【トイレの上から】怖いコピペ総合【誰か覗いてる】
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#557 [(・´ω`・)]
後輩に会うやいなや、後輩は少しへこみぎみ。
若干切れぎみで後輩から
「マジで死神きたじゃん!」
と言われたので俺は満面の笑みで
「だろ?マジだろ?」と返した。
後輩の話では夜中にいきなり起きて、そいつの部屋は二階なんだけど、誰かが階段を上がってきて、ずっとそいつの部屋の前に何かが立っていたらしい。
俺は満面の笑みで
「だろ?マジだろ?」
と返した。
俺の話はこれで終わりなんだけど、これに出てくる「ある話」ってのは元々は沖縄の話らしくて。
その内容は俺は今はちゃんと覚えてないけど少女、森、本とかでてきて何か不気味な話だった。
沖縄の人知らないかな?
つ「多分これだ。」
:10/03/13 18:58 :SH001 :☆☆☆
#558 [(・´ω`・)]
ある昼下がり。
小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。
「お母さん!どこにいるの?」
叫ぶ少女。
だが返事は無い。
そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。
「ここね!ここにいるのね!」
そう言って少女は扉を開けた。
だがそこにあったのは、
たった一冊の日記帳。
何もない家の中心にポツリと置かれている。
少女はそっと手に取り、読み始めた。
「五月十六日。」
「明日は楽しい楽しいクリスマス。」
「プレゼントがいっぱい。」
「とっても楽しみ。」
「五月十七日。」
「サンタさんがこない。」
「サンタさんがこない。」
「サンタさんがこない。」
「五月十八日。」
「昨日はとっても楽しかった。」
「サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。」
:10/03/13 19:00 :SH001 :☆☆☆
#559 [(・´ω`・)]
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「でもおかしいなあ。」
「そのプレゼントどこに置いたんだろう?」
「九月三十三日。」
「時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。」
「十二月六十五日。」
「今日ね、お外に出てみたの。」
「そしたら人がいっぱい、いたんだよ。」
「いっぱい、いっぱい、いたんだよ。」
「でもみんな変な色だった。」
「なんでかな?」
少女は突然、日記帳を閉じた。
少女は気付いてしまったのだ。
そう。
少女は、気付いてしまったのだ…。
End
:10/03/13 19:02 :SH001 :☆☆☆
#560 [(・´ω`・)]
赤字失敗したあああああいやぁぁぁ/(^O^)\
:10/03/13 19:02 :SH001 :☆☆☆
#561 [(・´ω`・)]
:10/03/13 19:06 :SH001 :☆☆☆
#562 [毛CHARAー◆.LbsyLBJ9s]
全く分からない俺はどうすればいい?
:10/03/13 20:28 :W54S :fJ1R7ONo
#563 [七氏]
:10/03/13 20:47 :W56T :qALUg6T.
#564 [(・´ω`・)]
やれやれ…………
自分もわからない
:10/03/13 20:48 :SH001 :☆☆☆
#565 [(・´ω`・)]
お風呂で死ぬ思い
いつだったかは忘れたけど風呂に入った時、死ぬ思いをしたことがあります。
あまり思い出したくないので簡潔に書きます。
私は一人暮らしで、高級でもないがボロでもない普通なマンションに住んでいました。
その日の仕事が終わり家に帰ると、すぐ風呂に入り、1日の疲れを癒そうとシャワーを浴びていました。
なぜかその日の仕事はやたら疲れたのを覚えています。
湯船を入れ、頭を洗ってた時、突然シャワーの温度が下がり始めました。
2年ぐらいそこに住んでいたんですが、そんなことは今まで一度もなかったので、ものすごく嫌な感じがしました。
:10/03/13 22:51 :SH001 :☆☆☆
#566 [(・´ω`・)]
それでも気にせずシャワーを浴びてると、丁度人間の体温ぐらいのところで、温度が下がるのが止まったんです。
熱くもないしぬるくもない、一番嫌な温度で。
それで、シャワーを止め、湯船に入りました。
そしたらなんだか妙な違和感がするんです。
ついさっきまで湯気まで立ってたはずのお湯がなぜかぬるいんです。
血に浸かってるような感じがしました。
それで、いくらなんでも怖くなって出ようとしたんです。
その瞬間電気が消えました。
もう動けない。動けるわけがない。全身ガチガチに固まってました。
:10/03/13 22:53 :SH001 :☆☆☆
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