福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】
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【福山雅治、全曲バラードによるオンラインライブで見出した、新時代のライブの形】(3/27)
シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「福のラジオ」。3月27日(土)の放送では、3月21日(日)のデビュー記念日に行われたオンラインライブ「FUKUYAMA MASAHARU 31st Anniv. LIVE Slow Collection」をご覧になったリスナーのみなさんからの感想がたくさん寄せられました。
ダイリンさん(東京都)
「全曲バラードって、ゆったりまったりするんだろうな〜って思ってたけど、とんでもなかったです! バラードというひとつのジャンルのはずなのに、それぞれの曲の個性が今まで感じていた以上で、その世界観に没頭してしまい、まったりしている暇なんてありませんでした。いまだからこそできる最高の表現をありがとうございました!」
りのさん(北海道)
「とても贅沢な時間を過ごすことができました。長崎の教会をイメージしたセットや、曲に合わせて変化する映像など、細部にまでこだわりを詰め込んだ表現がなされていて夢中になりました」
ユンユンさん(東京都)
「アーカイブ配信を職場の昼休憩に観ていたのですが、ウルウルし始めて泣かないように必死になるくらい何回観ても感動するライブでした。福山さんのファンで本当によかったなと心から感謝の気持ちでいっぱいです」
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>>102【続き】
などなど、福山さん自身初の全編バラードでのライブは予想以上の盛り上がりを、終わった今もなお見せています。
「ご覧いただいたみなさん、本当にありがとうございました! 実は僕も企画した段階では全体的に穏やかな空気感になるのかな? って予想していました。ですが、リハーサルを積み重ねて徐々に仕上がっていく過程で、これはむしろバラエティに富んだライブになるぞ、楽曲ごとに様々な世界観が表現できるぞ、というふうに手応えを感じていったんです。そして本番を終えて、全曲バラードライブ……アリだなと。リアルなライブでもこのセットリストはいけるんじゃないか? と今はそう思っています。
しっかり楽曲の世界観に入っていただける全曲バラードライブは、コロナ禍のこの状況だからこそ時世にマッチした形になりうるのではないか、と。かつてのような、大歓声の中シンガロングで盛り上がるライブができる日はいつか必ず来るわけです。それは間違いない。だからこそ今は、じゃない方のライブを開発することが真のクリエイティブなんじゃないか――と。全曲バラードライブっていうのは配信だけでなく、コロナ禍でも可能性があるんじゃないかなって思っちゃったんですよね。どんな厳しい状況でも何ができるかを考えていくっていう方が、やっぱり気持ちが前向きになりますよね」
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そして、トムトムさん(鳥取県)からは早速こんなお願いが。
「感動して泣き崩れました。まさかこんなセットリストになってるなんて夢にも思わなくて感謝です。アーカイブも何度も観たいと思いました。でも、でも、やっぱり映像を残したい! ずっと観たい! だから、アンコールブロックも含めた円盤化をぜひぜひお願いします。ALBUM LIVE AKIRAと2枚組でもいいですよー」
これに福山さんは「とても前向きに検討しています!」と断言。ALBUM LIVE AKIRA、LIVE Slow Collectionと、福山さんが創り上げてきたきた一連のライブは、まさに“作品”と呼ぶにふさわしいものでした。自ずと映像作品への期待が高まるというものです。
「DVD、ブルーレイとして作品にする場合は、映像もサウンドもさらなるクオリティーアップが可能です。ご期待ください!」
と、その前に、アーカイブ配信が今なら間に合います。3月28日(日)23:59までですのでぜひ体験してください!
それでは、次回のオンエアは4月3日(土)です。お楽しみに。
ソース:TOKYO FM+
tfm-plus.gsj.mobi/.. :21/03/28 01:22 :iPhone :☆☆☆
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