ブラックジョーク
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#21 [七氏]
3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。
ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。
男
「神様、どうか妻とわが子を助けてください・・・」
男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないためテイオウ切開を選んだが、それでも命さえ危険であった。
妻と、まだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・
その時、分娩室のドアが開いた。
医者
「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」
男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
しかし、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。
背後で医者が叫んだ。
医者
「エイプリルフール!!」
:08/12/31 17:04
:SH905i
:☆☆☆
#22 [七氏]
感想くださいっ
:08/12/31 17:08
:SH905i
:☆☆☆
#23 [大]
エイプリルフールって
なに?
:08/12/31 17:14
:SH903iTV
:☆☆☆
#24 [七氏]
4月1日の
嘘ついてもいい日です
:08/12/31 17:15
:SH905i
:☆☆☆
#25 [がぉー]
エイプリルフール?もしかしてあれか?
:08/12/31 17:16
:SH906iTV
:☆☆☆
#26 [七氏]
:08/12/31 17:16
:W61SH
:☆☆☆
#27 [大]
ありがとうございます

おもしろいです

:08/12/31 17:16
:SH903iTV
:☆☆☆
#28 [ティンバー(・З・)]
:08/12/31 17:18
:SH906iTV
:☆☆☆
#29 [七氏]
>>26足のない子供にサンタがいたずらみたいな感じです!!
:08/12/31 17:18
:SH905i
:☆☆☆
#30 [七氏]
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男がひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに得に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらがもう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからもこの店に通おうと決めた。 そして財布から500円玉を取り出す。
「おやじ、お勘定!」
「750円になります。」
:08/12/31 17:18
:SH905i
:☆☆☆
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