣に座り）

[海]
翔汰さん

Σうわわわ！？←

……翔汰さん…
(ズザザザザーっと座ったまま驚いて下がりココアを握って眉を下げて相手を見)

〈海〉

柊

俺は化け物か
（苦笑しながら言えば"なんだ？"と不思議そうに尋ね）

[海]
翔汰さん

あ、いや、そんなことないです。ちょっと驚いただけです

(苦笑いをして肩をすくめココアを両手握り"…ごめんなさい!!"と言い捨て避けるようにどこかへ走りだし←)

〈海〉

柊

………どこ行く気だ
（相手の前に来れば眉間に皺を寄せ腕を組んで見上げ）

[海→]
翔汰さん

Σ……!
……ごめんなさいぃぃ!!←
(目を見開いて急ブレーキを掛ければ一瞬悲しそうな表情をするも声をあげながら海を出←)

〈海〉

柊

なんで逃げんだ
（無意識のうちに怒鳴れば"仍哉から聞いた"と言い腕をつかみ）

[海]
翔汰さん

…聞いたのなら…
どうして…。
(一瞬驚いて目を丸くするもすぐに眉を下げて相手を見)

〈海〉

柊

仍哉が言ったろ。俺たちが嫌いになるかって
それにそんときから俺は生きてたしな
（ふっと肩の力を抜いたように笑うも真剣な口調でいい）

[海]
翔汰さん

…でも、大切な人を傷つけたくない…!
…………あ…
(震えた声を出して相手に言えば傷つけたくないという思いからか無意識に相手の手を振り払ってしまい)

【ちょっと風呂落ちд
すぐ戻るねぇ∀】

〈海→〉

柊

……………引き留めて悪かったな
（手を振り払われれば悲しげな表情をして目を伏せたまま言えば何処かに飛んでいき）

【りょーかいﾉｼ】

[海→]
翔汰さん

…ごめんなさい…!
(相手が見えなくなるギリギリに声を絞り出して謝ったあと神社方向に泣きながら足を進め)

〈→山〉

………………大切な奴…ばかり救えねぇ…（珍しく弱々しい声で呟けばふらっと力が抜けたように座り込み）

【一応雑談建てといた
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76187/ 】

[→神社]
翔汰さん

………あなたは酷いお方ですね…
(ストンと仏さまの背中合わせに座れば小さな震えた声で仏さまに呟き)

【すでに確認済み`ωﾟ】

〈山→神社〉

柊

自然と来てるな……あの頃とかわらねぇ…なぁ……総佐…お前ならいまの俺を嫌うか（柊に気付かずに神社から離れた場所に腰を降ろせば空を見上げ）

【サンキュ】

[神社の中]
翔汰さん

…あなたは私が嫌いですか？
私にこんな目を与えて…。(相手に気づかず少し皮肉っぽく仏さまに言えば"…私はあなたが大っ嫌いですよ…!"と拳を握り)

〈神社〉

柊

たとえ恨んだとしても過去は変わらねぇ
今を楽しく過ごそうぜ。俺たちはお前から離れねぇよ
（神社の外から言えばふうとため息をつき木に寄りかかったままずるずると座り込み）

[神社の中]
翔汰さん

……大切な人たちと一緒にいたいけど…、一緒にいることを許されない場合、どうすればいいんですか？

(相手の声で誰かわかれば力ない声で問い)

〈神社〉

柊

許されない。それはお前が決めてんだろ
誰も不幸になんかならない。だから安心して……側にいろ
（相手の話しを聞きしばらく考えた後に目を閉じたまま言えばゆっくりと目を開け）

[神社の中]
翔汰さん

……光のほうへ行きたいのに、真っ暗なところから出る勇気がない場合、どうすればいいんですか？
(光=側、真っ暗=不安･という意味で静かに涙をながしながら壁を見つめ再び問い)

〈神社の中〉

柊

一人じゃ怖いかもしんねぇけど…二人ならどうだ
（壁に寄りかかったまま相手に視線を向ければ口の端をあげ）

[神社の中]
翔汰さん

…それは心強いです
(相手をちらっと見たあと自然と笑みを浮かべ)

〈神社の中〉

柊

なら…側にいろよな
（先ほどと同じ言葉を繰り返せば手を伸ばして）

[神社の中]
翔汰さん

……罸は当たりませんか？
(相手の手のひらを見つめ握ろうと伸ばした手を引っ込めて眉を下げて)

〈神社の中〉

柊

それはお前だけが思ってることだ
（手を伸ばしたまま言い"一人じゃねぇんだから"と言えば手を握り）

[神社の中]
翔汰さん

…助けてくれて、ありがとう…!
(手を握られれば眉を下げて涙を流し震えながら手を握り返して)

〈神社の中〉

柊

ったく……一人で抱え込むな
（ふっと口元をあげて笑えば腕を引っ張って抱きしめ"俺たちはお前から離れない"と力強くいい）

[神社の中]
翔汰さん

ごめんなさい…!ごめんなさい!
(一瞬驚き目を丸くするもぽろぽろ涙を流して謝り"私も、離れたくない"と力強くいい)

〈神社の中〉

柊

誰も不幸になんかならないから安心しろ
（抱き締めたまま耳元で言えば片方の涙を拭きながらもう片方を尻尾で涙を拭き）

[神社の中]
翔汰さん

……はい。
(安心して微笑み、尻尾を見れば好奇心から、ちょんと触ってみて←)

〈神社の中〉

柊

なんかあったら抱え込まないで言えよな
（優しく言えば尻尾を触られてびくっと反応し）

[神社の中]
翔汰さん

……それは、翔汰さんもですよ？
(あまり相談されないことを思えば眉を下げて呟き)

〈神社の中〉

柊

俺もかよ………
（相手の言葉を聞けば苦笑すれば床に座り込み）

[神社の中]
翔汰さん

……『親に殺されかけた奴、自ら親を殺した奴、目の前で親が死んだ奴……』
………か…。
(自分も相手の前に座り床を見つめたまま眉を下げて独り言を呟き)

〈神社の中〉

柊

お前……なに言ってんだ
（あからさまに嫌そうに眉間に皺を寄せたまま尋ね）

【闇落ちごめんな
一応レス返す】

[神社の中]
翔汰さん

あ……､すみません。
独り言です
(ハッとして我にかえれば苦笑いをしながら曖昧に答え)

【全然大丈夫(`･ω･)b】

〈神社の中〉

柊

俺と仍哉の過去だ
（目を伏せればぽつりと呟き何事もないように立ち上がり）

[神社の中]
翔汰さん

………え…？
(相手の言葉に目を丸く見開いて相手を見上げ)

…どういう、…こと、ですか…？
(わなわなと震えながら相手を見)

〈神社の中〉

柊

俺と仍哉は肉親がいないんだ
（外に視線を移しながらゆっくりといい）

[神社の中]
翔汰さん

……じゃあ…、
親を…、殺した…の？
(わなわなと震えながら眉を下げて相手を見)

〈神社の中→〉

柊

俺だ。人間を大量虐殺した奴等を止めるには……
（悲しげな表情をしてから言えば目を閉じ外に行き）

軽蔑しただろ。俺のこと
（ふっと笑うも目は伏せたままで呟き）

[神社の中→]
翔汰さん

…軽蔑なんてしてません！
ごめんなさい、聞いてごめんなさい!
(パッと立って震えた手で相手に抱きつき震えた声で強くいい)

〈神社〉

柊

俺の過去だ。軽蔑するならすればいい
（打ち明けたことを後悔したため唇を噛み）

[神社]
翔汰さん

嫌だ！嫌だ嫌だ！
軽蔑なんてしません!!
(抱きついたまま顔をぶんぶん振り必死にいい)

〈神社〉

柊

ありがとな
（ふっと力を抜けば振り返り背伸びをし）

[神社]

…………
(相手を見れば力が抜けてその場に崩れ)

〈神社〉

柊

おっ…おい。大丈夫かよ
（珍しく驚いたように言えばしゃがみ込み）

[神社]
翔汰さん

…大丈夫、大丈夫です。
(やはり驚きを隠せないのか当分は俯くもにこ…、と微笑んで)

〈神社〉

柊

…そうか
(すくっと立ち上がれば数歩前に行き)

[神社]
翔汰さん

………
(いろいろ考えすぎてクラクラするのか黙ったまま座り込み)

〈神社〉

柊

そーいや…月曜テストだったな
(腕を伸ばしていま思い出したように呟き)

[神社]
翔汰さん

…………え"？←
そーでしたっけ？←
(ふと相手を見上げて顔をひきつらせ心の中でヤバい、を連発し←)

〈神社〉

柊

あぁ。しらねぇか？五教科
(不思議そうに言われれば座り込み頷き)

[神社]
翔汰さん

…………知りませんでした

(どうしよう、と頭を抱えて悩み)

〈神社〉

柊

いまから勉強するか？
(エナメルをあさって教科書を取り出せば見せ)

[神社]
翔汰さん

翔汰さんが教えて下るなら有難いです
(ぱぁっと明るくなって相手を見ればニコニコ微笑み)

〈神社〉

柊

人に教えるには三倍理解しねぇとな
（ため息をつくも全教科の教科書を出して）

<商店街>

…はは、それ本当に余計なお世話だよ☆(静かな商店街のなかをケータイ片手に歩きながら黒笑いし　

用それだけなら切るから。てかもう二度とかけてくんな(相手の返事を聞く前に電話をきり星空を見上げながらため息をつく　

【バイト終わったのであげ♪】

［居酒屋］

きたぁこれで月見酒！ふっふっふっ年期が違うんだよーさぁまだまだこいこい！！
（バイトの為に居酒屋に来たのにも構わず花札に誘われ、いつの間にかのめりこみ目をキラキラさせて）

【あげますよ！】

名前:麗(うらら)

性別:女

種族:妖怪(鬼)

年齢:13

容姿:前髪ぱっつんのショート，ボブ風の髪で色は真っ黒。制服は着崩していて，スカートは膝上20㎝。目は大きくて奥二重。唇は若干厚く，いつも紅い。肌は白め。
普段は着物を着ているが，それもミニスカートたいぷ。

性格:どS。根っからの女王様タイプだが，デレな部分有り。(＝ツンデレ)
気に入らないことがあると金棒をふりまわす傾向有り。
優しいﾋﾄや，自分より強いﾋﾄにはすぐなつく。自己中心的。

住居:４丁目

職業:中学１年生

備考:歌が得意。

【これでいいんですかね!?よろしくお願いします!!】

麗

【誰かに許可とりました？
とっていたらすいません】

翔太

【とっ，とってません!!どこでとるんでしょうか??】

翔汰さん
【闇落ちすみませんでしたぁぁぁぁ!!(;д;`)←】

麗さん
【んー…、とってないなら仕方ないですね(ﾟωﾟ;)もうプロフも出来てますし…。
うん、自分は麗が入るの許可します(^ω^)
あとは他の人から許可を得て下さいね(･∀･)】

麗

【大丈夫ですが…プロフ作っているので構いません
出来ればこのスレの誰かに言ってほしかったです
まぁ…これからよろしく】

柊

【気にすんな】

【うあ――!!なんかごめんなさい!!(泣)ありがとうございます!!】

麗さん
【はじめまして(^^*)いろいろあったようですが、よろしくお願いします(_ _)】

麗さん

【あと、成り済まし防止の為、トリップだっけ？←】をつけて下さいね(^^)

翔汰さん
【ありがとう(^∀^)】

麗

【ルール読んだなら歓迎だぜ
酉忘れずにな
#←のあとに好きな文字、数字でできっから】

柊

【よくあることだしな←】

<酒屋>

あ、今日は家でゆっくり飲むわ(あんがととﾆｺｯと笑って相手の誘いを断り大量の酒を抱えて店をでる　

麗さん　

【よろしくお願いします♪】

【バイト終わったのであげぇぇぇええっ】
　

〈駅〉

仍哉:きついね……部活にクラブチームは
（はぁとため息をつきながらも教科書を読み）

仕方ねぇだろ。やめてねぇんだから
（苦笑するも空を見上げてサッカーボールを軽く蹴り上げ）

仍哉:ちょっとー。明日試験試験
（器用にボールを避けて教科書をぱらぱら見せて）

わぁってるよ。5位以内だろ
（相手の言葉にニヤッと笑えば指を五本たてて）

仍哉:ぜったい負けない
（ふっと挑戦的な笑みを浮かべればはっきりいい）

俺だってな。１位狙う
（ボールを脇にかかえればまっすぐに相手を見て）

[自宅]

……ぐぁぁぁぁ～～!←
わからない…!
(ガリガリと机に向かってシャーペンを走らせるも途中で断念して机に顔を伏せ)←
…翔汰さんに教えてもらえば良かった…←

爽『……何？頼まなかったのか？』
(マグカップを片手に目を丸くして相手を見)

違いますよ…
頼む勇気が無かったんです。…あ～、明日テストなのにぃ～
(ぐったりとして言えばわしゃわしゃと頭をかいて)

爽『はは、そりゃドンマイ。ま、頑張りな！』
(苦笑いをして相手を見ればﾆｶｯと笑って)

…頑張りま～す…←
(無表情で机に顔を伏せたまま片手を上げて)

【あげｗｗ】

〈図書館〉

…………………
（黙って教科書を見れば範囲が過ぎているのにも関わらずに問題を解き）

……つぎ…やるか
（入試の問題を取り出せば時間を気にせずにやり）

柊
【いるか？】

翔汰さん

【い＼(^o^)／るｗ←】

柊

【絡もうぜぃ】

翔汰さん

【いっすよー(^ω^)】

柊

【俺ただいま図書館で勉強中】

[自宅]

……もぅ！ちょっかい出さないで下さい！←
(真剣に勉強していたが爽にちょいちょいとちょっかいを出され少し怒鳴って)
……図書館行ってきます。
(ぷんぷん/←/と怒りながら道具を持って家を出)

【今行く～(^∀^)】

〈図書館〉

…………よし。ここは大丈夫だな
（月明かりに気づき頬杖をついて月を眺めればシャーペンを置き）

【待ってるな】

[→図書館]

……飛んだら早いものですね！
…妖力、放っちゃうけど…
(すたっと出入り口に降りればふぅ、と息をついて呟き中に入り)

〈図書館〉

柊

綺麗…だな
（相手に気付かずに月を眺めていたが問題を解き）

[図書館]
翔汰さん

……あ……。
…………わっ！←
(相手に気づけば企んだニタニタした笑みをしながら相手に近づき小さく驚かし←)

〈図書館〉

柊

なにするんだ
（眉間に皺を寄せて振り返り相手を見上げるも問題を解き）

[図書館]
翔汰さん

…………←
(相手の反応につまんねー、とじとーっとした眼差しをしため息をつけばすたすたと離れた席へストンと座り←)

〈図書館〉

柊

ここ違う
（眉間に皺を寄せたまま後ろに立って数問の問題をシャーペンでさし）

[図書館]
翔汰さん

……………←
(じとーっとしてガリガリと指摘されたところを無言で適当に書いて←)

〈図書館〉

柊

途中から間違ってる
（途中を指差して指摘すれば立ち上がって図書館を出ていき）

[図書館]
翔汰さん

……あ、出て行っちゃった←

(適当なのにすげ←、と思いながらどこから間違ってるのか聞こうとすれば相手が出ていくのをみて眉を下げて)

〈図書館〉

柊

数が違うんだよ
（いつの間にか来ていて本を読みながらいい）

[図書館]
翔汰さん

Σ……あ、こうか…
(ビクッとして目をぱちぱちさせれば再び問題を解けば思いついたように書き)

〈図書館〉

柊

わかったか
（自分も席に座り問題を広げれば次々に解き）

[図書館]
翔汰さん

………さすがですね、
(頬杖をついて相手を見ればぼそっと呟き荷物をまとめれば立ち上がり"邪魔になるといけないので帰りますね"と自分に教えてくれることで相手の勉強が進まないことを気遣い無表情ですたすたと後にし←)

【明日まじテストたがら落ちる!!(ﾟдﾟ;
ごめんなさいﾉｼ〉〈】

〈図書館〉

柊

またな
（問題を解きながら無意識に返事をすればひらひらと手を降り）

【またなﾉｼ】

〈中学校〉

やっと授業終わったわあ―…
(そう言えばため息をつき，カバンを背負う)

【みなさん≫よろです(^о)/】

[図書館]

……………←
(辺りをキョロキョロ見渡し確認すれば眉を下げて小さくため息をつき空いている席に座って勉強を始め)

【あ＼(^o^)／げ】

麗さん

【よろしく(^^)
あ、トリップ?つけてね！】

〈中学校/生徒会室〉

………………これくらいか
（プリントをまとめれば肩を叩きながら新しいプリントを作り）

〈中学校・廊下〉

ほんとダルいね―，理科。
先生あたしが頭悪いのいい加減わかってくれないかな―...
(と思いながら廊下をポツポツ歩いていると，ちょうど目の前に生徒会室が現れる)

…生徒会，ねえ…
誰かいんのかな??
(ニヤリと笑えば，当然のごとくドアをあけた(しかも乱暴に)

ガラガラっ!!!!
【柊s≫忘れてましたｗｗ】

〈中学校/生徒会室〉

麗

誰だ
（眉間に皺を寄せてドアの方に視線を向け）

【絡みあげ
酉は#←のあとな】

〈中学校・生徒会室〉

…………………誰，アンタ。

(相手に負けないくらい眉間にしわを寄せ怪しげにその男を見つめる←)

【これでいぃんすかね??ｗｗ】

〈中学校/生徒会室〉

麗

生徒会長だが
（不機嫌そうに言えば眉間に皺を寄せたままプリントを整理し）

>>10
【出来てるから大丈夫だな】

〈中学校・生徒会室〉

翔太s

げっ……………まじかよ…
(と声に出してしまい，慌てて口を押さえて愛想笑いをする)

う…ふふふ……すみません，気になって……
(性格を抑えてるからか，笑顔をひきつらせながらそう言った)

【あざます(^о)/ｗ】

〈中学校/生徒会室〉

麗

へぇ……気になってか
（仕事を邪魔されたのが頭に来て頬をひきつらせながら間接を鳴らし←）

……うわ，なんかムカつくッ!!!
ちょっとあんた!!いくら会長とはいえ，後輩に対してそんな態度とらなくてもいいじゃない!!!!
(さっきとは裏腹にツノを出して男に怒鳴った)

あたしを怒らしたら，怖いのよ……??
(仁王立ちでそう言えば，自慢のピンクの金棒をチラリと見せる)

〈中学校/生徒会室〉

麗

後輩か？関係ねぇ
（苛々と不機嫌そうに言えば二の腕を叩き）

怖かねぇなぁ
（ひょいっと相手に近寄り金棒を奪い取れば顔面すれすれまで蹴り）

[生徒会室前]

…………
((ど、どど、どうしよう!!;止めた方がいいよね!!?でも心なしか2人とも殺気がぁぁぁぁ!!/←/しかも何ですか、あのピンクのヤツ!!ヤバいですよぉぉぉぉ!!!!←))

(教室がある廊下じゃなく、そとで飛びながら壁に背をつけば息を殺して2人の会話を聞き、パニクって思考を回し←)

【テスト諦めたｗ＼(^o^)／】

〈中学校・生徒会室〉

なっ……ななななななんですって………………!?!?!?
(いきなり出た足にビックリし，一瞬放心となったが…)

きいいいい―――――――!!!!!!!
ちょっと!!!返しなさいよあたしの棒ｯｯ!!!!
本気で怒るわよ!?
(そう言って会長の胸ぐらをつかみ，ｽﾞｲｯと顔を寄せる)

柊s

【そういわずに，頑張りましょーよｗ】

〈中学校/生徒会室〉

柊

そこでなにしてるんだ
（眉間に皺を寄せたまま気配で気づけば麗と喧嘩/←/しつつも声をかけて）

麗

はぁ？本気じゃなかったんだ
（ニヤッと意地悪そうな笑いをすれば金棒を返して）

やるか？俺と
（普段とは裏腹に違い殺気だち相手を睨み付け）

[生徒会室前]
翔汰さん

…ΣΣ!;
((ひぃぃぃぃ!!←
むっ、無理無理無理無理!!今でたら殺られる!!←絶対殺られますぅぅぅ!!←))

(ビクッとすればガクガクと震えて必死に息を殺して)

麗さん

【えー、無理だよ(-ω-)】

〈中学校・生徒会室〉

柊s

なにっ!?だれよそこでビクビクしてるの!!!
(と言いつつ，つかんだ胸ぐらは離さずに←)

翔汰s

は??さっきのは挑発よちょ・う・は・つ!!
あたしがあんたみたいな雑魚相手に本気出すわけないじゃない!!!!
(と言って金棒を奪い，パンパンと制服をはらう)

柊s
【まぁあたしも終わりました(色んな意味でｗ)】

〈中学校/生徒会室〉

柊

殺しはしねぇからこいよ
（麗を睨み付けながらもちらっと視線を走らせていい）

麗

お前……生意気だな
（我慢の限界なのか顔を擦るようにして蹴り上げれば"雑魚じゃねぇよ。人を殺せねぇくせにな"と吐き捨て）

[生徒会室]
2人

………;

すっ、ストぉぉップ!!!!←
喧嘩は駄目です!!

