【 名言 】
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#444 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
勝たんと打つべからず。
負けじと打つべきなり。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第百十段
:14/12/29 17:50 :PC :EwwAsINw
#445 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
三つの石を捨てて、十の石につくことは易し。
十を捨てて、十一につく事は難(かた)し。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第百八十八段
:14/12/29 18:08 :PC :EwwAsINw
#446 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
速やかにすべきことをゆるくし、ゆるくすべきことを急ぐなり
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』四十九段
:14/12/29 18:15 :PC :EwwAsINw
#447 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
命長ければ辱多し。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第七段
:14/12/29 18:21 :PC :EwwAsINw
#448 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
世間の浮説(ふせつ)、人の是非、自他のために失多く、得少なし
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第百六十四段
:14/12/29 18:28 :PC :EwwAsINw
#449 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
よろずにいみじくとも、色好まざらん男は、いとそうぞうしく、玉(たま)の巵(さかずき)の当(そこ)なきここちぞすべき
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第三段
:14/12/29 18:30 :PC :EwwAsINw
#450 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
よくわきまへたる道には、必ず口重く、問はぬ限りは言はぬこそいみじけれ。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第七十九段
:14/12/29 18:44 :PC :EwwAsINw
#451 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
何事も期待せぬ事。
それが肝心。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
:14/12/29 18:48 :PC :EwwAsINw
#452 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
偽りても賢を学ばんを賢といふべし。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第八十五段
:14/12/29 18:49 :PC :EwwAsINw
#453 [カニバリズム◆ilsMx88C4.]
何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なり。
[出典]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第百十六段
:14/12/29 18:50 :PC :EwwAsINw
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