神は存在するのか
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#521 [七氏]
神が存在しないという過程事は、「神はいつも見守ってくれている」
:11/01/08 13:37
:SH004
:TGGKuQ/o
#522 [七氏]
>>520ミス
神が存在しないという過程で考えた事は、「神はいつも見守ってくれている」という言葉はどうなる?
そう考えたら神は自分自身って事になる
:11/01/08 13:41
:SH004
:TGGKuQ/o
#523 [◆Rip...6jGI]
よく言っている意味がわからない
神はいつも見守ってくれている、という言葉についてだけ考えるなら、ただの気休めもしくは注意だろうな
:11/01/08 15:25
:PC
:HwmmLON2
#524 [七氏]
神は大量の人間を殺戮してるからなあ
それでも神なんだよなあ
:11/01/08 15:45
:N04A
:gtpyf48M
#525 [梁鵺]
神はいない!!wwwWwww
:11/01/08 16:24
:SH003
:BfHhpdcM
#526 [七氏]
頭良い人がバカな人を支配しやすくするために神をつくったんじゃない?
:11/01/09 17:05
:F01A
:L47.lbHE
#527 [侍]
:11/01/09 18:32
:P02A
:ihU32EOg
#528 [七氏]
まだ人類が原始的な生活をしていた頃、高度な文明を持った知的生命体がなんらかの理由で地球に立ち寄った。(宇宙船の修理、惑星調査等)
人類は、空から巨大な光る鳥が降りて来たと思っただろう。
彼らは道具を使い、火を操り、言葉でコミュニケーションを取っていた。
彼らは原始的な地球で、ある程度知能が発達した人類に興味を持ち、人類に知識を与えた。また人類は彼らを神と崇め、彼らから道具の使い方、火の操り方を教わった。
やがて彼らは再び宇宙へと返って行き、人類は再び神が舞い降りて来ると信じて壁画や遺跡、言い伝えとして子孫に残した。戦争で後世に伝える者が途切れると、遺跡だけが残った。また、当時の技術では作る事ができないオーパーツも失われた英知として残った。
やがて神の言い伝えは、人から人へ伝えられていくうちに内容が少しずつ変わり、神の姿・形も変わり、現在の宗教として伝わっている。
ってゆう妄想
:11/01/10 09:03
:S001
:cBkGFQEU
#529 [七氏]
>>526その考えはなかったな〜あり得る
人間は神について考えるとき、いつも人間を中心にして考えている。人間以上の支配力を持っているはずのものが神だと知っていながら人間はこの地球、はたまた宇宙までも自分たちの支配化に置いていると考える。人間は自分たたを無意識に真の支配者だと思っている。神がいたはずの宇宙に人間は足を踏み入れ、その存在をつかむことはなかった。ただ本当にそうだろうか。あくまでこれは人間からの目線である。神々もまた地球や宇宙に存在しているとすれば、神々は人間からすれば透明で、神々にとって人間は単なる物質であるかもしれない。そうなると神々はその物質を操り、世界をつくろうとしているのかもしれない。神は人間のために世界を創造するのではない。人間が神と呼ぶ人間から見えない力を持った何かは、人間同様、ただただ世界を創造しているだけなのかもしれない。
:11/01/10 10:10
:N01B
:9Xl.v7TI
#530 [七氏]
:11/01/10 10:12
:N01B
:9Xl.v7TI
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