小4の頃の話。風邪引いたとき、学校休んで寝てて、そしたらなんかいきなり、ほんとにいきなり恐怖心に覆われて(なんでかわかんないけど身動きできなくなるくらいの恐怖)心臓ばくばくして、ふと横を見たら傷だらけの手のひらサイズのゾウがいた。その両脇には妖精っぽい感じの女の子が2人。(もちろん手のひらサイズ)ゾウに頑張って！頑張って！って言ってる。(死にそうだったなのかな？)その間にも原因不明の恐怖は消えない。ふと妖精2人がこちらを向いた。そこで意識が途切れた。気を失ったのか、ただ単に風邪の疲労で寝付いたのかはわからない。妖精たちがなんだったのか、幻なのか本物なんだか、似たような体験した人とか或いはこれについて説明できる人居ますか？10年以上経つけど未だに謎のまま