(頑張った結果勢いよく2人の中に割り込みガクガク震えながら両手を広げて止めに入り)

麗さん

【あ、ましですか！(ﾟ∀ﾟ)大丈夫、自分も明日終わりますｗｗ】

〈中学校/生徒会室〉

柊

……なにしてんだ
（殺気だったまま相手に気づけば冷たく一言声をかけ）

翔汰s

生意気で結構よ，けっこう!!
なにせ育ちが悪いものだから，あはは!!
(急に機嫌が良くなったと思えば，金棒を勢いよく手の内で回し，先端を会長の顔の中心で止め，←)

それにしてもあんた，いい度胸してるじゃない…
あたしに向かってそんだけ言えるってことは，大層肝がすわってるのね♪
(ニコッと笑ってそう言えば『気に入ったわ♪』と金棒を下ろした)

[生徒会室]
翔汰さん

そっ、それはこっちのセリフです！
(顔真っ青にして震えながら相手を見て)

柊s

ああん!!!!いいとこだったのに!!!
邪魔がはいっちゃった!!!
(と入ってきた男を見る)

【まじ頑張ってくださいｗｗ】

〈中学校/生徒会室〉

麗

コントロール……いいじゃねぇかよ
（ニヤッと笑えばぺろっと舌を出して血を嘗めとり）

ん？……あぁ。慣れてるからな
（相手の言葉に殺気を隠してから壊れた机に視線を向ければ更に破壊し）

〈中学校/生徒会室〉

柊

俺たちはただ話してただけだぜ
（破壊されている机に視線を向ければニヤッと笑い）

[生徒会室]
麗さん

なっ、何が良いところですか！内申に響く悪いところですよ！

(バッと相手を見れば若干震えながら相手に眉を下げていい)

[生徒会室]
翔汰さん

───ﾌﾟﾂﾝ──←

…何やってるんですかぁぁ!?壊れちゃってるじゃないですか！
翔汰さん！生徒会長さんですよね!?こんなことしていいと思ってるんですか！？
(ﾌﾟﾂﾝとブチ切れれば頬に

を入れて相手を見てガミガミおこり出し)←

…………………ふっ……………

あ―ははははははははははは!!!!!
(急に笑い出したかと思うと『あ，鬼はすぐ笑うのよ♪笑わないと，死ぬのよ♪』と理解不能の言葉をこぼし)

超いいよ!!あんたら二人!!!!
あたし，こんだけ学校が楽しいと思ったの初めてよ!!!
名前は??あたしは麗。一年生よ!!
(と二人に自己紹介を迫った)

〈中学校/生徒会室〉

柊

もとから壊れかけてたんだよ
（うるさいというように両手を耳に突っ込んで"口うるさい奴は嫌いだ"と独り言のように呟き）

柊s
【呼び捨て・ﾀﾒでいいっすよ(^о)/☆】

〈中学校/生徒会室〉

麗

…………俺は翔汰。三年で生徒会だ
（しばらく呆れたように見ていたが椅子に座り書類をまとめて）

〈中学校・生徒会室〉

翔汰………ね♪
悪いけど，あたしの辞書には「敬語」っつー文字はないの。
そこんとこ承知の上で♪
(そう言えば金棒をクルクル回しもう一人の男に『あんたは??』と催促した)

[生徒会室]
麗さん

私は柊です！一応三年ですよ。
(翔汰に怒ったあとクルリと相手を見て自分を指さし)

翔汰さん

───ﾌﾞﾁｯ──←
翔汰さんの馬鹿っ！←
せっかく注意したのに！
(相手の独り言をきき更にブチ切れれば相手を見下ろして怒鳴り)
もういいです！お好きにどーぞ！←
もう知りませんからね！
(やけくそになって言えばベーッ！っと舌を出していい"嫌いで結構ですよ！"←と怒っていい捨て)

2人

……
(怒気を放ちながら交互に2人を見たあとふんっ！と怒って窓から飛び降り)

【寝落ちます∀ﾉｼ】

〈中学校/生徒会室〉

麗

敬語なんて使われたかねぇ
（ひらひらと手を降れば"ドＳコンビっつわれてる"と一応説明し）

柊

馬鹿で結構。つーかお前は帰れ
うるせぇ奴だな
（相手が出ていったのを見ればあからさまに嫌そうな顔をして眉間に皺を寄せればボソッといい）

【またなﾉｼ】

〈中学校・生徒会室〉

二人

あっ，ちょっと!!!!

…柊…
翔太・柊………ふふっ♪
友達よ!!!友達ができたのよ!!!!!!!!!!

お母さんに報告しなきゃ♪
(と言えば「翔汰!!明日もくるから，お茶くらい用意しとくことね!!!」と吐き捨て(？)軽い足取りで生徒会室を後にした)

【あたしも寝落ちっすｗｗﾉｼ(^о)/】

〈中学校/生徒会室〉

麗

わぁったから物壊すなよ
（一言注意すれば"明日はいねぇな"と言えばひらひらと見送り自分も立ち上がって窓から飛び降りてサッカー部の部室に向かい）

【またなﾉｼ】

〈中学校/生徒会室〉

ったく………何なんだよこの量は…
（溜まっていた書類を見てため息をつくも手に取り片付け）

木村:まだ人間と暮らしてたんだ…化け猫
（生徒会室を覗けば翔汰を見て意地悪そうに笑い）

なっ………お前……
（相手を見て驚いたように言えば"出てったんだろっ"珍しく強い口調で言い返し）

木村:そーだよ。だけどねぇ、サッカー部に試合を申し込もうと思ってね
（笑みを崩さずに言えばニッコリ笑い窓からサッカー部を眺め）

でも……化け猫がキャプテンならたいして強くないだろうし……
（翔汰を横目で見ればサッカー部の悪口をいい）

てめぇっ……
（我慢の限界なのか竹刀を掴んで振り上げギリギリのところで止め）

二度と来るなっ。そして俺に関わるなっ!!（肩で息をすれば過去を思い出して冷たい目で見て）

〈中学校・生徒会室〉

ガラッ
翔太―っ♪
今日もきてあげたわよ――っ!!!!
(昨日と同様，乱暴にドアを開けるやそう叫んだ)

ふふふっ♪今日はお茶...用意してあるわよね??
(金棒をくるくると回しながらニコッとほほえみ)

［海］

はぁ～…だからさ………うん……わかってるよ、はいはいわかってますってー……あ？いや無理！だってさっ……あっ………あーきっちゃったよー、いつまで経っても子供扱いだもんなぁ
（携帯をしまい、そろそろぐれるぞーと言いながら砂浜に寝ころがり）

【こんばんはー】

[中学校/屋上]

………ふぁー…冷たい。
(フェンスにしがみつき町を眺めていれば冷たい風が吹き眉を下げ頬を染めて苦笑いしながら呟き)

【あげますよーぅ←】

〈山/湖〉

……………………………
（眉間に皺を寄せて木に寄りかかって黙って思考を廻らせ）

【あげ待機】

〈中学校・生徒会室〉

あら…??
居ない…
な，なんでよっ!!!!!!!!!!!!!
(顔を真っ赤にしてそう言えば，金棒で会長の机を思いっきり殴った)

ﾊﾞｷｲｯ!!!!!!!

(そして屋上へと走っていった)
【あげ←てか絡み待機♪】

<駄菓子屋>

…へっくし！！
ふへぇ…風邪引いちまったか？？(鼻水とまんねぇとティッシュで鼻をかみ器用にゴミ箱に投げ入れる　

【おはようあげ♪】

[教室]

………おわ…た…←
(テスト終了のチャイムがなれば机にぐでーっと顔を伏せ頬をひきつらせながら呟き)

【あ＼(^o^)／げ】

〈ファミレス〉

あ，すんません
チョコレートパフェひとつ。
(そう注文すると「あ―あたしも寂しい女だねえ…一人でファミレスなんて」と呟いた)

【あげ(^о)☆】

〈喫茶店〉

…………………で。なんだよ
（不機嫌そうに眉間に皺を寄せて二の腕をとんとん叩きながら携帯で話し）

あぁ……？わぁったよ…なっ…ｹﾞﾎｯ∑
（紅茶を飲みながらしぶしぶ言えば次の発言にむせ）

【あげ】

[海]

……つ、つめtΣふぇっくゅん！←
……
(海に足をつけてみれば身震いし、いきなりくしゃみをして苦笑いし)←

【あ＼(^o^)／げ】

〈防波堤〉

………………………
（コンタクトをせずに地毛で海に来れば防波堤の近くに行き）

[海]
翔汰さん

……………←
(浜にあがって砂に座れば相手を見つけ何をしだすか眺め)

〈防波堤〉

柊

…………何を見てるんだ
（相手の気配に気づき顔を向ければあたりまえな質問をし）

[海]
翔汰さん

……口出しなんてしませんよ。失礼しました。←

(先日のことを思いだしあれこれ言うのをやめればむすっとした声色で言い靴と靴下を両手で持って立ち上がり)

〈隊舎裏〉

柊

そうか。またな
（髪を染めないとと思えばコンタクトをしないで相手に背を向ければ少しの間海を眺めれば歩き出し）

〈防波堤〉

柊ｻﾝ・翔汰ｻﾝ
うお。いた♪
(翔汰を見つけ，近くまで行こうとしたが，翔汰の視線をたどって少し戸惑う)

な，なんだ??なんで…柊ﾁｬﾝ見てるの…??
(手をセーターで隠し，口元にあてながら)
【うお―らぶらぶですなあ←】

[海]
翔汰さん

……………｡
……あちゃ、切ってる…

(相手の背中を見たあとすたすた歩けば裸足だったため足の裏をガラスで切りその場に座り込んでハンカチで止血しようと傷口にあて)

麗さん

【こらこらこらこら∀ｗｗ】

柊ｻﾝ

【うははｗｗ】

〈→海〉

麗

なにを突っ立ってるんだ
（視線を移せば質問し来いよというように手招きをし）

【そーか？】

柊

止血するならまずは心臓に近い場所を押さえろ
（相手の隣に行けば見下ろして指示？をすれば指を差し）

[海]
麗さん

あ……
ピンクの金棒の子…←
(ハンカチで足の裏を抑えながら相手を見て呟き)

翔汰さん

……何言ってんですか？←
こんなかすり傷で大げさな。
(相手を見ればしれっとした表情を見せてハンカチで足の裏の傷口を押さえて)

〈海〉

柊

ガラスで切っといてよく言えるな
余計なお世話だったな
（冷ややかに言えば機嫌が悪そうに言い"やっぱ嫌いだ"とぼそっと呟き背を向けて歩き出し）

〈海〉

柊ｻﾝ・翔太ｻﾝ

は…はろ―ふたりともっ!!!
なんでこんな寒いのに海いんの??笑
(すぐに愛想笑いだとわかる笑みを浮かべ)
な，なあに??もしかして，二人って付き合ったりしてたり??
(と質問し「お似合いじゃん♪」と笑った)
【うん，とっても(^о)/ｗｗ】

[海]
翔汰さん

……本当にかすり傷じゃないですか。
(相手の言葉にむすっとして言えばぴょんぴょんしながら歩きだし"…別に、嫌いで結構ですよ"と眉を下げて呟き)

〈海〉

麗

どうしたんだ。付き合ってる……か
さあな……
（相手を見れば質問を返すような形になり目を伏せれば呟き）

柊

あぁ、そうか。なら俺に関わるな
（無表情にそう言えば目を閉じてからはっきりといい）

【別れる寸前？←】

[海]
麗さん

あ、あの……？
無理して笑わなくても…
(相手の打って変わったキャラに苦笑しながらいい)

……あっちはもう嫌いみたいですけどね←
(横目で翔汰を見たあと一瞬顔を曇らせるも苦笑いをし)

[海]
翔汰さん

…………
(すねたような顔をしてぴょんぴょんしながら海を出)

【あはあは∀←
たまには喧嘩もありだって！←
……とりあえず仍哉にご相談してよろし？←】

〈海→〉

柊

じゃあな
（冷たい目で見てから目を鋭くして言えばどこかへ行き）

【仍哉がすべてを教えてくれるから
変わるな】

[海→→→公園]
翔汰さん

………
(すぃーっと飛んで来ればベンチに座ってため息をつけばとりあえず足を見て)

【はーい！
ありがとう】

〈海〉

きゃ…きゃ――――!!!!!
うそ，そうなの!?
いや，やきもちとかじゃなくて
あたしのまわり付き合ってる子とか居ないから驚いたの!!!!
ああ―それにしても生カップルよ!!!
間近でみたの初めてだわ―!!!
(目をハートにしてそう早口に言ったあと，柊に「名前はう・ら・ら!!はやく覚えなさい♪」といった)

【あわわわだめですよｗｗ】

〈公園〉

翔汰:あの場所に行く
（すれ違いざまに言えば返事も聞かずに飛んでいき）

え………うん。柊？
（ぽかんとしているもはっと我に返って返事をすれば声をかけ）

[海]
麗さん

ΣΣ←
あ、ははは。
面白い人ですね。
(相手の反応に驚くも微笑み相手に言えば"私はこれで…"と軽くお辞儀をして海を去り)

【大丈夫＼(^o^)／】

[海]
仍哉さん

…………←
(相手に気づかずに俯いて傷口を押さえながら小さく泣き)

〈海→〉

麗

そんなに珍しいか？
あいつは俺に飽きたようだがな
（ふんと鼻で笑えばいらいらと不機嫌そうに言い眉間に皺を寄せて）

〈公園〉

柊

どーしたの？
（相手を見つければニッコリ笑いながら近づき）

[公園]
仍哉さん

Σ……あ！仍哉さん。
いやー、ちょっと切っちゃって…
(相手の声にごしごし涙を拭けば顔をあげてにこっと微笑んで相手を見たあと苦笑いをして傷口をみて)

〈海〉

翔太ｻﾝ

ちがうよ??
あたしまだあんたたちと知り合って2日位だけど，柊ﾁｬﾝはあんたのことすっごい好きなんじゃない??
(短い髪をクルクル指先でまわし，そう言った)

あたしはそう思うけどなあ…
(と呟くと海に近づきぽちゃぽちゃと水で遊ぶ)

〈公園〉

柊

大丈夫？ん……と
（傷口を見ればエナメルをあさって絆創膏を取り出して渡し）

なにかあったんでしょ
（ニッコリ笑うも目は笑っておらずに居座り）

〈海〉

麗

関係ねぇ………軽蔑すればいいんだからな（相手に翡翠色の瞳を向けて意味ありげに言えば目を伏せ）

勘……か
（髪を触りながら呟くように言えば空を眺め）

[公園]
仍哉さん

あ、ありがとうございます
(にこっと微笑み相手から絆創膏を受け取り)

…………←
……なんでですか？
(相手の言葉にきょとんとして固まれば苦笑いをして)

〈公園〉

柊

気を付けなよ
（ニコニコ笑いながらエナメルを下に降ろして注意し）

別に………なんとなく
（ふぅとため息をつけば空を眺めてニッコリ笑い）

〈海〉

翔太ｻﾝ

あっはははは!!
あんた，見かけによらず，不器用なのね。
(紫の瞳を相手に見せ，わざと挑発的に言えば「あたしなら好きな人に気を使わせたりなんかしない」と呟いた)

[公園]
仍哉さん

すみません
(苦笑いをして絆創膏を貼り)

……好きなのは、私だけみたいでして…
(はは、と笑ったあと一度俯いて顔をあげて苦笑いし)

〈海〉

麗

ずっとな……嫌いになればいいって思ってたんだぜ
（ふっと笑えばぽつりと言い砂浜に座り込み寝転がり）

〈公園〉

柊

わかればいーよ
（ニッコリ笑えば安心したようにいい）

好きでもない人のために……言うかな。あいつに手を出すなって
（笑みを浮かべれば"どー思う？"と尋ね）

[公園]
仍哉さん

……ちょっと待って下さい
｢手を出すな｣とは？

(話が読めないのかきょとんとして相手を見れば首を傾げ)

〈公園〉

柊

ん？……あぁ。柊には関わるなって意味かな
（しばらく考え込むもニコニコ笑いながら説明し）

〈海〉

翔太ｻﾝ

…素直になりな。

いつか，誰かに取られちゃうよ?

