■神奈川県の高校野球について語るスレ②■

準決勝

東海相模 000 000 00　= 0
横浜高校 000 004 12x = 7
（8回コールド）

（東）吉田－青島－佐藤雄
（横）伊藤

桐蔭学園 200 000 000　= 2
平塚学園 000 010 011x = 3

（桐）斉藤
（平）熊谷

決勝（７月２９日）
【横浜スタジアム】
横浜－平塚学園

この決勝を誰が予想したでしょうか。
大会前の下馬評は勿論ですが、昨日の時点ですら東海大相模－桐蔭学園の決勝を予想してた人の方が多かったと思います。
今年ほど、波乱が起きた大会を私は知りません！

第１試合では、横浜の伊藤君が見事な投球で相模打線を封じ込めました。
ここ数試合、彼は試合序盤に審判のゾーンを把握し、それにいち早く適応しています。
２年生とは思えないクレバーな投球で、恐らく歴代の畠山投手・成瀬投手・土屋投手と比べても上ではないでしょうか。
もはや全国制覇へ向けて死角は見当たらない様な気がします！

第２試合の平塚学園ですが、こちらは桐蔭学園の拙攻に助けられたようなゲームでした。
打線に今一つ捉えきれない部分が目立ちますが、熊谷君のピッチング次第では１５年ぶり２度目の神奈川制覇も見えてくるかもしれません。
そして桐蔭学園の土屋監督、３０年にも及ぶ監督生活お疲れ様でした！

>>7
松坂世代の記念大会では、東神奈川代表が横浜、西神奈川代表が平塚学園でしたね。
横浜が出場すれば２年ぶり１５回目、平塚学園が出場すれば１５年ぶり２回目と、何か縁を感じる様な組み合わせですね！

横浜が勝っても全国制覇まで死角だらけじゃん

全国制覇を目指すのなら相模だ、とか言ってなかったっけ？それがいきなり死角は無い、とか言っちゃうわけ？

Rainさん
tvkのインターネット配信を見ていたんですが、東海大相模の吉田君は凄すぎですね！
昔、帝京の伊藤君が１年時甲子園で148キロをマークしたのが記憶に新しいですが…まだ１年の夏予選なのに、149キロをマークとか(笑) 常時145キロぐらいは出ていましたし、化け物かと思いましたよ！まだ顔に幼さがありましたし、体格も細く見えましたが、どこからあんな豪速球投げるんですかね！！安楽君のようなスピード投手として期待すべきなんですかね？
同じチームに有名な小笠原君もいて春に144キロをマークしたとか聞きましたし…これは来年東海大相模はかなりの投手陣ですね！横高はよく打ち崩せましたよ。打線もですが、伊藤君がピンチに強いのが決勝まで勝ち上がれた勝因ですかね！豪速球はないですが、彼には現DeNAの土屋君と同じ何かを感じましたよ。今日の決勝は観れませんが、是非とも伊藤君の安定したピッチングに期待してます！

横高おめでとー！！
松坂でも果たせなかった史上初３季連続優勝やっちゃおうぜ！！！！

決勝

平塚学園 000 000 000 = 0
横浜高校 000 030 00X = 3

（平）熊谷
（横）伊藤

横浜が２年ぶり１５回目の選手権大会出場を決めました。
プロ注目右腕の湘南学院・立川君、高校野球史上最強投手の桐光学園・松井君、怪物下級生軍団の東海大相模投手陣、プロ注目右腕の平塚学園・熊谷君、これだけの投手を打ち崩して甲子園です。
圧倒的な実力を見せ付けましょう！

>>12
吉田君は化け物ですね。
中学時代に１００校以上の高校からスカウトされ、その中から東海大相模を選びました。
今大会は背番号こそ１１でしたが、横浜戦でも先発を任された通り事実上のエースでしたね。
私が観戦した４回戦の逗葉戦でも５回参考ながら完全試合を成し遂げましたし、少しモノが違うという印象を受けます。
そしてセルティさんも仰る通り、あの有名なジャイアンツカップ優勝投手の怪物１年生小笠原君も控えていますし、ちょっと手を付けられない強さになりますね。
そして更に恐ろしいのは、上級生の青島君や佐藤雄君もまだ２年生です。
つまり秋以降の東海大相模は、このプロレベルの４人が丸々残るという事になります。
これは、最早反則レベルですね（笑）

伊藤君の凄いところは、ストライク・ボールの球一個分の差を自由自在にコントロール出来る制球力にあると思います。
この点では浦和学院の小島投手と似ており、所謂「勝てる投手」だと思いますよ！

>>13
横浜の三季連続優勝、確かに見えてきましたね。
渡辺監督＆小倉コーチ、最後の花道は「史上初同一校二度目の春夏連覇」ではなく、更にそれを超える「史上初同一校二度目の春夏連覇＆史上初三季連続優勝」という大金字塔を打ち立てるような気がします！

しかし神奈川の高校野球人気は異常やね。
毎日１回戦から中継されて、夜も毎日高校野球ニュースが放送されてる。
ハマスタが満員札止めなんてプロでもないし、今年の横高の７試合186251人という観客動員数は全国ダントツ１位だとよ。
優勝決定後も監督と選手全員が「ありがとっ」に出演してたし、もはや高校野球って神奈川の文化だよね。

ちなみに、選手権開幕前日の７日にも横高の壮行番組があるらしいから要チェックな！！

今更ですが横高おめでとう！！
甲子園での活躍期待してます！！

ニコラさんのおっしゃる通り、神奈川の高校野球は異常ですね。その証拠に神奈川県民でもない私が夢中になっていますからね(笑) 壮行番組は見れそうにないですが、甲子園は日程が合えば絶対見ます！

スポーツ新聞で各社の毎年恒例の戦力評価（Ａ～Ｃ）が掲載されていました。横高は会社によって違いますが、ＡとＢでしたね。Ａ評価は１０校にも満たないのでかなりの期待度だと思いますよ！実質はＡとＢの間ですかね。
参考までにどの社もＡにしたのが、仙台育英、浦和学院、大阪桐蔭、済美などでしたね。ちなみに横高は安楽君要するに済美と対戦したいとかでした！
意外なのは九州地区ではＡ評価校がいなかったことですね。まあ新聞社の予想に過ぎませんし、甲子園は何があるかわかりませんが(笑)
今年は毎回抽選なので、楽しみが増えそうです！！

初戦は丸亀ですね。
２回戦からの登場で、尚且つ上位進出が予想される有力候補を避けられたので、組み合わせとしては最高ではないでしょうか。
ちなみに以下が丸亀の県大会勝ち上がり表です！

決勝 8-1 尽誠学園
準決勝 11-0 高松北
準々決勝 5-2 高松商
3回戦 6-3 大手前高松
2回戦 9-0 石田

点差を見ると強そうに見えますが、相手チームの主力選手負傷などで勝ち上がって来た面もあるので、やはり格下と考えて良いと思います。
丸亀も横浜について「名門」、「強いチーム」と絶賛してくれています！

丸亀、初戦横浜で実感「甲子園にきたな」
www.nikkansports.com/..

