>>109そして先ほどAに憑いた霊とその母は旦那だった男に殺されたらしく、Cに憑いた霊を旦那と重ねて恐れ怯えていたらしい。
どうして俺たちはそんな霊にとり憑かれてしまったんだ…
俺「AとBが心配だ。戻ろ―‥!!」
D「ん?おい、どうし…!」
後ろを見ると数メートル離れた街灯の影に隠れて(隠れきってないのだが)俺たちをニヤリと笑って見ているCの姿。
恐怖で体が動かない。
だが、追いかけても近寄って来ることはない。
動かない体を無理矢理動かし逃げる。
俺たちは必死に走りまくってDの家へと戻って来た。
Cの姿はない。
A「あ、戻って来た!」
B「おいおい、お前ら俺たちを置いてどっかに消えんなよ。」
普通に戻ったふたり。
あとはCだけだ。
霊媒師はまだ来ていないようで、ひとまず車の中で待機することに。
D「先輩は複数にとり憑かれているな。B、お前にとり憑いていた一番質が悪い奴もだ。」
AとBはとり憑かれていたが、ちゃんと意識はあったらしい。
曖昧だがとり憑かれていた時の記憶もあるようだ。
一番厄介なCは今、どこにいるのやら…