宇宙
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#645 [七氏]
小惑星アポフィス、想定外の重さ 地球衝突の確率に影響
2036年に25万分の1の確率で地球に衝突する小惑星「アポフィス」が従来考えられていたより質量
で1・75倍とみられることがわかった。地球衝突の確率の計算に影響を与える可能性がありそうだ。
9日夜(日本時間)に地球から約1450万キロまで最接近したアポフィスを観測していた欧州宇宙機関
(ESA)が、発表した。
ESAのハーシェル宇宙望遠鏡の観測によると、アポフィスの直径は約325メートル(誤差±15メートル)
あり、これまで考えられてきた270メートルより約2割大きかった。分析に当たったドイツの研究者は
「直径で2割大きければ体積あるいは質量で75%増えることになる」とした。アポフィスは次は29年にいったん
地球に約3万6千キロまで接近するとみられ、このとき、地球の重力の影響で軌道が変わる可能性がある。
www.asahi.com/..:13/01/11 17:04 :N06B :ERM7Gm4M
#646 [七氏]
米国航空宇宙局(NASA)は、2036年地球との衝突が危ぶまれていた小惑星アポフィスについて、
その危険性はないと発表した。
アポフィスは9年前にその存在が確認されて以来、
地球との衝突の危険性が約3%あるとされてきたが、現在の調査ではそれがほぼ0%まで縮小した。
NASAは10日、アポフィスが地球近くを通過したあとこの試算を明らかにした。
レポートによれば36年アポフィスが地球近くを通過する際、地球との距離は3万1000キロ以下になることはない。
仮にこの予測が誤りでアポフィスが地球表面に着陸する事態となっても、地球上の生命が残らず絶滅することはない。
小惑星アポフィス、地球との衝突はない
japanese.ruvr.ru/..m.ruvr.ru/..:13/01/11 22:55 :N06B :ERM7Gm4M
#647 [七氏]
小惑星、16日に地球に大接近 直径45メートル、静止衛星の内側通過
2013.2.6 11:18
直径45メートルの小惑星が秒速8キロで地球に接近し、日本時間16日未明、気象衛星ひまわりなどの
静止衛星よりも地球に近いところを通過する。
小惑星は昨年2月、スペインの天文台の観測で発見され「2012DA14」の符号で呼ばれる。重さは推定13万トン。
最接近時の地表からの距離は、地球2個を並べたのに相当する2万7700キロで、月までの距離の約13分の1しかない。
sankei.jp.msn.com/..:13/02/06 12:24 :N06B :vjJnJFwU
#648 [七氏]
直径45メートルの小惑星が16日未明、地球を回る静止衛星の軌道(高度約3万6千キロ)より内側に
接近する。
米航空宇宙局(NASA)は、会見を開き「人工衛星に衝突する恐れはほとんどない」と話した。
昨年2月にスペインの天文台の観測で見つかった小惑星「2012 DA14」で、日本時間16日
午前4時24分ごろ、地球から約2万7700キロまで最接近する。
この付近に人工衛星はなく、衝突の心配はなさそうだという。
重さは推定13万トン。
仮に地球に衝突した場合、1908年にシベリア地方で、約1200平方キロの森林をなぎ倒した隕石(いんせき)に匹敵する破壊力があるという。
接近した際には明るさが7・4等級になると予想され、日本などアジアやアフリカ、欧州からは天候次第で観察可能だという。
NASAでは「肉眼では難しいが、性能のいい双眼鏡なら見えるだろう」と
説明している。
日本各地では16日午前5時前から、しし座の「腰」の近くを南から北へ通過するのが見える可能性があるという。
www.asahi.com/..www.asahicom.jp/..:13/02/12 21:55 :N06B :XVBUJvJE
#649 [七氏]
静止衛星の内側って、もしかしたら静止衛星に衝突もあり得るよね( ̄ロ ̄;)
:13/02/13 23:24 :N06B :L/9RSvtk
#650 [七氏]
:13/02/15 17:16 :N06B :ydXB35SM
#651 [七氏]
:13/02/15 17:21 :N06B :ydXB35SM
#652 [七氏]
地球に接近する天体の研究をしているNPO法人「日本スペースガード協会」も映像を分析。
隕石は東から南へ通過し、上空約40キロで温度が上昇し、爆発したとみられる。協会は、衝撃波による
被害と発光の程度から、
直径約10メートルに近かった可能性を指摘する。
協会の高橋典嗣(のりつぐ)理事長は「仮に地表到達時に10メートル規模であれば、直径100メートルのクレーターができて壊滅的な被害となったはず」と話す。
16日未明に地球近くを通過する小惑星(直径45メートル、推定重量13万トン)の軌道は南北方向と、隕石の軌道とは異なり、
関係はないという。
国立極地研究所の小島秀康教授(隕石学)によると、地球に落下する隕石は、
直径約20センチ、
重さ10キロのもので年間約800個。
小島教授は「数百人規模のけが人が出た例は、記録上ないのではないか」と驚く。
mainichi.jp/..:13/02/15 23:47 :N06B :ydXB35SM
#653 [コテ]
これが人類滅亡への序章である
:13/02/16 00:49 :SO-05D :PrNobXtM
#654 [七氏]
マジで、
今年は地球が荒れるかな?
:13/02/16 21:56 :N06B :Mqa30ZYY
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