【 名言 】
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#441 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
いかなる女なりとも、明暮(あけくれ)添ひ見んには、いと心づきなく、憎かりなん。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第百九十段
:14/12/29 17:17 :PC :EwwAsINw
#442 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
大欲(たいよく)は無欲に似たり。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第二百十七段
:14/12/29 17:46 :PC :EwwAsINw
#443 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
初心の人、二つの矢を持つことなかれ。
後の矢を頼みて、始めの矢に等閑の心あり。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第九十二段
※弓の師匠に言われた言葉
:14/12/29 17:50 :PC :EwwAsINw
#444 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
勝たんと打つべからず。
負けじと打つべきなり。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第百十段
:14/12/29 17:50 :PC :EwwAsINw
#445 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
三つの石を捨てて、十の石につくことは易し。
十を捨てて、十一につく事は難(かた)し。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第百八十八段
:14/12/29 18:08 :PC :EwwAsINw
#446 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
速やかにすべきことをゆるくし、ゆるくすべきことを急ぐなり
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』四十九段
:14/12/29 18:15 :PC :EwwAsINw
#447 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
命長ければ辱多し。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第七段
:14/12/29 18:21 :PC :EwwAsINw
#448 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
世間の浮説(ふせつ)、人の是非、自他のために失多く、得少なし
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第百六十四段
:14/12/29 18:28 :PC :EwwAsINw
#449 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
よろずにいみじくとも、色好まざらん男は、いとそうぞうしく、玉(たま)の巵(さかずき)の当(そこ)なきここちぞすべき
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第三段
:14/12/29 18:30 :PC :EwwAsINw
#450 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
よくわきまへたる道には、必ず口重く、問はぬ限りは言はぬこそいみじけれ。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第七十九段
:14/12/29 18:44 :PC :EwwAsINw
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