(そういいながら相手の隣に金棒をおき，その上にちょこんと座った)

[公園]
仍哉さん

…………誰が？←
(しばらく考えたあと自分に関わろうとする輩が解らずきょとんとして)

〈海〉

麗

取られるか………
（腕を目のうえに置けばゆっくりと息をはきだし）

〈公園〉

柊

えっと……前に話した妖怪嫌いな人
（悲しげな表情をして相手に向かって言えば目を伏せ）

[公園]
仍哉さん

………え…。
その人は、中学校にいるんですか？

(眉間に皺を寄せて相手を見れば相手を見)

〈公園〉

柊

いないよ。違う町に引っ越したから
（悲しげな表情をして相手に向かって言えば目を伏せて呟き）

[公園]
仍哉さん

………そう、ですか。
(ゆっくり視線を落としてベンチに体操座りをし)

〈公園〉

柊

でも…昨日いたんだ
で、翔汰が"柊って奴には手ェだすな"って（ニコニコ笑いながら言えば"嫌いならする？"と心配な表情で尋ね）

[公園]
仍哉さん

…………
(うずくまったまま顔を横に振って思考を巡らせ)

〈公園〉

柊

もし嫌いなら心配なんかしないよ
（優しく笑いかけながら言えば"絆創膏も翔汰から預かったから"と言い指差し）

[公園]
仍哉さん

……嫌いって、言われました。
(ふっと顔をあげ眉を下げてぼーっとした表情で呟き絆創膏を貼った足に目を写し)

〈公園〉

柊

ほんと？…………なら大丈夫。翔汰は柊が好きだよ
（眉間に皺を寄せて考え込むもすぐに意味ありげに笑い）

[公園]
仍哉さん

…なんでそう思うんですか？

(カァッと赤くなれば地面に視線を落とし眉を下げて呟き)

〈公園〉

柊

俺といるせいであいつに目ェつけられたって思ったから
（ふっと笑えば説明をはじめて"だから突き放した"とわかりやすい表現をし）

[公園]
仍哉さん

……どんなことされるか知りませんけど…
私にとっては、突き放されるほうがつらいです

(足を伸ばしてぷらぷらさせながら眉を下げて呟き)

〈公園〉

柊

なら…伝えてきなよ。いまの想いをさ
（ニッコリ笑えば軽く背中を叩き"神社にいるよ"と言えば立ち上がり）

[公園]
仍哉さん

…でっ、でも!また突き放されたら…
(俯いて考えたあとくるっと振り返って眉を下げ)

【ぐぁぁぁぁぁ!!
闇落ちごめんなさいぃ!!!】

〈公園〉

柊

素直な気持ちを伝えればいいだけだよ
（ため息をつくも口元に微笑を浮かべ"だから行きなよ"と後押しし）

【いや…すぐに落ちたから大丈夫だぜ】

[公園→]
仍哉さん

………素直な気持ち…
(ふむふむと納得したあと再び相手を見て"…ありがとう…!"と強く言って微笑みを浮かべれば神社の方向に飛び)

【良かっ…たぁぁぁぁ!!(ﾟﾛﾟ;)←←】

<商店街>

あ、おっちゃんこれも頼むわ(ﾆｺｯと笑いながら八百屋のおっちゃんにみかんを渡し一緒に袋にいれてもらう　

【学校終わったのであげ♪】

〈公園〉

柊

いってらっしゃい
（ニッコリ笑いながらひらひらと手を降れば"世話のかかる恋人だなぁ"と呟き）

[→神社]

……はぁ…、私彼女失格です…

(不安になり眉を下げてため息をつけば俯いて呟き神社につけば辺りをキョロキョロして)

〈神社〉

………時代が変わっても……景色は変わらないぜ……総佐…
（屋根の上にいて夕日を眺めながら独り言のように言えば黙って夕日を眺め）

〈駄菓子屋〉

ちょっとお!?
おばちゃあん!?
これもらってくよ―!?

(と言えば持っていたスルメをパクリと食べ，お金を置いて外に出た)

【あげ(^о)/】

[神社]
翔汰さん

……総…佐…？
(相手を見つけて見上げれば自分も独り言のように呟き)

〈神社〉

柊

誰だ……………
（あからさまにトゲを含んだ声色で言えば黙り込み）

[神社]
翔汰さん

…………
(ビクッとすれば眉を下げて黙りこみ俯いて)

〈神社〉

柊

………………誰だよ
（目を細めながら言えば立ち上がって反対側に移動し）

[神社]
翔汰さん

…ひ、柊…です
(眉を下げて俯いたまま小さな声で呟き)

〈神社〉

柊

ひ…いら、ぎ………か？
（屋根の上から呟くように言えば"やべ…振り返しか…"と内心ぶつぶつ思い）

[神社]
翔汰さん

……はい。
(コクンと俯いて頷きおどおどして縮こまり)

〈神社〉

柊

…………そう、か
（返事を聞けば目を閉じて手刀で扇いで寝転がり）

[神社]
翔汰さん

…ごめんなさい…。

あと突き放される方がつらいです←
あとあと、相談して下さい←

(謝ったあと素直な気持ちを述べて眉を下げるも相手を見上げて)

〈神社〉

柊

…………………できたらな
（ふぅと細く息を吐けば相手の言葉に小さな声で呟き）

[神社]
翔汰さん

………仍哉さん…
やっぱり、駄目みたいです…
(眉を下げて俯き寂しく苦笑いをしながら独り言を呟き)

〈神社〉

柊

…………………………
（黙ったまま"仍哉から聞いたのか"と文字を書き込んだサッカーボールを放り投げて）

[神社]
翔汰さん

─Σﾊﾞｺｯ←
……あたー…
(みごとに頭に直撃すればその場にしゃがんで頭をおえるもボールを見て"そうですよ"と呟きボールを相手に投げかえし)

〈神社〉

柊

言ったよな………嫌いだって…
（一旦言葉を切り"仍哉に聞いたんだろ…俺はまだお前が好きだ"と書けば頬を赤らめながら投げ）

[神社]
翔汰さん

……私はきっと、もっと好きです…
(ボールを両手で持ってフワッと相手の前に飛び降りれば眉を下げ頬を染めて言い)

〈神社〉

柊

んじゃ…またやりなおすか
（ふっと笑えばボールを取って書いた文字を跡形もなく消し）

[神社]
翔汰さん

えー、またってことは一回終わっちゃってたんですか？←

(相手の言葉にクスクス笑いながら眉を下げて冗談でいい)

〈神社〉

柊

水に流すってことだ
（ようやく文字が消えれば屋根の端に行き足を降ろし）

[神社]
翔汰さん

……質問、いいですか？
(ふっと微笑みを浮かべれば一息つきいきなり真剣な表情で)

〈神社〉

柊

内容によっては答えねぇぞ←
（最初に言ってからなんだと言うように質問を促し）

[神社]
翔汰さん

もちろんです。
そのつもりですから。
(頷けばはっきり言って相手を見)

〈神社〉

柊

で、なんだ
（相手を見れば断れないとわかりため息をつき）

[神社]
翔汰さん

…その…、私は誰に手を出されかけたんですか？
(一瞬遠慮して視線を下げるもﾊﾟｯと顔をあげて眉を下げ)

〈神社〉

柊

（心:うわ………一番答えずれぇやつだよ）
（内心↑のように思いながら心の中で舌打ちをし）

あぁ……………
（眉間に皺を寄せて質問に答え）

[神社]
翔汰さん

…あ、ほんと！無理して答えないで下さいね！
(相手の反応にヤバいと感じあわてていい)

〈神社〉

柊

髪の色であいつ（妖怪嫌いな奴）に目ェつけられてたんだ
（"あいつ"と言う言葉だけ不機嫌そうに言い眉間に皺を寄せて）

[神社]
翔汰さん

……私が妖怪って、バレてます？
(黒い自分の髪を触れば相手をみて首を傾げ)

〈神社〉

柊

バレてるから目ェつけられたんだろ
（不機嫌そうに目を開ければ"学校に通う前だ"と言えば腕を組み）

[神社]
翔汰さん

……((あちゃー…←))
ど、どうしましょう？
(orzのポーズをするもすぐにやめて膝をかかえ)

〈神社〉

柊

まぁ一応忠告はしといたが………
（腕を組んだまま言えば"大丈夫だろ"と言い黒い笑みを浮かべ）

[神社]
翔汰さん

……だといいですけど…。
会った場合、どうすれば…

(不安そうな顔をして呟き質問攻めになるのをためらうが質問し←)

〈神社〉

柊

あいつはこの町にゃいねぇよ
（黒い笑みを浮かべたまま言えば"俺たちに逆らってまでいられねぇ"と思い出したように呟き）

[神社]
翔汰さん

……それ聞いて安心しました。

(にこっと安心したように微笑みを浮かべれば目を擦って"…そろそろ帰りますね。"と言って立ち上がり"あ、そうだ！仍哉さんにありがとうって伝えておいて下さい"と言って去り)

【寝落ちω
絡み感謝ﾉｼ】

〈神社→〉

柊

安心しろよな
わかった…伝えとくわ
（相手を見送れば肩を回して屋根から飛び降りて自宅に向かい）

【絡み感謝ﾉｼ】

〈グラウンド〉

おい、柊が"ありがとう"だってよ
（マフラーを首に巻いて鞄を肩にかけながらいい）

仍哉:え？………ん、わかった
（一瞬ぽかんとするもすぐに意味がわかって笑い）

変な奴らだな。んじゃ部活頑張れよ
（眉間に皺を寄せて言えばひらひらと手を降って校門に向かい）

仍哉:えっ？………………足か
（驚いたように言えば理由を聞こうとするもやめ）

[教室]
……Σヤバい!もう真っ暗!(読書をしていたが外が暗いのに気付き片付けはじめ)

木村 ………やぁ、柊？
(入り口にもたれかかり腕を組んで笑みを浮かべ)

…あ、えっと…((誰だっけ…))…すみません、すぐに出ますから。(名前を呼ばれてきょとんとするも笑顔で話)

木村 ……ねぇ、これ地毛なの？(柊に近づけば顔に影を作って笑みを浮かべ柊の前髪をｶﾞｯと掴み←)

いっ……!(目を瞑って痛みをこらえ放せというように相手の手を掴み)

木村 ……なるほど。んじゃまたね、柊。
(にやっと笑い手を放し手を振りながら教室をで)

…………
(震えながらその場にぺたんと座りこんで唖然とし)

〈駅〉

おい、木村……てめぇ…柊って奴に手ェだしたのか
（苛々と不機嫌そうに言えば相手の胸ぐらを掴み）

木村:柊？あぁ………あの子ね
（ニッコリ笑えば翔汰の腕をつかんで握り）

あいつにだけは手ェ出すなって言ったよな。許せねぇ……てめぇだけは…許せねぇ
（痛みを感じないように言えばゆっくりとした口調だが怒りを抑えきれず）

木村:言ったねぇ。別にいいでしょ？
（目を細めながら言えば黒い笑みを浮かべ）

許せねぇ…………てめぇを殺す
（いつもとは違い低い声色で言えば殴りかかる勢いで）

木村:あらあら……僕殺されちゃうね
（ニッコリ笑いながら言いやんわりと手を離して翔汰を殴り）

って………
（頬を擦れば血とつばを吐き出して立ち上がり）

木村:まだまだ僕には敵わないよ
（笑顔で言えば電車に乗らずに町の方に歩き出し）

【あげ】

[海]

…………
(精神不安定状態で目を見開いたまままガクガク震え頭をかかえて涙を浮かべ)

【あげ＼(^o^)／】

〈海〉

柊

……悪かったな………あいつ（木村）に会ったんだろ
（口元の血を拭えばすまなそうな表情をして呟き）

【絡みあげ】

[海]
翔汰さん

ひっ…
ご、ごめんなさいごめんなさい!ごめんなさい!!
(相手を見るなり怯えた表情をし不安定状態で相手の声が聞こえず震えながら謝り)

〈海〉

柊

…………ごめん、悪かった
（相手を見れば苦笑して謝り服の袖で頬を口元を乱暴に拭い）

[海]
翔汰さん

……あの人が………？
(2、3回咳をしたあと息を整え震えながらおそるおそる聞き)

〈海〉

柊

あいつがお前に手ェだしたんだろ
（睨み付けるように言えば背を向けて"許せねぇ……お前を傷つけた奴は…"と小さな声で呟き）

【風呂落ち】

[海]
翔汰さん

わ……、私、あの人知ってます…
(震えを押さえようと両手を握り何かを思いだしたように呟き)

【了解(^^)待っとく】

〈海〉

柊

なん……だ、と
（驚いたように目を開けるも冷静になろうと息をし）

[海]
翔汰さん

………聞きます？
(ふと相手を見て眉を下げ"怒るかもですが"と呟き)

〈海〉

柊

あぁ。俺の悪口だろうがな
(腕を組んだまま砂浜に座って相手を見て促し)

[海]
翔汰さん

ははっ…、まさか。
(無理して笑えば眉を下げて真剣な表情をし)

……私が通ってた学校の生徒ですよ。
基本私は女子生徒からいじめを受けていましたが…
その女子生徒のリーダーの彼氏さんです
(眉を下げて息苦しそうにしながら話し)

〈海〉

柊

それ、何年前の話だ
(先ほどまでの笑みは消え食い入るように言えば尋ね)

[海]
翔汰さん

た…、確か…
２年…ぐらい前です。
(思い出せば眉を下げて冷や汗を流していい)

〈海〉

柊

俺が言ったのは…教師だ。複数ってことか
(相手の言葉を聞いて頭の中で考え込めばぽつりと呟き)

[海]
翔汰さん

………
(聞いたことあったのか眉を下げて顔を膝に埋め)

〈海〉

柊

一つだけ…頼んでいいか
(相手の横に座り真剣な表情をして尋ね)

[海]
翔汰さん

……どうぞ？
(きょとんとするも相手を見て首を傾げ)

〈海〉

柊

俺はこれから学校を休む。そして俺がいいというまで俺にかかわるな
(真剣な表情をして言えば指を立てながら順序立て説明し)

[海]
翔汰さん

……わ、わかり…ました…。

(え？というような表情をするもきゅっと堪えて眉を下げ、作り笑顔を見せ)

〈海〉

柊

ごめんな。あいつらにけりつけて来る
(苦笑して謝れば携帯を取り出して“メアド…交換しようぜ”といい)

[海]
翔汰さん

…暴力は駄目ですよ。
(眉を下げて苦笑いしながらいえば鞄をあさり携帯を出して相手にメアドを送り)

〈海〉

柊

暴力じゃなければいいんだがな
(ため息をつけば携帯をしまい立ち上がって包帯を解き)

[海]
翔汰さん

……前言撤回で。←
なんか暴力なし、ていうのは無理そうですね。
(相手の口元を見ればため息をつきハンカチを渡せば呟き)

〈海〉

柊

できりゃ避けてぇな。手加減できる自信がない
(ため息をつけばハンカチを受け取るも口元を服でぬぐい)

[海]
翔汰さん

いや、手加減しましょうよ……
まぁ、無理そうですけど

(相手を心配そうに見れば苦笑いし"ちょ、何のためのハンカチですか"とつけたし)

〈海〉

柊

ただ自信がないだけだ
(ふぅと息を吐き出せばため息をつき“あぁ？血で汚す気かよ”と言えば返して）

[海]
翔汰さん

…何の自信ですか？
(きょとんとして相手を見れば眉を寄せて"ハンカチは汚れてもいいんです"と相手におしつけ)

〈海〉

柊

殺さねぇ自信だ
（はっきり断言すれば"俺の中の血がな"と意味ありげに言えばハンカチを持ち）

[海]
翔汰さん

……あ、はは…
何言っちゃってるんですか？
冗談ですよね…？
(ゾクッとして目を見開けば眉を下げて苦笑いしながら問い)

〈海〉

柊

俺は両親は猫だが、叔父と叔母が狼なんだ（ふぅと息を吐き出せば"つまり…猫と狼の血を受け継いでる"と自分を指差し）

[海]
翔汰さん

狼って…
満月の夜になんとかってヤツですよね？←
(眉を下げて月を見上げ自分が知っていることを述べ)

〈海〉

柊

それは狼男だ
（苦笑すれば銀に近い青色の尻尾と耳を出し）

[海]
翔汰さん

……いやです。
人殺しになっちゃ、いやです。
(なるほど、と呟いたあと相手の手を握り眉を下げて相手にいい)

〈海〉

柊

殺しはしねぇ
（ため息をつきながら空を見て自分の尻尾を見て）

[海]
翔汰さん

絶対ですよ！？
絶対ですからね！？←

(ハラハラしたのか若干涙目相手にズイッと近づき必死な眼差しでいい)

〈海〉

柊

わぁったから
（言いながらも毛の色を見れば舌打ちし立ち上がり）

[海]
翔汰さん

………どうしたんですか？
[やたら気にする相手を不思議に思い首をかしげ]

〈海〉

柊

今夜辺り……狼になるかもな
（ため息をつきながら"毛の色が違う"と言いしまい）

[海]
翔汰さん

……本性発揮ってヤツですか？
(不安そうに眉を下げて首を傾げて)

〈海〉

柊

んなもんじゃねぇから
（ふぅと息を吐きながら苦笑していい）

【なかなか来れなくてスマン。
携帯取り上げられてた／(^0^)＼】

[海]
翔汰さん

…狼になっちゃったら
どうなるんですか？

(なんとなく予想しているものの眉を下げてとりあえず聞いてみて)

【闇落ちごめんなさいでしたぁぁぁぁぁ!!!!】

〈海〉

柊

なんつうんだろ……な…………
ただ……毛の色と目の色が変わるだけだ
（しばらく考え込むもぽつりと答えを出して話はじめ）

椿

【だーじょーぶか？】

[海]
翔汰さん

…………だけ？←
(相手の言葉にきょとんとするも明らかに疑いの眼差しを向けて←)

椿
【あらま!
帰ってきたら絡もうねー∀】

〈海〉

柊

………………………
（相手の言葉にため息をつけば黙って日本刀を取りだし←）

[海]
翔汰さん

Σひっ!
(怯えた表情をしてザザザザザッと後退り←)

〈海〉

柊

俺の愛刀だ………
（すこいだけ鍔を押し上げれば"藤雷謙菊々久侍"と名前を言えば苦笑さ）

[海]

翔汰さん

藤雷…？
(ハイハイ気味で近より？を浮かべて首を傾げ刀を見つめ)

>>566>>567
【おう、大丈夫だ
心配かけて悪ぃーな】

[公園]