丸亀は第６日第１試合で横浜と対戦することが決まった。山本雄一郎監督（３５）は「これで本当に甲子園にきたなと実感しました。名門横浜高校との対戦に選手たちは『おー！』と苦笑いしていましたよ」と話した。

しかし選手は横浜との対戦を歓迎。車谷康太主将（３年）は「強いチームと戦いたかったのでうれしいです。みんなにも『やったな』と言ってもらえました」と笑顔だった。
初戦を迎えるまでには時間に余裕があるため「走攻守バランス良く行っていきたい」と意気込んだ。

エース左腕・宮崎耕大（３年）は「名門横浜と当たって甲子園に来て良かったと思いました。中軸は注目バッターが並んでいるけど、普段通りの粘り強いピッチングをしていきたい」と話した。

丸亀には勝てるっしょ。

しっかし大阪桐蔭ハンパねーなｗ
さすがに神奈川にこのレベルの高校はないわな。

いよいよ明日ですね！

神奈川県大会で準決勝・決勝完封という46年ぶり快挙を成し遂げた伊藤君を信じます！！

そして隼人桐光相模平学と並みいる強豪を撃破した横高打線は絶対に本物です！！！！

さあいよいよ明日神奈川代表横浜高校が出陣します。第一試合ということで、朝早いですが……勝てると信じています！

ファイト！横高！

横浜高校って頭良さそうだけど頭のいい進学校？

高濱って化け物やな。
普通に全国制覇しそう

だから7回の打席
走って欲しかったわ

高濱もすごいが
浅間もすごいわ

浅間5打数5安打てwwww

この伊藤ってP、打てそうで全然打てないね。
正直、投打に全国一だと思った！

大阪桐蔭には通用しそうにないピッチャーだな。

日大三オワタｗｗｗ
横浜日大三と好きな高校が二校出るから楽しみにしてたのに…

山形のショート中々うまかたね！

横浜、投打かみ合って初戦突破！高浜３ラン、伊藤毎回の１４Ｋ完投
スポニチアネックス 8月13日 10時12分配信
headlines.yahoo.co.jp/..

　第９５回全国高校野球選手権大会第６日は１３日、甲子園球場で２回戦が行われ、春夏通じて５度の優勝を誇る横浜（神奈川）が７―１で丸亀（香川）に快勝し、３回戦に駒を進めた。
横浜の渡辺監督は歴代３位タイの甲子園５１勝目を手にした。

　横浜は３回、３本の二塁打を含む４連打で３点を先行。９番・根本が左中間を破る二塁打で１死二塁とし、続く川口の三塁線を破る適時二塁打で先制のホームを踏んだ。松崎の内野安打で１死一、三塁とチャンスを広げ、３番・浅間は初球を捉えて左中間を破る２点二塁打を放った。

　５回には１死二、三塁から４番・高浜が初球の内角の直球を完ぺきに捉え、左翼席へ飛び込む３点本塁打。リードを６点に広げ、７回にも相手守備の乱れを突いて１点を追加して試合を決めた。
浅間は全５打席で安打を放ち、２打点を挙げる活躍。

　先発の２年生左腕・伊藤は９回に１点を失ったが、毎回の１４三振を奪って完投勝利。

　丸亀は４、７回には得点圏に走者を進めたがあと１本が出ず、８回には２死満塁の絶好機を築いたが、代打・小野が空振り三振。９回に３安打を集めて１点を返したが、１９９０年以来２３年ぶりの甲子園勝利はならなかった。

横浜 0 0 3 0 3 0 1 0 0ー7
丸亀 0 0 0 0 0 0 0 0 1ー1

投手
横浜：伊藤
丸亀：宮崎

本塁打
横浜：高濱

ついにＡＴコンビが全国デビューを果たしましたね。
高濱君の完璧な本塁打、そして浅間君に至っては５打数５安打の大活躍。
ＫＫコンビを超える夏が始まりましたよ！

まさか軟投派の伊藤が14奪三振も挙げるとはなぁ……ｗｗ

打線は大阪桐蔭にも引けを取らないでしょ。
完成度では全国一だろうね。

8月18日(日)　3回戦
横浜vs前橋育英

単に丸亀が弱かっただけだと思うんだが…w
それよりも今日の前橋育英の相手のイケメンピッチャーが伊藤タイプだったからそれを攻略してきた前橋にどう対応するかだね。

と言ってもまあ打線の援護が結構あるだろうし、そこまで点取られそうにもないから大丈夫かな。
とりあえず木更津総合じゃなくて良かったかなあ。

面白い投手と
面白い守備をする前橋育英とか
面白いな

横浜、３回戦の対戦相手は前橋育英ですね。
前橋育英のエース高橋君は２試合連続完封中で、初戦の岩国商戦では歴代２位となる９者連続三振もマークしました。
正直、私は彼を今大会のナンバーワン右腕だと思っていたので、ここでの対戦となるのは少し残念です。
ただ、横浜は県大会で立川君・松井君・吉田君・熊谷君と甲子園にも存在しないプロ注目投手を打ち崩して来たので、打撃は問題ないと思います。
日程でも横浜が中４日、前橋育英が中１日と、風は横浜に吹いています。
ここを乗り切れば、組み合わせの関係上で準決勝までは明徳義塾や花巻東、日大山形等と当たる事もないので、全国制覇も現実味を帯びて来ます。
怪物ＡＴコンビ、そして早くも今大会ナンバーワン左腕と呼び声も高くなってきた伊藤君のピッチングに期待しましょう！

>>32
初戦は、首脳陣も対戦相手を全く研究しなかったほどの格下だったので、私はそこまで参考にはならなかったと思います。
伊藤君も14奪三振を挙げましたが、あの相手なら完封するべきだと思っていたので、70点ぐらいの出来ですかね。

打線は間違いなく全国一でしょうね。
普通に考えて、選抜王者を相手に18奪三振、準完全試合を成し遂げた松井君を打ち崩せるチームは甲子園に存在しません。
立川君・吉田君・熊谷君とプロ注目の本格派右腕も打ち崩してきたので、次の前橋育英エース高橋君も心配ないでしょう。
昨日の樟南打線が引っ掛かったボールになるスライダーにさえ手を出さなければ問題ないです。
そして浅間君の甲子園最高打率と連続安打記録、高濱君の甲子園本塁打記録にも期待しましょう！

あの調子の松井なら打ち崩せるチームはあるでしょ

さあいよいよです！！
みなさんで応援しましょう！！
ファイト！！横高！！

横浜のピッチャー全然だな
初戦は相手が弱すぎたとしか思えない
前橋育英も２試合とも1-0だもんな

第９５回全国高校野球選手権大会第１１日は１８日、甲子園球場で３回戦が行われ、第３試合では初出場の前橋育英（群馬）が春夏合わせて５度全国制覇している強豪・横浜（神奈川）を７―１で下して８強入りを果たした。

