俺がなんか思い付いたら書き込むスレ
最新 最初 🆕
#36 [ごま]
   

jpg 364KB
⏰:16/11/19 23:13 📱:PC 🆔:fWSJtkiQ


#37 [ごま]
   、

jpg 330KB
⏰:16/11/19 23:14 📱:PC 🆔:fWSJtkiQ


#38 [ごま]
   

jpg 306KB
⏰:16/11/19 23:14 📱:PC 🆔:fWSJtkiQ


#39 [ごま]
男の恐れるもの、それは「おじさん」になること。女も、容姿の衰えなどはあるだろうが、男にとっての「おじさん」とは「その他大勢」に埋もれていくことに他ならない。年をとってもおじさんと言われないような人はその他大勢に含まれないような素敵な光を放ち続けている。未来を見ている。

大方の男は自分はまだまだ若いと思っている。若者とおじさんの明確な年齢的な線引きはないからだ。

そこでだ、オナニーについて考えてみる。世間一般では軽蔑の対象とされがちだが、オナニーほど自己が投影されるものはない。何せ自慰(自分を慰める)なのだから。それもほぼ全員の人間はしてるだろう。女は知らんが、希望ではみんなしていて欲しい。

「何を考えてオナニーするか」、ここに若者とおじさんの境界を見出してみる。

⏰:16/11/20 20:09 📱:PC 🆔:1xFzwIVw


#40 [ごま]
ここでいうオナニーはいわゆるオカズがない状態と仮定して欲しい。想像でセンズリをする、つまりイマジネーション・オナニー、通称「イマセン」の状態だ。ちなみに紙媒体でオナニーする時はカミセン(Coming century)という。

まず、俺の思春期のオナニーについてだ。みんなも思い出してみてほしい。

クラスの好きな子であったり、好きなアイドル、要は「ヤりてえあの子」を想像していたと思う。つまり「ヤったことない子と想像でヤっていた」のだ。

しかし、大人になるとどうだろう、イマセンの時に限っては「今までヤったあの子」を想像していないだろうか?これは単に性的な経験の量に依存するわけではないと思う。今「まだ見ぬあの子」とのセックスはイマイチ想像できないのである。

想像力の低下か、実体験の強さか、想像より感触の思い出の方が上回ってしまうのである。

⏰:16/11/20 20:09 📱:PC 🆔:1xFzwIVw


#41 [ごま]
たとえば音楽の嗜好だってそうだ。以前は知らない音楽を漁り、飛びついたものだが、いつしか知ったものを掘り下げていく幸せを覚える。「知らない事の恐怖」の呪縛から解放されるのである。若ければ若いほど無知は怖い。子供は背伸びしたがり、なんでも欲しがるが、大人はいらない情報はいらないと学ぶ。

「未知の感覚」と「既知の感覚」どちらに感動するかが若者とおじさんの線引きなのではないか。

夢と希望に溢れた未来を抱きオナニーをする者と、情報と現実を踏まえた思い出を抱きオナニーをする者。思い出オナニーに重きを置く人間はいくら年齢が若かろうと「おじさん」なのである。

⏰:16/11/20 20:09 📱:PC 🆔:1xFzwIVw


#42 [ごま]
この趣旨で行くと「おじさん」はすごく後ろ向きでつまらない人間のように思うがそうではない。「好きだった女」という感情はいずれ薄れていくが、「いい塩梅の女」という感情は薄れていくことがない。いつまでもHDD画質で鮮明に脳内に刻み込まれる。そして、思い出イマセンをする時に頻繁に出てくる人間が「すごく好きだった人」であるとは限らないのがこの話の味噌であり、深いところなのではないか。

いい女とは何か。長年大恋愛をしたからいい女とは限らないし、ひと晩限りの関係だったから大した女じゃないとは限らない。記録より記憶に残る人こそ「いい女」であり、もう一度会いたいと思う人なのではないか。もちろん夜の関係以外も含めてだ。