学校休みの日は暇やな…
(いつも通る散歩コースの通り道である公園まで来ると、休憩をとるため一番に目に入ったベンチへと腰掛けて)

椿

【お帰りー(ﾟ∀ﾟ)】

〈海〉

柊

藤雷謙菊々久侍だ………
（鞘に戻せば相手に刀を見せて"名前だよ"と言えば腰に差し）

椿

【暇なら来いよな】

[海]
翔汰さん

………何に使うんですか？
(ふぅーん、と呟ききょとーんとして首を傾げて)

〈海〉

柊

………気絶…つーか大人しくさせるためだな
（ふぅとため息をつけば刀を抜き出せば"戦わないため"と言い構え）

＞柊、翔太

【おーありがとな
つーか、今乱入して大丈夫な雰囲気？ｗ】

[海]
翔汰さん

…なるほど……
(ふむふむと納得しながら眉を寄せて)

椿さん
【んー、絡みずらいなら爽でからむ？】

〈海〉

柊

…………殺さなければな
（相手に刀を向ければ目を細めてふっと笑い）

椿

【雰囲気ぶち壊す気で来い】

[海]
翔汰さん

……ぶ、物騒ですね…
(苦笑いしながら言えば体操座りし)

〈海〉

柊

あぁ……こいつを使わねぇといけねぇかもな
（じっと刀を見て呟けば鞘に戻して腰から抜き出し）

【ごめっ　風呂落ち】

[海]
翔汰さん

殺しちゃdΣ♪～←

……も、もしもs…『柊ぃぃぃ!!お前今日飯当番だろーがぁぁ!!』←

ΣΣひっ
ごめんなさい！すぐ帰ります！
(いきなり携帯がなり出てみれば爽に思いっきり叫んで呼び出され急いで切れば立ち上がり)

すみません！呼び出しくらったんで帰ります
こっ、殺しちゃ駄目ですよ!?
(振り替えって早口で告げてさり)

【了解♪】

〈公園〉

…………こいつを使わねぇといけねぇのかよ
（舌打ちをすれば刀を見てため息をつき空を見あげ）

木村:物騒なもの持ってるねぇ…
（ニッコリ張り付けたような笑顔で翔汰の前に来て）

てめぇ………いつからいた
（相手を見れば殺気だち腰に刀を差せば抜きそうな勢いで）

木村:今来たところ。柊って子から聞いたみたいだけど…僕だけじゃないからね
（笑顔のままだがどことなく黒い色を見せ）

関係ねぇ……全員ぶっつぶすだけだ
（吐き捨てるように言えば"俺以外には手ェだすな"といい）

木村:翔汰だけ？……したかない。我慢するか
（ニッコリ張り付けたような笑顔のまま言えば"翔汰以外手は出さないから"と言えば翔汰を殴り）

【復活あげ】

[公園]

…なんや騒がしいな…
(公園の隅のほうにあるベンチに座って缶コーヒーを飲んでいると、向こうのほうで誰かの話し声が聞こえてきて、思わず立ち上がってそちらのほうへと歩み寄っていき)

【夕飯落ちしてた。】

【そうだ、椿をサブにして新しいキャラ作りたいんだが…いいだろうか？】

〈公園〉

椿

木村:あら？先客がいたみたいだね
（翔汰を見下ろせば冷ややかに言い気づかれないように立ち去り）

おいっ………待ちやがれっ
（ふらふらになりながらも立ち上がれば脇腹を押さえて叫び）

【みんな落ちたからいんじゃね？←】

椿

【キャラ被りがなけりゃいいと思う(^ω^)】

椿

【腹黒&Ｓキャラはさけてほしいな
あとはご自由に】

[公園]

＞翔太
…見かけん顔やな…
ちゅーかお前、なんやその怪我…
(立ち去っていった人物を睨みつけるも追うことはせず、目の前でよたよたしている男を見てため息をつくと、腕を掴んで自分の肩に回し)

……お前の家どこや？

【それならいいんだけどさ←】

柊、翔太
【りょーかいっと。
んじゃキャラ被りないよう気をつける】

〈公園〉

椿

怪我……なんかなんともねぇ
（脇腹を押さえながらも近くに転がっていた日本刀をしゃがみこんで拾い上げ）

…………大丈夫だ。家…４丁目
（迷惑をかけまいと自分で立とうとするもよろけ）

【楽しみに待ってるわ】

名前:黒澤光(くろさわひかる)

性別:女

種族:人間

年齢:１７歳

容姿:黒色で肩につくくらいのストレートな髪。
顔は中の上くらいでかなり平凡な顔立ち。
ラフな格好を好み、動きやすいズボンばかりを着用。
制服のスカートの下にもジャージのズボンを履くくらい←

性格:非常にテンションが高く、やたらとボジティブ思考でなんかウザい。
ボケもツッコミもどちらでもイケるので、とにかく騒がしい。
漫画(特にジャンプ系)、アニメが大好物で自他共に認めるヲタク←

住居:アパート

職業:高校３年生

備考:特になし。

【検討よろしく】

[公園]

＞翔太

…アホやろ、自分？
(相手が拾い上げた日本刀に目がいくも、今は相手の怪我の容態のほうへと意識を集中させ)

よろけとるやん。
大人しく捕まっとけや。
(無理に一人で歩こうとする相手に小さくため息をつくも、もう一度背負い直し、４丁目へと歩きだして)

椿

【被りもないから検討する必要なし←】

〈公園〉

椿

アホで悪かったな
（日本刀を手で持ったまま相手に視線を走らせるもあからさまに不機嫌そうにいい）

大丈夫だっつってんだろ
（相手から離れようとするも力が入らずに抵抗出来ずに大人しくなり）

>>10

＞翔太

【お、マジすか。
翔太ん愛してる←ごめん嘘】

名前:黒澤光(くろさわひかる)

性別:女

種族:人間

年齢:１７歳

容姿:黒色で肩につくくらいのストレートな髪。
顔は中の上くらいでかなり平凡な顔立ち。
ラフな格好を好み、動きやすいズボンばかりを着用。
制服のスカートの下にもジャージのズボンを履くくらい←

性格:非常にテンションが高く、やたらとボジティブ思考でなんかウザい。
ボケもツッコミもどちらでもイケるので、とにかく騒がしい。
漫画(特にジャンプ系)、アニメが大好物で自他共に認めるヲタク←

住居:アパート

職業:中学３年生

備考:特になし。

【すまん訂正。中学設定でしくよろ←】

椿

【えっまじ？
嘘か…柊との間で揺れ動いたぜ←

サブが黒澤？】

[公園]

＞翔太

ええから大人しくしとけっちゅーねん
(やたらと突っ掛かってくる相手に、わざとらしくため息をついて)

……へえ、
(大丈夫大丈夫と言い張る相手に眉を潜めると、相手が怪我をしているところを遠慮なしにひっぱたいて←)

＞翔太

【…柊に報告報告っと←

いや、とりあえず椿をサブで。】

椿さん

【翔汰を取っちゃ駄目ーっ(`;□;´)←ｗ】

翔汰さん
【浮気ものーっ!!(´;□;`)←ｗ】

〈公園〉

椿

………俺と関わるといいことねぇぞ
（眉間に皺を寄せれば見上げてぽつりと言えば日本刀を腰に差し）

～～～～～～～～っ←
（叩かれれば声にならない悲鳴をあげてうずくまれば手で押さえ）

【はっ？報告しねぇだろ
俺殺されちゃう←

サブなら名前の前に☆な】

[公園]

＞翔太

あ？そんなん今更やろ
それに面倒事には慣れとるわ
(相手の言葉に少し嫌味を含めて返すも、あまり人には見せない微笑を浮かべると、まぁ気にすんなやと言いきかせ)

(相手が声にならない悲鳴をあげてうずくまるのを見ると苦笑いを浮かべて)…全然が大丈夫ちゃうやろ、アホ

【知らねーよ。自分で何とかしろ←】

＞柊
【いらないよ、こんな腹黒←←】

〈公園〉

椿

…………迷惑かかっても知らねぇからな
（ため息をついてから相手の口調に疑問を感じて"なんか、ガキ扱いしてね"とぽつりと尋ね）

……………～～～←
（相手の言葉を聞こえてないように押さえてうずくまれば悲鳴をあげ）

【仕方ねぇな……やるか】

柊

【俺には柊だけだから安心しろ】

椿さん

【あ、まじでかｗｗ】

翔汰さん
【安心します(=∀=)←】

柊

【安心してろ
つーか…腹黒ってひどくね？←
暇なら公園に乱入しやがれ】

[公園]

＞翔太

迷惑？もう十分迷惑かけられとるっちゅーねん←
…せやから、今更やろ？
(いくらでも受け止めたるわ、と少し照れ臭いのかそっぽを向きながらそう答え)

…は？ガキ扱い？
お前オレより年下とちゃうん？
ちゅーか名前は？←
(そういえば何も聞いてなかったな、と苦笑を浮かべて改めて名前と学年を尋ねて)

…すまん、ちょっとキツク叩きすぎたか？
(未だに腹を押さえ苦しんでいる相手に少し心配になったのか顔を覗きこんで)

【…ほう、さすがだな←】

＞柊
【安心してくれｗ
オレは人の男に手を出すほどアホじゃなねーよ^^^^
よかったら公園おいでｗ】

＞翔太
【オレは嘘はつかねーんで。←】

〈公園〉

椿

すまねぇな……今更か…
（苦笑するも相手の言葉の通りだと思い"そうなったら頼むな"と小さな声で呟き）

俺は翔汰。生徒会だ
（名前と学年の変わりに/←/言えばお前はというように顎をしゃくって問いかけ）

少しじゃねぇ……ぶつけた場所…
（少し見上げれば涙目で訴えるように言えば立ち上がろうとし）

【さすがってなんだ
つーか腹黒はひどくね←】

椿

【翔汰が腹黒なのか
それとも俺（本体）が腹黒なのか】

[公園]

＞翔太

ま、しゃーないわ
面倒やけど受け止めたる
(相手の言葉に満足そうに小さく笑うと、素直になれないのかやはり嫌味を含めた言い方でそう帰し)
…生徒会って、…嘘やろ。
オレの１つ上やし……
(そう呟くと口元をヒクヒクとひきつらせて、まぁ今更しゃーないか…と小さくため息をつき)
オレは椿。アンタの１つ下や。

……意地を張るアンタが悪い。
(そう言うと、少し気まずいのかフイーと目を泳がせて←)

【いや、さすが女たらしやなって^^←
お前本体が腹黒っちゅーか、性格悪そｒｙ←←冗談や】

〈公園〉

椿

受け止めんなら…俺がいないあいだ…あいつらを頼みてぇな
（ふっと息を吐き出して肩の力を抜けば困ったような嬉しそうな表情をし）

つまり…２年か。ついでに俺は生徒会長
（相手の言葉を理解すれば身長で判断されたと勝手に認識し）

うるせぇ………←
（素直に謝れないため言うも立っているのが辛くなり座り込み）

【たらしじゃねぇよ
俺は…自分じゃわかんねぇが腹黒ドＳって言われる←】

[公園]

＞翔太

あいつら…？
(よくわからない、とでもいう様に頭を傾げて問い返し)

はぁあ？！
お前…いや、アンタが生徒会長…？
……おもろないで、そのボケ。
(相手がボケたのかと思い、ありえへんし…と頭を横に振り小さく呟いて)

……はぁ、
(相手の辛そうな顔を見てもう無理だと思ったのか、肩に回していた腕を外すと今度は相手の両足を持ち上げおんぶする形になり←)

【たらしだろたらし←
オレもそう感じたんだから、そうなんだろ】

お二人さん

【ハイハイ。ねちねちした争いしないのｗｗ

お風呂だからまた後でｗ
………起きとけよ←
んじゃ(^ω^】

＞柊

【ネチネチｗ
だってよ、腹黒くんがつっかかってくｒｙ←

起きとくから早くこいよー^^ﾉｼ】

<商店街>

さーむーいーっ(マフラーをぐるぐる巻きポケットに手を突っ込みながら叫ぶ　

【バイト終わったのであげ♪】

【誰か起きてんのかね(ﾟﾟ)】

【一応起きてる】

光

【…あ、発見ｗｗ】

＞爽
【アタシで良かったら絡むけどｗ
>>597 プロフ】

光

【……ちょっと、…鳥肌たつからその一人称…ｗｗ】

爽
【しばいていいかな？^^^^^^^^】

【半値間違えちゃった。てへ←】

光

【いっひっひっ～ｗｗ
やってみr((】

【あーたーしーもーまーぜーてー(黙】

＞爽
【クソうぜえええｗｗｗ
お前アッチで覚えてｒｙ】

みなほ

【いいよーｗｗ
これから光を殴るとこr((】

光

【あっはっはっはっはっ!!←】

＞みなほ
【おいでおいでー！
今から爽を撲滅するとｋ←】

＞爽
【マジでいっぺん泣かす！←】

光

【えっ！？
どうしよう!?聞こえなぁいｗｗ】

爽&光　

【ありがとう♪
ってお二人同じこと言ってるｗｗ

んじゃあたしはそんな二人を遠い目でみてるよ(=∀=)←】

[幽霊屋敷付近]

ここが幽霊屋敷かー
うは、ちょっとテンション上がってきたんですけど。
(一人懐中電灯を手に、幽霊屋敷と呼ばれる館の前に立つと楽しそうに満面の笑顔を浮かべ)

【絡み待ち待機ー】

爽
【ちくしょうｗｗｗ
こっち来い、爽！一発殴らせて^^(はぁと)】

みなほ
【そんなこと言わないで絡もうぜ。な？^^】

[幽霊屋敷]
光

………人間だ。
(屋根の上から相手を見下ろし胡座をかいて呟き)

みなほ

【そりゃいかんてｗｗ
からもｗｗ】

光

【ただいま参上ｗｗ
殴ってみろｗｗ

おいおい、みなほと爽じゃ、随分温度差があるじゃん？ｗ】

<幽霊屋敷>

ありゃりゃ…ここも長い間放置だなぁ(たまには様子みねぇとなと苦笑しながらとぼとぼ歩き　

爽&光

【しょうがなぁｗｗ
絡んであげるよ(殴
んじゃ雑談ﾉｼ】

[幽霊屋敷前]

＞爽

…中、誰がいるんだろうか。
(ゆっくりと抜き足差し足で物音を立てないよう、扉の前まで辿り着くと、わくわくとした様子で中を伺い)

【え？温度差？なにそれ食えるの？^^^^

そんな^^アタシか弱いからそんな暴力的なことできなーい☆←】

[幽霊屋敷]
光

………何してんの？
(スタッと相手の後ろに飛び降りすました表情で腕を組んで問い)

【………(哀れみの眼差し)ｗ
じょわっ(←鳥肌がたった音)】

[幽霊屋敷]
みなほ

………
(相手に気づかずスタッと飛び降り光に話しかけて)

<幽霊屋敷>

爽&光　

ん？珍しくだれかいんのか(相手に気付かれないように物陰に隠れて様子をみる　

[幽霊屋敷]

＞爽
ぬぅおっほ！←
びびびっくりしたー…！
(ゆっくりと扉を開けようとした時に、いきなり後ろから声をかけられたので思わず変な声が出てしまい)

……え、あ、いや……探検？
(何してんのと問われれば言いにくいそうにするも、観念したのか自分の目的を吐き)

【ダメだマジで腹立つこいつｗｗｗ
とりあえず雑談終わり！バーカバーカ！←】

[幽霊屋敷]
光

ふぅーん…
なら、あたし"達"もいいかな？
(興味なさげな表情をするもチラッと後ろをみて暇潰しにと問い)

【…ブチ殺してぇｗｗ
アーホアーホ!!←】

みなほ

……探検だってさぁ
出てきなよ
(ニッと笑って相手が隠れてるほうをチラッと見)

＞爽&みなほ

…達？
(相手の言葉に首を傾けると、相手の目線を追い物陰のほうをじっと見て)

【でも愛してるぞ(はぁと)←
マジで雑談ﾉｼ】

<幽霊屋敷>

爽　

…ちっ、ばれたか(しぶしぶ物陰からでてきて　

探検って…それほどなとこでもねぇだろ(頭をかきながら苦笑し　

光　

よう。こんな時間にこんなとこでなにしてんだよ(物陰からいきなり現れてﾆｺｯと笑い　

[幽霊屋敷]
光

……………←
…気にすんな！入ろうぜ！
(物陰をじとっと見るもなかなか出てこないため溜め息をつき間を開けたあとニッと笑っていい)

【あはははは(棒読み)ｗﾉｼ】

＞みなほ

いやーなんていうか
幽霊屋敷を冒険しようぜヤッホイ！みたいな…ハハハ←
(物陰から出てきた人物に驚くも、すぐに持ち前のハイテンションで持ち直し←)

[幽霊屋敷]
みなほ

……さ、入ろうぜ！←
(相手が出てきたと同時に光と中に侵入し←)

【ちょ！落ちたかと思ったよ！←】

＞爽

え、マジで付いてきてくれるの？
幽霊屋敷探検隊に入るのかい？ん？←
(屋敷の中に侵入するま、一緒についてくる２人にいささか興奮したように問い詰め←)

[幽霊屋敷]
光

……いや、そりゃ断るわ←
(きょとんとするも眉をひそめて遠慮し相手の背中を押して侵入し)

<幽霊屋敷>

光　

おぉ、そりゃいいなぁ♪
でも妖怪に食べられないように気を付けなよ(相手をからかうようにｹﾀｹﾀ笑い　
爽　

おっおい！　
…ってあたしも行くのかよ(はぁとため息をつきながらもどこか楽しそうに笑い　

【しゃーせんｗｗ　
でもいますぐにでも落ちちゃいそうですorz】

[幽霊屋敷]
みなほ

当たり前だろ？←
(ニッと笑って相手をみれば"あれあれ？なんか楽しそうじゃん？"とニタニタし←)

【限界になったら落ちて大丈夫だよ？】

[幽霊屋敷]

＞爽
ちえっ、なんだよー
せっかく隊員が増えるかと思ったのにさー
(ブーブーと文句を言うも背中を押されると渋々大人しく屋敷へと入っていき)

＞みなほ
だよね！面白そうだよね！
じゃあ幽霊屋敷探検隊に入ってくれるかい？
(楽しいのか嬉しいのかニヤニヤと笑みを浮かべて相手を見←)

<幽霊屋敷>

爽　

しょうがねぇな…くれぇから気を付けろよ(うるせぇとｹﾀｹﾀ笑いながら後からついてき　

【ありがとう♪
もうちょいがんばるｗｗ】

<幽霊屋敷>

光　

それはいや(即答し←
てかなんだ？その探検隊って(探検するとこなんざないぜ？とｹﾀｹﾀ笑い　

[幽霊屋敷]
＞みなほ

え、ええー…
(かなりショックだったのか眉を下げずーんと落ち込み)
幽霊屋敷探検隊！
今んとこ隊員はアタシだけっす！
幽霊屋敷には色んな噂があるからさ、実際調べてみようと思って
(さっきの落ち込みはどこに行ったのか、いつの間にかまたハイテンションに戻っており←)