前橋育英は初回１死一、三塁から荒井が右前適時打。４番の甲子園初安打で先制すると、小川が右越え適時二塁打で続き２点を先取。１―２の４回には１番・工藤が右越えソロ、２番・田村が左越えソロと２死から２者連続本塁打で２点、６回には１死三塁からスクイズで１点を加え、７回には２死から敵失と四球で一、二塁とし高橋光の右翼線二塁打で２点を奪って横浜を突き放した。

先発メンバー９人中８人が２年生の横浜は２回１死一、三塁から伊藤の左前適時打で１点を返したが、３回以降は走者を出しながらも無得点に終わった。

前橋育英　２００２０１２００－７
横浜高校　０１０００００００－１

【投手】
前橋育英：高橋光
横浜：伊藤→小田→中島
（※朝日甲子園速報）

完全な力負けでしたね。
３年生の皆さんはお疲れ様でした。
特に長谷川主将は新チーム結成直後にＯＢや学校関係者から『史上最弱世代』とまで罵られ、「２年生が試合に出て、３年生が試合に出れない」という難しい環境の中、良くチームをまとめ上げたと思います。
他にも中本牧シニア時代から天才と言われながらも最後まで雑務に徹してくれた小林君、伝令で渡辺監督の物真似を披露してチームを和ませてくれたムードメーカーの中島君etc…彼らが脇役に徹してくれたからこそ掴んだ甲子園でした。
今一度、３年生には拍手を送りたいです。
そして、彼らのためにも必ずＡＴ世代で史上初同一校二度目の春夏連覇を成し遂げましょう！

横浜ファンではありませんが、
>>40さんの文章に感動してしまいました。

若いチームだなと思ってましたが、若い分だけ三年生は苦労してたんですね
(:_;)

二年生には、この敗戦を
次の一年間に生かしてほしいです。

ここからの一年間、
大いに期待してます！！

浅間の最後まで諦めなかった走塁と高濱の号泣には未来を感じたけどな。

ただ投手がダメだわな。
秋はやっぱり化け物揃いの相模が本命かね？？

前橋育英おめでとう！
個人的には横高に勝った前育の優勝で救われたわ

高橋前育、上野霞ヶ浦、朝山作新、小島浦学、千葉木総、ＡＴ横高と秋関が豪華すぐるｗｗｗ

↑なにに救われたの？

優勝した高校に負けたんだから恥じることはないでしょ

前橋育英高校、優勝おめでとうございます。
選抜で関東勢が優勝した直近４大会は、選手権も関東勢が優勝という結果になっていますね！

2001 常総学院日大三
2006 横浜早稲田実
2011 東海大相模日大三
2013 浦和学院前橋育英

今大会も関東勢のレベルの高さを印象付ける大会となりましたね！

>>41
期待して下さい。
渡辺監督が孫と共に勇退するための世代でもあり、実績は松坂世代にも劣らないメンバーが揃ったチームです。
松坂世代ですら２年時は県大会準決勝で敗れているのに対して、このチームは２年生中心で甲子園出場、そして１勝を挙げました。
自ずとこのチームの能力の高さが分かるかと思います。
唯一の不安要素はやはり投手陣ですが、前橋育英戦で小田君に甲子園のマウンドを経験させた事は、後々響いてくると思います。
１年生にも春日井君や三河君といった大型投手陣も控えています。
必ずや史上初同一校二度目の春夏連覇を成し遂げてくれると思います！

>>42
東海大相模、野手がごっそり抜けたのでどうなるかと思いましたが、静岡の選抜有力校・静岡商にＷヘッダーで16得点と12得点、そして今日の地区予選でコールド発進と、問題は無さそうですね。
投手陣は言うまでもなく佐藤雄君、青島君、吉田君、小笠原君という化け物揃いの４枚ですので、秋県は横浜としても反対ブロックに入らなければ危ういでしょうね！

>>43
神奈川だけでなく、関東他県も質の良い選手が残るチームが多いですね。
横浜としては今夏敗れた前橋育英に、東海大相模としては昨秋敗れた霞ヶ浦に、それぞれリベンジしたいですね！

Uｰ18日本代表に松井くん選出!!頑張ってほしいね

『週刊実話』で桐光学園・松井君と大阪桐蔭・森君のプロ入り拒否という衝撃的ニュースが記事になっていますね！

ﾃｯﾊﾟﾝ情報入手ﾄﾞﾗﾌﾄ目玉大阪桐蔭･森､桐光･松井が“ﾌﾟﾛ入り拒否”の理由
wjn.jp/..

>>47
これですね！

松井､森ら20人／高校日本代表選手一覧
(日刊スポーツ)
　日本高野連は22日､30日から台湾･台中で行われる第26回IBAF18Uワールドカップに参加する高校日本代表チームを発表した｡桐光学園･松井裕樹投手(3年)｡済美･安楽智大投手(2年)もメンバー入りした｡
　20人は以下の通り｡
【投手】
(1)飯田春海(常総学院)　(2)松井裕樹(桐光学園)　(3)山岡泰輔(瀬戸内)　(4)田口麗斗(広島新庄)　(5)高橋由弥(岩国商)　(6)高橋光成(前橋育英)　(7)安楽智大(済美)
【捕手】
(8)内田靖人(常総学院)　(9)若月健矢(花咲徳栄)　(10)森友哉(大阪桐蔭)
【内野手】
(11)園部聡(聖光学院)　(12)逸崎友誠(明徳義塾)　(13)奥村展征(日大山形)　(14)熊谷敬宥(仙台育英)　(15)竹村春樹(浦和学院)　(16)渡辺諒(東海大甲府)
【外野手】
(17)森龍馬(日大三)　(18)吉田雄人(北照)　(19)上林誠知(仙台育英)　(20)岩重章仁(延岡学園)
【監督】
(21)西谷浩一(大阪桐蔭)
【コーチ】
(22)仲井宗基(八戸学院光星)　(23)島田達二(高知)
※()内数字は背番号

元々「勉強もしたいから」という理由で横高や相模に行かなかった訳だから進学でも別に驚かないけどな。
ただ、ソースが東スポ以下の週刊実話だから当てにならんわな。
普通にプロ行くでしょ。

つーか高校ジャパンで松井が大学生相手に４回８Ｋ無安打無失点だとよｗ
バケモンやなｗｗ

秋季地区ブロック予選、ここまでの主な話題

●川崎工科　　法政二にコールド敗戦
●横浜隼人　　橘学苑に２－３で敗戦
●横浜商大　　山手学院に５－７で敗戦
●藤嶺藤沢　　藤沢工に０－２の完封負け
●三浦学苑　　横須賀工に７－１３の大逆転負け
●星槎国際湘南　　相洋に１－８で完敗

