>>327【続き】
■福山雅治「ァ四、六ゥ〜、ァ銀〜」あの神シーンを再現「もう福山さんですらないギリギリの線」
福山さんは、実際に言ったテイク1からテイク4の「四、六、銀」をラジオで再現。
だんだん声のクセが強くなっていき、テイク3でかなりMAXに近い状態になります。
現場では、いったんテイク1から3までを聞き比べてみたそう。
しかし「うーん」と気に入らなかった福山さん。
「最後ちょっとMAX入れときますね」ということになり、テイク4で「ァ四、六ゥ〜、ァ銀〜」と、かなりクセ強めのアドリブを言います。
テイク4のアドリブを再現した福山さんに、荘口さんは「もう福山さんですらないギリギリのとこですよね!」と大ウケ。
もっとも、「でもちょうどよかったですね、やっぱね」と、最終的にはテイク4が採用されたそうです。