<幽霊屋敷>

光　

おーおー元気だねぇ(そりゃよかったなぁと棒読みでﾆｺｯと笑い

幽霊屋敷の噂ねぇ…あんまり足突っ込まないほうがいいんじゃない？(これ忠告とﾆﾔﾆﾔ笑いながらうでをくみ　

椿

【闇落ちごめんな
俺はたらしじゃねぇからなっ！
腹黒腹黒連発するな】

【充電がぶっつんしたぁぁぁぁ!!←
ごめんなさいぃぃ!!】

【闇落ちすまねえ！
また是非相手してくれ】

[公園]

………はぁー、最近こんなん流行ってんだ…
(チ●ッパをくわえて雑誌をぼーっとした表情でじっくりながめなるほど、というような声を出して呟き)

【あげ】

［アパート］

なにこのカオス……いやそもそも調べる俺もどうなの？あー課題が終わんないじゃんかー
（独り言を言いながらパソコンと向かい合いカチカチと操作しながらノートにメモり）

【こんばんはあげ！】

〈自宅〉

仍哉:ただいまー。翔汰大人しくしてた？
（ニッコリ笑いながら袋を見せれば翔汰に駆け寄り）

俺はペットか
（仍哉の言葉に頬を動かせば黙って頷き背を向け）

仍哉:猫でしょ？はいはい、服上げて
（口元に笑みを残したまま言えば包帯を取り出せば促し）

うるせぇ…………
（不機嫌そうに眉間に皺を寄せるも服をあげ）

仍哉:ったく……無理しないでね
（ぶつけた場所を叩けば立ち上がり部屋を出ていこうとし）

～～～～～～～～っ
（叩かれれば声にならない悲鳴をあげれば気を失い）

仍哉:あらあら…気絶しちゃった
（ニッコリ笑いながらも心配そうな表情をすれば出ていき）

［アパート］

だあ～っ！ははっ意外と早く終わった終わった～、あとはー……あっもうこんな時間か、今日は外食だなーっと
（課題の山にドンともうひと課題追加し時間を確認すると晩御飯を食べてないことに気づきいそいそと出かけだし）

【誰かいたら絡んでくださいまし！待機します】

〈公園〉

ふぅ………えっと…藤雷謙菊々久侍だっけ？
（ベンチに座わり眉間に皺を寄せれば"危ないもん落とすな"と軽く愚痴り）

［商店街］

むっふっふ～んーお酒も飲んじゃおうか、ご飯食べたしなぁ
（鼻歌を歌いながら上機嫌で商店街を歩き）

仍哉
【こんばんはーよかったら絡んでください！！】

〈公園→商店街〉

わかんないから取りあえず薬買うか
（腕を伸ばしながら言えば立ち上がり商店街に走って向かい）

［商店街］

ふっ寒いな～
やっぱりお酒あったら楽だよね
（顔を緩ませながらビニール袋をぶら下げ）

ん、あれは仍哉くんじゃありませんか？
（ぐっと目をほそめ前方からやってくる相手に話しかけ）

〈商店街〉

藜夜

うーん……やっぱり縄も買おっかなぁ
（ぶつぶつと呟けば相手に気づきニッコリ笑いながら手を降り）

［商店街］

仍哉

今縄っていったよな？
（ﾎﾞｿﾘと漏らしながら手を振り返し）

こんな時間になにしてるの？

〈商店街〉

藜夜

あれ？聞こえてた？
（相手の言葉に苦笑すれば困ったように頭をかき）

薬買いに来たんだ
（言いながら袋を持ち上げて見せればニッコリ笑い）

[公園]

ふあー…っ
昨日は途中から記憶がないんだよねー
あたしどうやって帰ったんだっけなー
(大きな欠伸をしながらぽつりぽつりと頭の中で考えてることを口に出し)

【絡み待ち待機ー】

［商店街］

縄ってそんなに需要ないよね？因みになにに使うつもりで？
（困った様子にお構いなしで聞き）

薬、誰か怪我してるの？仍哉くん……ではないよね～
（クンクンと匂いを嗅ぎ血や消毒の匂いはなしと判断し）

〈商店街〉

藜夜

えっとね……怪我人が逃げ出さないように←
（いつものようにニッコリ笑うもどこか悲しげで）

俺じゃないよ。俺よりドＳな奴
（口元に笑みを浮かべれば"手当てするからまたね"と言えば走って行き）

【風呂落ち】

光

【風呂落ちすっから来ちまいなよ】

[→商店街]

あ、そういえばお母さんに買い物頼まれてたんだった。
あっちゃー…めんどくさっ←
(そう呟くと急ぎ足で商店街へと向かい)

［商店街］

仍哉

はっはは；
なんとなーくわかった……流石ドＳコンビ
（目を泳がしながら苦笑を漏らし）

【了解いってらノ】

光さん

【はじめまして(^^*)】

[商店街]

>>黎夜さん
【初めましてｗ
是非是非絡みませう】

［商店街］

光さん

ふぅ～……ん～？これは嗅ぎ慣れない匂いがするなぁ……
（鼻をならしながら匂いのするほうへ移動し）

【よろしくお願いしますｗｗ】

[商店街]

>>黎夜さん

えーっと、あれも買ったしこれも買った…
うん、これで買い物終わりだきゃっほーい←
(メモに書いてあるものをひとつひとつ確認していき、全部終わったのか一人馬鹿騒ぎして←←)

［商店街］

光さん

うっ！ビックリしたぁ～
どうしようか、声かけようか……
（いきなり叫んだ相手にビックリしながら声をかけようと決心し）

こんばんは～？

[商店街]

>>黎夜さん

うひょう!!
びびびびっくりしたー!!
(心臓がバックンバックンとなっているのを手で押さえるも、相手を見つけると満面の笑みを浮かべ)
お、こんばんはー!!

［商店街］

光さん

いやぁこっちも結構ビックリした、うん俺も成長してる！
（ブツブツと相手に聞こえないように一人納得し）

はじまして！お引っ越しされてきた方ですか……ね？
（首を傾げながら質問しつられるように笑みをうかべ）

[商店街]

そうそう
最近引っ越ししてきたんだ
良かったら仲良くしてくれないかな？
(質問に答えるとにっこーと笑みを浮かべ、手を差し出し握手を求め)

［商店街］

光さん

仲良くします！！
私黎夜っていいます、なんとでも読んでくださいね？
（ギュッと手を握りキラキラと目を輝かせながら自己紹介し）

〈公園〉

あっ？もしもし、なんて名前だっけ
（携帯を取り出して電話をかければ名前を思い出せないため尋ね）

翔汰『は？藤雷謙菊々久侍紫氷の清雪だ』
仍哉:えっと……藤雷謙菊…なんだっけ
（名前を言ってもらうも覚えられずに再び尋ね）

翔汰『だから藤雷謙菊々久侍紫氷の清雪』

【あげ】

[公園前]

…こんな夜中に事故かぁ？
(散歩をしていれば救急車のサイレンが聞こえ眉をひそめて呟き)

【あげ∀】

〈公園〉

翔汰『わからねぇんなら俺が行く』

ばっ…なに言ってんだ
（気だるそうに答えていたが慌てたようにいい）

翔汰『あれは、大事なんだよ』

わかってるから寝てな
じゃないと本気で蹴りあげるよ
（ふぅとため息をつけば脅しともとれる言葉を連発し）

【あげ待機】

[公園]
仍哉

………はぁ、ほんと穏やかじゃないわ……←
(相手を…と眺めればわざとらしく溜め息をついて呟き寒いため一つに結んでいた髪をほどき)

【＼(^o^)／】

〈公園〉

爽

なんだよ。その言い方
（電話を切れば不機嫌そうに眉間に皺を寄せれば文句をいい）

[公園]
仍哉

…あたしがどう思おうと勝手だろ？←
(一瞬ムッとするもすました顔ではれほれポーズをとっていい)

〈公園〉

爽

まぁね。関係ないし
（言いながらもきょろきょろと辺りを見渡して手を動かし）

[公園]
仍哉

………あ、さっきの救急車。←

(無表情で相手を見ていたもののさっきの救急車を見かけて呟き)

〈公園〉

爽

…………ない…ない
（相手の言葉など耳に入らぬ様子で隅々まで探し）

【うああああ!!
また闇落ちしちまったーorz
黎夜さんごめんよ】

[公園]
仍哉

…探し物か？
(相手の様子をじっとみればきょとんとして問い)

〈公園〉

爽

うん…………
（必死に探しながら答えれば苛々と見つからないことに舌打ちをし）

[公園]
仍哉

…誰の？
(わざとらしく溜め息をつけば呆れたように)

〈公園〉

爽

最高の親友の
（名前は言わずに述べれば腰を叩きながらいい）

【良ければ乱入してもヨロシ？^^^^】

[公園]
仍哉

………翔汰か。
ちょっと失礼
(ぼそっと呟けば相手をくんくん匂い辺りをキョロキョロしてとことこ歩き←)
……この辺…

光

【椿でも光でもどうぞ＼(^o^)／】

〈公園〉

爽

なんで親友でみんな翔汰って言うんだ
（不思議そうに呟けば言われた場所に行き辺りを探し）

光

【乱入しろぃ】

[公園]
仍哉

あたしはなんとなく、な。
(無表情で地面に目を走らせていい歩いていれば足にガッと何かがぶつかり)

…………刀…？
……物騒なもん落ちてんな。
(刀を拾い上げて眉を寄せれば呟き)

〈公園〉

爽

ふーん。ってあ、……それちょーだい
（ぽつりと言えば刀が目に入り慌てたように駆け寄れば手を伸ばし）

[公園]
仍哉

はぁ！？危ないから駄目←
遊び道具じゃないんだぞ←
(ひょいと腕を高いところまで伸ばし眉を寄せて呆れた表情で言い←)

[公園]

………ん？
こんな時間に公園に男女が密会?!!
あ、怪しい…
(そう呟くと某名探偵のように物陰にササッと隠れると２人の様子を眺めて)

腹黒くん＆性悪くん←
【あざーすｗｗ】

〈公園〉

爽

俺んじゃなくて翔汰のだよ
藤雷謙菊々久侍紫氷の清雪
（ため息をつけば長々と名前を言いジャンプして奪い取り）

光

なぁに眺めてんだぁ
（機嫌が悪そうに言い眉間に皺を寄せて相手にいい）

【なんだよ
腹黒と性悪ってよ】

[公園]
光

………はぁ。
(チラッと後ろを見れば小石を手にとりピッチングフォームで相手に小石を投げ←)

あやしくない ←

(眉を寄せれば一語一語はっきりいい)

【性悪ってなんじゃぼけぇ!!】

[公園]
仍哉

うっわ、めんどい名前←
(眉を寄せれてうんざりした表情で舌を出して言えば光に小石を投げて←)

〈公園〉

爽

清雪でいーんだけどね
（重さに驚いたような表情をするも石の飛んだ方面を眺め）

[公園]

>>仍哉さん
…げっ、バレてる…？
(相手の言葉にぎくりと肩を揺らすと、そーっと物陰から出てきて)

や、やほー！←

>>爽さん
ぬぅわ!!危なっ!!
(小石がギリギリ体をかすめると、大袈裟に驚いて)

いや、だって…あっははは……←

【二人の反応が一緒で面白いわーｗ】

[公園]
仍哉

あーもういい。
別に名前なんざ知りたかない←

(眉を寄せてめんどくさそうに言えば溜め息をついて)

光

いやいや。危なくないって。当てるつもりは98%だったから。←
(にっこりと黒く微笑み当てるつもり満々で再び小石をもち←)

【てめっ、小石投げるぞ！ｗｗ】

〈公園〉

光

あれぇ？盗み聞きとはいい度胸してんじゃん
（日本刀を持ったまま腕を組めば黒い笑みを浮かべ）

【面白がんな】

〈公園〉

爽

はいはい。へぇ…うまいね
（感心したように呟けば野球ボールを取り出して）

[公園]
仍哉

んー？
何が？←

(頭の後ろで手を組んで相手を見れば無表情で問い)

〈公園〉

爽

コントロールが
（野球ボールを投げれば舌打ちをしてポケットに手を突っ込み）

[公園]

>>爽さん
98％って…
もうほぼ100％じゃん!!
当てる気満々じゃんかー!!
(と激しくツッコミを入れるも、また小石を拾った相手にいつ投げられるかとびくびくと肩を揺らして←)

【はっはっは!やってみやがｒｙ】

>>仍哉さん
い、いやいやいやいや!!
盗み聞きなんてとんでもない!!
(盗み聞きに対して全力で否定をすると、盗み聞きじゃなくて覗き見を…と続けて←)

【大丈夫うそうそ愛してるってば←】

[公園]
仍哉

……経験はないけど
(野球を見れば無表情でぽかーんとして答え)

光

んなわけないじゃん☆
『盗み聞きした悪い子にお仕置き☆』なんて思ってない←
(ペラペラと棒読みでしゃべり思考を暴露して←)

【投げる3秒前なｗｗ】

〈公園〉

光

盗み見？へぇ……かりにも生徒会をねぇ
（相手の言葉に不機嫌そうに頬をひくつかせていい）

【はいはい。からかうんなら俺以外な】

〈公園〉

爽

やってみる？
（野球ボールを見せてニッコリ笑い尋ね）
つーかさ…なんかあったの？
（無表情の相手にムカついてきたのか眉間に皺を寄せ）

[公園]
仍哉

ない←
(再び頭の後ろで手を組んできっぱりいい)

なんで？

[公園]

>>爽さん
いやいや今の絶対本音だよね？
願望だよね今の!!?
(一人でぺらぺらと喋っている相手を見て、今だ!と思いダッシュで逃げようとし)

【効かぬわ!!←】

>>仍哉さん
あっはっはー…
今日はご機嫌ナナメだね生徒会さん
(黒いオーラを出している相手に顔をひきつらせると、今しかないとダッシュで逃げようとし←)

【え？からかってないよ？全部本気^^^^】

[公園]
光

あ～れれ～？
どちらへ？
(幼い声を出せば相手の前にストンと飛んで降り相手の頭に肘をおいてぐりぐりしながら)

【………ﾑｶﾂｸｗ(ﾟ-ﾟ)】

〈公園〉

爽

あっそ
（野球部でもないためどうでもいいと言うように返し）

無表情かむすくたれた表情しかしてない
（はっきりと断言すれば日本刀を手で持ち）

光

まぁね。会長は休まねぇし
（苛々と不機嫌そうに言えば眉間に皺を寄せ）

【ドＳコンビの餌食になりてぇか？】

[公園]
仍哉

元からこんな顔だ。
(腕を組んで眉を寄せて頬をひきつらせながら頭にいい)

レディーに対する発言を考えろクソガキ←

【相手に、だｗｗ】

【落ちるﾉｼ】

〈公園〉

爽

そうだっけ？まぁいいや。俺には関係ないし
（日本刀を担げば軽くジャンプして体をならし）

そんなんじゃ好きな奴出来ても降られるぜ（相手の言い返しも待たずに走って階段を降り）

【寝落ち
絡み感謝ﾉｼ】

[公園]
仍哉

よけいなお気遣い
どーもありがとうございます。←

(眉を寄せ頬をひきつらせながら相手に言えば)

…けっ。

(不機嫌そうに家に帰り)

【ﾉｼ】

[公園]

>>爽さん
え、ちょ、いったたたた!!
たたタンマ!!タンマー!!
(肘でぐりぐりされると、かなり痛いのかやめろと言わんばかりにタンマタンマと連呼して←)

【もっとムカつけｗｗふははは←】

>>仍哉さん
いや、でもそれって
八つ当たりなんじゃ…
(いつもに比べてやたらと不機嫌な相手に苦笑を浮かべると、恐る恐るそう続けて←)

【そ、それはちょっと…！((ﾟДﾟ`)))←】

【２人して落ちかｗ
まーいいやまたねﾉｼ】

<駄菓子屋>

ふぃ～、今日も疲れたなぁ(店を閉める準備をしながらｹﾀｹﾀ笑い呟き　

【学校終わったのであげ♪】

〈中学校/生徒会〉

女子生徒:あれ…？な、仍哉くん。翔汰くんは？
（教室に来れば翔汰を探すも見当たらず近くにいた仍哉に聞き）

ん？翔汰は休みだけど…
（ニッコリ笑いながら立ち上がれば"なにか用でも？"と尋ね）

女子生徒:うん。あ…、仍哉くんに預けとくね
（我に返って返事をすれば"委員会の"と言えば帰り）

わかった。気をつけてね
（笑顔のまま言えば書類を受け取り肩を叩きながら見送り）

<海>

…電話してくんなっていったよな？
今度かけてきたらまじつぶすから(すごく嫌そうな顔でケータイごしの相手に怒りをぶつけ勢いよく電話をきる　

…ふぅ、本当余計なお世話だっての(深くため息をつき砂浜に寝転ぶ

【あげ♪】

名前：みり
性別：女の子
種族：人間
年齢：１６さい
容姿：ﾊｰﾌのため色白で、藍色の目をしている。髪はｵﾚﾝｼﾞに近い茶色のぱっつんﾎﾞﾌﾞ。少し巻いていてﾌﾜﾌﾜな感じ。頭に赤い大きなﾘﾎﾞﾝ。通常はﾊﾟｽﾃﾙﾋﾟﾝｸのﾊﾟｰｶｰﾜﾝﾋﾟにﾆｰﾊｲあんど赤のﾊﾟﾝﾌﾟｽ。
性格：基本、ﾊﾞｶ。考え方が幼稚で予測不能。ﾊｰﾌだけど日本語しかしゃべれない。もっと言えば、日本語も危ういぐらい。敬語不可。
住居：４丁目の住宅地
職業：学生だけとほぼｻﾎﾞﾘ
備考：商店街は神出鬼没。好きなものは、甘いものと暖かい場所。

……………………
参加させていただきます♪こういうの初めてなんで、何だｺｲﾂ？とか、思っても暖かい目で見てやってください（汗

<商店街>

うぅ～…寒っ！
(両手で体をさする)
お茶でもしようかな...
(喫茶店へ)