☆大量得点差試合（２０点以上）
桐光学園３７－０県川崎
横浜創学館２７－１横浜平沼・湘南学園合同
平塚学園３２－０旭丘

桐光学園の試合のみを観戦しましたが、相手が県内最弱クラスとは言えども、新チーム結成直後のこの時期にこれだけの得点を叩き出せるのは本物だと思います。
５者連続三塁打など聞いた事がないですし、振りの鋭さは別格です。
松井君という絶対的な大黒柱は抜けたものの、山田君・恩地君・田中君・伊藤君・武君・林君・竹中君・坂本君・大嶋君・重村君と残る新チームの実力は前チーム以上かもしれません。
福田君・海老塚君・浅見君らが残る横浜創学館と共に、２番手グループの筆頭格となりそうです！

そして、東海大相模グラウンドではついにジャイアンツカップ優勝投手の怪物１年生・小笠原君がベールを脱ぎ、７回被安打１、１３奪三振の衝撃デビューを飾りました。
佐藤雄君・青島君・吉田君と共に、高校野球界では類を見ない「プロ注目投手４枚看板」を門馬監督がどう操るか…今から楽しみで仕方ないです！

>>49
松井君は別次元ですね。
プロの二軍コーチが松井君のフォームを選手に見せて勉強させているぐらいで、彼の実力はプロレベルで見ても別格です。
ドラフトでは、史上最多の８球団指名も有り得るでしょうね！

世界一の左腕が目標なんだから大学なんて行かないでほしいなあ。
別に大学いいとは思ってたけど最近の大学組みんなダメだし。

というか化物とかなんか安っぽく感じる。大学生くらいなら松井ならやるでしょ。
そもそもプロでも即戦力って言ってるところもあるくらいだし。

>>51 同意。もう松井はプロで活躍して当たり前のレベル。

それより平塚学園の熊谷や桐蔭学園の斉藤がプロ行くかの方が気になる。

熊谷も斎藤もそんな注目するほどでもないと思うけど、プロ志望したら育成でとってもらえるかくらいじゃないか？
今回の甲子園で良いピッチングして選ばれてる飯田同様に大学で覚醒できるかにかかってると思う。プロじゃまだ物足りないと思った。

--県大会の予定--

９月　５日(木)　　抽選会　私学会館　１５時
９月　７日(土)　　１・２回戦　１０時～　各校グラウンド及び球場
９月　８日(日)　　２回戦　　　１０時～　各校グラウンド及び球場
９月１４日(土)　　３回戦　　　１０時～　各校グラウンド及び球場
９月１５日(日)　　４回戦　　　１０時～　公認４球場
９月２１日(土)　　準々決勝　　１０時～　保土ヶ谷
９月２２日(日)　　準々決勝　　１０時～　保土ヶ谷
１０月　５日(土)　準決勝　　１０時～　保土ヶ谷
１０月　６日(日)　決　　勝　　１２時～　保土ヶ谷

横浜は、高濱主将・日暮副主将で新チームが始動しました。
浦和学院との練習試合では伊藤君、小島君と両エースが先発し、６－１で横浜が勝利しました。
投げては、伊藤君が９回１３奪三振１失点の力投で、浦和学院を寄せ付けませんでした。
また、打線も選抜優勝投手の小島君相手に、浅間君と同じ新宿シニア出身の１年生・大野君が本塁打を放つ等、競争も熾烈になりそうです！

>>52-53
熊谷君は、法政大に進学するそうですよ。
斉藤君も高校が高校ですから恐らく進学でしょうね。
神奈川関連でドラフト指名が確実なのは、今のところ松井君以外では慶應大の白村君でしょうか。
彼は最速１５３ｋｍの直球にスライダー、１３０ｋｍ台で落ちるツーシームが最大の武器で、高校時代には慶應義塾を神宮大会優勝に導いたことも記憶に新しいですね。
外れ１位、あわよくば１位指名も有り得るのではないでしょうか！

やはり斉藤君も明治大へ進学するそうですね。
湘南学院の立川君は下位指名なら有り得るのではないでしょうか！

そして軟式の話題ですが、横浜修悠館が全国制覇を成し遂げましたね。
神奈川県勢初の快挙ですよ！

第５８回全国高校軟式野球選手権決勝横浜修悠館３―２新田（8月30日明石トーカロ）

第５８回全国高校軟式野球選手権大会最終日は３０日、兵庫県の明石トーカロ球場で決勝を行い、横浜修悠館が延長１１回の末、３―２で新田にサヨナラ勝ちし、初出場で日本一になった。
初出場での優勝は２００７年の新見（岡山）以来で６年ぶり。

＜神奈川横浜修悠館＞未来の自衛官が、高校日本一になった。１―２の６回、黒田の右前適時打で同点に追い付き、１１回２死二塁から村野の右前打を右翼手が後逸する間にサヨナラの走者が生還した。通信制の同校の部員は、全員が自衛隊高等工科学校（横須賀市）の自衛官候補生でもある。
日中は演習や座学に励んだ後、約１時間半という限られた時間で野球の練習をしてきた。
同工科学校の防衛教官を務める丸山王明監督は「選手の底力、強さに感動した。集団生活を経験し、野球を通じて人間が形成されたことが、自衛官にもつながっていく」と教え子の将来を楽しみにしていた。

▼横浜修悠館・石井（個人最多安打大会タイ記録となる９安打。４試合で打率・６９２）
チームの優勝に少しでも貢献できたことが本当にうれしい。

www.sponichi.co.jp/..

お久しぶりです

横浜高校主将は高濱君ですか！！ネット上でも今年はキャプテン候補がたくさんいるため…誰がなるか注目されていましたが…近年の横浜はその年代の実力No.１の野手がキャプテンになるのが伝統になりつつあるのでまあ妥当なんですかね！個人的には高濱とチームメイトの時に主将だった松崎君か高井君か浅間君だと思っていましたよ

最近は賢く生きる子が増えた気がしますね。
もちろん大学野球をやりたいって子が多いんでしょうが、進学率50％を超えた時代背景もあるのかもしれませんね。明治大学や法政大学ならブランド力もありますし、保険的な意味もあるのかもしれません。まだプロにいく自信がないから進学する子もいますし。
ただ本当に実力のある選手はプロに行ってほしいですよね、メジャーにいった松坂も楽天・田中もだいたい毎年二桁勝っていましたし…こういう選手が減るのは楽しみが減りますよ！

松井株急落
プロでスライダーが通用しなくなった場合、というか通用しないだろう。だからそうなった時には変則フォームは苦労するのでは。
みたいなのあるけど、なんでスカウト人のこの磨こうという気もなく、逆にこちらで手を入れたらダメだろうみたいな雰囲気にしてるのか。
自ら私達無能ですって言ってるようなもんじゃん

