タイムマシン
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#71 [知る人]
次は過去に行く方法について。ここが理解に苦しむと思うし、こっちもあまり上手く説明できる自信はない。
相対性理論に則ると、光は一定かつ絶対的なものであり、万物の中で光速を超えるものはないとしている。
つまり100光年を移動するに当たって、光速よりも早く辿り着くことはできず、どう足掻いても最低100年掛かる距離ということ。
(光よりも速いものはないとする相対性理論は一先ず置いといてw)
それを仮に光速よりも速い速度で移動したとする。
光速の2倍でも100倍でもいいのだけれど、2倍や100倍にすると地球までの到着に掛かる年数が50年や1年となり中途半端だから、わかりやすくするために掛かる時間を1秒の速度出せたとしよう。
光よりも遥かに速い移動手段……
ワープかどこでもドアをイメージしてくれ。
すると、到着時間は1秒。移動開始とほぼ同時で到着することが出来る。
しかし光が絶対的である相対性理論でそれは有り得ない。というか有り得てしまったら困る。
相対性理論上、1mにしろ100光年にしろ、「距離」を移動する上で「光よりも早く」到着することは有り得ない。
だから、有り得てしまった場合、周りの時間とのズレが生じる。
光を中心に世界は回っている。それは時間も例外ではない。光を基準に時間は進んでいる。
光が全ての基準だから、「100光年の距離はどう足掻いても100年より早く到着することは出来ない」。
出来ないことをしようとすると、時間のズレが生じ、時間が逆行を始める。
光速を超えた速度が速ければ速いほど、到着した地球はより過去のものとなる。
仮にワープした場合、100光年先から見えた世界(1912年)に行ける訳だ。

⏰:12/03/28 23:20 📱:SH905i 🆔:b1IQeFfg


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