【えっと…こんな感じでしょうか？】

みりさん　

【遅くなってすみません;;
はじめましてです♪
えと…誰に許可をとっていただいたのでしょうか？？　
すでにとっていたならすみませんです(ﾉд<｡)ﾟ｡】

みなほさん

【え！？まじですか(汗)すみません...知りませんでしたorz許可取ってません】

みりさん　

【いやいや、書いてなかったこっちにも落ち度があるのですみませんです(T□T)
プロフは誰ともかぶってはいないようなので大丈夫です♪

なんかややこしいこと言ってすんません…orz】　

みり

【入るんなら誰かに声かけてほしかったです
プロフの被りはないんでいいんですが…
まぁ、よろしくな】

みなほさん

【ありがとうございます(^^)♪…てことは、参加OKってことでしょうか？】

みりさん　

【OKです♪
てかぜひとも来てくださいませm(__)m←】

翔汰　

【あ、ある意味久しぶりｗｗ】

翔太さん

【すみませんorzﾄﾞ級の初心者なもんで(汗)こちらこそよろしくです♪】

みなほさん

【あ…ありがとうございます(ﾉД`)よろしくお願いします】

みりさん

【こちらこそよろしくお願いします(>ヮ<)　
>>21自分のプロフです♪】

みなほさん

【ﾌﾟﾛﾌ拝見させていただきました(^^)♪絵がお上手ですね!】

翔汰さんへ

【すみません...字まちがえました(汗)】

<商店街>

ふぃー…たまには喫茶店でも行ってみるか(あったかそうだしとｹﾀｹﾀ笑いながらにぎやかな商店街のなかを歩きだし　

みりさん　

【闇落ちすんませんでした(ﾉд<｡)ﾟ｡　
いえいえあんな駄作見たら目腐っちゃいますよｗｗ】　
【学校終わったのであげ♪】

皆さんへ
【お久しぶりです＼(^O^)／いきなりですが復活してもよろしいですか？】

莉奈　

【おかえりぃぃいいいっ！！　
自分は大賛成ですっ＼(^O^)／】

<喫茶店>

…へー、あいつら付き合ってたんだなぁ(わかいねぇと紅茶を飲みながら人間観察をして　

【あげ♪】

〈ファミレス〉

ここ。間違ってるだろ
（眉間に皺を寄せれば間違っている箇所をシャーペンで差し）

仍哉:あー。ここは計算ミスね
（翔汰同様に問題を見ればわかりやすく説明し）

女子生徒:ねぇ…翔汰くんと仍哉くんの私服って初めて見る
（ちらちらと翔汰と仍哉を見れば隣にいる友達に話しかけ）

男子生徒:あぁ。以外だよな…
（同じ小声で喋れば携帯を取り出して写メろうとし）←

女子生徒:あたしにも送ってね
（写メを撮るのを見ればニッコリ笑いながら約束し）

翔汰&仍哉:？………なにかした（か）？
（不思議そうに同様に振り替えれば不機嫌そうに尋ね）

〈墓地〉

ん―…
適当に歩いてて，こんなとこまで来ちゃった☆
(そう呟けば「誰やねんｗ」と自分でつっこみ，そのままお墓を探検しにいく)

【こんばんは(^о)/あげ待機♪】

〈墓地〉

久しぶりだね。翔汰はいないよ
家で（強制的に）休んでるよ
（花を添えながら墓石に向かって話しかければ手を会わせ）

麗

【いたら絡もうぜ】

名前星野翼(ホシノ*ツバサ)
性別オトコ

種族人間

年齢２２

容姿栗色の髪でワックスで髪をいつもセットしている
猫目で少しキツイ目をしている。身長は185センチ。笑うと八重歯がみえる。
普段の服装は、大人っぽい服装をしている。

性格誰に対しても優しく笑顔がたえない。時々クールな面もある。恋には奥手

住居アパート

職業ペットショップの社員

備考
お酒とタバコが大好き

【元莉奈です＼(^O^)／よろしくお願いします(*´`)】

【こんばんは！お久しぶりです！学校での行事終わったんで､あたしも復活しても良いですか？(･ω･)】

鞠花

【おー久しぶり(*´`)莉奈だよ！復活ぉｋなんじゃないかなあ(･⌒`)ﾉ】

翼さん
【莉奈さーんっ！久しぶりです(･ω･)みんなからのお返事聞いてオッケーならプロフ作ってきます＊】

鞠花

【同じ時期くらいにいなくなったもんねｗほいほい了解です＼(^O^)／】

翼

【ですよねｗｗｗ復活も同時期ですねｗｗｗ】

<駄菓子屋>

はいおはよう、元気にいってらっしゃい(小学生から元気にあいさつされﾆｺｯと笑いながらあいさつを返し　

鞠花　

【うわぁぁああっ！　
久しぶりぃぃいいいっ！！(黙　
ぜひとも来てくださいませお願いしますm(__)m←】

〈墓地〉

………………………すまなかった
（日本刀を背負い墓石の前にしゃがめば手を会わせ）

仍哉:まだ動くなぁ
（翔汰の後ろに立ち目を細めながらいい）

っ……いいだろ
（立ち上がればふんと鼻を鳴らして"物騒かよ"と日本刀を指差し）

仍哉:よかない。まぁ…確かに
（はっきり反論すれば背伸びをして日本刀を取り）

あっ、俺の清雪
（声をだして言えば軽いフットワークで取り返し）

【あげ】

みなほさん

【ありがとうございます(●･ω･〇)では復活させてもらいます♪】

名前:鞠花(ﾏﾘｶ)

性別:女の子

種族:人間

年齢:17歳の高校2年生

容姿:145ｾﾝﾁでチビ。髪は黒でセミロング。肌は真っ白。いつも女の子らしい服を着ている。靴は身長を気にしてヒールの高いものばかり履いている。

性格:寂しがり屋で恥ずかしがり屋。いつも笑顔でニコニコしている。好きな人にはとことん甘える。

住居:４丁目

職業:学生

備考:ギターが好きで軽音楽部に所属している。甘いものや可愛いものに目がない

(海)

朝川に来たの久しぶりだなぁ…
(砂浜に座りギターケースからギターを取り出し弾き語りを始め)

【鞠花です！ただいまアゲ！】

<商店街/ｸﾘｽﾏｽﾂﾘｰ前>

うはぁー、きれいなツリーだなぁ(金かけてんなとｹﾀｹﾀ笑いながらツリーを見上げ　

鞠花　

【おかえりぃっ！　
またいっぱい絡もうねぇ(>ヮ<)】　

【バイト終わったのであげ♪】

《海》

あー仕事終わった終わった☆
(ﾉﾋﾞﾉﾋﾞしながら空を見上げ)

明日は休みだぁー
(久しぶりだなぁーと呟きながら座り)

【あげあげ】

(海)

もうこんな時間かぁ…
(はぁ…とため息をつき砂浜に寝転がり)

みなほさん
【ありがとうございます＊
いっぱい絡んでくださいっ】

【暇アゲ！誰か居ないかなー】

鞠花

【絡みますかぃ？ｗ】

翼さん

【絡んでくださーい！(･ω･)】

《海》

ふぅ…
(ため息をつき空を見上げ)

早くこの町になれんとなぁ

鞠花
【じゃあ絡みましょう！】

(海)

翼さん

んー？こんな時間に人…？
(翼さんを見付け立ち上がり)

あのぉー…こんばんは…
(恐る恐る近付きニコッと笑いかけ相手を見上げ挨拶をして)

【ありがとうございます(●･ω･〇)】

鞠花ちゃん

んっ？
こんばんはー^^
(相手に気付き振り向き軽く会釈をし)

【ちょっと返事遅れるけどごめんねm(_ _;)m】

(海)

翼さん

こんばんはっ♪えっと…
初めましての人ですよね…？
(首を傾げながら相手を見上げ)

【分かりました～(●･ω･〇)】

鞠花ちゃん

そうだね
えっと…
俺は星野翼です^^
("よろしく"と付け足しﾆｯと笑い)

この町には仕事が移動になって引っ越してきたんだ;
(自分の髪を軽くくしゃくしゃとし)

【ｻﾝｷｭｰ(･⌒`)ﾉでは雑談ﾉｼ】

(海)

翼さん

星野翼さん…ですか♪
あたしは城山鞠花です
(こちらこそよろしくお願いします！と付け足しニコニコしながら)

そうなんですかー…
この町は凄くいい所だから
翼さんもきっと気に入ると思いますよ♪
(っていってもあたしも久しぶりにこの町に戻って来たんですけどね…と苦笑いしながら)

【雑談ﾉｼ】

《海》

鞠花ちゃん

鞠花ちゃんって
呼ばしてもらおうかな^^
(大丈夫だよね？と首傾げ)

いい町かぁ…
俺この町のペットショップで働いてるから今度きなよ～
(嬉しそうに笑い)

久しぶりなん？
(不思議そうな顔をし)

(海)

翼さん

全然大丈夫です♪
好きなように呼んでくださいねっ
(ニコッと相手に微笑みかけ)

ペットショップですか？！
是非行かせてくださいっ
(動物大好きなんですよーっと言いながら目をキラキラさせ)

はいっ…ちょっと色々あって
少しの間別の町で暮らしてました
(一瞬笑顔が消えるもすぐに笑顔になり)

鞠花ちゃん

おーそうさせてもらうわｯ
(つられて微笑み)

めｯちゃいｯぱいいるからさ☆
(動物の話になると嬉しそうにし)

そうなんだ…
まぁあまり深く聞かないようにするな^^
(頭を軽くﾎﾟﾝﾎﾟﾝして微笑み)

(海)

翼さん

はいっ♪
(満面の笑みで相手を見上げ)

わーいっ
早く行きたいなー
(嬉しそうな相手を見て自分も嬉しそうにニコニコ笑いながら)

あっいえ…
大した事じゃないんですけどね…
(えへへ…と苦笑いしながら)

《海》

鞠花ちゃん

暇な日があったら
いつでもおいで^^
(歓迎するよと付け足し微笑み)
なんか暗くなっちゃうから
話題変えようか…！なっ？
(顔を覗き込み優しく微笑み)

(海)

翼さん

はいっ♪絶対行きますっ
(嬉しそうに話しながら)

そ…そうしましょうか！
(何かスミマセンと付け足し)

翼さん恋人とかいてるんですか？
(ニコニコしながら首を傾げ)

《海》

いやいや
(少しﾃﾝﾊﾟﾘながら)
人の暗い顔を見るのは好きじゃないからね;
(苦笑しつつ)

うぇｯ？!恋人？
…いや…いないよ
(慌てながらも冷静を保ち)

【かなり遅れたごめんm(_ _;)mまだいるかなぁー？】

(海)

翼さん

あたしもです…
笑顔が一番ですねっ
(ニコッと相手に微笑み)

翼さんって何か可愛いですね
(慌てる相手を見てクスクス笑いながら)

【居ますよ～＊まだ居ますか？(*´ω｀*)】

鞠花

【ごめんm(_ _;)m寝ちゃった】

<駄菓子屋>

うーん……よしっ、こんなもんかな(かわいいねぇと小さなｸﾘｽﾏｽﾂﾘｰを店に飾りﾆｺﾆｺ笑いながら頷き　

【おそようあげ♪】

〈中学校/グラウンド〉

おい。ボールしっかり見ろ
（眉間に皺を寄せればミスをした部員に注意し）

仍哉:………………集中集中
（一瞬悲しそうな表情をするもすぐに部員たちに向きなおり）

気にすんな。仍哉
（ふっと笑えば背を向けてポケットに手を突っ込んで歩き出し）

【あげ落ち】

[公園]

……じゃじゃーん☆
あたし特製砂のお城ーっ♪

(夕方から熱心に砂を積み上げ最後にぺしぺしっとすれば１ｍ程の砂の城が完成し無邪気に笑いながら仁王立ちをして自慢気に1人いい←)

【書くの忘れてたｗｗ
あげ＼(^o^)／】

〈神社〉

………………なんの用だ
（苛々と不機嫌そうに眉間に皺を寄せれば相手を睨み付け）

木村:別に……用ってほどでもねぇ
（ニッコリ目を細めて笑いかけるも隣にいた相手に同意を求め）

大山:そうですね。…こんな女みたいなチビがほんとに…
（木村の隣に立てば翔汰を見下ろして吐き捨てるように尋ね）

てめぇ………誰だ
（殺気だてば眉間に皺を寄せたまま言い離れ）

大山:あたしは大山。よろしくね
（目を細めながら言えばクスッと笑いどこかへ行き）

【なんかわからんがあげ】

翼さん

【大丈夫だよー(･ω･)また絡んでくださいねっ♪】

(海)

冬の海って寒いけど好きだなぁ…
(持っていたココアを飲みながら砂浜に座りボーっと海を見つめ)

【暇アゲ！】

<商店街>

うぅ…さみぃしねみぃしはらへったぁ(うがーと叫びながらふらふら歩き　

【バイト終わったのであげ♪】

〈公園〉

だれがするかっ。馬鹿も休み休み言え
（不機嫌そうに眉間に皺を寄せれば立ち上がって友達を見下ろし）←

友達:いーじゃん。試着試着
（ニッコリ笑いながら女物の服を見せれば詰めより）

しねぇよ。蹴られたいか？
（黒い笑みを浮かべれば本気で蹴ろうとし）

友達:はい。すいませんでした
（服をそばに置けば翔汰の迫力に押されて震えながら謝り）

[山]

……ふぇ―っくしょい!←
…うー…、風邪かぁ…？

(山道をキョロキョロしながら探検し風が吹けばくしゃみをして鼻をすすり困ったように呟き)

【♪】

《喫茶店》

今日も疲れた…
(コーヒーを飲み一息つき)

これから忙しくなるぞ
("大変だぁ"と付け足しタバコに火をつけ)

【仕事終わったからあげ(･⌒`)ﾉ】

〈幽霊屋敷〉

…………なんにもねぇじゃねぇかよ
（刀を背中に背負って幽霊屋敷に来ればちっと舌打ちすれば腕を組んで）

[幽霊屋敷]

……ふきゃぁぁぁぁ!!!!←
(幽霊屋敷の中を探検していればある部屋から大量のネズミが出てきて涙目で叫び←)

〈幽霊屋敷〉

柊

………………うるせぇなぁ
（抜き身の刀を持ったまま声のした方に体を向けて）

[幽霊屋敷]
翔汰さん

来ないで下さい来ないで下さい来ないで下さいぃぃ!!

Σし、翔汰さぁん！って、斬らないでぇぇ！←

(ネズミに言葉をリピートしながら猛ダッシュで階段をかけ降りれば相手を見つけ刀を見れば顔を真っ青にしながらネズミから逃れるため相手の横を過ぎ)

〈幽霊屋敷〉

柊

あ？……………ネズミに…柊？
（相手の言葉に刀に気づき背中に背負ってある鞘にしまえばネズミの前にしゃがみこみ）

[幽霊屋敷]
翔汰さん

やだやだやだやだやだーっ!!!←

(いまだに大量のネズミに追いかけられ涙目で叫び、出口をバンッ!!とおもいっきり開けて逃げ←)

〈幽霊屋敷〉

柊

騒がしいな
（ネズミの前にしゃがみこんだまま言えば猫耳を下げ）

[幽霊屋敷]
翔汰さん

……………←

…テメェら！ネズミの分際で群がってんじゃねぇ！来るなら一匹ずつ正々堂々と来いやぁっ!!←ｗ

(ピタッと止まれば目の色を変えて性格転換しピリピリした声色で大量のネズミの前に仁王立ちをして叫び←)

〈幽霊屋敷〉

柊

タイミング悪ぃな。もういねぇよ
（さっきまでネズミがいた場所を指差せば立ち上がってあえて触れずに奥へ進み）

[幽霊屋敷]
翔汰

…………誰？←
(柊の中の人格と記憶が変わっているため相手がわからず横目で相手を見て←)

〈幽霊屋敷〉

柊

翔汰だ
（答えれば忘れていることに苛立ち不機嫌そうに眉間に皺を寄せ相手をおいてけぼりにして先に進み）

[幽霊屋敷]
翔汰

…翔汰ぁ？
………あぁ、こいつ(柊)の恋人さんね。
(誰？みたいな声を上げれば顎に手を当てて考え思いつけば独り言のように呟き)

〈幽霊屋敷〉

柊

…二重人格………でもねぇな
こいつ木村に捕まったらなにされるんだ
（他人事のように呟けば舌打ちをして"じゃあな"と言えば振り向かずに何処かへ行き）

【充電ヤバイんで落ちるな】

[幽霊屋敷]
翔汰

………あれ、人格戻らねぇ！？←
え、まじかよ!?