Uｰ18ワールドカップ初戦台湾戦先発の松井
八回3安打12奪三振8四球1失点投球数159球で勝ち投手

日本代表は雨天順延の影響もあり本日はダブルヘッダー
第二ラウンドBSで4日～放送されるもよう

>>56
セルティさんお久しぶりです。
小倉コーチも守備位置やチーム全体を見渡せる事から捕手が主将に一番向いていると仰っていましたし、高井君の性格を考えると主将向きかとは思っていましたが、やはり実力的な意味合いでまだ難しかったでしょうか。
浅間君も松井君から放った逆転２ラン本塁打時の気迫や、前橋育英戦で最後まで諦めずに積極的な走塁でチームを鼓舞した存在感など主将向きの性格かと思いましたが、単純に「野手で一番実力のある選手」という理由で高濱君に軍配が上がった感じでしょうか。
高濱君には2008年の小川主将や2011年の乙坂主将、そして今年の長谷川主将のような気迫でチームを甲子園に導いてほしいです！

中学の段階で大学を見据えた進路を選択している家庭が多いですね。
神奈川県でも横浜や東海大相模の様に野球で名の通っている学校よりも、慶應義塾や桐蔭学園の様な進学校に選手が集まっているのがその証です。
特に桐蔭学園は、野球推薦では学力の基準を設けていない為、今の神奈川では最も人気がある学校の一つですね。
しかしもう何年も前からこの状況が続いているにも関わらず、未だに出場実績で横浜や東海大相模に分があるのは、やはり指導者の質、そして何よりも卒業後の保証が無い状況で甲子園一本に懸けている選手のメンタルの差ではないでしょうか！

>>57
あのスライダーはプロレベルでも見極めることは至難の業でしょうね。
スカウトがアマチュアの投手に対して一番重要視しているデータは奪三振率なので、評価は変わらないと思いますよ！

>>58
Ｕ－１８Ｗ杯初戦の情報ありがとうございます。
ついに松井君が世界デビューを果たしましたね！

いよいよ明日組み合わせ抽選ですね！

神奈川から選抜２校出すためにも横高と相模には絶対逆ブロックになってほしいです！！

組み合わせも楽しみだけど、今日の韓国戦で松井が先発してるな。
初戦の台湾戦に続き、ライバル韓国戦でも先発とジャパンのエースは完全に松井ですな。
ローテ的に最後の順位決定戦も松井が先発だろうから、このチームでの松井に対する期待値は尋常じゃないな。

日本10ｰ0韓国(7回コールド)
松井6回4安打無失点6奪三振

日本強すぎワロエナイ。
過去最強だね。

↑これって、ネタバレ？今BSで6回だけど。見てるのに、え…(笑)

先が分かってると、つまんねぇな(笑)

秋季神奈川大会組み合わせ、主な有力校をまとめました。

左上①　日大藤沢・桐光学園
左上②　立花学園・湘南工大附・鎌倉学園・横浜創学館・湘南学院
左下①　日大
左下②　武相・横浜商大・相洋・向上
右上①　桐蔭学園
右上②　東海大相模
右下①　慶應義塾・横浜商・平塚学園・藤嶺藤沢
右下②　横浜・法政二・横浜隼人・橘学苑

夏に続いて、神奈川は最悪な組み合わせとなってしまいましたね。
これで横浜と東海大相模のどちらかは選抜出場が無くなりました。
特に横浜は初戦から法政二－横浜隼人の勝者と、相変わらずの籤運です。
準々決勝でも津留崎君ら夏のメンバーを多く残す慶應義塾との対戦ですので、準決勝での東海大相模戦は厳しい戦いになるかもしれないですね。
そして恵まれた形となった左側ブロックは、桐光学園・横浜創学館・横浜商大の争いですかね。
松井君という大黒柱は抜けたものの、夏の主力選手が多く残る桐光学園がややリードでしょうか！

>>61-62
完勝でしたね！

「野球１８Ｕ（１８歳以下）ワールドカップ　２次ラウンド・日本１０-０韓国」
（５日、台中・インターコンチネンタル）

１次ラウンドＡ組を５戦全勝で首位通過した日本が、同Ｂ組３位の韓国を七回コールドで下し、２次ラウンド初戦を白星で飾った。

今秋ドラフトの目玉左腕・松井裕樹投手（３年・桐光学園）が先発。
初回に安打と２四死球で１死満塁とされたが、連続三振でピンチを切り抜けた。
（中略）
松井は威力十分の直球を軸に、６回を４安打無失点６奪三振。

www.daily.co.jp/..

やっぱり松井はウルトラレフティや

チョン監督のビッグマウス
U18野球WC「日本打者は隙が多すぎて相手にならない」
news.mk.co.kr/..

韓国コーチ陣「日本の投手も球速遅い。韓国がもっと強い」

第26回世界青少年野球選手権大会で通算6回優勝に挑戦する韓国が競争相手日本の試合を目にして大きな自信を得た。
韓国代表チームの打撃と投手コーチを引き受けたキム・ソンヨンヤタプ高監督と
ソン・ミンスチャンチュン高監督は1日台湾、台中市インターコンチネンタール球場で
キューバとのB組組別リーグ1次戦に先立ちA組台湾と日本の競技を偵察した。

韓国がB組3位以内聞いて2ラウンドに上がる場合、日本、台湾に会う可能性が大きくて戦力を析しようと先に球場に到着した。
日本は開催国台湾を4-1ではね除けて初勝利をおさめた。
日本の左腕投手マツイ・ユキは8イニングの間三振12個を添えて
台湾打線を散発3安打1点でこちんこちん縛った。

韓国代表チームの2人のコーチは“最初の競技という緊張せいで2チームが真の実力を100%発揮できなかった”としつつも
“日本打者が弱点をたくさん露呈した”として攻略秘法を難なく探して満足な表情を見せた。
キムコーチは“日本の左打者があまりにも隙間をたくさん見せた”と指摘したし、
ソングコーチも“台湾の投手が弱かったのに日本が序盤から攻略に困難を経験した”と打線を酷評した。
ソングコーチは“マツイの直球最高拘束は最高143kmに過ぎなかったくせに制球も悪い投手”として
“あの程度の球ならば私たちの打者が十分に打ち込むことができる”と付け加えた。
韓国が日本と正面対立するならば左腕投手を重用して押し倒す予定だ。

おそらく
＞＞最速143に過ぎないくせに制球力が悪い松井裕樹(笑)

その松井裕樹の最速は今回146だったらしく、6回を5四死球と制球力はそんなよくなかった。
松井も調子が悪かったらしいから。
調子が悪くて最速は146になっても制球力が悪いままだった松井に負けた言い訳はなんだろうね。
制球力がよくなった？まさか(笑)
最速146凄すぎー？まさか(笑)

要は最速143と制球力だけで判断してた時点でもうそこらへんの日本の野球ファン以下ってことなんだよ韓国の監督さんコーチ陣は。

松井先発予定のUｰ18ワールドカップ決勝が地上波生中継決定だって!!

