>>343【続き】
■福山雅治、日本武道館ライブが実現して“高次元のエネルギー体”モードに?突然「タマタマ」を連呼
稲佐山ライブは開催できなかったものの、福山さんはあきらめずに「じゃあ、たとえばだけど、東京で小屋ない?」と周囲に声をかけてみたそう。
すると、なんと8月に3日間、日本武道館が空いていることが判明。
そして、無事3DAYSライブ敢行の運びとなったことを明かしました。
日本武道館ライブのタイトルは『NIPPON BUDOKAN 2023 言霊の幸わう夏』。
福山さんは「呼ばれたのかな」「雅治、ここで、幸わいなさいと」と、しみじみと喜びをかみしめます。
アナウンサーの荘口さんが「そんな高次元のエネルギー体みたいなしゃべり方するんですか」とツッコむと、福山さんは「これはもうね、何かに特別な力が働いてるとしか思えない!」とアピール。
壮口さんがさらに「いや、たまたまでしょ」とツッコむと、「人生すべてたまたま!」と福山さん。
「そのたまたまが、良いたまたまか、悪いたまたまかですよ」「そのたまたまを、どれだけ良いタマタマにしていくか」と、“たまたま”を連呼しすぎてイントネーションがいつの間にかおかしなことに。
壮口さんに「そんなタマタマ言わなくても」とツッコまれ、「たまたまがタマタマに聞こえてきてしまった」と笑う福山さんでした。