お、おぅ！
(いつまで経っても人格が変わらないことに気付きあわてていれば相手に手を上げて別れをいい)

【了解☆ﾉｼ】

(海)

やっぱ海は落ち着くなぁ…
(ボーっと海を見つめながら砂浜に座り)

【暇アゲ！】

<駄菓子屋>

ほれほれ、最近は日が落ちるのが早いんだからさっさと帰りな(怖ぁい妖怪がでてくるぞとまだ店に残っていた子供達を脅かし家に帰るように促す　

【学校終わったのであげ♪】

《ペットショップ》

みんなご飯だぞー☆
(子犬達に話し掛けながら)

慌てんなってぇ;
ちゃんとお前の分もあるからぁ～
(ニコニコしながらエサを与え)
【あげ☆】

〈自宅〉

仍哉:なん位だった？
（ニッコリ笑いながら成績表を見せて尋ね）

ん？……約束通りだぜ
（仍哉の質問に苦笑しながらも成績表を渡せばふぅとため息をつき）

仍哉:うわっ。俺負けたじゃんか
（ちっと舌打ちすればムスッと不機嫌そうに言い返し）

今回は俺の勝ちな
（ニヤッと笑えば刀を背負いながら立ち上がり部屋から出ていき）

仍哉:今度は負けないから
（成績表を見比べれば"２つ順位上げなきゃ"と呟き）

【あげ落ち】

名前:翠川桜(みどりかわさくら)

性別:女
種族:人間
年齢:17

容姿:身長160㎝体重47㎏
黒髪で腰まであるストレートヘアー
笑うとふんわりとした優しい印象をあたえる
いつもワンピースや制服を着ている

性格:さっぱりとしていて大らか……に見えるが実は下ネタや修羅場といったネバネバしたものが大好きですぐにヤジを飛ばしたがる←

住居:二丁目の喫茶店
親が喫茶店をしていてそれを手伝っている

職業:学生(高校二年生)

備考:料理をすることが大好き
だが作った物は全て何か欠点がありもはや凶器である
本人はそれに気づいていない

【竜牙です～
初女の子(っぽいやつ)よろしく＼(^o^)／】

〔喫茶店〕

外さぶうぅぅ…

喫茶店って温かポカポカ～(喫茶店に入るや否や１人で手をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせて喜ぶ)

【入れてもらったくせに早々放置とかすみません(>_<)】

《商店街》

さて帰りますかな…
う-…寒いナ;
(足早にアパートに向かい)

【暇上げ＼(^O^)／】

[公園]

………………
……あたしの砂の城崩したの誰じゃボケぇぇぇぇぇぇぇ!!!←

(砂場を見れば無惨に崩れた砂の城を…、と眺めれば顔に

を浮かべて独り叫び)

【あーげ】

〔喫茶店〕

ぷはぁっ!
…あれ?ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽがもうない……
(ｸﾞﾗｽを不思議そうに覗く。ちなみにｼﾞｭｰｽは5杯目)
【会うの初めての方、最近入れてもらったみりです☆よろしくお願いします(^^)♪】

爽さん
みりさん

>>751
【初めまして＼(^O^)／】

翼さん
みりさん

【はじめまー＼(^o^)／←
柊と爽やってます^ω^
よろしく】

爽さん

【はいｯ⊂(^ω^)⊃よろしくお願いします☆】

翼さん

【にへへｗｗ
かっらみっましょｗ←】

爽さん

【はいｯ⊂(^ω^)⊃是非＼(^O^)／返事ちと遅いけど大丈夫っすか？】

翼さん

【大丈夫だったりｗ
砂のお城のレスにどうぞ♪】

《公園》

爽さん

寒いぃ-…
(缶コーヒーで手を温めながら公園に入っていき)

…んｯ
何か騒いでる声が…
聞こえる…？
(周りをキョロキョロしながら)
【了解です(´'ﾛ')ｂ雑談ﾉｼ】

[公園]
翼

……はぁぁ～…
まじでないわ～…←
誰？崩した奴まじで誰？
見つけたらぶっつぶす…!←

(がっかりしたようにおもいため息をつけばぼそぼそと物騒なことを呟きながらボキボキ軟骨をならし←)

《公園》

爽

うへ～…
怖そうー……
(近くにあったベンチに座り缶コーヒーを飲み)

最近の女の子は怖いなぁ…←
(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯと体を震わせ)

[公園]
翼

……はぁ、やってらんね～
(ｺﾛｯと飽きたような無表情を見せ、ベンチに座るも暗くて見えなかったのかそこは相手の膝の上で←)

Σうぎゃっ!!?←

《公園》

爽さん

へっ？！
ちょちょちょｯ
(焦って立ち上がり押してしまい←)

び…びっくりしたぁ…
あ！ごめん
大丈夫？
(手を差し伸べ)

[公園]
翼

Σうっわっ！？;

(いきなり押されれば真正面にぶっ飛んで顔面を打ち←/顔を両手で覆い)

いってー！

《公園》

爽さん

ごめんね？大丈夫？
(取り敢えず相手を軽々と持ち上げベンチに座らせ)

ほんっっとごめんね？
(顔の前で手を合わせ)

[公園]
翼

あ、いや気にすんな！
第一、悪いのはあたしだし

(顔についた泥をごしごし拭いながら相手に苦笑いをして)

【
>>11】

翼さん
爽さん

【遅くなりましたorzお返事ありがとうごさいます♪よろしくです】

みりさん

【よろしく☆】

翼
【遅れる…てか、落ちた？ｗ】

《公園》

爽さん

じゃあお互い気をつけるようにしよう☆
(ﾆｯと笑い)

【ごめんｗかなり遅れた|ω･`)】

[公園]
翼

おう！そりゃいいや！
(相手につられて自分もニッと笑い)

あんな名前は？
あたしは爽、よろしくな
(ニカッと笑えば相手に握手を求め)

【＼(^o^)／】

〈喫茶店〉

……………………もういいかよ
（眉間に皺を寄せて目の前にいる相手の声をかけ）

友達：駄目っ。まだまだ駄目。あと眉間に皺寄せないで
（スケッチブックを片手に持ち翔汰を見ればずはずばといい）

…………なんで俺が
（眉間に皺寄せたまま言えば紅茶を飲み腕を組み）

友達：学校の中心生徒会長だから
（ニッコリ笑いながら言えば"チケットあげるから"と餌で釣り）

【行きづらいから待機？←】

《公園》

爽さん

俺は翼☆
よろしくなｯ
(握手をし)

手…小さいのに
さっき沢山鳴らしてたよね
(苦笑しつつ)

翔太

【そんなこたぁないｗきなさい＼(^O^)／】

[公園]
翼

ちょ、さん付けすんなキショイ←
(眉間にシワを寄せてばっさり言えばギクッとして)

………どの辺から見てた？

翔汰
【遠慮いらないさ♪】

【喫茶店】

じー…………
(距離を開けてｶｳﾝﾀｰ席に座りながら２人をｶﾞﾝ見。)

あの人…あんな険しい顔して、お腹でも痛いんじゃ…?
(ちなみにｼﾞｭｰｽ19杯突破)

【あ…なんか間が悪いときに(汗)すみません】

〈喫茶店〉

みり

終わりな。俺は安かねぇ←
（意地悪そうな表情をして舌をだせば視線を感じてみりを見て）

翼、爽

【なんか気分がのらないからみりと絡んでるわ】

〔喫茶店〕

翔汰さん

ふぇっ!?
(急に目が合ったのに驚き変な声をあげ、目を逸らす。)

【わーい(*^□^*)絡み感謝です♪】

《公園》

爽

わかった^^;
(軽くうなずき)

えと…砂場で怒ってる
らへんからなぁ…
(自分の髪をわしゃわしゃしながら)

翔太
【そっかそっか|ω･`)】

ALL

【ちょいと忙しくなってきたので落ちますねm(_ _;)mまた絡んでください☆落ちﾉｼ】

〈喫茶店〉

みり

…………なに見てたんだ
（体の向きごと変えれば先程から感じていた疑問をいい）

>>10
【プロフよろしくな】

翼
【今度絡んでな
莉奈】

〔喫茶店〕

あ…えっと…お腹痛いんだっら、病院連れていくよ?
(真面目な顔で)

翼

【ごめんんんんん！！;
風呂入ってたぁぁぁ!!
また絡んでな^^ﾉｼ】

〈喫茶店〉

みり

はぁ？なに言ってんだ
（間の抜けた声を出せば思わず聞き返し）

【プロフ見せて】

〔喫茶店〕

翔汰さん

え!?違うのか…じゃ、キミも寒いのが苦手なんだ!みりと仲間だ～!!

(返事も聞かずに１人でおおはしゃぎ)

【すみません。忘れてました!>>734】

翔汰さん

>>732
【ミスです(^o^;すみません。】

〈喫茶店〉

みり

寒いのは平気だけど…………
（相手を見ればなにか思ったのか↑の言葉を英語でいい）

〔喫茶店〕

翔汰さん

……え、そうなの?
(急に静かになる。)

そっか…じゃあ、それだったら…甘いもの好き!?
(当初の目的を忘れて、ただの個人的な質問に)

〈喫茶店〉

みり

なんで黙んだよ

………ふつーだな
（不思議そうに言いながらも英語で受け答えし）

〔喫茶店〕

翔汰さん
………はい?
それ流行ってるの?

自分たちの言葉を作って遊ぶやつ。

(不思議そうに首を傾げる)
なんか、みんなみりを見るとその変な言葉を使うんだよ…
【あわわ…すみません！意味わかってませんでした(汗(汗】

〈喫茶店〉

みり

お前英語話せないんだろ
（ふっと意地悪そうな笑みを浮かべれば"世界共通語だ"と言えば腕を組み）

〔喫茶店〕

翔汰さん

………………!!

うっ、嘘だよ…!!
だって、みりのお母さんはﾖｰﾛｯﾊﾟ人だよ!?
その…英語ぐらいなら完璧だよ!!

(急に立ち上がり必死に言うが、焦りが手に取るようにわかる)

〈喫茶店〉

みり

へぇ………………。無理すんなよな
（一瞬企んだような笑みを口元に浮かべるも相手の言葉に苦笑し）

[→喫茶店]

ただいま帰りました～
……ん？お客様がまだいるんだ
(疲れた様子でドアを開けると２人が目に入り営業スマイルをニッコリ浮かべ"いらっしゃいませ"と続け)

>>811
【ばんわ～(´ω｀)】

〔喫茶店〕

翔汰さん

違うの!!無理とかじゃなくて………だから………
あ!
(何か思いついたのか手をポンと叩く)
じゃ、話せばいいんでしょ?話せば!?
(嬉しそうに笑みを浮かべる)

桜さん
【こんばんは。はじめまして(^^)】

〈喫茶店〉

桜

ん？…………いたら駄目か？
（相手の声に反応して振り向き携帯で時間を確認すれば一応尋ね）

〈喫茶店〉

みり

さっきの会話も続かなかったぜ
（ふっと意地悪そうな笑みを浮かべれば"高校生だろ"とすべて英語で聞き）

【久しぶりでごめん(;ω;)
忙しくてこれなかった;

また参加してもよろしい？】

[公園]

……あー、くそ。
はっずかしー場面見られたー←

(なんてこったー、とベンチに座って頭を抱え、げっそりとしてぶつぶつ言い)←

【んー、人数多いんで待機でもする(´･ω･｀)】

[喫茶店]

みり
翔太

いえいえ、
お客様なんですからごゆっくりとなさってください
(相手の問いに"滅相もない"と慌てて手を横に振るとぺこりと頭を下げ)

……この状況が三角関係に繋がるのかしら
(相手等に聞こえないようにぼそりと呟くと制服のエプロンを付け始め)

【良かったら仲良くしてください～(´･ω･｀)
え、てか俺KY？←】

〔喫茶店〕

翔汰さん

スペイン語はなし!
(自信満々に言う)

いくよ?みりが英語話すよ?
……
………
(十分ためると大きな声で)
オレンジジュース!!!!

志衣

【志衣ィイィイ！！
俺だよ！竜牙だよ＼(^o^)／
Welcomeだよｗ】

爽
【そっち行ってもいい？(´･ω･｀)】

桜

【おいでなすってｗ＼(^o^)／】

志衣
【はじめまして(^^)こんばんは】

爽
【こんばんは！】

〈喫茶店〉

桜

そうか………ならいいけどよ
（不思議そうに言えば体の向きをなおすも次の言葉にまた振り向き）

なに言ってやがんだ
（目を細めながら言えば"丸聞こえだ"といい）

みり

単語だけかよ
（苦笑すれば日本語を話さずに英語で返し）

志衣

【参加待ってるぜ
暇なときにでも来てな】

爽

【来ないのか？】

みり

【やっふー♪】

翔汰
【うん(･ω･`)
桜が来てくれるから大丈夫＼(^o^)／】

【竜牙アァァアア！
久しぶり☆w
またよろしく＼(^O^)／

みり
よろしくね(´∀｀)】

[喫茶店→公園]

爽

あっ、いけない！
鞄を公園に忘れちゃったわコノヤロー
(最初の"あっ"だけ可愛らしい乙女の声を発するもその後のセリフは面倒くささがにじみでていてブツクサ言いながら公園に行き)

………考えるお釈迦様？
(爽を見つけしばし眺めると思い出したように手をたたき検討ちがいなことを投げかけ)

【翔汰も久しぶり！
またよろしく＼(^^)／】

志衣

【うん！うん！
志衣が戻ってきてくれてオッサン嬉しいよぉうｗ】

〔喫茶店〕

翔汰さん

…ﾌﾞﾗｼﾞﾙ語もダメ!!

もぉ…!!キミ、何言ってるか分かんなすぎる……!!

(ホッぺを膨らまして膨れっ面になる)

[公園]
桜

…もういいや←
忘れよう、忘れて遊ぼう←
(開き直れば相手に気づかず砂場に疼くまれば砂のお城を再び作りだし)

【ありがとう、神もどきさん←】

志衣
【名前に惚れたｗｗ←
よろしく＼(^o^)／】

〈喫茶店〉

みり

全部英語だ。高校生が後輩に負けてどーすんだ
（英語で言うのをやめれば日本語で言って"おれは…翔汰だ"と名前をいい）

志衣

【久しぶり
おぅ。待ってるぜ】

竜牙

【またパパ役頼むわw
プロフ探してきま☆】

奏

【ななな！
しかもロリ☆よろw
プロフ貼るねﾉｼ】

[公園]

爽

お城作るんなら水で湿らせた方がいい……っ？！
(スタスタと相手に近づきお城の作り方を伝授しようとするも躓きそのまま砂場を崩してしまい←)

【もどきってなんだｗもどきってｗ】

志衣

【まかせとけ☆
いってらー(´ω｀)ノシ】

〔喫茶店〕

翔汰さん

みりの名前はみりね。

…別に中学と高校なんか2､3年しか変わらないし、それにみり1年だから………
(ぶつぶつと独り言で言い訳してみる)

[公園]
桜

…Σわー！？何すんだバカヤロー!!
(崩れたNEWお城を見つめればバッと相手を見て叫び←)

【すまんｗ正真正銘の紙でｗｗ】

〈喫茶店〉

みり

１年って…高校の勉強楽そうだな
（テーブルの上にテストを置けば点数を器用に隠して間違えた箇所をやりなおし）

[公園]

爽

……あてて、って
あああ！ごめんなさい！
(起きあがると相手の声にびくりと反応し恐る恐る下を見て立ち上がると崩れた城をかき集め)

これ何作ってんでしたっけ？恐竜？

【のんのん(´ω｀)
私は髪デェースｗ】

[公園]
桜

う"―っ！←
(半泣き/←/状態で自分も砂をかき集めぺしぺしっと砂を叩き)

【正真正銘のハゲた髪ｗｗ】

〔喫茶店〕

翔汰さん

……………へ?

(テストを覗き込み、目が点になる)

翔太って何!?
頭いいんだ!?

(自然に手が動きﾊﾟﾁﾊﾟﾁと拍手をする)

[公園]

爽

あ、あのう…
何か泣きたいほど辛いことでもあったんですか？
(半泣きの相手をみて心配しじーーっと相手の顔を見て←)

【俺ははげてねぇｗ
爽のヅラっつーことでｗ
雑談ノシ】

〈喫茶店〉

みり

俺？………生徒会長
（一瞬ぽかんとするも一応答え"今回も１位じゃなかった"と項垂れ）

[公園]
桜

……あった！ありすぎて身がもたない！←
(…、と翼とのことを振り返れば｢あ"～｣と頭を抱えて悔やんだあときっぱりいい)

【爽ヅラじゃないしｗﾉｼ】

【やばい眠いｗ←
明日も早いしねまっする～
爽ちんごめんよ<(_ _)>
落ち】

桜

【はーい(^∀^)
絡みありがと＼(^o^)／
またねﾉｼ♪】

〔喫茶店〕

翔汰さん

ぷっ…あはははっ!!
しょ、翔汰!笑える…ぷぷ
(本気で大爆笑)

それなんのｷﾞｬｸ?
生徒会長ってｷﾞﾔｯﾌﾟありすぎ!!

〈喫茶店〉

みり

そんなに信じられねぇなら中学の奴に聞いてみな
（不機嫌そうに眉間に皺を寄せたまま言えば成績表を叩きつけて出ていき）

【睡魔が限界←
落ちるなﾉｼ】

翔汰さん

【そうですか。絡みありがとうでした(^-^)ﾉｼ】

<駄菓子屋/茶の間>

いっただきまぁ……って待ておいっ！？　
それはあたしの朝飯だごるぁぁぁあああっ！！！(ウキウキで朝食を食べようとするもどこから入ってきたのか野良猫が焼き魚を奪っていき追いかけまわす　

【おはようあげｗｗ】

名前:志衣(ｼｲ)
性別:女
種族:妖怪(蛟龍/水神)
年齢:200歳前半

容姿:見た目は10歳くらいの子供(化ければ何才にもなれるが時間がもたない)/ベージュの髪を左右お団子で結んでいて、瞳は黄緑と水色の混合色/白の着物に黄色の帯

性格:勝ち気で生意気だが怖がり/好奇心旺盛でよく無茶をする/よく動く働き者/基本ため口で馴々しく人懐っこいが長寿やお偉い妖には礼儀正しい

住居:4丁目のアパート(竜牙と一緒に住み面倒を見てもらっている)

職業:なし(町内のイベント事の手伝い)

備考:一人称は｢我｣/半人前の蛟(ミズチ)という妖怪/人間に興味を持っている/骨董品がすき/特技は習字で、お札やイベントでよく文字を書く/蜃気楼を作り出すのが得意

【初めての人もそうでない人もまたよろしくo(^∇^o)(o^∇^)o】

《公園》

お散歩楽しいかー？
(愛犬に話しかけながら歩き)

うー早く冬おわんねーかなぁ…
【仕事終わったのであげ】

志衣さん
【よろしくお願いしまーす★】

[公園]

………うっしゃぁぁぁ!!
かんせい ☆
(最近はまっているのか再び砂の城を完成させればおもいっきり叫び清々しい表情でかいてもいない汗を拭い←)

俺っちってば天才！←ｗ

【あげ(^ω^)】

〈中学校/生徒会室〉

書記：かっ…会長？
（翔汰を見れば冷や汗を流しながらぽつりと呟き）

会計：ご機嫌ななめね。会長さん
（同じく感じていた疑問を言えばこそこそと耳打ちし）

おい。俺と仍哉がいないからってサボるんじゃねぇぞ
（不機嫌そうに眉間に皺を寄せれば立ち上がって出ていき）

全員：はい。わかりました
（翔汰の言葉を聞き体を震わせればがくがくと頷き）

【あげ】

<駄菓子屋>

…ふぅ、掃除はこれくらいでいいか(次は…とほうきを片付け閉店の準備をする　

【学校終わったのであげ&待機！】

みなほさん

【みなってぃ発見＼(^O^)／】

翼ﾀｿ　

【翼たんある意味お初だっ！
絡みましょぉヽ(´▽`)/←】

みなほさん

【んだ＼(^O^)／絡みましょ(*´───`*)】

翼ﾀｿ　

【やったぁっ！　
…自分いずこに行けばよかとね？？(℃_ﾟ)←】

みなほさん

【どしましょかｗ任せますｗ】

<商店街>

ふぃー、店も閉めたし一杯やるかぁ(さみぃなとポケットに手を突っ込みマフラーに顔をうずめながらふらふら歩く　

翼ﾀｿ　

【了解ｗｗ　
てけとーに歩いてるからてけとーに絡んでねぇ(=∀=)】

《商店街》

みなほさん

ふぅ…寒いナ…
(ポケットに手を突っ込み俯きながらﾄﾎﾞﾄﾎﾞ歩き)

ふぁあ…
眠いし…
(欠伸をし眠たそうにする)

【返事遅いケドごめんねm(_ _;)m】

<商店街>

翼　

…ん？あれって確か…(目を細めてみるも相手が見えないらしく近づていき

…お、やっぱ翼じゃんっ(相手がわかると顔が明るくなりﾆｺﾆｺしながら久しぶりと肩をぽんぽん叩き　

【勝手に知り合い設定？すまそ;;

