宇宙
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#682 [七氏]
僕が童貞を捨てるには天文学的にどうすればいいですか?
:13/06/27 09:45 :SH-12C :DroV2w36
#683 [七氏]
(海外の反応) 37億年前の火星の石から酸素の痕跡
火星探査機スピリットが持ち帰った約37億年前の火星の石から酸素の痕跡が発見されました。
www.gizmodo.jp/..海外の反応をまとめました。
・酸素の多い大気は、有機体があったことを意味するの?
・↑良い質問だね。俺も知りたい。それを科学者は知りたいと思っているんだと思うけど。
・↑地球の大気の酸素濃度が豊かになったのは、藍藻が光合成を始めたから。これは約30億年前で、
当時は大気に酸素はなかった。その後の数億年で、地球には酸素が充満して、ゆっくりと大気に蓄積し
始めた。これは大酸化事変と呼ばれる時期。多くの生物は、この酸素にさらされることに耐えることが
出来なかった。ともかく、酸素の多い大気は生物が複雑化していく上で、とても重要な要因だった。
これはすごいニュースだよ。
・地球と火星が誕生してから46〜50億年しか経っていないのは驚き。
・↑火星で最初に生物が進化して、それから地球に送られてきたいう説の条件としては完璧だな。
・火星に何十億年も前に生命がいて、その痕跡がないとすると、少し不安な気持ちになる。文明が繁栄して、
消滅したってことだからね。
・↑火星を去って、他の銀河に向かったと考えることもできる。それか地球に子孫を残したとか。
・化石を見つけなきゃ。火星は死の星なわけだし。火星に穴を掘って岩を調査するよりもほかに有意義なことが
あると思う。もし生命が存在したなら、その痕跡は埋没しているでしょう。
blog.livedoor.jp/..:13/07/06 21:45 :N06B :uMlMPgYI
#684 [七氏]
ロシアのドミトリー・ロゴジン副首相は、クリミヤの天文学者らによって発見された400メートルの小惑星が、2032年に地球と衝突する危険性があることについて、
ロシアの宇宙学にとっての至上目標であると指摘した。
ツイッターのなかでロゴジン副首相は、「400メートルの小惑星は地球を潰してしまう恐れがある。
これはわが国の宇宙学にとって至上目標である。」と書き込んだ。
ロゴジン副首相は以前から宇宙の脅威に関心を持っており、2月には国連の組織として小惑星を監視する
システムを創設することを提案していた。
また「地球外起源の物体」による侵入を予防するための国際組織の必要性も訴えており、
ウラルでの巨大隕石の落下は、宇宙からの攻撃を信じない人にとっての教訓だと指摘した。
japanese.ruvr.ru/..:13/10/19 14:23 :N06B :MrT3KVa2
#685 [七氏]
11月末に太陽のすぐ近くを通過する「アイソン彗星(すいせい)」の姿を、
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたと米航空宇宙局(NASA)が17日発表した。
10月9日に火星軌道の内側で撮影。
彗星の核となる氷が細かく割れているのではないかとの見方もあったが、
しっかりした核が残っていることが確認された。
太陽に接近するにつれてさらに明るい長い尾を持つようになり、肉眼でも見えると期待されている。
太陽には日本時間の11月29日ごろ、地球には同12月27日ごろに最接近する見通し。(共同)
___________
▽記事画像:
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した「アイソン彗星」。
2013年10月9日の時点で火星軌道の内側にあり、太陽に向けて接近している
mainichi.jp/..▽記事引用元:毎日新聞 [2013年10月18日 9:49]
mainichi.jp/..:13/10/19 15:01 :N06B :MrT3KVa2
#686 [七氏]
太陽で強力な爆発 一週間で3度目
10.30.2013, 15:41
m.ruvr.ru/..モスクワ時間で本日午前1時54分、X2.3の強さの強力なレントゲン爆発が発生した。
これは一週間で3度目。
これは黒点があつまるアクティヴゾーン1875で起きたもの。
リアノーボスチ通信がロシア気象庁応用地学研究所の情報として伝えた。
この領域は太陽の西の外れに存在し、もうすぐ地球から見えない裏側に去っていく部分。
そのため、今回の爆発によるプラズマは地球に及ぶことがなく、磁気嵐も引き起こされないとされている。
磁気嵐は感じやすい人間にとっては平穏が乱される。
しかし、プロトンが急増する可能性は排除されていない。
近いうちに地球で磁気嵐は予想されていない。
テシス宇宙観測基地によれば、次の磁気嵐は11月10日から11日に発生する可能性があるという。
NEWSru.com
japanese.ruvr.ru/..:13/10/30 20:51 :N06B :KLF8WPEM
#687 [七氏]
ロシア気象庁応用地球物理学研究所は、太陽でレントゲンの最高強度のX線がモスクワ時間で8時26分(日本時間13時26分)に観測されたことを明らかにした。
この現象が2日後には地球に到達し、地磁気に悪影響を及ぼす危険性も除外されていない。
同研究所では、これだけ強度のX線が発生した理由として、太陽の中心の輪付近に斑点のグループが集まったためと説明している。
リアノーボスチ通信
japanese.ruvr.ru/..:13/11/10 13:59 :N06B :E4EtiBl.
#688 [七氏]
何らかの事故で宇宙空間の中で亡くなった人とか居ないのかな
:13/11/16 14:15 :PROGRESSO :M/Sjr8tE
#689 [七氏]
木星の衛星エウロパから水噴出 NASA、ハッブルで観測
米航空宇宙局(NASA)は12日、木星の衛星エウロパを覆う氷の表面から、約200キロの
高さまで水が噴き出したのをハッブル宇宙望遠鏡で観測したと米科学誌サイエンスに発表した。
氷の下に広がっている海の水が、木星の引力によるゆがみでできた氷の隙間から噴き出し
たらしい。NASAは小惑星などによって運ばれた有機物がエウロパの海で生命に進化した
可能性もあるとみており、新たな探査構想に意欲を示している。
www.nishinippon.co.jp/..:13/12/13 11:08 :N06B :9KUTcWn6
#690 [七氏]
毎年12月14日ごろに見られるふたご座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並ぶ三大流星群のひとつだ。
小惑星ファエトンの通り道を毎年この時期に地球が通過し、そこに残されていたちりが地球の大気にとびこんで、上空100km前後で発光して見える。
今年の活動のピークは14日14時ごろと予想されているので、13日から14日にかけて、14日から15日にかけての二夜が見ごろだ。
流れ星の中心となるふたご座は、木星をともなって宵のころに現れる。
未明まで月明かりがあり条件はあまりよくないが、その反対の方向を中心に、空を広く見わたしてみよう。
防寒の準備を万全に。
_____________
▽記事引用元 AstriArts
www.astroarts.co.jp/..www.astroarts.jp/..:13/12/13 20:42 :N06B :9KUTcWn6
#691 [七氏]
宇宙に死体が浮いてた場合、腐るのかな?
:13/12/14 19:11 :SO-01E :gO2w0mGI
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