9月8日(日)
テレ朝 18:56～

本日の１回戦全試合結果

◎等々力【第一試合】市川崎○５－２●横浜南陵【第二試合】瀬谷西○４－２●逗子開成【第三試合】湘南工大附●２－５○県横須賀

◎大和引地台【第一試合】大和○８－０●高津　７ｃ【第二試合】県商工○１２－５●城山【第三試合】橘学苑○７－０●上鶴間　７ｃ

◎保土ヶ谷【第一試合】法政二●６－７○横浜隼人【第二試合】横須賀大津○８－１●金井　８ｃ【第三試合】神奈川工業●０－１○横浜商(2回戦)

◎俣野【第一試合】山手学院●０－１○柏陽【第二試合】光陵●１－２○相模原総合　９回サヨナラ【第三試合】南○３－２●藤沢工科（2回戦）延長12回サヨナラ

◎秦野【第一試合】厚木北○１０－３●住吉　８ｃ【第二試合】星槎国際湘南●６－８○市ヶ尾　９回サヨナラ

◎小田原【第一試合】茅ヶ崎西浜○５－１●小田原【第二試合】山北○４－３●相模田名　延長12回サヨナラ

◎伊勢原【第一試合】向上○７－０●大師　７ｃ【第二試合】有馬●２－９○磯子　７ｃ

◎東海大相模高Ｇ【第一試合】東海大相模○１２－０●鶴見大附　５ｃ【第二試合】麻溝台○６－３●相模原中等

◎横浜商大高Ｇ【第一試合】茅ヶ崎北陵●４－７○横浜商大【第二試合】弥栄○４－３●逗葉

◎関東学院大Ｇ【第一試合】松陽○６－４●関東六浦【第二試合】関東学院○５－４●大和南　９回サヨナラ

◎横浜創学館高Ｇ【第一試合】横浜創学館○１２－１●岸根　６ｃ【第二試合】横須賀学院○３－１●磯子工業

◎藤嶺藤沢高Ｇ【第一試合】藤嶺藤沢○１１－２●浅野　７ｃ【第二試合】鶴嶺○４－０●荏田

>>69
楽しみですね。
いよいよ松井君が日本史上初の世界ナンバーワン投手になる瞬間ですよ！

完封しなきゃMVPは安楽に持って行かれちゃう可能性大なんだよな
とりあえずアメリカ相手にバットくるくる奪三振ショーと勝利を期待w

横浜６－２横浜隼人

屈指の２回戦の好カードは横浜に軍配があがりました。捕手は高井君ではなく期待の一年生山田君でしたが、うまく伊藤君をリードしたようです。高浜君にもホームランが出たみたいですし、スクイズでも点をとりましたし…いい形で初戦を迎えられたのではないでしょうか。

また今日は１９時頃からテレビ朝日でU-18日本代表決勝VSアメリカ戦が放送されるみたいですね。おそらく日本代表の先発は松井君で間違いないでしょう。実力を発揮してもらいたいものです！

松井やっぱり怪物だ笑
アメリカ打線でも打てないとは‥

とりあえず松井が世界に通用することは証明されたな。
ＷＢＣ２大会連続ＭＶＰの松坂に続き、また神奈川から日本の大エースが生まれましたわ

三試合トータルで17四死球？
今大会の松井は三振か四死球かで一人相撲感が否めなかったと思う。
ただ何にしてもアメリカでもあのスライダーは驚異的だねw
スライダーで三球三振もあったみたいだし、決め球で三振も多かった感じだし、いやあお腹いっぱいって感じでした。

本日で２回戦までが終了し、ベスト３２が出揃いました！

①×②　③×④
【①：日大藤沢×百合丘　瀬谷西×桐光学園】
【②：県相模原×立花学園　横浜創学館×湘南学院】
【③：日大×横浜桜陽　関東学院×柏陽】
【④：西湘×武相　向上×市ヶ尾】

⑤×⑥　⑦×⑧
【⑤：弥栄×南　横須賀大津×桐蔭学園】
【⑥：相模原総合×厚木西　東海大相模×山北】
【⑦：慶應義塾×横浜商　平塚学園×厚木】
【⑧：横浜×湘南　橘学苑×大和】

>>72
今日は保土ヶ谷球場で横浜－横浜隼人、東海大相模－多摩の２試合を観戦してきましたよ。
山田君は、リード面では確かに及第点だったと思いますが、キャッチングに難がありますね。
ボールを見失ったり、球を落とした後の動作に少々の時間がかかります。
送球も山なりで、塁への到達スピードも少し遅いです。
まだまだ捕手としてのセンスでは、高井君に分があるかと感じました。
ただ、打撃ではＡＴコンビの次ぐらいに振れていましたし、渡辺君を外して一塁起用でも面白いのではないのかな、と。
それと、本塁打を放ったのは浅間君ですよ。
高濱君にもレフトへの鋭いタイムリーと、あわや本塁打となりそうな高く上がったレフトフライはありましたが。
今日の横浜は松崎君と高井君が抜きで、山田君・倉嶋君・山口君などの選手を色々と試していた形だったので、まだまだ余力を残した感じでの初戦突破でしたね。
第２試合では東海大相模が５回コールドと圧倒的な強さを見せ付けていましたが、準決勝で直接対戦したら横浜が勝つのではないかと思いました。
隼人相手にあれだけの余力を残して完勝したポテンシャルの高さには目を見張るものがあります！

>>75
あのスライダーの曲がり具合は凄いですね。
ストレートも常時145ぐらい出てましたし、プロでも二桁は堅そうですね。

ただ、４回まで無安打無失点だっただけに継投のタイミングが難しかったですね。
結果論で見れば前半５回まで松井で、６，７回を山岡、８，９回を安楽がベストだったのでしょうか。。。

何はともあれ高校日本代表の皆さんお疲れ様でした～<m(__)m>

太田工４－３前橋育英

早くも前育が初戦敗退で選抜絶望だとよ。
どうした光成ｗ

浦学も新チーム微妙だし、関東は横高・桐光・作新・霞ヶ浦あたりで選抜乗り込みますか。

高橋光成は5日のアメリカ戦で投げてたけど帰国してもう投げたの？

>>79　高橋光成は4回投げて1失点だったらしいよ。

高橋の18U最後の登板は5日でなく7日だったわ
>>80
情報ありがとう
結果だけみればまずまずだったようだね
選抜で見れないのは残念

本日の３回戦全試合結果

横浜５－２湘南　慶應義塾９－８横浜商　桐光学園１０－０瀬谷西（５回コールド）　東海大相模７－０山北（７回コールド）　桐蔭学園４－３横須賀大津　横浜創学館３－２湘南学院　日大藤沢１０－０百合丘（６回コールド）　武相１－０西湘　平塚学園７－６厚木　南４－３弥栄　橘学苑７－３大和　日大６－０桜陽　柏陽１－０関東学院　相模原総合１－０厚木西　立花学園２－１県相模原　向上８－０市が尾（７回コールド）