了解です(>ヮ<)ゞ】

《商店街》

みなほさん

ん…あ！
みなほさんじゃないですか^^
(ニコニコしながら笑い)

お久しぶりです★
(軽く会釈をし)

【全然ぉｋです(･⌒`)ﾉなるべく早く返しますね☆雑談ﾉｼ】

[商店街]
2人

すんませーん。
このブロッコリーとやらを下さい←

(柊に叱られお使いを頼まれたため商店街に来るも野菜が全く解らずカリフラワーをブロッコリーと言って←)

【すぐ落ちるけど絡んでー＼(^o^)／】

《商店街》

爽さん

爽さん？何してるんですか？
(不思議そうな顔をし)

【わっかりました＼(^O^)／】

[商店街]
翼

Σ………。
やあやあ翼くんじゃないか｡……ふっふっふっ←
(振り返れば昨日のことを思いだしピタッと固まるもニコッと笑い返して途中怪しくわらい←)

<商店街>

翼　

本当久しぶりだなっ。　
ちっこいやつ達(ペット)と仲良くやってるか？？(ﾆｼｼと笑いながら首をかしげ　
爽

…ブロッコリーはその緑のやつだ(にょきっと後ろから顔をだし相手の耳元で囁いて←

【いーいーよー＼(^O^)／(黙】

[商店街]
みなほ

Σうひゃ…!?←
(耳元で囁かれへなちょこな声を漏らして耳を手で覆い相手を見れば無表情に戻って←)

…ちょっと、焦るだろ！

〈公園〉

あぁ？誰がチビだっ。ガキ扱いすんじゃねぇ。小学生じゃねェェ
（声をかけられ振り向けば小学生扱いされれてぶちギレて"制服着てんだろ"とムキになっていい）

【レスわかんなくなりそうだから待機】

<商店街>

爽　

ちょっとだけかぁ？(かなりだろといたずらっぽくﾆｼｼと笑い

おつかいたぁえらいな(物珍しそうに相手を見てまた叱られたのかと呟き笑い　

翔汰　

【了解です(ﾉд<｡)ﾟ｡　
いつでもいいから絡んでこいよﾉｼ】　

[商店街]
みなほ

ちょっとだけ！←
ほんとにちょっとだけなんだからっ！←
(ムキになって少しツンデレ要素入りでいい放ち←)

…あたしが姉なのにな←
(はぁ、とため息をついて間違ってカリフラワーをつかみ←)

翔汰
【まじか(´□｀)】

〈→商店街〉

あんにゃろ………いつか絶対見返してやらぁ
（黒い笑みを浮かべながら商店街に来れば整髪料を手に取り）

【暇だから来た】

〈海〉

…………それにしても……………さみぃ。
(と呟きながらその場にぺたんと座り込み「今年も終わるなあ」と言った)

【久あげYahoo!←待機♪】

<商店街>

爽　

んなムキになんなよっ(かわいいなとﾆｺﾆｺ笑いながら相手を宥めて　

いいじゃんか別に。　
かわいい妹のためだしさ♪(頼りになるお姉ちゃんだなといいほうにもっていこうとし←

<商店街>

翔汰　

…なぁに怒ってんだよ(不機嫌な相手を見つけﾆｼｼと笑いながら首をかしげ　

【いらっしゃーい♪】

麗　

【ある意味お久しぶりです！！　
よかったら絡みましょ(>ヮ<)】

All

【すみません!!
用事落ちします！(´□｀)】

〈商店街〉

みなほ

あぁ？……………みなほか
（眉間に皺を寄せたまま振り向けば相手を見上げ）

<商店街>

翔汰　

だからなに不機嫌なんだよ(相手を見て苦笑しながら首をかしげ

爽　

【了解！　
絡み感謝でした(>ヮ<)ﾉｼ】

〈商店街〉

みなほ

…………ガキ扱いされんなが嫌なんだよ
（ムスッと不機嫌そうに言えばネクタイを取り鞄にしまい）

爽

【またなﾉｼ】

麗

【暇なら来いよな】

ALL

【電話落ちしてました|ω･`)】

翼ﾀｿ

【よかったらまた絡みましょ(>ヮ<)】

i，amﾆﾝｼﾞｬ・ｵﾌﾞ・ﾆﾝｼﾞｬ

緑の光弾…

天空忍者シュリケンジャ―見参!!!!

みなほさん

【YES！あのレスに返事だしてぉｋすか!(ﾟﾚ･)?】

<商店街>

翔汰　

ガキ扱いねぇ…(そりゃいやだわとウンウンと頷いて　

…誰にそんなこと言われたのさ(ちゃんとぶっ飛ばしてやった？とブーブー言いながら拳をつくり殴るふりをして　

翼ﾀｿ

【大丈夫だよぇヽ(´▽`)/】

《商店街》

みなほさん

はいｯしてますよ☆
(愛犬を思い出しながら微笑み)
みなほさんは相変わらずあの駄菓子屋ですか？
(クスッと笑いながら問い掛け)
【あざす＼(^O^)／雑談ﾉｼ】

〈商店街〉

みなほ

…………中１だ
（眉間に皺を寄せたまま言えば整髪料を買い）

制服着てんだぜ。なのに小学生ってありか？
（コンタクトが外れたのも気にせずに言えば目を隠し）

<商店街>

翼　

いいねぇたのしそうで(相手の顔を見てﾆｺﾆｺ笑い　

んー？まぁなっ(子供かわいいぜぇと子供達のことを思い出しながら幸せそうに笑い　

翔汰　

…さすがに小学生はないわな(苦笑しながらまぁがんばれとﾆｼｼ笑い　

〈商店街〉

みなほ

ガキじゃねぇしな
（翡翠色の瞳で相手を見ればふっと笑い銀色に近い青色の髪の色になればひらひらと手を降り）

【風呂落ち】

<商店街>

翔汰　

…まぁある意味…な(相手を見送った後小さく呟き　
【絡み感謝でした(>ヮ<)ﾉｼ】

《商店街》

みなほさん

お互い幸せでいいっすね^^
("良かった良かった"とホッとし)

あ！そういえばみなほさんはクリスマスなんか予定あるんですか？
(興味ｼﾝｼﾝにして問い掛け)

翔太
【またﾉｼ】

<商店街>

翼　

だなー(幸せでなによりとなはなはと笑い　

ん？クリスマス？？　
クリスマスは子供達にお菓子配るくらいしかねぇな(んーと首をかしげながら思い出し

(公園)

今日も寒いなぁ…
(ベンチに座り空を見上げため息をつき)

【こんばんわ！携帯失くしたんでPCからです^^】

《商店街》

みなほさん

またまたぁ～
本当は彼氏とかと過ごすんじゃないんですか？
(イタズラ気に笑い)

鞠花ちゃん

【前も無くさなかったっけ？ｗ】

翼さん

【今の携帯失くすの5回目ですｗｗｗ】

鞠花ちゃん

【おっとｗｗｗ取り敢えず絡みにきなよんﾐ･ω･ﾐ】

<商店街>

翼　

ばっかっ、彼氏なんかいねぇよ(あたしの恋人はお酒なんですぅとブーブー言いながらべーと舌を出し

鞠花

【うはｗｗすっげぇ災難じゃんそれｗｗ　
よかったら絡みましょヽ(´▽`)/】

翼さん

【きっと学校にありますｗｗｗわーい^^じゃあお邪魔させてもらいます♪】　

(公園)

暇だし商店街行ってみようかな♪
(ベンチから立ち上がり商店街に移動し)

(商店街)

商店街久し振りだなぁ…
ん…？みなほさんと翼さんかな…？
(少し遠くから二人を見ながら)

みなほさん

【きっと学校にあるはずですｗｗｗではではお邪魔させていただきますねー♪】

《商店街》

みなほさん

僕がお酒の変わりに相手してあげましょうか？
(手をとり優しくとりクスッと笑い)

鞠花ちゃん

【こいこいこい＼(^O^)／】

<商店街>

翼　

そこまでさみしい女じゃありません(残念でしたとブーブー言いつつもｹﾀｹﾀ笑い

鞠花　

…ん？あのかわいこちゃんは鞠花じゃないか(久しぶりぃと相手にむかいﾆｺﾆｺと手を振り　

【どんまいだｗｗ　
んじゃ雑談ﾉｼ】

《商店街》

みなほさん

じゃあ予定ない人達と飲み会開きます？
(ﾆｯと笑い)

俺お酒好きなんですよ☆
(ウキウキしながら話し)

《商店街》

鞠花ちゃん

あ！
鞠花ちゃんこんはんは^^
(ﾆｯと笑い手をふり)

(商店街)

みなほさん

やっぱりみなほさんだぁ！
みなほさーん！
(ニコニコしながら相手の所に走って行き)

翼さん
あっ翼さん♪こんばんは！
(ニコっと微笑み相手を見てお辞儀し)

みなほさん
【どんまいですよねｗｗｗでは雑談ﾉｼ】

翼さん
【ありがとうございます^^では雑談ﾉｼ】

《商店街》

鞠花ちゃん

いやーサムイね…
(体をﾌﾞﾙﾌﾞﾙさせながら)

鞠花ちゃんは冬へいき？
(微笑みながら問い掛け)

(商店街)

翼さん

寒いですよねー…
(マフラーに顔をうずくめながら)

全然平気じゃないですよー…
寒いのは苦手です
(でも冬の雰囲気は好きですと付け足し)

<商店街>

翼　

いっ行きたい行きたい！！(楽しそうとﾆｺﾆｺうれしそうに笑い

お、お前もいける口か(いいねぇとﾆｶｯと笑いながら腕を組みウンウンと頷き　

鞠花　

いやー本当久しぶりだねぇ(元気だった？とﾆｺﾆｺ笑いながら首をかしげ　

相変わらずギターひきまくってんのか？(ギターをひくまねをしながらｹﾀｹﾀ笑い

(商店街)

みなほさん

元気でしたよー♪
(みなほさんはどうですか？と首を傾げながら聞き)

ギターですか？
めっちゃ弾いてますよー！
(にこにこしながら相手を見て)

《商店街》

鞠花ちゃん

あーそれわかる！
(あははと笑い)

犬と朝散歩しててさ
いつも朝の雰囲気楽しんでるよ("気持ちいいよね"と付け足し)

《商店街》

みなほさん

でっしょ♪
(ノリノリなってきて)

行けますよ～★
ｯてこ…コラ;
くっつくんじゃない…
("うぅ…//"と恥ずかしがり)

(商店街)

翼さん

冬の雰囲気っていいですよね♪
(にこにこしながら話し)

わんちゃんとお散歩ですか？
いいですねー！羨ましいです
(いーなぁと呟きながら)　　

<商店街>

鞠花　

元気元気～☆　
…だけどやっぱ寒さが厳しいな(苦笑しながらぶるっと身震いし

お、いいねぇ♪
今度なんか聞かせてよ(聞きたいなぁとﾆｺﾆｺ笑いながら首をかしげ　

翼　

お前もたまにはいいこと言うねぇ(ﾆｺﾆｺ笑いながらウンウンと頷き　

だって寒いんだもん。
これくらいで照れるなんてまだまだ子供だねぇ(失礼しましたと相手から離れてやれやれと笑いながらため息をつき　

《商店街》

鞠花ちゃん

今度一緒にする？
("朝早いから無理か"とクスッと笑い)

二匹いるからさ★
(ウキウキしながら笑い)

(商店街)

みなほさん

寒いのは辛いですよねぇ…
人肌が恋しいです…
(はぁ…と白い息を吐き)

いつでも聞かせますよ♪
(満面の笑みで相手を見つめながら)

(商店街)

翼さん

え？いいんですか？！
朝なら全然大丈夫です
(嬉しそうにニコニコ笑いながら)

ニ匹もいるんですかー！
いーなぁ♪
(つられて自分も笑い)　

《商店街》

みなほさん

んなこたなぁいしｯｯ!!!…ふぅ…
(ちょっと焦り気味だけど冷静になり)

サムイの？
…じゃあ…ハイｯ
これなら少しは暖かくなるでしょ？
(手を握り自分のコートのポッケにいれ)

《商店街》

鞠花ちゃん

本当に？
(嬉しそうに笑い)

チワワとパピヨン飼ってるんだ("ホラ"と携帯を取り出し写メを見せ)

[商店街]
3人

…あーもう！おっちゃん、ここに書いてる食い物くれ！←

(柊に再びやり直しを食らいしぶしぶ来るも面倒になりおっちゃんにメモを渡して←)

【＼(^o^)／】

<商店街>

鞠花　

だよねぇ…………えいっ(ちらっと横目で見た後ぎゅっと相手に抱きつき　

やりぃ♪
んじゃまた今度高校に忍び込もうかなぁ(ｹﾀｹﾀ笑いながら楽しみだなと呟き　

翼　

どーだか♪(おもしろいなぁというような顔でﾆﾔﾆﾔ笑い　

おっ、あったかい…けどこっちのほうがいいなっと(ガバッと片方の手を相手の首の後ろにくっつけて　

(商店街)

翼さん

はい♪私なんかでいいなら
一緒にお散歩させてください
(満面の笑みを相手に向け)

わぁー！可愛い！可愛すぎです！
お名前なんていうんですか？
(写真を見て嬉しそうに騒ぎ)

<商店街>

爽　

…まだやってるし(あいつも苦労人だなとｹﾀｹﾀ笑いながら相手の行動を観察し←

【おかえりぃ♪】

(商店街)

みなほさん

ちょ…///み…みなほさん…///
は…恥ずかしいですよぉ///
(顔を真っ赤にし相手を見上げて)

先生に見つからないように来てくださいね？
(クスクス笑いながら)

(商店街)

爽さん

あっこんばんわー
(ニコーっと相手に笑いかけて)

[商店街]
みなほ

……あー…、姉ってなんだろう…←
(眉を下げて憂鬱な表情をしてその場にしゃがみ)

[商店街]
鞠花

……………へ？←
あー…、こんばんは。
(長時間間をあけたあと振り返りあたし？と自分を指さしたあと無表情で挨拶し←)

〈墓地〉

…………もう…会わせねぇよ……
（奥の方に進み離れた場所で立ち止まれば話しかけ）

【待機】

《商店街》

爽さん

さっきも似たような事を…？
(不思議な顔をし)

【＼(^O^)／】

みなほさん

いｯｯ!!!
(びっくりして声をもでず)

み…みなほさん…手…手…
(相手の手を握り)

鞠花ちゃん

じゃあ今度しような☆
(ﾆｯと笑い)

チワワがクロで
パピがシロ…わかりやすいっしょ？
(クスッと笑い)

(商店街)

爽やさん

…は…初めまして…ですよね？
(相手に少し怖気つきながら聞き)

翔太

【やふ＼(^O^)／】

<商店街>

鞠花　

うー、鞠花あったかいんだもん(もうちょいといつのまにだしたのか尻尾をパタパタ振り　

ばっか、あたしの変幻は完璧なんだよ(先公ごときにバレるかってんだとｹﾀｹﾀ笑い　

爽　

…威厳を保ちつつも妹のいうことを聞く人物が姉というものです(知らねぇけどと相手の肩をぽんぽん叩きながら語り　

(商店街)

翼さん

わーい♪
(嬉しそうに笑いながら喜び)

クロちゃんとシロちゃんですねー
可愛いお名前ですねー
(ニコーとしながら)

翔ちゃん
【久し振りー！】

[商店街]
鞠花

………はじめまして☆
あたし、爽っていいます←

(やっべ、と呟くとさっきとは打って変わった笑顔を見せて挨拶し←)

翼
(翼に気づかず↑のように)

(商店街)

みなほさん

で…でもでも恥しいですっ…///
…仕返しです！///
(顔を真っ赤にしながらも相手に抱きつき返し)

さすがみなほさんです♪
(ニコニコしながら相手を見て)

翼

【こんばんは】

鞠花姉さん

【久しぶりだな】

<商店街>

翼　

はっ、ざまぁみろ♪(つめてぇだろとｹﾀｹﾀ笑いながら首からはなし手をﾋﾗﾋﾗし　
翔汰

【おかえりぃ♪】

《商店街》

鞠花ちゃん

だろっ？
コイツらがNO１だぜっ
("ｳﾝｳﾝ"と頷き)

鞠花ちゃんは何か飼ってないの？
(相手の目をみて首傾げ)

[商店街]
みなほ

駄菓子屋のおばちゃぁぁん!←

(相手の言葉に目を潤ませて急に泣き真似をして抱きつき)

【ただいま♪←遅】

(商店街)

爽さん

あっ…あたしは鞠花です♪
よろしくお願いします
(相手の笑顔を見て自分もにこにこして)

ALL

【レス蹴りごめん;ちょいと用事ができたので落ちますねm(_ _;)mﾉｼ】

みなほ

【ただいま】

<商店街>

鞠花　

うわっ！？　
ままま鞠花ちゃん！？
おばちゃんでもこれはさすがに恥ずかしい…//(かもと仕返しされるとは思ってもいなかったのか少し照れながらあたふたし←

だろだろ？？
でもめんどくさいからあんま使わないんだけどなぁ(年だねぇとしみじみしながらなはなは笑い　

翔ちゃん
【久し振りだねー^^またいっぱい絡んでね☆】

(商店街)

翼さん

本当に可愛いです♪
でもそうやって楽しそうに話してる
翼さんも可愛いですよ？
(ニコっとしながら相手を見て)

あたしは猫ちゃん飼ってますよー
(ユズくんですと携帯を出し写真を見せ)

(商店街)

みなほさん

えへへー♪
何かみなほさん可愛いー！
(ニヤニヤしながら相手を見て)

めんどくさいんですかー
(クスクス笑いながら)

翼さん
【絡みありがとでした♪】

<商店街>

爽　

はいはーいおばちゃんですよ☆←
爽ちゃんは柊にどうしてほしいんですかぁ？(よしよしと相手の頭を撫でながら　

翔汰　

【よかったら絡みにおいで(=∀=)】

翼　

【ありゃりゃ残念だ(ﾉд<｡)ﾟ｡　
絡み感謝でしたﾉｼ】

ALL

【お風呂なんで落ちます＞＜絡みありがとうございました！】

【次スレ建てとくな】

<商店街>

鞠花　

かっかわいくないっ！！//
きれいと言いなさいっ←(かわいいと言われて相当恥ずかしいのか顔を赤くしわけのわからないことを言い　

うん、めんどい←
だけど誰も知らない姿で町歩くのって結構楽しいんだよねぇ(またやるかなとなにかを思い出しながらｹﾀｹﾀ笑い　