記録の女はいずれ消えていくが、記憶の女はいつまでもイマセンの中で生き続ける。

オモイマセンされる女、男はいい女であり、いい男である。そして男はオモセンをすることで「おじさん」となるが、「若者」の頃に知り得なかった愛を知るのである。

⏰:16/11/20 20:10 📱:PC 🆔:1xFzwIVw


#43 [ごま]
「マジョリティマイノリティについて」

人は何をもって喜んでくれるのか、簡単なことではない。
飲み屋で話すと、ただのエピソードトークをした時より、「体調が悪い」「調子が良くない」といった話をしている時の方が面白いことが多かったりする。

つまりはこういうことだ。20代も半ばになり体も必ずしも万全といった状況ではない。昔はちょっとした高いところから飛び降りても全然大丈夫な気がしたが、今はそうはいかない、怪我しそうだ。実際、怪我するだろう。世間的には若造だが、普段から運動してるわけでもないので体のピークはもう過ぎている。同世代の友人がそういう話を聞くと「自分だけじゃないんだ」とホッとするらしいのだ。

まあ、そういう話題でトークしているとき、本人は勿論体調が悪かったり、進行形で悪いわけで、半自暴自棄でそういう話をしてストレスを撒き散らしていたのだが、聞いている方としてはどこかでホッとさせている一面もあったらしい。

そう考えると、何気ない行動も全て人を癒し、救っている可能性があると考えられるのではないか?

⏰:16/11/22 20:58 📱:PC 🆔:fPnDtVus


#44 [ごま]
例えば爽やかな朝のニュース、桝太一が糞尿を撒き散らし、夏目三久が白目を剥きながらヨダレを垂らし、加藤綾子が生きたまま虫をむしゃむしゃ。それを見た人の大半は朝から不快な気分、一日が台無しだろう。なんていうことをしてくれたんだと抗議の電話、投書、書き込み、抗議。あの番組を見てから虫を生で食べられなくなったわ!と苦情を寄せるに違いない。

しかし一方で、この番組を見たことでその内容に希望を見出し優しさに包まれた人もいるかも知れない。「あれを見たのがきっかけでユニセフに4億円寄付した」とか「自殺を踏みとどまれました!」という人もいるかもしれないし、数年後アカデミー賞のインタビューで「あのヨダレが僕の人生を変えてくれたよ、HAHAHA」と語る名俳優も生まれるかも知れないのだ。

つまり、人は何に感動し、何に癒されるかわからないのだ。

⏰:16/11/22 20:58 📱:PC 🆔:fPnDtVus


#45 [ごま]
逆もしかり「○○のために」と起こした行動は○○はおろか何も救っていないかもしれない。

以前、友人が言った言葉を思い出す。

彼は苦労をしていたが、仕事で成功を治め、周囲の環境は激変した。彼の周りには華やかな女性が群がり、入れ食い、一回投網をしたら5、6人美女がかかるような状態。俺たちは羨望のまなざしを向けた。

しかし、彼と話すと、いつも過去を懐かしんでいる、成功者特有の余裕のある懐古ではなく、彼のそれは切実なのである。

彼はもっさりとした小太りで地味な子が好きだった。しかし、彼の周りにはモデルのような俗に言う「すっげえいいオンナ」しか寄ってこなくなり、そういうモサぶと地味子はよってこなくなった。
そして彼は下着にも並々ならぬこだわりがあり、木綿の下腹部までありそうな安いどんくさいパンツやブラが好きなのだ。壊れそうなホックや、崩れたパンツにエクスタシーを見出すのだ。彼は呟いた。

「最近のパンツは布がすっくねえんだよな…」

いいことじゃないか…俺らは思ったがそれを突っ込むのは野暮。

一般論、多数決じゃ救えない、癒せない人がいることを忘れてはならないのである。

⏰:16/11/22 20:59 📱:PC 🆔:fPnDtVus


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194