■９月１５日（日）
４回戦①10：00②12：30

★保土ヶ谷球場
第一試合横浜－橘学苑
第二試合日大藤沢－桐光学園
★相模原球場
第一試合相模原総合－東海大相模
第二試合南－桐蔭学園
★平塚球場
第一試合慶應義塾－平塚学園
第二試合立花学園－横浜創学館
★横須賀スタジアム
第一試合日大－柏陽
第二試合武相－向上

本日も保土ヶ谷球場で、慶應義塾－横浜商，東海大相模－山北の２試合を観戦してきました。
第１試合は３時間を超える熱戦で、延長１０回の末に慶應義塾が９－８で横浜商を破りました。
試合中は、球場全体が優勝候補を相手に堂々の戦いぶりを披露するＹ校への応援ムードとなり、慶應義塾は完全なアウェイ状態でしたね。
久しぶりに強いＹ校野球を見れましたが、９回裏の同点後にサヨナラのチャンスをあっさり逃して勝ち切れない所が神奈川における公立校の限界なのかな、と感じました。
そして第２試合は、ついに湘南クラブの小笠原－長倉というジャイアンツカップ優勝バッテリーが実現しましたよ。
小笠原君は、７回無失点１１奪三振と完璧な投球で、正直２年生を含めても現在県内最強投手だと思いました！

今更でどうでもいいだろうけど、>>80は4回投げてではなく、4回“からな投げてでした。ｽﾏｿ

本日の４回戦全試合結果

桐光 000 200 100=3
日藤 000 000 000=0

創学 200 001 006=9
立花 000 003 110=5

柏陽 000 000 000=0
日大 000 002 00X=2

向上 000 010 010 0 =2
武相 000 200 000 1 =3

１５日の４回戦が台風の影響で中止となったため、今日と明日と明後日で４回戦が行われることになりました。
私は本日も等々力球場で桐光学園－日大藤沢、日大－柏陽の２試合を観戦してきました。
順当に桐光学園と日大がベスト８に駒を進めましたが、桐光学園の打線は正直予想以上でしたね。
今日もスタメン９人中８人に安打が出ましたし、ここまでの７本塁打も全て違う打者で記録したことが層の厚さを物語っていますね。
投手ながら神奈川屈指の強打者でもある山田君が８番を打つという恐ろしい打線で、彼は今日もフェンス直撃の痛烈な先制二塁打を放ち、チームの勝利に貢献しました。
また、前チームから４番の坂本君も８打席連続安打という記録を作るなど絶好調ですし、正直左側ブロックは桐光学園で決まりかな、という印象を受けました。
そして第２試合は、日大がツーランセーフティースクイズで２点を先制するなど手堅い野球で勝利しましたが、全体的な野球の質ではベスト８に残った高校の中では少し劣るかな、と思いました。
ただ、次も武相が相手で組み合わせにはかなり恵まれましたし、神奈川開催で３位出場した2008秋以来の準決勝進出もあるのではないでしょうか。
私は明日と明後日の４回戦は用事で観戦出来ないので、２１日の準々決勝が楽しみです！

相模７試合連続完封コールド勝ちとか強すぎ吹いたｗｗｗ
相模野球部史上初の快挙らしいね。
２年生８人で甲子園出場して世代最強と恐れられたAT横高を脅かすチームが県内に現れるとはな。
やっぱり神奈川はハイレベルすぎるわ。

これで22日は相模－桐蔭、横高－慶応の２試合か。保土ヶ谷満員だろうな

まるで甲子園ベスト４

東海大相模これで８試合連続完封＆コールドですか？すごすぎます！！また違う先発できたんでしょうか？日替わりエースがいる東海大相模は全国No.１の投手陣ですね！

横高も正直ダメかと思いましたが、すごい試合になったみたいですね。特に９回での攻めは見事でしたよ。甲子園で経験させたのが大きかったんですかね。二番手の小田君もよく頑張りました！

次の試合は
完封＆コールド更新中＆最強投手陣の東海大相模対最強世代＆経験値十分＆接戦に強い横高となりましたね？楽しみです！

すいません名前がいつの間にか消えてました！上は私です！

準々決勝全試合結果

桐光 100 320 000 =6 H17
創学 200 000 001 =3 H8

武相 200 100 001 =4 H13
日大 000 102 20x =5 H10

相模 540 10 =10 H9
桐蔭 000 00 =0 H1

横浜 300 000 002 1=6 H13
慶応 200 000 030 0=5 H9

本日も保土ヶ谷球場で東海大相模－桐蔭学園、横浜－慶應義塾の２試合を観戦してきました。
今日は注目校４チームが揃ったので、保土ヶ谷は超満員でしたね。
秋としては、異例中の異例である外野解放という事態まで起こりました。
やはり神奈川の高校野球人気は凄まじいですね。
まず第１試合ですが、東海大相模が８試合連続の完封コールド勝ちという別次元の強さを見せつけて、準決勝進出を果たしました。
正直、全国的に見ても投手力・打撃力・守備力とここまで隙が見当たらないチームは存在しないのではないでしょうか。
あの桐蔭学園が内野安打でノーノーを阻止するのが精一杯という感じでしたし、下手したら横浜までも…と思ってしまう様な今日のゲームでした。
そして第２試合は横浜が神憑り的な逆転劇で準決勝進出を果たしました。
８回裏、慶應・三枝君の走者一掃逆転２ベースで誰もが横浜の敗戦を覚悟しましたが、やはり神奈川の王者は違いました。
９回表、２アウト１塁から川口君のヒットエンドラン２ベースで１点差、そして渡辺君のライト線への２ベースで同点。
更に１０回表には小田君のスクイズが決まり勝ち越し。
圧巻の横浜野球でした。
９回裏からリリーフした小田君も慶應の地鳴りの様な応援を前に良く好投したと思います！

前橋育英に続いて浦和学院、済美、大阪桐蔭、作新学院も地味に敗退か。
これで来春は、高橋も安楽も小島も朝山もいない選抜になるのか。

もうぶっちぎりで相模の優勝でしょ。

東海大相模の遠藤裕也選手、日大藤沢の金子一輝選手、神奈川の注目内野手がプロ志望届に掲載されました。桐光学園の松井君ももうすでにプロ志望届を出して、昨日は東京都八王子で行われている国体を聖光学院の園部君と、東海大甲府の渡辺君と観戦したみたいですね！

