>>109過去レスで誰かが言っていたように、鉄の塊に乗って人が空を飛ぶことになるなんて、昔の人は夢にも思わなかっただろう。
同じように、これから先科学が発展することで常識が覆ることも十分有り得る。そしてそれは決して不思議なことではない。
いずれは常識破りの方法で実現される可能性は否めない。
しかし空想だけの話ではなく、現代の科学で現実的に考えた場合、「タイムトラベルにおける過去と未来は全くの別物である」ということを忘れてはならない。
ドラ〇もんや映画の影響かはわからないが、一つの機械や似たような手法で行けるように思われがちだが、実は過去と未来が持つ性質が異なるため原理も全く違う。
現代と過去と未来を言い換えるならば、地表をゼロとして、そこからいかに高く空を飛ぶか、いかに深く地面を掘るか、というようなものだ。
過去と未来は似て非なるものだという認識は非常に重要となる。
浦島効果というのは未来に行く場合に使われる原理だが、相対性理論を用いて、「周りの時間に対して実験体の時間のみを遅らせる」というものだ。
つまり、ある未来の時間軸に突然現れるのではなく、ロケットに1年乗り込んで帰ってきたら地球では7年が経過している、という浦島太郎のような理論。これは相対性理論で可能となる訳だ。
これが現実的な意味で未来に行く方法なのだが、先の話で言い換えるとタイムトンネルのようなものは存在せず、あくまで勝手に進んでいく時間の枠から自分だけが遅れるという原理。
つまりYDayから先の未来は選べず、YDayから来るべくして訪れるであろう未来にしかいけない。A子を殺したら死んだ未来、殺さなかったら生きている未来にしかいけないんだ。