>>601

あほか

信じるか信じないかの話なのですかね

支えになってる人だっているわけだし

神様がいるからみんな幸せって考えはおかしい気がしますけどね

神は辛い時とか困った時にだけ逃避する非難所。

人の都合で生み出されたただの虚像。

いないでしょ。誰も見たことないのに。

それが難しいところで誰も"まだ"見てないだけかもしれない
いないという断定はそれこそ分子の世界から宇宙空間まで調べつくさないとできない

存在することを証明するより、存在しないことを証明する方が難しいと思う。

そりゃいない方を証明する方が難しいさ
いないことを証明するのが難しいのは、証明すべき対象がいないからだ
よっていないと断定はできないが、いない可能性は極めて高い
人間が神という言葉を作ってから数百年、いまだ誰一人としてその存在を証明できていない
しかし神という言葉、定義を知っている人間は世界中にいる
つまり神というＵＭＡに対して全人類で数百年も調査しているようなものだ
なのに存在を証明できない
それは何故か

逆に言えば何故宇宙の全てまで調べる必要がある？
人間が神を語り出したのは、神を見た、若しくは話したことがある人間がいるからじゃないのか？
人類と神が全く接触がないのなら、そもそも神の名は出てこないし、仮にいたとしても神はいないのと同義。
となると神は人間が作り出した幻想に過ぎず、幻想ならば実在しないことになる。
話は戻って宇宙だが、地球にいる人間が、どうして宇宙にいる神と接触できる？
仮に接触できるとして、人間は地球にいるのは変わらないためその接触は神からしてきたのだろうが、神が宇宙船で来る訳もなく、となれば神には空間を移動する力、若しくは宇宙からであっても話し掛けられるテレパシー的な力があると仮定したとして、果たして見たこともない神にそんな力があるかどうかわかるのか疑問じゃない？

可能性はいくら高くてもそれが１００％でない限りそれはいないことの証明にはならないし、断定もできない
だいたい神が地球にいない可能性も考えている？
もしかしたら神は延々と宇宙を旅する存在のようなものであって、今地球にいないのであればそれこそそれはいなくて当然だと思うのだけれど

だから私は断定などしていないし、いないことの証明もしてなどいない
ただ、可能性が高いと言っているだけ
だから地球にいないことが前提で話をする上で当然出てくる疑問は、地球にいない神がどうして人類と接触できるのかということ