あと、神が旅をするような存在だと思うに至った根拠はなんです？
神が今はいない可能性を根拠なしで語るならば、昔はいたが今は消滅しただとか、根拠のない推測は無限にあることになり、会話に何の意味も持たない

神を認識できる存在と決め付けているうちには議論に意味も糞もないと思うんだけど

旅云々はもしかしたらの話であって俺は主張したいわけじゃないんだが、一応答えるわ
神が一個体であり星よりも小さな場合、地球や他の惑星を同時に観ることはできないと俺は推測する
であるなら当然その星に行かないとその星が観れないわけだ
交通手段までは正直知らん
それについて人間が知らない乗り物の可能性ついて何言ってもきっと君は無駄だと言う気がするしね
ま、これは神が一個体ではない、または星よりも遥かに大きく銀河や宇宙を包み込むほどに大きな存在であるなら通用しないんだけれど

あと俺は神については色んな可能性があるから、決め付けるのは嫌なんだが、昔の人にとって科学も何もなかった時代自分たちの力でできないことは全て神の仕業とされてる
これより昔地球人以外の宇宙人が来て人に何かを教えて去っていき神となった説があるわけだけど、ここから昔地球に神はいたと考えることができる
そうした場合、もしかしたら神は今もいるかもしれない
なぜなら発見されているUFOなどの中にもしかしたら以前神として崇められた存在もいる可能性があるからね

それより君の考える神の定義がわからない
君の神はいったいどんなものを想像してるの？
それ次第で俺は考えを変える必要があるのだけれど

認識できないが存在はする神とは、つまりは意識体・思念体のようなものと理解していいのかな？
だとしたら神話のように神は人の形をなしておらず、かつ天地創造の原理もカオスすぎるｗ
私は一般的に言われる全知全能であるとか、天地創造しただとか、都合よくも人を救うだとか、そういうものを神と定義している。
だから古代人にとっては神に等しい(現代人である私たちから言えば)宇宙人であったとしても、それは古代人の科学力を遥かに超越した科学であったから神と等しいと認識したのであって、それは神ではない。
私が言う神とは、神に等しい別の何かではなく、直接・間接の手段は問わずとも誰の目から見ても神と認識できうる者のことだ。
この理論から言えば古代人にとって宇宙人は確かに神であったかも知れないが、科学が発達した現代人の私たちからしたら、更に科学が飛躍してるとはいえ、それが科学で説明できうる範疇にあるうちは宇宙人は神ではないといえる。
しかし思念体や意識体ならば話は変わってくるな。
私は神に対して否定派であるから、神が視覚的に認識できないとなればますますその存在を疑ってしまうｗ
いや、東洋西洋に限らず神は元々視覚的に認識はできないものであるはずなのだが、こう、はっきり言われるとなかなかもやもやするなー…ｗ

うわ、なんということだ
君と話しながら考えを巡らせていたら、神を否定している立場であるはずの私がますます否定できなくなってきてしまった
神を否定するには、神に関する情報があまりにも少なすぎる

だめだ頭がパンクしそうだｗ
私に否定できるのはご都合主義の狭義の神だけらしい。
広義の神を否定するには神という存在はあまりにも偉大すぎる。
神が実在せず、人間の考え出した幻想だとしたら、人間はなんという深い生き物なのだろうと感心するよｗ

お前らなげーよ………

いや待てよ
神が認識できないのであれば、人間が神の存在を知るはずがないのではないか？

>>615はげど(^^;)
でもいいと思うぜ

ミスった↑↑
>>619はげど(@_@)