福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】
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#329 [*]
>>328【続き】
■『ラストマン』チームはアドリブにかなりこだわっているらしい
福山さんは「事件もすごく怒涛の展開でしたから。全部の事件の後に最後大泉さんのツッコミに対しての(自分の)フリコミが、全部の事件の流れからすると、やっぱ弱かったんですよね」と振り返り。
確かに、第6話では皆実が人質になって拘束されたり、護道家の新たな一面が見えたりと内容の濃い回となりました。
そのため、アドリブではかなり強めの「ァ四、六ゥ〜、ァ銀〜」を言った福山さん。
視聴者としても、怒涛の展開の後に福山さんと大泉さんのアドリブを聞くとホッとしますよね。
アドリブにはスタッフ含め毎回こだわっているそうで「そこだけじゃないけどね、そこすごく大事にしてるチームなんですよ」と言います。
また、最後のアドリブが光るのも「ドラマ自体の強度がしっかりしてるから」と語る福山さんでした。
今週の放送に対し、ネット上では「最後のアドリブに迄かなり時間掛けてるのね」「本人のモノマネする人達もそこまでしないだろうなぁっていう位の丁寧さ 本当アドリブ楽しい!」「あのアドリブにそこまでのこだわりがあったとは(そこが…すき)」との声が上がっています。
演技だけでなくアドリブにまで徹底的にこだわる福山さん。
ドラマの裏側を聞けて喜んだリスナーも多いのではないでしょうか。
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
ソース:COCONUTS
coconutsjapan.com/.. :23/06/12 17:00 :iPhone :☆☆☆
#330 [*]
:23/06/12 17:03 :iPhone :☆☆☆
#331 [*]
【「ああいうとこがやっぱ上手ですよ」福山雅治、大泉洋が見せた機転を絶賛】(6/13)
毎週土曜日の22時から放送されているラジオ番組「福山雅治と荘口彰久の『地底人ラジオ』」(渋谷のラジオほか)。6月10日の放送では、ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)第7話の撮影秘話が明かされ、注目を集めています。
■「ああいうとこがやっぱ上手ですよ」福山雅治、大泉洋が見せた機転を絶賛
福山さんが主演を務めるドラマ『ラストマン』。
4日放送の第7話では、福山さん演じる皆実広見に協力する在日アメリカ大使館参事官、デボラジーン・ホンゴウが初登場しました。
演じるのは木村多江さん。福山さんは「多江さんがデボラでよかったなぁ〜」としみじみ振り返ります。
そして「それをまたこう、視聴者の代表として驚きをもって迎え入れる護道心太朗がね。ああいうとこがやっぱ上手ですよ、洋ちゃんが」と、皆実とバディを組む護道心太朗役の大泉洋さんの演技を称賛します。
福山さんによると、心太朗とデボラが初めて会うシーンの心太朗のセリフは、台本上では「あ、あなたがデボラさんなんですね。いやーいつもお世話になっております」くらいの軽い感じだったそう。
しかし、現場で大泉さんは「え? あなたがデボラ?」「想像と違いましたけど?」といった驚きを芝居に付け加えたと言います。
:23/06/14 11:38 :iPhone :☆☆☆
#332 [*]
>>331【続き】
■大泉洋、視聴者の気持ちも考えて芝居していた「同じ熱量で驚く」
大泉さんは、視聴者もきっと「あなたがデボラなの?」と驚くだろうということで、心太朗の芝居にも驚きを取り入れてくれたのだそう。
確かに、イチ視聴者としてもデボラの登場シーンには驚きました。
デボラはこれまで一切姿を現さず、ヘリコプターや車の手配、情報提供などをして皆実の捜査に協力してきた謎の人物。
しかも名前がデボラジーン・ホンゴウ。
てっきり、見た目も思いきりアメリカ人で、ずっと姿を現さないものかと思っていました。
ところが、実際に登場したのは木村さんという実力派女優。
しかも、デボラは皆実の元妻だったのです。
視聴者としては二重の驚きを隠せません。そんな視聴者の思いをくみ取って演技に活かしてくれるなんて、大泉さんは本当にすごすぎます。
福山さんも「もちろん台本通りでも全然問題ないんですけども。素晴らしい台本なんで」と前置きした上で、「でもそこに、視聴者と同じ熱量で驚くっていうのを持ってくるところが、やっぱり大泉さんの良さですよね」と絶賛していました。
:23/06/14 11:40 :iPhone :☆☆☆
#333 [*]
332【続き】
■『ラストマン』木村多江の初登場シーンをリスナーも絶賛「ハマってた」
今週は他にも、ドラマで共演している今井朋彦さんや奥智哉さんからのメッセージも紹介されました。
今週の放送に対し、ネット上では「ホント!護道さんのリアクションお見事 デボラさん登場に驚きました」「木村多江さんのデボラはホントにハマってた」「あれは洋ちゃんのアドリブのセリフだったんだね。でもあのデボラさん登場のシーンすごく好きなシーン」との声が上がっています。
やはり、リスナーもデボラの登場シーンには驚かされたようですね。
