宇宙
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#631 [七氏]
判った事は、宇宙には果てがあると云う事、
それは何故かと言うと、
人類が科学で測量出来る
範囲内が宇宙だから、
そこから先は科学の進歩しかない。

⏰:12/10/15 00:57 📱:N06B 🆔:gu8g0jpE


#632 [七氏]
【10月18日 AFP】太陽系に最も近い恒星を公転する、地球とほぼ同質量の惑星を発見したとする論文が、
欧州の天文学チームにより17日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

 この惑星は恒星からの距離が近く灼熱の環境にあるため生物が生息できる「もう1つの地球」とは言えないが、
この発見により太陽系外惑星の探索は新たな段階に入った。

 惑星は三重連星系を構成する星の1つ「アルファ・ケンタウリB(Alpha Centauri B)」を公転しており、
太陽系からの距離は4.3光年と、天文学の基準では隣同士と言えるほど近くにある。

 発見につながったのは、惑星の重力によって恒星に生まれる非常に小さな「揺れ」が観測されたことだった。
天文学者らは南米チリのラ・シーヤ天文台(La Silla Observatory)のHARPS(高精度視線速度系外
惑星探査装置)を用い、4年以上にわたり数百回の観測を行った結果、この恒星が惑星の公転運動の
影響で時速2キロ以下という非常にゆっくりとした速度ながらも地球から見て前後に揺れていること
突き止めたという。

 スイス・ジュネーブ天文台(Geneva Observatory)のXavier Dumusque氏は、「これは並外れた発見であり、
私たちの技術を限界まで押し広げた」と話している。系外惑星は1995年に初めて発見されて以降、
存在が確認されたものは750を超え、未確認のものも約2300ある。

⏰:12/10/18 13:19 📱:N06B 🆔:LAiWpD6k


#633 [七氏]
続き
 アルファ・ケンタウリBの惑星の場合、公転周期は3.236日で、母星から600万キロという近距離を回っている
計算になる。だが論文によれば、これまでの系外惑星に関する統計的研究を基に推測すると、
アルファ・ケンタウリBには「ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)」を公転する他の惑星が存在する
可能性も高いという。(c)AFP

www.afpbb.com/..

⏰:12/10/18 13:20 📱:N06B 🆔:LAiWpD6k


#634 [七氏]
>>1-200
>>201-400
>>401-600
>>601-800

⏰:12/10/23 23:32 📱:SH10C 🆔:CFqWAxt.


#635 [七氏]
米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査車「キュリオシティ」が何らかの重大な新事実を発見し、
NASAが近々発表するのではないかと、米メディアで話題になっている。
dailynews.yahoo.co.jp/..

⏰:12/11/27 18:42 📱:N06B 🆔:26c0swGA


#636 [七氏]
昨年、ウィーンで開催された国連の科学技術部会のセッション中に、とんでもない緊急議題があがった。
それは「2014AZ5」と呼ばれる小惑星が現在、地球に向かっており、
最悪、来年の3月にも地球に激突する可能性があるというのだ。
2014AZ5は、昨年1月に発見され、その質量や組成構造は現在のところ不明。わかっているのは、
幅が約290mほどだということだけ。
地球に激突した場合、
被害の規模は最低でも、
落下地点から半径30km以内にある建造物が跡形もなく吹き飛ぶという。
もし、これが東京に落ちたとすれば首都圏は壊滅だろう……。
これについて欧州宇宙機関(ESA)ソーラーシステムミッション部門のクアミ・ロイモ氏は、
「2014AZ5の最接近は、2013年3月。それ以上のことは、現段階では不確定要素が多くて回答不能。現在、世界中の政府と連携を取り合っているところだ」と多くを語っていない。
だが、全米各地のスパコンをフル動員した、北米小惑星調査プロジェクトのシミュレートによると、
2014AZ5は来年3月17日に125分の1の確率でカリフォルニア州南部に激突するという結果を導き出しているのだ!
ただ、この計算には、2014AZ5の正確な質量が入力されておらず、一般的な質量である場合と仮定されている。
質量の大小で、軌道が大きく変化し、地球最接近時の軌道は、1週間程度前でないとわからないのだという。
同プロジェクトによると、小惑星の質量が0.00001%軽いと地球への衝突を免れ、0.00001%重いと日本に、0.000012〜0.00004%重いと中国に衝突するとのこと。
wpb.shueisha.co.jp/..

⏰:12/12/02 20:54 📱:N06B 🆔:NO5vjIlc


#637 [七氏]
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は3日、1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと
発表した。
ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、NASAのこれまでの説明によれば、
間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。
しかし磁力線の方向が変わっていないことから、NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると判断した。
星間空間に到達すれば、
磁力線の方向が変わると予想している。今回到達した領域は、太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点とみられる。
プロジェクト関係者は「これは星間空間に向けた旅の最後の行程と思われる」と説明、あと数カ月から
数年で太陽系の果てに到達するとの見通しを示し、「新しい領域は予想外だったが、ボイジャーの発見は
予想外のことばかりだ」と語った。
ボイジャー1の16日後に打ち上げられたボイジャー2は別の行程をたどっていて、現在、太陽から
数十億キロの距離にある。
headlines.yahoo.co.jp/..

⏰:12/12/04 16:54 📱:N06B 🆔:dWvECn2M


#638 [(-o-;)]
沖縄に円盤墜落……
UFOか?報道は黙り…

⏰:12/12/10 00:39 📱:F-10D 🆔:XIV5OvK6


#639 [七氏]
>>kwsk

⏰:12/12/10 12:55 📱:S005 🆔:jkjMy4aM


#640 [七氏]
天文学者らは銀河系のなかに、理論上生命に適する惑星を7つ発見したという。
英紙「インディペンデント」が伝えた。

同紙によれば、昨年は太陽系の外において生命に適する惑星のリストが作成されていたという。

プエルトルコに本拠地を置く惑星上生命研究室は、チリにある各天文台のデータやケプラー宇宙望遠鏡のデータを活用しているという。
地球と同じぐらいの大きさの惑星は80個発見されているが、そのうち7つのみが周囲の星との距離が生命の存在に適するものとなっているという。

私たちの銀河系に 生命に適する惑星は7つ
japanese.ruvr.ru/..
youtu.be/..

⏰:12/12/12 20:24 📱:N06B 🆔:woM5SNTU


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