【トイレの上から】怖いコピペ総合【誰か覗いてる】
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#556 [(・´ω`・)]
で、しばらくすると風の音もまったくしないのに、ずっと窓が
ギシッ……ギシッ……ギシッ………
って軋んでた。
金縛りとかはなかったけど、窓の方なんてとても見れなかった。
一時間くらい?するとその音は止んで、それ以外の事は何も起きなかったけど、死ぬ程怖かった。
で、俺は早速次の日の夕方、遊びに行った後輩ん家で後輩に死神の話を話す事にした。
死神の話は俺の通ってた高校で流行ってた話で、その後輩は俺と学校が違うため、その後輩は死神の話を何も知らない。
俺は
「『ある話』を聞くと死神がくる。」
とかそんな前置きは何も説明しないで、家から帰る間際、いきなりその話をその後輩に話した。
で、その話を聞かせたあとに
「いまの話聞いたら、死神くるから。」
と言って帰った。
後輩は
「はぁ!?まじかよ?」
くらいな感じで、その時は半信半疑みたいな感じだった。
:10/03/13 18:56 :SH001 :☆☆☆
#557 [(・´ω`・)]
後輩に会うやいなや、後輩は少しへこみぎみ。
若干切れぎみで後輩から
「マジで死神きたじゃん!」
と言われたので俺は満面の笑みで
「だろ?マジだろ?」と返した。
後輩の話では夜中にいきなり起きて、そいつの部屋は二階なんだけど、誰かが階段を上がってきて、ずっとそいつの部屋の前に何かが立っていたらしい。
俺は満面の笑みで
「だろ?マジだろ?」
と返した。
俺の話はこれで終わりなんだけど、これに出てくる「ある話」ってのは元々は沖縄の話らしくて。
その内容は俺は今はちゃんと覚えてないけど少女、森、本とかでてきて何か不気味な話だった。
沖縄の人知らないかな?
つ「多分これだ。」
:10/03/13 18:58 :SH001 :☆☆☆
#558 [(・´ω`・)]
ある昼下がり。
小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。
「お母さん!どこにいるの?」
叫ぶ少女。
だが返事は無い。
そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。
「ここね!ここにいるのね!」
そう言って少女は扉を開けた。
だがそこにあったのは、
たった一冊の日記帳。
何もない家の中心にポツリと置かれている。
少女はそっと手に取り、読み始めた。
「五月十六日。」
「明日は楽しい楽しいクリスマス。」
「プレゼントがいっぱい。」
「とっても楽しみ。」
「五月十七日。」
「サンタさんがこない。」
「サンタさんがこない。」
「サンタさんがこない。」
「五月十八日。」
「昨日はとっても楽しかった。」
「サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。」
:10/03/13 19:00 :SH001 :☆☆☆
#559 [(・´ω`・)]
<font color="red">
「でもおかしいなあ。」
「そのプレゼントどこに置いたんだろう?」
「九月三十三日。」
「時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。」
「十二月六十五日。」
「今日ね、お外に出てみたの。」
「そしたら人がいっぱい、いたんだよ。」
「いっぱい、いっぱい、いたんだよ。」
「でもみんな変な色だった。」
「なんでかな?」
少女は突然、日記帳を閉じた。
少女は気付いてしまったのだ。
そう。
少女は、気付いてしまったのだ…。
End
:10/03/13 19:02 :SH001 :☆☆☆
#560 [(・´ω`・)]
赤字失敗したあああああいやぁぁぁ/(^O^)\
:10/03/13 19:02 :SH001 :☆☆☆
#561 [(・´ω`・)]
:10/03/13 19:06 :SH001 :☆☆☆
#562 [毛CHARAー◆.LbsyLBJ9s]
全く分からない俺はどうすればいい?
:10/03/13 20:28 :W54S :fJ1R7ONo
#563 [七氏]
:10/03/13 20:47 :W56T :qALUg6T.
#564 [(・´ω`・)]
やれやれ…………
自分もわからない
:10/03/13 20:48 :SH001 :☆☆☆
#565 [(・´ω`・)]
お風呂で死ぬ思い
いつだったかは忘れたけど風呂に入った時、死ぬ思いをしたことがあります。
あまり思い出したくないので簡潔に書きます。
私は一人暮らしで、高級でもないがボロでもない普通なマンションに住んでいました。
その日の仕事が終わり家に帰ると、すぐ風呂に入り、1日の疲れを癒そうとシャワーを浴びていました。
なぜかその日の仕事はやたら疲れたのを覚えています。
湯船を入れ、頭を洗ってた時、突然シャワーの温度が下がり始めました。
2年ぐらいそこに住んでいたんですが、そんなことは今まで一度もなかったので、ものすごく嫌な感じがしました。
:10/03/13 22:51 :SH001 :☆☆☆
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