また、大泉さんのアイデアのおかげで、デボラの初登場がより印象的なシーンになったのではないでしょうか。
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
ソース:COCONUTS
coconutsjapan.com/..:23/06/14 11:41 :iPhone :☆☆☆
#334 [*]
>>333【アンカー訂正】
>332【続き】
■『ラストマン』木村多江の初登場シーンをリスナーも絶賛「ハマってた」
今週は他にも、ドラマで共演している今井朋彦さんや奥智哉さんからのメッセージも紹介されました。
今週の放送に対し、ネット上では「ホント!護道さんのリアクションお見事 デボラさん登場に驚きました」「木村多江さんのデボラはホントにハマってた」「あれは洋ちゃんのアドリブのセリフだったんだね。でもあのデボラさん登場のシーンすごく好きなシーン」との声が上がっています。
やはり、リスナーもデボラの登場シーンには驚かされたようですね。
また、大泉さんのアイデアのおかげで、デボラの初登場がより印象的なシーンになったのではないでしょうか。
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
ソース:COCONUTS
coconutsjapan.com/.. :23/06/14 11:46 :iPhone :☆☆☆
#335 [*]
>>334【再度アンカー訂正】
>>332【続き】
■『ラストマン』木村多江の初登場シーンをリスナーも絶賛「ハマってた」
今週は他にも、ドラマで共演している今井朋彦さんや奥智哉さんからのメッセージも紹介されました。
今週の放送に対し、ネット上では「ホント!護道さんのリアクションお見事 デボラさん登場に驚きました」「木村多江さんのデボラはホントにハマってた」「あれは洋ちゃんのアドリブのセリフだったんだね。でもあのデボラさん登場のシーンすごく好きなシーン」との声が上がっています。
やはり、リスナーもデボラの登場シーンには驚かされたようですね。
また、大泉さんのアイデアのおかげで、デボラの初登場がより印象的なシーンになったのではないでしょうか。
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
ソース:COCONUTS
coconutsjapan.com/.. :23/06/14 11:50 :iPhone :☆☆☆
#336 [*]
:23/06/14 11:56 :iPhone :☆☆☆
#337 [*]
【福山雅治 大団円を迎えた日曜劇場「ラストマン―全盲の捜査官―」を語る「ラストマンは、家族の物語でした」】(7/5)
シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「福のラジオ」。7月1日(土)の放送では、先週最終回を迎えて大団円となった日曜劇場「ラストマン−全盲の捜査官−」(TBSテレビ系)の感想メールを紹介しました。
京都市にお住まいの、たなふくさん(26歳・会社員)は、「ラストマン―全盲の捜査官―」が人生最高のドラマになったと、気持ちのこもった感想を送ってくれました。
「ラストマン、本当に素晴らしくて感動して笑ってスカッとできる最終回でした!
まさか皆実さんとシンディーが本当の兄弟だったとは…… まさか勢津子さんを殺害したのが誠だったとは…… まさか誠を殺害したのが清二さんだったとは……
まさかまさかが多すぎる怒涛の展開で、25分間拡大されていたとは思えないくらいあっという間でした。特にノンストップの33分は終始涙が止まりませんでした。まさに号泣とはこれ! と言うくらい、久しぶりに声が漏れちゃうくらいに泣きました。
勢津子さん、鎌田さん、清二さん、それぞれがそれぞれに大事なものを守ろうとする姿は同じなのに、こんなにも形が違って、結果として悲しい結末になってしまったのがとても苦しかったです。(中略)
:23/07/05 19:45 :iPhone :☆☆☆
#338 [*]
>>337【続き】
41年前の事件はとても辛い結末だったけど、温かい気持ちになれました。そして空港での別れのシーンもまた号泣でした……。
1話に出てきた「Hey, brother!」や「泣かないでくださいね」のセリフがこう回収されるんだと、めちゃくちゃ感動しました。終始感動の最終回でしたが、最後はきちんと笑わせていただきました!3ヶ月間本当に最高のドラマをありがとうございました! 毎週待ち遠しくて、日々の楽しみとなっていました! ラストマンが私の人生最高のドラマになりました!」
「9話から最終回は、まさに怒涛のストーリー展開でしたね」と福山さん。「ラストマン―全盲の捜査官―」とはどんなドラマだったのか。主演として走り切った福山さんの視点で振り返ります。
「まだ幼い10歳の頃に視力を失ってしまった男が、自身の家族を探す旅の物語でしたね。その盲目の少年はアメリカの祖父母のもとでとても大事に育てられたのでしょう。彼は祖父母からの深い愛情を受け止めながらも、ある年齢に達した頃から自分の父と母がどんな人だったのかを知りたくなったんでしょうね。
:23/07/05 19:49 :iPhone :☆☆☆
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