これでもう神奈川はプロ志望の役者は揃いましたかね？

ついに松井君がプロ志望届を提出しましたね！

桐光学園・松井裕樹　国内プロ志望を表明 new!／Yahoo!ニュース

今秋ドラフトの目玉、桐光学園の松井裕樹投手（３年）が２７日、神奈川県川崎市の同校で会見し、国内プロ志望を表明した。
今月中旬に野呂雅之監督（５２）、両親と話し合い、最終決定した。
昨夏甲子園で１試合２２奪三振の大会新記録を樹立。今年は春夏とも甲子園出場を逃したが、８月下旬からの１８Ｕ（１８歳以下）ワールドカップでは、高校日本代表のエースとして２勝を挙げ、準優勝に貢献した。
最速１４９キロの直球と鋭いスライダーで高い三振奪取率を誇る左腕には、プロも即戦力と評価している。
地元・ＤｅＮＡやヤクルト、巨人、阪神など、ほとんどの球団がドラフト１位候補に挙げており、重複指名は確実とみられる。

>>90
今の東海大相模は、全日本選抜みたいなものですからね。
むしろ優勝出来なければおかしいレベルです。
神奈川の上位４投手を挙げるなら、そのまま東海大相模の４枚看板になると思いますし、神奈川のベストメンバーを組むとしても殆どが東海大相模の選手になるのではないでしょうか。
間違いなく高校野球史上最強チームですよ！

埼玉と愛媛は残念ですが、大阪と栃木には横浜との争奪戦を制した永谷君の履正社と田嶋君の佐野日大が残っていますし、群馬にも新人戦で前橋育英を圧倒した健大高崎が残っていますからね。
選抜の楽しみはまだまだありますよ！

>>91
東海大相模の遠藤君と日大藤沢の金子君もプロ志望届を提出したそうですね。
遠藤君は、田中大二郎選手－大田泰示選手のスラッガー系譜として巨人入りも有り得るのではないでしょうか！

今日試合かと思いましたが、明日みたいでしたね(笑)

Rainさん、横高のキャプテンは高濱君だとおっしゃいましたが、横高野球部の応援サイトをみたら松崎君になっていました！高濱君は誤報ですかね？

今年の神奈川の高校生のプロ志望届けは例年に比べて少ないですね

東海大相模横浜に夏に続いて完封負けですね。桐光も日大に負けました。

最強…

毎年最強負けてるよ？(笑)

秋季神奈川県大会準決勝

相模000000000 R0H3E0
横浜00001201x R4H9E1

日大005100100 R7H9E1
桐光101001020 R5H12E1

秋季神奈川県大会決勝

横浜020100010 R4H8E2
日大000000101 R2H7E1

私は準決勝と決勝は用事で観戦出来なかったので何とも言えませんが、大波乱の関東大会出場校となりましたね。
相模が横浜のＩＤ野球の前に為す術なく敗れる姿は想像出来ますが、日大の勝利は衝撃的でした。
この高校は野球推薦は行ってなく、一般入試組と付属中学組が主力です。
因みに桜塚やっくん氏の母校でもあり、先日踏切内で老人を救出しようとしてお亡くなりになられた女性の父親の母校でもあります。
特に後者は野球部のＯＢでもあり、準々決勝迄は保土ヶ谷球場へ駆け付けていましたが、準決勝は通夜で観戦出来なかったそうです。
そういう様々な人の想いを背負って戦った結果が今回の大波乱に繋がったと思います。
関東大会でも日大旋風に期待したいですね！

>>93
本当ですか？
新チーム結成直後は高濱主将・日暮副主将でスタートしていましたが…。
高濱君が足の小指を骨折して、あまり練習に参加出来ない事が影響しているかもしれないですね。
準決勝では打順も７番に降格しましたし、彼にとって今が高校生活最大の試練かもしれません。

プロ志望は例年に比べると確かに少ないですね。
松井君のプロ入りは確定として、他に勝算がありそうなのも遠藤君ぐらいでしょうか。
斉藤君や熊谷君といった好投手たちが早々と大学進学を決めてしまった事も残念ですね。
特に後者は既に完成されている投手なのでプロで勝負する姿が見たかったですよ！

某有名掲示板でも高濱キャプテンと言われていましたが、「がんばれ！横浜高校野球部」の登録メンバーでは松崎君がキャプテンになっていました！途中で変わったのでしょうかね？

横高、優勝おめでとう！！東海大相模にはまた伊藤君が完璧に抑え、復調を感じさせました。決勝の日大戦でも負けても関東大会に行けるのですが、あくまで神奈川王者にこだわって伊藤君を再びマウンドへ。神奈川の王者として、是非とも関東の王者も手にしてほしいものです！

そして今日春夏連覇を成し遂げた横高メンバーの１人、小池選手が引退されました。まさかの２本塁打で引退試合を締めました！！高校時代からチームメイトの後藤選手の涙が印象的でしたよ…。松坂選手もツイッターで「小池、お前はそういう奴だよ。ホームラン2発って…。」とツイートしていましたし、横高黄金時代のメンバーとして本当にお疲れ様でした！

どうやらキャプテンは高濱君で間違いないみたいです。高校野球の雑誌をみたら高濱君と浅間君のインタビューが載っていたので、少なくとも新チーム発足時点では高濱君がキャプテンだったようです
松崎君は臨時キャプテンなんでしょうかね

秋季関東大会の組み合わせが決定しましたね！

■第66回秋季関東地区高等学校野球大会（茨城）
【①：習志野×常総学院　　花咲徳栄×白鴎大足利】
【②：健大高崎×水戸工　　山梨学院大附×日大高】
【③：佐野日大×東海大甲府　　横浜×市立川越】
【④：（桐生第一×千葉経大附）－霞ヶ浦】

【茨城県：1位霞ヶ浦　2位常総学院　3位水戸工】
【栃木県：1位佐野日大　2位白鴎大足利】
【群馬県：1位健大高崎　2位桐生第一】
【埼玉県：1位花咲徳栄　2位市立川越】
【千葉県：1位習志野　2位千葉経大附】
【神奈川：1位横浜　2位日大高】
【山梨県：1位山梨学院大附　2位東海大甲府】

またもや神奈川県勢にとっては厳しい組み合わせになりました。
特に横浜は考えられる上で最悪の組み合わせですね。
いきなり初戦で春日部共栄を完封した好投手・上條君擁する市立川越と対戦で、選抜を懸けた準々決勝では横浜と並ぶ優勝候補最右翼の佐野日大との対戦が予想されます。
日大も上位進出が予想される山梨学院や健大高崎と同ブロックで、神奈川県勢にとって全く油断出来ない組み合わせです！

>>97-98
やはり骨折の影響で通常練習に参加出来ない点でキャプテンを一旦下ろされている感じですかね。
秋季大会でも大きい当たりを狙いすぎてチームバッティングが全く出来てませんでしたし、試練の時ですね。
ただ、打撃フォームのメカニズムや肘の畳み方等を見ても特に修正するところはないですし、あとは意識の問題だけです。
松井裕樹から豪快な一発を浴びせたあの夏の輝きを再び取り戻してほしいですね。
個人的には、キャプテンは松崎君よりも浅間君が性格的には向いていると思います！