【トイレの上から】怖いコピペ総合【誰か覗いてる】
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#502 [七氏]
あげる

⏰:10/02/21 23:02 📱:W61SH 🆔:s9Qraa0U


#503 [ドイハ(*∂д6)◆L7hydevh8U]
あげま

⏰:10/02/22 03:07 📱:W64SA 🆔:ylBf7N0g


#504 [七氏]
あげます。

⏰:10/02/28 12:14 📱:831SH 🆔:RkXC.F2I


#505 [(・´ω`・)]
うーん、

読んだことある人もいるんじゃないかと思うけど貼ります

⏰:10/03/01 15:18 📱:SH001 🆔:6XMgYWU2


#506 [(・´ω`・)]
大学の同級生の近所で、有名な心霊スポットがある。
高校時代に、友達と行ったらしい。
その場所は、深夜二時にとある電話ボックスで子供が一人で母親に電話かけてるというもの。
よくある怪談話だが、確かめてみようと、深夜二時にその電話ボックスに行った。
案の定、誰もいない。
拍子抜け半分と変な安心感で、暫くの間うろうろしていたが、そろそろ帰ろうとした時。
ふと、子供が現れた。
自転車に乗った、小学校低学年で目が細めで半袖を着た、色の白い子供。
友人達は金縛りに遭ったように動けず、子供が電話ボックスに入っていくのを見届けるだけだった。
その子供は電話をかけ、数分電話した後、普通に電話ボックスから出てきて、来た方向に戻っていった。
何故か友人達の事は目に入らないらしく、目も合わさず、闇に消えていったらしい。
この話を、大学時代に実際にその心霊スポットに行った友達に聞いた。
俺は
「それは幽霊じゃなくお前らの錯覚か、本当に実在する男の子が母親に電話しただけだろう。」
と言った。
しかし友達は
「この話を聞いた友人も皆、お前と同じ事を言うよ。」
「俺も最初は、そう思おうとしていたよ。」

⏰:10/03/01 15:19 📱:SH001 🆔:6XMgYWU2


#507 [(・´ω`・)]
「だが、皆が同じ事を言う度にあれは錯覚ではないと思うようになる。」
「本当に皆、同じ事を言うんだよ。」
「お前、もう分かってるだろう。」
「お前も想像してしまっているんだよ、その光景を。」
「今までの皆も、お前と同じ答えを言うんだよ。」






「『男の子が話してただけだろう』と…。」

⏰:10/03/01 15:22 📱:SH001 🆔:6XMgYWU2


#508 [七氏]
>>507
???

⏰:10/03/01 16:38 📱:P905i 🆔:sYLJG4mI


#509 [七氏]
>>509

なんで男の子だと思ったの?

⏰:10/03/01 16:40 📱:N07A3 🆔:VdNwZxWg


#510 [(・´ω`・)]
>>509
そうそう。
「子供」としか言ってないのに、聞いた全員が「男の子が話してただけだろ」と言った

っていう『奇妙な一致』というタイトルのコピペでした〜〜〜

⏰:10/03/01 17:10 📱:SH001 🆔:6XMgYWU2


#511 [(・´ω`・)]
もういっちょ。


小学五年生の頃、アメリカでワールドカップが開催された。
だからと言う訳じゃないけど、幼馴染のNとよく近所の公園でサッカーをしていた。
ある日
「たまには別の公園でやろう。」
という話になった。
自分達の行動範囲外で、まだ行った事のない公園。
「そこに公園がある」という事だけは知っている所に行ってみる事にした。
その公園は昼間でも薄暗くジメジメしていて、なんとなく神社の敷地を思い起こさせた。
俺もNもその薄気味悪い雰囲気が大変気に入った。
かなり遠い場所にもかかわらず、自転車で度々遊びに行くようになった。
その公園に行った何度目かのある日。
Nとその二歳下の弟のTとその公園で遊んでいると、五十歳くらいのオッサンが近寄ってきた。
髪は長く、黒々としていたけど、シワが深くて歯がボロボロ。
涎の臭いをさせていたのを覚えている。
そのオッサンと何を話したのかは忘れてしまったけど、その日三人でオッサンの家に行く事になった。
オッサンの家は公園のすぐ側で、通された部屋の窓からは、さっきまでいた公園が見えた。
部屋にはテレビがあって、勝手にNがスイッチを入れてチャンネルを変えたりしていた。

⏰:10/03/01 17:25 📱:SH001 🆔:6XMgYWU2


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